JPH0760744B2 - 照明制御システム - Google Patents
照明制御システムInfo
- Publication number
- JPH0760744B2 JPH0760744B2 JP1076626A JP7662689A JPH0760744B2 JP H0760744 B2 JPH0760744 B2 JP H0760744B2 JP 1076626 A JP1076626 A JP 1076626A JP 7662689 A JP7662689 A JP 7662689A JP H0760744 B2 JPH0760744 B2 JP H0760744B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- mode
- control
- control circuit
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、多数の照明負荷を複数の制御端末器を介して
中央処理装置から集中負荷制御する照明制御システムに
関する。
中央処理装置から集中負荷制御する照明制御システムに
関する。
[従来の技術] 従来、中央処理装置と、単数または複数の照明負荷が接
続されこれらの照明負荷をオン/オフ制御する制御回路
系を有する制御端末器と、予め割付けられた制御回路系
を介して単数または複数の照明負荷をオン/オフする壁
スイッチを備えた操作端末器とを、2線の伝送線を介し
て接続し、これらの間で伝送信号を授受することにより
各照明負荷の動作を制御する照明制御システムがあっ
た。かかる照明制御システムにおいては、予め室内要所
に設けた壁スイッチに幾つかの制御回路系を割付けるこ
とが行なわれていた。このため従来は、中央処理装置に
テンキーおよび表示用のLEDを設けこれらを操作するこ
とにより割付けることとしていた。
続されこれらの照明負荷をオン/オフ制御する制御回路
系を有する制御端末器と、予め割付けられた制御回路系
を介して単数または複数の照明負荷をオン/オフする壁
スイッチを備えた操作端末器とを、2線の伝送線を介し
て接続し、これらの間で伝送信号を授受することにより
各照明負荷の動作を制御する照明制御システムがあっ
た。かかる照明制御システムにおいては、予め室内要所
に設けた壁スイッチに幾つかの制御回路系を割付けるこ
とが行なわれていた。このため従来は、中央処理装置に
テンキーおよび表示用のLEDを設けこれらを操作するこ
とにより割付けることとしていた。
[発明が解決しようとする課題] ところが、かかる従来例によれば、中央処理装置に設け
られたテンキーにより番号で壁スイッチを特定し、また
番号で制御回路系(チャンネル)を特定することとな
る。従って、照明負荷との対応が取りにくく、操作方法
が複雑になってしまうという欠点があった。
られたテンキーにより番号で壁スイッチを特定し、また
番号で制御回路系(チャンネル)を特定することとな
る。従って、照明負荷との対応が取りにくく、操作方法
が複雑になってしまうという欠点があった。
また、壁スイッチと同数の操作スイッチと、各制御回路
系に1対1で対応する個別スイッチを設けることも考え
られるが、これではチャンネル数が増えた場合に操作器
が大きくなりコスト高となってしまうという不都合があ
った。
系に1対1で対応する個別スイッチを設けることも考え
られるが、これではチャンネル数が増えた場合に操作器
が大きくなりコスト高となってしまうという不都合があ
った。
本発明は、上述の従来形における問題点に鑑み、多数の
照明負荷を複数の制御端末器を介して中央処理装置から
集中負荷制御する照明制御システムにおいて、制御端末
器の制御回路系と壁スイッチとの割付けを理解しやすく
かつ操作しやすくすること、およびどのように割付けた
かをチェックしやすくすることを目的とする。併せて、
操作スイッチの数を大幅に増やすことなく、またコスト
高を引き起こすことのない照明制御システムを提供する
ことを目的とする。
照明負荷を複数の制御端末器を介して中央処理装置から
集中負荷制御する照明制御システムにおいて、制御端末
器の制御回路系と壁スイッチとの割付けを理解しやすく
かつ操作しやすくすること、およびどのように割付けた
かをチェックしやすくすることを目的とする。併せて、
操作スイッチの数を大幅に増やすことなく、またコスト
高を引き起こすことのない照明制御システムを提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段および作用] 上記の目的を達成するため、本発明は、中央処理装置と
制御回路系を有する制御端末器と壁スイッチを有する操
作端末器とが接続された2線の伝送線に、通常モードス
イッチと操作スイッチと第1モードスイッチと第2モー
ドスイッチとを備える操作器を具備することとし、この
操作器を操作することにより壁スイッチと幾つかの制御
回路系との割付けを行なうこととしている。
制御回路系を有する制御端末器と壁スイッチを有する操
作端末器とが接続された2線の伝送線に、通常モードス
イッチと操作スイッチと第1モードスイッチと第2モー
ドスイッチとを備える操作器を具備することとし、この
操作器を操作することにより壁スイッチと幾つかの制御
回路系との割付けを行なうこととしている。
すなわち、本発明にかかる照明制御システムにおいて
は、まず操作器の第1モードスイッチを押下することに
より割付け設定モードの第1モードとすることができ
る。そして、第1モード(操作スイッチを、壁スイッチ
を選択するスイッチとして機能させるモード)とした後
は、操作スイッチを押下して所望の壁スイッチを選択す
る。そして、第2モードスイッチを押下して第2モード
(操作スイッチを、制御回路系を選択するスイッチとし
て機能させるモード)とし、操作スイッチを押下して上
記選択した壁スイッチに割付けるべき所望の制御回路系
を選択する。これにより上記壁スイッチと上記制御回路
系との割付けを極めて簡単に行なうことができる。
は、まず操作器の第1モードスイッチを押下することに
より割付け設定モードの第1モードとすることができ
る。そして、第1モード(操作スイッチを、壁スイッチ
を選択するスイッチとして機能させるモード)とした後
は、操作スイッチを押下して所望の壁スイッチを選択す
る。そして、第2モードスイッチを押下して第2モード
(操作スイッチを、制御回路系を選択するスイッチとし
て機能させるモード)とし、操作スイッチを押下して上
記選択した壁スイッチに割付けるべき所望の制御回路系
を選択する。これにより上記壁スイッチと上記制御回路
系との割付けを極めて簡単に行なうことができる。
[実施例] 以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る照明制御システムの
概略構成を示すブロック図である。同図のシステムは、
中央処理装置1、中央処理装置1に伝送線2を介して接
続された操作器3、壁スイッチ8を備えた単数または複
数の操作端末機4、単数または複数の照明負荷6を接続
した単数または複数の制御端末器5等によって構成され
る。中央処理装置1は、メモリ11、制御部12、伝送イン
ターフェース13を備えている。操作器3は、そのパネル
上に、制御端末器5の制御回路系と同数設けられた操作
スイッチ31と、設定スイッチ32とを具備している。設定
スイッチ32は、切替えモードスイッチ33、第1モードス
イッチ36S、第2モードスイッチ37Sを具備している。
概略構成を示すブロック図である。同図のシステムは、
中央処理装置1、中央処理装置1に伝送線2を介して接
続された操作器3、壁スイッチ8を備えた単数または複
数の操作端末機4、単数または複数の照明負荷6を接続
した単数または複数の制御端末器5等によって構成され
る。中央処理装置1は、メモリ11、制御部12、伝送イン
ターフェース13を備えている。操作器3は、そのパネル
上に、制御端末器5の制御回路系と同数設けられた操作
スイッチ31と、設定スイッチ32とを具備している。設定
スイッチ32は、切替えモードスイッチ33、第1モードス
イッチ36S、第2モードスイッチ37Sを具備している。
なお、本実施例では、操作スイッチ31の数を制御回路系
の数と同数としているが、これは壁スイッチの数よりも
制御回路系の数の方が多いからである。もし、制御回路
系の数よりも壁スイッチの数の方が多いならば、そちら
に合わせれば良い。ただし一般には制御回路系の数の方
が多い。
の数と同数としているが、これは壁スイッチの数よりも
制御回路系の数の方が多いからである。もし、制御回路
系の数よりも壁スイッチの数の方が多いならば、そちら
に合わせれば良い。ただし一般には制御回路系の数の方
が多い。
第2図は、第1図の操作器3のパネル上に設けられた各
スイッチ等の外観を示す。なお、ここでは説明を容易に
するため、1つの操作端末器4が4つの壁スイッチ8を
含むものとしその操作端末器4が4台ある場合について
説明する。また、同様に1台の制御端末器5が8つの制
御回路系を有するものとしその制御端末器5が3台ある
ものとして説明する。従って、操作器3のパネル上には
第2図(a)に示すように制御回路系の数に合わせて24
個の操作スイッチ31が存在する。同図(b)は1台の操
作端末器(4つの壁スイッチ8を有する)4に対応する
4つの操作スイッチ31を示す。操作スイッチ31はプッシ
ュボタンとなっており、その左右にはLED34,35が備えら
れている。同図(a)で、36Lは設定スイッチ32の第1
モードスイッチ36Sに設けられたLED、37Lは第2モード
スイッチ37Sに設けられたLEDである。
スイッチ等の外観を示す。なお、ここでは説明を容易に
するため、1つの操作端末器4が4つの壁スイッチ8を
含むものとしその操作端末器4が4台ある場合について
説明する。また、同様に1台の制御端末器5が8つの制
御回路系を有するものとしその制御端末器5が3台ある
ものとして説明する。従って、操作器3のパネル上には
第2図(a)に示すように制御回路系の数に合わせて24
個の操作スイッチ31が存在する。同図(b)は1台の操
作端末器(4つの壁スイッチ8を有する)4に対応する
4つの操作スイッチ31を示す。操作スイッチ31はプッシ
ュボタンとなっており、その左右にはLED34,35が備えら
れている。同図(a)で、36Lは設定スイッチ32の第1
モードスイッチ36Sに設けられたLED、37Lは第2モード
スイッチ37Sに設けられたLEDである。
次に、本実施例の照明制御システムの操作手順について
説明する。
説明する。
まず壁スイッチと制御回路系(チャンネル)とを割付け
るため第1モードスイッチ33を押下して割付け設定モー
ドの第1モードとする。これによりLED36Lが点灯する。
次に、操作スイッチ31の中からチャンネルを割付けるべ
き操作スイッチ(第1モードにおいては1つの壁スイッ
チ8に対応している)を選択し当該操作スイッチ31を押
下する。これにより、当該操作スイッチ31の右側に設け
られたLED37が赤色点灯し被選択の状態であることを表
示する。次に、第2モードスイッチ37Sを押下して第2
モードとする。これによりLED37Lが点灯する。そして、
操作スイッチ31の中から割付けるべきチャンネルの操作
スイッチ(第2モードにおいては1つのチャンネルに対
応している)を選択し(複数でも良い)当該操作スイッ
チ31を押下する。これにより、当該チャンネルが選択状
態であることを示すべく、対応するLED35が緑色点灯す
る。割付けるべきチャンネルをすべて選択した後、さら
に他の壁スイッチに対する割付けを行なう必要がある場
合は、再び第1モードスイッチの押下から同様の操作を
繰り返す。すべての割付けが終了した後は、通常モード
スイッチ33を押下し、割付け設定モードを解除して通常
モードへと戻る。
るため第1モードスイッチ33を押下して割付け設定モー
ドの第1モードとする。これによりLED36Lが点灯する。
次に、操作スイッチ31の中からチャンネルを割付けるべ
き操作スイッチ(第1モードにおいては1つの壁スイッ
チ8に対応している)を選択し当該操作スイッチ31を押
下する。これにより、当該操作スイッチ31の右側に設け
られたLED37が赤色点灯し被選択の状態であることを表
示する。次に、第2モードスイッチ37Sを押下して第2
モードとする。これによりLED37Lが点灯する。そして、
操作スイッチ31の中から割付けるべきチャンネルの操作
スイッチ(第2モードにおいては1つのチャンネルに対
応している)を選択し(複数でも良い)当該操作スイッ
チ31を押下する。これにより、当該チャンネルが選択状
態であることを示すべく、対応するLED35が緑色点灯す
る。割付けるべきチャンネルをすべて選択した後、さら
に他の壁スイッチに対する割付けを行なう必要がある場
合は、再び第1モードスイッチの押下から同様の操作を
繰り返す。すべての割付けが終了した後は、通常モード
スイッチ33を押下し、割付け設定モードを解除して通常
モードへと戻る。
通常モードにおいては、操作スイッチ31は対応する壁ス
イッチ8と2ケ所操作を行なうことができる。すなわ
ち、壁スイッチ8をオン/オフすることによってもまた
操作スイッチ31をオン/オフすることによっても、予め
割付けられた照明負荷6をオン/オフ制御することがで
きる。
イッチ8と2ケ所操作を行なうことができる。すなわ
ち、壁スイッチ8をオン/オフすることによってもまた
操作スイッチ31をオン/オフすることによっても、予め
割付けられた照明負荷6をオン/オフ制御することがで
きる。
なお、操作スイッチ31の両側にあるLED34,35は割付け設
定モードでは被選択表示を表していたが、通常モードで
は当該チャンネルの点灯/消灯状態を表示することとし
ている。すなわち、当該操作スイッチ31に対応するチャ
ンネルが点灯状態のときはLED34,35が点灯し、それらの
チャンネルが消灯状態のときは消灯する。
定モードでは被選択表示を表していたが、通常モードで
は当該チャンネルの点灯/消灯状態を表示することとし
ている。すなわち、当該操作スイッチ31に対応するチャ
ンネルが点灯状態のときはLED34,35が点灯し、それらの
チャンネルが消灯状態のときは消灯する。
第3図は、第1図の照明制御システムにおける中央処理
装置1の具体的回路例を示す。
装置1の具体的回路例を示す。
同図の中央処理装置1は、制御部(CPU)12、壁スイッ
チ8と各照明負荷6との対応関係を示す割付けデータを
格納するためのメモリ11、送信部17と受信部18とを備え
た伝送インターフェース13、電源回路14、交流電源のゼ
ロクロスを検出するゼロクロス検出回路15、CPU12を初
期状態に設定するためのリセット回路16、CPU12の駆動
クロックを発生する発振回路23を具備している。送信部
17は、ゼロクロス信号を伝送線に送出するためのゼロク
ロス信号送出回路19およびドライブ回路20を具備してい
る。受信回路18は、電流検出回路22およびこの電流検出
回路22のアナログ出力をCPU12が処理可能なデジタルデ
ータに変換して供給するためのA/Dコンバータ21を具備
している。
チ8と各照明負荷6との対応関係を示す割付けデータを
格納するためのメモリ11、送信部17と受信部18とを備え
た伝送インターフェース13、電源回路14、交流電源のゼ
ロクロスを検出するゼロクロス検出回路15、CPU12を初
期状態に設定するためのリセット回路16、CPU12の駆動
クロックを発生する発振回路23を具備している。送信部
17は、ゼロクロス信号を伝送線に送出するためのゼロク
ロス信号送出回路19およびドライブ回路20を具備してい
る。受信回路18は、電流検出回路22およびこの電流検出
回路22のアナログ出力をCPU12が処理可能なデジタルデ
ータに変換して供給するためのA/Dコンバータ21を具備
している。
第4図は、第1図の照明制御システムにおける制御端末
器5の具体的回路例を示す。
器5の具体的回路例を示す。
同図において、81はマイクロプロセッサ(CPU)、82は
受信回路、83は送信回路、84はゼロクロス信号受信回
路、85は自己アドレス設定回路、86はクロック発生回路
を示す。さらに、C81はこの端末器の電源投入時にCPU81
をリセットするためのコンデンサ、DB81は複極(交流)
系である伝送線2と単極(直流)系である送信回路83お
よびゼロクロス信号受信回路84とを整合するためのダイ
オードブリッジである。87はCPU81の制御出力によりオ
ン/オフされる2T(two-transfer)リレー89を含むリレ
ーユニット、88はリレー89が動作したときにそれを検出
して返送するための監視ユニットである。このユニット
87,88は複数組設けることができる。本実施例において
は1台の制御端末器5にユニット87,88を8組設けて8
系統(8チャンネル)の照明負荷6を接続し、これをオ
ン/オフ制御するようにしている。
受信回路、83は送信回路、84はゼロクロス信号受信回
路、85は自己アドレス設定回路、86はクロック発生回路
を示す。さらに、C81はこの端末器の電源投入時にCPU81
をリセットするためのコンデンサ、DB81は複極(交流)
系である伝送線2と単極(直流)系である送信回路83お
よびゼロクロス信号受信回路84とを整合するためのダイ
オードブリッジである。87はCPU81の制御出力によりオ
ン/オフされる2T(two-transfer)リレー89を含むリレ
ーユニット、88はリレー89が動作したときにそれを検出
して返送するための監視ユニットである。このユニット
87,88は複数組設けることができる。本実施例において
は1台の制御端末器5にユニット87,88を8組設けて8
系統(8チャンネル)の照明負荷6を接続し、これをオ
ン/オフ制御するようにしている。
第5図は、第1図の照明制御システムにおける操作端末
器(壁スイッチ)4および操作器3の具体的回路例を示
す。
器(壁スイッチ)4および操作器3の具体的回路例を示
す。
同図において、81から86は第4図の制御端末器における
同一付番の回路および部材と共通のものを示す。91はCP
U81の制御出力により点灯または消灯されるLED92を含む
LEDユニットであり、93はスイッチSW93を含むスイッチ
ユニットである。これらのユニット91,93は複数設ける
ことができ、本実施例の操作端末器4では4組設けるこ
ととしている。従って、1台の操作端末器4で4個の壁
スイッチ8を制御することができる。
同一付番の回路および部材と共通のものを示す。91はCP
U81の制御出力により点灯または消灯されるLED92を含む
LEDユニットであり、93はスイッチSW93を含むスイッチ
ユニットである。これらのユニット91,93は複数設ける
ことができ、本実施例の操作端末器4では4組設けるこ
ととしている。従って、1台の操作端末器4で4個の壁
スイッチ8を制御することができる。
また、操作器3においては、第2図(b)に示す4つの
操作スイッチ31を第5図に示す1台の端末器によって制
御するため、LEDのユニット91は4個、スイッチのユニ
ット93は8個設けている。
操作スイッチ31を第5図に示す1台の端末器によって制
御するため、LEDのユニット91は4個、スイッチのユニ
ット93は8個設けている。
以上より、第2図(a)に示す操作器では、第5図の回
路を、操作スイッチ31に関して6個、設定スイッチ32に
関して1個備えていることとなる。
路を、操作スイッチ31に関して6個、設定スイッチ32に
関して1個備えていることとなる。
第6図は、上述したような中央処理装置(第3図)およ
び端末器(第4,5図)の間で授受される伝送信号の操作
モード別詳細フォーマットを示す。
び端末器(第4,5図)の間で授受される伝送信号の操作
モード別詳細フォーマットを示す。
本実施例の照明制御システムは、伝送システムとして通
常モード、親起動モードおよび子起動モードの3つのモ
ードを有する。通常モードは中央処理装置1からスター
ト信号を送信し、もし端末からの起動があればその端末
データ信号を受信する等の処理を行なうモードである。
親起動モードには、制御モード、監視モード、および子
起動解除モードの3つのモードがある。制御モードは中
央処理装置1からデータを送って所定の端末器を制御す
る(例えば、照明負荷6を点灯または消灯する)場合に
用いられるモードである。監視モードは、例えば壁スイ
ッチ8の状態を監視するなど、各端末器の負荷の状態を
モニタする場合に用いられるモードである。子起動モー
ドは各端末器の側から中央処理装置1を起動する処理を
行なう場合のモードである。子起動モードは、親起動モ
ードの子起動解除モードにより解除される。
常モード、親起動モードおよび子起動モードの3つのモ
ードを有する。通常モードは中央処理装置1からスター
ト信号を送信し、もし端末からの起動があればその端末
データ信号を受信する等の処理を行なうモードである。
親起動モードには、制御モード、監視モード、および子
起動解除モードの3つのモードがある。制御モードは中
央処理装置1からデータを送って所定の端末器を制御す
る(例えば、照明負荷6を点灯または消灯する)場合に
用いられるモードである。監視モードは、例えば壁スイ
ッチ8の状態を監視するなど、各端末器の負荷の状態を
モニタする場合に用いられるモードである。子起動モー
ドは各端末器の側から中央処理装置1を起動する処理を
行なう場合のモードである。子起動モードは、親起動モ
ードの子起動解除モードにより解除される。
次に、第7図のフローチャートおよび第1から6図を参
照して、本実施例の照明制御システムの動作を説明す
る。
照して、本実施例の照明制御システムの動作を説明す
る。
先ず電源が投入されると中央処理装置1はステップS1で
初期化をし、ステップS2で監視データを受信する。な
お、本実施例における信号の伝送は時分割多重伝送で、
送信および受信は50または60サイクルの電源サイクルに
同期して行なわれる。ステップS2の監視データ受信は、
端末器におけるスイッチの操作データが子起動モードで
中央処理装置に向けて送信され、それを受信する処理で
ある。
初期化をし、ステップS2で監視データを受信する。な
お、本実施例における信号の伝送は時分割多重伝送で、
送信および受信は50または60サイクルの電源サイクルに
同期して行なわれる。ステップS2の監視データ受信は、
端末器におけるスイッチの操作データが子起動モードで
中央処理装置に向けて送信され、それを受信する処理で
ある。
次に、ステップS3で通常モードスイッチの押下データで
あるか否か判別する。受信した監視データが通常モード
スイッチの押下データでない場合は、ステップS4で第1
モードスイッチ信号であるか否かを判別する。第1モー
ドスイッチ信号である場合は割付けを行なうために第1
モードスイッチ36Sが押下されたということであるか
ら、ステップS5で第1フラグをセットする。そして、第
1モードスイッチ36SのLED36Lを点灯する旨の送信デー
タをセットし、さらに全操作スイッチ31に対応する表示
LED34,35をすべて消灯すべき旨の送信データをセット
し、ステップS6で送信する。これにより、第1モードス
イッチ36SのLED36Lが点灯し、その他のLED34,35,37Lは
すべて消灯する。
あるか否か判別する。受信した監視データが通常モード
スイッチの押下データでない場合は、ステップS4で第1
モードスイッチ信号であるか否かを判別する。第1モー
ドスイッチ信号である場合は割付けを行なうために第1
モードスイッチ36Sが押下されたということであるか
ら、ステップS5で第1フラグをセットする。そして、第
1モードスイッチ36SのLED36Lを点灯する旨の送信デー
タをセットし、さらに全操作スイッチ31に対応する表示
LED34,35をすべて消灯すべき旨の送信データをセット
し、ステップS6で送信する。これにより、第1モードス
イッチ36SのLED36Lが点灯し、その他のLED34,35,37Lは
すべて消灯する。
次に、ステップS6からステップS2に戻り再び監視データ
を受信する。ここで操作スイッチ31が押下されたとする
と、シーケンスはステップS2→S3→S4→S7→S8→S9と進
みステップS10へと至る。ステップS10で第1フラグは1
がセットされているので、ステップS11に分岐し、該当
する操作スイッチ31のLED34を点灯する旨の送信データ
をセットし、メモリ格納位置を指定して、ステップS6で
送信する。
を受信する。ここで操作スイッチ31が押下されたとする
と、シーケンスはステップS2→S3→S4→S7→S8→S9と進
みステップS10へと至る。ステップS10で第1フラグは1
がセットされているので、ステップS11に分岐し、該当
する操作スイッチ31のLED34を点灯する旨の送信データ
をセットし、メモリ格納位置を指定して、ステップS6で
送信する。
次に、再びステップS2に戻り監視データを受信する。こ
こで第2モードスイッチ37Sが押下されたとすると、シ
ーケンスはステップS2→S3→S4→S7と進みステップS7か
らS12へと分岐する。ここで第1フラグは1にセットさ
れているから、ステップS12からステップS13へと分岐
し、第2フラグをセットし、第2モードスイッチ37SのL
ED37Lを点灯する旨の送信データをセットし、ステップS
6で送信する。これにより、第2モードスイッチ37SのLE
D37Lが点灯する。
こで第2モードスイッチ37Sが押下されたとすると、シ
ーケンスはステップS2→S3→S4→S7と進みステップS7か
らS12へと分岐する。ここで第1フラグは1にセットさ
れているから、ステップS12からステップS13へと分岐
し、第2フラグをセットし、第2モードスイッチ37SのL
ED37Lを点灯する旨の送信データをセットし、ステップS
6で送信する。これにより、第2モードスイッチ37SのLE
D37Lが点灯する。
次に、ステップS6からステップS2に戻り再び監視データ
を受信する。ここで操作スイッチ31が押下されたとする
と、シーケンスはステップS2→S3→S4→S7→S8と進みス
テップS9へと至る。ステップS9で第2フラグは1がセッ
トされているので、ステップS14に分岐し、該当する操
作スイッチ31のLED35を点灯する旨の送信データをセッ
トし、該当するメモリ格納位置に指定されたチャンネル
のデータを格納し割付けを行う。そして、ステップS6で
送信する。
を受信する。ここで操作スイッチ31が押下されたとする
と、シーケンスはステップS2→S3→S4→S7→S8と進みス
テップS9へと至る。ステップS9で第2フラグは1がセッ
トされているので、ステップS14に分岐し、該当する操
作スイッチ31のLED35を点灯する旨の送信データをセッ
トし、該当するメモリ格納位置に指定されたチャンネル
のデータを格納し割付けを行う。そして、ステップS6で
送信する。
次に、再びステップS2に戻り監視データを受信する。こ
こで通常モードスイッチ33が押下されたとすると、シー
ケンスはステップS3からS15へと分岐する。そして、全
スイッチ表示データをセットし、第1および第2フラグ
をリセットして、ステップS6で送信する。これにより、
割付けが終了する。
こで通常モードスイッチ33が押下されたとすると、シー
ケンスはステップS3からS15へと分岐する。そして、全
スイッチ表示データをセットし、第1および第2フラグ
をリセットして、ステップS6で送信する。これにより、
割付けが終了する。
以上のように、ステップS2→S3→S4→S5→S6の処理によ
り割付け設定モードの第1モードとし、ステップS2→S3
→S4→S7→S8→S9→S10→S11→S6の処理により割付ける
べき壁スイッチを選択する。そして、ステップS2→S3→
S4→S7→S12→S13→S6の処理により第2モードとし、ス
テップS2→S3→S4→S7→S8→S9→S14→S6の処理により
その壁スイッチにチャンネルを割付ける。これを繰返し
て幾つかの割付けを行なった後、通常モードスイッチ33
を押下すると割付けは終了する。
り割付け設定モードの第1モードとし、ステップS2→S3
→S4→S7→S8→S9→S10→S11→S6の処理により割付ける
べき壁スイッチを選択する。そして、ステップS2→S3→
S4→S7→S12→S13→S6の処理により第2モードとし、ス
テップS2→S3→S4→S7→S8→S9→S14→S6の処理により
その壁スイッチにチャンネルを割付ける。これを繰返し
て幾つかの割付けを行なった後、通常モードスイッチ33
を押下すると割付けは終了する。
なお、割付け処理を行っていない場合すなわち第1およ
び第2フラグがいずれも0の場合、操作器3の操作スイ
ッチ31は予め割付けられているチャンネルのオン/オフ
を行なうスイッチとして用いることができる。また、通
常時は壁スイッチ8の操作状態を監視し、対応する制御
端末に制御データを送るべくステップS16で通常処理が
行なわれる。
び第2フラグがいずれも0の場合、操作器3の操作スイ
ッチ31は予め割付けられているチャンネルのオン/オフ
を行なうスイッチとして用いることができる。また、通
常時は壁スイッチ8の操作状態を監視し、対応する制御
端末に制御データを送るべくステップS16で通常処理が
行なわれる。
以上のようにして割付けが行われた後に壁スイッチ8を
押下すると、その監視データはステップS2→S3→S4→S7
→S8→S9→S10を介してステップS16に至る。ステップS1
6では中央処理装置1はメモリ11に記憶されている割付
けデータより当該壁スイッチ8に対応する割付けデータ
を読出し、その割付けに従って該当するチャンネルをオ
ンする。これにより予め割付けられたチャンネルの照明
負荷6が点灯する。
押下すると、その監視データはステップS2→S3→S4→S7
→S8→S9→S10を介してステップS16に至る。ステップS1
6では中央処理装置1はメモリ11に記憶されている割付
けデータより当該壁スイッチ8に対応する割付けデータ
を読出し、その割付けに従って該当するチャンネルをオ
ンする。これにより予め割付けられたチャンネルの照明
負荷6が点灯する。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、壁スイッチと制
御端末器の制御回路系(照明負荷)とを割付けるための
操作器を具備しこれを操作することにより割付けを行な
うこととしているので、その操作は理解し易くかつ操作
し易い。また、スイッチに対応する表示灯を設ければ、
どのチャンネルに割付けられているかのチェックも容易
である。さらに、第1モードと第2モードにより操作ス
イッチの機能を切替えて用いることとしているので、ス
イッチの数を少なくすることができ操作器は小型となり
コストの減少も図ることができる。
御端末器の制御回路系(照明負荷)とを割付けるための
操作器を具備しこれを操作することにより割付けを行な
うこととしているので、その操作は理解し易くかつ操作
し易い。また、スイッチに対応する表示灯を設ければ、
どのチャンネルに割付けられているかのチェックも容易
である。さらに、第1モードと第2モードにより操作ス
イッチの機能を切替えて用いることとしているので、ス
イッチの数を少なくすることができ操作器は小型となり
コストの減少も図ることができる。
第1図は、本発明の一実施例に係る照明制御システムの
概略構成を示すブロック図、 第2図は、本実施例のシステムにおける操作器のパネル
の外観図、 第3図は、本実施例の中央処理装置の回路図、 第4図は、本実施例のシステムにおける制御端末器の回
路図、 第5図は、本実施例のシステムにおける操作端末器の回
路図、 第6図は、本実施例のシステムにおける伝送信号を表す
波形図 第7図は、本実施例のシステムにおける中央処理装置の
動作を説明するためのフローチャートである。 1……中央処理装置、2……伝送線、3……操作器、4
……操作端末器、5……制御端末器、6……照明負荷、
8……壁スイッチ、11……メモリ、12……制御部、13…
…伝送インターフェース、31……操作スイッチ、32……
設定スイッチ、33……通常モードスイッチ、34,35,36L,
37L……LED、36S……第1モードスイッチ、37S……第2
モードスイッチ。
概略構成を示すブロック図、 第2図は、本実施例のシステムにおける操作器のパネル
の外観図、 第3図は、本実施例の中央処理装置の回路図、 第4図は、本実施例のシステムにおける制御端末器の回
路図、 第5図は、本実施例のシステムにおける操作端末器の回
路図、 第6図は、本実施例のシステムにおける伝送信号を表す
波形図 第7図は、本実施例のシステムにおける中央処理装置の
動作を説明するためのフローチャートである。 1……中央処理装置、2……伝送線、3……操作器、4
……操作端末器、5……制御端末器、6……照明負荷、
8……壁スイッチ、11……メモリ、12……制御部、13…
…伝送インターフェース、31……操作スイッチ、32……
設定スイッチ、33……通常モードスイッチ、34,35,36L,
37L……LED、36S……第1モードスイッチ、37S……第2
モードスイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−103275(JP,A) 特開 昭56−138896(JP,A) 特開 昭60−119094(JP,A) 特開 昭61−271785(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】中央処理装置と、単数または複数の照明負
荷が接続されこれらの照明負荷をオン/オフ制御する制
御回路系を備えた制御端末器と、予め割付けられた制御
回路系を介して単数または複数の上記照明負荷をオン/
オフする壁スイッチを備えた操作端末器とを、2線の伝
送線を介して接続し、これらの間で伝送信号を授受する
ことにより上記各照明負荷の動作を制御する照明制御シ
ステムにおいて、 上記2線の伝送線に接続され、かつ上記制御端末器の制
御回路系の幾つかを上記操作端末器の壁スイッチに割付
けるため、割付け設定モードから通常モードへの切替え
を行うための通常モードスイッチと、上記壁スイッチの
数または上記制御回路系の数のいずれか大きい方と同数
の操作スイッチと、該操作スイッチを上記壁スイッチを
選択するスイッチとして機能させる第1モードとする第
1モードスイッチと、該操作スイッチを上記制御回路系
を選択するスイッチとして機能させる第2モードとする
第2モードスイッチとを備える操作器を具備し、上記第
1モードスイッチの押下により割付設定モードの第1モ
ードとし、上記操作スイッチを押下して所望の壁スイッ
チを選択し、上記第2モードスイッチを押下して第2モ
ードとし、上記操作スイッチを押下して所望の制御回路
系を選択し、これにより上記壁スイッチと上記制御回路
系との割付けを行なうことを特徴とする照明制御システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1076626A JPH0760744B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 照明制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1076626A JPH0760744B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 照明制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02257595A JPH02257595A (ja) | 1990-10-18 |
| JPH0760744B2 true JPH0760744B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=13610572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1076626A Expired - Lifetime JPH0760744B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 照明制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0760744B2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP1076626A patent/JPH0760744B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02257595A (ja) | 1990-10-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2003045678A (ja) | 照明制御装置 | |
| JPH0760744B2 (ja) | 照明制御システム | |
| JPH0434358B2 (ja) | ||
| JPH02257594A (ja) | 照明制御システム | |
| JPH0760743B2 (ja) | 照明制御システム | |
| JP3451984B2 (ja) | 遠隔監視制御システム | |
| JPS6348160B2 (ja) | ||
| JP2557577Y2 (ja) | 照明制御システム | |
| JPH0695783B2 (ja) | 遠隔監視制御装置 | |
| JPH08251675A (ja) | 負荷制御システムの集中操作装置 | |
| JP3367792B2 (ja) | 遠隔監視制御装置 | |
| JP2967877B2 (ja) | 照明制御システム | |
| JP2710686B2 (ja) | 遠隔監視制御システム | |
| JPH04251398A (ja) | 状態表示装置 | |
| JPS5914238B2 (ja) | 照明制御装置 | |
| JPH0695784B2 (ja) | 遠隔監視制御装置の操作用端末器 | |
| JP3367793B2 (ja) | 遠隔監視制御装置 | |
| JPS62123893A (ja) | 遠隔監視制御装置 | |
| JPH02284595A (ja) | 遠隔監視制御システム | |
| JP3042378B2 (ja) | 照明制御システム | |
| JP2947477B2 (ja) | 遠隔監視制御システム | |
| JPS61270941A (ja) | 表示装置 | |
| JPH02260394A (ja) | 照明制御システム | |
| JPH0431636B2 (ja) | ||
| JPH0559797U (ja) | 照明制御装置 |