JPH0760476B2 - 車両情報表示装置 - Google Patents
車両情報表示装置Info
- Publication number
- JPH0760476B2 JPH0760476B2 JP29552685A JP29552685A JPH0760476B2 JP H0760476 B2 JPH0760476 B2 JP H0760476B2 JP 29552685 A JP29552685 A JP 29552685A JP 29552685 A JP29552685 A JP 29552685A JP H0760476 B2 JPH0760476 B2 JP H0760476B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- abnormality
- information
- control target
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は地図情報と車両に搭載されている電子機器に関
する情報を表示装置に出力表示する車両情報表示装置に
関する。
する情報を表示装置に出力表示する車両情報表示装置に
関する。
最近CD−ROM等に地図情報を記録しておき、その地図情
報を読み出して、車両の現在地とともに表示装置に表示
させ、車両を所定の目的地に誘導する車両ナビゲーショ
ン装置が研究、開発されている。斯かる従来の装置は、
例えばホテル、駐車場、ガソリンスタンド、車のディー
ラ等の所定の施設がある場合、その名称等をその所在地
の近傍に道路とともに表示装置に表示し、運転者の便宜
に供するようにしている。
報を読み出して、車両の現在地とともに表示装置に表示
させ、車両を所定の目的地に誘導する車両ナビゲーショ
ン装置が研究、開発されている。斯かる従来の装置は、
例えばホテル、駐車場、ガソリンスタンド、車のディー
ラ等の所定の施設がある場合、その名称等をその所在地
の近傍に道路とともに表示装置に表示し、運転者の便宜
に供するようにしている。
しかしながら従来の装置は、各種の施設等を含む所謂地
図情報のみを表示するようにしているため、車両に搭載
しているテレビチューナ、AM,FMチューナ、カーステレ
オ、ナビゲーション装置等の電子機器に異常があっても
それを運転者に告知することができなかった。また車両
には例えばオイルの不足、半ドア、ヘッドランプの断線
等の異常を運転者に警告する警告ランプが装着されてい
るが、これらは単に異常の結果を告知するだけの機能し
か有しておらず、異常の原因に関するより詳しい情報を
操作者に知らせることができなかった。
図情報のみを表示するようにしているため、車両に搭載
しているテレビチューナ、AM,FMチューナ、カーステレ
オ、ナビゲーション装置等の電子機器に異常があっても
それを運転者に告知することができなかった。また車両
には例えばオイルの不足、半ドア、ヘッドランプの断線
等の異常を運転者に警告する警告ランプが装着されてい
るが、これらは単に異常の結果を告知するだけの機能し
か有しておらず、異常の原因に関するより詳しい情報を
操作者に知らせることができなかった。
上記の問題点を解決するために、本発明は、情報をディ
ジタル化して所定の記憶媒体に記憶させ、該記憶媒体か
ら読み出され、画像信号に変換された該情報を表示装置
に表示する車両情報表示装置において、該情報として、
車両に搭載された複数の制御対象機器毎の異常の原因に
関する異常告知情報を用意し、該表示装置に該複数の制
御対象機器にそれぞれ対応するブロックを含む全体ブロ
ック図を表示するとともに、該制御対象機器の異常の有
無を検知して該異常のある制御対象機器に対応する該ブ
ロックは、その表示状態を他の該ブロックと異ならせて
表示し、該表示装置に配置された選択手段を介して与え
られた外部からの指示により、該異常のある制御対象機
器に対応する該ブロックが選択されたことを検出したと
き、該異常のある制御対象機器に対応する該異常告知情
報を該表示装置に表示するように構成される。
ジタル化して所定の記憶媒体に記憶させ、該記憶媒体か
ら読み出され、画像信号に変換された該情報を表示装置
に表示する車両情報表示装置において、該情報として、
車両に搭載された複数の制御対象機器毎の異常の原因に
関する異常告知情報を用意し、該表示装置に該複数の制
御対象機器にそれぞれ対応するブロックを含む全体ブロ
ック図を表示するとともに、該制御対象機器の異常の有
無を検知して該異常のある制御対象機器に対応する該ブ
ロックは、その表示状態を他の該ブロックと異ならせて
表示し、該表示装置に配置された選択手段を介して与え
られた外部からの指示により、該異常のある制御対象機
器に対応する該ブロックが選択されたことを検出したと
き、該異常のある制御対象機器に対応する該異常告知情
報を該表示装置に表示するように構成される。
本発明によれば、始めに、複数の制御対象機器にそれぞ
れ対応するブロックを含む全体ブロック図が表示装置に
表示される。
れ対応するブロックを含む全体ブロック図が表示装置に
表示される。
そのとき、制御対象機器の異常の有無を検知し、異常の
ある制御対象機器に対応するブロックは、その表示状態
が他のブロックと異なるように表示される。
ある制御対象機器に対応するブロックは、その表示状態
が他のブロックと異なるように表示される。
そして、表示装置に配置された選択手段を介して与えら
れた外部からの指示により、異常のある制御対象機器に
対応するブロックが選択されたことを検出したとき、当
該異常の原因に関する異常告知情報が表示装置に表示さ
れる。
れた外部からの指示により、異常のある制御対象機器に
対応するブロックが選択されたことを検出したとき、当
該異常の原因に関する異常告知情報が表示装置に表示さ
れる。
よって、制御対象機器の異常の有無を確認するだけでな
く、当該異常の原因に関する異常告知情報を得ることが
できるので、異常があった場合にその対処が容易にな
る。
く、当該異常の原因に関する異常告知情報を得ることが
できるので、異常があった場合にその対処が容易にな
る。
第1図は本発明の車両情報表示装置を含む情報表示装置
のブロック図である。第1図において1は記録媒体ある
いは記憶媒体としてのCD−ROM(そのドライブ装置を含
む)でありディジタル化された地図情報が記録されてい
る。CD−ROM1からのデータはインターフェース2、アド
レスバス3、データバス4等を介してメモリ(RAM)5
に記憶されるようになっている。6はインフォメーショ
ンプロセッサ(CPU)であり、種々の画像データ処理を
行うとともに、キーボード12、そのインターフェース13
を介して入力される指令に対応して周辺器機の制御も行
うようになっている。7は地磁気等から車両の方位を検
知する方位センサ、8は車両の速度を検出する速度セン
サである。9はGPS(Global Positioning System)装
置であり、緯度、経度情報等から車両の現在位置を検出
する。10はナビゲーションプロセッサ(CPU)であり、
方位センサ7、速度センサ8等のデータの補正や、それ
らのデータから車両の移動量を演算したり、またGPS装
置9が緯度、経度情報を検出できない場合等に、設定入
力されたデータから現在位置を演算する。あるいはまた
設定入力された現在地をGPS装置9からの情報に対応し
て補正処理する。プロセッサ10とプロセッサ6とは相互
にデータの送受が可能になっている。11はこれらのプロ
セッサ6、10のプログラムその他必要な情報を記憶する
ROM、14は各回路、手段、装置等に必要なタイミング信
号を供給するコントロールロジックである。
のブロック図である。第1図において1は記録媒体ある
いは記憶媒体としてのCD−ROM(そのドライブ装置を含
む)でありディジタル化された地図情報が記録されてい
る。CD−ROM1からのデータはインターフェース2、アド
レスバス3、データバス4等を介してメモリ(RAM)5
に記憶されるようになっている。6はインフォメーショ
ンプロセッサ(CPU)であり、種々の画像データ処理を
行うとともに、キーボード12、そのインターフェース13
を介して入力される指令に対応して周辺器機の制御も行
うようになっている。7は地磁気等から車両の方位を検
知する方位センサ、8は車両の速度を検出する速度セン
サである。9はGPS(Global Positioning System)装
置であり、緯度、経度情報等から車両の現在位置を検出
する。10はナビゲーションプロセッサ(CPU)であり、
方位センサ7、速度センサ8等のデータの補正や、それ
らのデータから車両の移動量を演算したり、またGPS装
置9が緯度、経度情報を検出できない場合等に、設定入
力されたデータから現在位置を演算する。あるいはまた
設定入力された現在地をGPS装置9からの情報に対応し
て補正処理する。プロセッサ10とプロセッサ6とは相互
にデータの送受が可能になっている。11はこれらのプロ
セッサ6、10のプログラムその他必要な情報を記憶する
ROM、14は各回路、手段、装置等に必要なタイミング信
号を供給するコントロールロジックである。
15はグラフィックディスプレイコントローラ(GDC)で
あり、メモリ5から必要なデータを読出し、メモリ(VR
AM)16、17に所定の画像を描画する。18はメモリ16、17
のうち一方からのデータを選択し、パラレル信号からシ
リアル信号に変換するパラレル/シリアル(P/S)変換
回路である。19は色変換回路としてのカラーパレットレ
ジスタであり、P/S変換回路18から供給される映像信号
中の3ビットの色信号を、予め指定された5ビットの色
信号に変換する。色信号が変換された映像信号はメモリ
(VRAM)20に、さらにメモリ20からメモリ(VRAM)21に
転送され、メモリ21に記憶された映像信号が赤(R)、
緑(G)、青(B)の3原色各々のD/A変換回路26、2
7、28によりディジタル信号からアナログ信号に変換さ
れ、CRT等の表示装置29に表示される。尚図示はしてい
ないが表示装置29の画面の前面には透明電極等よりなる
タッチセンサが設けられている。
あり、メモリ5から必要なデータを読出し、メモリ(VR
AM)16、17に所定の画像を描画する。18はメモリ16、17
のうち一方からのデータを選択し、パラレル信号からシ
リアル信号に変換するパラレル/シリアル(P/S)変換
回路である。19は色変換回路としてのカラーパレットレ
ジスタであり、P/S変換回路18から供給される映像信号
中の3ビットの色信号を、予め指定された5ビットの色
信号に変換する。色信号が変換された映像信号はメモリ
(VRAM)20に、さらにメモリ20からメモリ(VRAM)21に
転送され、メモリ21に記憶された映像信号が赤(R)、
緑(G)、青(B)の3原色各々のD/A変換回路26、2
7、28によりディジタル信号からアナログ信号に変換さ
れ、CRT等の表示装置29に表示される。尚図示はしてい
ないが表示装置29の画面の前面には透明電極等よりなる
タッチセンサが設けられている。
24は同期信号発生回路であり、相互に同期した水平同期
信号(HSYNC)と、垂直同期信号(VSYNC)と、ドットク
ロック(DCK)を発生し、レジスタ19、メモリ20、21の
アドレス等を設定するアドレスカウンタ23、25等に出力
している。22はオフセットレジスタであり、メモリ16、
17に記憶された画像のうちメモリ20に転送する部分のオ
フセット位置を設定する。30乃至37は各々所定位置に挿
入されたバッファである。
信号(HSYNC)と、垂直同期信号(VSYNC)と、ドットク
ロック(DCK)を発生し、レジスタ19、メモリ20、21の
アドレス等を設定するアドレスカウンタ23、25等に出力
している。22はオフセットレジスタであり、メモリ16、
17に記憶された画像のうちメモリ20に転送する部分のオ
フセット位置を設定する。30乃至37は各々所定位置に挿
入されたバッファである。
一方第2図はキーボード12の構成を示している。同図に
示すごとく、各操作キーは表示装置29の外周に配置され
ている。51はナビゲーション動作を実行するとき操作さ
れるナビゲーション(NAVI)キー、52は表示装置29に操
作の説明画像を出力するとき操作されるヘルプ(!)キ
ーである。53はガイド(GUIDE)キーであり、駐車場、
ホテル、ガソリンスタンド等のシンボルを地図上に表示
するとき操作される。54は目的地(DEST)キーであり、
目的地を設定するとき操作される。55はセット(SET)
キーであり、表示装置29に表示されたカーソルにより指
定された項目や、地図上の位置を登録するとき操作され
る。56はキャンセル(CANCEL)キーであり、限られた所
定の画面において操作すると、画面が1つ前の画面に戻
るようになっている。57は縮小キー、58は拡大キーであ
り、各々表示装置29に表示された地図を縮小又は拡大す
るとき操作される。59はスクロールキーであり、上下、
左右にカーソルを移動させるとき各々キー59a乃至59dが
操作される。60はテキスト(TEXT)キーであり、車両の
走行に関係する情報を表示するとき操作される。以上の
各キーが操作された場合におけるプログラムはプロセッ
サ6により管理されている。
示すごとく、各操作キーは表示装置29の外周に配置され
ている。51はナビゲーション動作を実行するとき操作さ
れるナビゲーション(NAVI)キー、52は表示装置29に操
作の説明画像を出力するとき操作されるヘルプ(!)キ
ーである。53はガイド(GUIDE)キーであり、駐車場、
ホテル、ガソリンスタンド等のシンボルを地図上に表示
するとき操作される。54は目的地(DEST)キーであり、
目的地を設定するとき操作される。55はセット(SET)
キーであり、表示装置29に表示されたカーソルにより指
定された項目や、地図上の位置を登録するとき操作され
る。56はキャンセル(CANCEL)キーであり、限られた所
定の画面において操作すると、画面が1つ前の画面に戻
るようになっている。57は縮小キー、58は拡大キーであ
り、各々表示装置29に表示された地図を縮小又は拡大す
るとき操作される。59はスクロールキーであり、上下、
左右にカーソルを移動させるとき各々キー59a乃至59dが
操作される。60はテキスト(TEXT)キーであり、車両の
走行に関係する情報を表示するとき操作される。以上の
各キーが操作された場合におけるプログラムはプロセッ
サ6により管理されている。
一方コンパクトディスクプレーヤを動作させるとき操作
されるCDキー61、テレビジョン放送を受信するとき操作
されるTVキー62、AM又はFM放送を受信するとき操作され
るAM,FMキー63、再生音のイコライズ特性を予め定めら
れた特性の中から選択するとき操作されるサウンドセレ
クト(SOUND SEL)キー64、再生音を瞬時にミューティ
ングするミューティングキー65、再生音の大きさを調整
するボリウム6、空調装置を運転するとき操作される空
調(A/C)キー67が設けられ、図示せぬCPUによって所定
の動作が実行されるようになっている。
されるCDキー61、テレビジョン放送を受信するとき操作
されるTVキー62、AM又はFM放送を受信するとき操作され
るAM,FMキー63、再生音のイコライズ特性を予め定めら
れた特性の中から選択するとき操作されるサウンドセレ
クト(SOUND SEL)キー64、再生音を瞬時にミューティ
ングするミューティングキー65、再生音の大きさを調整
するボリウム6、空調装置を運転するとき操作される空
調(A/C)キー67が設けられ、図示せぬCPUによって所定
の動作が実行されるようになっている。
しかしてその動作を説明する。先ず最初にナビゲーショ
ンキー51が操作された場合における基本的動作について
説明する。方位センサ7、速度センサ8、GPS装置9等
の情報からプロセッサ10は車両の現在地を演算し、検出
する。この情報に対応してプロセッサ6はCD−ROM1から
現在地を含む地図を読出し、メモリ5に記憶させる。CD
−ROM1には複数の縮尺の地図が記録されており、メモリ
5には現在地を含む各縮尺の地図が記憶される。プロセ
ッサ6はコントローラ15を制御し、メモリ5に記憶され
た地図のうち所定の縮尺のデータをメモリ16又は17に書
き込ませる。メモリ16、17は一方が表側(データがメモ
リ20に転送されている方)、他方が裏側(データがメモ
リ20に転送されておらず、コントローラ15により新たな
データが書き込まれる方)とされている。表側と裏側は
交互に切り換えられ、コントローラ15による書き込みは
常にメモリ20にデータを送出していない裏側に行われ
る。
ンキー51が操作された場合における基本的動作について
説明する。方位センサ7、速度センサ8、GPS装置9等
の情報からプロセッサ10は車両の現在地を演算し、検出
する。この情報に対応してプロセッサ6はCD−ROM1から
現在地を含む地図を読出し、メモリ5に記憶させる。CD
−ROM1には複数の縮尺の地図が記録されており、メモリ
5には現在地を含む各縮尺の地図が記憶される。プロセ
ッサ6はコントローラ15を制御し、メモリ5に記憶され
た地図のうち所定の縮尺のデータをメモリ16又は17に書
き込ませる。メモリ16、17は一方が表側(データがメモ
リ20に転送されている方)、他方が裏側(データがメモ
リ20に転送されておらず、コントローラ15により新たな
データが書き込まれる方)とされている。表側と裏側は
交互に切り換えられ、コントローラ15による書き込みは
常にメモリ20にデータを送出していない裏側に行われ
る。
プロセッサ6はさらにコントローラ15を制御し、プロセ
ッサ10からの現在地信号に対応してメモリ16、17の表側
に自車マークを描画させる。
ッサ10からの現在地信号に対応してメモリ16、17の表側
に自車マークを描画させる。
コントローラ15によりメモリ16、17に描画された地図
は、自車マークを中心とする所定の範囲内のデータが、
パラレル/シリアル変換回路18によりパラレルデータか
らシリアルデータに変換され、さらにその色信号がカラ
ーパレットレジスタ19により高階調度の色信号に変換さ
れてメモリ20に転送される。メモリ16、17に描画された
地図のうちどの部分が転送されるかはオフセットレジス
タ22とアドレスカウンタ23を介してプロセッサ6により
指定される。
は、自車マークを中心とする所定の範囲内のデータが、
パラレル/シリアル変換回路18によりパラレルデータか
らシリアルデータに変換され、さらにその色信号がカラ
ーパレットレジスタ19により高階調度の色信号に変換さ
れてメモリ20に転送される。メモリ16、17に描画された
地図のうちどの部分が転送されるかはオフセットレジス
タ22とアドレスカウンタ23を介してプロセッサ6により
指定される。
プロセッサ6はまたCD−ROM1に記録されている例えば交
差点等の写真を画像として直接メモリ20に描画できるよ
うになっている。このようにメモリ20に書き込まれた画
像はさらにメモリ21に転送され、最初にメモリ21に記憶
された画像がD/A変換回路26、27、28を介して表示装置2
9に出力表示される。
差点等の写真を画像として直接メモリ20に描画できるよ
うになっている。このようにメモリ20に書き込まれた画
像はさらにメモリ21に転送され、最初にメモリ21に記憶
された画像がD/A変換回路26、27、28を介して表示装置2
9に出力表示される。
次に、本発明に係わる部分の動作について、詳細に説明
する。
する。
表示装置29に現在地と地図情報を表示し、目的地に向か
って所謂ナビゲーション動作を行うためには、CD−ROM1
がディスクドライブ装置に装着されていることが前提と
なる。そこで本発明においては、車両が走行されるに当
ってイグニッションスイッチがオン(電源がオン)さ
れ、各電子機器に通電可能な状態になったとき、第3図
に示すようなフローチャートに従って、異常告知のため
の処理を行う。
って所謂ナビゲーション動作を行うためには、CD−ROM1
がディスクドライブ装置に装着されていることが前提と
なる。そこで本発明においては、車両が走行されるに当
ってイグニッションスイッチがオン(電源がオン)さ
れ、各電子機器に通電可能な状態になったとき、第3図
に示すようなフローチャートに従って、異常告知のため
の処理を行う。
すなわち先ず各制御対象機器の異常の有無がプロセッサ
6により診断される。本実施例においては表示装置(CR
T)29、CD−ROM1、音楽専用のCDプレーヤ(CDP)、空調
装置(エアコン)、プロセッサ(コントローラ)6、テ
レビ(TV)チューナ、FMチューナ、GPS装置9が制御対
象機器とされている(一部図示せず)。勿論この他車両
のヘッドランプの断線、オイル不足等を検出する器機を
制御対象機器とすることもできる。このためCD−ROM1に
は地図情報の他、車両に搭載されているこれらの制御対
象機器の異常の原因を操作者に告知するための情報も記
録されている。そして診断が終了したとき例えば第4図
(a)に示すように、制御対象機器の全体ブロック図が
表示装置29に表示される。このとき各ブロックのうち、
異常(支障)がある制御対象機器に対応するブロックは
他のブロックと異なる表示状態で表示される。より具体
的には、例えば、異常(支障)がある制御対象機器に対
応するブロックは他のブロックとその色が異なるように
表示される。この実施例においてはCD−ROMのブロック
が他のブロックと異なる色で表示されている。
6により診断される。本実施例においては表示装置(CR
T)29、CD−ROM1、音楽専用のCDプレーヤ(CDP)、空調
装置(エアコン)、プロセッサ(コントローラ)6、テ
レビ(TV)チューナ、FMチューナ、GPS装置9が制御対
象機器とされている(一部図示せず)。勿論この他車両
のヘッドランプの断線、オイル不足等を検出する器機を
制御対象機器とすることもできる。このためCD−ROM1に
は地図情報の他、車両に搭載されているこれらの制御対
象機器の異常の原因を操作者に告知するための情報も記
録されている。そして診断が終了したとき例えば第4図
(a)に示すように、制御対象機器の全体ブロック図が
表示装置29に表示される。このとき各ブロックのうち、
異常(支障)がある制御対象機器に対応するブロックは
他のブロックと異なる表示状態で表示される。より具体
的には、例えば、異常(支障)がある制御対象機器に対
応するブロックは他のブロックとその色が異なるように
表示される。この実施例においてはCD−ROMのブロック
が他のブロックと異なる色で表示されている。
いまCD−ROMのブロックが他と異なる色で表示されてい
るので、これにより操作者はCD−ROM1に異常があること
を知ることができる。表示装置29の画面の前面には選択
手段としてのタッチセンサが配置されており、いずれか
のブロックが指等で触れられるとそれが検出されるよう
になっている。そこで次にタッチスクリーンから入力が
なされたか否かが判断される。そして所定時間(実施例
においては3秒間)待機し、その間にタッチスクリーン
から入力が行われないときは次のステップに移行する。
従ってCD−ROM1に異常があったとしても、例えば今回は
ナビゲーション装置を使用しないで目的地に向かう等の
理由で、さしあたって問題がない場合、操作者はタッチ
スクリーンに触れず、そのまま放置すればよい。
るので、これにより操作者はCD−ROM1に異常があること
を知ることができる。表示装置29の画面の前面には選択
手段としてのタッチセンサが配置されており、いずれか
のブロックが指等で触れられるとそれが検出されるよう
になっている。そこで次にタッチスクリーンから入力が
なされたか否かが判断される。そして所定時間(実施例
においては3秒間)待機し、その間にタッチスクリーン
から入力が行われないときは次のステップに移行する。
従ってCD−ROM1に異常があったとしても、例えば今回は
ナビゲーション装置を使用しないで目的地に向かう等の
理由で、さしあたって問題がない場合、操作者はタッチ
スクリーンに触れず、そのまま放置すればよい。
操作者がタッチスクリーンのCD−ROMのブロックに触れ
ると、プロセッサ6はこれを検知し、第4図(b)に示
すように、異常の原因に関するより詳細な告知情報を画
像として表示装置29に表示する。この画像においてはCD
−ROMディスクの画像が他の画像と異なって表示されて
おり、ディスクに異常があることが告知される。また同
時に音声により例えば「ディスクが装着されていませ
ん」等の告知が行われる。これらの表示により操作者は
異常の原因を知ることができ、車両を走行させる前にデ
イスクを装着する等の対策を講じることができる。
ると、プロセッサ6はこれを検知し、第4図(b)に示
すように、異常の原因に関するより詳細な告知情報を画
像として表示装置29に表示する。この画像においてはCD
−ROMディスクの画像が他の画像と異なって表示されて
おり、ディスクに異常があることが告知される。また同
時に音声により例えば「ディスクが装着されていませ
ん」等の告知が行われる。これらの表示により操作者は
異常の原因を知ることができ、車両を走行させる前にデ
イスクを装着する等の対策を講じることができる。
以上CD−ROM1に異常がある場合を例として説明したが、
他の制御対象機器に異常があった場合も同様である。
他の制御対象機器に異常があった場合も同様である。
以上説明したように、本発明によれば、制御対象機器の
異常の有無を確認するだけでなく、当該異常の原因等の
異常告知情報を得ることができるので、異常があった場
合にその対処が容易になる。
異常の有無を確認するだけでなく、当該異常の原因等の
異常告知情報を得ることができるので、異常があった場
合にその対処が容易になる。
さらに加えて、ヘッドランプの断線、オイルの不足等を
検出する機器を制御対象機器に加え、車両の走行前に本
発明を適用すれば、制御対象機器の異常に対する処置を
行ったのちに車両の走行を開始することができるので、
より安全な走行を確保することができる。
検出する機器を制御対象機器に加え、車両の走行前に本
発明を適用すれば、制御対象機器の異常に対する処置を
行ったのちに車両の走行を開始することができるので、
より安全な走行を確保することができる。
第1図は本発明の車両情報表示装置のブロック図、第2
図はその表示装置とキーボードの平面図、第3図はその
フローチャート、第4図はその表示画面の平面図であ
る。 1……CD−ROM 2、13……インターフェース 5、16、17、20、21……メモリ 6……インフォメーションプロセッサ 7……方位センサ、8……速度センサ 9……GPS装置 10……ナビゲーションプロセッサ 11……ROM、12……キーボード 15……グラフィックディスプレイコントローラ 18……パラレル/シリアル変換回路 19……カラーパレットレジスタ 22……オフセットレジスタ 23、25……アドレスカウンタ 24……同期信号発生回路 26、27、28……D/A変換回路 29……表示装置
図はその表示装置とキーボードの平面図、第3図はその
フローチャート、第4図はその表示画面の平面図であ
る。 1……CD−ROM 2、13……インターフェース 5、16、17、20、21……メモリ 6……インフォメーションプロセッサ 7……方位センサ、8……速度センサ 9……GPS装置 10……ナビゲーションプロセッサ 11……ROM、12……キーボード 15……グラフィックディスプレイコントローラ 18……パラレル/シリアル変換回路 19……カラーパレットレジスタ 22……オフセットレジスタ 23、25……アドレスカウンタ 24……同期信号発生回路 26、27、28……D/A変換回路 29……表示装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柿原 正樹 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (72)発明者 正路 太 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−145639(JP,A) 実開 昭57−150044(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】情報をディジタル化して所定の記憶媒体に
記憶させ、該記憶媒体から読み出され、画像信号に変換
された該情報を表示装置に表示する車両情報表示装置に
おいて、 該情報として、車両に搭載された複数の制御対象機器毎
の異常の原因に関する異常告知情報を用意し、該表示装
置に該複数の制御対象機器にそれぞれ対応するブロック
を含む全体ブロック図を表示するとともに、該制御対象
機器の異常の有無を検知して該異常のある制御対象機器
に対応する該ブロックは、その表示状態を他の該ブロッ
クと異ならせて表示し、該表示装置に配置された選択手
段を介して与えられた外部からの指示により、該異常の
ある制御対象機器に対応する該ブロックが選択されたこ
とを検出したとき、該異常のある制御対象機器に対応す
る該異常告知情報を該表示装置に表示することを特徴と
する車両情報表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29552685A JPH0760476B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 車両情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29552685A JPH0760476B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 車両情報表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62154094A JPS62154094A (ja) | 1987-07-09 |
| JPH0760476B2 true JPH0760476B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=17821762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29552685A Expired - Fee Related JPH0760476B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 車両情報表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0760476B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03214396A (ja) * | 1990-01-19 | 1991-09-19 | Yamatake Honeywell Co Ltd | アナンシエータ |
| JPH03214397A (ja) * | 1990-01-19 | 1991-09-19 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 施設管理装置 |
| JP5011035B2 (ja) * | 2007-08-31 | 2012-08-29 | 新明和エンジニアリング株式会社 | 多段複数列駐車装置の運転装置及び異常警報方法 |
| WO2015174526A1 (ja) * | 2014-05-16 | 2015-11-19 | エイディシーテクノロジー株式会社 | 車両制御システム |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP29552685A patent/JPH0760476B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62154094A (ja) | 1987-07-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0823497B2 (ja) | 情報表示装置 | |
| JPH04335390A (ja) | 車両用走行誘導装置 | |
| JPH0823496B2 (ja) | 情報表示装置 | |
| JPH0760476B2 (ja) | 車両情報表示装置 | |
| JPS62151713A (ja) | 車両ナビゲ−シヨン装置 | |
| JPS62151883A (ja) | 情報表示装置 | |
| JPH0583912B2 (ja) | ||
| JP2994597B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JP2994598B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JP3091877B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JP3085221B2 (ja) | 移動体用ナビゲーション装置 | |
| JP3325846B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JP2994599B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JP3188423B2 (ja) | 情報表示装置 | |
| JP3258643B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JP4132002B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JP2854569B2 (ja) | 情報表示装置 | |
| JP3765347B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JP3098519B2 (ja) | 地図表示装置及び地点検索方法 | |
| JP2965299B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JP3002428B2 (ja) | 地図表示装置及び地図出力方法 | |
| JPH11271072A (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JPS62151714A (ja) | 車両ナビゲ−シヨン装置 | |
| JPH07249190A (ja) | 移動体用ディスク記録再生装置 | |
| JP2005283251A (ja) | ナビゲーション装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |