JPH0759998A - スチームアイロン - Google Patents
スチームアイロンInfo
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- JPH0759998A JPH0759998A JP5215534A JP21553493A JPH0759998A JP H0759998 A JPH0759998 A JP H0759998A JP 5215534 A JP5215534 A JP 5215534A JP 21553493 A JP21553493 A JP 21553493A JP H0759998 A JPH0759998 A JP H0759998A
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Abstract
る導水体の過熱を防止して、安定したスチームを噴出さ
せることができるスチームアイロンを得ることを目的と
する。 【構成】 水タンク19内の水を気化室15へ供給する
導水体21を、固定板23によりベース13上に保持す
るとともに、この固定板23を前記気化室15の底部か
ら気化室蓋16を貫通して突設した固定部24に取付け
たもので、前記固定部24から固定板23への熱伝導も
抑えて固定板23の過熱を防止し、これに保持されてい
る導水体21を低温に維持することができるようにした
ものである。
Description
を行うスチームアイロンに関するものである。
に示すような構成になっていた。すなわち、ヒータ1を
埋設したベース2に気化室3を形成するとともに、前記
ベース2の上方に配置した水タンク4内の水は、この水
タンク4とベース2の間に配置された導水体5を通して
前記気化室3へ供給されるようになっている。前記水タ
ンク4の底部には弁装置6により手動で開閉されるノズ
ル7が設けられており、ゴムカバー8によって前記導水
体5と連結して水路を形成している。
られた熱応動部材9によって開閉される熱応動弁装置1
0が設けられ、気化室3が水の気化適正温度以下のとき
は、前記熱応動弁装置10によって導水体5を遮断し、
手動で弁装置6が開かれた場合でも水タンク4内の水が
気化室3へ供給されないようになっていた。
来の構成では、導水体5をベース2上に保持する固定板
11がねじ12により気化室3外でベース2に取付けら
れているため、高温に加熱されるベース2の熱によって
固定板11が過熱され、導水路5内を通過する水の温度
が上昇して沸騰し、水路内に発生する気泡によって水の
流通が阻害される。その結果、使用中にスチームの噴出
が停止するという問題があった。
と水タンク4に取付けられたノズル7を、ゴムカバー8
で連結して水路を構成しているため、アイロン使用時に
ベース2が高温に加熱されると、ベース2から固定板1
1にその熱が伝達されて導水体5が過熱され、変形やそ
り等が生じて前記ノズル7とゴムカバー8との接続状態
が変化し、シール性能が低下して水漏れが生じるという
問題があった。
た上方にノズル5を位置させているため、水タンク4の
最底面、すなわち、ノズル7の最上面はベース2の上面
より大きく上にあげる必要がある。その結果、水タンク
4に入る水量が少なくなって使用中に水を注ぎ足す手間
が発生したり、水タンク4の水量を多くするためにアイ
ロン本体の形状が大きくなり、使い勝手が悪くなるとい
う問題があった。
て安定したスチームを噴出させることができるスチーム
アイロンを得ることを第1の目的としている。第2の目
的は水タンクと気化室の連結部からの水洩れを防止する
ことである。また、第3の目的は導水体の冷却効果を高
めることである。
を達成するために本発明のスチームアイロンは、ヒータ
によって加熱されるベースと、このベースに設けられた
気化室と、この気化室の上面側を覆う気化室蓋と、前記
ベースの上面側を覆うカバーと、このカバーの上面側に
配設された水タンクと、この水タンク内の水を前記気化
室に供給する導水体と、この導水体を前記ベース上に保
持するとともに、前記気化室から気化室蓋を貫通して突
設した固定部に取付けた固定板を具備したものである。
のスチームアイロンは、ヒータによって加熱されるベー
スと、このベースに設けられた気化室と、このベースの
上面側を覆うカバーと、このカバーの上面側に配設され
た水タンクと、この水タンク内の水を前記気化室に供給
する導水体と、前記気化室への給水を制御する開閉体を
具備し、前記導水体の上面側をノズル部を形成したパッ
キングで覆って水通路を形成したことを第1の課題解決
手段としている。
のスチームアイロンは、パッキングの上面にカバーの外
底面を対接させたことを第2の課題解決手段としてい
る。
り、気化室内に設けられた固定部は気化室へ供給された
水によって冷却され、気化室外のベースの部位より低温
に維持されることから、この固定部からの熱伝導による
固定板の過熱を防止することができるようになるのであ
る。したがって、この固定板によって保持されている導
水体の温度も低温に保たれるのである。
たパッキングで覆って水通路を形成したことにより、導
水体にノズル部を一体的に設けることができ、導水体と
ノズル部の水密的結合部をなくすことができるととも
に、ベースと水タンクとの距離を小さくすることができ
るようになるのである。
面を対接させたことにより、水タンク内に貯えられてい
る水によりパッキングを介して水通路内の水の冷却効果
を高めることができるようになるのである。
いて説明する。図1〜図3において、13はヒータ14
を埋設したベースで気化室15を形成しており、その上
面を気化室蓋16で覆っている。17は前記ベース13
の上面側を覆うカバー、18はこのカバー17の上面側
に水密的に取付けた把手で、前記カバー17とで水タン
ク19を構成しており、その上部に握り部20を設けて
いる。
5に供給する導水体で、その出口側には気化室15内に
開口した水路22を設けている。23はこの導水体21
をベース13上に保持する固定板で、前記気化室15の
底部から気化室蓋16を貫通して突設した固定部24に
ねじ25により取付けている。
ノズル部27を有するパッキングで、前記導水体21と
で水通路28を形成しており、前記ノズル部27の水の
流出側には切欠き部29を設けている。30は前記ノズ
ル部27を開閉して気化室15への給水を制御する上下
動自在な開閉体で、その上端に連係させたスチーム釦3
1の押圧操作により開閉体30を操作する。
ルからなる熱応動部材で、気化室15が水の気化適正温
度以下のときはベース13側に位置し、水の気化適正温
度に達すると上方へ反転動作する。33はこの熱応動部
材32の上方への変位に連動して連結棒34をてこ作用
により上昇させて水通路28を開く連動板である。
説明する。まず、ヒータ14に通電してベース13が加
熱され、気化室15が水の気化適正温度に到達すると、
熱応動部材32が上方へ反転動作し、これに連動して連
動板33の一端がてこ作用により上昇して連結棒34を
押上げ水通路28を開く。
開閉体30を操作してノズル部27を開くと、水タンク
19内に貯えられた水はノズル部27の流出側に設けら
れた切欠き部29から水通路28内に入り、導水体21
の出口側に設けた水路22を経て気化室15内に供給さ
れる。
れてスチーム穴35から外部へ噴出される。このとき、
気化室15は水を気化することによって温度が低下し、
気化室15内に形成した固定部24も水やスチームに接
触して冷やされ、気化室15とともにその温度が低下す
る。
6から突出させて固定している固定板23への熱伝導も
抑えられ、固定板23の過熱を防止してこれに保持され
ている導水体21を低温に維持することができる。その
結果、前記導水体21を通して気化室15へ供給される
水が沸騰して気泡を発生させることもなく、水の流通を
円滑にしてスチームを安定して噴出させることができ
る。
下に低下した場合や、使用後水タンク19内に水が残っ
ている状態でベース13を下向きにして放置された場合
でも、熱応動部材32が下方へ反転動作して水通路28
を遮断するため、ノズル部27が開放された状態であっ
ても気化室15への水の流出を阻止することができるよ
うになっている。
1とで水通路28を形成したパッキング26と一体に形
成されるとともに、水の流出側には切欠き部29を設け
ているため、ノズル部27を通過した水はこの切欠き部
29から側方へ流出させることができるようになってい
る。
ノズル部27と、出口側に設けた水路22との上下方向
の高さを最少限に抑えることができ、水タンク19の水
量を決定するカバー16の底面を低くしてベース13の
上面に近づけることができるため、アイロンの形状を大
型化することなく水タンク19に多量の水を貯えること
ができるようになっている。
外周に嵌合させて水密結合させたパッキング26によっ
て形成し、かつ、このパッキング26の上面にカバー1
6の外底面を当接させて押圧した構成であり、同パッキ
ング26の導水体21への取着を確実にするとともに、
前記カバー16によりパッキング26に対して所定の押
圧力を加えるだけで、水タンク19と気化室15の水密
結合を確実なものとし、水洩れを防止することができる
ものである。
ンク19内の水よって低温に維持されているカバー17
と対接しているため、パッキング26およびこのパッキ
ング26によって構成されている水通路28も低温に保
つことができるようになる。したがって、水通路28を
通過する水の冷却効果を高めることができ、水通路28
内での気胞の発生を防止するものである。
したが、置台にアイロン本体を載置して加熱するコード
レスアイロンにおいても同様の効果を得られるととも
に、水タンクをアイロン本体に対して着脱自在にしたス
チームアイロンにおいても同様の効果を得られるもので
ある。
は、ヒータによって加熱されるベースと、このベースに
設けられた気化室と、この気化室の上面側を覆う気化室
蓋と、前記ベースの上面側を覆うカバーと、このカバー
の上面側に配設された水タンクと、この水タンク内の水
を前記気化室に供給する導水体と、この導水体を前記ベ
ース上に保持するとともに、前記気化室から気化室蓋を
貫通して突設した固定部に取付けた固定板を具備したこ
とにより、固定部からの熱伝導による固定板の過熱を防
止して、導水体を低温に維持することができる。したが
って、この導水体を通して気化室へ供給される水が沸騰
して気泡が発生することがなく、安定してスチームを噴
出させることができる。
と、このベースに設けられた気化室と、このベースの上
面側を覆うカバーと、このカバーの上面側に配設された
水タンクと、この水タンク内の水を前記気化室に供給す
る導水体と、前記気化室への給水を制御する開閉体を具
備し、前記導水体の上面側をノズル部を形成したパッキ
ングで覆って水通路を形成したことにより、水タンクと
気化室の水密結合を確実にして水洩れを防止することが
できるとともに、高さを低くしてアイロンの形状を大型
化することなく水タンクに容量を増加させることができ
る。
面を対接させたことにより、水通路を通過する水を冷却
効果を高めて沸騰を防止することができ、気泡によって
水の供給が停止することなく安定してスチームを噴出さ
せることができる。
要部断面図
た上面図
Claims (3)
- 【請求項1】ヒータによって加熱されるベースと、この
ベースに設けられた気化室と、この気化室の上面側を覆
う気化室蓋と、前記ベースの上面側を覆うカバーと、こ
のカバーの上面側に配設された水タンクと、この水タン
ク内の水を前記気化室に供給する導水体と、この導水体
を前記ベース上に保持するとともに、前記気化室から気
化室蓋を貫通して突設した固定部に取付けた固定板を具
備したスチームアイロン。 - 【請求項2】ヒータによって加熱されるベースと、この
ベースに設けられた気化室と、このベースの上面側を覆
うカバーと、このカバーの上面側に配設された水タンク
と、この水タンク内の水を前記気化室に供給する導水体
と、前記気化室への給水を制御する開閉体を具備し、前
記導水体の上面側をノズル部を形成したパッキングで覆
って水通路を形成したスチームアイロン。 - 【請求項3】パッキングの上面にカバーの外底面を対接
させた請求項2記載のスチームアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05215534A JP3106789B2 (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | スチームアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05215534A JP3106789B2 (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | スチームアイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0759998A true JPH0759998A (ja) | 1995-03-07 |
| JP3106789B2 JP3106789B2 (ja) | 2000-11-06 |
Family
ID=16674025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05215534A Expired - Lifetime JP3106789B2 (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | スチームアイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3106789B2 (ja) |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP05215534A patent/JP3106789B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3106789B2 (ja) | 2000-11-06 |
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