JPH0760102B2 - 記録計の入力レベル表示装置 - Google Patents
記録計の入力レベル表示装置Info
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- JPH0760102B2 JPH0760102B2 JP61290989A JP29098986A JPH0760102B2 JP H0760102 B2 JPH0760102 B2 JP H0760102B2 JP 61290989 A JP61290989 A JP 61290989A JP 29098986 A JP29098986 A JP 29098986A JP H0760102 B2 JPH0760102 B2 JP H0760102B2
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- control means
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- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Indicating Measured Values (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は記録計の入力レベル表示装置に係り、さらに
詳しく言えば、LED等からなる複数の発光素子にて入力
波形のレベル変化を表示する入力レベル表示装置に関す
るものである。
詳しく言えば、LED等からなる複数の発光素子にて入力
波形のレベル変化を表示する入力レベル表示装置に関す
るものである。
ペンレコーダ等の可動部を有する記録計においては、例
えばペンに指標を設けることにより、入力信号に対応す
る記録紙上のペン位置を知ることができる。しかしなが
ら、グラフィックプリンタ等を用いた記録計の場合に
は、ペンレコーダ等の可動部がないため、LEDによるバ
ーグラフメータ等にて入力信号レベルと記録紙上に描か
れる波形との位置関係を確認し得るようにしている。
えばペンに指標を設けることにより、入力信号に対応す
る記録紙上のペン位置を知ることができる。しかしなが
ら、グラフィックプリンタ等を用いた記録計の場合に
は、ペンレコーダ等の可動部がないため、LEDによるバ
ーグラフメータ等にて入力信号レベルと記録紙上に描か
れる波形との位置関係を確認し得るようにしている。
LEDバーグラフメータによる場合、記録紙上の波形とそ
の信号レベルとの位置関係を明確に知るには、そのLED
バーグラフメータを波形が記録された記録紙が記録計器
外へ排出される排出口近くに設ければよいのであるが、
これによるとそれ専用としての数多くのLEDを必要とす
るためコストアップは避けられないとともに、それに応
じて配線作業等も複雑になるという欠点がある。
の信号レベルとの位置関係を明確に知るには、そのLED
バーグラフメータを波形が記録された記録紙が記録計器
外へ排出される排出口近くに設ければよいのであるが、
これによるとそれ専用としての数多くのLEDを必要とす
るためコストアップは避けられないとともに、それに応
じて配線作業等も複雑になるという欠点がある。
また、入力信号が記録可能幅をこえたことを判定するに
は、その記録可能幅より幅の広いLEDバーグラフメータ
を用いるか、もしくは該バーグラフメータの上限および
下限のLEDの発光色を変えるようにしている。しかしな
がら、前者ではより多くのLEDを必要とし、一方、後者
では2色以上のLEDを必要とするため、両者ともやはり
コスト高となる。さらには、矩形波形等のレベル変化の
大きな入力信号が入力されたときは、時間的に長いレベ
ルの部分のみが表示されるため、矩形波について言えば
H,Lレベルの2点のみが点灯し、使用者に誤認を与える
等の欠点があった。
は、その記録可能幅より幅の広いLEDバーグラフメータ
を用いるか、もしくは該バーグラフメータの上限および
下限のLEDの発光色を変えるようにしている。しかしな
がら、前者ではより多くのLEDを必要とし、一方、後者
では2色以上のLEDを必要とするため、両者ともやはり
コスト高となる。さらには、矩形波形等のレベル変化の
大きな入力信号が入力されたときは、時間的に長いレベ
ルの部分のみが表示されるため、矩形波について言えば
H,Lレベルの2点のみが点灯し、使用者に誤認を与える
等の欠点があった。
上記した従来の欠点を解決するため、この発明において
は、アナログ入力信号をデジタル信号に変換するA/D変
換器と、該A/D変換器の出力に基づいて記録紙上に信号
波形を記録する記録手段と、記録モード等を設定する操
作設定手段と、複数の発光素子を含む表示手段と、上記
操作設定手段にて設定された内容を読み込んでそれを上
記表示手段に表示させる操作部制御手段とを備えた記録
計において、上記A/D変換器の出力を上記複数の発光素
子の配列位置に対応する位置データに変換してその位置
データを上記表示手段に送出するレベルメータ制御手段
と、該レベルメータ制御手段の出力と上記操作部制御手
段の出力とを選択的に切り替えて上記表示手段に上記ア
ナログ入力信号のレベルと上記操作部制御手段からの設
定内容とを選択的に表示可能とするとともに、上記レベ
ルメータ制御手段は上記A/D変換器から出力される位置
データとその前に同A/D変換器から出力された位置デー
タとが異なるときには、両データに対応する位置の発光
素子を含み、かつ、その発光素子間に存在するすべての
発光素子を所定時間点灯させるようにしている。
は、アナログ入力信号をデジタル信号に変換するA/D変
換器と、該A/D変換器の出力に基づいて記録紙上に信号
波形を記録する記録手段と、記録モード等を設定する操
作設定手段と、複数の発光素子を含む表示手段と、上記
操作設定手段にて設定された内容を読み込んでそれを上
記表示手段に表示させる操作部制御手段とを備えた記録
計において、上記A/D変換器の出力を上記複数の発光素
子の配列位置に対応する位置データに変換してその位置
データを上記表示手段に送出するレベルメータ制御手段
と、該レベルメータ制御手段の出力と上記操作部制御手
段の出力とを選択的に切り替えて上記表示手段に上記ア
ナログ入力信号のレベルと上記操作部制御手段からの設
定内容とを選択的に表示可能とするとともに、上記レベ
ルメータ制御手段は上記A/D変換器から出力される位置
データとその前に同A/D変換器から出力された位置デー
タとが異なるときには、両データに対応する位置の発光
素子を含み、かつ、その発光素子間に存在するすべての
発光素子を所定時間点灯させるようにしている。
上記切替手段を操作部制御手段側に切替えると、表示手
段の発光素子により例えば紙送りスピード等が表示され
る。一方、切替手段をレベルメータ制御手段側に切替え
ると、表示手段の発光素子により入力信号の入力レベル
がダイナミックに表示される。また、前回データと今回
データとが異なる場合には、それらの間のすべての発光
素子が点灯する。これにより、特に矩形波等のレベル変
化の大きな入力信号の入力レベルが正確に表示される。
段の発光素子により例えば紙送りスピード等が表示され
る。一方、切替手段をレベルメータ制御手段側に切替え
ると、表示手段の発光素子により入力信号の入力レベル
がダイナミックに表示される。また、前回データと今回
データとが異なる場合には、それらの間のすべての発光
素子が点灯する。これにより、特に矩形波等のレベル変
化の大きな入力信号の入力レベルが正確に表示される。
以下、この発明の実施例を添付図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
まず、第1図によりこの発明が適用された記録計の構成
を概略的に説明する。被測定アナログ信号は入力端子1
より、アッテネータ(ATT)等のレンジング処理部2を
介してA/D変換器3に入力される。このA/D変換器3にて
A/D変換されたデジタル信号はCPU(中央処理ユニット)
4に読込まれ、適宜処理されたのち記録データとしてグ
ラフィックプリンタ5に送出される。CPU4は同時に操作
設定スイッチ群6にて設定された操作モードを読み込
み、その操作モードをLEDからなる表示器7にて表示す
るとともに、その操作モードにしたがってレンジング処
理部2および記録紙Pを紙送りするモータMの制御部8
に制御信号を出力する。
を概略的に説明する。被測定アナログ信号は入力端子1
より、アッテネータ(ATT)等のレンジング処理部2を
介してA/D変換器3に入力される。このA/D変換器3にて
A/D変換されたデジタル信号はCPU(中央処理ユニット)
4に読込まれ、適宜処理されたのち記録データとしてグ
ラフィックプリンタ5に送出される。CPU4は同時に操作
設定スイッチ群6にて設定された操作モードを読み込
み、その操作モードをLEDからなる表示器7にて表示す
るとともに、その操作モードにしたがってレンジング処
理部2および記録紙Pを紙送りするモータMの制御部8
に制御信号を出力する。
第2図には操作設定スイッチ群6の一例としてLED表示
器7を含む紙送り速度設定部9が示されている。すなわ
ち、この紙送り速度設定部9には、所定の間隔をもって
横一列に均等に配列された複数、この例では10個のLED1
0a〜10jからなるLED表示器7と1対の紙送り速度設定ス
イッチ11a,11bとが設けられている。この場合、右側半
分のLED10a〜10eは毎時間の紙送り速度を表示し、左側
半分のLEG10f〜10jは毎分の紙送り速度を表示するもの
とされ、紙送り速度設定スイッチ11a,11bのいずれかを
押すことにより、それに記されている矢印方向にLEDの
表示が移動し、所望とする紙送り速度が選択されるよう
になっている。
器7を含む紙送り速度設定部9が示されている。すなわ
ち、この紙送り速度設定部9には、所定の間隔をもって
横一列に均等に配列された複数、この例では10個のLED1
0a〜10jからなるLED表示器7と1対の紙送り速度設定ス
イッチ11a,11bとが設けられている。この場合、右側半
分のLED10a〜10eは毎時間の紙送り速度を表示し、左側
半分のLEG10f〜10jは毎分の紙送り速度を表示するもの
とされ、紙送り速度設定スイッチ11a,11bのいずれかを
押すことにより、それに記されている矢印方向にLEDの
表示が移動し、所望とする紙送り速度が選択されるよう
になっている。
この発明は例えば上記紙送り速度設定部9に設けられて
いるLED10a〜10jを入力信号のレベルを表示するバーグ
ラフメータとしても利用し得るようにしている。すなわ
ち、第3図に例示されているように、上記CPU4内にはプ
リンタ制御手段12のほかに、レベルメータ制御手段13、
操作部制御手段14およびレベルメータ制御手段13の出力
と操作部制御手段14の出力とを選択的に切替えてLED表
示器7に送出する切替手段15が設けられている。
いるLED10a〜10jを入力信号のレベルを表示するバーグ
ラフメータとしても利用し得るようにしている。すなわ
ち、第3図に例示されているように、上記CPU4内にはプ
リンタ制御手段12のほかに、レベルメータ制御手段13、
操作部制御手段14およびレベルメータ制御手段13の出力
と操作部制御手段14の出力とを選択的に切替えてLED表
示器7に送出する切替手段15が設けられている。
これによればA/D変換器3にてA/D変換されたデータは、
プリンタ制御手段12によりプリンタ5を介して記録紙P
上に記録されるとともに、レベルメータ制御手段13にも
供給される。レベルメータ制御手段13はこのデータをLE
D表示器7に設けられている10個のLED10a〜10jに対応す
る10段階にクラス分けし、それに該当するLEDを点灯さ
せるレベルメータ用点灯信号をつくる。操作部制御手段
は操作設定スイッチ群6にて設定された操作モードを読
込み、その操作モード用表示信号を出力する。切替手段
15は上記レベルメータ用点灯信号と操作モード用表示信
号とを選択的に切替えてLED表示器7に入力するのであ
るが、その切替えは操作設定スイッチ群6からの切替信
号により制御される。この実施例では、紙送り速度設定
スイッチ11a,11bが同時に押されている間のみレベルメ
ータ制御手段13側に切替えられ、そうでない場合には操
作制御手段14側にあってLED表示器7に操作モード用表
示信号を供給する。もっとも、これによらず操作設定ス
イッチ群6に切替手段15専用の制御スイッチを設け、そ
の制御スイッチにて切替手段15を切替えるようにしても
よいことは勿論である。
プリンタ制御手段12によりプリンタ5を介して記録紙P
上に記録されるとともに、レベルメータ制御手段13にも
供給される。レベルメータ制御手段13はこのデータをLE
D表示器7に設けられている10個のLED10a〜10jに対応す
る10段階にクラス分けし、それに該当するLEDを点灯さ
せるレベルメータ用点灯信号をつくる。操作部制御手段
は操作設定スイッチ群6にて設定された操作モードを読
込み、その操作モード用表示信号を出力する。切替手段
15は上記レベルメータ用点灯信号と操作モード用表示信
号とを選択的に切替えてLED表示器7に入力するのであ
るが、その切替えは操作設定スイッチ群6からの切替信
号により制御される。この実施例では、紙送り速度設定
スイッチ11a,11bが同時に押されている間のみレベルメ
ータ制御手段13側に切替えられ、そうでない場合には操
作制御手段14側にあってLED表示器7に操作モード用表
示信号を供給する。もっとも、これによらず操作設定ス
イッチ群6に切替手段15専用の制御スイッチを設け、そ
の制御スイッチにて切替手段15を切替えるようにしても
よいことは勿論である。
次に、第4図(a)ないし(e)に示されているフロー
チャートを参照しながらレベルメータ制御手段13の動作
を説明する。なお、この実施例においてプリンタ5には
256ドットのプリンタが用いられている。この場合、0
〜1ドットは下側オーバスケール用、253〜255ドットは
上側オーバスケール用で、有効記録部は2〜252ドット
とされている。レベルメータ制御手段13ではこれを10段
階に分けて上記した10個のLED10a〜10jにより入力レベ
ルを表示させる。
チャートを参照しながらレベルメータ制御手段13の動作
を説明する。なお、この実施例においてプリンタ5には
256ドットのプリンタが用いられている。この場合、0
〜1ドットは下側オーバスケール用、253〜255ドットは
上側オーバスケール用で、有効記録部は2〜252ドット
とされている。レベルメータ制御手段13ではこれを10段
階に分けて上記した10個のLED10a〜10jにより入力レベ
ルを表示させる。
第4図(a)はメインルーチンで、電源ONによりステッ
プM1において初期設定がなされ、続くステップM2でレベ
ルメータ表示用のキーが押されたかを判定する。すなわ
ち、この例では上記紙送り速度設定スイッチ11a,11bが
同時に押されているか否かを判定する。それが同時に押
されていない場合には、ステップM3が実行され例えばLE
D表示器7には設定された紙送り速度に対応する一つのL
EDが点灯する。上記スイッチ11a,11bが同時に押された
場合にはステップM4に移行し、第4図(b)以下のレベ
ルメータに関するサブルーチンが実行される。
プM1において初期設定がなされ、続くステップM2でレベ
ルメータ表示用のキーが押されたかを判定する。すなわ
ち、この例では上記紙送り速度設定スイッチ11a,11bが
同時に押されているか否かを判定する。それが同時に押
されていない場合には、ステップM3が実行され例えばLE
D表示器7には設定された紙送り速度に対応する一つのL
EDが点灯する。上記スイッチ11a,11bが同時に押された
場合にはステップM4に移行し、第4図(b)以下のレベ
ルメータに関するサブルーチンが実行される。
このサブルーチンにおいては、まずステップS1〜S4にて
初期設定が行なわれる。ステップS1ではLEDの点滅フラ
グが0とされる。(0のとき点滅なし、1のとき1番目
のLED10aを点滅させる、2のとき10番目のLED10jを点滅
させる。)ステップS2では入力フラグが0とされる。
(データが初めて入力されるとき0、2回目以降は1に
設定。)ステップS3では入力タイマの初期設定が行なわ
れる。すなわち、A/D変換器3からのデータを読込むタ
イミングが設定される。つづいてステップS4でLED10a〜
10jのすべてがオフにされる。
初期設定が行なわれる。ステップS1ではLEDの点滅フラ
グが0とされる。(0のとき点滅なし、1のとき1番目
のLED10aを点滅させる、2のとき10番目のLED10jを点滅
させる。)ステップS2では入力フラグが0とされる。
(データが初めて入力されるとき0、2回目以降は1に
設定。)ステップS3では入力タイマの初期設定が行なわ
れる。すなわち、A/D変換器3からのデータを読込むタ
イミングが設定される。つづいてステップS4でLED10a〜
10jのすべてがオフにされる。
上記の初期設定後、ステップS5でレベルメータ表示用の
キーが押されているかを判定し、NOの場合はステップS6
によりメインレーチンに戻る。YESの場合にはステップS
7で入力時間になったかを監視し、その時間である場合
にはステップS8でA/D変換器3からのデータを取込む。
つづくステップS9でこの取込んだデータをプリンタ5へ
出力するのと同様に0〜255に入るように換算する。こ
の換算の方法は入力レンジや使用しているA/D変換器に
より異なるが、例えば3桁半のA/D変換器(−1999〜+1
999までの出力が出るもの)を用い、0〜1000カウント
を有効記録部2〜252ドットへ記録する場合には[入力
データ÷4+2]と換算される。
キーが押されているかを判定し、NOの場合はステップS6
によりメインレーチンに戻る。YESの場合にはステップS
7で入力時間になったかを監視し、その時間である場合
にはステップS8でA/D変換器3からのデータを取込む。
つづくステップS9でこの取込んだデータをプリンタ5へ
出力するのと同様に0〜255に入るように換算する。こ
の換算の方法は入力レンジや使用しているA/D変換器に
より異なるが、例えば3桁半のA/D変換器(−1999〜+1
999までの出力が出るもの)を用い、0〜1000カウント
を有効記録部2〜252ドットへ記録する場合には[入力
データ÷4+2]と換算される。
ステップS10〜同S12では入力フラグ関係の処理がなされ
る。1番最初の入力時には前回データが存在しないた
め、前回データを今回データと同じにする。ステップS1
3は今回データを演算によりこわされないように一時的
に所定のメモリ等に退避させるもので、このデータは後
段のステップS49でこのサブルーチン内に戻される。
る。1番最初の入力時には前回データが存在しないた
め、前回データを今回データと同じにする。ステップS1
3は今回データを演算によりこわされないように一時的
に所定のメモリ等に退避させるもので、このデータは後
段のステップS49でこのサブルーチン内に戻される。
第4図(c)に入って、ステップS14とS15は前回データ
と今回データの小さい方をステップS16以降に送るため
の処理である。なお、大きい方については第4図(d)
に示されているステップS31以降で処理される。
と今回データの小さい方をステップS16以降に送るため
の処理である。なお、大きい方については第4図(d)
に示されているステップS31以降で処理される。
ステップS16〜同S44まではLEDを点灯させる点灯データ
をつくる処理である。この点灯データは例えば1ビット
が1個のLEDに対応する10ビットのバイナリデータであ
り、この場合、0のビットに対応するLEDが点灯される
ものとする。すなわち、(0000111111)の場合には10j
〜10gが点灯で、10f〜10aは消灯である。
をつくる処理である。この点灯データは例えば1ビット
が1個のLEDに対応する10ビットのバイナリデータであ
り、この場合、0のビットに対応するLEDが点灯される
ものとする。すなわち、(0000111111)の場合には10j
〜10gが点灯で、10f〜10aは消灯である。
ステップS14に戻って説明すると、同ステップでは前回
データと今回データの大小を判定する。前回データ<今
回データであれば、その前回データをステップS16に送
る。前回データ≧今回データの場合は次のステップS15
で前回データと今回データとを入れ替えたのち、その前
回データをステップS16に送り込む。
データと今回データの大小を判定する。前回データ<今
回データであれば、その前回データをステップS16に送
る。前回データ≧今回データの場合は次のステップS15
で前回データと今回データとを入れ替えたのち、その前
回データをステップS16に送り込む。
このステップS16に送り込まれた前回データはその値に
応じてステップS17〜同S30のいずれかのステップにより
処理される。すなわち、そのデータが1以下の場合はス
テップS17においてすべてのLED10a〜10jをオンにする点
灯データがつくられるとともに、ステップS18で1番目
のLED10aを点滅させて下側オーバースケールを表示する
ための点滅フラグ1がたてられる。
応じてステップS17〜同S30のいずれかのステップにより
処理される。すなわち、そのデータが1以下の場合はス
テップS17においてすべてのLED10a〜10jをオンにする点
灯データがつくられるとともに、ステップS18で1番目
のLED10aを点滅させて下側オーバースケールを表示する
ための点滅フラグ1がたてられる。
上記前回データの値がプリンタの有効記録部である2〜
252の範囲内にある場合には、25の間隔で区切られた10
段階のステップS19〜同S28中の該当するステップにおい
て点灯データがつくられる。例えば上記前回データの値
が60とすると、ステップS21が実行され(0000000011)
なる点データがつくられ、110の場合はステップS23にお
いて(0000001111)なる点灯データがつくられる。この
ように、ステップS19〜同S28においては該当する段階以
上のすべてのLEDが点灯するような点灯データがつくら
れる。
252の範囲内にある場合には、25の間隔で区切られた10
段階のステップS19〜同S28中の該当するステップにおい
て点灯データがつくられる。例えば上記前回データの値
が60とすると、ステップS21が実行され(0000000011)
なる点データがつくられ、110の場合はステップS23にお
いて(0000001111)なる点灯データがつくられる。この
ように、ステップS19〜同S28においては該当する段階以
上のすべてのLEDが点灯するような点灯データがつくら
れる。
前回データの値がプリンタ5の有効記録部外の253〜255
である場合には、ステップS29で10番目のLED10jをオン
にする点灯データがつくられるとともに、ステップS30
で上側オーバースケールを表示する点滅フラグ2がたて
られる。
である場合には、ステップS29で10番目のLED10jをオン
にする点灯データがつくられるとともに、ステップS30
で上側オーバースケールを表示する点滅フラグ2がたて
られる。
ステップS31から同S44においては前回データと今回デー
タのうちの大きい方に対する処理がなされる。この各ス
テップ中S33〜S42までは上記したステップS19〜S28と同
様、今回データをその値に応じて10段階で判定するので
あるが、ここにおいては上記の点灯データとは異なり、
対応する段階以下のLEDがすべて点灯する点灯データが
つくられる。すなわち、今回データの値が130の場合に
は、ステップS38が実行され(1111000000)、すなわちL
ED10i〜10gまでが消灯で10f〜10aまでが点灯する点灯デ
ータがつくられる。なお、今回データが1以下のときは
ステップS32において1番目のLED10aを点灯させる点灯
データがつくられるとともに、点滅フラグ1がたてられ
る。一方、今回データの値が253〜255の場合にはステッ
プS43ですべてのLED10a〜10jをオンにする点灯データが
つくられ、次段のステップS44において点滅フラグ2が
たてられる。
タのうちの大きい方に対する処理がなされる。この各ス
テップ中S33〜S42までは上記したステップS19〜S28と同
様、今回データをその値に応じて10段階で判定するので
あるが、ここにおいては上記の点灯データとは異なり、
対応する段階以下のLEDがすべて点灯する点灯データが
つくられる。すなわち、今回データの値が130の場合に
は、ステップS38が実行され(1111000000)、すなわちL
ED10i〜10gまでが消灯で10f〜10aまでが点灯する点灯デ
ータがつくられる。なお、今回データが1以下のときは
ステップS32において1番目のLED10aを点灯させる点灯
データがつくられるとともに、点滅フラグ1がたてられ
る。一方、今回データの値が253〜255の場合にはステッ
プS43ですべてのLED10a〜10jをオンにする点灯データが
つくられ、次段のステップS44において点滅フラグ2が
たてられる。
そして、ステップS45においてオーバースケールがあっ
たか否かが判定される。その結果、点滅フラグが0、す
なわちオーバースケールがない場合には、ステップS19
〜S28のいずれかからの点灯データとステップS33〜S42
のいずれかからの点灯データとの論理ORがとられ、これ
により前回データに対応するLEDと今回データに対応す
るLEDとを含みかつそれらの間のすべてのLEDを点灯する
データがつくられる。すなわち、例えば前回データがス
テップS21で処理されその点灯データが(0000000011)
で、今回データがステップS38で処理されその点灯デー
タが(1111000000)であるとすると、その論理ORは(11
11000011)となる。したがって、LED10f〜10cまでが点
灯することになる。なお、前回データと今回データとが
ともに同じ値である場合には、その値が入るランクに対
応する一つのLEDが点灯する。
たか否かが判定される。その結果、点滅フラグが0、す
なわちオーバースケールがない場合には、ステップS19
〜S28のいずれかからの点灯データとステップS33〜S42
のいずれかからの点灯データとの論理ORがとられ、これ
により前回データに対応するLEDと今回データに対応す
るLEDとを含みかつそれらの間のすべてのLEDを点灯する
データがつくられる。すなわち、例えば前回データがス
テップS21で処理されその点灯データが(0000000011)
で、今回データがステップS38で処理されその点灯デー
タが(1111000000)であるとすると、その論理ORは(11
11000011)となる。したがって、LED10f〜10cまでが点
灯することになる。なお、前回データと今回データとが
ともに同じ値である場合には、その値が入るランクに対
応する一つのLEDが点灯する。
点滅フラグ1がたっている場合(下側オーバースケール
の場合)にはステップS47が選択され、これにより一旦
すべてのLEDを点灯したのち、1番目のLED10aを点滅さ
せる。点滅フラグ2がたっている場合(上側オーバース
ケールの場合)にはステップS48が実行され、これによ
り一旦すべてのLEDが点灯したのち、10番目のLED10jが
点滅する。
の場合)にはステップS47が選択され、これにより一旦
すべてのLEDを点灯したのち、1番目のLED10aを点滅さ
せる。点滅フラグ2がたっている場合(上側オーバース
ケールの場合)にはステップS48が実行され、これによ
り一旦すべてのLEDが点灯したのち、10番目のLED10jが
点滅する。
しかるのち、ステップS49において先のステップS13で退
避しておいた今回データを呼び出して、これを次回のル
ープにおいて前回データとして呼び出すとともに、ステ
ップS50で点滅フラグを0とした上でステップS5に戻
る。紙送り速度設定スイッチ11a,11bが同時に押されて
いる間は以後同様の処理が繰返される。
避しておいた今回データを呼び出して、これを次回のル
ープにおいて前回データとして呼び出すとともに、ステ
ップS50で点滅フラグを0とした上でステップS5に戻
る。紙送り速度設定スイッチ11a,11bが同時に押されて
いる間は以後同様の処理が繰返される。
なお、上記実施例では紙送り速度設定部9に設けられて
いるLED表示器7をレベルメータとして兼用している
が、その他例えば入力レンジ設定部に設けられているLE
D表示器を利用してもよいことは勿論である。さらに
は、多チャンネル化した記録計であって、そのチャンネ
ル毎に同種のLED表示器が設けられている場合には、そ
れらのLED表示器をして入力レベル表示することも可能
である。
いるLED表示器7をレベルメータとして兼用している
が、その他例えば入力レンジ設定部に設けられているLE
D表示器を利用してもよいことは勿論である。さらに
は、多チャンネル化した記録計であって、そのチャンネ
ル毎に同種のLED表示器が設けられている場合には、そ
れらのLED表示器をして入力レベル表示することも可能
である。
上記した実施例の説明から明らかなように、この発明に
よれば、操作設定手段の設定内容を表示する複数のLED
を含む表示器を利用して入力レベルを表示することがで
きるため、従来の如く専用のレベルメータを設ける必要
がなく、一層のコストダウンが図れる。また、前回デー
タと今回データとが異なる場合には、それらの間のすべ
てのLEDが点灯するため、特に矩形波等のレベル変化の
大きな入力信号の入力レベルを正確に表示することがで
きる等、その効果は顕著である。
よれば、操作設定手段の設定内容を表示する複数のLED
を含む表示器を利用して入力レベルを表示することがで
きるため、従来の如く専用のレベルメータを設ける必要
がなく、一層のコストダウンが図れる。また、前回デー
タと今回データとが異なる場合には、それらの間のすべ
てのLEDが点灯するため、特に矩形波等のレベル変化の
大きな入力信号の入力レベルを正確に表示することがで
きる等、その効果は顕著である。
第1図はこの発明が適用された記録計の概略的なブロッ
ク線図、第2図は同記録計の紙送り速度設定部を示した
図面、第3図はこの発明の機能ブロック線図、第4図
(a)ないし(e)は第3図に示されているレベルメー
タ制御手段の動作フローチャートである。 図中、2はレンジング処理部、3はA/D変換器、4はCP
U、5はプリンタ、6は操作設定スイッチ群、7はLED表
示器、9は紙送り速度設定部、10a〜10jはLED、11a,11b
は紙送り速度設定スイッチ、12はプリンタ制御手段、13
はレベルメータ制御手段、14は操作制御手段、15は切替
手段である。
ク線図、第2図は同記録計の紙送り速度設定部を示した
図面、第3図はこの発明の機能ブロック線図、第4図
(a)ないし(e)は第3図に示されているレベルメー
タ制御手段の動作フローチャートである。 図中、2はレンジング処理部、3はA/D変換器、4はCP
U、5はプリンタ、6は操作設定スイッチ群、7はLED表
示器、9は紙送り速度設定部、10a〜10jはLED、11a,11b
は紙送り速度設定スイッチ、12はプリンタ制御手段、13
はレベルメータ制御手段、14は操作制御手段、15は切替
手段である。
Claims (1)
- 【請求項1】アナログ入力信号をデジタル信号に変換す
るA/D変換器と、該A/D変換器の出力に基づいて記録紙上
に信号波形を記録する記録手段と、記録モード等を設定
する操作設定手段と、複数の発光素子を含む表示手段
と、上記操作設定手段にて設定された内容を読み込んで
それを上記表示手段に表示させる操作部制御手段とを備
えた記録計において、 上記A/D変換器の出力を上記複数の発光素子の配列位置
に対応する位置データに変換してその位置データを上記
表示手段に送出するレベルメータ制御手段と、該レベル
メータ制御手段の出力と上記操作部制御手段の出力とを
選択的に切り替えて上記表示手段に上記アナログ入力信
号のレベルと上記操作部制御手段からの設定内容とを選
択的に表示可能とするとともに、上記レベルメータ制御
手段は上記A/D変換器から出力される位置データとその
前に同A/D変換器から出力された位置データとが異なる
ときには、両データに対応する位置の発光素子を含み、
かつ、その発光素子間に存在するすべての発光素子を所
定時間点灯させることを特徴とする記録計の入力レベル
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61290989A JPH0760102B2 (ja) | 1986-12-06 | 1986-12-06 | 記録計の入力レベル表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61290989A JPH0760102B2 (ja) | 1986-12-06 | 1986-12-06 | 記録計の入力レベル表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63144214A JPS63144214A (ja) | 1988-06-16 |
| JPH0760102B2 true JPH0760102B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=17763022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61290989A Expired - Fee Related JPH0760102B2 (ja) | 1986-12-06 | 1986-12-06 | 記録計の入力レベル表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0760102B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5857969U (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-19 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | ロギングテスタ |
| JPS60183839U (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-06 | リズム時計工業株式会社 | 温度表示装置 |
-
1986
- 1986-12-06 JP JP61290989A patent/JPH0760102B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63144214A (ja) | 1988-06-16 |
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Legal Events
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