JPH0760712A - 皮剥装置 - Google Patents
皮剥装置Info
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- JPH0760712A JPH0760712A JP23241693A JP23241693A JPH0760712A JP H0760712 A JPH0760712 A JP H0760712A JP 23241693 A JP23241693 A JP 23241693A JP 23241693 A JP23241693 A JP 23241693A JP H0760712 A JPH0760712 A JP H0760712A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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Landscapes
- Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アーム部の構成の簡略化及び軽量化を図って
開閉動作の応答性を向上させるとともに、又、丸太の搬
入部における制御を工夫し、さらに、より効率的に皮剥
を行うことができるように構成された皮剥装置を提供す
ること。 【構成】 回転伝達手段の内回転を逆転させるためのギ
ヤ及びシャフトを回転部内に内蔵させるようにしたもの
である。又、複数のアーム部の開閉をアーム部の基端側
の距離変動より検知するアーム部開閉検知手段と、複数
のアーム部の入口側において丸太の搬送距離を検知する
丸太搬送距離検知手段と、上記アーム部開閉検知手段及
び丸太搬送距離検知手段からの信号に基づいて丸太の先
端が複数のアーム部内に搬入されるに充分な距離だけ搬
送されているにもかかわらず複数のアーム部が閉成状態
にあるときに異常として検知する制御手段と、を具備し
たものである。さらに、複数個の押さえローラをシリン
ダ機構により夫々独立して昇降可能にしたものである。
開閉動作の応答性を向上させるとともに、又、丸太の搬
入部における制御を工夫し、さらに、より効率的に皮剥
を行うことができるように構成された皮剥装置を提供す
ること。 【構成】 回転伝達手段の内回転を逆転させるためのギ
ヤ及びシャフトを回転部内に内蔵させるようにしたもの
である。又、複数のアーム部の開閉をアーム部の基端側
の距離変動より検知するアーム部開閉検知手段と、複数
のアーム部の入口側において丸太の搬送距離を検知する
丸太搬送距離検知手段と、上記アーム部開閉検知手段及
び丸太搬送距離検知手段からの信号に基づいて丸太の先
端が複数のアーム部内に搬入されるに充分な距離だけ搬
送されているにもかかわらず複数のアーム部が閉成状態
にあるときに異常として検知する制御手段と、を具備し
たものである。さらに、複数個の押さえローラをシリン
ダ機構により夫々独立して昇降可能にしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、丸太の皮を剥ぐ皮剥装
置に係り、特に、先端にカッタ部を備える複数本のアー
ムを開閉自在に備えるものにおいて、各アームの構成を
簡略化させてその軽量化を図り、又、丸太の搬入部にお
ける制御を工夫し、さらに、より効率的に皮剥を行うこ
とができるように工夫したものに関する。
置に係り、特に、先端にカッタ部を備える複数本のアー
ムを開閉自在に備えるものにおいて、各アームの構成を
簡略化させてその軽量化を図り、又、丸太の搬入部にお
ける制御を工夫し、さらに、より効率的に皮剥を行うこ
とができるように工夫したものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の皮剥装置{例えば、リングバーカ
(商品名)と称されているもの}の要部(カッタ部を中
心としたロータユニット部)は、図11乃至図13に示
すように、3個のアーム部100を開閉自在に設けた構
成になっている。その内、1個のアーム部100の構成
を説明する。まず、固定されたギヤ101があり、この
ギヤ101にはギヤ103が噛合している。このギヤ1
03はシャフト105に固着されていて、このシャフト
105にはギヤ107が固着されている。上記シャフト
105には別の中間シャフト109が平行に配置されて
いて、この中間シャフト109にはギヤ111が固着さ
れており、このギヤ111は上記ギヤ107に噛合する
関係にある。尚、上記中間シャフト109はシャフト1
05に比べて短いものである。
(商品名)と称されているもの}の要部(カッタ部を中
心としたロータユニット部)は、図11乃至図13に示
すように、3個のアーム部100を開閉自在に設けた構
成になっている。その内、1個のアーム部100の構成
を説明する。まず、固定されたギヤ101があり、この
ギヤ101にはギヤ103が噛合している。このギヤ1
03はシャフト105に固着されていて、このシャフト
105にはギヤ107が固着されている。上記シャフト
105には別の中間シャフト109が平行に配置されて
いて、この中間シャフト109にはギヤ111が固着さ
れており、このギヤ111は上記ギヤ107に噛合する
関係にある。尚、上記中間シャフト109はシャフト1
05に比べて短いものである。
【0003】上記中間シャフト109にはスプロケット
113が固着されている。一方、カッタ部115があ
り、このカッタ部115のシャフト117には別のスプ
ロケット119が固着されている。そして、上記スプロ
ケット113とスプロケット119にはチェーン121
が巻回されている。又、上記ギヤ103以降に説明した
構成部は、回転部123と共に回転するように構成され
ている。又、図11及び図12に示すように、空圧シリ
ンダ機構125が設置されていて、この空圧シリンダ機
構125により全体を図中実線で示す位置から仮想線で
示す位置の間で開閉させるものである。つまり、丸太1
27を搬入するまでは開成させておき(図中仮想線で示
す位置)、丸太127を搬入したところで閉成するもの
である。
113が固着されている。一方、カッタ部115があ
り、このカッタ部115のシャフト117には別のスプ
ロケット119が固着されている。そして、上記スプロ
ケット113とスプロケット119にはチェーン121
が巻回されている。又、上記ギヤ103以降に説明した
構成部は、回転部123と共に回転するように構成され
ている。又、図11及び図12に示すように、空圧シリ
ンダ機構125が設置されていて、この空圧シリンダ機
構125により全体を図中実線で示す位置から仮想線で
示す位置の間で開閉させるものである。つまり、丸太1
27を搬入するまでは開成させておき(図中仮想線で示
す位置)、丸太127を搬入したところで閉成するもの
である。
【0004】上記構成において、丸太127が搬入され
るとともに回転部123が回転すると、固定されている
ギヤ101に噛合するギヤ103以降の構成部全体が回
転する。それと共に、ギヤ103が回転し、シャフト1
05を介して、ギヤ107が回転する。ギヤ107の回
転によりギヤ111を介して中間シャフト109が回転
し、それによって、スプロケット113が回転する。ス
プロケット113の回転により、チェーン121を介し
てスプロケット119が回転する。スプロケット119
の回転によりシャフト117が回転し、それによって、
カッタ部115が回転する。そして、このような構成を
なすアーム部100が、例えば、120°の位置に3箇
所にわたって設置されていて、それら3個のアーム部1
00のカッタ部115により、搬入された丸太127の
皮を剥ぐものである。
るとともに回転部123が回転すると、固定されている
ギヤ101に噛合するギヤ103以降の構成部全体が回
転する。それと共に、ギヤ103が回転し、シャフト1
05を介して、ギヤ107が回転する。ギヤ107の回
転によりギヤ111を介して中間シャフト109が回転
し、それによって、スプロケット113が回転する。ス
プロケット113の回転により、チェーン121を介し
てスプロケット119が回転する。スプロケット119
の回転によりシャフト117が回転し、それによって、
カッタ部115が回転する。そして、このような構成を
なすアーム部100が、例えば、120°の位置に3箇
所にわたって設置されていて、それら3個のアーム部1
00のカッタ部115により、搬入された丸太127の
皮を剥ぐものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成による
と次のような問題があった。上記したようにいわゆるア
ーム部100の構成が120°の位置に3個設置されて
いるが、夫々のアーム部100の構成が比較的複雑で重
量が重いという問題があった。そして、前述したよう
に、3個のアーム部100が丸太127の搬入に伴って
開閉することになるが、重量が重いために開閉の応答性
が悪いことがあり、特に、回転の関係から下方に位置す
ることになったアーム部100は閉じる場合に上方に向
かって(つまり、重力に逆らって)閉じることになり、
その際、自重が重いために応答性が悪いという問題があ
った。
と次のような問題があった。上記したようにいわゆるア
ーム部100の構成が120°の位置に3個設置されて
いるが、夫々のアーム部100の構成が比較的複雑で重
量が重いという問題があった。そして、前述したよう
に、3個のアーム部100が丸太127の搬入に伴って
開閉することになるが、重量が重いために開閉の応答性
が悪いことがあり、特に、回転の関係から下方に位置す
ることになったアーム部100は閉じる場合に上方に向
かって(つまり、重力に逆らって)閉じることになり、
その際、自重が重いために応答性が悪いという問題があ
った。
【0006】又、別の問題として、丸太127を搬入す
る場合に、例えば、丸太127の搬送において丸太12
7の滑り等により搬送の円滑性を欠くことに起因して、
閉成状態のアーム部100に丸太127が衝突して、以
降の皮剥動作が損なわれることがあった。又、皮剥を効
率良く行う上では、複数本の1丸太27をできるだけ少
ない間隔で順次送ることが必要になってくるが、従来の
構成は自ずと限界があった。
る場合に、例えば、丸太127の搬送において丸太12
7の滑り等により搬送の円滑性を欠くことに起因して、
閉成状態のアーム部100に丸太127が衝突して、以
降の皮剥動作が損なわれることがあった。又、皮剥を効
率良く行う上では、複数本の1丸太27をできるだけ少
ない間隔で順次送ることが必要になってくるが、従来の
構成は自ずと限界があった。
【0007】本発明はこのような点に基づいてなされた
ものでその目的とするところは、アーム部の構成の簡略
化及び軽量化を図って開閉動作の応答性を向上させると
ともに、又、丸太の搬入部における制御を工夫し、さら
に、より効率的に皮剥を行うことができるように構成さ
れた皮剥装置を提供することにある。
ものでその目的とするところは、アーム部の構成の簡略
化及び軽量化を図って開閉動作の応答性を向上させると
ともに、又、丸太の搬入部における制御を工夫し、さら
に、より効率的に皮剥を行うことができるように構成さ
れた皮剥装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本願発明による皮剥装置は、固定部と、上記固定部に対
して回転可能に配置された回転部と、上記回転部に取付
けられ先端に回転するカッタ部を備えるとともに開閉自
在な複数のアーム部と、を備え、上記回転部を回転させ
ることにより複数のアームム部を同方向に回転させ、回
転部の固定部に対する回転により発生する回転力を回転
伝達手段を介して各アーム部のカッタ部に伝達し、各カ
ッタ部をアーム部の回転方向に対して逆向きに回転させ
るようにした皮剥装置において、上記回転伝達手段の内
回転を逆転させるためのギヤ及びシャフトを回転部内に
内蔵させるようにしたことを特徴とするものである。
本願発明による皮剥装置は、固定部と、上記固定部に対
して回転可能に配置された回転部と、上記回転部に取付
けられ先端に回転するカッタ部を備えるとともに開閉自
在な複数のアーム部と、を備え、上記回転部を回転させ
ることにより複数のアームム部を同方向に回転させ、回
転部の固定部に対する回転により発生する回転力を回転
伝達手段を介して各アーム部のカッタ部に伝達し、各カ
ッタ部をアーム部の回転方向に対して逆向きに回転させ
るようにした皮剥装置において、上記回転伝達手段の内
回転を逆転させるためのギヤ及びシャフトを回転部内に
内蔵させるようにしたことを特徴とするものである。
【0009】又、複数のアーム部の開閉をアーム部の基
端側の距離変動より検知するアーム部開閉検知手段と、
複数のアーム部の入口側において丸太の搬送距離を検知
する丸太搬送距離検知手段と、上記アーム部開閉検知手
段及び丸太搬送距離検知手段からの信号に基づいて丸太
の先端が複数のアーム部内に搬入されるに充分な距離だ
け搬送されているにもかかわらず複数のアーム部が閉成
状態にあるときに異常として検知する制御手段と、を具
備したことを特徴とするものである。
端側の距離変動より検知するアーム部開閉検知手段と、
複数のアーム部の入口側において丸太の搬送距離を検知
する丸太搬送距離検知手段と、上記アーム部開閉検知手
段及び丸太搬送距離検知手段からの信号に基づいて丸太
の先端が複数のアーム部内に搬入されるに充分な距離だ
け搬送されているにもかかわらず複数のアーム部が閉成
状態にあるときに異常として検知する制御手段と、を具
備したことを特徴とするものである。
【0010】さらに、複数のアーム部の入口側に丸太を
上方より押さえる複数個の押さえローラを設けるととも
に、対向する側にクローラ式搬送手段を設けてなる皮剥
装置において、上記複数個の押さえローラはシリンダ機
構により夫々独立して昇降可能に構成されていることを
特徴とするものである。
上方より押さえる複数個の押さえローラを設けるととも
に、対向する側にクローラ式搬送手段を設けてなる皮剥
装置において、上記複数個の押さえローラはシリンダ機
構により夫々独立して昇降可能に構成されていることを
特徴とするものである。
【0011】
【作用】すなわち、回転伝達手段の内回転を逆転させる
ためのギヤ及びシャフトを回転部内に内蔵させることに
より、アーム部自体の構成の簡略化、軽量化を図り、そ
れによって、アーム部の動作の応答性を向上させるもの
である。又、丸太の先端がアーム部内に搬入されずに衝
突してしまうような事態を検知して、迅速な処理を施す
ことを可能にしたものである。さらに、押さえローラを
シリンダ機構により夫々独立して昇降可能にすることに
より、例えば、径が異なる丸太が順次搬入される場合
に、それに迅速に対応して、丸太相互間の間隔を狭め
て、作業効率を高めんとするものである。
ためのギヤ及びシャフトを回転部内に内蔵させることに
より、アーム部自体の構成の簡略化、軽量化を図り、そ
れによって、アーム部の動作の応答性を向上させるもの
である。又、丸太の先端がアーム部内に搬入されずに衝
突してしまうような事態を検知して、迅速な処理を施す
ことを可能にしたものである。さらに、押さえローラを
シリンダ機構により夫々独立して昇降可能にすることに
より、例えば、径が異なる丸太が順次搬入される場合
に、それに迅速に対応して、丸太相互間の間隔を狭め
て、作業効率を高めんとするものである。
【0012】
【実施例】以下、図1乃至図10を参照して本発明の一
実施例を説明する。本実施例の場合には、ロータユニッ
トにおいて3個のアーム部2が、120°の位置に夫々
開閉自在に配置されている。その内代表して1個のアー
ム部2の構成を説明する。尚、他の2個のアーム部2の
構成も同様である。図1乃至図5に示すように、まず、
固定されたギヤ1があり、このギヤ1には、図5に示す
ギヤ3が噛合している。尚、図4においては、固定され
たギヤ1の紙面上方に上記ギヤ3が位置している。上記
ギヤ3は中間シャフト5に固着されている。すなわち、
従来、カッタ部側に近い位置であって、外部に配置され
ていた中間シャフト及び逆転用のギヤをロータ側(回転
部側)に内装するようにし、それによって、アーム部2
自体の構成を簡略化させて軽量化を図ったものである。
実施例を説明する。本実施例の場合には、ロータユニッ
トにおいて3個のアーム部2が、120°の位置に夫々
開閉自在に配置されている。その内代表して1個のアー
ム部2の構成を説明する。尚、他の2個のアーム部2の
構成も同様である。図1乃至図5に示すように、まず、
固定されたギヤ1があり、このギヤ1には、図5に示す
ギヤ3が噛合している。尚、図4においては、固定され
たギヤ1の紙面上方に上記ギヤ3が位置している。上記
ギヤ3は中間シャフト5に固着されている。すなわち、
従来、カッタ部側に近い位置であって、外部に配置され
ていた中間シャフト及び逆転用のギヤをロータ側(回転
部側)に内装するようにし、それによって、アーム部2
自体の構成を簡略化させて軽量化を図ったものである。
【0013】上記ギヤ3には、ギヤ7が噛合していて、
このギヤ7はシャフト9に固着されている。このシャフ
ト9の先端側には3個のスプロケット11が固着されて
いる。又、3個のスプロケット11に対して離間した位
置には別の3個のスプロケット13が配置されていて、
これらスプロケット11とスプロケット13には3本の
チェーン15が巻回されている。上記スプロケット13
はシャフト17に固着されていて、このシャフト17に
はカッタ部19が取付けられている。又、夫々のアーム
部2には空圧シリンダ機構22が連結されている。
このギヤ7はシャフト9に固着されている。このシャフ
ト9の先端側には3個のスプロケット11が固着されて
いる。又、3個のスプロケット11に対して離間した位
置には別の3個のスプロケット13が配置されていて、
これらスプロケット11とスプロケット13には3本の
チェーン15が巻回されている。上記スプロケット13
はシャフト17に固着されていて、このシャフト17に
はカッタ部19が取付けられている。又、夫々のアーム
部2には空圧シリンダ機構22が連結されている。
【0014】上記構成によると、回転部21が回転する
ことにより、3個のアーム部2が回転する。それと同時
に、固定されたギヤ1に噛合しているギヤ3が回転し、
それによって、ギヤ7が回転する。このギヤ7の回転に
よりシャフト9が回転し、それによって、スプロケット
11が回転する。スプロケット11の回転によりチェー
ン15を介してスプロケット13が回転し、それによっ
て、シャフト17を介してカッタ部19が回転すること
になる。つまり、3個のアーム部2が回転するととも
に、個々のアーム部2のカッタ部19が回転し、それに
よって、丸太25の皮剥を行うものである。
ことにより、3個のアーム部2が回転する。それと同時
に、固定されたギヤ1に噛合しているギヤ3が回転し、
それによって、ギヤ7が回転する。このギヤ7の回転に
よりシャフト9が回転し、それによって、スプロケット
11が回転する。スプロケット11の回転によりチェー
ン15を介してスプロケット13が回転し、それによっ
て、シャフト17を介してカッタ部19が回転すること
になる。つまり、3個のアーム部2が回転するととも
に、個々のアーム部2のカッタ部19が回転し、それに
よって、丸太25の皮剥を行うものである。
【0015】次に、丸太25が上記構成をなすロータユ
ニットに搬入される手前における制御について、図6乃
至図8を参照して説明する。図6に示すように、3個の
アーム部2があり、夫々のアーム部2の構成は前述した
通りである。又、距離センサ29が設置されていて、こ
の距離センサ29によってアーム部2との間の距離を監
視するようにしている。すなわち、アーム部2は丸太2
5の搬入に伴って既に説明した空圧シリンダ機構22に
よって適宜開閉されるようになっており、その開閉の状
態によって上記距離が変化する。つまり、距離センサ2
9によって、該距離センサ29とアーム部2との間の距
離を監視することにより、アーム部2の開閉状態を検知
することができるものである。
ニットに搬入される手前における制御について、図6乃
至図8を参照して説明する。図6に示すように、3個の
アーム部2があり、夫々のアーム部2の構成は前述した
通りである。又、距離センサ29が設置されていて、こ
の距離センサ29によってアーム部2との間の距離を監
視するようにしている。すなわち、アーム部2は丸太2
5の搬入に伴って既に説明した空圧シリンダ機構22に
よって適宜開閉されるようになっており、その開閉の状
態によって上記距離が変化する。つまり、距離センサ2
9によって、該距離センサ29とアーム部2との間の距
離を監視することにより、アーム部2の開閉状態を検知
することができるものである。
【0016】一方、図7に示すように、ロータユニット
の手前側には、丸太25を上下方向から挟むように、搬
送手段31、搬送手段33a、33bが夫々設置されて
いる。上記搬送手段31は、駆動モータ35と、一対の
回転体37a、37bと、これら一対の回転体37a、
37bに巻回された無端状体39とから構成されてい
て、いわゆるクローラ式の搬送手段になっている。尚、
その詳細は、図9及び図10に示すようになっている。
上記無端状体69には複数個の支持部39aが所定の間
隔をおいて取付けられている。この支持部39aは、略
鼓状に凹んだ形状になっていて、複数個の爪が突設され
た構成になっている。上記駆動モータ35にはエンコー
ダ41が接続されていて、このエンコーダ41より出力
されるパルス数によって丸太25の送り量を検知できる
ようになっている。又、センサ43が設置されていて、
丸太25の先端を検知するようにしている。
の手前側には、丸太25を上下方向から挟むように、搬
送手段31、搬送手段33a、33bが夫々設置されて
いる。上記搬送手段31は、駆動モータ35と、一対の
回転体37a、37bと、これら一対の回転体37a、
37bに巻回された無端状体39とから構成されてい
て、いわゆるクローラ式の搬送手段になっている。尚、
その詳細は、図9及び図10に示すようになっている。
上記無端状体69には複数個の支持部39aが所定の間
隔をおいて取付けられている。この支持部39aは、略
鼓状に凹んだ形状になっていて、複数個の爪が突設され
た構成になっている。上記駆動モータ35にはエンコー
ダ41が接続されていて、このエンコーダ41より出力
されるパルス数によって丸太25の送り量を検知できる
ようになっている。又、センサ43が設置されていて、
丸太25の先端を検知するようにしている。
【0017】そして、図8に示すように、エンコーダ4
1からの信号とセンサ43からの信号に基づいて、カウ
ンタ45によって丸太25の送り量を算出し、制御手段
47によって、ロータユニットまでの距離(L)に相等
する分だけ丸太25が送られたか否かを判別する。一
方、距離センサ29からの信号及びタイマ49の時間設
定に基づいて、制御手段47によりアーム部2が閉成し
たとこを確認する。そして、丸太25が距離(L)だけ
送られたにも係わらず、アーム部2が閉成している場合
には(例えば、最大限閉成している)、丸太25の先端
部がロータユニット内に正常に搬入されず(3個のアー
ム部2の夫々のカッタ部19の間に正常に挟み込まれて
いない)、丸太25の先端が閉成したアーム部2に衝突
していることになり、その旨の警報信号S47を出力す
る。それによって、送り込み側の装置を停止させるもの
である。
1からの信号とセンサ43からの信号に基づいて、カウ
ンタ45によって丸太25の送り量を算出し、制御手段
47によって、ロータユニットまでの距離(L)に相等
する分だけ丸太25が送られたか否かを判別する。一
方、距離センサ29からの信号及びタイマ49の時間設
定に基づいて、制御手段47によりアーム部2が閉成し
たとこを確認する。そして、丸太25が距離(L)だけ
送られたにも係わらず、アーム部2が閉成している場合
には(例えば、最大限閉成している)、丸太25の先端
部がロータユニット内に正常に搬入されず(3個のアー
ム部2の夫々のカッタ部19の間に正常に挟み込まれて
いない)、丸太25の先端が閉成したアーム部2に衝突
していることになり、その旨の警報信号S47を出力す
る。それによって、送り込み側の装置を停止させるもの
である。
【0018】次に、搬送手段33a、33bの構成につ
いて、図7、図9、図10を参照して説明する。すなわ
ち、本実施例の場合には、搬送手段33a、33bを夫
々独立して、回転、昇降できるような構成にしている。
すなわち、搬送手段33aは、略鼓形状をなす押さえロ
ーラ49と、この押さえローラ49を駆動する駆動モー
タ51と、上記押さえローラ49を昇降させる油圧シリ
ンダ機構(又は、空圧シリンダ機構)53とから構成さ
れている。上記駆動モータ51の回転は、回転体52、
無端状体54、回転体56を介して、押さえローラ49
に伝達される。又、搬送手段33bは、略鼓形状をなす
押さえローラ55と、この押さえローラ55を駆動する
駆動モータ57と、上記押さえローラ55を昇降させる
油圧シリンダ機構(又は、空圧シリンダ機構)57とか
ら構成されている。上記駆動モータ57の回転は、回転
体58、無端状体60、回転体62を介して、押さえロ
ーラ49に伝達される。尚、この実施例では、搬送手段
33a、33bにおいて、押さえローラ49、55を夫
々駆動モータ51、57によって強制的に回転させるよ
うに構成しているが、これを単にフリーな状態(回転可
能な状態)に設置しておく場合もある。その場合には、
クローラ式の搬送手段31側のみから搬送力が付与され
ることになり、押さえローラ49、55は、丸太25の
移動に伴って回転することになる。
いて、図7、図9、図10を参照して説明する。すなわ
ち、本実施例の場合には、搬送手段33a、33bを夫
々独立して、回転、昇降できるような構成にしている。
すなわち、搬送手段33aは、略鼓形状をなす押さえロ
ーラ49と、この押さえローラ49を駆動する駆動モー
タ51と、上記押さえローラ49を昇降させる油圧シリ
ンダ機構(又は、空圧シリンダ機構)53とから構成さ
れている。上記駆動モータ51の回転は、回転体52、
無端状体54、回転体56を介して、押さえローラ49
に伝達される。又、搬送手段33bは、略鼓形状をなす
押さえローラ55と、この押さえローラ55を駆動する
駆動モータ57と、上記押さえローラ55を昇降させる
油圧シリンダ機構(又は、空圧シリンダ機構)57とか
ら構成されている。上記駆動モータ57の回転は、回転
体58、無端状体60、回転体62を介して、押さえロ
ーラ49に伝達される。尚、この実施例では、搬送手段
33a、33bにおいて、押さえローラ49、55を夫
々駆動モータ51、57によって強制的に回転させるよ
うに構成しているが、これを単にフリーな状態(回転可
能な状態)に設置しておく場合もある。その場合には、
クローラ式の搬送手段31側のみから搬送力が付与され
ることになり、押さえローラ49、55は、丸太25の
移動に伴って回転することになる。
【0019】そして、例えば、比較的小径の丸太25に
対しては、搬送手段33a、33bが共に、その押さえ
ローラ49、55を所定位置(丸太25の外周位置)ま
で降下させている。その状態で、丸太25が搬送されて
いき、丸太25の後端が搬送手段33aより外れた場合
を想定する。その際、次の丸太25が比較的大径である
場合には、搬送手段33a側の油圧シリンダ機構53を
駆動して、押さえローラ49を所定量だけ上昇させる。
そして、次の丸太25を搬入する。つまり、搬送手段3
3bは依然として前の比較的小径の丸太25を搬送して
いて、搬送手段33aは、次の比較的大径の丸太25を
搬送することになる。これに対して、従来の場合には、
搬送手段33a、33bが一体化されていたために、前
の比較的小径の丸太25を搬送し終わった後、一対の押
さえローラを所定量上昇させて、次の比較的大径の丸太
25に備えることになる。つまり、本実施例の場合には
それだけ、処理される丸太25相互間の間隔を小さなも
のとすることができ、より効率的な皮剥処理が可能にな
るものである。
対しては、搬送手段33a、33bが共に、その押さえ
ローラ49、55を所定位置(丸太25の外周位置)ま
で降下させている。その状態で、丸太25が搬送されて
いき、丸太25の後端が搬送手段33aより外れた場合
を想定する。その際、次の丸太25が比較的大径である
場合には、搬送手段33a側の油圧シリンダ機構53を
駆動して、押さえローラ49を所定量だけ上昇させる。
そして、次の丸太25を搬入する。つまり、搬送手段3
3bは依然として前の比較的小径の丸太25を搬送して
いて、搬送手段33aは、次の比較的大径の丸太25を
搬送することになる。これに対して、従来の場合には、
搬送手段33a、33bが一体化されていたために、前
の比較的小径の丸太25を搬送し終わった後、一対の押
さえローラを所定量上昇させて、次の比較的大径の丸太
25に備えることになる。つまり、本実施例の場合には
それだけ、処理される丸太25相互間の間隔を小さなも
のとすることができ、より効率的な皮剥処理が可能にな
るものである。
【0020】又、上記したように、本実施例の場合に
は、丸太25をクローラ式の搬送手段31により下方よ
り支持する構成になっているので、丸太25の芯とロー
タユニット側の芯を一致させる作業は、ロータユニット
側で行うようになっている。つまり、クローラ式の搬送
手段31はそのレベルが一定であり、搬送手段31上の
丸太25の芯に合わせるように、ロータユニット側を油
圧シリンダ機構(図示せず)によって昇降させるもので
ある。
は、丸太25をクローラ式の搬送手段31により下方よ
り支持する構成になっているので、丸太25の芯とロー
タユニット側の芯を一致させる作業は、ロータユニット
側で行うようになっている。つまり、クローラ式の搬送
手段31はそのレベルが一定であり、搬送手段31上の
丸太25の芯に合わせるように、ロータユニット側を油
圧シリンダ機構(図示せず)によって昇降させるもので
ある。
【0021】以上本実施例によると次のような効果を奏
することができる。まず、アーム部2の構成において、
従来アーム部のカッタ部近傍に配置されていた中間シャ
フト及び逆転用のギヤを、ロータユニット内部に、中間
シャフト5及びギヤ3として内蔵するようにし、アーム
部2自体の構成を簡略化させて軽量化するように構成し
たので、それだけ、アーム部2の動作、すなわち、空圧
シリンダ機構22による開閉動作の応答性が向上した。
特に、回転の関係より下方に位置することになったアー
ム部2は重力に逆らって閉成することになるが、その場
合にも、自重が軽くなった分だけ動作の応答性が向上す
るようになった。
することができる。まず、アーム部2の構成において、
従来アーム部のカッタ部近傍に配置されていた中間シャ
フト及び逆転用のギヤを、ロータユニット内部に、中間
シャフト5及びギヤ3として内蔵するようにし、アーム
部2自体の構成を簡略化させて軽量化するように構成し
たので、それだけ、アーム部2の動作、すなわち、空圧
シリンダ機構22による開閉動作の応答性が向上した。
特に、回転の関係より下方に位置することになったアー
ム部2は重力に逆らって閉成することになるが、その場
合にも、自重が軽くなった分だけ動作の応答性が向上す
るようになった。
【0022】又、丸太25のロータユニット入口側にお
ける搬送距離(L)と、アーム部2の開閉の検知に基づ
いて、丸太25を送ったにも係わらず、アーム部2に正
常に搬入されていないことを検出して、送り込み装置を
停止させるようにしているので、仮に、丸太25がアー
ム部に正常に搬入されていないような事態が生じても、
それに対して迅速に対応して正常な状態に復帰させるこ
とができ、結局、作業効率を向上させることができるよ
うになった。又、各部の損傷等を未然に防止することが
できる。又、搬送手段33a、33bにおいて、押さえ
ローラ49、55を夫々独立して昇降させるように構成
したので、処理される丸太25の径が変動するような場
合においても、処理される丸太25相互間の間隔を小さ
なものとして、作業効率を高めることができるようにな
った。
ける搬送距離(L)と、アーム部2の開閉の検知に基づ
いて、丸太25を送ったにも係わらず、アーム部2に正
常に搬入されていないことを検出して、送り込み装置を
停止させるようにしているので、仮に、丸太25がアー
ム部に正常に搬入されていないような事態が生じても、
それに対して迅速に対応して正常な状態に復帰させるこ
とができ、結局、作業効率を向上させることができるよ
うになった。又、各部の損傷等を未然に防止することが
できる。又、搬送手段33a、33bにおいて、押さえ
ローラ49、55を夫々独立して昇降させるように構成
したので、処理される丸太25の径が変動するような場
合においても、処理される丸太25相互間の間隔を小さ
なものとして、作業効率を高めることができるようにな
った。
【0023】又、本実施例の場合には、ロータユニット
の入口側において、丸太25をクローラ式の搬送手段3
1により下方より支持し、上方より押さえローラ式の搬
送手段33a、33bにより押さえるようにしているの
で、次のような効果を得ることができる。まず、クロー
ラ式の搬送手段31の長手方向の線状で丸太25を支持
する構成になっているとともに、搬送手段31の各支持
部39aが鼓状の凹みを有していて、かつ、複数の爪が
突設された形状になっているので、皮剥装置側のカッタ
部19の作用によって、丸太25が不用意に回転してし
まうことを防止することができる。因に、従来の場合に
は、3個のローラを開閉自在に取付けた支持手段を複数
組設け、それら複数組の支持手段の3個のローラにより
丸太25を支持するようにしている(例えば、実公平2
−13122号公報)。この場合には、丸太25を点接
触により支持する構成であるためにその支持が充分では
なく、アーム部2のカッタ部19の作用によって丸太2
5が不用意に回転してしまうことがあり、それによっ
て、正常な皮剥動作が損なわれるおそれがあった。特
に、冬場は丸太25の表面が凍結していて滑り易くなっ
ているので顕著である。これに対しては、3個のローラ
を、例えば、鼓状に形成することが考えられるが、丸太
25の径が変動することにより3個のローラの丸太25
に対する接触点が変動していくために、そのような工夫
も不可能であった。これに対して、本実施例の場合に
は、上記したように、丸太25の不用意な回転を規制す
ることができるので、皮剥作用が損なわれるようなこと
を防止することができる。又、搬送手段31の各支持部
39aは、図にも示すように、間隔をおいて複数設置さ
れているので、丸太25に節等が存在している場合で
も、その部分が支持部39aと支持部39aの間に位置
することになり、何ら支承が生じるようなことはない。
の入口側において、丸太25をクローラ式の搬送手段3
1により下方より支持し、上方より押さえローラ式の搬
送手段33a、33bにより押さえるようにしているの
で、次のような効果を得ることができる。まず、クロー
ラ式の搬送手段31の長手方向の線状で丸太25を支持
する構成になっているとともに、搬送手段31の各支持
部39aが鼓状の凹みを有していて、かつ、複数の爪が
突設された形状になっているので、皮剥装置側のカッタ
部19の作用によって、丸太25が不用意に回転してし
まうことを防止することができる。因に、従来の場合に
は、3個のローラを開閉自在に取付けた支持手段を複数
組設け、それら複数組の支持手段の3個のローラにより
丸太25を支持するようにしている(例えば、実公平2
−13122号公報)。この場合には、丸太25を点接
触により支持する構成であるためにその支持が充分では
なく、アーム部2のカッタ部19の作用によって丸太2
5が不用意に回転してしまうことがあり、それによっ
て、正常な皮剥動作が損なわれるおそれがあった。特
に、冬場は丸太25の表面が凍結していて滑り易くなっ
ているので顕著である。これに対しては、3個のローラ
を、例えば、鼓状に形成することが考えられるが、丸太
25の径が変動することにより3個のローラの丸太25
に対する接触点が変動していくために、そのような工夫
も不可能であった。これに対して、本実施例の場合に
は、上記したように、丸太25の不用意な回転を規制す
ることができるので、皮剥作用が損なわれるようなこと
を防止することができる。又、搬送手段31の各支持部
39aは、図にも示すように、間隔をおいて複数設置さ
れているので、丸太25に節等が存在している場合で
も、その部分が支持部39aと支持部39aの間に位置
することになり、何ら支承が生じるようなことはない。
【0024】尚、本発明は前記一実施例に限定されるも
のではない。まず、カッタ部19を逆転させて回転させ
るためのギヤ3を回転部内に内蔵すれば良く、その内蔵
の構成等については図示した構成に限定されるものでは
ない。又、各検知手段の具体的な構成としてはあくまで
一例を示すものであり、公知の様々な検知手段の適用が
可能である。さらに、押さえローラの個数、昇降手段、
等についてもそれを特に限定するものではない。
のではない。まず、カッタ部19を逆転させて回転させ
るためのギヤ3を回転部内に内蔵すれば良く、その内蔵
の構成等については図示した構成に限定されるものでは
ない。又、各検知手段の具体的な構成としてはあくまで
一例を示すものであり、公知の様々な検知手段の適用が
可能である。さらに、押さえローラの個数、昇降手段、
等についてもそれを特に限定するものではない。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように本発明による皮剥装
置によると、従来アーム部のカッタ部近傍に配置されて
いた中間シャフト及び逆転用のギヤを、ロータユニット
内部に内蔵するようにし、アーム部自体の構成を簡略化
させて軽量化するように構成したので、それだけ、アー
ム部の開閉動作の応答性を向上させることができるよう
になった。又、丸太がアーム部に正常に搬入された否か
を検知して警報を出力するようにしたので、迅速に対応
して正常な状態に復帰させることができるとともに、作
業効率を向上させることができるようになった。又、各
部の損傷等を未然に防止することができる。又、押さえ
ローラを夫々独立して昇降させるように構成したので、
処理する丸太相互間の間隔を小さなものとして、作業効
率を高めることができるようになった。
置によると、従来アーム部のカッタ部近傍に配置されて
いた中間シャフト及び逆転用のギヤを、ロータユニット
内部に内蔵するようにし、アーム部自体の構成を簡略化
させて軽量化するように構成したので、それだけ、アー
ム部の開閉動作の応答性を向上させることができるよう
になった。又、丸太がアーム部に正常に搬入された否か
を検知して警報を出力するようにしたので、迅速に対応
して正常な状態に復帰させることができるとともに、作
業効率を向上させることができるようになった。又、各
部の損傷等を未然に防止することができる。又、押さえ
ローラを夫々独立して昇降させるように構成したので、
処理する丸太相互間の間隔を小さなものとして、作業効
率を高めることができるようになった。
【図1】本発明の一実施例を示す図でロータユニット部
の正面図である。
の正面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す図でロータユニット部
の側面図である。
の側面図である。
【図3】本発明の一実施例を示す図でロータユニット部
の1個のアーム部の正面図である。
の1個のアーム部の正面図である。
【図4】本発明の一実施例を示す図でロータユニット部
の1個のアーム部の断面図である。
の1個のアーム部の断面図である。
【図5】本発明の一実施例を示す図で中間シャフト及び
それに固着されているギヤの断面図である。
それに固着されているギヤの断面図である。
【図6】本発明の一実施例を示す図でアーム部の開閉を
距離センサにより検知する構成を示す図である。
距離センサにより検知する構成を示す図である。
【図7】本発明の一実施例を示す図で丸太の送り量を検
知する構成を示す図である。
知する構成を示す図である。
【図8】本発明の一実施例を示す図で丸太がアーム部側
に正常に搬入されたか否かを検出するための構成を示す
ブロック図である。
に正常に搬入されたか否かを検出するための構成を示す
ブロック図である。
【図9】本発明の一実施例を示す図で押さえローラ手段
の構成を示す側面図である。
の構成を示す側面図である。
【図10】本発明の一実施例を示す図で押さえローラ手
段の構成を示す正面図である。
段の構成を示す正面図である。
【図11】従来例を示す図でロータユニット部の正面図
である。
である。
【図12】従来例を示す図でロータユニット部の側面図
である。
である。
【図13】従来例を示す図でロータユニット部の1個の
アーム部の断面図である。
アーム部の断面図である。
1 固定部側のギヤ 2 アーム部 3 ギヤ 5 中間シャフト 7 ギヤ 9 シャフト 11 スプロケット 13 スプロケット 15 チェーン 17 シャフト 19 カッタ部 21 回転部 22 油圧シリンダ機構 25 丸太 29 距離センサ(アーム部開閉検知手段) 31 搬送手段 33a 搬送手段 33b 搬送手段 41 エンコーダ(丸太搬送距離検知手段の一部) 43 センサ(丸太搬送距離検知手段の一部) 45 カウンタ(丸太搬送距離検知手段の一部) 47 制御手段 49 タイマ
Claims (3)
- 【請求項1】 固定部と、上記固定部に対して回転可能
に配置された回転部と、上記回転部に取付けられ先端に
回転するカッタ部を備えるとともに開閉自在な複数のア
ーム部と、を備え、上記回転部を回転させることにより
複数のアームム部を同方向に回転させ、回転部の固定部
に対する回転により発生する回転力を回転伝達手段を介
して各アーム部のカッタ部に伝達し、各カッタ部をアー
ム部の回転方向に対して逆向きに回転させるようにした
皮剥装置において、上記回転伝達手段の内回転を逆転さ
せるためのギヤ及びシャフトを回転部内に内蔵させるよ
うにしたことを特徴とする皮剥装置。 - 【請求項2】 複数のアーム部の開閉をアーム部の基端
側の距離変動より検知するアーム部開閉検知手段と、複
数のアーム部の入口側において丸太の搬送距離を検知す
る丸太搬送距離検知手段と、上記アーム部開閉検知手段
及び丸太搬送距離検知手段からの信号に基づいて丸太の
先端が複数のアーム部内に搬入されるのに充分な距離だ
け搬送されているにもかかわらず複数のアーム部が閉成
状態にあるときに異常として検知する制御手段と、を具
備したことを特徴とする皮剥装置。 - 【請求項3】 複数のアーム部の入口側に丸太を上方よ
り押さえる複数個の押さえローラを設けるとともに、対
向する側にクローラ式搬送手段を設けてなる皮剥装置に
おいて、上記複数個の押さえローラはシリンダ機構によ
り夫々独立して昇降可能に構成されていることを特徴と
する皮剥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5232416A JP2554610B2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 皮剥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5232416A JP2554610B2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 皮剥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0760712A true JPH0760712A (ja) | 1995-03-07 |
| JP2554610B2 JP2554610B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=16938915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5232416A Expired - Lifetime JP2554610B2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 皮剥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2554610B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110815349A (zh) * | 2019-10-24 | 2020-02-21 | 马晓梅 | 一种基于开合原理的食品剪切装置 |
| CN115674374A (zh) * | 2021-07-27 | 2023-02-03 | 广东迈丹尼家居定制有限公司 | 一种家居生产用滚圆开槽装置 |
| CN119427096A (zh) * | 2024-10-25 | 2025-02-14 | 江山富皇木业有限公司 | 一种木材加工修整控制装置及使用方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5522246A (en) * | 1978-07-31 | 1980-02-16 | Nec Corp | Batch device for read-only memory |
-
1993
- 1993-08-24 JP JP5232416A patent/JP2554610B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5522246A (en) * | 1978-07-31 | 1980-02-16 | Nec Corp | Batch device for read-only memory |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110815349A (zh) * | 2019-10-24 | 2020-02-21 | 马晓梅 | 一种基于开合原理的食品剪切装置 |
| CN115674374A (zh) * | 2021-07-27 | 2023-02-03 | 广东迈丹尼家居定制有限公司 | 一种家居生产用滚圆开槽装置 |
| CN119427096A (zh) * | 2024-10-25 | 2025-02-14 | 江山富皇木业有限公司 | 一种木材加工修整控制装置及使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2554610B2 (ja) | 1996-11-13 |
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