JPH0759722A - マット及びネーム入りマット並びにマットのネーム入れ方法 - Google Patents
マット及びネーム入りマット並びにマットのネーム入れ方法Info
- Publication number
- JPH0759722A JPH0759722A JP5239103A JP23910393A JPH0759722A JP H0759722 A JPH0759722 A JP H0759722A JP 5239103 A JP5239103 A JP 5239103A JP 23910393 A JP23910393 A JP 23910393A JP H0759722 A JPH0759722 A JP H0759722A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- name
- mat
- thermoplastic resin
- mat body
- resin surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L23/00—Cleaning footwear
- A47L23/22—Devices or implements resting on the floor for removing mud, dirt, or dust from footwear
- A47L23/26—Mats or gratings combined with brushes ; Mats
- A47L23/266—Mats
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/22—Nonparticulate element embedded or inlaid in substrate and visible
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 植毛材をマット本体生地にバッキングした後
加硫して硬化させたマットをあらかじめ不特定多数の需
要家に対する適正在庫をしておくことができ、需要家の
特定のネームをいつでもどこでも、また、簡単に強固に
取付けることができるマット及びネーム入りマットを提
供する。 【構成】 原料ゴムを加硫して形成したマット本体2に
ネーム取付け用下地材としての熱可塑性樹脂面4を一体
に形成し、該熱可塑性樹脂面4にネーム入り熱可塑性樹
脂シール5を接着した構成。
加硫して硬化させたマットをあらかじめ不特定多数の需
要家に対する適正在庫をしておくことができ、需要家の
特定のネームをいつでもどこでも、また、簡単に強固に
取付けることができるマット及びネーム入りマットを提
供する。 【構成】 原料ゴムを加硫して形成したマット本体2に
ネーム取付け用下地材としての熱可塑性樹脂面4を一体
に形成し、該熱可塑性樹脂面4にネーム入り熱可塑性樹
脂シール5を接着した構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、戸外及び室外からの進
入者の履物に付着しているドロ、ゴミ等を除去する目的
で敷かれるマットであって、特にレンタルに適したマッ
ト及びネーム入りマット並びにマットのネーム入れ方法
に関する。
入者の履物に付着しているドロ、ゴミ等を除去する目的
で敷かれるマットであって、特にレンタルに適したマッ
ト及びネーム入りマット並びにマットのネーム入れ方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の履物に付着しているドロ、ゴミ等
を除去する目的で敷かれるマットのうち、貸しマットと
して使用されるものは、レンタル業者のネームを入れる
のが一般的である。ところで、このようなマットは、原
料ゴムで形成したマット本体生地に、植毛材を圧着(バ
ッキング)した後加硫硬化させているが、この加硫工程
を経て硬化してしまったマット本体には、最早接着剤や
溶着手段等を用いてもプラスチックのネームシールを強
固に固定することができない状態となっている。その理
由は、接合させようとする相手のゴムは再加熱しても溶
融流動しないからである。このため、ネームシールをマ
ット本体に固定する場合は、マット本体生地を圧着時
に、ネームシールも植毛材と同時に圧着することによ
り、このネームシールをマット本体に食い込ませるよう
に固定(アンカーリング)する方法を採用している。
を除去する目的で敷かれるマットのうち、貸しマットと
して使用されるものは、レンタル業者のネームを入れる
のが一般的である。ところで、このようなマットは、原
料ゴムで形成したマット本体生地に、植毛材を圧着(バ
ッキング)した後加硫硬化させているが、この加硫工程
を経て硬化してしまったマット本体には、最早接着剤や
溶着手段等を用いてもプラスチックのネームシールを強
固に固定することができない状態となっている。その理
由は、接合させようとする相手のゴムは再加熱しても溶
融流動しないからである。このため、ネームシールをマ
ット本体に固定する場合は、マット本体生地を圧着時
に、ネームシールも植毛材と同時に圧着することによ
り、このネームシールをマット本体に食い込ませるよう
に固定(アンカーリング)する方法を採用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の、マット本体生地にネームシールも植毛材と同時に
圧着する、つまりマットを製造するときにネームも入れ
てしまう方法では、ネーム入れを希望する需要家の注文
が確定しないと着手することができないから、不特定多
数の需要を予測して作り込むこともできず、このため、
適正在庫を確保するということが困難であり、効率の悪
い受注生産方式を採用せざるを得ないという問題があっ
た。また、前記のような欠点が生産の平準化を阻害して
生産コストを高めるのみならず、注文生産の負因子であ
る納期遅延の問題も生じ易く、ジャスト・イン・タイム
の納入を困難にしているという問題があった。
来の、マット本体生地にネームシールも植毛材と同時に
圧着する、つまりマットを製造するときにネームも入れ
てしまう方法では、ネーム入れを希望する需要家の注文
が確定しないと着手することができないから、不特定多
数の需要を予測して作り込むこともできず、このため、
適正在庫を確保するということが困難であり、効率の悪
い受注生産方式を採用せざるを得ないという問題があっ
た。また、前記のような欠点が生産の平準化を阻害して
生産コストを高めるのみならず、注文生産の負因子であ
る納期遅延の問題も生じ易く、ジャスト・イン・タイム
の納入を困難にしているという問題があった。
【0004】本発明は、かかる従来の問題点を解決する
ためになされたものであって、その目的とするところ
は、あらかじめ不特定多数の需要家に対する適正在庫を
しておくことができ、需要家の特定のネームをいつでも
どこでも、また、簡単に強固に取付けることができ、ジ
ャスト・イン・タイムの納入をすることができるマット
及びネーム入りマット並びにマットのネーム入れ方法を
提供する。
ためになされたものであって、その目的とするところ
は、あらかじめ不特定多数の需要家に対する適正在庫を
しておくことができ、需要家の特定のネームをいつでも
どこでも、また、簡単に強固に取付けることができ、ジ
ャスト・イン・タイムの納入をすることができるマット
及びネーム入りマット並びにマットのネーム入れ方法を
提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の手段として本発明請求項1記載のマットでは、原料ゴ
ムを加硫して形成したマット本体にネーム取付け用下地
材としての熱可塑性樹脂面が一体成形されている構成と
した。尚、この場合、ネーム取付け用下地材としての熱
可塑性樹脂面は、ネーム表示に支障のない着色やデザイ
ン等が施こされている場合も範囲に含まれる。
の手段として本発明請求項1記載のマットでは、原料ゴ
ムを加硫して形成したマット本体にネーム取付け用下地
材としての熱可塑性樹脂面が一体成形されている構成と
した。尚、この場合、ネーム取付け用下地材としての熱
可塑性樹脂面は、ネーム表示に支障のない着色やデザイ
ン等が施こされている場合も範囲に含まれる。
【0006】また、本発明請求項2記載のネーム入りマ
ットでは、請求項1記載のマットを使用し、前記マット
本体の熱可塑性樹脂面にネーム入り熱可塑性樹脂シール
が接着されている構成とした。
ットでは、請求項1記載のマットを使用し、前記マット
本体の熱可塑性樹脂面にネーム入り熱可塑性樹脂シール
が接着されている構成とした。
【0007】また、本発明請求項3記載のマットのネー
ム入れ方法では、原料ゴムで形成したマット本体生地に
植毛材を圧着すると共に前記マット本体生地上に熱可塑
性樹脂材を圧着してから該マット本体生地を加硫するこ
とにより、マット本体に植毛部と熱可塑性樹脂面とを有
するマットを形成し、前記マット本体の熱可塑性樹脂面
にネーム入り熱可塑性樹脂シールを接着することとし
た。
ム入れ方法では、原料ゴムで形成したマット本体生地に
植毛材を圧着すると共に前記マット本体生地上に熱可塑
性樹脂材を圧着してから該マット本体生地を加硫するこ
とにより、マット本体に植毛部と熱可塑性樹脂面とを有
するマットを形成し、前記マット本体の熱可塑性樹脂面
にネーム入り熱可塑性樹脂シールを接着することとし
た。
【0008】
【作用】本発明請求項1記載のマットでは、靴のドロ落
し用として使用可能な状態としたマットを、ネーム入れ
の前の段階、つまりネームを付ければすぐ使用できる形
態にしておくことにより、不特定多数の需要家に対し総
括した適正在庫をしておくことができる。請求項2記載
のネーム入りマットでは、在庫しているネーム入れの前
の段階のマットを必要数引き当て、需要家特定のネーム
入り熱可塑性樹脂シールをマット本体の熱可塑性樹脂面
に接着するだけでネーム入りマットを形成できるから、
特定需要家のネーム入りマットを何時でも、必要数だけ
ジャスト・イン・タイムで納入することができる。
し用として使用可能な状態としたマットを、ネーム入れ
の前の段階、つまりネームを付ければすぐ使用できる形
態にしておくことにより、不特定多数の需要家に対し総
括した適正在庫をしておくことができる。請求項2記載
のネーム入りマットでは、在庫しているネーム入れの前
の段階のマットを必要数引き当て、需要家特定のネーム
入り熱可塑性樹脂シールをマット本体の熱可塑性樹脂面
に接着するだけでネーム入りマットを形成できるから、
特定需要家のネーム入りマットを何時でも、必要数だけ
ジャスト・イン・タイムで納入することができる。
【0009】請求項3記載のマットのネーム入れ方法で
は、まず第1段階として、あらかじめマット本体に無地
の熱可塑性樹脂面を形成しておく。この状態では、マッ
トにネームが入っていないから、どの需要家に対しても
引き当て可能であり、このため、不特定多数の需要家に
対し総括した適正在庫をしておくことが可能となる。そ
して、第2段階として、特定需要家から注文が有った時
点でマットを在庫から必要数だけ引き当て、ネームを入
れる。この場合、マット本体の熱可塑性樹脂面にネーム
入り熱可塑性樹脂シールを接着するだけであるから、簡
単な溶接用機器で簡単な手順により、どこででも短時間
のうちに強固に取付けることができる。従って、納期遅
れ等なく、ジャスト・イン・タイムで特定ネーム入りマ
ットを納入することができる。
は、まず第1段階として、あらかじめマット本体に無地
の熱可塑性樹脂面を形成しておく。この状態では、マッ
トにネームが入っていないから、どの需要家に対しても
引き当て可能であり、このため、不特定多数の需要家に
対し総括した適正在庫をしておくことが可能となる。そ
して、第2段階として、特定需要家から注文が有った時
点でマットを在庫から必要数だけ引き当て、ネームを入
れる。この場合、マット本体の熱可塑性樹脂面にネーム
入り熱可塑性樹脂シールを接着するだけであるから、簡
単な溶接用機器で簡単な手順により、どこででも短時間
のうちに強固に取付けることができる。従って、納期遅
れ等なく、ジャスト・イン・タイムで特定ネーム入りマ
ットを納入することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本実施例のネーム入りマットを示す
斜視図、図2はマットのネーム入れ工程を示す説明図で
ある。まず、実施例の構成を説明する。本実施例のネー
ム入りマット1は、マット本体2と、植毛部3と、無地
の熱可塑性樹脂面4と、ネーム入り熱可塑性樹脂シール
5と、を主要な構成としている。
に説明する。図1は本実施例のネーム入りマットを示す
斜視図、図2はマットのネーム入れ工程を示す説明図で
ある。まず、実施例の構成を説明する。本実施例のネー
ム入りマット1は、マット本体2と、植毛部3と、無地
の熱可塑性樹脂面4と、ネーム入り熱可塑性樹脂シール
5と、を主要な構成としている。
【0011】前記マット1は、図1に示すように、マッ
ト本体2が、加硫ゴムによってシート状に形成され、ナ
イロン繊維等でブラシ状に形成された植毛部3がマット
本体2上に、その縁部6を残して全面に固着されること
によって形成されている。
ト本体2が、加硫ゴムによってシート状に形成され、ナ
イロン繊維等でブラシ状に形成された植毛部3がマット
本体2上に、その縁部6を残して全面に固着されること
によって形成されている。
【0012】そして、前記熱可塑性樹脂面4が縁部6の
一端で表面に露出した状態で一体に成形され、その上面
にネーム入り熱可塑性樹脂シール5が一体に接着されて
いる。この場合、該ネーム入り熱可塑性樹脂シール5
は、透明シールにネームを形成したものでもよい。
一端で表面に露出した状態で一体に成形され、その上面
にネーム入り熱可塑性樹脂シール5が一体に接着されて
いる。この場合、該ネーム入り熱可塑性樹脂シール5
は、透明シールにネームを形成したものでもよい。
【0013】次に、図2に基づいてネーム入りマット1
のネーム入れ方法を説明する。まず、第1工程として、
加硫剤を加えた原料ゴム(生ゴム)によりシート状のマ
ット本体生地7を形成した後、図2(イ)に示すよう
に、このマット本体生地7上に、その縁部6を残して植
毛材8を載置すると共に、前記縁部6の一端にポリ塩化
ビニルのシート9を載置した状態でプレス機10で一体
に圧縮した後加熱する。この第1工程によって、植毛材
8はその下部を、また、ポリ塩化ビニルのシート9はそ
の厚み分だけマット本体生地7に埋設される。そして、
マット本体生地7がこの状態で加硫され硬化することか
ら、図2(ロ)に示すように、マット本体2上に植毛部
3が形成されると共に、縁部6の一端にポリ塩化ビニル
のシート9が一体となって固着されることにより、マッ
ト本体2の縁部6に熱可塑性樹脂面4が露出したマット
1aを設けることができる。この状態でマット1aは在
庫される。
のネーム入れ方法を説明する。まず、第1工程として、
加硫剤を加えた原料ゴム(生ゴム)によりシート状のマ
ット本体生地7を形成した後、図2(イ)に示すよう
に、このマット本体生地7上に、その縁部6を残して植
毛材8を載置すると共に、前記縁部6の一端にポリ塩化
ビニルのシート9を載置した状態でプレス機10で一体
に圧縮した後加熱する。この第1工程によって、植毛材
8はその下部を、また、ポリ塩化ビニルのシート9はそ
の厚み分だけマット本体生地7に埋設される。そして、
マット本体生地7がこの状態で加硫され硬化することか
ら、図2(ロ)に示すように、マット本体2上に植毛部
3が形成されると共に、縁部6の一端にポリ塩化ビニル
のシート9が一体となって固着されることにより、マッ
ト本体2の縁部6に熱可塑性樹脂面4が露出したマット
1aを設けることができる。この状態でマット1aは在
庫される。
【0014】ネーム入りマット1の需要があった場合、
第2工程として、前記マット1aを使用する。この場
合、図2(ハ)に示すように、マット1aを作業台また
は机上等に載置し、前記熱可塑性樹脂面4上にポリ塩化
ビニルによる特定のネーム入り熱可塑性樹脂シール5を
載置する。そして、この上から、高周波ウェルダー11
の高周波を当てることにより、マット本体2の熱可塑性
樹脂面4に特定のネーム入り熱可塑性樹脂シール5を強
固に溶着させネーム入りマット1を設けることができ
る。
第2工程として、前記マット1aを使用する。この場
合、図2(ハ)に示すように、マット1aを作業台また
は机上等に載置し、前記熱可塑性樹脂面4上にポリ塩化
ビニルによる特定のネーム入り熱可塑性樹脂シール5を
載置する。そして、この上から、高周波ウェルダー11
の高周波を当てることにより、マット本体2の熱可塑性
樹脂面4に特定のネーム入り熱可塑性樹脂シール5を強
固に溶着させネーム入りマット1を設けることができ
る。
【0015】以上、説明してきたように、本実施例で
は、植毛部を形成するのと同時にマット本体2の縁部6
に熱可塑性樹脂面4を強固に一体化した状態で設けるこ
とができる。この段階でのマット1aにはネームが入っ
ていないので、ネームが違う不特定多数の需要に対し総
括した適正在庫を行うことができる。特定ネームの需要
があった場合、在庫から必要数引き当て、簡単な溶接機
器で簡単な手順により短時間のうちに特定ネーム入りマ
ットを設けることができる。従って、納期遅れなく、ジ
ャスト・イン・タイムで特定ネーム入りマットを納入す
ることができる。前記ネーム入れは、簡単な溶接機器さ
えあれば誰れでも簡単に行えるので、大掛りな加硫装置
等を持たない各営業所単位等に分散して在庫しておくこ
ともできる。適正在庫が行えるため、生産コストを低減
させることができる。
は、植毛部を形成するのと同時にマット本体2の縁部6
に熱可塑性樹脂面4を強固に一体化した状態で設けるこ
とができる。この段階でのマット1aにはネームが入っ
ていないので、ネームが違う不特定多数の需要に対し総
括した適正在庫を行うことができる。特定ネームの需要
があった場合、在庫から必要数引き当て、簡単な溶接機
器で簡単な手順により短時間のうちに特定ネーム入りマ
ットを設けることができる。従って、納期遅れなく、ジ
ャスト・イン・タイムで特定ネーム入りマットを納入す
ることができる。前記ネーム入れは、簡単な溶接機器さ
えあれば誰れでも簡単に行えるので、大掛りな加硫装置
等を持たない各営業所単位等に分散して在庫しておくこ
ともできる。適正在庫が行えるため、生産コストを低減
させることができる。
【0016】以上、本発明の実施例を説明してきたが、
本発明の具体的な構成はこの実施例に限定されるもので
はなく、具体的な設計変更等があっても本発明に含まれ
る。
本発明の具体的な構成はこの実施例に限定されるもので
はなく、具体的な設計変更等があっても本発明に含まれ
る。
【0017】例えば、実施例では、熱可塑性樹脂面4と
ネーム入り熱可塑性樹脂シール5とは、ポリ塩化ビニル
を使用するとしたが、これに限らず、その材質は任意に
設定することができる。
ネーム入り熱可塑性樹脂シール5とは、ポリ塩化ビニル
を使用するとしたが、これに限らず、その材質は任意に
設定することができる。
【0018】熱可塑性樹脂面4は、マット本体2の表面
と同一レベルに設ける以外に、マット本体表面から突出
した状態、あるいはマット本体表面より陥没した状態に
設けることができる。
と同一レベルに設ける以外に、マット本体表面から突出
した状態、あるいはマット本体表面より陥没した状態に
設けることができる。
【0019】ネーム入れ工程はメーカサイドのみなら
ず、ユーザサイドでも行うことができる。
ず、ユーザサイドでも行うことができる。
【0020】また、溶接機器もヒータ、ドライヤー、蒸
気加熱器等使用することができる。
気加熱器等使用することができる。
【0021】
【発明の効果】以上、説明してきたように本発明請求項
1記載のマットにあっては、使用可能な状態にしネーム
入れの前の段階で不特定多数の需要に対し総括した適正
在庫をしておくことができる。また、このため生産コス
トを低減することができる等の効果が得られる。
1記載のマットにあっては、使用可能な状態にしネーム
入れの前の段階で不特定多数の需要に対し総括した適正
在庫をしておくことができる。また、このため生産コス
トを低減することができる等の効果が得られる。
【0022】請求項2記載のネーム入りマットにあって
は、前記構成としたため、在庫しているネーム入れの前
の段階のマットを必要数引き当て、需要家特定のネーム
入り熱可塑性樹脂シールをマット本体の熱可塑性樹脂面
に接着するだけで特定需要家のネーム入りマットを何時
でも、必要数だけ設けてジャスト・イン・タイムで納入
することができる等の効果が得られる。
は、前記構成としたため、在庫しているネーム入れの前
の段階のマットを必要数引き当て、需要家特定のネーム
入り熱可塑性樹脂シールをマット本体の熱可塑性樹脂面
に接着するだけで特定需要家のネーム入りマットを何時
でも、必要数だけ設けてジャスト・イン・タイムで納入
することができる等の効果が得られる。
【0023】請求項3記載のマットのネーム入れ方法に
あっては、前記方法を採用したため、第1段階として、
マット本体に熱可塑性樹脂面を形成したマットを設けて
おく。この状態では、マットにネームが入っていないか
ら、どの需要家に対しても引き当て可能であり、このた
め、不特定多数の需要家に対し総括した適正在庫をして
おくことが可能となる。このため、何時でも需要に応じ
られるし、生産コストも低減することができる。そし
て、第2段階として、マットの要求があった時点で必要
数だけ特定需要家のネームを入れて特定ネーム入りのマ
ットを設けることができる。この場合、マット本体の熱
可塑性樹脂面にネーム入り熱可塑性樹脂シールを接着す
るだけであるから、簡単な溶接用機器で簡単な手順によ
り、短時間のうちに強固に取付けることができる。従っ
て、納期遅れ等なく、ジャスト・イン・タイムで特定ネ
ーム入りマットを納入することができる等の効果が得ら
れる。
あっては、前記方法を採用したため、第1段階として、
マット本体に熱可塑性樹脂面を形成したマットを設けて
おく。この状態では、マットにネームが入っていないか
ら、どの需要家に対しても引き当て可能であり、このた
め、不特定多数の需要家に対し総括した適正在庫をして
おくことが可能となる。このため、何時でも需要に応じ
られるし、生産コストも低減することができる。そし
て、第2段階として、マットの要求があった時点で必要
数だけ特定需要家のネームを入れて特定ネーム入りのマ
ットを設けることができる。この場合、マット本体の熱
可塑性樹脂面にネーム入り熱可塑性樹脂シールを接着す
るだけであるから、簡単な溶接用機器で簡単な手順によ
り、短時間のうちに強固に取付けることができる。従っ
て、納期遅れ等なく、ジャスト・イン・タイムで特定ネ
ーム入りマットを納入することができる等の効果が得ら
れる。
【図1】本発明実施例のネーム入りマットを示す斜視図
である。
である。
【図2】実施例のマットのネーム入れ工程を示す説明図
である。
である。
1 ネーム入りマット 1a ネーム入れ前のマット 2 マット本体 3 植毛部 4 熱可塑性樹脂面 5 ネーム入り熱可塑性樹脂シール 6 マット本体の縁部 7 マット本体生地 8 植毛材 9 ポリ塩化ビニル(熱可塑性樹脂材) 10 プレス機 11 高周波ウェルダー
Claims (3)
- 【請求項1】 原料ゴムを加硫して形成したマット本体
にネーム取付け用下地材としての熱可塑性樹脂面が一体
成形されていることを特徴としたマット。 - 【請求項2】 請求項1記載のマットを使用し、前記マ
ット本体の熱可塑性樹脂面にネーム入り熱可塑性樹脂シ
ールが接着されていることを特徴としたネーム入りマッ
ト。 - 【請求項3】 原料ゴムで形成したマット本体生地に植
毛材を圧着すると共に前記マット本体生地上に熱可塑性
樹脂材を圧着してからマット本体生地を加硫することに
より、マット本体に植毛部と熱可塑性樹脂面とを有する
マットを形成し、 前記マット本体の熱可塑性樹脂面にネーム入り熱可塑性
樹脂シールを接着することを特徴としたマットのネーム
入れ方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5239103A JPH0759722A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | マット及びネーム入りマット並びにマットのネーム入れ方法 |
| US08/173,093 US5461748A (en) | 1993-08-30 | 1993-12-27 | Mat, mat with name and method for anchoring name seal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5239103A JPH0759722A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | マット及びネーム入りマット並びにマットのネーム入れ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0759722A true JPH0759722A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=17039856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5239103A Pending JPH0759722A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | マット及びネーム入りマット並びにマットのネーム入れ方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5461748A (ja) |
| JP (1) | JPH0759722A (ja) |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2316313B (en) * | 1996-08-15 | 2000-12-13 | Walk Off Mats Ltd | Labelling of dust control mats |
| US6219876B1 (en) * | 1999-05-04 | 2001-04-24 | Tech Mats, L.L.C. | Floor mat |
| US6735806B2 (en) | 1999-05-04 | 2004-05-18 | Eggs In The Pipeline, Llc | Tacky roller for improved surface cleaning |
| US6886209B2 (en) | 1999-05-04 | 2005-05-03 | Tech Mats, Llc | Advanced floor mat |
| US7511630B2 (en) | 1999-05-04 | 2009-03-31 | Intellimat, Inc. | Dynamic electronic display system with brightness control |
| US7145469B2 (en) * | 1999-05-04 | 2006-12-05 | Intellimats, Llc | Display system for use on horizontal or non-horizontal surfaces |
| US20020156634A1 (en) * | 1999-05-04 | 2002-10-24 | Blum Ronald D. | Floor mat with voice-responsive display |
| US20030232554A1 (en) * | 1999-05-04 | 2003-12-18 | Blum Ronald D. | Multi-layer tacky and water-absorbing shoe-cleaning product |
| WO2001080707A1 (en) * | 2000-04-19 | 2001-11-01 | Tech Mats, Llc | Advanced floor mat |
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