JPH0759721A - 食器乾燥機 - Google Patents

食器乾燥機

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JPH0759721A
JPH0759721A JP21169393A JP21169393A JPH0759721A JP H0759721 A JPH0759721 A JP H0759721A JP 21169393 A JP21169393 A JP 21169393A JP 21169393 A JP21169393 A JP 21169393A JP H0759721 A JPH0759721 A JP H0759721A
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JP
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tableware
warm air
side wall
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drying chamber
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JP21169393A
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Akio Minenaga
明男 峰永
Eiji Fukunaga
英治 福永
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 本体1内にある温風発生装置2のファンとし
て遠心ファンの一種であるシロッコファン13を用い、こ
のファン13の回転により取り入れた外気をヒータ16へ送
って温風にし、この温風を温風吐出口6より本体上にあ
る食器乾燥室へ供給するもので、食器乾燥室の一側壁に
沿って俎収納部27を設け、前記ファン13の回転方向を、
上から見て前記一側壁向きの回転とする。また温風吐出
口6の位置を、前記一側壁とこの側壁と対向する対向壁
とのほぼ中間にした食器乾燥機。 【効果】 温風吐出口6より放出される温風は、ファン
13の回転方向の影響を受けて、俎収納部27のある一側壁
側により多くの温風が放出され、俎を他の食器の出し入
れに邪魔にならないように、食器乾燥室の一側壁に寄せ
て乾燥しても、乾燥性能を良好に保つことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、俎を乾燥できるように
した食器乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、俎を乾燥できる食器乾燥機は、特
開平1−230335号公報(A47L19/00)にみられるよう
に、食器を乾燥する主たる乾燥室とは別に俎を乾燥する
補助乾燥室を設けたものや、実公平3−4202号公報(A4
7L19/00)にみられるように食器乾燥室の中で食器と
一緒に乾燥するものがある。前者のものは構造が複雑に
なる問題があり、後者のものは構造は簡単化できるが、
他の食器の邪魔にならないように俎を乾燥室の端に寄せ
て乾燥しなければならず、そのため充分に温風が当らず
乾燥性能の点で問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、構造を簡単
化するために、俎を食器と一緒に共通の食器乾燥室内で
乾燥できるようにしたタイプのものにおいて、乾燥性能
を向上できる食器乾燥機を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、温風発生装置
を有する本体と、本体上に設けられ温風発生装置からの
温風が吐出される温風吐出口を有する食器乾燥室を備
え、食器乾燥室の一側壁寄りには俎収納部を設け、前記
一側壁とこの側壁と対向する対向壁とのほぼ中間に温風
吐出口を配設し、前記温風発生装置は温風を温風吐出口
より放出する遠心ファンを有し、この遠心ファンの回転
方向を、上から見て前記一側壁向きの回転としたもので
ある。
【0005】
【作用】本発明によれば、遠心ファンが回転すると温風
吐出口より温風が吐出されるが、この吐出される温風
は、遠心ファンの回転方向の影響を受けて、回転方向へ
偏向した流れとなる。即ち食器乾燥室の俎収納部のある
一側壁側に偏向した流れとなり、俎に温風が多く当たる
ようになる。従って俎を食器乾燥室の一側壁に寄せて乾
燥しても、乾燥性能は良好に保たれる。
【0006】俎を乾燥しない時は、温風吐出口が一側壁
とその対向壁とのほぼ中間に位置しているので、温風は
比較的均一に食器乾燥室内に充満する。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図に基づき説明する。1は
食器乾燥機の本体で、内部に温風発生装置2を有してい
る。本体1は、下ケース3と上ケース4とから構成さ
れ、この両ケース3、4はネジ5より結合される。上ケ
ース4には温風発生装置2で発生する温風を吐出する温
風吐出口6が開口されている。上ケース4上には、食器
収納容器7が着脱自在に載置され、この容器7の上面開
口は蓋8で覆われ、容器7と蓋8とで食器乾燥室9を形
成している。食器収納容器7の底面は、多数のリブ10に
より図2の点線の如く食器Sが立て掛けられるようにな
っている。温風吐出口6より吐出される温風は食器乾燥
室9内に充満し、食器を乾燥した後、蓋8に設けた排気
孔11より排出される。
【0008】前記温風発生装置2は、ファンモータ12
と、このモータ12により回転される遠心ファンの一種で
あるシロッコファン13と、このファン13を収納するファ
ンケ−シング14と、ファンケ−シング14に一体的に連結
された送風ダクト15と、送風ダクト15内に配設されたヒ
ータ16とから構成される。ファンケ−シング14と送風ダ
クト15は本体下ケース3から一体に突設された側壁17と
この側壁上を覆うカバ−18とで構成され、このカバ−18
にはファンケ−シング14内へ空気を取り入れる吸気口19
が設けられている。
【0009】送風ダクト15の先端にはL字型に立ち上が
った吐出ダクト20が連結され、このダクト20の先端は前
記温風吐出口6内に位置している。吐出ダクト20は本体
下ケース3に図2から明らかなようにネジ21止めされて
いる。22は温風吐出口6より放出される温風を周囲に拡
散させるとともに、吐出ダクト20内への水の浸入を阻止
する拡散板で、本体上ケース4に取り付けられている。
【0010】23は本体下ケース3に設けられた外気吸込
口で、フィルター24が装着されている。25は食器から滴
下する水を貯める水受け容器、26はタイマーである。
【0011】而して図2に示す如く食器乾燥室9の一側
壁寄り(図で右側寄り)には、俎Mを立て掛けて保持す
る俎収納部27が形成されている。具体的には食器収納容
器7の底面を一段低くして俎Mを立て掛けられるように
している。また上記一側壁とこの側壁と対向する対向壁
とのほぼ中間に、前記温風吐出口6を位置させている。
さらに前記シロッコファン13の回転方向は、図3で矢印
で示すように上から見て俎収納部27がある前記一側壁へ
向かう方向に設定されている。図3では俎収納部27を一
点鎖線で示している。
【0012】斯る構成のもので、食器Sや俎Mを乾燥す
る場合、食器乾燥室9の所定の位置に食器Sや俎Mを設
置し、ファン13を回転すると、外気吸込口23より本体1
内へ吸い込まれた空気は、吸気口19を介してファンケ−
シング14へ吸い込まれ、ヒータ16へ送られて加熱されて
温風となり、吐出ダクト20を介し温風吐出口6より食器
乾燥室9内へ放出される。図1や図2で矢印はこの時の
温風の流れを示す。
【0013】この時温風は、送風ダクト15や吐出ダクト
20が特に偏向してなくても、シロッコファン13の回転方
向の影響を受けて、回転方向へ偏向した流れとなる。即
ち食器乾燥室9の俎収納部27のある一側壁側により多く
の温風が放出され、俎Mに温風が多く当たるようにな
る。実験によると一側壁側とその対向壁側とでは6:4
の割合で温風が放出された。
【0014】従って俎Mを他の食器の出し入れに邪魔に
ならないように、食器乾燥室9の一側壁に寄せて乾燥し
ても、乾燥性能を良好に保つことができる。
【0015】俎を乾燥しない時は、温風吐出口6が前記
一側壁とその対向壁とのほぼ中間に位置しているので、
温風を比較的均一に食器乾燥室9内に充満させることが
でき、食器の置き方に神経質にならずとも、食器を万遍
なく乾燥できる。
【0016】以上の実施例では温風発生装置の遠心ファ
ンとしてシロッコファンを用いたが、これに限られるこ
とはない。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、構造を簡単にするため
に、俎を食器と共通の食器乾燥室で乾燥できるようにし
たもで、温風発生装置の遠心ファンの回転方向と食器乾
燥室内の俎収納部の位置関係を工夫したことにより、俎
Mを他の食器の出し入れに邪魔にならないように食器乾
燥室の一側壁に寄せて乾燥しても、乾燥性能を良好に保
つことができる。
【0018】また俎を乾燥しない時は、温風吐出口より
温風を比較的均一に食器乾燥室内に充満させることがで
きるので、食器の置き方に神経質になることはなく、使
い勝手の優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の食器乾燥機の側面縦断面図である
【図2】同食器乾燥機の図1のA−A線に基づく断面図
である。
【図3】同食器乾燥機の本体上ケース4とファンケ−シ
ングのカバ−19を外した状態の平面図である。
【符号の説明】
2 温風発生装置 1 本体 6 温風吐出口 9 食器乾燥室 27 俎収納部 13 シロッコファン(遠心ファン)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温風発生装置を有する本体と、該本体上
    に設けられ前記温風発生装置からの温風が吐出される温
    風吐出口を有する食器乾燥室を備えたものにおいて、前
    記食器乾燥室の一側壁寄りには俎収納部を設け、前記一
    側壁とこの側壁と対向する対向壁とのほぼ中間に前記温
    風吐出口を配設し、前記温風発生装置は温風を温風吐出
    口より放出する遠心ファンを有し、該遠心ファンの回転
    方向を上から見て前記一側壁向きの回転としたことを特
    徴とする食器乾燥機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107582007A (zh) * 2017-09-14 2018-01-16 泉州信息工程学院 一种模块化碗盘组具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107582007A (zh) * 2017-09-14 2018-01-16 泉州信息工程学院 一种模块化碗盘组具
CN107582007B (zh) * 2017-09-14 2023-10-27 泉州信息工程学院 一种模块化碗盘组具

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