JPH0760367B2 - 非接続型スタイラスを用いるタブレット・デジタイザ - Google Patents
非接続型スタイラスを用いるタブレット・デジタイザInfo
- Publication number
- JPH0760367B2 JPH0760367B2 JP31773091A JP31773091A JPH0760367B2 JP H0760367 B2 JPH0760367 B2 JP H0760367B2 JP 31773091 A JP31773091 A JP 31773091A JP 31773091 A JP31773091 A JP 31773091A JP H0760367 B2 JPH0760367 B2 JP H0760367B2
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- JP
- Japan
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- thin film
- stylus
- lead wire
- voltage
- piezoelectric thin
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/041—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
- G06F3/045—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means using resistive elements, e.g. a single continuous surface or two parallel surfaces put in contact
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マウス、タブレット、
またはデモンストレーション・ボードのようなより大型
の装置の代わりに用いることが可能なデジタイザに関
し、特にデジタル化に用いられるスタイラスがテザーで
どこにもつながれていない、そのようなデジタイザに関
するものである。
またはデモンストレーション・ボードのようなより大型
の装置の代わりに用いることが可能なデジタイザに関
し、特にデジタル化に用いられるスタイラスがテザーで
どこにもつながれていない、そのようなデジタイザに関
するものである。
【0002】
【従来技術】さまざまな形態のタブレット・デジタイザ
が存在するが、これらのデジタイザは、従来、スタイラ
スをシステムに結合するテザーを備えていて、費用対有
効性に欠けたり、または、他の欠点を備えていたりす
る。
が存在するが、これらのデジタイザは、従来、スタイラ
スをシステムに結合するテザーを備えていて、費用対有
効性に欠けたり、または、他の欠点を備えていたりす
る。
【0003】米国特許第4,929,934号に開示のような、
スタイラスまたは指で押されたポイントを検出するた
め、相互に平行な電極に接続された、複雑なアレイをな
すx座標とy座標の抵抗性部材が配置されている感圧入
力装置が提案されている。
スタイラスまたは指で押されたポイントを検出するた
め、相互に平行な電極に接続された、複雑なアレイをな
すx座標とy座標の抵抗性部材が配置されている感圧入
力装置が提案されている。
【0004】米国特許第4,934,470号には、導電性表面
を備えた剛性及び弾性プレートを含む書き込みチップの
座標を検出するためのデータ入力ボードが開示されてい
る。米国特許第4,731,508号には、エレクトログラフィ
ック・タッチ・センサによる、もう1つのx−y座標系
が示されている。米国特許第4,672,154号に示すよう
な、マイクロプロセッサによって走査されるデジタイザ
・タブレットの組込み式X及びY座標系に容量結合され
たペン・スタイラスのチップから方向性電界を放出する
コードレス・ペン、米国特許第3,904,822号の座標コイ
ル・スタイラス・システムと同様のシステムが、いくつ
か提案されている。
を備えた剛性及び弾性プレートを含む書き込みチップの
座標を検出するためのデータ入力ボードが開示されてい
る。米国特許第4,731,508号には、エレクトログラフィ
ック・タッチ・センサによる、もう1つのx−y座標系
が示されている。米国特許第4,672,154号に示すよう
な、マイクロプロセッサによって走査されるデジタイザ
・タブレットの組込み式X及びY座標系に容量結合され
たペン・スタイラスのチップから方向性電界を放出する
コードレス・ペン、米国特許第3,904,822号の座標コイ
ル・スタイラス・システムと同様のシステムが、いくつ
か提案されている。
【0005】キー・ボード技術においても、非接触式の
圧電ポリマ・キー・ボードが形成されている。これらに
は、米国特許第4,633,123号が含まれているが、この場
合、圧電PVDF薄膜が、スイッチを形成する行と列を
備えた1対の電気的に絶縁性の基板に接着される。
圧電ポリマ・キー・ボードが形成されている。これらに
は、米国特許第4,633,123号が含まれているが、この場
合、圧電PVDF薄膜が、スイッチを形成する行と列を
備えた1対の電気的に絶縁性の基板に接着される。
【0006】例えば、米国特許第4,758,691号に記載の
ように、位置検出のため、赤外線変換器及び超音波変換
器の形をとる位置検出器も用いられている。この特許
は、デジタイザとして超音波変換器の固定電極を利用で
きることを開示している。この要旨は、内部表面に金属
被覆を施されたPVDFプラスチック・フォイルで形成
された固定電極にある。
ように、位置検出のため、赤外線変換器及び超音波変換
器の形をとる位置検出器も用いられている。この特許
は、デジタイザとして超音波変換器の固定電極を利用で
きることを開示している。この要旨は、内部表面に金属
被覆を施されたPVDFプラスチック・フォイルで形成
された固定電極にある。
【0007】さらに、配線式スタイラスを備えた該シス
テムの代表例には、米国特許第3,591,718号、米国特許
第4,806,918号、米国特許第4,818,826号、米国特許第4,
752,655号、及び米国特許第4,947,156号がある。
テムの代表例には、米国特許第3,591,718号、米国特許
第4,806,918号、米国特許第4,818,826号、米国特許第4,
752,655号、及び米国特許第4,947,156号がある。
【0008】IBM Techinical Disclosure Bulletins
に掲載された下記の論文にも、当該技術の状態が例示
されている:1987年8月の "Check Pad for Personal C
omputer", Vol.30, No.3、1988年12月の "Personal Ide
ntification Terminal", Vol.31, No.7、1989年5月の
"Pressure Sensitive Cursor Control Keypads", Vol.
31, No.12、1986年2月の "Cursor Controller/Graphic
s Pad", Vol.28, No.9、1976年11月の "Manual Charact
er Entry Devices", Vol.19, No.6、1987年1月の "Thr
ee-axis Touch Sensitive Pad", Vol.29, No.8。
に掲載された下記の論文にも、当該技術の状態が例示
されている:1987年8月の "Check Pad for Personal C
omputer", Vol.30, No.3、1988年12月の "Personal Ide
ntification Terminal", Vol.31, No.7、1989年5月の
"Pressure Sensitive Cursor Control Keypads", Vol.
31, No.12、1986年2月の "Cursor Controller/Graphic
s Pad", Vol.28, No.9、1976年11月の "Manual Charact
er Entry Devices", Vol.19, No.6、1987年1月の "Thr
ee-axis Touch Sensitive Pad", Vol.29, No.8。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ペン
シルまたはフェルト・チップ・ペンと同じほど単純であ
り、テザーでつながれていないスタイラスが利用可能な
タブレット・デジタイザを提供することにある。
シルまたはフェルト・チップ・ペンと同じほど単純であ
り、テザーでつながれていないスタイラスが利用可能な
タブレット・デジタイザを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のデジタイザ・タ
ブレットは、変形させると、電圧を発生する圧電プラス
チック材料を利用している。望ましいプラスチックは、
二フッ化ポリビニリデン(PVDF)である。PDVF
は、1989年11月28日にSCIENCE NEWS Vol.1
36, 328頁および329頁における"Fantastic Plastic"に
開示されている。変形可能な圧電薄膜が、変形するにつ
れて発生する相対電圧を測定する電圧測定回路を4つの
コーナに備えた変形可能な薄膜デジタイザが得られる。
これらの電圧の比率測定によって、測定値の勾配が突き
とめられる。
ブレットは、変形させると、電圧を発生する圧電プラス
チック材料を利用している。望ましいプラスチックは、
二フッ化ポリビニリデン(PVDF)である。PDVF
は、1989年11月28日にSCIENCE NEWS Vol.1
36, 328頁および329頁における"Fantastic Plastic"に
開示されている。変形可能な圧電薄膜が、変形するにつ
れて発生する相対電圧を測定する電圧測定回路を4つの
コーナに備えた変形可能な薄膜デジタイザが得られる。
これらの電圧の比率測定によって、測定値の勾配が突き
とめられる。
【0011】
【実施例】ここで図面をさらに詳細に参照すると、図1
には、Dupont社の商標であるMylarといった抵抗性透明
薄膜及び電流源に接続されたスタイラスを利用する、電
流デジタイザの設計が例示されているのが分かる。抵抗
性薄膜11は、その4つのコーナにおいて電流測定装置10
1、102、103、104に結合されている。テザー13を介して電
圧源14に結合されたスタイラス12が、4つの電流測定装
置に結合されている。
には、Dupont社の商標であるMylarといった抵抗性透明
薄膜及び電流源に接続されたスタイラスを利用する、電
流デジタイザの設計が例示されているのが分かる。抵抗
性薄膜11は、その4つのコーナにおいて電流測定装置10
1、102、103、104に結合されている。テザー13を介して電
圧源14に結合されたスタイラス12が、4つの電流測定装
置に結合されている。
【0012】図2に示すように、本発明の望ましい実施
例は、上記図と似ているが、二フッ化ポリビニリデン
(PVDF: polyvinylidene difluoride)で作られ
た、ペンシルバニア州Valley ForgeのPennwalt Corp.か
らKYNARの商標で販売されている圧電薄膜を利用し
ている。このプラスチック材料は、変形させると、電圧
を発生する。この圧電薄膜は、PVDFを引き伸ばし、
強い電界にさらすことによって得られる。
例は、上記図と似ているが、二フッ化ポリビニリデン
(PVDF: polyvinylidene difluoride)で作られ
た、ペンシルバニア州Valley ForgeのPennwalt Corp.か
らKYNARの商標で販売されている圧電薄膜を利用し
ている。このプラスチック材料は、変形させると、電圧
を発生する。この圧電薄膜は、PVDFを引き伸ばし、
強い電界にさらすことによって得られる。
【0013】圧電薄膜22は、電位源として用いられ、電
圧測定装置201、202、203及び204が該薄膜のコーナに接続
されている。4つのコーナが用いられ、薄膜がある測定
サイズを備えていて、薄膜自体に関連した座標系が確立
されることが望ましい。
圧測定装置201、202、203及び204が該薄膜のコーナに接続
されている。4つのコーナが用いられ、薄膜がある測定
サイズを備えていて、薄膜自体に関連した座標系が確立
されることが望ましい。
【0014】上部表面と下部表面は、両方とも、蒸気ス
パッタリングによって抵抗性薄膜層23、24のコーティン
グが施される。各コーナにおいて、上部リード線25と下
部リード線26は、それぞれ、上部抵抗性薄膜表面23及び
下部抵抗性薄膜表面24に接続されている。負荷抵抗器28
が、各コーナにおいてリード線25と26の間に配置され
る。PVDF KYNAR薄膜にかかる電圧は、薄膜の
各コーナにおいてリード線25及び26に接続された測定装
置で測定される。
パッタリングによって抵抗性薄膜層23、24のコーティン
グが施される。各コーナにおいて、上部リード線25と下
部リード線26は、それぞれ、上部抵抗性薄膜表面23及び
下部抵抗性薄膜表面24に接続されている。負荷抵抗器28
が、各コーナにおいてリード線25と26の間に配置され
る。PVDF KYNAR薄膜にかかる電圧は、薄膜の
各コーナにおいてリード線25及び26に接続された測定装
置で測定される。
【0015】ペンシル、フェルト・ペンまたはポインテ
ィング器具のようなスタイラス27が、薄膜に押しつけら
れる。薄膜間にかかる電圧Viは、スタイラス27の圧力
下における変形によるものであるため、過渡的である。
スタイラスは、自由に位置決めされ、テザーによって接
続されていない。
ィング器具のようなスタイラス27が、薄膜に押しつけら
れる。薄膜間にかかる電圧Viは、スタイラス27の圧力
下における変形によるものであるため、過渡的である。
スタイラスは、自由に位置決めされ、テザーによって接
続されていない。
【0016】変形領域サイズは、変形可能な層29の弾性
特性によって制御される。圧電層の変形によって電圧が
発生され、当該電圧は4つのコーナのリード線に至るま
でに相異なる抵抗に遭遇する。4つのコーナのそれぞれ
における2つのリード線25及び26間の抵抗負荷28は、薄
膜抵抗とともに分圧器を形成するので、有効な感度を得
るため、環境に対して調整可能であり、あるいは調整が
施される。
特性によって制御される。圧電層の変形によって電圧が
発生され、当該電圧は4つのコーナのリード線に至るま
でに相異なる抵抗に遭遇する。4つのコーナのそれぞれ
における2つのリード線25及び26間の抵抗負荷28は、薄
膜抵抗とともに分圧器を形成するので、有効な感度を得
るため、環境に対して調整可能であり、あるいは調整が
施される。
【0017】各コーナで測定された分圧電圧の比によっ
て、任意の瞬間におけるスタイラスの特定の位置が決定
される。それは、発生する絶対電圧とは無関係である。
また、電圧発生点が有限のサイズであることにも無関係
である。
て、任意の瞬間におけるスタイラスの特定の位置が決定
される。それは、発生する絶対電圧とは無関係である。
また、電圧発生点が有限のサイズであることにも無関係
である。
【0018】従って、本システムによって得られる座標
系は、スケーリング可能であり、考えられるさまざまな
座標デジタル寸法間で変動させることができる。本発明
は、さらに、図1に示す先行技術のシステムで可能な寿
命よりも長い寿命を得るために、抵抗性薄膜上に保護層
222(紙または薄膜)を設けることができるという利点
がある。この保護薄膜は、変形可能な薄膜とすることが
でき、保護薄膜上に書いたり、あるいは、描いたりする
圧力(後で、イレーザできれいに消去することができ
る)によって、図をデジタル化し、所望の座標系に対す
るスケーリングを施し、既知手段によって結合されてい
るデジタルまたはアナログ・プリンタ、あるいはトラッ
キング・プリンティング・スタイラスに対して出力する
ことが可能になる。一方、抵抗性薄膜を用いた先行技術
によるシステムは、スタイラスと接触させなければなら
ないので、損傷や摩耗を被りやすくなる。さらに、抵抗
性薄膜は、それを通してスクリーンを見るため、透明で
なければならない場合が多い。これは、環境及びスタイ
ラスの摩耗に影響される抵抗性薄膜が薄くなければなら
ず、いっそう損傷を受けやすいということを意味する。
系は、スケーリング可能であり、考えられるさまざまな
座標デジタル寸法間で変動させることができる。本発明
は、さらに、図1に示す先行技術のシステムで可能な寿
命よりも長い寿命を得るために、抵抗性薄膜上に保護層
222(紙または薄膜)を設けることができるという利点
がある。この保護薄膜は、変形可能な薄膜とすることが
でき、保護薄膜上に書いたり、あるいは、描いたりする
圧力(後で、イレーザできれいに消去することができ
る)によって、図をデジタル化し、所望の座標系に対す
るスケーリングを施し、既知手段によって結合されてい
るデジタルまたはアナログ・プリンタ、あるいはトラッ
キング・プリンティング・スタイラスに対して出力する
ことが可能になる。一方、抵抗性薄膜を用いた先行技術
によるシステムは、スタイラスと接触させなければなら
ないので、損傷や摩耗を被りやすくなる。さらに、抵抗
性薄膜は、それを通してスクリーンを見るため、透明で
なければならない場合が多い。これは、環境及びスタイ
ラスの摩耗に影響される抵抗性薄膜が薄くなければなら
ず、いっそう損傷を受けやすいということを意味する。
【0019】電圧比の比較回路はアナログでも、デジタ
ルでもかまわない。このため、アナログ・デジタル変換
器を介して、マイクロプロセッサに対して電圧入力を加
えることが望ましい。マイクロプロセッサに対して多重
A/D変換器入力を可能にする各種ボードが、Burr Bro
wn他の売手から入手可能である。
ルでもかまわない。このため、アナログ・デジタル変換
器を介して、マイクロプロセッサに対して電圧入力を加
えることが望ましい。マイクロプロセッサに対して多重
A/D変換器入力を可能にする各種ボードが、Burr Bro
wn他の売手から入手可能である。
【0020】本発明の有効な用途は、環境内の酸素が危
険を生じさせる可能性のある病院の手術室でのものであ
る。テザーでつながれていない、無電界スタイラスを用
いる場合、わずかな電位も存在せず、この書き込み表面
からの電気スパークに関する危険が排除される。開いた
傷まわりでの感電の危険も排除される。
険を生じさせる可能性のある病院の手術室でのものであ
る。テザーでつながれていない、無電界スタイラスを用
いる場合、わずかな電位も存在せず、この書き込み表面
からの電気スパークに関する危険が排除される。開いた
傷まわりでの感電の危険も排除される。
【0021】
【発明の効果】本発明のタブレット・デジタイザは、製
造する上で経済的であり、図1に示す種類の、また、上
述の米国特許第4,929,934号に示す種類の電流源に接続
された抵抗性薄膜及びスタイラスを利用しない。また、
デジタル化のため、どんなx−yグリッドが用いられて
いるにせよ、スタイラスの位置を求められる。また、電
圧比の測定によるため、アンテナとして動作する機構に
より妨害されていたコモンモードの電気的干渉を排除す
ることができる。さらに、勾配測定によって、固定点位
置ではなく、相対位置で、スタイラスの位置決めを行
い、デジタイザでアンチエリアシング(anti-aliasing)
による平滑なライン位置を計算することを必要とせず
に、位置決めされた平滑なラインを描き続ける接触が可
能になる。さらにこのタブレットは、薄膜または紙でカ
バーすることが可能であり、スタイラスによって実際の
図に相当する図を形成し、マイクロプロセッサを介し
て、デジタル化した後、印刷用紙またはファクシミリに
出力することが可能になる。さらに、本発明は、スタイ
ラス器具と上部導電性表面との電気的接触を必要としな
いので、実際の図の表面に薄い保護膜を施し、耐久性を
増すこともできる。
造する上で経済的であり、図1に示す種類の、また、上
述の米国特許第4,929,934号に示す種類の電流源に接続
された抵抗性薄膜及びスタイラスを利用しない。また、
デジタル化のため、どんなx−yグリッドが用いられて
いるにせよ、スタイラスの位置を求められる。また、電
圧比の測定によるため、アンテナとして動作する機構に
より妨害されていたコモンモードの電気的干渉を排除す
ることができる。さらに、勾配測定によって、固定点位
置ではなく、相対位置で、スタイラスの位置決めを行
い、デジタイザでアンチエリアシング(anti-aliasing)
による平滑なライン位置を計算することを必要とせず
に、位置決めされた平滑なラインを描き続ける接触が可
能になる。さらにこのタブレットは、薄膜または紙でカ
バーすることが可能であり、スタイラスによって実際の
図に相当する図を形成し、マイクロプロセッサを介し
て、デジタル化した後、印刷用紙またはファクシミリに
出力することが可能になる。さらに、本発明は、スタイ
ラス器具と上部導電性表面との電気的接触を必要としな
いので、実際の図の表面に薄い保護膜を施し、耐久性を
増すこともできる。
【図1】電流源にテザーで接続されたスタイラスを用い
る市販のデジタル化タブレット装置の例を示す概略図で
ある。
る市販のデジタル化タブレット装置の例を示す概略図で
ある。
【図2】本発明の望ましい実施例を示す図である。
11 抵抗性薄膜 12 スタイラス 13 テザー 14 電圧源 22 圧電薄膜 23 上部抵抗性薄膜 24 下部抵抗性薄膜 25 上部リード線 26 下部リード線 27 スタイラス 28 抵抗負荷 101 電流測定装置 102 電流測定装置 103 電流測定装置 104 電流測定装置 201 電圧測定装置 202 電圧測定装置 203 電圧測定装置 204 電圧測定装置
Claims (4)
- 【請求項1】 非接続型スタイラスとともに用いるため
のタブレット・デジタイザであって、 複数のコーナを有する圧電薄膜の上部表面及び下部表面
にそれぞれ抵抗性薄膜を設け、 前記圧電薄膜の前記各コーナに延在する位置において該
圧電薄膜の前記上部表面及び下部表面に設けられた前記
抵抗性薄膜へそれぞれ上部リード線及び下部リード線を
接続するとともに、分圧器を形成するように該上部リー
ド線及び該下部リード線を抵抗素子によって結合し、 前記各コーナにおいて前記上部リード線及び前記下部リ
ード線へ電圧測定手段を結合し、 前記圧電薄膜が前記非接続型スタイラスの押圧に応じて
電圧を発生する場合、該圧電薄膜の各コーナにおいて前
記電圧測定手段によって測定される電圧の比を比較手段
により比較して該非接続型スタイラスの押圧点の相対座
標を決定するようにした、タブレット・デジタイザ。 - 【請求項2】 前記圧電薄膜が、ポリ二フッ化ビニリデ
ンから成ることを特徴とする、請求項1に記載のタブレ
ット・デジタイザ。 - 【請求項3】 前記比較手段の出力は、スケーリング可
能であり、前記比較手段の位置情報の結果によって得ら
れるデジタル化された座標系は、座標点間の前記結果に
アンチエリアシングを施さなくとも、自由にスケーリン
グ可能になっていることを特徴とする、請求項1に記載
のタブレット・デジタイザ。 - 【請求項4】 前記抵抗性薄膜に保護層を設け、該前記
保護層を前記抵抗性薄膜と共に変形可能としたことを特
徴とする、請求項1に記載のタブレット・デジタイザ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US640764 | 1984-08-14 | ||
| US07/640,764 US5072076A (en) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | Tablet digitizer with untethered stylus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0612174A JPH0612174A (ja) | 1994-01-21 |
| JPH0760367B2 true JPH0760367B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=24569618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31773091A Expired - Lifetime JPH0760367B2 (ja) | 1991-01-14 | 1991-12-02 | 非接続型スタイラスを用いるタブレット・デジタイザ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5072076A (ja) |
| EP (1) | EP0503148A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0760367B2 (ja) |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2502914B2 (ja) * | 1992-07-31 | 1996-05-29 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | デ―タ転送方法及び装置 |
| US5401916A (en) * | 1992-09-29 | 1995-03-28 | Ncr Corporation | Method and apparatus for capturing handwritten information and providing visual feedback |
| KR200151013Y1 (ko) * | 1993-04-20 | 1999-07-15 | 손욱 | 디지타이저 |
| JP2955149B2 (ja) * | 1993-05-11 | 1999-10-04 | グンゼ株式会社 | タッチパネルの座標検出装置 |
| US5528002A (en) * | 1993-07-15 | 1996-06-18 | Pentel Kabushiki Kaisha | Noiseproof digitizing apparatus with low power cordless pen |
| AU7970094A (en) * | 1993-10-18 | 1995-05-08 | Carroll Touch, Inc. | Acoustic wave touch panel for use with a non-active stylus |
| US5466895A (en) * | 1994-01-07 | 1995-11-14 | Microtouch Systems, Inc. | Wear resistant improved tablet for a digitizer |
| US6201528B1 (en) * | 1994-11-16 | 2001-03-13 | International Business Machines Corporation | Anti-aliased inking for pen computers |
| KR970049350A (ko) * | 1995-12-19 | 1997-07-29 | 윤종용 | 터치패널 |
| JPH09258880A (ja) * | 1996-03-19 | 1997-10-03 | Toshiba Corp | タブレットを使用した座標入力装置 |
| US5913260A (en) * | 1996-07-17 | 1999-06-15 | Creative Technology, Ltd. | System and method for detecting deformation of a membrane |
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