JPH076019A - 百人一首読上装置 - Google Patents
百人一首読上装置Info
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- JPH076019A JPH076019A JP5143949A JP14394993A JPH076019A JP H076019 A JPH076019 A JP H076019A JP 5143949 A JP5143949 A JP 5143949A JP 14394993 A JP14394993 A JP 14394993A JP H076019 A JPH076019 A JP H076019A
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 5
- 101000631701 Homo sapiens Secretin receptor Proteins 0.000 description 4
- 102100028927 Secretin receptor Human genes 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】前回読み上げられた短歌の下句を繰り返して再
生した後、ランダムに選択された新たな上句及び下句の
音声情報を再生する。 【構成】短歌の上句及び下句からなる前半部と下句から
なる後半部とを対として、この複数対の音声情報を記憶
し、乱数を発生させて音声情報をランダムに選択し(ス
テップ270)、既選択を記憶する。今回選択された音
声情報が既選択でないときに(ステップ280,29
0)、前回選択された音声情報の後半部を読み出した後
(ステップ260)、今回選択された音声情報の前半部
を読み出し、音声に再生する(ステップ250)。ま
た、既選択であるときに、全ての音声情報を読み出すま
での間、予め設定された最大回数まで、再度の読み出し
を行う(ステップ400〜460)。
生した後、ランダムに選択された新たな上句及び下句の
音声情報を再生する。 【構成】短歌の上句及び下句からなる前半部と下句から
なる後半部とを対として、この複数対の音声情報を記憶
し、乱数を発生させて音声情報をランダムに選択し(ス
テップ270)、既選択を記憶する。今回選択された音
声情報が既選択でないときに(ステップ280,29
0)、前回選択された音声情報の後半部を読み出した後
(ステップ260)、今回選択された音声情報の前半部
を読み出し、音声に再生する(ステップ250)。ま
た、既選択であるときに、全ての音声情報を読み出すま
での間、予め設定された最大回数まで、再度の読み出し
を行う(ステップ400〜460)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、予め記憶された百人一
首の音声情報をランダムに再生する百人一首読上装置に
関するものである。
首の音声情報をランダムに再生する百人一首読上装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、音声情報をランダムに再生す
るものとして、実開平1−165998号公報にあるよ
うに、記憶手段に記憶された複数の音声情報を、乱数に
よりランダムに順次選択して読み出し、読み出された音
声情報を音声として再生するものが提案されている。
るものとして、実開平1−165998号公報にあるよ
うに、記憶手段に記憶された複数の音声情報を、乱数に
よりランダムに順次選択して読み出し、読み出された音
声情報を音声として再生するものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来のものでは、ランダムに音声情報を再生できる
が、音声情報が百人一首の短歌である場合、百人一首か
るたでは単に短歌がそのまま読み上げられるのではな
く、前回読み上げられた短歌の下句の読み上げに引き続
いて、次に新たに選ばれた短歌の上句及び下句が読み上
げられる。その為、単にランダムに音声情報を再生して
も、前回の下句、そして今回の上句及び下句が順に再生
されない。
た従来のものでは、ランダムに音声情報を再生できる
が、音声情報が百人一首の短歌である場合、百人一首か
るたでは単に短歌がそのまま読み上げられるのではな
く、前回読み上げられた短歌の下句の読み上げに引き続
いて、次に新たに選ばれた短歌の上句及び下句が読み上
げられる。その為、単にランダムに音声情報を再生して
も、前回の下句、そして今回の上句及び下句が順に再生
されない。
【0004】そこで本発明は上記の課題を解決すること
を目的とし前回読み上げられた短歌の下句を繰り返して
再生した後、ランダムに選択された新たな上句及び下句
の音声情報を再生できる百人一首読上装置を提供するこ
とにある。
を目的とし前回読み上げられた短歌の下句を繰り返して
再生した後、ランダムに選択された新たな上句及び下句
の音声情報を再生できる百人一首読上装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、本発明は課題を解決するための手段として次の構成
を取った。即ち、図1に例示する如く、短歌の上句及び
下句からなる前半部と下句からなる後半部とを対とし
て、この複数対の音声情報を記憶する音声記憶手段M1
と、前記音声記憶手段M1に記憶されている複数対の前
記音声情報をランダムに選択する選択手段M2と、前記
音声情報の前記選択手段M2による既選択を記憶する既
選択記憶手段M3と、前記選択手段M2により今回選択
された前記音声情報が前記既選択記憶手段M3に既に記
憶されたものでないときに、前回選択された前記音声情
報の後半部を読み出した後、今回選択された前記音声情
報の前半部を読み出す読出制御手段M4と、該読出制御
手段M4により読み出された前記音声情報に基づいて音
声を出力する音声出力手段M5と、を備えたことを特徴
とする百人一首読上装置の構成である。
く、本発明は課題を解決するための手段として次の構成
を取った。即ち、図1に例示する如く、短歌の上句及び
下句からなる前半部と下句からなる後半部とを対とし
て、この複数対の音声情報を記憶する音声記憶手段M1
と、前記音声記憶手段M1に記憶されている複数対の前
記音声情報をランダムに選択する選択手段M2と、前記
音声情報の前記選択手段M2による既選択を記憶する既
選択記憶手段M3と、前記選択手段M2により今回選択
された前記音声情報が前記既選択記憶手段M3に既に記
憶されたものでないときに、前回選択された前記音声情
報の後半部を読み出した後、今回選択された前記音声情
報の前半部を読み出す読出制御手段M4と、該読出制御
手段M4により読み出された前記音声情報に基づいて音
声を出力する音声出力手段M5と、を備えたことを特徴
とする百人一首読上装置の構成である。
【0006】更に、前記選択手段M2により今回選択さ
れた前記音声情報が前記既選択記憶手段M3に既に記憶
されたものであるときに、全ての前記音声情報を読み出
すまでの間、予め設定された最大回数まで、既に読み出
された前記音声情報にもかかわらずこの既選択の前記音
声情報の再度の読み出しを前記読出制御手段M4に指示
する二度読み制御手段M6を備えた百人一首読上装置の
構成としてもよい。
れた前記音声情報が前記既選択記憶手段M3に既に記憶
されたものであるときに、全ての前記音声情報を読み出
すまでの間、予め設定された最大回数まで、既に読み出
された前記音声情報にもかかわらずこの既選択の前記音
声情報の再度の読み出しを前記読出制御手段M4に指示
する二度読み制御手段M6を備えた百人一首読上装置の
構成としてもよい。
【0007】
【作用】前記構成を有する百人一首読上装置は、音声記
憶手段M1が複数対の音声情報を記憶し、選択手段M2
が音声記憶手段M1に記憶されている複数対の音声情報
をランダムに選択する。そして、既選択手段M3が音声
情報の選択手段M2による既選択を記憶し、読出制御手
段M4が、今回選択された音声情報が既選択記憶手段M
3に既に記憶されたものでないときに、前回選択された
音声情報の後半部を読み出した後、今回選択された音声
情報の前半部を読み出す。音声出力手段M5が読出制御
手段M4により読み出された音声情報に基づいて音声を
出力する。
憶手段M1が複数対の音声情報を記憶し、選択手段M2
が音声記憶手段M1に記憶されている複数対の音声情報
をランダムに選択する。そして、既選択手段M3が音声
情報の選択手段M2による既選択を記憶し、読出制御手
段M4が、今回選択された音声情報が既選択記憶手段M
3に既に記憶されたものでないときに、前回選択された
音声情報の後半部を読み出した後、今回選択された音声
情報の前半部を読み出す。音声出力手段M5が読出制御
手段M4により読み出された音声情報に基づいて音声を
出力する。
【0008】更に、二度読み制御手段M6を備えている
場合には、二度読み制御手段M6が、選択手段M2によ
り今回選択された音声情報が既選択記憶手段M3に既に
記憶されたものであるときに、全ての音声情報を読み出
すまでの間、予め設定された最大回数まで、既に読み出
された音声情報にもかかわらずこの既選択の音声情報の
再度の読み出しを読出制御手段M4に指示する。
場合には、二度読み制御手段M6が、選択手段M2によ
り今回選択された音声情報が既選択記憶手段M3に既に
記憶されたものであるときに、全ての音声情報を読み出
すまでの間、予め設定された最大回数まで、既に読み出
された音声情報にもかかわらずこの既選択の音声情報の
再度の読み出しを読出制御手段M4に指示する。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。図2は本発明の一実施例である百人一首読上
装置の概略斜視図である。1は本体部で、本体部1には
パネル部2が開け閉め可能に係合されており、本体部1
の上面にはキーボード3が設けられ、キーボード3には
電源スイッチ4、後述する遅延時間設定用の一対のタイ
マーセットスイッチ5,6、二度読み設定スイッチ8、
連続・単独切換スイッチ10、スタートスイッチ12、
画像再生切換スイッチ13が設けられている。
説明する。図2は本発明の一実施例である百人一首読上
装置の概略斜視図である。1は本体部で、本体部1には
パネル部2が開け閉め可能に係合されており、本体部1
の上面にはキーボード3が設けられ、キーボード3には
電源スイッチ4、後述する遅延時間設定用の一対のタイ
マーセットスイッチ5,6、二度読み設定スイッチ8、
連続・単独切換スイッチ10、スタートスイッチ12、
画像再生切換スイッチ13が設けられている。
【0010】パネル部2には、複数の液晶表示部14が
設けられ、本実施例では、タイマー表示部16、読上枚
数表示部18、現在番号表示部20、読み上げ開始から
の経過時間を表示する経過時間表示部22が設けられて
いる。また、スピーカ24が設けられると共に、リモコ
ンスイッチ26から発射された赤外線を感知する赤外線
センサ28も設けられている。
設けられ、本実施例では、タイマー表示部16、読上枚
数表示部18、現在番号表示部20、読み上げ開始から
の経過時間を表示する経過時間表示部22が設けられて
いる。また、スピーカ24が設けられると共に、リモコ
ンスイッチ26から発射された赤外線を感知する赤外線
センサ28も設けられている。
【0011】前記キーボード3、液晶表示部14、スピ
ーカ24、赤外線センサ28は、図3に示すように、電
子制御回路30に接続されており、電子制御回路30は
周知のCPU32、ROM34、RAM36や、音声記
憶手段M1としての音声情報用ROM38、画像情報用
CD−ROM40、空札情報用ROM42、BGM用R
OM44、乱数発生回路46を論理演算回路の中心とし
て構成され、外部と入出力を行う入出力回路、ここでは
入力回路48及び出力回路50をコモンバス52を介し
て相互に接続されている。
ーカ24、赤外線センサ28は、図3に示すように、電
子制御回路30に接続されており、電子制御回路30は
周知のCPU32、ROM34、RAM36や、音声記
憶手段M1としての音声情報用ROM38、画像情報用
CD−ROM40、空札情報用ROM42、BGM用R
OM44、乱数発生回路46を論理演算回路の中心とし
て構成され、外部と入出力を行う入出力回路、ここでは
入力回路48及び出力回路50をコモンバス52を介し
て相互に接続されている。
【0012】CPU32は、キーボード3及び赤外線セ
ンサ28からの信号を入力回路48を介して入力する。
一方、CPU32は、これらの信号及びROM34、R
AM36内のデータや予め記憶された制御プログラムに
基づいて、出力回路50を介して音声再生回路54、画
像再生回路56、液晶表示制御回路58に信号を出力
し、スピーカ24、モニタ60、液晶表示部14を制御
するように構成されている。尚、音声再生回路54及び
スピーカ24により音声出力手段M5が構成されてい
る。
ンサ28からの信号を入力回路48を介して入力する。
一方、CPU32は、これらの信号及びROM34、R
AM36内のデータや予め記憶された制御プログラムに
基づいて、出力回路50を介して音声再生回路54、画
像再生回路56、液晶表示制御回路58に信号を出力
し、スピーカ24、モニタ60、液晶表示部14を制御
するように構成されている。尚、音声再生回路54及び
スピーカ24により音声出力手段M5が構成されてい
る。
【0013】音声情報用ROM38には、図7に示すよ
うに、短歌の上句及び下句からなる前半部と、短歌の下
句からなる後半部とを対とした音声情報が、1から10
0のコード番号に応じて百首記憶されている。画像情報
用CD−ROM40には、百人一首かるたの札の絵が、
コード番号に応じて画像情報として記憶されている。空
札情報用ROM42には、百首以外の短歌が音声情報と
して記録されており、BGM用ROM44には、音楽情
報が記録されている。また、乱数発生回路は、1から1
00の乱数を発生する回路である。
うに、短歌の上句及び下句からなる前半部と、短歌の下
句からなる後半部とを対とした音声情報が、1から10
0のコード番号に応じて百首記憶されている。画像情報
用CD−ROM40には、百人一首かるたの札の絵が、
コード番号に応じて画像情報として記憶されている。空
札情報用ROM42には、百首以外の短歌が音声情報と
して記録されており、BGM用ROM44には、音楽情
報が記録されている。また、乱数発生回路は、1から1
00の乱数を発生する回路である。
【0014】次に、前述した電子制御回路30において
行われる読上制御処理について、図4〜図6のフローチ
ャートによって説明する。電源スイッチ4が投入され、
スタートスイッチ12が押されると、本制御処理を実行
し、まず、カウンタやタイマー、テーブル等の初期設定
が行われ(ステップ100)、BGM用ROM44に記
憶された音楽情報が、出力回路50を介して音声再生回
路54に出力され、音声再生回路54によりスピーカ2
4が駆動されて、音楽がバックグランドミュージックと
してスピーカ24から流される(ステップ110)。
行われる読上制御処理について、図4〜図6のフローチ
ャートによって説明する。電源スイッチ4が投入され、
スタートスイッチ12が押されると、本制御処理を実行
し、まず、カウンタやタイマー、テーブル等の初期設定
が行われ(ステップ100)、BGM用ROM44に記
憶された音楽情報が、出力回路50を介して音声再生回
路54に出力され、音声再生回路54によりスピーカ2
4が駆動されて、音楽がバックグランドミュージックと
してスピーカ24から流される(ステップ110)。
【0015】次に、乱数発生回路46に乱数を発生させ
(ステップ120)、その乱数が既にRAM36内のテ
ーブル36aに既に記憶されているかをチェックし(ス
テップ130)、テーブル36a内にその乱数があるか
否かを判断する(ステップ140)。初回の実行では、
テーブル36aにはまだ何も記憶されていないので、そ
の乱数がテーブル36a内にないと判断し、カウンタT
CTRに1を加算する(ステップ150)。
(ステップ120)、その乱数が既にRAM36内のテ
ーブル36aに既に記憶されているかをチェックし(ス
テップ130)、テーブル36a内にその乱数があるか
否かを判断する(ステップ140)。初回の実行では、
テーブル36aにはまだ何も記憶されていないので、そ
の乱数がテーブル36a内にないと判断し、カウンタT
CTRに1を加算する(ステップ150)。
【0016】そして、その乱数に対応したコード番号の
音声情報のうち前半部を音楽情報用ROM38から読込
んで(ステップ160)、テーブル36aにその乱数を
記憶する(ステップ170)。次に、カウンタISWが
0か否かを判断し(ステップ180)、最初の本制御処
理の実行時には、0であるので、カウンタISWに1を
加算する(ステップ190)。
音声情報のうち前半部を音楽情報用ROM38から読込
んで(ステップ160)、テーブル36aにその乱数を
記憶する(ステップ170)。次に、カウンタISWが
0か否かを判断し(ステップ180)、最初の本制御処
理の実行時には、0であるので、カウンタISWに1を
加算する(ステップ190)。
【0017】続いて、空札情報用ROM42に記憶され
た空札の音声情報を読み込んで(ステップ200)、そ
の音声情報を出力回路50を介して音声再生回路54に
出力し、音声再生回路54はその音声情報を再生して、
スピーカ24から音声として発声させる(ステップ21
0)。
た空札の音声情報を読み込んで(ステップ200)、そ
の音声情報を出力回路50を介して音声再生回路54に
出力し、音声再生回路54はその音声情報を再生して、
スピーカ24から音声として発声させる(ステップ21
0)。
【0018】こうして、本実施例では、初回には空札の
短歌がまず読み上げられると、次に画像を再生するか否
かを画像再生切換スイッチ13がオンにされているか否
かにより判断する(ステップ220)。オンにされてい
るときには、画像情報用CD−ROM40に記憶された
前記ステップ120の処理の実行による乱数に対応した
コード番号の画像情報を出力回路50を介して画像再生
回路56に出力する。画像再生回路56は、その画像情
報を再生して、モニタ60上に乱数に対応したコード番
号の絵を表示する(ステップ240)。
短歌がまず読み上げられると、次に画像を再生するか否
かを画像再生切換スイッチ13がオンにされているか否
かにより判断する(ステップ220)。オンにされてい
るときには、画像情報用CD−ROM40に記憶された
前記ステップ120の処理の実行による乱数に対応した
コード番号の画像情報を出力回路50を介して画像再生
回路56に出力する。画像再生回路56は、その画像情
報を再生して、モニタ60上に乱数に対応したコード番
号の絵を表示する(ステップ240)。
【0019】尚、画像再生切換スイッチ13が、オフに
されている場合には、ステップ230,240の処理を
実行せずに、モニタ60に札の絵を表示しない。画像再
生切換スイッチ13、画像情報用CD−ROM40及び
前記ステップ220〜240の処理は、必要に応じて設
ければよく、また、画像情報用CD−ROM40は、F
D−ROMであってもよい。
されている場合には、ステップ230,240の処理を
実行せずに、モニタ60に札の絵を表示しない。画像再
生切換スイッチ13、画像情報用CD−ROM40及び
前記ステップ220〜240の処理は、必要に応じて設
ければよく、また、画像情報用CD−ROM40は、F
D−ROMであってもよい。
【0020】次に、ステップ160の処理により読み込
んだ音声情報の前半部を出力回路50を介して音声再生
回路54に出力し、スピーカ24から乱数に対応したコ
ード番号の上句及び下句の短歌を再生させる(ステップ
250)。また、このコード番号は現在番号表示部20
に表示される。その後、そのコード番号の音声情報のう
ちの後半部を読込んでから(ステップ260)、乱数発
生回路46により新たに乱数を発生させる(ステップ2
70)。
んだ音声情報の前半部を出力回路50を介して音声再生
回路54に出力し、スピーカ24から乱数に対応したコ
ード番号の上句及び下句の短歌を再生させる(ステップ
250)。また、このコード番号は現在番号表示部20
に表示される。その後、そのコード番号の音声情報のう
ちの後半部を読込んでから(ステップ260)、乱数発
生回路46により新たに乱数を発生させる(ステップ2
70)。
【0021】新たに発生された乱数がテーブル36a内
に記憶されているか否かをチェックし(ステップ28
0)、テーブル36a内に同じ乱数が記憶されていない
場合には(ステップ290)、カウンタTCTRに1を
加算して(ステップ300)、カウンタTCTRが10
0未満か否かを判断する(ステップ310)。尚、カウ
ンタTCTRの値は、読上枚数表示部18に表示され
る。
に記憶されているか否かをチェックし(ステップ28
0)、テーブル36a内に同じ乱数が記憶されていない
場合には(ステップ290)、カウンタTCTRに1を
加算して(ステップ300)、カウンタTCTRが10
0未満か否かを判断する(ステップ310)。尚、カウ
ンタTCTRの値は、読上枚数表示部18に表示され
る。
【0022】カウンタTCTRが100未満のとき、即
ち記憶された全ての音声情報を再生していないときに
は、連続的に音声情報を再生するか否かを連続・単独切
換スイッチ10がどちら側に切り換えられているか否か
により判断する(ステップ320)。単独側に切り換え
られている場合には、リモコンスイッチ26が操作され
て、発射された赤外線を赤外線センサ28が感知したか
否を判断する(ステップ330)。リモコンスイッチ2
6が操作されるまで、ステップ320,330の処理を
繰り返し実行して待機する。
ち記憶された全ての音声情報を再生していないときに
は、連続的に音声情報を再生するか否かを連続・単独切
換スイッチ10がどちら側に切り換えられているか否か
により判断する(ステップ320)。単独側に切り換え
られている場合には、リモコンスイッチ26が操作され
て、発射された赤外線を赤外線センサ28が感知したか
否を判断する(ステップ330)。リモコンスイッチ2
6が操作されるまで、ステップ320,330の処理を
繰り返し実行して待機する。
【0023】連続・単独切換スイッチ10が連続側に切
り換えられている場合には(ステップ320)、タイマ
SCTRをクリアしてから(ステップ340)、タイマ
SCTRに1を加算する(ステップ350)。次に、タ
イマSCTRが所定値T1以上になったか否かを判断し
(ステップ360)、タイマSCTRが所定値T1以上
になるまでステップ350,360の処理を繰り返し実
行する。この所定値T1は、使用者により一対のタイマ
ーセットスイッチ5,6を操作することにより増減して
設定できる遅延時間であり、その設定した所定値T1は
液晶表示部14のタイマー表示部16に表示される。
り換えられている場合には(ステップ320)、タイマ
SCTRをクリアしてから(ステップ340)、タイマ
SCTRに1を加算する(ステップ350)。次に、タ
イマSCTRが所定値T1以上になったか否かを判断し
(ステップ360)、タイマSCTRが所定値T1以上
になるまでステップ350,360の処理を繰り返し実
行する。この所定値T1は、使用者により一対のタイマ
ーセットスイッチ5,6を操作することにより増減して
設定できる遅延時間であり、その設定した所定値T1は
液晶表示部14のタイマー表示部16に表示される。
【0024】リモコンスイッチ26が操作されたと判断
すると(ステップ330)、あるいは、前半部を再生し
てから遅延時間が経過した後(ステップ360)、ステ
ップ260の処理の実行により読み込まれた音声情報の
後半部を出力回路50を介して音声再生回路54に出力
し、スピーカ24から後半部を音声として再生する(ス
テップ370)。これにより、乱数に対応したコード番
号の音声情報のうちの後半部、即ち下句がスピーカ24
から再生される。
すると(ステップ330)、あるいは、前半部を再生し
てから遅延時間が経過した後(ステップ360)、ステ
ップ260の処理の実行により読み込まれた音声情報の
後半部を出力回路50を介して音声再生回路54に出力
し、スピーカ24から後半部を音声として再生する(ス
テップ370)。これにより、乱数に対応したコード番
号の音声情報のうちの後半部、即ち下句がスピーカ24
から再生される。
【0025】後半部を再生した後、ステップ160以下
の処理を繰り返して、ステップ270の処理による今回
の乱数に対応した新たなコード番号の音声情報のうち前
半部を読み込み(ステップ160)、その乱数をテーブ
ル36aに記憶する(170)。そして、カウンタIS
Wが1であることからステップ190から210の処理
を飛ばし、今回のコード番号に対応した画像をモニタ6
0に写し出して(ステップ220〜240)、今回の音
声情報のうちの前半部をスピーカ24から再生させる
(ステップ250)。
の処理を繰り返して、ステップ270の処理による今回
の乱数に対応した新たなコード番号の音声情報のうち前
半部を読み込み(ステップ160)、その乱数をテーブ
ル36aに記憶する(170)。そして、カウンタIS
Wが1であることからステップ190から210の処理
を飛ばし、今回のコード番号に対応した画像をモニタ6
0に写し出して(ステップ220〜240)、今回の音
声情報のうちの前半部をスピーカ24から再生させる
(ステップ250)。
【0026】これにより前回の後半部(下句)に続い
て、乱数によりランダムに選択された今回の前半部(上
句及び下句)を再生する。続いて、今回の音声情報のう
ちの後半部を読み込んでから(ステップ260)、新た
に乱数を発声させ(ステップ270)、ステップ280
以下の処理を繰り返す。
て、乱数によりランダムに選択された今回の前半部(上
句及び下句)を再生する。続いて、今回の音声情報のう
ちの後半部を読み込んでから(ステップ260)、新た
に乱数を発声させ(ステップ270)、ステップ280
以下の処理を繰り返す。
【0027】そして、百首の全ての短歌を再生したと判
断すると(ステップ310)、最後のコード番号に対応
した音声情報のうちの後半部をスピーカ24から再生さ
せた後(ステップ380)、BGM用RAM44に記憶
された音楽情報の再生を停止させて(ステップ39
0)、一旦本制御処理を終了する。
断すると(ステップ310)、最後のコード番号に対応
した音声情報のうちの後半部をスピーカ24から再生さ
せた後(ステップ380)、BGM用RAM44に記憶
された音楽情報の再生を停止させて(ステップ39
0)、一旦本制御処理を終了する。
【0028】一方、ステップ270の処理により発生さ
れた乱数が、既にテーブル36aに記憶されている場合
には(ステップ290)、二度読みをするか否かを二度
読み設定スイッチ8が二度読み側に設定されているか否
かにより判断する(ステップ400)。
れた乱数が、既にテーブル36aに記憶されている場合
には(ステップ290)、二度読みをするか否かを二度
読み設定スイッチ8が二度読み側に設定されているか否
かにより判断する(ステップ400)。
【0029】二度読み設定スイッチ8が二度読み側に設
定されている場合には、ステップ270以下の処理を繰
り返し、テーブル36aに記憶されていない新たな乱数
が発生されるまでステップ270〜290の処理を繰り
返し実行する。二度読み側に切り換えられている場合に
は、ルーレットを実行して(ステップ410)、1から
100までの数から無作為に1つの数をルーレット値と
して求める。例えば、1から100までを順にカウント
する途中で、無作為にそのカウントを停止させたときを
ルーレット値としてもよく、またこの場合にも1から1
00までの間の乱数を発生させてルーレット値としても
よい。
定されている場合には、ステップ270以下の処理を繰
り返し、テーブル36aに記憶されていない新たな乱数
が発生されるまでステップ270〜290の処理を繰り
返し実行する。二度読み側に切り換えられている場合に
は、ルーレットを実行して(ステップ410)、1から
100までの数から無作為に1つの数をルーレット値と
して求める。例えば、1から100までを順にカウント
する途中で、無作為にそのカウントを停止させたときを
ルーレット値としてもよく、またこの場合にも1から1
00までの間の乱数を発生させてルーレット値としても
よい。
【0030】このルーレット値とステップ270の処理
による乱数とが一致するか否かを判断し(ステップ42
0)、一致していないときには、ステップ270の処理
に戻り、新たに乱数を発生させる。ルーレット値と乱数
とが一致したときには(ステップ420)、カウンタB
CTRが予め設定された所定回数、本実施例では3未満
か否かを判断し(ステップ430)、3未満であるとき
には、そのルーレット値がサブテーブル36b内に既に
記憶されているか否かを判断する(ステップ440)。
記憶されていない場合には、サブテーブル36bに記憶
してから(ステップ450)、カウンタBCTRに1を
加算し(ステップ460)、ステップ370の処理に進
んで、音声情報の後半部をスピーカ24から再生させ
る。
による乱数とが一致するか否かを判断し(ステップ42
0)、一致していないときには、ステップ270の処理
に戻り、新たに乱数を発生させる。ルーレット値と乱数
とが一致したときには(ステップ420)、カウンタB
CTRが予め設定された所定回数、本実施例では3未満
か否かを判断し(ステップ430)、3未満であるとき
には、そのルーレット値がサブテーブル36b内に既に
記憶されているか否かを判断する(ステップ440)。
記憶されていない場合には、サブテーブル36bに記憶
してから(ステップ450)、カウンタBCTRに1を
加算し(ステップ460)、ステップ370の処理に進
んで、音声情報の後半部をスピーカ24から再生させ
る。
【0031】その後、ステップ160以下の処理を同様
に実行して、既にテーブル36aに記憶されている乱数
であり既選択の音声情報のうちの前半部を読込み(ステ
ップ160)、再度この音声情報をスピーカ24から再
生させる(ステップ250)。これにより、本実施例で
は百首全てが再生されるまでの間に、最大回数2回まで
は同じ短歌が読み上げられる。
に実行して、既にテーブル36aに記憶されている乱数
であり既選択の音声情報のうちの前半部を読込み(ステ
ップ160)、再度この音声情報をスピーカ24から再
生させる(ステップ250)。これにより、本実施例で
は百首全てが再生されるまでの間に、最大回数2回まで
は同じ短歌が読み上げられる。
【0032】尚、本実施例では、乱数発生回路46とス
テップ120,130,270,280の処理の実行が
選択手段M2として働き、RAM36内のテーブル36
aとステップ170の処理の実行が既選択記憶手段M3
として働く。また、ステップ140〜160,250,
260,290,370の処理の実行が読出制御手段M
4として働き、ステップ400〜460の処理の実行が
二度読み制御手段M6として働く。
テップ120,130,270,280の処理の実行が
選択手段M2として働き、RAM36内のテーブル36
aとステップ170の処理の実行が既選択記憶手段M3
として働く。また、ステップ140〜160,250,
260,290,370の処理の実行が読出制御手段M
4として働き、ステップ400〜460の処理の実行が
二度読み制御手段M6として働く。
【0033】以上本発明はこの様な実施例に何等限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々なる態様で実施し得る。
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々なる態様で実施し得る。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の百人一首読
上装置は、前回読み上げた前半部の音声情報と対の後半
部を読み上げてから、ランダムに選択した今回の音声情
報の前半部を再生する。よって、使用者は1人でも百人
一首かるたの練習を行うことができ、また、ランダムに
再生するので、競技会においても、公平に読み上げるこ
とができる。二度読みの機能を付加することにより、よ
り複雑な読み上げ方をすることも可能となるという効果
を奏する。
上装置は、前回読み上げた前半部の音声情報と対の後半
部を読み上げてから、ランダムに選択した今回の音声情
報の前半部を再生する。よって、使用者は1人でも百人
一首かるたの練習を行うことができ、また、ランダムに
再生するので、競技会においても、公平に読み上げるこ
とができる。二度読みの機能を付加することにより、よ
り複雑な読み上げ方をすることも可能となるという効果
を奏する。
【図1】 本発明の百人一首読上装置の基本的な構成を
例示するブロック図である。
例示するブロック図である。
【図2】 本発明の一実施例としての百人一首読上装置
の概略斜視図である。
の概略斜視図である。
【図3】 本実施例の百人一首読上装置の電気系統の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図4】 本実施例の電子制御回路において行われる読
上制御処理の前半部の一例を示すフローチャートであ
る。
上制御処理の前半部の一例を示すフローチャートであ
る。
【図5】 本実施例の電子制御回路において行われる読
上制御処理の中間部の一例を示すフローチャートであ
る。
上制御処理の中間部の一例を示すフローチャートであ
る。
【図6】 本実施例の電子制御回路において行われる読
上制御処理の後半部の一例を示すフローチャートであ
る。
上制御処理の後半部の一例を示すフローチャートであ
る。
【図7】 本実施例の音声情報の前半部と後半部とを説
明する説明図である。
明する説明図である。
M1…音声記憶手段 M2…選択手段 M3
…既選択記憶手段 M4…二度読み制御手段 M5…音声出力手段 M6
…二度読み制御手段 1…本体部 2…パネル部 3…
キーボード 24…スピーカ 30…電子制御回路 38
…音声情報用ROM 46…乱数発生回路
…既選択記憶手段 M4…二度読み制御手段 M5…音声出力手段 M6
…二度読み制御手段 1…本体部 2…パネル部 3…
キーボード 24…スピーカ 30…電子制御回路 38
…音声情報用ROM 46…乱数発生回路
Claims (2)
- 【請求項1】 短歌の上句及び下句からなる前半部と下
句からなる後半部とを対として、この複数対の音声情報
を記憶する音声記憶手段と、 前記音声記憶手段に記憶されている複数対の前記音声情
報をランダムに選択する選択手段と、 前記音声情報の前記選択手段による既選択を記憶する既
選択記憶手段と、 前記選択手段により今回選択された前記音声情報が前記
既選択記憶手段に既に記憶されたものでないときに、前
回選択された前記音声情報の後半部を読み出した後、今
回選択された前記音声情報の前半部を読み出す読出制御
手段と、 該読出制御手段により読み出された前記音声情報に基づ
いて音声を出力する音声出力手段と、 を備えたことを特徴とする百人一首読上装置。 - 【請求項2】 前記選択手段により今回選択された前記
音声情報が前記既選択記憶手段に既に記憶されたもので
あるときに、全ての前記音声情報を読み出すまでの間、
予め設定された最大回数まで、既に読み出された前記音
声情報にもかかわらずこの既選択の前記音声情報の再度
の読み出しを前記読出制御手段に指示する二度読み制御
手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の百人一首
読上装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5143949A JPH076019A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 百人一首読上装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5143949A JPH076019A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 百人一首読上装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076019A true JPH076019A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15350802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5143949A Pending JPH076019A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 百人一首読上装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076019A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007050062A (ja) * | 2005-08-17 | 2007-03-01 | Benetsuse Corp:Kk | カルタ様双六 |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP5143949A patent/JPH076019A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007050062A (ja) * | 2005-08-17 | 2007-03-01 | Benetsuse Corp:Kk | カルタ様双六 |
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