JPH0760497B2 - 磁気ヘツド装置 - Google Patents

磁気ヘツド装置

Info

Publication number
JPH0760497B2
JPH0760497B2 JP60138417A JP13841785A JPH0760497B2 JP H0760497 B2 JPH0760497 B2 JP H0760497B2 JP 60138417 A JP60138417 A JP 60138417A JP 13841785 A JP13841785 A JP 13841785A JP H0760497 B2 JPH0760497 B2 JP H0760497B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
head
magnetic head
common
heads
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP60138417A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61296518A (ja
Inventor
茂美 今越
英夫 陶山
博昭 矢田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP60138417A priority Critical patent/JPH0760497B2/ja
Publication of JPS61296518A publication Critical patent/JPS61296518A/ja
Publication of JPH0760497B2 publication Critical patent/JPH0760497B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B15/12Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/127Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
    • G11B5/17Construction or disposition of windings

Landscapes

  • Magnetic Heads (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で本発明を説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C 従来の技術 D 発明が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段(第1図) F 作用 G 実施例(第1図) H 発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は例えばハードディスク用磁気ヘッド装置に適用
して好適な磁気ヘッド装置に関する。
B 発明の概要 本発明による磁気ヘッド装置は、共通のヘッド基板上に
形成された第1及び第2の同じヘッド素子と、共通のヘ
ッド基板上に形成された共通のボンディングパッドと、
共通のヘッド基板上に形成され、第1及び第2のヘッド
素子と共通のボンディングパッドとの間を接続する第1
及び第2の接続導体とを有し、第1及び第2のヘッド素
子のうち、1つの有効なヘッド素子のみが共通のボンデ
ィングパッドに接続されるように、第1及び第2の接続
導体の一方が切断されて成るので、ボンディングパッド
の個数を半減できると共に、その面積を大きくとること
ができるようにしたものである。
C 従来の技術 以下に、第2図〜第7図を参照して、従来のハードディ
スク用磁気ヘッド装置(複合磁気ヘッド装置)について
説明する。
第2図はこの磁気ヘッド装置を全体として示し、アルミ
ナ,チタン等から成るスライダ(5)のコ字形の端面
に、ヘッド基板(41)を共通として、両外側から内側に
向って順次に、データ信号記録再生用磁気ヘッド(1)
〔(11),(12)〕,トラッキング信号再生用磁気ヘッ
ド(2)〔(21),(22)〕及び初期トラッキング信号
記録用磁気ヘッド(3)〔(31),(32)〕が線対称
に、一対のレール部(5R1),(5R2)の下縁に形成され
ている。
各磁気ヘッド(11),(12);(21),(22);
(31),(32)は、夫々必要本数の接続導電層L1,L2
介して、夫々対応する各別のボンディングパッドBP1,BP
2に接続される。そして、これら磁気ヘッド(11),(1
2);(21),(22);(31),(32)は、ボンディン
グパッドBP1又はBP2を介して記録又は再生回路に接続さ
れる。
第3図は第2図に示した構成の、一対の磁気ヘッド装置
MHD1,MHD2を、回転磁気記録媒体(ハードディスク)
(4)の表裏両面の磁性層(4b),(4c)に対向配置さ
せた場合を示す。尚、(4a)は、回転磁気記録媒体
(4)の基体である。この場合、磁気ヘッド装置MHD1
は、磁気ヘッド(11),(21),(31)が使用され、磁
気ヘッド(12),(22),(32)は使用されない。又、
磁気ヘッド装置MHD2では、磁気ヘッド(12),(22),
(32)が使用され、磁気ヘッド(11),(21),(31
は使用されない。
次に、第4図〜第7図を参照して、第2図に示した磁気
ヘッド装置(複合磁気ヘッド装置)の詳細構造(特願昭
60−87757号参照)を説明する。(4)は回転磁気記録
媒体としてのハードディスクであって、アルミニウム等
の基体(4a)の両面にγ−Fe2O3等の磁性層(4b),(4
c)が被着形成されて構成される。ここでは一方の磁性
層(4b)に対する記録・再生について述べる。Tはこの
磁性層(4b)に形成された同心円状のトラックを示し、
その幅をW、ピッチをP、ガードバンド幅をGとする。
従って、P=W+Gとなる。
(1)はデータ信号記録再生用磁気ヘッドであって、こ
れはバルク磁気ヘッドも勿論可能であるが、ここでは薄
膜磁気ヘッドを採用している。この薄膜磁気ヘッドは、
記録用の誘導型磁気ヘッド部及び再生用の磁気抵抗効果
型磁気ヘッド部から成る複合磁気ヘッドにて構成されて
いる。
(2a),(2b)はトレース幅の等しい一対のトラッキン
グ信号再生用磁気ヘッドで、これはバルク磁気ヘッド或
いは誘導型薄膜磁気ヘッドも可能であるが、ここでは磁
気抵抗効果型薄膜磁気ヘッドを採用している。(3)は
初期トラッキング信号記録用磁気ヘッドで、これはバル
ク磁気ヘッドも可能であるが、ここでは誘導型薄膜磁気
ヘッドを採用しており、複数、本例では3個のヘッド部
(3a),(3b),(3c)を有する。尚、この各ヘッド部
は夫々単独の磁気ヘッドにて構成しても良い。
データ信号記録再生用磁気ヘッド(1)のトレース幅、
特に記録時のトレース幅(これはギャップ幅に略等し
い)は記録形成すべきトラックTの幅Wに等しく選定さ
れるが、多少異なっていても良い。トラッキング信号再
生用磁気ヘッド(2a),(2b)のトレース幅(これはギ
ャップ幅に略等しい)をh、その間の間隔をS、両磁気
ヘッド(2a),(2b)の各トレースの両側縁間の間隔を
Hとする。これら寸法の関係の一例としては、HがWに
等しく、h及びSがGが等しく、従ってH=W=3Gとな
る。例えばG,h,Sとしては4.5μm、W,Hとしては13.5μ
mである。
このトラッキング信号再生用磁気ヘッド(2a),(2b)
の上述の各寸法は、クロストークを排除するためにはh
はG以下であることが必要であり、飽和を禁止するには
hはG以上であることが望ましく、又、磁気ヘッド(2
a),(2b)間の中点が隣接するトラックTの中間に来
たときに両再生出力の差分が0となり、それ以外の部分
では0と異なる値となるように、即ち不感帯が生じない
ようにするためには、SはG以下であることが必要であ
る。尚、クロストーク禁止条件と飽和禁止条件とは製造
上矛盾するが、クロストーク禁止条件の方を尊重して、
hをG以下とする。
次に初期トラッキング信号記録用磁気ヘッド(3)の寸
法に付いて述べる。各ヘッド部(3a),(3b),(3c)
のピッチはトラックTのピッチPに等しく選定される。
又、ヘッド部(3a),(3b),(3c)のトレース幅(こ
れはギャップ幅に略等しい)はトラックTの幅Wに等し
くされるが、多少異なっていてもよい。
次に磁気ヘッド(1),(2a),(2b)及び(3)の位
置関係について説明する。第4図において横軸xは、回
転磁気記録媒体(4)の一半径を示し、中心から外周に
向かう方向を正にとってある。ここではデータ信号記録
再生用磁気ヘッド(1)が回転磁気記録媒体(4)の外
周側であり、初期トラッキング信号記録用磁気ヘッド
(3)が内周側であり、その中間にトラッキング信号再
生用磁気ヘッド(2a),(2b)が位置している。尚、デ
ータ信号記録再生用磁気ヘッド(1)が初期トラッキン
グ信号記録用磁気ヘッド(3)に対し回転磁気記録媒体
(4)の外周側にある方が、データ信号を記録するため
には望ましい。
第4図では、各磁気ヘッド(1),(2),(3)のギ
ャップの中心及びその両端の位置を、x軸上に示してあ
る。この場合x軸の原点は、データ信号記録再生用磁気
ヘッド(1)のギャップの中心にある。そして一般的に
はデータ信号記録再生用磁気ヘッド(1)のトレース幅
の中心、即ち原点0と、一対のトラッキング信号再生用
磁気ヘッド(2a),(2b)の各トレース間の中心、即ち
両ギャップ間の中心との間のトラック配列方向の距離を
(n+1/2)P(但しn=1,2,3,‥‥‥)とし、ここで
はn=2で、(5/2)Pの場合である。又、このデータ
信号記録再生用磁気ヘッド(1)のトレースの中心(ギ
ャップの中心)と、トラッキング信号再生用磁気ヘッド
(2a),(2b)の各トレース間の中心(各ギャップ間の
中心)の間のトラック配列方向の距離(n+1/2)Pの
n値に応じて、初期トラッキング信号記録用磁気ヘッド
(3)の各ヘッド部(3a),(3b),(3c)の個数(n
+1)が決定され、本例では3である。
又、初期トラッキング信号記録用磁気ヘッド(3)にお
いては、トラッキング信号再生用磁気ヘッド(2b)側の
ヘッド部(3a)のギャップの中心、即ちトレース幅の中
心をx0として、他のヘッド部(3b),(3c)のギャップ
の中心、即ちトレース幅の中心及びその端部の位置をx
軸上に示してある。
次にこの複合磁気ヘッド装置の動作を説明する。回転磁
気記録媒体(4)にデータ信号を記録する場合には、そ
れに先立って予め初期トラッキング信号記録用磁気ヘッ
ド(3)に任意のデジタル信号を供給して、回転磁気記
録媒体(4)の内周側に3本の基準トラックを同時に形
成する如く記録を行なう。しかる後、トラッキング信号
再生用磁気ヘッド(2a),(2b)にて回転磁気記録媒体
(4)の内周側の基準トラックを跨って再生し、その再
生出力の差が0になるように各磁気ヘッドの位置が制御
され、同時にデータ信号記録再生用磁気ヘッド(1)に
てデータ信号を記録する。その後は、トラッキング信号
再生用磁気ヘッド(2a),(2b)にてデータ信号記録再
生用磁気ヘッド(1)にて記録形成されたトラックを同
様に再生すると同時に、データ信号記録再生用磁気ヘッ
ド(1)にてデータ信号を記録していく。
又、再生時においては、トラッキング信号再生用磁気ヘ
ッド(2a),(2b)にてトラッキングをとりながら、デ
ータ信号記録再生用磁気ヘッド(1)にて任意のトラッ
クのデータ信号を再生する。
更に、トラッキング信号再生用磁気ヘッド(2a),(2
b)よりの再生信号は、図示せざるも各別の増幅器及び
フィルタを夫々通じて各別のエンベロープ検波回路に夫
々供給し、その各検波出力を差動増幅器に供給して出力
を得る。この差動増幅器の出力は、トラック走査時はト
ラッキング誤差信号となり、トラックを横切るときは回
転磁気記録媒体(4)の半径方向の位置を示す信号とな
る。トラック走査時は、このトラッキング誤差信号によ
って、磁気ヘッド(1),(2),(3)の回転磁気記
録媒体の半径方向の位置が制御される。又、その差動出
力を微分回路及び零クロス検出器に供給する。微分回路
の出力は、トラックを横切るときの磁気ヘッドの走査速
度を示す信号となる。零クロス検出器の出力は、トラッ
クを横切るときの磁気ヘッドが通過するトラック数に関
連した数を示す信号となる。
尚、データ信号記録再生用磁気ヘッド(1)がトラック
Tに対しジャストトラッキング状態のときは、トラッキ
ング信号再生用磁気ヘッド(2a),(2b)の各トレース
間の中心が隣接トラックTの中間の中心に位置する。
次に上述の各磁気ヘッドの構造を第4図及び第5図〜第
7図を参照して説明する。データ信号記録再生用磁気ヘ
ッド(1)の構造を第5図に示し、これは上述したよう
に誘導型磁気ヘッド部及び磁気抵抗効果型磁気ヘッド部
からなる複合薄膜磁気ヘッドで構成される。即ち、(1
1)は磁性基体で、この上に図示せざるもSiO2のごとき
非磁性絶縁層を介して後述する各要素が形成される。先
ず、磁性基体(11)上に、ギャップg側において磁気抵
抗効果感磁部(14)を形成し、これに磁気的に連結され
る如く磁性層(16)が設けられる。この磁性層(16)は
後述の磁気ヨーク(12)に磁気的に直結される。磁性層
(16)の上下に導電層(13)及び(15)が配される。そ
して、磁気ヨーク(12)が磁気抵抗効果感磁部(14)、
磁性層(16)及び導電層(15)上に配され、その一端が
磁性基体(11)に磁気的に直結され、他端はギャップg
側に位置する。
しかして、再生時においては、この磁気ヘッド(1)は
磁気抵抗効果型磁気ヘッドとして動作し、導電層(1
3),(15)に図において紙面に直角で、互いに逆方向
の直流電流を流すようにして、磁気抵抗効果感磁部(1
4)にバイアス磁界を与えて感度を高くしてデータ信号
の再生を行なう。記録時においては、この磁気ヘッド
(1)は誘導型磁気ヘッドとして動作し、導電層(1
3),(15)に紙面に直角で互いに同方向の記録電流を
流す。この場合、磁性層(16)には磁束が殆ど通らない
ようにする。尚、第4図において(14a),(14b)は磁
気抵抗効果感磁部(14)から導出された接続導電層、
(15a),(15b)は導電層(15)から導出された接続導
電層、(13a),(13b)は導電層(13)から導出された
接続導電層である。
次にトラッキング信号再生用磁気ヘッド(2a),(2b)
の構造を第4図及び第6図を参照して説明する。これは
上述したように磁気抵抗効果型薄膜磁気ヘッドにて構成
される。磁性基体(21)上にSiO2の如き非磁性絶縁層を
介して各要素が形成される。磁性基体(21)上にヨーク
を形成し、これは所定間隔を置いて配された2つのヨー
ク部(22a),(22b)から構成される。一方のヨーク部
(22a)の一端及び磁性基体(21)の一端間にギャップ
gが形成される。そして、磁気ヨーク(22a),(22b)
及び磁性基体(21)の間に、磁気抵抗効果感磁部(24)
及びその下のバイアス導電層(23)を配する。バイアス
導電層(23)に直流電流を流すことによって感度が大と
なるように磁気抵抗効果感磁部(24)にバイアス磁界が
与えられる。尚、第4図に於いて、(24a),(24b),
(24c)は各磁気抵抗効果感磁部(24)の両端から導出
された接続導電層、(23a),(23b)はバイアス導電層
(23)の両端から導出された接続導電層である。
次に第4図及び第7図を参照して、初期トラッキング信
号記録用磁気ヘッド(3)の構成を説明する。これは本
例では上述したように誘導型薄膜磁気ヘッドにて構成さ
れる。磁性基体(31)上にSiO2の如き非磁性絶縁層を介
して各要素が形成される。磁性基体(3)上にヨーク
(32)を形成し、その一端を磁性基体(31)に磁気的に
直結し、そのくし歯状の他端と磁性基体(31)の一端と
の間にギャップgを形成し、ヨーク(32)と磁性基体
(31)との間に導電層(33)を配する。そして、導電層
(33)に記録トラッキング信号(デジタル信号)電流を
流すことによってトラッキング信号を記録することがで
きる。尚、第4図に於いて、(33a),(33b)は導電層
(33)の両端から導出された接続導電層である。
上述した従来の磁気ヘッド装置では、第2図及び第3図
について説明したように、スライダの端面上に、同じ磁
気ヘッドを2個ずつ線対称に設けて、回転磁気記録媒体
の表面に対向させるためのものであるか、裏面に対向さ
せるためのものであるかに応じて、いずれか一方の磁気
ヘッドを選択して使用するようにしている。
このため、かかる磁気ヘッド装置は、回転磁気記録媒体
の表面に対向させるためのものであるか、裏面に対向さ
せるためのものであるかに応じて、スライダの端面のい
ずれか一方の側のみに磁気ヘッドを設けるようにした磁
気ヘッド装置に比べて、歩留りを向上させることができ
る。
即ち、第2図及び第3図について説明したように、スラ
イダの端面上に、同じ磁気ヘッドを2個ずつ線対称に設
けて、回転磁気記録媒体の表面に対向させるためのもの
であるか、裏面に対向させるためのものであるかに応じ
て、いずれか一方の磁気ヘッドを選択して使用するよう
にした磁気ヘッド装置の歩留りをP2、回転磁気記録媒体
の表面に対向させるためのものであるか、裏面に対向さ
せるためのものであるかに応じて、スライダの端面のい
ずれか一方の側のみに磁気ヘッドを設けるようにした磁
気ヘッド装置の歩留りをP1とすると、歩留りP2は、 P2=1−(1−P1 =2P1−P1 2 となり、第8図からも明らかなように、歩留りP1よりΔ
Pだけ向上する。
D 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上述した従来の磁気ヘッド装置では、歩
留りが向上する反面、同じ磁気ヘッド(ヘッド素子)を
2個ずつ設けるため、磁気ヘッドを1個ずつ設ける場合
に比し、ボンディングパッドの個数が倍となり、又、各
ボンディングパッドの面積が小さくなるという欠点があ
る。
以上の点は、磁気ヘッドの個数が多い程、又、磁気ヘッ
ドから導出される接続導体の本数が多い程、問題が大き
い。
かかる点に鑑み本発明は、同じ磁気ヘッドを2個ずつ設
けても、ボンディングパッドの個数を半減できると共
に、その面積を大きくとることのできる磁気ヘッド装置
を提案しようとするものである。
E 問題点を解決するための手段 共通のヘッド基板M上に形成された第1及び第2の同じ
ヘッド素子HE1,HE2と、共通のヘッド基板Mに形成され
た共通のボンディングパッドBPa,BPbと、共通のヘッド
基板M上に形成され、第1及び第2のヘッド素子HE1,HE
2と共通のボンディングパッドBPa,BPbとの間を接続する
第1及び第2の接続導体La1,Lb1;La2,Lb2とを有し、第
1及び第2のヘッド素子HE1,HE2のうち、1つの有効な
ヘッド素子のみが共通のボンディングパッドBPa,BPb
接続されるように、第1及び第2の接続導体La1,Lb1;L
a2,Lb2の一方が切断されて成るものである。
F 作用 かかる本発明によれば、第1及び第2のヘッド素子HE1,
HE2並びに共通のボンディングパッドBPa,BPb間に接続さ
れた第1及び第2の接続導体La1,Lb1;La2,Lb2の一方が
切断されて、第1及び第2のヘッド素子HE1,HE2のう
ち、1つの有効なヘッド素子のみが共通のボンディング
パッドBPa,BPbに接続される。
G 実施例 以下に、第1図を参照して、本発明の一実施例を、その
製法と共に説明する。尚、第1図では、説明の簡単のた
め、同じ磁気ヘッド(ヘッド素子)を2個設けた場合を
図示してあるが、実際には、上述の第2図,第3図等に
図示の磁気ヘッド装置に、本発明を適用するものであ
る。
第1図に於、HE1,HE2は機能,特性等の等しい第1及び
第2の磁気ヘッド(ヘッド素子)で、夫々例えば2本の
短い接続導電層Wa1,Wb1;Wa2,Wb2が導出されている。
第1図Aに示す如く、ヘッド基板M上に、第1及び第2
の磁気ヘッドHE1,HE2並びに共通のボンディングパッドP
a,Pbを形成する。このとき、第1及び第2の磁気ヘッド
HE1,HE2より導出された接続導電層Wa1,Wb1;Wa2,Wb2の遊
端に夫々検査用パッドPa1,Pb1;Pa2,Pb2を形成する。
そして、この検査用パットに測定器のプローブを当接し
て、第1及び第2の磁気ヘッドHE1,HE2の有効性を測定
し、これを人為的又はコンピュータにより記憶してお
く。
しかる後、第1図Bに示す如く、検査用パットPa1,Pa2
及びPb1,Pb2を、夫々導電層をフォトリソグラフィ処理
することによって形成した接続導電層(接続導体)La1,
La2及びLb1,Lb2を介して、ボンディングパッドBPa,BPb
に夫々接続する。
そして、第1図Aに於ける測定によって、例えば第1の
磁気ヘッドHE1が無効(断線,短絡,特性不良等)で、
第2の磁気ヘッドHE2が有効であると判定されたのであ
れば、第1図Cに示す如く、第1の磁気ヘッドHE1及び
ボンディングパッドBPa,BPb間を接続する接続導電層
La1,Lb1の一部を、例えばレーザにより切断する。
尚、第1及び第2の磁気ヘッドHE1,HE2の両方が有効で
あれば、いずれか一方の接続導電層を切断する。又、第
1及び第2の磁気ヘッドHE1,HE2の両方が無効であれ
ば、この磁気ヘッド装置は不良品とされて廃棄される。
更に、第2図及び第3図を参照して説明するに、第2図
に於いて、例えば磁気ヘッド(12),(22),(32)の
総べてが有効で、磁気ヘッド(11),(21),(31)の
うちの1個の磁気ヘッドでも無効であれば、磁気ヘッド
(11),(21),(31)の接続導電層L1の総べてを切断
する。
磁気ヘッド(11),(21),(31)及び(12),
(22),(32)の総べてが有効の場合、磁気ヘッド
(11),(21),(31)の接続導電層L1又は磁気ヘッド
(12),(22),(32)の接続導電層L2のいずれかを切
断するが、この選択は他の磁気ヘッド装置の、夫々磁気
ヘッド(11),(21),(31)及び磁気ヘッド(12),
(22),(32)の接続導電層の切断されたものの個数を
考慮して、両者の個数が等しくなるように行われる。
尚、第1図について説明した製法では、個々の磁気ヘッ
ド装置は、例えばアルミナのウエハ上に多数の組の磁気
ヘッドを同時に形成し、それを各組の磁気ヘッド毎に分
割した後、第2図の形状に機械的に加工して得るように
する。
H 発明の効果 上述せる本発明磁気ヘッド装置によれば、共通のヘッド
基板上に形成された第1及び第2の同じヘッド素子と、
共通のヘッド基板上に形成された共通のボンディングパ
ッドと、共通のヘッド基板上に形成され、第1及び第2
のヘッド素子と共通のボンディングパッドとの間を接続
する第1及び第2の接続導体とを有し、第1及び第2の
ヘッド素子のうち、1つの有効なヘッド素子のみが共通
のボンディングパッドに接続されるように、第1及び第
2の接続導体の一方が切断されて成るので、ボンディン
グパッドの個数を半減できると共に、その面積を大きく
とることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の製法を示す工程図、第2図
は従来の磁気ヘッド装置を示す斜視図、第3図は従来の
磁気ヘッド装置と回転磁気記録媒体との配置図、第4図
は従来の磁気ヘッド装置を示す平面図、第5図,第6図
及び第7図は夫々第4図の各磁気ヘッドの具体例を示す
断面図、第8図は歩留りを示す曲線図である。 Mはヘッド基板、HE1は第1のヘッド素子、HE2は第2の
ヘッド素子、BPa,BPbは夫々ボンディングパッド、La1,L
b1,La2,Lb2は夫々接続導電層(接続導体)、Pa1,Pb1,P
a2,Pb2は夫々検査用パッドである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】共通のヘッド基板上に形成された第1及び
    第2の同じヘッド素子と、 上記共通のヘッド基板上に形成された共通のボンディン
    グパッドと、 上記共通のヘッド基板上に形成され、上記第1及び第2
    のヘッド素子と上記共通のボンディングパッドとの間を
    接続する第1及び第2の接続導体とを有し、 上記第1及び第2のヘッド素子のうち、1つの有効なヘ
    ッド素子のみが上記共通のボンディングパッドに接続さ
    れるように、上記第1及び第2の接続導体の一方が切断
    されてなることを特徴とする磁気ヘッド装置。
JP60138417A 1985-06-25 1985-06-25 磁気ヘツド装置 Expired - Fee Related JPH0760497B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60138417A JPH0760497B2 (ja) 1985-06-25 1985-06-25 磁気ヘツド装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60138417A JPH0760497B2 (ja) 1985-06-25 1985-06-25 磁気ヘツド装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61296518A JPS61296518A (ja) 1986-12-27
JPH0760497B2 true JPH0760497B2 (ja) 1995-06-28

Family

ID=15221476

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60138417A Expired - Fee Related JPH0760497B2 (ja) 1985-06-25 1985-06-25 磁気ヘツド装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0760497B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000113414A (ja) 1998-10-02 2000-04-21 Tdk Corp 薄膜磁気ヘッドおよびその製造方法ならびに薄膜磁気ヘッド用素材およびその製造方法
JP3934801B2 (ja) 1998-08-28 2007-06-20 Tdk株式会社 薄膜磁気ヘッドおよびその製造方法ならびに薄膜磁気ヘッド用素材およびその製造方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60617A (ja) * 1983-06-15 1985-01-05 Comput Basic Mach Technol Res Assoc 磁気ヘツドアセンブリ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61296518A (ja) 1986-12-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1068401A (en) Magnetoresistive read head assembly for servo operation
JP3551099B2 (ja) 磁気テープ装置用薄膜磁気ヘッド
EP0675486A2 (en) Integrated yoke magnetoresistive transducer with magnetic shunt
JPS61107520A (ja) 多チヤンネル磁気抵抗効果型磁気ヘツド
JP3544382B2 (ja) 磁気抵抗トランスデューサ
JPH0760497B2 (ja) 磁気ヘツド装置
JP2596934B2 (ja) 磁気ヘッド
JPS62172515A (ja) ベリ−ドサ−ボ方式用薄膜磁気ヘツド
JPS6212913A (ja) マルチトラツク磁気抵抗効果型磁気ヘツド
JPS61246913A (ja) 複合磁気ヘツド装置
JPS62121917A (ja) ベリ−ドサ−ボ方式用薄膜磁気ヘツド
JPS61246912A (ja) 複合磁気ヘツド装置
JP2578927B2 (ja) 薄膜磁気ヘッド
JPS62141622A (ja) 複合磁気ヘツド装置
JP3040891B2 (ja) 複合型磁気ヘッド
JP2000339638A (ja) 薄膜磁気ヘッドとそのスライダ及び磁気記録再生装置
JPS5927007B2 (ja) 磁気ヘツド
JPS5916123A (ja) 薄膜磁気ヘツド
JPH0817019A (ja) 磁気抵抗効果ヘッド
JP3266589B2 (ja) 複合型磁気ヘッド
JPH01296422A (ja) 磁気抵抗効果型ヘッド
JP3510165B2 (ja) ヨーク型mr読み取り磁気ヘッドおよびその製造方法並びに磁気記録再生装置
JPS63285719A (ja) 磁気抵抗効果型磁気ヘッド
JPS641849B2 (ja)
JPS63285718A (ja) 磁気抵抗効果型薄膜磁気ヘッド

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees