JPH0760571A - 裏棧貼り付け装置 - Google Patents

裏棧貼り付け装置

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JPH0760571A
JPH0760571A JP21273793A JP21273793A JPH0760571A JP H0760571 A JPH0760571 A JP H0760571A JP 21273793 A JP21273793 A JP 21273793A JP 21273793 A JP21273793 A JP 21273793A JP H0760571 A JPH0760571 A JP H0760571A
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哲夫 岸林
Satoru Miura
悟 三浦
Yasuo Kojima
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Yoshino Gypsum Co Ltd
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YOSHINO SEKKO KK
Yoshino Gypsum Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 天井板への裏棧の貼り付けを自動的に行うよ
うにした裏棧貼り付け装置を提供することである。 【構成】 本発明の裏棧貼り付け装置は、予め天井板上
に位置決めされた裏棧を、天井板上の所定の裏棧貼り付
け位置に貼り付ける装置であって、天井板上に位置決め
されている裏棧を保持して持ち上げる第1保持手段と、
持ち上げられた裏棧を天井板の裏棧貼り付け位置まで移
動させる移動手段と、天井板の裏棧貼り付け位置まで移
動された裏棧を天井板に向けて押圧する押圧手段とによ
る一連の動作によって、自動的に裏棧を天井板の所定位
置に貼り付けることが可能になり、人手による貼り付け
作業に較べ貼り付け効率を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井板に裏棧を自動的
に貼り付ける装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来、石膏ボードの天井板を家屋の天井に
貼り付ける方法としては、釘で天井板を天井に直接打ち
つける方法が採用されてきた。しかし、この方法による
と釘の表面が天井板の表面に出るため天井全体の美観を
損ない、しかも釘打ちの作業工数が多くて貼り付けの能
率が悪かった。そのため、本出願人は、かかる欠点を改
善すべく天井板の裏面の一側部にメス裏棧を設け、該部
材と係合し得るオス裏棧を他側に設けた天井板に関する
実用新案登録出願(実願昭57-184922 号) している。図
15に示すように、天井板2は、矩形薄板部材である。
又、このメス裏棧6は、オス裏棧4と係合させるための
溝部3及び天井板2に貼り付けるための平坦部8を有す
る長尺部材であり、このオス裏棧4は、メス裏棧6と係
合させるための目地部7を含む張出部L、野縁釣り下げ
金具5と係合させるための係合部9、天井板に貼り付け
るための平坦部8を有する長尺部材である。このオス、
メス裏棧を貼り付けた天井板によれば、図16に示すよ
うにオス裏棧4の係合部9に野縁釣り下げ金具の一端5
を係合させ、他端を野縁受けに係合させて天井板2を所
定位置に固定し、オス裏棧4の張出部Lの先端に別個の
天井板2の溝部3を係合させ、この別個の天井板2のオ
ス裏棧4の係合部9に新たな野縁釣り下げ金具5の一端
を係合させ、他端を野縁受けに係合させてこの別個の天
井板2を所定位置に固定し、この手順を繰り返し行うこ
とによって天井板2を家屋の天井に取り付けることがで
きる。
【0003】この裏棧の天井板への従来の貼り付け方法
は、図15に示すように、オス、メス裏棧を石膏ボード
天井板の裏面の所定位置に手作業で貼り付けるものであ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この貼
り付け作業は、作業者が手作業で行っていたが、長尺部
材であるオス、メス裏棧を天井板の長手方向にそれぞれ
平行に貼り付けなければならないので時間がかかり、特
にオス裏棧の張出部(図15のL)の長さを規定の寸法
に合わせるのが困難で、手間を要し、生産性も低かっ
た。本発明の目的は、天井板への裏棧の貼り付けを自動
的に行うようにした裏棧貼り付け装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
目的を達成するために、予め天井板上に位置決めされた
裏棧を、天井板上の所定の裏棧貼り付け位置に貼り付け
る装置であって、前記天井板上に位置決めされている裏
棧を保持して持ち上げる第1保持手段と、該持ち上げら
れた裏棧を、前記天井板の裏棧貼り付け位置まで移動さ
せる移動手段と、前記天井板の裏棧貼り付け位置まで移
動された裏棧を天井板に向けて押圧する押圧手段と、を
備えた構成としてある。本発明の構成において、上記移
動手段としては、第1保持手段により保持されている裏
棧をそのまま天井板の裏棧貼り付け位置まで移動させる
ものであってもよい。又、本発明の好ましい態様によれ
ば、 上記第1保持手段は、裏棧の貼り付け面とは反対
側の面を吸着する第1吸着手段を有し、該第1吸着手段
により前記裏棧を保持する。この場合、上記第1吸着手
段は、電磁石或いは真空引き手段であってもよい。
【0006】又、上記第1保持手段は、裏棧の側面を把
持して裏棧を保持する第1クランプ手段を有するもので
もよい。又、上記第1保持手段は、裏棧を持ち上げつつ
裏棧を反転させる反転手段を有し、上記移動手段は、反
転された裏棧を保持する第2保持手段を有するものであ
ってもよい。又、上記第2保持手段は、前記裏棧の側面
を把持して該裏棧を保持する第2クランプ手段であって
もよい。又、上記第2保持手段は、裏棧の貼り付け面と
は反対側の面を吸着する第2吸着手段を有し、この第2
吸着手段により裏棧を保持するものであってもよい。こ
の場合、上記第2吸着手段は、電磁石或いは真空引き手
段であってもよい。又、上記第2保持手段は、前記第2
吸着手段をその吸着面を押し下げる方向に付勢手段を有
し、この付勢手段が前記押圧手段を構成していることが
好ましい。
【0007】
【作用】本発明によれば、天井板上に位置決めされてい
る裏棧に対して、第1保持手段、移動手段、押圧手段に
よる一連の動作によって、自動的に裏棧を天井板の所定
位置に貼り付けることが可能になる。又、好ましい態様
において、第1保持手段が裏棧の側面を把持するクラン
プ手段を有するものでは、裏棧の貼り付け面に予め糊を
塗布しておくことが可能になる。又、裏棧の貼り付け面
に予め糊を塗布しておくことが不要の場合には、電磁石
或いは真空引き手段の第1吸着手段からなる第1保持手
段によって裏棧の保持が可能になる。又、反転手段及び
第2保持手段を有する好ましい態様にあっては、予め位
置決めされた裏棧をその貼り付け面を上にした状態で天
井板に置くことが可能であり、この裏棧に糊を塗布する
に際し、裏棧及び天井板の双方に対して一度に糊を塗布
することが可能になる。更に、押圧手段を第2保持手段
に設けた付勢手段で構成した好ましい態様にあっては、
天井板に対する裏棧の貼り付けに際し、その押圧力を鉛
直方向に加えることが可能になる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。第1実施例(図1乃至図1 1) 図1は、裏棧付天井板製造システムの全体構成を示し、
天井板2の搬送方向上流側から下流側に向けて順にST
1〜ST7の各工程を経ることにより、天井板2の繰り
出しから、オス裏棧4及びメス裏棧6の貼り付け、及び
最終目的物である、各裏棧を貼り付けた天井板2の保管
までが自動的に且つ連続的に行なわれる。第1工程であ
る原板繰り出し工程ST1において、リフトカー等によ
り数十枚上下重ねの状態で搬入された天井板2に対し、
図外の原板繰り出し機で一枚ずつラインに移載される。
ここで、原板繰り出し機は、例えば吸引カップを備え、
この吸引カップで天井板を真空引きして持ち上げること
により、その移載動作が行われる。天井板2は、その裏
棧貼り付け面を上にした状態で且つその長手方向をライ
ン搬送方向に向けた状態でライン上に載せられ、ライン
上の各天井板2は列をなした状態で次の工程ST2へと
送り込まれる。
【0009】裏棧載置工程ST2では、各天井板2に対
し、図外の裏棧載せ機により、共に磁性体からなるオス
裏棧4、メス裏棧6がそれぞれ図2の平坦部8を上に向
けて、つまり裏棧の貼り付け面を上にした状態で天井板
2の各側部の所定位置に載せられる。次の糊付け工程S
T3には、図2に示すノズル10を備えた糊塗布機12
が設置されている。ノズル10は、天井板2の上方域
(10センチメートル程度上方)に定置され、図2に示
すように各裏棧の平坦部8と天井板2の裏棧貼り付け箇
所の両方に糊を吹き付けることができるように、天井板
2の各側縁から所定距離幅方向内方に設置されている。
即ち、オス裏棧4とメス裏棧6とに対応して、それぞれ
1本づつノズル10が定置されて、各ノズル10から噴
射された糊は、天井板2がラインを走行しつつ各裏棧貼
り付け箇所及び裏棧4、6に塗布されるようになってい
る。次の乾燥工程ST4には、糊塗布機12と同様にコ
ンベア18上の天井板2及び各裏棧の糊塗布部に向けて
熱風を吹きつけるノズルを有する汎用のタイプのドライ
ヤーからなる乾燥機が設置され、この乾燥機により、天
井板2及びオス裏棧4、メス裏棧6に塗布された糊の表
面の乾燥が行われる。尚、その乾燥は、後の裏棧貼り付
け工程ST6における裏棧の反転時に、塗布した糊が滴
り落ちず且つ接着力等の性能が損なわれない程度に行わ
れる。
【0010】次の裏棧位置決め工程ST5では、天井板
2上のメス裏棧6、オス裏棧4を位置決めする。具体的
に説明すると、位置決め工程ST5には、図3に示す位
置決め装置14が設置され、この位置決め装置14によ
りオス裏棧4、メス裏棧6の位置決めが行われる。位置
決め装置14は、天井板2の幅方向に離れて設置された
一対のガイドレール30、32で構成され、これらガイ
ドレールは、当該工程ST5における天井板2の搬送路
を形成するコンベア18の上方域に設置されている。以
下に、コンベア18及びガイドレール30、32につい
て詳しく説明する。コンベア18は、搬送方向に並置さ
れた複数のコンベアローラ20を有し、これらコンベア
ローラ20は、フレーム22に回転自在に取り付けら
れ、又、図外の駆動手段(例えば電動モータ)に連結さ
れている。図中、矢印Aは、天井板2の搬送方向を示
す。フレーム22には、又、メス裏棧側にガイドロール
26が回転自在に設けられている。ガイドロール26
は、軸線を上下に向けて設置され、搬送方向に所定間隔
を隔てて複数設けられている。他方、上述したコンベア
ロール20は、オス裏棧側が進み側に位置し、メス裏棧
側が遅れ側に位置するように斜行して配置され、これに
よりコンベアロール20で搬送される天井板2は、ガイ
ドロール26との当接が約束されながら、進行すること
になる。つまり、ガイドロール26は天井板2のメス裏
棧側の側面に対する基準面を形成することになる。
【0011】前記一対のガイドレール30、32、つま
りメス裏棧用ガイド30とオス裏棧用ガイド32とは、
フレーム22に支持されている。これらガイド30、3
2は、天井板2の搬送方向に水平(コンベア18の搬送
面と平行)に延び、その上流側部、つまり裏棧の進入部
は末広がりの形状を有している。これにより、天井板2
は、工程ST5を進行する過程でガイド30、32によ
り裏棧4、6の位置修正が行われ、各裏棧は天井板2の
所定位置に正確に位置決めされつつ次の工程ST6に移
送される。次の裏棧貼り付け工程ST6において、オス
裏棧4、メス裏棧6は裏棧貼り付け装置34により天井
板2の所定位置に貼り付けが行われる。装置34の全体
斜視図を図4に示す。なお、コンベア18の搬送方向に
向かって右側にメス裏棧用の貼り付け装置が設置され、
左側にオス裏棧用の貼り付け装置が設置されており、両
貼り付け装置はその作動方向が天井板の幅方向に関して
逆方向である点を除き、その構成自体は略同様であるの
で、メス裏棧用の貼り付け装置について以下に説明す
る。先ず、この工程ST6において走行するコンベア3
5は、前述の位置決め工程ST5に設置されたコンベア
18と同様に、搬送方向に並置された複数のコンベアロ
ーラ36で構成され、又斜行して配置されている。同様
に、コンベア35のメス裏棧側には起立するガイドロー
ル37が設けられ、このガイドロール37により天井板
2のメス裏棧側の側面に対する搬送基準面が形成されて
いる。
【0012】以上のことを前提として、装置34につい
て説明すると、装置34はコンベア35の下流部に臨ま
せて配置されたストッパ38を有する(図6参照)。ス
トッパ38は、エアシリンダで構成され、そのピストン
ロッドが伸長したときに、進入する天井板2の先端の側
面に当接して、天井板2の進行を所定の位置で停止され
る。尚、図外の第1検出手段が、ストッパ38の手前に
設置されており、天井板2を検出して、コンベアローラ
36の駆動を停止させ、且つストッパ38のピストンロ
ッドが伸長するようになっている。停止直前の天井板
は、コンベアローラ36の駆動を停止させても、惰性に
より徐行している。逆に、ピストンロッドが短縮したと
きには、天井板2は解放されて、コンベアローラ36の
回転により次の梱包工程ST7に向けて送り出される。
このストッパ38(エアシリンダ)のストローク端位置
は既知の近接スイッチ或いはリミットスイッチからなる
第2検出手段によって検出される。尚、第1検出手段
は、既知のスイッチ或いはリミットスイッチ等からな
り、天井板2を検出している間は、次の天井板2´は、
位置決め装置14から装置34に搬送されないようにな
っている。装置34は又、所定位置に停止した天井板2
の上方に位置するクランプ手段40を有する(図4参
照)。クランプ手段40は、メス裏棧6に対応して延び
る第1ビーム42に3つ設けられ、ここでは長手方向に
間隔を隔てて、その両端部と中間部とに設けられてい
る。なお、図6ではその一部の図示を省略してある。
【0013】各クランプ手段40は、裏棧の幅方向に離
れて設けられた一対の板部材44、46を有し(図7参
照)、内方側の板部材44は第1ビーム42に固設され
ている。他方、外方側の板部材46は、第1エアシリン
ダ48に連結され、この第1エアシリンダ48はピスト
ンロッド50を水平方向に向けた状態で第1ビーム42
に固設されている。ピストンロッド50が短縮すること
により、外方側板部材46が内方側板部材44に接近し
て裏棧6をクランプし、ピストンロッド50が伸長する
ことにより裏棧6が解放される。この第1エアシリンダ
48のストローク端位置は既知の近接スイッチ或いはリ
ミットスイッチからなる第3検出手段によって検出され
る。第1ビーム42の上方には、図6、7に示すように
第1ビーム42と平行に延びるシャフト52が設けら
れ、シャフト52に対してホルダ54が固設されてい
る。ホルダ54には、第2エアシリンダ56が下方に向
けて固設され、第2エアシリンダ56は、そのピストン
ロッドの先端が前述した第1ビーム42に連結されてい
る。シャフト52は、その軸端が図外のロータリアクチ
ュエータに連結されている。従って、第2エアシリンダ
56に連結した第1ビーム42は、ロータリアクチュエ
ータの作動によりシャフト52回りに180°回動して
同一水平面での第1位置と第2位置とをとり得る構成に
なっている。このロータリアクチュエータの作動による
シャフト52の位置は、より具体的には第1ビーム42
の第1位置と第2位置とは既知の近接スイッチ、リミッ
トスイッチ或いはロータリーアクチュエータに付設され
たリードスイッチからなる第4検出手段によって検出さ
れる。尚、第2エアシリンダ56のストローク端位置は
既知の近接スイッチ或いはリミットスイッチからなる第
5検出手段によって検出される。
【0014】さらに、装置34は、シャフト52をコン
ベア35の搬送方向に向かって180°時計方向に回転さ
せたクランプ部材40の位置、即ちシャフト52の設置
位置から天井板2の幅方向に図5の長さB、高さ方向に
図5の長さC進んだ位置の真上に磁石ホルダー58を有
し、磁石ホルダー58は水平動ビーム60から鉛直方向
下方に垂下している。この磁石ホルダー58は、図7に
示すように鉛直方向に延びる軸62と、この軸62に上
端部で摺動可能に係合したフランジ部64と、軸62の
下端に固定された電磁石66と、フランジ部64と電磁
石66の間で軸62の周囲に配置されたコイルバネ68
とで概略構成されており、フランジ部64が水平動ビー
ム60に固定されている。この電磁石66は、反転した
裏棧の吸着を容易にするために、吸着面は平坦であり且
つコンベアローラ36を含む平面に対して略平行であ
る。ホルダー58には図外の感圧センサが設けられてい
てもよい。尚、磁石ホルダー58の代わりに真空引き手
段による吸着手段或いはクランプ手段40と同様のクラ
ンプ手段を用いることもできる。水平動ビーム60は、
天井板2の長手方向に延びる矩形断面の形状を有し、下
面が天井板上面に平行に配置されている。水平動ビーム
60の設置高さは、電磁石66の下面が、クランプ部材
40で把持された、180 °反転した裏棧と接触しないよ
うな高さに設定されている。水平動ビーム60の上方に
は、図4にも示すように天井板2の幅方向に延びるリニ
アウェイ70が設けられ、ビーム60はリニアウェイ7
0に案内されて、天井板2の幅方向に移動可能にされて
いる。リニアウェイ70は、その端部が天井板2の長手
方向に延びる第3ビーム72に溶接により一体化され、
第3ビーム72には第3エアシリンダ74が固設されて
いる。第3エアシリンダ74は、天井板2の幅方向に水
平に延び、そのピストンロッド76の先端が水平動ビー
ム60に連結されている。この第3エアシリンダ74の
作動によるピストンロッド76のストローク端位置は、
周知の近接スイッチ或いはリミットスイッチからなる第
6検出手段によって検出される。
【0015】第3ビーム72の上面には、図4に示すよ
うに、鉛直方向に延びる第4エアシリンダ78のピスト
ンロッド80が連結されており、この第4エアシリンダ
78は、装置34のフレーム22に固定されている。第
3ビーム72は、その両端部が図6に示すように上下に
延びるリニアウェイ82に侵入し、このリニアウェイ8
2に案内されて上下に移動可能とされている。この第4
エアシリンダ78の作動によるピストンロッド80のス
トローク端位置は、周知の近接スイッチ或いはリミット
スイッチからなる第7検出手段によって検出される。上
記第1〜第7検出手段及び感圧センサからの信号は、例
えばマイクロコンピュータで構成された図外のコントロ
─ルユニットに入力され、コントロールユニットにより
下記の制御が行われる。天井板2は、工程ST5を経て
各裏棧が天井板2上に位置決めされた状態で、工程ST
6に搬送され、装置34において図6に示すように所定
位置に進入すると、第1検出手段によって検出された信
号が入力されて、天井板2はストッパー38及びコンベ
アロール36の停止によってその進行が止められる。天
井板2が進入する前の状態では、裏棧貼り付け装置34
内は待機状態にある。即ち、図7に示すように第2エア
シリンダ56のピストンは短縮した状態にあり、第1ビ
ーム42は上昇した状態で静止し、第1エアシリンダ4
8のピストンロッド50は伸長した状態である。したが
って、クランプ手段40は図7に示すクランプ待機位置
で開いた状態にある。
【0016】第2検出手段により天井板2がストッパー
38によって所定位置に停止したことを検出すると、図
7の位置つまり待機位置のクランプ手段40は、第2エ
アシリンダ56の伸長動作により図7の待機位置から図
8のクランプ位置まで垂直方向に下降する。第5検出手
段によりクランプ手段40がクランプ位置まで下降した
ことを検出すると、第1エアシリンダ48のピストンロ
ッド50が短縮動作を開始して、クランプ手段40によ
るクランプ動作が開始され、メス裏棧6が把持される。
第3検出手段により、裏棧6の把持完了を検出すると、
第2エアシリンダ56の短縮動作が開始され、クランプ
手段40はメス裏棧6を把持したまま図8の位置から図
9の仮想位置の高さ位置つまりクランプ待機位置まで引
き上げられる。第5検出手段により第2エアシリンダ5
6の短縮完了が検出されると、ロータリアクチュエータ
が180 °時計方向に回転し、メス裏棧6は、図9の実線
に示す受け渡し待機位置に到る。この位置での裏棧6
は、糊塗布面を下にした状態にある。次いで、第2エア
シリンダ56は再び伸長動作を開始し、これに伴いメス
裏棧6は受渡し位置にある電磁石66に向けて垂直方向
に上昇する。第2エアシリンダ56の伸長動作が完了す
ると、電磁石66に対する通電が開始されて裏棧6は電
磁石66によって吸着される。
【0017】電磁石66への通電開始後、第1エアシリ
ンダ48の伸長動作が開始され、クランプ手段40の解
放動作が開始されるに伴って、第2エアシリンダ56の
短縮動作が開始されて、クランプ手段40は、受渡し待
機位置へ戻った後、ロータリーアクチュエータの180 °
反時計方向への回転動作により、図7の位置つまりクラ
ンプ待機位置へ戻る。これによりクランプ手段40は、
天井板2が裏棧貼り付け装置34内に進入する前の状態
つまり待機状態となる。他方、電磁石66はメス裏棧6
の吸着後、第3エアシリンダ74が伸長動作を開始し
て、電磁石66で吸着された裏棧6は、図10の天井板
に対するメス裏棧6の貼り付け位置の真上つまり貼り付
け待機位置まで水平移動する。第3エアシリンダ74の
伸長動作が完了した後、第4シリンダ78の伸長動作が
開始され、第3ビーム72は図4の72´の位置まで垂
直方向に下降する。これに伴い、メス裏棧6及び電磁石
66は、図4の6´及び66´の位置まで下降する。こ
の下降動作に伴い、磁石ホルダー58は、バネ力により
メス裏棧6の糊面を天井板2の表面に強く押し付け、感
圧センサーにより所定の押圧力が検出されると第4エア
シリンダ78の伸長動作が停止され、また電磁石66へ
の通電が停止され、電磁石66は磁力作用を失う。或い
は、感圧センサーの代わりにタイマーを付設し、バネ力
によって押圧したあと、一定時間押圧状態を続け、その
押圧中に電磁石66の通電を停止してもよい。
【0018】次いで、第4シリンダ78は短縮動作が開
始され、第3ビーム72は下降前の位置に戻り、それに
よって電磁石66も上昇する。しかる後、第3エアシリ
ンダ74の短縮動作が行われ、水平動ビーム60及び電
磁石66は受け渡し位置に戻る。次いで、第6検出手段
によって水平動ビーム60が定位置に戻ったことを検出
した後に、図6のストッパー38が上昇し、且つコンベ
アロール36が回転を開始する。以上でメス裏棧貼り付
け作業は終了する。上述した一連の作業経路を図11に
示す。オス裏棧4についてもオス裏棧用貼り付け装置に
よりメス裏棧6と左右勝手違いの作動で同時に貼り付け
が終了し、その確認後、直ちに、裏棧貼り付け工程ST
6から搬出されて、オス裏棧4、メス裏棧6を貼り付け
た天井板2は、梱包工程ST7に送り出され、梱包工程
ST7において、梱包機により梱包された後に、倉庫に
保管される。この第1実施例によれば、裏棧位置決め工
程ST5で上向きに配置された裏棧の平坦部8を裏棧貼
り付け工程ST6で反転によって下向きにすることがで
きるので、糊付け工程ST3で天井板2の各裏棧貼り付
け箇所及びオス裏棧4、メス裏棧6の平坦部8に糊付け
機の共通ノズル10で糊を同時に吹き付けることがで
き、全体としての貼り付け工程を能率化することができ
る。又、裏棧貼り付け工程ST6において、クランプ手
段40によって糊が吹き付けられていない両縁が把持さ
れた裏棧を反転して、糊が吹き付けられていない部分を
磁石ホルダー58で吸着することにより、天井板2に貼
り付けるまで糊が吹き付けられた各裏棧の平坦部8を天
井板2の貼り付け箇所以外に接触させないようにするこ
とができるので、貼り付け作業の自動化を完全に行うこ
とができる。さらに、裏棧貼り付け工程ST6におい
て、把持した各裏棧を一旦天井板2の上方域から移動さ
せるこによって天井板2の上方域に裏棧貼り付け装置3
4が錯綜することなく、裏棧貼り付け装置34の保守点
検を容易にすることができる。さらに又、本実施例によ
れば、ストッパ38のエアシリンダの作動完了を待っ
て、順次次の制御を行うようになっているため、例え
ば、第1エアシリンダ48がその作動途中で故障したよ
うな場合には作動完了信号が出力されないこととなり、
故障した時点で後工程に係わる動作が進まないという利
点を有する。第2実施例(図12乃至図13) 本発明の第2実施例を図面に基づいて説明する。以下の
本実施例の説明において、前記第1実施例と同一の要素
には同一の参照番号を付すことによりその説明を省略
し、本実施例の特徴部分について説明する。先ず、第2
実施例に適用される裏棧は、磁性体のものに限られな
い。第1実施例と同様な原板繰り出し工程ST1によっ
て繰り出された天井板上の所定位置に、裏棧載置工程S
T2においてオス裏棧4、メス裏棧6が載せられる。こ
のとき、第1実施例と異なり、各裏棧は図12に示す平
坦部8、つまり貼り付け面を下向きにして天井板2の各
側部に載せられる。
【0019】次の糊付け工程ST3では、天井板の各裏
棧貼り付け箇所に糊が吹き付けられる。このとき、第1
実施例と異なり、オス、メスの各裏棧に対する糊の吹き
付けは行われない。糊付け工程ST3で使用する糊塗布
機12を図12に示す。糊塗布機12は、噴射部を略鉛
直下方に向けて定置された一対のノズル10からなり、
各ノズル10は、その噴射口の高さがコンベア18上の
天井板2から10センチメートル程度上に位置するよう
に定置されている。各ノズル10は、図12に示すよう
に天井板2の裏棧貼り付け箇所に糊を吹き付けることが
できるように、天井板2の裏棧貼り付け箇所の真上に設
置された専用ノズル10とされている。次に第1実施例
と同様な乾燥工程ST4及び裏棧位置決め工程ST5に
おいて、天井板2の糊吹き付け部の表面を乾燥機で乾燥
した後、天井板2上のオス裏棧4、メス裏棧6の位置決
めが行われる。次の裏棧貼り付け工程ST6において、
オス裏棧4、メス裏棧6をそれぞれ天井板上の糊の吹き
付け部に貼り付ける。裏棧貼り付け工程ST6で使用さ
れる裏棧貼り付け装置134の全体斜視図を図13に示
す。なお、第1実施例と同様な理由で以下にメス裏棧用
の貼り付け装置について説明する。
【0020】第1実施例と同様な位置には、第1実施例
と同様な一対のクランプ手段40が設置されている。即
ち、クランプ手段40は、第1エアシリンダ48によっ
て天井板2の幅方向に往復運動するようにされた板部材
46と天井板の幅方向に固定された板部材44とからな
る。但し、第1実施例と異なり図13に示すように一対
のクランプ手段40のうちの板部材44の上面及び第1
エアシリンダ48の上端は、水平動ビーム60の下面に
直接固定されている。換言すれば、第1実施例と異な
り、クランプ手段40によって把持したメス裏棧6を上
方に移動させるための第1ビーム42及び第2エアシリ
ンダ56と、把持したメス裏棧6を反転させるためのホ
ルダー54、シャフト52及びロータリアクチュエータ
と、把持したメス裏棧6を水平動ビーム60に受け渡す
ための磁石ホルダー58と、シャフト52の位置及び第
2エアシリンダ56のストローク端位置を検出するため
の第4検出手段、第5検出手段は設けられていない。従
って、クランプ手段40によって把持されたメス裏棧6
は、反転しないまま直接水平動ビーム60によって天井
板2の貼り付け箇所に移動されるようになっている。メ
ス裏棧6を天井板の貼り付け箇所まで天井板の幅方向及
び上下方向に移動させるための手段は、第1実施例と同
様である。即ち、図13に示すように水平動ビーム6
0、水平動ビーム60を天井板の幅方向に移動させるた
めの水平動リニアウェイ70と第3エアシリンダ74、
第3ビーム72、及び第3エアシリンダ74を介して水
平動ビーム60が固定された第3ビーム72を鉛直方向
に移動させるための上下動リニアウェイ82と第4エア
シリンダ78が設けられている。
【0021】第1検出手段乃至第3検出手段と、第6検
出手段乃至第7検出手段並びに感圧センサからの信号に
よって、第1実施例と同様なコントロールユニットによ
って下記のように制御される。原板繰り出し工程ST1
による天井板2の繰り出しから、裏棧位置決め工程ST
5による天井板2及び各裏棧の位置決めまでは、第1実
施例と同様な動作であるのでその説明は省略する。裏棧
貼り付け工程ST6において図13の矢印方向から進入
してきた天井板2は、第1実施例と同様に第1検出手段
によって検出された信号が入力されて、天井板2はスト
ッパー38によってその進行が止められる。このとき、
糊は天井板2の各裏棧貼り付け箇所にだけ吹き付けられ
ており、各裏棧の天井板への貼り付け箇所、即ち図15
の平坦部8は下向きになっている。裏棧貼り付け装置1
34内は、第1実施例と同様に待機状態にある。第2検
出手段によって天井板2がストッパー38によって所定
位置に停止したことを検出すると、第4エアシリンダ7
8の伸長動作により第3ビーム72及び水平動ビーム6
0は、図13の72と60の位置から図13に示す72
´と60´の位置まで垂直方向に下降する。それによっ
てクランプ手段40は、図13の40の位置、即ち待機
位置から図13の40´の位置、即ちクランプ位置まで
垂直方向に下降する。第7検出手段によってクランプ手
段40がクランプ位置に下降したことを検出すると、第
1エアシリンダ48のピストンロッド50が短縮動作を
開始して、第1実施例と同様にクランプ手段40により
メス裏棧6が把持される。第3検出手段によりメス裏棧
6の把持完了を検出すると、第4エアシリンダ78の短
縮動作が開始され、第3ビーム72及び水平動ビーム6
0は、図13の72と60の元の位置まで上昇する。第
7検出手段によってクランプ手段40が待機位置まで移
動したことを検出すると、第3エアシリンダ74が伸長
動作を開始して、メス裏棧6は図13の6aの位置、即
ち、貼り付け待機位置まで天井板の幅方向に水平移動す
る。第6検出手段による第3エアシリンダ74の伸長動
作完了の検出後、第4エアシリンダ78が伸長動作を開
始して、メス裏棧6は図13の6bの位置、即ち貼り付
け位置まで垂直方向に下降して、メス裏棧6が天井板の
糊吹き付け箇所に強く押し付けられる。感圧センサーに
より所定の押圧力が検出されると、第4エアシリンダ7
8の伸長動作は停止され、短縮動作を開始する。次い
で、第3ビーム72及び水平動ビーム60は、図13の
72と60の元の位置まで上昇し、第6検出手段によっ
て水平動ビーム60が原位置に戻ったことを検出した後
に、図6のストッパー38が上昇し、コンベアローラ3
6の回転により天井板2はメス裏棧6を貼り付けたまま
コンベア35の搬送方向に進行する。
【0022】以上で、メス裏棧貼り付け作業は終了す
る。オス裏棧4についてもオス裏棧用貼り付け装置によ
りメス裏棧6と同時に天井板に対する貼り付けが終了す
る。裏棧貼り付け工程ST6においてオス裏棧4、メス
裏棧6を貼り付けた天井板2は、第1実施例と同様な梱
包工程ST7において、梱包され、倉庫に保管される。
この第2実施例によれば、裏棧位置決め工程ST5で裏
棧の平坦部8を下向きに配置し、裏棧貼り付け工程ST
6で裏棧を反転させずに天井板に貼り付けることができ
るので、裏棧貼り付け装置134には裏棧を反転させる
ための装置が不要となり、貼り付け工程の信頼性を高
め、貼り付け工程を能率化することができる。なお、こ
の第2実施例によれば、裏棧には糊を吹き付けないの
で、第1実施例のように一対のクランプ手段40で裏棧
の側面を把持する必要はなく、電磁石或いは真空引き手
段からなる吸着手段によって裏棧を保持して持ち上げる
ことも可能である。変形例 以上、本発明の実施例を説明したが、本実施例はこれに
限定されることなく、以下の変形例を包含する。 (1)実施例のシステムを幅の異なる天井板に適用しよ
うとする場合には、次にようにすればよい。すなわち、
裏棧位置決め工程ST5においては、図3のメス棧ガイ
ド30及びオス棧ガイド32の位置はそのままとし、即
ち、図3のメス棧ガイド30及びオス棧ガイド32の位
置は予め一番小さい製品幅bに対応するように定めてお
く。図14に示すように、天井板2はガイドロール26
に押し付けられ、棧ガイド30、32の位置は固定され
ているので、天井板2のメス裏棧貼り付け箇所とメス裏
棧6との間隔gは天井板の幅bの変更によっては変わら
ず、一方、天井板2のオス裏棧貼り付け箇所とオス裏棧
4との間隔gは、天井板の幅bの増大に伴い増大する。
従って、裏棧貼り付け工程ST6において、各裏棧を水
平動ビーム60に固定された磁石ホルダー58で移動す
る第1実施例及び水平動ビーム60に固定された一対の
クランプ手段40で移動する第2実施例のいずれの場合
も、メス裏棧貼り付け装置34及び134は、変更の必
要はない。一方、オス裏棧貼り付け装置は、ストローク
をgの増加分だけ大きくすることができるストローク調
整可能な第3エアシリンダを単に採用すればよい。な
お、糊付け工程ST3において、間隔gの増加に伴い、
オス裏棧側の天井板への糊の吹き付け位置を、糊付け機
12で変更するか又は必要なノズルを追加設置する必要
がある。
【0023】これに対応して、第1実施例のように裏棧
とともに天井板にも糊を吹き付けるものでは、オス裏棧
に対して糊を噴射するノズルの位置を調整する機構を単
に糊付け機12に設けるか、ノズル本数を増加するだけ
でよい。 (2)前記実施例では、例えば、ストッパ38のエアシ
リンダが故障した場合には、その後の制御が行われるこ
とはないが、これに加えて、例えば第1エアシリンダ4
8の作動開始信号から所定時間経過しても作動完了信号
が出力されないときには、なんらかの事故が発生したと
して、システム全体の作動、つまりST1〜ST6の全
作動を停止させるようにしてもよい。 (3)裏棧の圧着手段、つまり磁石ホルダ58(第1実
施例)或いはクランプ手段40(第2実施例)を裏棧の
長手方向に数多く設けることにより、天井板に対する裏
棧の貼り付けをその長手方向に均一に且つ確実なものに
することができる。 (4)例えば、クランプ手段40によるクランプミスに
対して、裏棧の通過ポイントに例えば、裏棧の両端部に
対応する光センサを配設し、これら光センサからの信号
のうちいずれか一方の信号が出力されないときには、裏
棧に対するクランプミスが発生したとして作動を停止さ
せる或いは警報ブザーを発するようにしてもよい。 (5)例えば、第1ビーム42の下側の面に近接スイッ
チ或いはリミットスイッチを設置し、クランプ装置40
が裏棧をクランプするために下降したとき、裏棧が所定
の位置にあることを検出して確認し、エアシリンダー4
8のピストンを短縮させるようにしてもよい。 (6)例えば、クランプ装置40のクランプ幅(図7の
B)の短縮を確認するための近接スイッチ或いはリミッ
トスイッチを設置し、確実に裏棧をクランプしたあと、
次の工程に入るようにしてもよい。
【0024】
【効果】本発明によれば、自動的に裏棧の貼り付けを行
うことができ、人手による貼り付け作業に較べ貼り付け
効率を向上させることができる。又、好ましい態様にお
いて、第1保持手段がクランプ手段を有するもの、或い
は反転手段及び第2保持手段を有するものにあっては、
裏棧及び天井板の双方に予め糊を塗布しておくことが可
能になり、従って、天井板に貼り付けられた裏棧の接着
性をしっかりとしたものにすることができる。又、第2
保持手段に付勢手段を設けたものにあっては、裏棧の貼
り付けに際し、付勢力をそのまま押圧力として利用する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】天井板に裏棧を貼り付ける全体工程を示すフロ
ー図である。
【図2】糊付け工程で使用する第1実施例に係わる糊付
け機の概略図である。
【図3】本発明の第1実施例及び第2実施例に係わる裏
棧の位置決め装置の平面図である。
【図4】本発明の第1実施例に係わる裏棧貼り付け装置
の斜視図である。
【図5】本発明の第1実施例に係わる裏棧の把持手段の
立面図である。
【図6】本発明の第1実施例に係わる裏棧貼り付け装置
の正面図である。
【図7】本発明の第1実施例に係わる裏棧の把持手段の
立面図である。
【図8】把持手段で裏棧を把持した状態を示す第1実施
例に係わる把持手段の立面図である。
【図9】反転手段で裏棧を反転した状態を示す第1実施
例に係わる把持手段の立面図である。
【図10】磁石ホルダーで裏棧を吸着した状態を示す第
1実施例に係わる把持手段の立面図である。
【図11】第1実施例における裏棧の移動経路を示す概
略図である。
【図12】糊付け工程で使用する第2実施例に係わる糊
付け機の概略図である。
【図13】本発明の第2実施例に係わる裏棧貼り付け装
置の斜視図である。
【図14】天井板の幅が異なる場合の裏棧の位置決め装
置の平面図である。
【図15】オス裏棧及びメス裏棧を貼り付けた天井板の
斜視図である。
【図16】裏棧により天井板を天井に張設した状態を示
す立面図である。
【符号の説明】
2 天井板 4 オス裏棧 6 メス裏棧 40 クランプ部材

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め天井板上に位置決めされた裏棧を、天
    井板上の所定の裏棧貼り付け位置に貼り付ける装置であ
    って、 前記天井板上に位置決めされている裏棧を保持して持ち
    上げる第1保持手段と、 該持ち上げられた裏棧を、前記天井板の裏棧貼り付け位
    置まで移動させる移動手段と、 前記天井板の裏棧貼り付け位置まで移動された裏棧を天
    井板に向けて押圧する押圧手段と、を備えていることを
    特徴とする裏棧貼り付け装置。
  2. 【請求項2】前記第1保持手段は、前記裏棧の貼り付け
    面とは反対側の面を吸着する第1吸着手段を有し、該第
    1吸着手段により前記裏棧を保持することからなる、請
    求項1に記載の裏棧貼り付け装置。
  3. 【請求項3】前記第1吸着手段は、電磁石からなる、請
    求項2に記載の裏棧貼り付け装置。
  4. 【請求項4】前記第1吸着手段は、真空引き手段からな
    る、請求項2に記載の裏棧貼り付け装置。
  5. 【請求項5】前記第1保持手段は、前記裏棧の側面を把
    持して該裏棧を保持する第1クランプ手段を有する、請
    求項1に記載の裏棧貼り付け装置。
  6. 【請求項6】前記第1保持手段は、前記裏棧を持ち上げ
    つつ該裏棧を反転させる反転手段を有し、 前記移動手段は、前記反転された裏棧を保持する第2保
    持手段を有する、請求項5に記載の裏棧貼り付け装置。
  7. 【請求項7】前記第2保持手段は、前記裏棧の側面を把
    持して該裏棧を保持する第2クランプ手段からなる、請
    求項6に記載の裏棧貼り付け装置。
  8. 【請求項8】前記第2保持手段は、前記裏棧の貼り付け
    面とは反対側の面を吸着する第2吸着手段を有し、該第
    2吸着手段により前記裏棧を保持することからなる、請
    求項6に記載の裏棧貼り付け装置。
  9. 【請求項9】前記第2吸着手段は、電磁石からなる、請
    求項8に記載の裏棧貼り付け装置。
  10. 【請求項10】前記第2吸着手段は、真空引き手段から
    なる、請求項8に記載の裏棧貼り付け装置。
  11. 【請求項11】前記第2保持手段は、前記吸着手段をそ
    の吸着面を押し下げる方向に付勢手段を有し、該付勢手
    段が前記押圧手段を構成している、請求項8に記載の裏
    棧貼り付け装置。
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