JPH0760343A - コンフォーム押出機の金型加熱装置 - Google Patents
コンフォーム押出機の金型加熱装置Info
- Publication number
- JPH0760343A JPH0760343A JP23746193A JP23746193A JPH0760343A JP H0760343 A JPH0760343 A JP H0760343A JP 23746193 A JP23746193 A JP 23746193A JP 23746193 A JP23746193 A JP 23746193A JP H0760343 A JPH0760343 A JP H0760343A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- heater plate
- heater
- conform extruder
- die chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Extrusion Of Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヒータ板の寿命を延ばし加熱効率のよいもの
を提供する。 【構成】 被覆材料となる金属線を加熱されているダイ
8を通して心線6の周囲に押し出すことによって心線6
に金属被覆7を形成するコンフォーム押出機において、
ダイ8を包囲収容するダイチャンバ2に、カートリッジ
ヒータ3を含むヒータ板1が密接固着されていることを
特徴とするものである。
を提供する。 【構成】 被覆材料となる金属線を加熱されているダイ
8を通して心線6の周囲に押し出すことによって心線6
に金属被覆7を形成するコンフォーム押出機において、
ダイ8を包囲収容するダイチャンバ2に、カートリッジ
ヒータ3を含むヒータ板1が密接固着されていることを
特徴とするものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はコンフォーム押出機の
金型加熱装置に関するものである。
金型加熱装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】まずこの発明が関わるコンフォーム押出
機を図1、図2および図5について概説すると、これは
適宜の心線6に金属被覆7を被せ形成する装置であっ
て、周知のプラスチックの押出被覆装置の合成樹脂の代
わりに金属が使用されたものと理解してよい。被覆材料
の金属は金属線7A,7Bの形で押し込みホィール9に
よって加熱されているダイ8に供給されてここで加熱変
形し、同じくダイ8の中心軸線位置に連続的に供給され
る心線6の周囲にパイプ状に押し出されて金属被覆7を
形成するものである。
機を図1、図2および図5について概説すると、これは
適宜の心線6に金属被覆7を被せ形成する装置であっ
て、周知のプラスチックの押出被覆装置の合成樹脂の代
わりに金属が使用されたものと理解してよい。被覆材料
の金属は金属線7A,7Bの形で押し込みホィール9に
よって加熱されているダイ8に供給されてここで加熱変
形し、同じくダイ8の中心軸線位置に連続的に供給され
る心線6の周囲にパイプ状に押し出されて金属被覆7を
形成するものである。
【0003】ダイ8はダイチャンバ2のほぼ中心に配設
され、シュー4側に支持され約850〜900°C程度
に加熱されたヒータ板1から熱伝達によって加熱され
る。このヒータ板1はシュー4側から押圧ばね11によ
ってダイチャンバ2に押しつけられることによってこの
ダイチャンバ2に熱伝導するように構成されている。な
おヒータ板1は適宜数のカートリッジヒータ3を組みこ
んだものであって、シュー4に設けられる端子台からリ
ード線5を経由して通電される。
され、シュー4側に支持され約850〜900°C程度
に加熱されたヒータ板1から熱伝達によって加熱され
る。このヒータ板1はシュー4側から押圧ばね11によ
ってダイチャンバ2に押しつけられることによってこの
ダイチャンバ2に熱伝導するように構成されている。な
おヒータ板1は適宜数のカートリッジヒータ3を組みこ
んだものであって、シュー4に設けられる端子台からリ
ード線5を経由して通電される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】コンフォーム押出機の
ヒータ板1は上述したような高温度に加熱されるため非
常に寿命が短く、またこれをダイチャンバ2に押圧する
役目をする押圧ばね11もすぐへたってしまう欠点があ
る。またシュー上の端子台も劣化しやすく短寿命であ
る。押圧ばね11のへたりはヒータ板1からダイチャン
バ2に向かう熱伝導率を著しく低下させ、これによって
上述の不都合に拍車をかける状況にある。
ヒータ板1は上述したような高温度に加熱されるため非
常に寿命が短く、またこれをダイチャンバ2に押圧する
役目をする押圧ばね11もすぐへたってしまう欠点があ
る。またシュー上の端子台も劣化しやすく短寿命であ
る。押圧ばね11のへたりはヒータ板1からダイチャン
バ2に向かう熱伝導率を著しく低下させ、これによって
上述の不都合に拍車をかける状況にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明はこの課題を解
決するためになされたものであって、この解決のために
この請求項1の発明がとる手段は、被覆材料となる金属
線を加熱されているダイを通して心線の周囲に押し出す
ことによって該心線に金属被覆を形成するコンフォーム
押出機において、前記ダイを包囲収容するダイチャンバ
に、カートリッジヒータを含むヒータ板が密接固着され
ていることを特徴とするコンフォーム押出機の金型加熱
装置である。
決するためになされたものであって、この解決のために
この請求項1の発明がとる手段は、被覆材料となる金属
線を加熱されているダイを通して心線の周囲に押し出す
ことによって該心線に金属被覆を形成するコンフォーム
押出機において、前記ダイを包囲収容するダイチャンバ
に、カートリッジヒータを含むヒータ板が密接固着され
ていることを特徴とするコンフォーム押出機の金型加熱
装置である。
【0006】また請求項2の発明がとる手段は、上述の
コンフォーム押出機の金型加熱装置において前記カート
リッジヒータから延びるリード線がコネクタによって外
部からの通電用コードと着脱容易に接続されて成る金型
加熱装置である。
コンフォーム押出機の金型加熱装置において前記カート
リッジヒータから延びるリード線がコネクタによって外
部からの通電用コードと着脱容易に接続されて成る金型
加熱装置である。
【0007】また請求項3の発明がとる手段は、上述の
コンフォーム押出機の金型加熱装置において、ヒータ板
が前記ダイチャンバにアリ溝等によりスライド式に着脱
容易に構成されていることを特徴とする金型加熱装置で
ある。
コンフォーム押出機の金型加熱装置において、ヒータ板
が前記ダイチャンバにアリ溝等によりスライド式に着脱
容易に構成されていることを特徴とする金型加熱装置で
ある。
【0008】
【作用】ヒータ板は加熱対象そのものに密接固着されて
いるため熱伝達の効率がよく、その分設定温度を下げる
ことができヒータ板の寿命が長くなる。また押圧ばねを
使用していないからこのへたりの問題もなくなる。また
カートリッジヒータから延びるリード線がコネクタによ
って外部からの通電用コードと着脱容易に接続されてい
るためヒータ板の交換も容易となり、従来問題となった
シュー上の端子台の劣化の問題もなくなる。
いるため熱伝達の効率がよく、その分設定温度を下げる
ことができヒータ板の寿命が長くなる。また押圧ばねを
使用していないからこのへたりの問題もなくなる。また
カートリッジヒータから延びるリード線がコネクタによ
って外部からの通電用コードと着脱容易に接続されてい
るためヒータ板の交換も容易となり、従来問題となった
シュー上の端子台の劣化の問題もなくなる。
【0009】
【実施例】図3および図4(a)を参照してこの発明の
一実施例装置を説明する。図3に明らかに示されるよう
に、本発明においてはカートリッジヒータ3を組み込ん
だヒータ板1はねじ12によってダイチャンバ2そのも
のに直接固着されている。このためヒータ板1からダイ
チャンバ2に向かう熱伝達の効率、つまり熱伝導と熱放
射の総合的効率は、主要な熱伝導の部分が改善されてい
る分だけそれだけ良好となる。
一実施例装置を説明する。図3に明らかに示されるよう
に、本発明においてはカートリッジヒータ3を組み込ん
だヒータ板1はねじ12によってダイチャンバ2そのも
のに直接固着されている。このためヒータ板1からダイ
チャンバ2に向かう熱伝達の効率、つまり熱伝導と熱放
射の総合的効率は、主要な熱伝導の部分が改善されてい
る分だけそれだけ良好となる。
【0010】このためヒータ板1の設定温度をある程度
下げてもダイチャンバ2を所望の設定温度に保つことが
可能となり、ヒータ板1の寿命をそれだけ長くすること
ができる。
下げてもダイチャンバ2を所望の設定温度に保つことが
可能となり、ヒータ板1の寿命をそれだけ長くすること
ができる。
【0011】図4(b)はこの発明の別の実施例を示す
ものであって、この実施例ではヒータ板1はアリ溝13
によってダイチャンバ2にスライド式に着脱自在に固着
されている。この実施例においてもヒータ板1はダイチ
ャンバ2に十分密着していて熱伝導の効率は高い。
ものであって、この実施例ではヒータ板1はアリ溝13
によってダイチャンバ2にスライド式に着脱自在に固着
されている。この実施例においてもヒータ板1はダイチ
ャンバ2に十分密着していて熱伝導の効率は高い。
【0012】
【発明の効果】この発明によれば、ヒータ板は加熱対象
そのものに密接固着されているため熱伝達の効率がよ
く、その分設定温度を下げることができヒータ板の寿命
を長くできる効果がある。また押圧ばねを使用していな
いからこのへたりの問題もなくなり、さらにカートリッ
ジヒータから延びるリード線がコネクタによって外部か
らの通電用コードと着脱容易に接続されているためヒー
タ板の交換も容易となり、従来問題となったシュー上の
端子台の劣化の問題もなくなる利点もある。
そのものに密接固着されているため熱伝達の効率がよ
く、その分設定温度を下げることができヒータ板の寿命
を長くできる効果がある。また押圧ばねを使用していな
いからこのへたりの問題もなくなり、さらにカートリッ
ジヒータから延びるリード線がコネクタによって外部か
らの通電用コードと着脱容易に接続されているためヒー
タ板の交換も容易となり、従来問題となったシュー上の
端子台の劣化の問題もなくなる利点もある。
【図1】この発明の関わるコンフォーム押出機を示す部
分的な斜視図である。
分的な斜視図である。
【図2】この発明の関わる金型部分を示す側面図であ
る。
る。
【図3】この発明によるヒータ板のダイチャンバへの固
着状態を示す断面図である。
着状態を示す断面図である。
【図4】(a)はこの発明の一実施例によるヒータ板の
ダイチャンバへの固着状態を示す断面図、(b)は別の
実施例による同様の断面図である。
ダイチャンバへの固着状態を示す断面図、(b)は別の
実施例による同様の断面図である。
【図5】従来技術における図3に対応する断面図であ
る。
る。
1 ヒータ板 2 ダイチャンバ 3 カートリッジヒータ 4 シユー 5 リード線 5A コネクタ 6 心線 7 金属被覆 7A,7B 被覆材料金属線 8 ダイ 9 押し込みホィール
Claims (3)
- 【請求項1】 被覆材料となる金属線(7A,7B)を
加熱されているダイ(8)を通して心線(6)の周囲に
押し出すことによって該心線(6)に金属被覆(7)を
形成するコンフォーム押出機において、前記ダイ(8)
を包囲収容するダイチャンバ(2)に、カートリッジヒ
ータ(3)を含むヒータ板(1)が密接固着されている
ことを特徴とするコンフォーム押出機の金型加熱装置。 - 【請求項2】 前記カートリッジヒータ(3)から延び
るリード線(5)がコネクタ(5A)によって外部から
の通電用コードと着脱容易に接続されて成る請求項1記
載のコンフォーム押出機の金型加熱装置。 - 【請求項3】 前記ヒータ板(1)が前記ダイチャンバ
(2)にアリ溝等によりスライド式に着脱容易に構成さ
れていることを特徴とする請求項1記載のコンフォーム
押出機の金型加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23746193A JPH0760343A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | コンフォーム押出機の金型加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23746193A JPH0760343A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | コンフォーム押出機の金型加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0760343A true JPH0760343A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=17015685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23746193A Pending JPH0760343A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | コンフォーム押出機の金型加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0760343A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008516780A (ja) * | 2004-10-20 | 2008-05-22 | ビーダブリュイー リミテッド | 連続押出装置 |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP23746193A patent/JPH0760343A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008516780A (ja) * | 2004-10-20 | 2008-05-22 | ビーダブリュイー リミテッド | 連続押出装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6425848B2 (en) | Cutting or sealing plastics material | |
| US3911251A (en) | Heating device for molding | |
| NO822532L (no) | Elektrisk varmelegeme for oppvarming av en plate og dets fremstilling. | |
| CA2436571A1 (en) | Removable heater for a hot runner nozzle | |
| CN1186159C (zh) | 诸如烙铁的加热工具 | |
| US6450088B1 (en) | Heat sealing apparatus for plastic bags | |
| US20070039943A1 (en) | Heatable tool | |
| US2489496A (en) | Brake shoe lining bonding device | |
| EP1701237A3 (de) | Heizelement | |
| JPS6057326B2 (ja) | ヘア−ドライヤ− | |
| JPH0760343A (ja) | コンフォーム押出機の金型加熱装置 | |
| US5947019A (en) | Heat sealing apparatus for plastic bags | |
| ATE47085T1 (de) | Von zwei raeumen fuer die luftzirkulation umschlossene elektrische heizeinheit fuer die steuerbare heizung von zylindern von strangpressen, spritzgusspressen und ziehpressen fuer kunststoff, gummi und dergl. | |
| EP0668710A3 (de) | Elektrisches Heizgerät. | |
| KR101173288B1 (ko) | 가열수단이 내장된 금속판재 생산용 금속노즐 | |
| JPH06506790A (ja) | 電気ヒータおよびその製造方法 | |
| JPH05192880A (ja) | 加熱可能なハンドル | |
| KR101199315B1 (ko) | 열전소자를 이용한 퍼머기 | |
| JPH1116669A (ja) | 発熱体 | |
| US5760377A (en) | Heating element of electrical heater | |
| JP2594001Y2 (ja) | コイル端末の被膜剥離装置 | |
| JPS606220A (ja) | 回転式連続金属押出装置 | |
| KR100525308B1 (ko) | 발열장치 | |
| DK0670209T3 (da) | Varmeanordning, især til anvendelse i sprøjtestøbeforme til forarbejdning af termoplastiske materialer | |
| SU1742085A1 (ru) | Нагревательно-охлаждающа система экструдера |