JPH0760417B2 - 入出力処理装置 - Google Patents

入出力処理装置

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JPH0760417B2
JPH0760417B2 JP30160988A JP30160988A JPH0760417B2 JP H0760417 B2 JPH0760417 B2 JP H0760417B2 JP 30160988 A JP30160988 A JP 30160988A JP 30160988 A JP30160988 A JP 30160988A JP H0760417 B2 JPH0760417 B2 JP H0760417B2
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JP30160988A
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晃一 野村
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication of JPH0760417B2 publication Critical patent/JPH0760417B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データ処理装置の入出力処理装置に利用す
る。特に、入出力装置へのアクセス経路を選択し入出力
動作を実行する入出力処理装置の入出力動作実行時に使
用中状態報告を受けた場合の再起動方式に関するもので
ある。
〔概要〕
本発明は入出力処理装置において、 アクセス経路のすべてから使用中状態報告を受けた場合
に使用中状態解除報告の受信状態を管理し、この管理情
報に基づいて使用中状態解除報告を受けるごとにアクセ
ス経路のすべてから受けたか否かを判定しこの判定結果
に従って再起動を遅延させることにより、 入出力装置に対する入出力動作の再実行時に再度使用中
状態報告を送出することを防止し、効率の良い入出力動
作の実行ができるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来、入出力処理装置は、アクセス経路を選択し入出力
装置との間で入出力動作を実行時に、入出力装置より使
用中状態報告がなされた場合に使用中状態報告に対する
使用中状態解除報告を待ちあわせ、使用中状態解除報告
を受けた後に、直ちに入出力装置との入出力動作の再起
動を行うよう構成されていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このような従来の入出力処理装置では、使用中
状態解除報告を受けた後に意識的に遅延させることなく
直ちに入出力動作の再起動を行うよう制御されているの
で、入出力装置がその種別によっては使用中状態解除報
告後に種々の処理を実行する。この処理としては、入出
力装置内に保持している関連情報を更新、あるいは、機
械的な終了動作の実行等がある。このため、使用中状態
解除報告を出力したにもかかわらず、入出力処理装置か
らの要請に応じて再実行ができず、再度使用状態報告を
行う場合があり効率のよい入出力動作が行われない欠点
があった。
本発明は上記の欠点を解決するもので、入出力装置に対
する入出力動作の再実行時に再度使用中状態報告が行わ
れることを防止でき、効率の良い入出力動作の実行がで
きる入出力処理装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、中央処理装置の入出力動作指示に基づいて複
数のアクセス経路を選択して入出力動作を実行する手段
と、このアクセス経路のすべてから使用中状態報告を受
けた場合にこの実行する手段を再起動する手段と、上記
アクセス経路のすべてから使用中状態報告を受けてから
上記アクセス経路の一つから使用中状態解除報告を受け
るまでの期間上記再起動する手段の再起動を保留する手
段とを備えた入出力処理装置において、上記アクセス経
路のすべてから使用中状態報告を受けた後に使用中状態
解除報告を受信する手段と、この受信する手段の管理情
報に基づいて使用中状態解除報告を受けるごとに上記ア
クセス経路のすべてから受けたか否かを判定する手段
と、この判定する手段の判定結果に基づいて上記再起動
する手段の再起動を遅延させる手段とを備えたことを特
徴とする。
〔作用〕
受信する手段はアクセス経路のすべてから使用中状態報
告を受けた場合に使用中状態解除報告を受信する。判定
する手段はこの受信する手段の管理情報に基づいて使用
中状態解除報告を受けるごとにアクセス経路のすべてか
ら受けたか否かを判定する。遅延させる手段はこの判定
する手段の判定結果に基づいてアクセス経路のすべてか
ら受けたときには再実行を行うのに十分な時間再起動す
る手段の再起動を遅延させ、アクセス経路の一部から受
けたときには入出力装置が一部以外のアクセス経路から
の使用中状態解除報告を送信しるのに十分な時間遅延さ
せる。この動作により、入出力装置に対する入出力動作
の再実行時に再度使用中状態報告を送出することを防止
し効率の良い入出力動作を実行できる。
〔実施例〕
本発明の実施例について図面を参照して説明する。第1
図は本発明一実施例入出力処理装置のブロック構成図で
ある。第1図において、入出力処理装置は、中央処理装
置10の入出力動作指示に基づいて複数のアクセス経路10
01〜1003を選択して入出力動作を実行する手段として経
路選択手段21、実行要請手段22および実行手段23と、こ
のアクセス経路100のすべてから使用中状態報告を受け
た場合にこの実行する手段を再起動する手段として再起
動手段25と、アクセス経路100のすべてから使用中状態
報告を受けてからアクセス経路100の一つから使用中状
態解除報告を受けるまでの期間再起動手段25の再起動を
保留する手段として再起動保留手段24とを備える。
ここで本発明の特徴とするところは、アクセス経路100
のすべてから使用中状態報告を受けた後に使用中状態解
除報告を受信する手段として管理手段26と、管理手段26
の管理情報に基づいて使用中状態解除報告を受けるごと
にアクセス経路100のすべてから受けたか否かを判定す
る手段として判定手段27と、判定手段27の判定結果に基
づいて再起動手段25の再起動を遅延させる手段として遅
延手段28とを含むことにある。
このような構成の入出力処理装置の動作について説明す
る。第2図は本発明の入出力処理装置の動作を説明する
フローチャートである。第3図は本発明の入出力処理装
置の動作を説明する図である。第1図において、遅延手
段28は、判定手段27により使用中状態報告を受けたすべ
てのアクセス経路100より使用中状態解除報告を受けた
場合には遅延時間t1または受けない場合には遅延時間t2
を決定する。遅延時間t1には入出力装置30が使用中状態
報告で行ったすべてのアクセス経路100へ使用中状態解
除報告をした後にその後処理等により再び実行中となる
時間を必要十分に越える時間があらかじめ設定され、ま
た遅延時間t2には入出力装置30が複数のアクセス経路10
0に対し使用中状態解除報告を行う場合に一つのアクセ
ス経路100に使用中状態解除報告を行ってからもう1つ
のアクセス経路100へ使用中状態解除報告を行うまでの
時間を必要十分に越える時間があらかじめ設定される。
したがって、 遅延時間t1<遅延時間t2 が望ましい。
第1図〜第3図において、いま中央処理装置10から入出
力処理装置20へ入出力動作の指示がなされた場合に、入
出力処理装置20は、入出力装置30への複数のアクセス経
路1001〜1003より入出力動作に使用するアクセス経路を
選択し(ここでは、アクセス経路1001を選択したとす
る。)(S1)。入出力装置30へ入出力動作の実行を要請
する(S2)。ここで入出力処理装置20は、入出力装置30
より使用中状態報告を受けなければ入出力動作を実行す
るが(S3、S5)、使用中状態報告を受けると、他に使用
可能なアクセス経路100があればそれを選択し(ここで
はアクセス経路1002、1003)(S4)、同様に入出力装置
30へ入出力動作の実行を要請する(S1)。
ここで使用可能なすべてのアクセス経路100より使用中
状態報告を受けると(S4)、入出力処理装置20は、再起
動保留手段24に、入出力装置30からの使用中状態解除報
告を受けるまで入出力動作の実行要請を保留する(S
6)。次に入出力装置30より使用中状態解除報告がアク
セス経路1001により報告されると管理手段26の情報から
判定手段27で未だアクセス経路1002、1003より使用中状
態解除報告を受けていないと判定され、遅延時間t2だけ
次の入出力動作の実行要請を保留するよう決定される
(S7、S9、S10)。ここで遅延時間t2の間にアクセス経
路1002、1003より使用中状態解除報告があれば管理手段
26より使用中状態報告を受け判定手段27ですべてのアク
セス経路100より使用中状態解除報告を受けたと判断さ
れ、遅延手段28により遅延時間t1だけ遅延した後に再起
動手段25により入出力動作の実行要請を試みる(S7、S
8、第3図(a))。
また、アクセス経路1002、1003からの使用中状態解除報
告が何らかの理由により遅延時間t2の間に報告されなか
った場合には、再起動手段25により入出力動作の実行要
請を行う(第3図(b))。
ここで本実施例では、再起動手段25が保留解除された後
に遅延手段28で再起動させる構成であるが、遅延手段28
で再起動保留手段の保留解除を遅延させてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、入出力装置への入出力
動作の再実行時に再度使用中状態報告が行われることを
未然に防止でき、効率のよい入出力動作の実行ができる
優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例入出力処理装置のブロック構成
図。 第2図は本発明の入出力処理装置の動作を示すフローチ
ャート。 第3図は本発明の入出力処理装置の動作を説明する図。 10……中央処理装置、20……入出力処理装置、21……経
路選択手段、22……実行要請手段、23……実行手段、24
……再起動保留手段、25……再起動手段、26……管理手
段、27……判定手段、28……遅延手段、30……入出力装
置、1001〜1003……アクセス経路、t1、t2……遅延時
間。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央処理装置の入出力動作指示に基づいて
    複数のアクセス経路を選択して入出力動作を実行する手
    段と、このアクセス経路のすべてから使用中状態報告を
    受けた場合にこの実行する手段を再起動する手段と、上
    記アクセス経路のすべてから使用中状態報告を受けてか
    ら上記アクセス経路の一つから使用中状態解除報告を受
    けるまでの期間上記再起動する手段の再起動を保留する
    手段とを備えた 入出力処理装置において、 上記アクセス経路のすべてから使用中状態報告を受けた
    後に使用中状態解除報告を受信する手段と、 この受信する手段の管理情報に基づいて使用中状態解除
    報告を受けるごとに上記アクセス経路のすべてから受け
    たか否かを判定する手段と、 この判定する手段の判定結果に基づいて上記再起動する
    手段の再起動を遅延させる手段と を含むことを特徴とする入出力処理装置。
JP30160988A 1988-11-29 1988-11-29 入出力処理装置 Expired - Lifetime JPH0760417B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30160988A JPH0760417B2 (ja) 1988-11-29 1988-11-29 入出力処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30160988A JPH0760417B2 (ja) 1988-11-29 1988-11-29 入出力処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02146651A JPH02146651A (ja) 1990-06-05
JPH0760417B2 true JPH0760417B2 (ja) 1995-06-28

Family

ID=17899006

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30160988A Expired - Lifetime JPH0760417B2 (ja) 1988-11-29 1988-11-29 入出力処理装置

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JPH02146651A (ja) 1990-06-05

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