JPH076042A - データ受信制御装置 - Google Patents

データ受信制御装置

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JPH076042A
JPH076042A JP5170882A JP17088293A JPH076042A JP H076042 A JPH076042 A JP H076042A JP 5170882 A JP5170882 A JP 5170882A JP 17088293 A JP17088293 A JP 17088293A JP H076042 A JPH076042 A JP H076042A
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JP5170882A
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Erika Okazaki
えりか 岡崎
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 Xウィンドウシステム上で動作するアプリケ
ーションプログラムの二つのプロセス間でのデータ送受
信を、簡単にかつ迅速に行えるようにする。 【構成】 初期化の時点でXサーバに対し、データ格納
キューへデータが書き込まれた場合は入力イベントとし
て認識するように指示しておき、受信側プロセスではこ
の入力イベントの通知を受けてデータ格納キューがらデ
ータを読み込むこととした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、Xウィンドウシステム
上で動作するアプリケーションプログラムのデータ受信
制御装置、特にプロセス間で行うデータ送受信に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】対話型のソフトウェアとしてはワークス
テーションのグラフィック機能を最大限に引き出せるよ
うなソフトウェアが要求されている。また、ワークステ
ーションで動作するアプリケーションプログラムをワー
クステーションごとにプログラムし直さなければならな
いという、厄介な手間を省くことが必要である。このよ
うな要求からXウィンドウシステムが開発されて使用さ
れている。本発明はこのXウィンドウシステム上で動作
するアプリケーションプログラムに関するものである
が、Xウィンドウシステム自体は従来良く知られている
ので、その説明を省略する。
【0003】本発明ではXサーバ(Xネットワークサー
バプログラム)を使用するので、それについて簡単に説
明する。Xサーバ(server)は、サービスの依頼
主であるアプリケーションプログラムからの接続リクェ
ストを受け付け、アプリケーションプログラムに対して
1つずつディスプレイ接続を確立し、このディスプレイ
接続を通じてアプリケーションプログラムからのリクェ
ストを受け取ったり、応答を返したりする。ワークステ
ーション側も同様に、ディスプレイ接続を使って、アプ
リケーションに対しイベント(event)を送り出
す。
【0004】オフィス内においては、コンピュータを利
用したマルチメディア文書の作成が盛んになってきてい
る。複数のアプリケーションを同時に処理して一つの文
書を作成する場合もある。UNIXの環境ではXウィン
ドウシステム上で動作するアプリケーションの利用が増
えてきている。このようなアプリケーションは複数のプ
ロセスから構成されている場合が多くプロセス間でのデ
ータのやりとりが頻繁に行われている。
【0005】通常、アプリケーションプログラム内の特
定のプロセス間でデータを送受信する場合には、送信側
プロセスと受信側プロセスとの間でデータを共有するた
めの共有格納領域を用意し、そこでデータの受け渡しを
行うのであるが、従来の装置ではデータを受信する側の
プロセスで共有格納領域にデータが書き込まれているか
どうかを常に監視しており、あるいは送信側プロセスで
共有格納領域にデータを書き込んだとき、そのことを受
信側プロセスに通知していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方式で
は、受信側プロセスにおいて又は送信側プロセス及び受
信側プロセスにおいて、データ送受信に付随する余分な
作業を実行しなければならないという問題があった。
【0007】本発明の目的は従来の方式における上述の
問題点を解決し、送信側プロセスも受信側プロセスもデ
ータ送受信にともなう余分の作業を実行する必要がない
データ受信制御装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によるデータ受信
制御装置では、共通記憶領域にデータが書き込まれるこ
とを入力イベントとして認識するように、Xサーバに指
示しておき、この入力イベントが発生したとき、Xサー
バはこれを受信側プロセスに通知し、この通知を受けた
受信側プロセスは共通記憶領域からデータを読み出して
処理することとした。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面について説明す
る。図1は本発明の一実施例を示す全体構成図である。
図1において、1は受信側プロセス、2は送信側プロセ
ス、21はXサーバ、22はデータ格納キューであり、
Xウィンドウシステム上で動作するアプリケーションプ
ログラムの内のある特定のプロセスを受信側プロセス1
と送信側プロセス2とする。受信側プロセス1は、デー
タ格納キュー(共有記憶領域)22にデータが書き込ま
れたことを、Xサーバが入力イベントとして認識するよ
うに登録しておくイベント登録手段11と、この入力イ
ベントが発生したことをXサーバから通知され対応する
処理手段の呼出を行うイベント受付制御手段12と、こ
のイベント受付制御手段12の指示によりイベント発生
時のデータ受信処理を行うデータ受信手段13と、この
データ受信手段13の指示によりデータ格納キュー22
からデータを読み込む読み込み手段14と、この読み込
み手段14が読み込んだデータを解析して処理を行うデ
ータ処理手段15から構成される。
【0010】図2は本発明における処理の流れの一例を
示すフローチャート図で、図において、31〜37はそ
れぞれステップを示す。ステップ31は初期化のステッ
プで、イベント登録手段11がXサーバ21に対して、
データ格納キュー22にデータが書き込まれたことを、
入力イベントとして認識するように指示しておく。入力
イベントが発生しない場合は通常の処理を実行しており
(ステップ32)、入力イベントが発生した場合(ステ
ップ33)、その入力イベントがステップ31で登録し
たイベントであるか否かを判定し(ステップ34)、他
のイベントであればステップ37へ移って当該イベント
に対する処理を実行する。
【0011】また、データ格納キュー22へデータが書
き込まれたというイベントであれば、ステップ35へ進
んでデータ格納キュー22からデータを読み込み、読み
込んだデータに対しデータ処理を実行する(ステップ3
6)。
【0012】データ受信側プロセス1がステップ32で
通常の処理を行っている間にも、キー入力やマウス入力
などのイベントが頻繁に発生しており(ステップ3
3)、その都度Xサーバはイベント受付制御手段12に
通知を行い、受信側プロセス1は対応する処理を行って
いる(ステップ32、33、34、37)。このような
状態のとき、送信側プロセス2で受信側プロセスへ渡し
たいデータが発生した場合、そのデータをデータ格納キ
ュー22へ書き込む。Xサーバ21はこの書き込みを認
識し、ステップ31で登録した入力イベントが発生した
ことをイベント受付制御手段12に通知する。
【0013】ステップ34での判定はYESとなり、ス
テップ35へ進み、対応する処理を行うデータ受信手段
13に指示が与えられ、読み込み手段14がデータ格納
キュー22に書き込まれたデータを読み込み(ステップ
35)、データ処理手段15がデータを解析し処理する
(ステップ36)。データ処理手段15が処理を終わる
と、受信側プロセス1はイベント発生前の状態に戻り通
常の処理を実行する(ステップ32)。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、Xウィ
ンドウシステム上で動作するアプリケーションプログラ
ム内のある特定のプロセス間でデータを送受信する場合
に、データ格納キューへのデータ書き込みを、キー入力
やマウス入力と同様の入力イベントとして認識できるよ
うにすることにより、受信側プロセスがデータ格納キュ
ーに何時データが書き込まれるかを常に監視するような
動作を行う必要がなく、簡単迅速にデータ受信処理を実
行できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体構成図である。
【図2】本発明の一実施例における処理の流れを示すフ
ローチャート図である。
【符号の説明】
1 受信側プロセス 2 送信側プロセス 11 イベント登録手段 12 イベント受付制御手段 13 データ受信手段 14 読み込み手段 15 データ処理手段 21 Xサーバ 22 データ格納キュー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Xウインドウシステム上で動作するアプ
    リケーションプログラム内のプロセス間でデータ送受信
    を行うデータ受信制御装置において、 送信側プロセスと受信側プロセスがデータ送受信のため
    に使用するデータ格納キュー、 受信側プロセスに設けられ、前記データ格納キューにデ
    ータが書き込まれたことを入力イベントとして認識する
    ようにXサーバへ指示を行うイベント登録手段、 受信側プロセスに設けられ、前記Xサーバからのイベン
    ト発生の通知を受け取り、発生したイベントが前記イベ
    ント登録手段により登録された入力イベントであるか否
    かを判定し、前記イベント登録手段により登録された入
    力イベントである場合には対応する処理手段の呼び出し
    を行うイベント受付制御手段、 受信側プロセスに設けられ、前記イベント受付制御手段
    により呼び出され、前記データ格納キューのデータを読
    み出して必要な処理を行う処理手段、 を備えたことを特徴とするデータ受信制御装置。
  2. 【請求項2】 データ格納キューのデータを読み出して
    必要な処理を行う処理手段は、前記イベント受付制御手
    段の指示により当該イベント発生時のデータ受信処理を
    行うデータ受信手段と、このデータ受信手段の指示によ
    り前記データ格納キューからのデータを読み込む読み込
    み手段と、この読み込み手段が読み込んだデータを解析
    して処理を行うデータ処理手段とを有することを特徴と
    する請求項第1項記載のデータ受信制御装置。
JP5170882A 1993-06-18 1993-06-18 デ―タ受信制御装置 Expired - Fee Related JP2536723B2 (ja)

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JPH076042A true JPH076042A (ja) 1995-01-10
JP2536723B2 JP2536723B2 (ja) 1996-09-18

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019517043A (ja) * 2016-04-19 2019-06-20 ドロップボックス, インコーポレイテッド ハイブリッドアプリケーションの自動更新

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63228335A (ja) * 1987-03-18 1988-09-22 Fujitsu Ltd 計算機システムにおける事象通知・受取処理方式

Patent Citations (1)

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