JPH0759801A - 口腔衛生器具 - Google Patents

口腔衛生器具

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JPH0759801A
JPH0759801A JP6069555A JP6955594A JPH0759801A JP H0759801 A JPH0759801 A JP H0759801A JP 6069555 A JP6069555 A JP 6069555A JP 6955594 A JP6955594 A JP 6955594A JP H0759801 A JPH0759801 A JP H0759801A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電動歯ブラシと水のパルスを発射する口腔洗
浄器とを備えた口腔衛生器具を提供すること。 【構成】 この器具(20)のベース(22)上に洗浄
器(24)のキャビネット(34)がありその中にモー
タ、ポンプおよび制御装置が収納されている。洗浄器の
把手(26)はこのベース上のキャビネットの片側に載
置できその下端はホースによって上記ポンプと連結さ
れ、その上端にはジェットチップを挿する。このチップ
の予備は座(50)に収容でき、電動歯ブラシの載置場
所および予備のブラシヘッドの収容場所がこのキャビネ
ットの反対側にある。カバー(72)はこのキャビネッ
トを覆う形状になっているが、反転してキャビネットの
上に置いて貯水槽として使うこともできる。ダイヤル
(48)によってこの洗浄器から出る水の圧力を調節す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】この発明は、口腔衛生器具に関する。更に
詳しくは、複数の個々のブラシと共に電気歯ブラシ、並
びにユーザの歯または歯ぐきに水のパルスを送るために
保管してあるいくつかのジェットチップから選択した一
つを挿入する把手の両方を含む口腔衛生センターに関す
る。
【0002】
【従来技術】ユーザの歯および歯ぐきに水のジェットパ
ルスを送る種類の口腔衛生器具は、それらが25年以上
前に市場に導入されて以来、広く使われるようになって
来た。初期のユニットのよく成功した一つの例は、マテ
ィングリの米国再発行特許第RE27274号明細書に
開示され且つ請求され、この出願と同じ譲受人に譲渡さ
れたものである。その特許の器具では、キャビネット
が、ジェットチップのはめられた把手のベースに柔軟な
ホースを介してジェットパルスを送る電気モータとポン
プの組立体を囲んでいる。このポンプに入れた水は貯水
槽に貯められ、その貯水槽は使用時はこのキャビネット
の上に取付けるが、保管のためには反転してこのユニッ
ト並びにこの保管されているジェットチップおよびその
ホースをも覆うようにする。その器具はまた、そのポン
プに関連してパルスを送る圧力のレベルを調整するため
の制御装置を含んでいる。その特許に関連する原理の多
くは今日も使用されている。
【0003】その間に、この基本的アプローチを改良し
または価値ある特徴を追加した口腔衛生器具に関する多
数の付加的特許が発行され、多数の種々の業者がこの分
野に参入した。再びこの出願人の譲受人が導入した成功
した新版の一つは、米国特許第4,989,590号明
細書に開示され、請求されているものである。事実、そ
の特許のある特徴は、この出願が向けられている器具に
現れ続けている。
【0004】同時に、より普通の歯ブラシの使用は、別
々におよび上に議論した種類の口腔洗浄器の使用に加え
ての両方で望ましいことであり続けている。大変評判が
よいことが証明された歯ブラシの一つのバージョンは、
長い把手の中にモータと共に含まれた電池によって付勢
されるこの電気モータによってブラシヘッドが駆動され
るものである。このユニットは、保管するときこの電池
を再充電できるように充電ベースの内に座わることが望
ましい。必要な基本的特徴を全て有する電気歯ブラシの
一つの魅力的な形は、ペトロビックの米国特許第4,3
74,354号明細書に開示され、請求されているもの
である。しかし、そのような電気歯ブラシの好ましい形
は、アンドリウ・サービンスキー,ロバータ・エル・カ
ラファンおよびオー・モークが1993年6月21日に
出願した出願中の米国特許出願第08/080,003
号明細書に開示され、請求され、且つこの出願と同じ譲
受人に譲渡されたものである。
【0005】歯ブラシと口腔洗浄器の両方の使用は、少
くとも大ていの人々に推奨され続けている。口腔洗浄器
具と再充電可能電気歯ブラシの両方を含む単一組立体は
これまでに提案され、達成さえされた。この発明を電気
歯ブラシと完全な口腔洗浄器の両方を含む組合せた口腔
衛生センターの形で提示するのは全体的ユニットのユー
ザの便宜を考えた上である。しかし、提示する電気歯ブ
ラシまたは口腔洗浄器のどちらかを別々の品目として製
造、販売してもよい。
【0006】
【発明の目的】この発明の一般的目的は、ジェットチッ
プ把手と有利な取付装置をもつ、新規にして改良された
口腔衛生器具を提供することである。
【0007】この発明の他の目的は、電気歯ブラシとユ
ーザの便宜をもたらす予備ブラシヘッド用関連保管装置
をもつ、新規にして改良された口腔衛生器具を提供する
ことである。
【0008】この発明の更に他の目的は、反転可能な貯
水槽・カバーをもち、その貯水槽の安定性を高めた種類
の口腔衛生器具を提供することである。
【0009】この発明の更に詳しい目的は、ジェットチ
ップを受け且つ取付ける、新規にして改良された把手を
提供することである。
【0010】この発明の更に他の目的は、高度に効果的
で耐久性のあるポンプ機構を含む、新規にして改良され
た口腔衛生器具を提供することである。
【0011】この発明の更に他のより詳しい目的は、口
腔衛生器具用に、過度の圧力を制限する役割もする、新
規にして改良された圧力制御装置を提供することであ
る。
【0012】
【発明の概要】この発明の一つの局面によれば、口腔衛
生器具が水平に長いベースを含み、そこから上壁、前垂
直壁および後垂直壁をもつキャビネットが直立する。圧
力制御ダイヤルがこの前壁の横方向の中央部に露出さ
れ、一方この中央部の両側でその壁のそれぞれの対向す
る末端部に1対のくぼみが作られている。これらのくぼ
み内でこのベース内部に個々に作り込まれているのは、
各々管状ジェットチップのベース部を受けるいくつかの
座である。この上壁に入口が形成されている。カバーが
このキャビネットを包み、これらのくぼみ、このダイヤ
ルおよびこの入口を囲む形状にされ、このカバーはひっ
くり返して貯水槽として使うことができ、その水平壁
に、このカバーをひっくり返してこの上壁の上に取付け
たときこの入口に水を放出するために作動する弁をも
つ。ポンプがこのキャビネットの中に配置され、この入
口から水を送るための圧力制御装置に応答する。最後
に、把手がジェットチップの一つを受け、水を使用点ま
で送ることができるようにする。
【0013】このキャビネットの前壁と後壁の間の厚さ
はこの中間から各横端の方へ次第に減少し、このカバー
の対応する厚さはその中間からその横端の方へつり合っ
て減少することが望ましい。この弁は、この水平壁から
外方に突出する構造物内に支持されるのが好ましく、そ
の場合このカバーはこの弁が取付けられている水平壁と
共に前壁と後壁を含み、その場合この前壁と後壁は少く
ともこの構造物までその水平壁の上に突出する。この前
壁と後壁の上縁部が差込みを形成することおよびこの前
壁と後壁がこの水平壁を越えて突出し、このカバーを反
転してこの上壁の上に取付けたときこの差込みの中に座
わることも好ましい。
【0014】この発明の他の局面によれば、電気歯ブラ
シ組立体が長く全体として管状のハウジングを含む。電
池、モータおよび運動変換器が全てこのハウジング内に
配置され、この変換器の継手がこのハウジングの一端か
ら露出されている。水平ベース部に、その他端を含むこ
のハウジングの末端部を受け座らせる大きさのくぼみが
作られている。このくぼみの後にこのベース上に台座が
配置されていて、その上に個々にそれぞれ異なる位置に
ある複数の取付具がある。このベースの上にこのくぼみ
と並んでこの台座の前に、個々にそれぞれ異なる位置に
他の複数の取付具がある。最後に、複数のブラシが各々
柄をもち、その一端部に剛毛が分布し、他端部がこの継
手および取付具の異なるものと選択的に係合できる継手
を形成する。
【0015】この発明の更なる局面では、口腔衛生器具
が水平に細長いベースを含み、その一部から口腔洗浄ポ
ンプユニットを囲むキャビネットが直立する。細長い把
手の一端に送出を可能にするためにジェットチップが固
着されていて、その他端からこのポンプユニットからの
水をうける柔軟なホースが出ている。このベースの一部
から中空ボスが直立し、このキャビネットの片側に配置
されていて、このボスの内部はこの把手の他端を受容す
る大きさになっている。円筒壁がこのベースのその部分
から直立し、この把手の他端をこのボスに置いたときこ
のホースのコイルを収容するに十分な量だけこのボスの
周りから離れている。この把手の他端がその内部に縦の
スロットを含み、このボスの内壁から横に突出するリブ
と整列できてこのリブを捕えることが望ましい。このボ
スの上端面に逃げが作られていて、上記把手をこのボス
の中に置いたときこのホースの一部がその中を占めるこ
とも望ましい。
【0016】この発明の更に他の局面によれば、口腔衛
生器具送出システムが、その出力端と反対の、円周方向
に多面体を切った部分を備え、その先に首があり更にそ
の先に、導管に結合されたニップルがある末端部で終
る、細長い中空柄を備えたジェットチップを含む。この
ハウジングからアクセスできる弁作動子がこの導管を閉
じるように作動できる。この導管の作動子の先の端にも
う一つのニップルが固着されていて、柔軟なホースがこ
のもう一つのニップルと洗浄水源の間に結合されてい
る。
【0017】この発明はまた、中に水が保持されそこか
らこの水が柔軟なホースを介して使用点まで届けられる
ハウジングをもつ口腔衛生器具に関する。このハウジン
グの中に、側壁によって首に結合された口をもつように
ポンプ室が形成されている。この口を横切って柔軟なダ
イヤフラムが封止するように配置されている。このダイ
ヤフラムの中央に一端が固着された棒は、他端が往復運
動で駆動される。このハウジングからの出口およびこの
首とこの出口間の通路がある。その通路にこの出口方向
だけの水流を許容する第1逆止弁がある。このハウジン
グへの入口およびこの入口とこの側壁を通りこの室に通
じる開口部との間のダクトもある。そのダクト内の第2
逆止弁はこの室方向だけの水流を許容する。
【0018】この発明を進めるに際し、この本体の中に
一つの外向のくぼみが作られる。このくぼみの底に孔が
作られ、その底に開口部もある。この開口部からこのポ
ンプ室の側壁に達する流路がある。この孔にピストンが
配置されている。このピストンの一端のヘッドからこの
ハウジングを通るポートは、この第1逆止弁の弁座から
この出口を越えた場所でこの通路に達する。可変半径の
回転可能で軸方向に可動のカムがこのピストンの他端に
形成されていて、通常上記開口部を覆う横平坦部を備え
てこのくぼみの中に座わることができる。ばねがこのカ
ム平坦部をこの開口部に対して閉じるように押しつける
が、この通路内の限界を超える圧力がこのピストンを動
かしてこの流路から戻入できるようにする。このくぼみ
の側壁に作られたポータルがこのカムと整列されてい
る。このハウジングに経路が作られていて、このポータ
ルからこの入口に通じている。最後に、制御ノブがこの
室から経路を通って入口へ戻入される圧力の量の変動に
応じてこのカムへ回転を結びつける。更に好ましい実施
例では、このくぼみが側壁にポータルの形成されたカッ
プ型のカラーを更に含む。このカラーの底壁にこの孔お
よび開口部に対応する穴がある。この底壁の外側に固着
された円板があり、それはこの孔および開口部の最終図
形でのこれらの孔のそれぞれの一つに個々に位置する円
筒形の孔を有する。
【0019】特許されると信ずるこの発明の特徴を前記
特許請求の範囲に詳しく示した。この発明の構成と操作
の方法は、その更なる目的および利点と共に、添付の図
面に関連する以下の説明を参照することによって最もよ
く理解できるだろう。
【0020】
【実施例】口腔衛生センター20は、水平に細長いベー
ス22を含み、それから口腔衛生器具または洗浄器24
がその把手26と共に立っている。電気歯ブラシの把手
28を保管位置でのベース22から直立している。組立
時および後に修理するためにアクセスできるようにする
ために、ベース22は上半分30と下半分32に分けて
造り組立ると互いに締結する。
【0021】洗浄器24は、ベース22から直立し、上
壁36、前壁38および後壁40をもつキャビネット3
4を含む。1対のくぼみ42および44が前壁38のそ
れぞれ対向する末端部にその中央部46のどちらかの側
にそれぞれ作られている。圧力制御ダイヤル48が中央
部46を通して配置されている。
【0022】くぼみ42および44の中で個々にベース
22の中へ入り込んだ複数の座50が作られていて、そ
の各々は、輪金54から下方に突き出たニップル52を
受け、その輪金から上には柄56が突き出てその先端5
8で片側に横に曲がっていてその中に小さなオリフィス
が作られている。柄56を含むこの部品全体を“ジェッ
トチップ”と称するのが慣例である。
【0023】入口60が上壁36の中央に作り込まれ、
そこからくぼみ62がさがっている。このくぼみの底の
孔63を下に突き貫けるのは中空支柱64で、その上端
はコップ65に開き、その中に数本の指状突起66が直
立している。くぼみ61を囲んで、上壁36の下側から
下に垂れ下るのはカラー168である。
【0024】カバー72はキャビネット34を包むよう
に形作られ、くぼみ42および44、ダイヤル48並び
に入口60を囲む。カバー72は、ひっくり返して貯水
槽として使うことができ、それでその水平壁74に、カ
バー72をそのようにひっくり返して上壁36の上に取
付けたとき水を入口60に放出するために作動できる弁
76がある。弁76は開口部80を通って上方に突出す
るボス78を含み、その開口部の底に弁部材82が取付
けられている。弁部材82は弾性材料でできている。そ
の中央脚83の上端を横切ってフランジ84があり、脚
83の下端から横に突出するのは開口部80の下に配置
された棒86である。カバー72をキャビネット34か
ら外して逆にした位置でフランジ84に加わる水の圧力
が弁76の封鎖を維持するために弁部材82に組込んだ
予圧部材を補う。しかし、この逆にしたカバーをキャビ
ネット34の上に取付けると、中空支柱64上の指状突
起66が弁部材82を押し上げてフランジ84を水平壁
74の内部のそれを囲む座から押し放す。壁74は、完
全な排水を支援するために開口部80の方に傾斜してい
ることが望ましい。貯水槽・カバーのこの使用法および
作用は前記の特許第RE27274号に完全に説明して
ある。弁76の残りの原理、詳しい構造の代替案および
作用方法は前記の特許第4,989,590号に完全に
説明してある。
【0025】キャビネット34の中に配置されているの
は、ベース22から直立する支柱94の自由端にグロメ
ット92によって取付けられているモータおよびポンプ
組立体90である。ポンプ96には、弁76からの水を
受けるために中空支柱64の下端に結合された入口98
がある。カラー168は、支柱94への組立体の取付け
を安定させるために入口98を囲むリム100に座わ
る。ポンプ96にも、柔軟なホース106によって把手
26の底に結合された出口104がある。把手26は、
水をこの貯水槽からポンプを通して使用点まで届けるこ
とができるようにジェットチップ56の一つを受ける。
【0026】キャビネット34の前壁38と後壁40と
の間の厚さは、キャビネット34の中間から両横端の方
へ次第に減少する。同様に、カバー72の対応する厚さ
はその中間から横端の方へ減少する。貯水槽弁ボス78
はカバー72の水平壁74から外に突出している。取付
けたときの隙間を与えるために、カバー72の前方壁1
10と後方壁112は、少くともボス78まで水平壁7
4の上に突出している。これは、貯水槽として使うため
に反転したときにカバー72に安定性を加える。その目
的を果すことに加えて、前壁38および後壁40の上縁
部114および116は差込みを形成する。カバー72
の前壁および後壁の水平壁74を超えた突起が形成する
リブ118および120は、カバー72を貯水槽として
使うためにひっくり返して上壁36の上に取付けたと
き、差込み114および116が形成する押縁上に座わ
る。
【0027】把手28をもつ電気歯ブラシは、その特定
の構成がこの発明の本質ではないので、そのような器具
に現在知られているいくつかの形を採ってもよい。それ
にも拘らず、1993年6月21日出願の前記の出願中
の米国特許出願明細書第08/080,003号に記載
し請求する電気歯ブラシを使うことが現在好ましい。そ
の出願を読者の便宜のためにここに参考までに含める。
【0028】この歯ブラシの把手28は、長く全体とし
て管状のハウジング130、その中に配置された再充電
可能電池132、この電池によって付勢されるモータ1
34およびこのモータによって駆動される運動変換器1
36を含む。全てハウジング130の中に配置され、運
動変換器136の継手140はハウジング28の先端1
42から露出している。ベース22に、ハウジング13
0の末端部146を受け座らせる大きさおよび形状のく
ぼみ144がある。ボビン148上でくぼみ144を囲
むのは、ベース22の中に位置する基板152上の普通
の付勢回路に接続され且つ電池132を再充電するため
に適当な家庭の電源コンセントに接続されたトランス1
54から給電される充電コイル150である。硬化障壁
156が基板152とトランス154を分離している。
【0029】台座160がくぼみ144の後の位置にベ
ース22上に配置されている。1対の取付具162がベ
ース22の長手方向に離れて個々に台座160上のそれ
ぞれ異なる位置にある。他の対の取付具164が個々に
台座160の前にくぼみ144と並んでベース22の上
面のそれぞれ異なる位置にある。複数のブラシ166の
各々に柄170があり、その自由端部に剛毛172が分
布している。各柄の他の端部は、これらの取付具とまた
は歯ブラシ把手28の先端142から先に伸びる継手1
40と係合できる継手174を形成する。台座160は
最後部に保管する歯ブラシを高い位置に置く役割をす
る。これはこの口腔衛生センターの前にいるユーザが保
管位置にある把手28の後に手を伸ばしこれら後方の歯
ブラシのどれかを取り出しまたは置くことを容易にす
る。
【0030】図示の発射システムは、出力端58を通る
オリフィスを備えた中空柄56をもつジェットチップを
使う。輪金54から先の他端に外向の六面体180があ
る。六面体180の先は首182で首182の更に先は
末端ニップル52である。把手26の下端に、一端18
6が開口部188を残すように切断された長いくぼみ1
84があり、その開口部からホース106が出ている。
【0031】把手26の他端192から軸方向に外に突
出しているのは、一端が内に曲がったリム196によっ
て所定の位置に係留されたカラー194で、その他端か
ら円周方向に離れた4本の柔軟な指198が突出し、そ
の各々の端はこぶ200になっていて柄56の首182
にはまり込む。
【0032】カラー194と指198を囲むのは、キャ
ップ202であり、その端204に、内壁が柄56の多
面体180と適合し係合する1組の多面体207を形成
する開口部206が作られている。ばね208がキャッ
プ202のこぶ200に対向する開口部206の周りの
内部リップと指198の周りのカラー194に形成され
る肩209との間に圧縮されている。1対の対向して配
置されたキー210がカラー194の壁に突き刺ってい
て、押し下げてキャップ202とリム196の間の隙間
に突き出させることによってキャップ202を解放する
ことができる。さもなければ、カラー194のフランジ
211がキャップ202の開放端の内部の内に曲がった
リムによって所定の位置に固定される。
【0033】柄56の端のニップル52は、Oリング2
14を通って導管218の上端に作られたベル216に
はまり込む。導管218の下端のもう一つのベル220
はOリング223を介して継手222を座らせその継手
からニップル224が突出し、その上にホース106の
一端が固定されている。導管218の中央に位置するの
は絞られたバレル226で、その中に弁棒230を受け
る孔228が作られていて、その棒の他端にばね234
によって外方に片寄せられた押ボタン232が固着され
ている。押ボタン232を押すと、棒230の内端23
6が内方に動いて導管218を通る内部通路を閉じ、従
って流体の流れを遮断する。ボス240は、バレル22
6での導管218の剛性を増し導管218を把手26内
に取付ける役割をする。
【0034】中空ボス250は、キャビネット34の片
側に位置するベース22の一部から直立している。ボス
250は把手26の下端252を受け入れる大きさにな
っている。ベース22上のリング255内の円筒壁25
4は、把手26をボス250に置いたときホース106
の事前成形コイル部256を収容するに十分な距離だけ
ボス250の周りから離れている。ボス250の内壁に
リブ258が垂直に作られていて、把手26の下端に形
成されたくぼみ184に捕えられる。ボス250の上端
面に逃げ262が作られていて、把手26をボス250
の中に置いたときにホース106の外に曲った部分を受
ける役割をする。
【0035】ポンプ96はハウジング300を含み、そ
の中に入口98から水が供給され、そこから水が出口1
04からホース106を通して送られる。このハウジン
グの中に、側壁306によって首308に結合された口
304をもつ漏斗型ポンプ室302が形成されている。
柔軟なダイヤフラム310がリテーナ311によって据
えられ、口304を横切って配置されている。棒312
の一端はねじ314によって座金315を通してダイヤ
フラム310の中央に固定され、他端は被動歯車318
に偏心して取付けられた棒軸受316によって往復運動
で駆動される。被動歯車318は、モータ322によっ
て回転運動する駆動歯車320によって回転される。サ
ーマルセンサ323がこのモータの一つの端子と回路基
板152の間にスイッチ324と直列に接続されてい
る。スイッチ324用のスイッチ作動子326がベース
22の上でアクセスできる。
【0036】通路330は首308から出口104に通
じる。通路330内に、圧縮ばね334によって通常閉
位置に片寄せられている逆止弁332が配置されてい
る。ダクト340は、入口98と側壁306の開口部3
42の間を連絡し室302に通じている。圧縮ばね34
6によって片寄せられたもう一つの逆止弁344がダク
ト340の中に配置されていて、室302の方だけの水
流を許容するように弁座348に対して閉じている。
【0037】このハウジング300の本体にくぼみ35
0が作られていて、その底に孔352が作られていて、
その片側には開口部354も作られている。通路356
は開口部354から室302の側壁306に達する。ピ
ストン358が孔352の中に配置されている。このピ
ストン358のヘッド端から通路330の中へ首308
での逆止弁332の弁座から出口104に向った位置に
ハウジングを通してポート360が作られている。
【0038】可変半径の回転可能で且つ軸方向に可動の
カム362がピストン358の他端に形成されていてカ
ムリテーナ364の中に座わることができ、次にそのリ
テーナはくぼみ350に座わる。カム362には通常開
口部354を覆う関係に整列されている横平坦部366
がある。ばね368はカム362を開口部354の方に
押しつける。リテーナ364は円板370に固定され、
それには開口部354と整列された開口部372があ
り、ピストン358が受ける内リップシール376で囲
まれた中央開口部374もある。リテーナ364上の一
連の支柱が相対回転しないようにし且つ円板370上の
圧力を制御するために円板370の対応する孔380に
はまっている。カム362と整列してくぼみ350の側
壁にポータル382が作り込まれていて、ハウジング3
00にこのポータル382から入口98が突出する閉鎖
部材386の下の溝付円板385を経て入口98へ戻る
通路384が作られている。
【0039】ダイヤル48には後方に突出する指392
があって、それが軸396から前方に突出している鋤形
部材394をつかむ。軸396は、圧力設定を調節する
ためにダイヤル48を回転すると平坦部366の回転位
置を変えるためにカム362を回転するように、カム3
62にスプライン結合されている。
【0040】ダイヤル48を回転し、従ってカム362
を回転することは、このようにしてポンプ室302から
通路384を経て入口98に戻入する圧力の量を変える
役割をする。リテーナ364はカップ形カラーの形をし
ているのが分かるだろう。その側壁にポータル382と
整列されたポート398が形成されていて、その底壁に
は孔352および開口部354に対応する孔がある。円
板370はその外側に固着されていて、個々に適合する
孔または開口部のそれぞれの一つに並びに中央孔および
横バイパス開口部の最終図形にぴったり合う対応する孔
または開口部をもつ。軸396とばね368にかぶさる
カップ400は、このカム、リテーナおよび円板の組立
体をくぼみ350の中に取付ける役割をする。図示のよ
うに、Oリング402および404で必要なシールを完
成する。
【0041】円板370はエラストマー材料でできてい
る。孔380は、リテーナ364の閉端面から外方に突
出する3本の支柱のパターンに適合するパターンで円周
方向に分布し、これらの孔はこれらの支柱にしっかりと
締りばめする大きさである。開口部372は、円板37
0の面からリテーナ364の閉端面にある係合孔365
を貫通するに十分な距離だけ突出し、ランド366の使
用側が押しつけられるシールの中に張り出る中空支柱ま
たはボタンの形をしている。
【0042】リップ376は、円板370から突出し、
リテーナ364の閉端面にある中央開口部367を貫通
するピストン358の周りに弾性シールを形成する。カ
ム362の表面は、ダイヤル48によるカム362の回
転の程度に比例する逆流に変動を与えるために選択した
量によってランド366以下の深さの程度が変動する。
【0043】操作に際して、カム362を回転するため
にダイヤル48を廻すことは、この出口から直接入口に
従って結合した貯水槽に戻す水の割合を変える役割をす
る。与えられたダイヤル48の回転量に応じて圧力がほ
ぼ直線的に変動する。しかし、カム362が閉じる位置
にあり従ってポータル382を塞ぐとき、通路330内
の圧力はポート360を介してピストン358の面に通
じる。その出口圧力が所定の値を超えるとき、ピストン
358がカム362の本体を外方に押し、そのときカム
平坦部366は開口部354を覆う関係から撤退する。
この圧力は、通路384から通路356を通ってポンプ
室へ戻る直接短絡によって直ちに低下する。その作用
は、ダイヤル48を最大圧力にセットしたときこの装置
がなければ起こり得る不快な圧力になることを防ぐ。そ
れは、押しボタン232を押したときこのポンプへの圧
力を制限しエネルギーを節約する役割もする。
【0044】正しい組立を支援するためおよび種々の部
品間の適正な相対関係を保証するためにも、キーまたは
案内を含む別の型式で作る。例えば、くぼみ350の側
壁の一部の平坦部412に軸方向を向いた溝414があ
る。溝414および平坦部412はリテーナ364の外
周にある対応するリブ416およびランド418と係合
する。くぼみ350の反対側の対向する溝414は円周
方向に離れた付加的溝の対420でそれらはリテーナ3
64の外側壁上の相当して離れたリブと係合する。
【0045】望ましくは、種々の部品の特性および寸法
を選ぶ際は注意深く行うべきである。例えば、ホース1
06のコイル径は圧力の点で性能を最大にするように
し、同時にこのホースに共振モードを生ずる径を避けて
選ぶべきである。この圧力制御装置の円板370は、バ
イパスシールとしてよく機能するばかりでなくリップ3
76がピストン358の運動を減衰する機能をするよう
にもエラストマー材料で作る。その減衰はそれがなけれ
ば必要なばね368からの大きな予荷重を減じ、次にそ
れが電力消費を最少にする支援をする。低電力消費はこ
の器具がヨーロッパのある国で見られる所謂シェーバソ
ケットで適正に作動することを保証することを支援す
る。
【0046】把手26はポジティブロック機構を使用し
たことによる改善を表す。即ち、シールとして機能する
Oリングはこのジェットチップを所定の位置に固定する
指から分離している。その結果、使用中はしっかりとし
た固着を維持しながらコレットの簡単な作動で容易に解
放できる。
【0047】把手26内の弁230がそこを通る流路か
ら完全に引込むように構成されていることに気付いたか
もしれない。それは使用の際の圧力低下を非常に低くす
る。
【0048】ポンプ室306を漏斗形に形成することは
呼び水差しを容易にし、始動の際のこのユニットからの
空気の追放も容易にする。ダイヤフラムの使用を選択す
ることによって、他の場合のようにこのポンプユニット
からの漏れの発生に対するポンプ保護装置が必要なのは
より普通のピストンポンプを使った場合であることが分
かるかもしれない。
【0049】全体にわたって示したのは電気歯ブラシと
口腔洗浄器の両方を備えた完全な口腔衛生センターであ
った。勿論、望むなら、これら二つの部分を一体として
および個々に別々の製品として収容してもよい。どちら
の場合も、消費者の便宜と使用の容易さを最大にする目
的で種々の異なる部品の配置に細心の注意が払われてい
る。
【0050】この発明の特定の実施例を図示して説明
し、種々の代替案を議論したが、当業者にはこの発明の
広い見地から逸脱することなく種々の変更や修整を行う
ことができることは明白だろう。従って、前記特許請求
の範囲のねらいはそのような変更および修整の全てをこ
の発明の真の精神および範囲に入るものとして包含する
ことである。
【図面の簡単な説明】
【図1】付属部品のいくつかを除去し、反転可能カバー
をその保管位置にした口腔衛生センターの部分分解等角
投影図である。
【図2】前者を後者の上にして、共に図1に示す口腔衛
生センターの下部の分解等角投影図を構成する。
【図3】図2と同様の口腔衛生センター下部の分解等角
投影図である。
【図4】図1に示すセンターの一端部の、付属部品を加
えた破断立面図である。
【図5】Aは付加的付属部品を加え、貯水槽として使う
ために反転した図1のカバーを仮想線で示した、図1に
示す口腔衛生センターのベース部の左側面図である。B
は図5Aに示す部品の背面図である。Cは図5Bに示す
部品の底面図である。
【図6】図1に示す別の付属部品の分解等角投影図であ
る。
【図7】付属部品に関連した図1の一部の破断等角投影
図である。
【図8】図7の一部の破断分解等角投影図である。
【図9】図2に示すモータおよびポンプ組立体の背面図
である。
【図10】図9のポンプ組立体の分解等角投影図を構成
する。
【図11】図9のポンプ組立体の分解等角投影図を構成
する。
【図12】図11に示す組立体の断面図である。
【図13】図16の線8−8による断面図である。
【図14】図15の線9−9による断面図である。
【図15】図9の組立体に含まれるポンプハウジングの
平面図である。
【図16】そのポンプハウジングの正面図である。
【図17】図16の線12−12による破断断面図であ
る。
【図18】図15のポンプハウジングの底面図である。
【図19】図2のポンプ組立体に含まれるポンプハウジ
ングの右側面図である。
【図20】図15の線15−15による破断断面図であ
る。
【図21】図15の線16−16による断面図の90°
回転した図である。
【図22】図16の部分17の破断拡大図である。
【図23】図11に示す部品の等角投影図である。
【図24】図23に示す部品の右側面図である。
【符号の説明】
20 口腔衛生器具 22 ベース 26 把手 34 キャビネット 36 上壁 38 前壁 40 後壁 42,44 くぼみ 46 横中央部 48 ダイヤル 50 座 52 ベース部 56 中空柄 58 出力端 60 入口 72 カバー 74 水平壁 76 弁 78 構造物 90 ポンプユニット 96 ポンプ 98 入口 104 出口 106 ホース 110 前壁 112 後壁 114,116 上縁部 130 ハウジング 132 電池 134 モータ 136 運動変換器 140 継手 142 一端 144 くぼみ 146 末端部 150 充電コイル 160 台座 162 取付具 164 取付具 166 ブラシ 170 柄 172 剛毛 174 継手 180 多面体部 182 首 184 スロット 192 上端 194 カラー 198 指 202 キャップ 218 導管 224 ニップル 250 座 254 円筒壁 256 コイル 258 リブ 262 逃げ 300 ポンプハウジング 302 ポンプ室 304 口 306 側壁 308 首 310 ダイヤフラム 312 棒 330 通路 332 第1逆止弁 340 ダクト 342 開口部 344 第2逆止弁 350 くぼみ 352 孔 354 開口部 356 通路 358 ピストン 360 ポート 362 カム 364 カラー 366 平坦部 368 ばね 370 円板 372 中空ボタン 382 ポータル 384 通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クリフォード ジェイ.スナイダー アメリカ合衆国コロラド州フォート コリ ンズ,エス.タフト ヒル ロード 3836 (72)発明者 ジェラルド ティー.スワンソン アメリカ合衆国マサチューセッツ州ノーウ ッド,ナンバー 105,エンガモアー レ ーン 250

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 口腔衛生器具であって、 水平に細長いベース、 前記ベースから直立し、上壁、前垂直壁および後垂直壁
    (40)をもつキャビネット、 前記前壁の横方向の中央部に露出された圧力制御ダイヤ
    ル、 前記中央部のどちらかの側に前記前壁のそれぞれ対向す
    る末端部に個々に作られている1対のくぼみ、 個々に前記くぼみ内部の上記ベース内へ作り込まれ、各
    々管状ジェットチップのベース部を受け入れる複数の
    座、 複数の前記ジェットチップ、 前記上壁に形成された入口、 前記キャビネットを包み、前記くぼみ、前記ダイヤルお
    よび上記入口を囲む形状にされ、貯水槽として使うため
    にひっくり返すことができ且つひっくり返して前記上壁
    の上に取付けたとき前記入口に水を放出するために作動
    する弁をその水平壁にもつカバー、 上記キャビネット内部に配置され、前記入口からの水を
    届けるために前記圧力制御に応答するポンプ、並びに前
    記水を使用点まで送ることができるようにするために前
    記ジェットチップの一つを受ける把手、を含む口腔衛生
    器具。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載する口腔衛生器具に於い
    て、前記キャビネットの前記前壁と後壁の間の厚さが中
    間から各々の横端の方へ次第に減少し、前記カバーの対
    応する厚さはその中間から横端の方へつり合って減少す
    る口腔衛生器具。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載する口腔衛生器具に於い
    て、前記弁は前記水平壁から外方に突出する構造物内部
    に支持され、前記カバーは、前記弁が取付けられている
    前記水平壁と共に前方壁(110)と後方壁(112)
    を含み、前記前方壁と後方壁が少くとも前記構造物まで
    前記水平壁の上に突出する口腔衛生器具。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載する口腔衛生器具に於い
    て、前記前壁と後壁の上縁部が差込みを形成し、前記前
    方壁および後方壁が前記水平壁を越えて突出し且つ前記
    カバーを反転して前記上壁の上に取付けたとき前記差込
    みの中に座わる器具。
  5. 【請求項5】 口腔衛生器具であって、 水平に細長いベース、 前記ベースから直立し、上壁、前垂直壁および後垂直壁
    をもつキャビネット、 前記前壁の横方向の中央部に露出された圧力制御ダイヤ
    ル、 前記中央部のどちらかの側に前記前壁のそれぞれ対向す
    る末端部に個々に作られている1対のくぼみ、 個々に前記くぼみ内部の前記ベース内へ作り込まれ、各
    々管状ジェットチップのベース部を受けられる複数の
    座、 複数の前記ジェットチップ、 前記上壁に形成された入口、 前記キャビネットを包み、前記くぼみ、前記ダイヤルお
    よび前記入口を囲む形状にされ、貯水槽として使うため
    にひっくり返すことができ且つひっくり返して前記上壁
    の上に取付けたとき前記入口に水を放出するために作動
    する弁をその水平壁にもつカバー、 前記キャビネット内部に配置され、前記入口からの水を
    送るために前記圧力制御に応答するポンプ、 前記水を使用点まで届けることができるようにするため
    に前記ジェットチップの一つを受ける把手、 前記キャビネットの片側で前記ベース上に位置する、前
    記把手用の座、 全体として細長い管状のハウジング、 電池、該電池によって付勢されるモータおよび前記モー
    タによって駆動される運動変換器であって、全て前記ハ
    ウジング内部に配置され、前記変換器の継手が前記ハウ
    ジングの一端から露出されている口腔衛生器具、 前記ベースに前記キャビネットの前記座とは反対の位置
    に配置され、その他端を含む前記ハウジングの末端部を
    受け座らせる大きさのくぼみ、 前記くぼみの後に前記ベース上に配置された台座、 前記台座上に個々にそれぞれ異なる位置にある複数の取
    付具、 前記ベース上に前記くぼみと並んで前記台座の前に個々
    にそれぞれ異なる位置にある他の複数の取付具、並びに
    各々柄をもちその一端部に剛毛が分布し、他端部が上記
    継手および上記取付具の異なるものと選択的に係合でき
    る継手を形成する複数のブラシ、を含む口腔衛生器具。
  6. 【請求項6】 口腔衛生器具であって、 水平に細長いベース、 前記ベースから直立し、上壁、前垂直壁および後垂直壁
    をもつキャビネット、 前記前壁の横方向の中央部に露出された圧力制御ダイヤ
    ル、 上記中央部のどちらかの側に上記前壁のそれぞれ対向す
    る末端部に個々に作られている1対のくぼみ、 個々に上記くぼみの中で上記ベースの中へ作り込まれ、
    各々管状ジェットチップのベース部を受けられる複数の
    座、 複数の上記ジェットチップ、 上記上壁に形成された入口、 上記キャビネットを包み、上記くぼみ、上記ダイヤルお
    よび上記入口を囲む形状にされ、貯水槽として使うため
    にひっくり返すことができ且つひっくり返して上記上壁
    の上に取付けたとき上記入口に水を放出するために作動
    する弁をその水平壁にもつカバー、 上記キャビネットの中に配置され、上記入口からの水を
    届けるために上記圧力制御に応答するポンプ、 前記水を使用点まで届けることができるようにするため
    に前記ジェットチップの一つを受ける把手、 一端に前記ジェットチップが固着され、他端から前記ポ
    ンプからの水を受ける柔軟なホースが出る細長い把手、 前記ベースの一部から直立し、前記キャビネットの片側
    に配置され、内部が前記把手の前記他端を受ける大きさ
    の中空ボス、並びに前記ベースの上記一部から直立し、
    前記把手の前記他端を前記ボスに置いたとき、前記ホー
    スのコイルを収容するに十分な距離だけ前記ボスの周り
    から離れている円筒壁、を含む器具。
  7. 【請求項7】 口腔衛生器具であって、 水平に細長いベース、 上記ベースから直立し、上壁、前垂直壁および後垂直壁
    をもつキャビネット、 前記前壁の横方向の中央部に露出された圧力制御ダイヤ
    ル、 前記中央部のどちらかの側に前記前壁のそれぞれ対向す
    る末端部に個々に作られている1対のくぼみ、 個々に前記くぼみ内部の前記ベース内へ作り込まれ、各
    々管状ジェットチップのベース部を受けられる複数の
    座、 複数の前記ジェットチップ、 前記上壁に形成された入口、 前記キャビネットを包み、前記くぼみ、前記ダイヤルお
    よび前記入口を囲む形状にされ、貯水槽として使うため
    にひっくり返すことができ且つひっくり返して前記上壁
    の上に取付けたとき前記入口に水を放出するために作動
    する弁をその水平壁にもつカバー、 前記キャビネットの中に配置され、前記入口からの水を
    届けるために前記圧力制御に応答するポンプ、 前記水を使用点まで届けることができるようにするため
    に前記ジェットチップの一つを受ける把手、 前記ジェットチップの各々がもち、その出力端と反対
    の、円周方向に多面体を切った部分を備えその先には首
    があり更にその先にはニップルがある末端部で終る、長
    い中空柄、 細長い中空ハウジング、 前記ハウジングの上端内に固着され、前記首と係合する
    ように突出する、円周方向に離れた複数の指をもつ保持
    カラー、 前記カラーを囲み、中に適合する多面体の組が形成され
    ているクロス壁を有するキャップ、 前記ニップルに結合されそれから先に伸びる導管、 前記ハウジングからアクセスでき、前記導管を閉じるよ
    うに作動できる弁作動子、 前記導管の前記作動子の先の端に固着されたもう一つの
    ニップル、並びに前記他のニップルと前記ポンプの間に
    結合された柔軟なホース、を含む口腔衛生器具。
  8. 【請求項8】 口腔衛生器具であって、 全体として細長い管状のハウジング、 電池、前記電池によって付勢されるモータおよび前記モ
    ータによって駆動される運動変換器であって、全て前記
    ハウジング内部に配置され、前記変換器の継手が前記ハ
    ウジングの一端から露出されている電池、モータおよび
    運動変換器、 内部に、その他端を含む前記ハウジングの末端部を受け
    座らせる大きさのくぼみが作られている、全体として水
    平なベース、 前記くぼみの後に前記ベース上に配置された台座、 前記台座上に個々にそれぞれ異なる位置にある複数の取
    付具、 前記ベース上に前記くぼみと並んで前記台座の前に個々
    にそれぞれ異なる位置にある他の複数の取付具、並びに
    各々柄をもちその一端部に剛毛が分布し、他端部が前記
    継手および前記取付具の異なるものと選択的に係合でき
    る継手を形成する複数のブラシ、を含む口腔衛生器具。
  9. 【請求項9】 請求項8に記載する口腔衛生器具に於い
    て、充電コイルが前記ベース内部の前記くぼみの周りに
    配置されている口腔衛生器具。
  10. 【請求項10】 口腔衛生器具であって、 水平に細長いベース、 前記ベースの一部から直立し、口腔洗浄ポンプユニット
    を囲むキャビネット、 一端に使用点まで届けることができるようにするために
    ジェットチップが固着され、他端から上記ポンプユニッ
    トからの水を受ける柔軟なホースが出る細長い把手、 上記ベースの一部から直立し、前記キャビネットの片側
    に配置され、内部が前記把手の上記他端を受ける大きさ
    の中空ボス、並びに前記ベースの一部から直立し、上記
    把手の前記他端を前記ボスに置いたとき、前記ホースの
    コイルを収容するに十分な距離だけ前記ボスの周りから
    離れている円周壁、を含む口腔衛生器具。
  11. 【請求項11】 請求項10に記載する口腔衛生器具に
    於いて、前記他端がその外部に形成された縦のスロット
    を含み、前記ボスの内壁から横に突出するリブが前記ス
    ロットを捕える口腔衛生器具。
  12. 【請求項12】 請求項10に記載する口腔衛生器具に
    於いて、前記ボスの上端面に逃げが作られていて、前記
    把手を前記ボスの中に置いたとき前記ホースの一部がそ
    の中を占める口腔衛生器具。
  13. 【請求項13】 口腔衛生器具であって、 その出力端と反対の、円周方向に多面体を切った部分を
    備えその先に首があり更にその先にニップルがある末端
    部で終る、細長い中空柄を備えたジェットチップ、 細長い中空ハウジング、 前記ハウジングの上端に固着され、前記首と係合するよ
    うに突出する、円周方向に離れた複数の指をもつ保持カ
    ラー、 前記カラーを囲み、中に適合する多面体の組が形成され
    ているクロス壁を有するキャップ、 前記ニップルに結合されそれから先に伸びる導管、 前記ハウジングからアクセスでき、前記導管を閉じるよ
    うに作動できる弁作動子、 前記導管の前記作動子の先の端に固着されたもう一つの
    ニップル、並びに前記他のニップルと洗浄水源の間に結
    合された柔軟なホース、を含む口腔衛生器具。
  14. 【請求項14】 中に水が供給され、そこから上記水が
    柔軟なホースを介して使用点まで届けられるポンプハウ
    ジングを有する口腔衛生器具であって、 前記ハウジングの中に側壁によって首に結合された口を
    もつように形成された漏斗型ポンプ室、 前記口を横切って密封するように配置された柔軟なダイ
    ヤフラム、 一端が前記ダイヤフラムの中央に固着され、他端が往復
    運動で駆動される棒、 前記ハウジングからの出口、 前記首と前記出口の間の通路、 前記出口方向だけの水流を許容する、前記通路の中の第
    1逆止弁、 前記ハウジングへの入口、 前記入口と前記側壁を通り前記室に通じる開口部との間
    のダクト、 前記室方向だけの水流を許容する、前記ダクト内の第2
    逆止弁、 前記ハウジング内に作られている外向のくぼみ、 前記くぼみの底に作られた孔、 前記の孔と並んで前記くぼみの底にある開口部、 前記開口部から前記ポンプ室の側壁に達する通路、 前記孔に配置されたピストン、 前記ピストンの一端のヘッドから前記通路へ前記第1逆
    止弁の弁座から前記出口に向った位置で前記ハウジング
    を通るポート、 前記ピストンの他端に形成され、通常前記開口部を覆う
    横平坦部を備えて前記くぼみの中に座わることができ
    る、可変半径の回転可能で且つ軸方向に可動のカム、 前記カム平坦部を前記開口部に対して閉じるように押し
    つけるが、前記通路の中の限界を超える圧力が前記ピス
    トンを動かして圧力を前記通路から放出させることがで
    きるようにするばね、 前記くぼみの側壁に前記カムと整列して作られたポータ
    ル、 前記ハウジングに形成され、前記ポータルから前記入口
    に通じる通路、および前記室から前記通路を通って前記
    入口へ戻入される圧力の量の変化によって前記カムへの
    回転を結合する制御ノブを含む口腔衛生器具。
  15. 【請求項15】 中に水が供給され、そこから前記水が
    柔軟なホースを介して使用点まで届けられるポンプハウ
    ジングを有する口腔衛生器具であって、 前記ハウジング内部にあり、入口端から水を吸収し出力
    端へ圧送するポンプ室を有するポンプ、 前記ハウジングからの出口、 前記出力端と前記出口間の通路、 前記ハウジングへの入口、 前記入口と前記出力端の間のダクト、 前記ハウジング内に作られている外向のくぼみ、 前記くぼみの底に作られた孔、 前記の孔と並んで前記くぼみの底にある開口部、 前記開口部から前記ポンプ室に達する通路、 前記孔に配置されたピストン、 前記ピストンの一端のヘッドから前記通路へ前記ハウジ
    ングを通るポート、 前記ピストンの他端に形成され、通常上記開口部を覆う
    横平坦部を備えて前記くぼみの中に座わることができ、
    可変半径の回転可能で且つ軸方向に可動のカム、 前記カム平坦部を前記開口部に対して閉じるように押し
    つけるが、前記通路の中の限界を超える圧力が前記ピス
    トンを動かして圧力を前記通路から放出させることがで
    きるようにするばね、 前記くぼみの側壁に前記カムと整列して作られたポータ
    ル、 前記ハウジングに形成され、前記ポータルから前記入口
    に通じる通路、および前記室から上記通路を通って前記
    入口へ戻入される圧力の量の変化によって前記カムへの
    回転を結合する制御ノブ、を含む口腔衛生器具。
  16. 【請求項16】 請求項15に記載する口腔衛生器具に
    於いて、上記くぼみが更に、その側壁に形成された上記
    ポータルを有し且つその底壁に上記孔および上記開口部
    に対応する孔を含むカップ型のカラーを、上記底壁の外
    側に固着され且つ上記孔および上記開口部の最終図形で
    上記孔のそれぞれの一つに個々に位置する円筒形の孔を
    有するエラストマー円板と共に含む口腔衛生器具。
  17. 【請求項17】 請求項16に記載する口腔衛生器具に
    於いて、上記円板が上記孔と整列され、上記ピストンを
    封止して受ける一体のリップを含む口腔衛生器具。
  18. 【請求項18】 請求項16に記載する口腔衛生器具に
    於いて、前記円板が上記平坦部に対して係合できるシー
    ルを形成するために上記開口部に整列され且つそれから
    突出する中空ボタンを含む口腔衛生器具。
  19. 【請求項19】 中に水が供給され、そこから前記水が
    柔軟なホースを介して使用点まで届けられるポンプハウ
    ジングを有する口腔衛生器具であって、 前記ハウジングの中にあり、入力端から水を吸引し出力
    端へ圧送するポンプ室を有するポンプ、 前記ハウジングからの出口、 前記出力端と前記出口間の通路、 前記ハウジングへの入口、 前記入口と前記出力端の間のダクト、 前記ハウジング内に作られている外向のくぼみ、 前記くぼみの底に作られた孔、 前記孔と並んで上記くぼみの底にある開口部、 前記開口部から上記ポンプ室に達する通路、 前記孔に配置されたピストン、 前記ピストンの一端のヘッドから前記通路へ前記ハウジ
    ングを通るポート、 前記ピストンの他端に形成され、通常前記開口部を覆う
    横平坦部を備えて前記くぼみの中に座わることができ、
    可変半径の回転可能で且つ軸方向に可動のカム、 前記カム平坦部を前記開口部に対して閉じるように押し
    つけるが、前記通路内部の限界を超える圧力が前記ピス
    トンを動かして圧力を前記通路から放出させることがで
    きるようにするばね、 前記くぼみの側壁に前記カムと整列して作られたポータ
    ル、 前記ハウジングに形成され、前記ポータルから前記入口
    に通じる通路、 前記室から前記通路を通って前記入口へ戻入される圧力
    の量の変化によって前記カムへの回転を結合する制御ノ
    ブ、 水平に長いベース、 前記ベースの一部から直立し、前記ポンプハウジングを
    囲むキャビネット、 一端に使用点まで届けることができるようにするために
    ジェットチップが固着され、他端から前記出口からの水
    を受ける柔軟なホースが出る長い把手、 前記ベースの一部から直立し、前記キャビネットの片側
    に配置され、内部が前記把手の前記他端を受ける大きさ
    の中空ボス、並びに前記ベースの一部から直立し、前記
    把手の前記他端を前記ボスに置いたとき、前記ホースの
    コイルを収容するに十分な距離だけ前記ボスの周りから
    離れている円筒壁、を含む口腔衛生器具。
  20. 【請求項20】 中に水が供給され、そこから上記水が
    柔軟なホースを介して使用点まで届けられるポンプハウ
    ジングを有する口腔衛生器具であって、 前記ハウジング内部にあり、入力端から水を吸引し出力
    端へ圧送するポンプ室を有するポンプ、 前記ハウジングからの出口、 前記出力端と前記出口間の通路、 前記ハウジングへの入口、 前記入口と前記出力端の間のダクト、 前記ハウジング内に作られている外向のくぼみ、 前記くぼみの底に作られた孔、 前記の孔と並んで前記くぼみの底にある開口部、 前記開口部から前記ポンプ室に達する通路、 前記孔に配置されたピストン、 前記ピストンの一端のヘッドから前記通路へ前記ハウジ
    ングを通るポート、 前記ピストンの他端に形成され、通常前記開口部を覆う
    横平坦部を備えて前記くぼみの中に座わることができ、
    可変半径の回転可能で且つ軸方向に可動のカム、 前記カム平坦部を前記開口部に対して閉じるように押し
    つけるが、前記通路の中の限界を超える圧力が前記ピス
    トンを動かして圧力を前記通路から放出させることがで
    きるようにするばね、 前記くぼみの側壁に前記カムと整列して作られたポータ
    ル、 前記ハウジングに形成され、前記ポータルから前記入口
    に通じる通路、 前記室から前記通路を通って前記入口へ戻入される圧力
    の量の変化によって前記カムへの回転を結合する制御ノ
    ブ、 その出力端と反対の、円周方向に多面体を切った部分を
    備えその先に首があり更にその先にニップルがある末端
    部で終る、細長い中空柄を備えたジェットチップ、 細長い中空ハウジング、 前記ハウジングの上端に固着され、前記首と係合するよ
    うに突出する、円周方向に離れた複数の指をもつ保持カ
    ラー、 前記カラーを囲み、中に適合する多面体の組が形成され
    ているクロス壁を有するキャップ、 前記ニップルに結合されそれから先に伸びる導管、 前記ハウジングからアクセスでき、前記導管を閉じるよ
    うに作動できる弁作動子、 前記導管の前記作動子の先の端に固着されたもう一つの
    ニップル、並びに前記他のニップルと前記出口の間に結
    合された柔軟なホース、を含む口腔衛生器具。
  21. 【請求項21】 中に水が供給され、そこから前記水が
    柔軟なホースを介して使用点まで届けられるポンプハウ
    ジングを有する口腔衛生器具であって、 前記ハウジング内部に側壁によって首に結合された口を
    もつように形成された漏斗型ポンプ室、 前記口を横切って密封するように配置された柔軟なダイ
    ヤフラム、 一端が前記ダイヤフラムの中央に固着され、他端が往復
    運動で駆動される棒、 前記ハウジングからの出口、 前記首と前記出口の間の通路、 前記出口方向だけの水流を許容する、前記通路の中の第
    1逆止弁、 前記ハウジングへの入口、 前記入口と前記側壁を通り前記室に通じる開口部との間
    のダクト、 前記室方向だけの水流を許容する、前記ダクト内の第2
    逆止弁、および前記出口での圧力の変動によって、前記
    室から前記入口へ圧力を放出するように操作できる制御
    装置、を含む口腔衛生器具。
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