JPH0760622B2 - 断路装置 - Google Patents
断路装置Info
- Publication number
- JPH0760622B2 JPH0760622B2 JP2173026A JP17302690A JPH0760622B2 JP H0760622 B2 JPH0760622 B2 JP H0760622B2 JP 2173026 A JP2173026 A JP 2173026A JP 17302690 A JP17302690 A JP 17302690A JP H0760622 B2 JPH0760622 B2 JP H0760622B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- rod
- container
- busbar
- contactor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 27
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 25
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、小さいスペースで構造が簡単な断路装置に関
する。
する。
従来の断路装置は、第4図に示す構成になっている。
同図において、(1)は容器(2)により形成された母線室、
(3)は容器(2)の左壁に装着された各相の支持碍子であ
り、斜め下方にずらして配設されている。(4)は各碍子
(3)に支持された3相の母線であり、上段,中段,下段
に配設されている。
(3)は容器(2)の左壁に装着された各相の支持碍子であ
り、斜め下方にずらして配設されている。(4)は各碍子
(3)に支持された3相の母線であり、上段,中段,下段
に配設されている。
(5)は容器(2)の右壁の上部に横一列に装着された3個の
中間第1碍子、(6)は各第1碍子(5)に支持された摺接
子、(7)は各母線(4)と各摺接子(6)とを接続した第1接
続導体である。
中間第1碍子、(6)は各第1碍子(5)に支持された摺接
子、(7)は各母線(4)と各摺接子(6)とを接続した第1接
続導体である。
(8)は母線室(1)に前後方向に配設され操作部により回転
駆動される駆動軸、(9)は駆動軸(8)に固着された3個の
可動接触子であり、常時それぞれの摺接子(6)に摺接
し、第1接続導体(7)を介して母線(4)に接続されてい
る。
駆動される駆動軸、(9)は駆動軸(8)に固着された3個の
可動接触子であり、常時それぞれの摺接子(6)に摺接
し、第1接続導体(7)を介して母線(4)に接続されてい
る。
(10)は容器(2)の右壁の下部から中央側に延設された支
持板、(11)は支持板(10)上に前後方向に支持された3個
の中間第2碍子、(12)は各第2碍子(11)に支持された固
定接触子であり、それぞれ駆動軸(8)の回転により各可
動接触子(9)に接離する。
持板、(11)は支持板(10)上に前後方向に支持された3個
の中間第2碍子、(12)は各第2碍子(11)に支持された固
定接触子であり、それぞれ駆動軸(8)の回転により各可
動接触子(9)に接離する。
(13)は容器(2)の底壁上に前後方向に配設された3個の
ブッシング、(14)は各ブッシング(13)の導体、(15)は各
固定接触子(12)と各導体(14)とを接続した第2接続導体
である。
ブッシング、(14)は各ブッシング(13)の導体、(15)は各
固定接触子(12)と各導体(14)とを接続した第2接続導体
である。
そして、操作部による駆動軸(8)の回転により、各可動
接触子(9)がそれぞれ摺接子(6)に摺接しつつ各固定接触
子(12)に接離し、各母線(4)と各ブッシング導体(14)間
が入,切される。
接触子(9)がそれぞれ摺接子(6)に摺接しつつ各固定接触
子(12)に接離し、各母線(4)と各ブッシング導体(14)間
が入,切される。
従来の前記断路装置は、中間第1碍子(5),中間第2碍
子(11),駆動軸(8),可動接触子(9),摺接子(6),固定
接触子(12)のほか、第1接続導体(7),第2接続導体(1
5)を要し、大きなスペースを要するとともに構造が複雑
であり、かつ、1相につき、母線(4)と第1接続導体(7)
との接続,第1接続導体(7)と摺接子(6)との接続,固定
接触子(12)と第2接続導体(15)との接続及び第2接続導
体(15)とブッシング導体(14)との接続の4個所の接続が
あり、接続個所が多くて作業が煩雑であり、信頼性が低
く、コスト高になるという問題点がある。
子(11),駆動軸(8),可動接触子(9),摺接子(6),固定
接触子(12)のほか、第1接続導体(7),第2接続導体(1
5)を要し、大きなスペースを要するとともに構造が複雑
であり、かつ、1相につき、母線(4)と第1接続導体(7)
との接続,第1接続導体(7)と摺接子(6)との接続,固定
接触子(12)と第2接続導体(15)との接続及び第2接続導
体(15)とブッシング導体(14)との接続の4個所の接続が
あり、接続個所が多くて作業が煩雑であり、信頼性が低
く、コスト高になるという問題点がある。
本発明は、前記の点に留意し、スペースが小さく、構造
が簡単で安価な断路装置を提供することを目的とする。
が簡単で安価な断路装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の断路装置は、母線
室の容器の一側の支持碍子に支持された母線と、 前記容器の他側に装着され,内面に螺溝の形成された支
持筒と、 前記容器の他側を移動自在に貫通し,前記支持筒に挿入
され,基部に操作ハンドルが装着された移動棒と、 基部が前記移動棒の先端に固着され,前記支持筒の内面
の螺溝に螺合した螺棒と、 該螺棒の先端に自在継手を介して回転自在に連結された
保持碍子と、 該保持碍子に支杆を介して固着され,前記支持筒の阻止
体の透孔に挿通され,前記支持碍子の回転を阻止したガ
イド棒と、 前記保持碍子に固着され,前記母線に接離自在に接触す
る接触子と、 前記接触子と前記容器の底部のブッシングの導体とを接
続した可撓導体とを接続した可撓導体とを備えたもので
ある。
室の容器の一側の支持碍子に支持された母線と、 前記容器の他側に装着され,内面に螺溝の形成された支
持筒と、 前記容器の他側を移動自在に貫通し,前記支持筒に挿入
され,基部に操作ハンドルが装着された移動棒と、 基部が前記移動棒の先端に固着され,前記支持筒の内面
の螺溝に螺合した螺棒と、 該螺棒の先端に自在継手を介して回転自在に連結された
保持碍子と、 該保持碍子に支杆を介して固着され,前記支持筒の阻止
体の透孔に挿通され,前記支持碍子の回転を阻止したガ
イド棒と、 前記保持碍子に固着され,前記母線に接離自在に接触す
る接触子と、 前記接触子と前記容器の底部のブッシングの導体とを接
続した可撓導体とを接続した可撓導体とを備えたもので
ある。
前記のように構成された本発明の断路装置は、母線に直
接直線移動する接触子が接離するため、従来のような可
動接触子の回転機構及び第1,第2接続導体の引き回し等
が不要で構造が簡単になり、スペース特に奥行が小さく
なり、かつ、接続個所が1相につき2個所で少なく、作
業が簡単で信頼性が高く、その上、接触子が水平方向に
移動しても、接触子の先端が自重により下がることがな
く、母線との接触が円滑に行われる。
接直線移動する接触子が接離するため、従来のような可
動接触子の回転機構及び第1,第2接続導体の引き回し等
が不要で構造が簡単になり、スペース特に奥行が小さく
なり、かつ、接続個所が1相につき2個所で少なく、作
業が簡単で信頼性が高く、その上、接触子が水平方向に
移動しても、接触子の先端が自重により下がることがな
く、母線との接触が円滑に行われる。
1実施例につき第1図ないし第3図を参照して説明す
る。
る。
それらの図面において、第4図と同一記号は同一又は相
当するものを示す。
当するものを示す。
(16)は容器(2)の右壁に装着された3個の支持筒であ
り、容器(2)の左壁の各支持碍子(3)に対向した位置に設
けられている。(17)は支持筒(16)の内面に形成された螺
溝、(18)は容器(2)の右壁を気密機構(19)を介して移動
自在に貫通した移動棒であり、支持筒(16)に挿入されて
いる。
り、容器(2)の左壁の各支持碍子(3)に対向した位置に設
けられている。(17)は支持筒(16)の内面に形成された螺
溝、(18)は容器(2)の右壁を気密機構(19)を介して移動
自在に貫通した移動棒であり、支持筒(16)に挿入されて
いる。
(20)は移動棒(18)の先端に固着された螺棒、(21)は螺棒
(20)の外面に形成された螺溝であり、前記螺溝(17)に螺
合している。(22)は移動棒(18)の基部に装着された操作
ハンドルである。
(20)の外面に形成された螺溝であり、前記螺溝(17)に螺
合している。(22)は移動棒(18)の基部に装着された操作
ハンドルである。
(23)は螺棒(20)の先端に自在継手(24)を介して回転自在
に連結された保持碍子、(25)は保持碍子(23)に固着され
た接触子である。
に連結された保持碍子、(25)は保持碍子(23)に固着され
た接触子である。
(26)は支持筒(16)に突設された阻止体、(27)は保持碍子
(23)の基部に固着された支杆、(28)は支杆(27)に固着さ
れたガイド棒であり、阻止体(26)の透孔に挿通し、自在
継手(24)とともに螺棒(20)の回転に対し保持碍子(23)が
回転しないよう阻止手段が形成されている。
(23)の基部に固着された支杆、(28)は支杆(27)に固着さ
れたガイド棒であり、阻止体(26)の透孔に挿通し、自在
継手(24)とともに螺棒(20)の回転に対し保持碍子(23)が
回転しないよう阻止手段が形成されている。
(29)は接触子(25)の基部に固着された端子、(30)は端子
(29)とブッシング(13)の導体(14)とを接続した可撓導体
である。
(29)とブッシング(13)の導体(14)とを接続した可撓導体
である。
そして、例えば、第1図に示すように、接触子(25)が母
線(4)に接続した状態において、操作ハンドル(22)を逆
回転すると、両螺溝(17),(21)が螺合しつつ螺棒(20)が
右方へ移動する。
線(4)に接続した状態において、操作ハンドル(22)を逆
回転すると、両螺溝(17),(21)が螺合しつつ螺棒(20)が
右方へ移動する。
このとき、前記阻止手段により保持碍子(23)は回転せ
ず、第2図に示すように接触子(25)が母線(4)から完全
に解離し、切の状態になる。
ず、第2図に示すように接触子(25)が母線(4)から完全
に解離し、切の状態になる。
つぎに、ハンドル(22)を正回転すると、接触子(25)が左
方へ移動し、第1図に示す入の状態になる。
方へ移動し、第1図に示す入の状態になる。
なお、前記実施例においては、接触子(25)の移動手段に
螺合を用い、入,切の位置が螺合により維持されている
ため、電磁力などによる不用意な接触子(25)の開離の恐
れがなく、機械的強度が大で信頼性が高い。
螺合を用い、入,切の位置が螺合により維持されている
ため、電磁力などによる不用意な接触子(25)の開離の恐
れがなく、機械的強度が大で信頼性が高い。
本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載する効果を奏する。
下に記載する効果を奏する。
支持筒(16),移動棒(18),螺棒(20),自在継手
(24),保持碍子(23),阻止体(26),支杆(27),
ガイド棒(28)等により、接触子(25)を母線(4)に対し
直線移動により接離し、接触子(25)とブッシング(13)と
が可撓導体(30)により接続されているため、従来のよう
な可動接触子の回転,摺接機構及び2本の接続導体の引
き回し等を用いず、構造がきわめて簡単であり、かつ、
スペース特に奥行が小さくなり、その上、接続個所が1
相につき従来の4個所から2個所に減少でき、作業効率
とともに信頼性が向上し、その上、接触子(25)が水平
方向に移動しても、接触子(25)の先端が自重により下
がることがなく、母線(4)との接触を円滑に行うこと
ができる。
(24),保持碍子(23),阻止体(26),支杆(27),
ガイド棒(28)等により、接触子(25)を母線(4)に対し
直線移動により接離し、接触子(25)とブッシング(13)と
が可撓導体(30)により接続されているため、従来のよう
な可動接触子の回転,摺接機構及び2本の接続導体の引
き回し等を用いず、構造がきわめて簡単であり、かつ、
スペース特に奥行が小さくなり、その上、接続個所が1
相につき従来の4個所から2個所に減少でき、作業効率
とともに信頼性が向上し、その上、接触子(25)が水平
方向に移動しても、接触子(25)の先端が自重により下
がることがなく、母線(4)との接触を円滑に行うこと
ができる。
第1図ないし第3図は本発明の断路装置の1実施例を示
し、第1図は一部欠如正面図、第2図は第1図の他の状
態の一部の正面図、第3図は左側面図、第4図は従来例
の切断正面図である。 (1)……母線室、(3)……支持碍子、(4)……母線、(13)
……ブッシング、(16)……支持筒、(18)……移動棒、(2
0)……螺棒、(22)……操作ハンドル、(23)……保持碍
子、(24)……自在継手、(25)……接触子、(26)……阻止
体、(28)……ガイド棒、(30)……可撓導体。
し、第1図は一部欠如正面図、第2図は第1図の他の状
態の一部の正面図、第3図は左側面図、第4図は従来例
の切断正面図である。 (1)……母線室、(3)……支持碍子、(4)……母線、(13)
……ブッシング、(16)……支持筒、(18)……移動棒、(2
0)……螺棒、(22)……操作ハンドル、(23)……保持碍
子、(24)……自在継手、(25)……接触子、(26)……阻止
体、(28)……ガイド棒、(30)……可撓導体。
Claims (1)
- 【請求項1】母線室の容器の一側の支持碍子に支持され
た母線と、 前記容器の他側に装着され,内面に螺溝の形成された支
持筒と、 前記容器の他側を移動自在に貫通し,前記支持筒に挿入
され,基部に操作ハンドルが装着された移動棒と、 基部が前記移動棒の先端に固着され,前記支持筒の内面
の螺溝に螺合した螺棒と、 該螺棒の先端に自在継手を介して回転自在に連結された
保持碍子と、 該保持碍子に支杆を介して固着され,前記支持筒の阻止
体の透孔に挿通され,前記支持碍子の回転を阻止したガ
イド棒と、 前記保持碍子に固着され,前記母線に接離自在に接触す
る接触子と、 前記接触子と前記容器の底部のブッシングの導体とを接
続した可撓導体とを備えた断路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2173026A JPH0760622B2 (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 断路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2173026A JPH0760622B2 (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 断路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0462734A JPH0462734A (ja) | 1992-02-27 |
| JPH0760622B2 true JPH0760622B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=15952837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2173026A Expired - Lifetime JPH0760622B2 (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 断路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0760622B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10354595B4 (de) * | 2003-11-21 | 2005-09-22 | Abb Technology Ag | Spindelantrieb für einen Trenn- und/oder Erdungsschalter |
-
1990
- 1990-06-30 JP JP2173026A patent/JPH0760622B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0462734A (ja) | 1992-02-27 |
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