JPH0760745B2 - 照明制御システム - Google Patents
照明制御システムInfo
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- JPH0760745B2 JPH0760745B2 JP1225514A JP22551489A JPH0760745B2 JP H0760745 B2 JPH0760745 B2 JP H0760745B2 JP 1225514 A JP1225514 A JP 1225514A JP 22551489 A JP22551489 A JP 22551489A JP H0760745 B2 JPH0760745 B2 JP H0760745B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、多数の照明負荷を複数の制御端末器を介して
親機(中央処理装置)から集中負荷制御する照明制御シ
ステムに関する。
親機(中央処理装置)から集中負荷制御する照明制御シ
ステムに関する。
[従来技術] 従来、親機と、単数または複数の照明負荷が接続されこ
れらの照明負荷をリモコンリレーによりオン/オフ制御
する制御回路系を有する制御端末器と、接続されている
すべての照明負荷をオンするオールオンスイッチ及びす
べての照明負荷がオンされた時に点灯されるオールオン
表示灯を含むパターン用(オールオン/オフ)監視端末
器と、これらの照明負荷を個別にオン/オフするための
個別操作スイッチを含む個別操作スイッチ端子端末器な
どを2線の伝送線を介して接続し、これらの間で伝送信
号を授受することにより、各照明負荷の動作を制御する
照明制御システムがあった。
れらの照明負荷をリモコンリレーによりオン/オフ制御
する制御回路系を有する制御端末器と、接続されている
すべての照明負荷をオンするオールオンスイッチ及びす
べての照明負荷がオンされた時に点灯されるオールオン
表示灯を含むパターン用(オールオン/オフ)監視端末
器と、これらの照明負荷を個別にオン/オフするための
個別操作スイッチを含む個別操作スイッチ端子端末器な
どを2線の伝送線を介して接続し、これらの間で伝送信
号を授受することにより、各照明負荷の動作を制御する
照明制御システムがあった。
オールオンスイッチは、これを操作することによりすべ
ての照明負荷をオンするスイッチである。同様に、すべ
ての照明負荷をオフするオールオフスイッチを備えた照
明制御システムもある。オールオンスイッチ及びオール
オフスイッチは、予め割当てられた所定のパターンで照
明負荷をオン/オフするパターンスイッチの一種であ
る。
ての照明負荷をオンするスイッチである。同様に、すべ
ての照明負荷をオフするオールオフスイッチを備えた照
明制御システムもある。オールオンスイッチ及びオール
オフスイッチは、予め割当てられた所定のパターンで照
明負荷をオン/オフするパターンスイッチの一種であ
る。
[発明が解決しようとする課題] ところで、この様な従来の照明制御システムにおいてオ
ールオンスイッチを操作すると、親機はすべての制御端
末器に対し照明負荷のオンを指示する制御信号を伝送す
る。これを受けて制御端末器は、接続されているすべて
の照明負荷をオンし、その結果監視信号を親機に向けて
返送する。
ールオンスイッチを操作すると、親機はすべての制御端
末器に対し照明負荷のオンを指示する制御信号を伝送す
る。これを受けて制御端末器は、接続されているすべて
の照明負荷をオンし、その結果監視信号を親機に向けて
返送する。
ところが、制御端末器の一部の制御回路系にリモコンリ
レー等の照明負荷回路が接続されていない場合がある。
このとき、オールオンスイッチの操作により照明負荷の
オンが指示されたとしても、照明負荷回路が接続されて
いないため、親機へと返送される監視信号はオフ信号が
返送される。従って、すべての照明負荷をオンするとい
うオールオンの指示に対し、照明負荷回路が接続されて
いないところは照明負荷が点灯されていないと誤認され
てしまい、オールオン表示等が点灯されないという問題
点がある。
レー等の照明負荷回路が接続されていない場合がある。
このとき、オールオンスイッチの操作により照明負荷の
オンが指示されたとしても、照明負荷回路が接続されて
いないため、親機へと返送される監視信号はオフ信号が
返送される。従って、すべての照明負荷をオンするとい
うオールオンの指示に対し、照明負荷回路が接続されて
いないところは照明負荷が点灯されていないと誤認され
てしまい、オールオン表示等が点灯されないという問題
点がある。
このため、照明負荷回路を接続しない制御端末器の出力
端子と、照明負荷回路が接続されている他の回路の端子
とを抵抗を介して接続し、あたかも親機からはリモコン
リレー等の照明負荷回路が接続されているかのようにし
ている。
端子と、照明負荷回路が接続されている他の回路の端子
とを抵抗を介して接続し、あたかも親機からはリモコン
リレー等の照明負荷回路が接続されているかのようにし
ている。
第6図は、このような抵抗を用いて制御端末器と照明負
荷回路とを接続した例である。同図において、制御端末
器に接続された負荷回路CH1にはリモコンリレーRRおよ
びリモコントランスRTが接続されている。リモコンリレ
ーRRは、リモコントランスRTから供給される電源によ
り、端子CH1のオン/オフに従ってオン/オフし、これ
により照明負荷6が点灯/消灯する。V1は照明負荷用の
電源である。
荷回路とを接続した例である。同図において、制御端末
器に接続された負荷回路CH1にはリモコンリレーRRおよ
びリモコントランスRTが接続されている。リモコンリレ
ーRRは、リモコントランスRTから供給される電源によ
り、端子CH1のオン/オフに従ってオン/オフし、これ
により照明負荷6が点灯/消灯する。V1は照明負荷用の
電源である。
一方、制御端末器の端子CH2には照明負荷回路が接続さ
れておらず、その代りに抵抗Rを介して負荷回路CH1の
端子と接続されている。これにより、親機からすべての
制御端末器に対しオン信号が送出された場合は、第6図
のCH2のような照明負荷回路が接続されていない部分に
対しても親機ではオンされた旨の監視信号が返送される
こととなる。従って、親機はオールオンの指示に対しす
べての照明負荷がオンされたと認め、オールオン表示等
を点灯する。
れておらず、その代りに抵抗Rを介して負荷回路CH1の
端子と接続されている。これにより、親機からすべての
制御端末器に対しオン信号が送出された場合は、第6図
のCH2のような照明負荷回路が接続されていない部分に
対しても親機ではオンされた旨の監視信号が返送される
こととなる。従って、親機はオールオンの指示に対しす
べての照明負荷がオンされたと認め、オールオン表示等
を点灯する。
しかしながら、このような抵抗を用いる方式によれば、
照明制御システムの設置される現場において抵抗を接続
しなければならず、この抵抗を用意しなければならない
ことや接続作業が面倒であるなどの問題を生じていた。
照明制御システムの設置される現場において抵抗を接続
しなければならず、この抵抗を用意しなければならない
ことや接続作業が面倒であるなどの問題を生じていた。
本発明は、上述の従来形における問題点に鑑み、従来の
ように照明負荷回路が接続されていない端子に抵抗を接
続しなくとも、オールオンスイッチの操作によってオー
ルオン表示灯が点灯されるような照明制御システムを提
供することを目的とする。
ように照明負荷回路が接続されていない端子に抵抗を接
続しなくとも、オールオンスイッチの操作によってオー
ルオン表示灯が点灯されるような照明制御システムを提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、本発明は、親機と、単数ま
たは複数の照明負荷が接続されこれらの照明負荷をリモ
コンリレーによりオン/オフ制御する制御端末器と、予
め親機にて定められた範囲内で接続されているすべての
照明負荷をオンするオールオンスイッチおよびすべての
照明負荷がオンされたときに点灯されるオールオン表示
灯を含むパターン用監視端末器と、照明負荷を個別にオ
ン/オフするための個別操作スイッチを含む個別操作ス
イッチ監視端末器とを有する照明制御システムにおい
て、オールオンスイッチが操作されたときにはすべての
制御端末器にオン信号を送信するとともにオールオン表
示灯を点灯し、このとき各制御端末器から送出される監
視データにより点灯の応答があった照明負荷の負荷回路
番号を記憶し、一方個別操作スイッチの操作がなされた
際には、点灯状態にある負荷回路番号と記憶しておいた
負荷回路番号とを照合し、記憶していた負荷回路番号の
照明負荷のすべてが点灯状態のときはオールオン表示灯
を点灯し、記憶していた負荷回路番号の照明負荷のうち
1つでも消灯状態にあるときはオールオン表示灯を消灯
することとしている。
たは複数の照明負荷が接続されこれらの照明負荷をリモ
コンリレーによりオン/オフ制御する制御端末器と、予
め親機にて定められた範囲内で接続されているすべての
照明負荷をオンするオールオンスイッチおよびすべての
照明負荷がオンされたときに点灯されるオールオン表示
灯を含むパターン用監視端末器と、照明負荷を個別にオ
ン/オフするための個別操作スイッチを含む個別操作ス
イッチ監視端末器とを有する照明制御システムにおい
て、オールオンスイッチが操作されたときにはすべての
制御端末器にオン信号を送信するとともにオールオン表
示灯を点灯し、このとき各制御端末器から送出される監
視データにより点灯の応答があった照明負荷の負荷回路
番号を記憶し、一方個別操作スイッチの操作がなされた
際には、点灯状態にある負荷回路番号と記憶しておいた
負荷回路番号とを照合し、記憶していた負荷回路番号の
照明負荷のすべてが点灯状態のときはオールオン表示灯
を点灯し、記憶していた負荷回路番号の照明負荷のうち
1つでも消灯状態にあるときはオールオン表示灯を消灯
することとしている。
[作用] 上記の構成によれば、初めにオールオンスイッチが操作
されたときに、制御端末器に照明負荷がどのように接続
されているか(接続されていないか)にかかわらず、点
灯の応答があった照明負荷の負荷回路番号が記憶され
る。これは制御端末器に接続されている照明負荷を示す
情報となる。これ以後、個別操作スイッチの操作がなさ
れた際には、記憶されている負荷回路番号の照明負荷の
うちどれだけ点灯されているかがわかることとなり、オ
ールオン表示灯の点灯/消灯の制御が簡単な判別で実現
される。
されたときに、制御端末器に照明負荷がどのように接続
されているか(接続されていないか)にかかわらず、点
灯の応答があった照明負荷の負荷回路番号が記憶され
る。これは制御端末器に接続されている照明負荷を示す
情報となる。これ以後、個別操作スイッチの操作がなさ
れた際には、記憶されている負荷回路番号の照明負荷の
うちどれだけ点灯されているかがわかることとなり、オ
ールオン表示灯の点灯/消灯の制御が簡単な判別で実現
される。
[実施例] 以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る照明制御システムの
概略構成を示すブロック図である。同図のシステムは、
親機(中央処理装置)1、中央処理装置1に伝送線2を
介して接続されたパターン監視端末器3、個別操作スイ
ッチ監視端末器4、単数又は複数の照明負荷6を接続し
た単数又は複数の制御端末器5などによって構成され
る。
概略構成を示すブロック図である。同図のシステムは、
親機(中央処理装置)1、中央処理装置1に伝送線2を
介して接続されたパターン監視端末器3、個別操作スイ
ッチ監視端末器4、単数又は複数の照明負荷6を接続し
た単数又は複数の制御端末器5などによって構成され
る。
親機1は、メモリ11、制御部12、および伝送インターフ
ェース13を備えている。パターン監視端末器3は、その
パネル上に、すべての照明負荷6をオンするためのオー
ルオンスイッチ31およびすべての照明負荷6をオフする
ためのオールオフスイッチ32を具備している。33はオー
ルオン表示灯であり接続されているすべての照明負荷6
がオンされているときに点灯状態、それ以外の場合は消
灯状態となる。34はオールオフ表示灯であり、すべての
照明負荷6がオフされている状態で点灯し、それ以外の
状態のときに消灯される。
ェース13を備えている。パターン監視端末器3は、その
パネル上に、すべての照明負荷6をオンするためのオー
ルオンスイッチ31およびすべての照明負荷6をオフする
ためのオールオフスイッチ32を具備している。33はオー
ルオン表示灯であり接続されているすべての照明負荷6
がオンされているときに点灯状態、それ以外の場合は消
灯状態となる。34はオールオフ表示灯であり、すべての
照明負荷6がオフされている状態で点灯し、それ以外の
状態のときに消灯される。
個別操作スイッチ監視端末器4は制御端末器5と1対1
対応で設けられており、そのパネル上には照明負荷6を
個別にオン/オフ操作することのできる個別操作スイッ
チ41が設けられている。42は個別操作スイッチ41に対応
する照明負荷6が点灯されているときに点灯される表示
灯、43は対応する照明負荷6が消灯されているときに点
灯される表示灯である。なお、パターン監視端末器3は
1つとは限らず複数設けることとしてもよい。
対応で設けられており、そのパネル上には照明負荷6を
個別にオン/オフ操作することのできる個別操作スイッ
チ41が設けられている。42は個別操作スイッチ41に対応
する照明負荷6が点灯されているときに点灯される表示
灯、43は対応する照明負荷6が消灯されているときに点
灯される表示灯である。なお、パターン監視端末器3は
1つとは限らず複数設けることとしてもよい。
第2図は、第1図の実施例のシステムにおける制御端末
器5と照明負荷6との接続部分の詳細な回路図を示す。
同図において、親機1から照明負荷6をオンすべき旨の
制御信号が送出されると制御端末器5は不図示の受信回
路によりこれを受信し、CPU50の制御出力OUTが“1"とな
る。このためトランジスタTR1がオンし、フォトカプラ
ーPC1の1次側(発光ダイオード)に電流が供給され
る。これによりフォトカプラーPC1の2次側(フォトサ
イリスタ)がオンする。
器5と照明負荷6との接続部分の詳細な回路図を示す。
同図において、親機1から照明負荷6をオンすべき旨の
制御信号が送出されると制御端末器5は不図示の受信回
路によりこれを受信し、CPU50の制御出力OUTが“1"とな
る。このためトランジスタTR1がオンし、フォトカプラ
ーPC1の1次側(発光ダイオード)に電流が供給され
る。これによりフォトカプラーPC1の2次側(フォトサ
イリスタ)がオンする。
一方、CPU50の制御出力OUTは、インバータINVを介して
トランジスタTR2のベース端子に接続されている。従っ
て、制御出力OUTが“1"のときはトランジスタ2はオフ
されており、フォトカプラーPC2はオンされない。
トランジスタTR2のベース端子に接続されている。従っ
て、制御出力OUTが“1"のときはトランジスタ2はオフ
されており、フォトカプラーPC2はオンされない。
リモコントランスRTには、1次側にリモコンリレーRR駆
動用の交流電源が接続されている。従って、フォトカプ
ラーPC1のオンによりリモコンリレーRRにはからへ
の方向に電流を流すような電圧が印加される。これによ
り、リモコンリレーRRが動作し(その詳細は後述する)
照明負荷6が点灯する。
動用の交流電源が接続されている。従って、フォトカプ
ラーPC1のオンによりリモコンリレーRRにはからへ
の方向に電流を流すような電圧が印加される。これによ
り、リモコンリレーRRが動作し(その詳細は後述する)
照明負荷6が点灯する。
このとき、リモコンリレーRRの駆動電流はダイオードD1
を介してフォトカプラーPC3の1次側に流れ、これによ
りフォトカプラーRC3の2次側のフォトトランジスタが
オンする。そのため、CPU50の監視入力INが“0"とな
り、対応する照明負荷6が点灯状態であることを示す監
視データが親機へと返送される。
を介してフォトカプラーPC3の1次側に流れ、これによ
りフォトカプラーRC3の2次側のフォトトランジスタが
オンする。そのため、CPU50の監視入力INが“0"とな
り、対応する照明負荷6が点灯状態であることを示す監
視データが親機へと返送される。
親機1から照明負荷6をオフする旨の制御信号が送出さ
れた場合は、制御端末器のCPU50の制御OUTが“0"とな
る。この信号はインバータINVで反転され、トランジス
タTR2のベース端子が“1"となる。そのため、トランジ
スタTR2がオンし、フォトカプラーPC2の1次側に電流が
供給される。これにより、フォトカプラーPC2の2次側
がオンし、リモコンリレーRRにはからへ向けて電流
を流すような方向にリレーの駆動電圧が供給される。こ
れにより、リモコンリレーRRが動作し(その詳細は後述
する)照明負荷6が消灯する。
れた場合は、制御端末器のCPU50の制御OUTが“0"とな
る。この信号はインバータINVで反転され、トランジス
タTR2のベース端子が“1"となる。そのため、トランジ
スタTR2がオンし、フォトカプラーPC2の1次側に電流が
供給される。これにより、フォトカプラーPC2の2次側
がオンし、リモコンリレーRRにはからへ向けて電流
を流すような方向にリレーの駆動電圧が供給される。こ
れにより、リモコンリレーRRが動作し(その詳細は後述
する)照明負荷6が消灯する。
このとき、ダイオードD1があるため、フォトカプラーPC
3の1次側には電流が流れない。したがって、2次側の
フォトトランジスタがオフし、CPU50の監視入力INは
“1"となる。これにより、対応する照明負荷6が消灯状
態であることを示す監視データが返送されることとな
る。
3の1次側には電流が流れない。したがって、2次側の
フォトトランジスタがオフし、CPU50の監視入力INは
“1"となる。これにより、対応する照明負荷6が消灯状
態であることを示す監視データが返送されることとな
る。
なお、第2図は負荷回路CH1に対応する回路のみを示し
たが、他のCH2,CH3,CH4に対しても同様の回路が構成さ
れている。ただし、リモコンリレーなどを含む負荷回路
が端末器の端子に接続されていないものもある。
たが、他のCH2,CH3,CH4に対しても同様の回路が構成さ
れている。ただし、リモコンリレーなどを含む負荷回路
が端末器の端子に接続されていないものもある。
第3図は、第2図のリモコンリレーRRの内部を示す回路
図である。同図の状態は、照明負荷6に電源が供給され
ず消灯されている状態を示している。
図である。同図の状態は、照明負荷6に電源が供給され
ず消灯されている状態を示している。
この消灯状態のときに第2図で説明したように親機1か
ら照明負荷6の点灯が指示されたとすると、リモコンリ
レーRRにはからに向かう方向へ電流を流すように電
圧(が+側、が−側)が印加される。これにより、
リモコンリレーRR内部では、端子→リレー接点CT2→
ダイオードD4→リレー駆動コイルC→ダイオードD5→端
子のように電流が流れる。従って、リレー接点CT1,CT
2が切り替わり、接点CT1はオン、接点CT2はダイオードD
3側へ導通することとなる。リレー接点CT1がオンされる
ので、照明負荷6に電源が供給され照明負荷6が点灯す
る。
ら照明負荷6の点灯が指示されたとすると、リモコンリ
レーRRにはからに向かう方向へ電流を流すように電
圧(が+側、が−側)が印加される。これにより、
リモコンリレーRR内部では、端子→リレー接点CT2→
ダイオードD4→リレー駆動コイルC→ダイオードD5→端
子のように電流が流れる。従って、リレー接点CT1,CT
2が切り替わり、接点CT1はオン、接点CT2はダイオードD
3側へ導通することとなる。リレー接点CT1がオンされる
ので、照明負荷6に電源が供給され照明負荷6が点灯す
る。
一方、この照明負荷が点灯された状態において、親機1
からこの照明負荷6を消灯する旨の制御信号が伝送され
たとすると、第2図で説明したようにリモコンリレーRR
にはからの方向に電流を流すような電圧が印加され
る。これにより、リモコンリレーRRの内部では、端子
→ダイオードD2→リレー駆動コイルC→ダイオードD3→
リレー接点CT2→端子のように電流が流れる。従っ
て、リレー接点CT1,CT2が再び切り換わり、接点CT1がオ
フ状態、接点CT2がダイオードD4の側に導通することと
なる。これにより、照明負荷6が消灯される。
からこの照明負荷6を消灯する旨の制御信号が伝送され
たとすると、第2図で説明したようにリモコンリレーRR
にはからの方向に電流を流すような電圧が印加され
る。これにより、リモコンリレーRRの内部では、端子
→ダイオードD2→リレー駆動コイルC→ダイオードD3→
リレー接点CT2→端子のように電流が流れる。従っ
て、リレー接点CT1,CT2が再び切り換わり、接点CT1がオ
フ状態、接点CT2がダイオードD4の側に導通することと
なる。これにより、照明負荷6が消灯される。
次に、本実施例の照明制御システムにおける親機1の動
作を説明する。親機1の内部のメモリ11には、オールオ
ン監視メモリとして第4図に示すような情報が記憶され
る。このオールオン監視メモリは、制御端末器のアドレ
ス(本実施例では“1"から“64"まで設定することがで
きる)毎の4つの負荷回路の状態を1ビットで示すもの
である。オールオンスイッチを操作したときに監視デー
タが返送された回路については、このオールオン監視メ
モリの該当位置に“1"(該制御回路系には照明負荷が接
続されていることを示す)をセットする。それ以外はす
べて“0"(該制御回路系には照明負荷が接続されていな
いことを示す)としておく。
作を説明する。親機1の内部のメモリ11には、オールオ
ン監視メモリとして第4図に示すような情報が記憶され
る。このオールオン監視メモリは、制御端末器のアドレ
ス(本実施例では“1"から“64"まで設定することがで
きる)毎の4つの負荷回路の状態を1ビットで示すもの
である。オールオンスイッチを操作したときに監視デー
タが返送された回路については、このオールオン監視メ
モリの該当位置に“1"(該制御回路系には照明負荷が接
続されていることを示す)をセットする。それ以外はす
べて“0"(該制御回路系には照明負荷が接続されていな
いことを示す)としておく。
第5図のフローチャートを参照して、親機1は、まずス
テップS1でスイッチ監視データを受信する。ステップS2
で、受信したスイッチ監視データがオールオンスイッチ
の操作であったか否かを判別し、オールオンスイッチの
操作であるときは、ステップS3でオールオン表示灯を点
灯する旨の制御信号を送信する。そして、ステップS4で
すべてのアドレスの制御端末器に対し全照明負荷の点灯
を指示する制御信号を送信し、ステップS5でこれらすべ
ての制御端末器から返送される監視データを受信する。
次に、ステップS6で、返送された監視データが照明負荷
の点灯を示している場合は、そのアドレスのその回路に
対応するオールオン監視メモリ内の1ビットを“1"とす
る。そして、処理を終了する。
テップS1でスイッチ監視データを受信する。ステップS2
で、受信したスイッチ監視データがオールオンスイッチ
の操作であったか否かを判別し、オールオンスイッチの
操作であるときは、ステップS3でオールオン表示灯を点
灯する旨の制御信号を送信する。そして、ステップS4で
すべてのアドレスの制御端末器に対し全照明負荷の点灯
を指示する制御信号を送信し、ステップS5でこれらすべ
ての制御端末器から返送される監視データを受信する。
次に、ステップS6で、返送された監視データが照明負荷
の点灯を示している場合は、そのアドレスのその回路に
対応するオールオン監視メモリ内の1ビットを“1"とす
る。そして、処理を終了する。
ステップS2で、オールオンスイッチの操作でない場合
は、ステップS7で個別操作スイッチの操作であるか否か
を判別する。個別操作スイッチの操作であるときはステ
ップS8へ進み、そうでないときはその他のスイッチ処理
を行なった後処理を終了する。
は、ステップS7で個別操作スイッチの操作であるか否か
を判別する。個別操作スイッチの操作であるときはステ
ップS8へ進み、そうでないときはその他のスイッチ処理
を行なった後処理を終了する。
ステップS8では個別操作スイッチの操作がオフ操作であ
るか否かを判別し、オフ操作であるときは、ステップS1
2に進む。ステップS12では、操作された個別操作スイッ
チに対応する個別の表示灯をオフ状態を示すように点灯
/消灯する制御データを送信する。次に、ステップS13
でオールオン表示灯を消灯する旨の制御信号を送信し、
ステップS14ですべての負荷回路がオフ状態であるか否
かを判別する。各負荷回路のオン/オフ状態は第4図の
オールオン監視メモリと同様の構造の状態メモリ(各ア
ドレスの負荷回路に対応するチャンネルがオン状態かオ
フ状態かを常に記憶している)によって知ることができ
る。
るか否かを判別し、オフ操作であるときは、ステップS1
2に進む。ステップS12では、操作された個別操作スイッ
チに対応する個別の表示灯をオフ状態を示すように点灯
/消灯する制御データを送信する。次に、ステップS13
でオールオン表示灯を消灯する旨の制御信号を送信し、
ステップS14ですべての負荷回路がオフ状態であるか否
かを判別する。各負荷回路のオン/オフ状態は第4図の
オールオン監視メモリと同様の構造の状態メモリ(各ア
ドレスの負荷回路に対応するチャンネルがオン状態かオ
フ状態かを常に記憶している)によって知ることができ
る。
ステップS14で全負荷回路がオフ状態であるときは、ス
テップS15でオールオフ表示灯を点灯する旨の制御信号
を送信し、動作を終了する。ステップS14で全負荷回路
のオフでないときは、そのまま処理終了する。
テップS15でオールオフ表示灯を点灯する旨の制御信号
を送信し、動作を終了する。ステップS14で全負荷回路
のオフでないときは、そのまま処理終了する。
ステップS8で個別操作スイッチのオフ操作でなかったと
きは、オン操作であるからステップS9で個別操作スイッ
チに対応する個別の表示灯をオン状態を示すように点灯
/消灯する制御データを送信し、ステップS10で各負荷
回路のオン/オフ状態を示す状態メモリとオールオン監
視メモリとを照合する。オールオン監視メモリで“1"が
設定されている負荷回路がすべてオン状態であるとき
は、ステップS11でオールオン表示灯を点灯する旨の制
御信号を送信し、処理を終了する。ステップS10でオー
ルオン監視メモリと状態メモリとが一致していないとき
はそのまま処理終了する。
きは、オン操作であるからステップS9で個別操作スイッ
チに対応する個別の表示灯をオン状態を示すように点灯
/消灯する制御データを送信し、ステップS10で各負荷
回路のオン/オフ状態を示す状態メモリとオールオン監
視メモリとを照合する。オールオン監視メモリで“1"が
設定されている負荷回路がすべてオン状態であるとき
は、ステップS11でオールオン表示灯を点灯する旨の制
御信号を送信し、処理を終了する。ステップS10でオー
ルオン監視メモリと状態メモリとが一致していないとき
はそのまま処理終了する。
以上のような動作が各スイッチが操作されるたびに繰り
返される。
返される。
なお、上記の実施例ではオールオン/オールオフのモニ
タに本発明を適用しているが、これに限らず所定の範囲
の照明負荷をオン/オフするパターン制御のモニタにも
適用することができる。
タに本発明を適用しているが、これに限らず所定の範囲
の照明負荷をオン/オフするパターン制御のモニタにも
適用することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、オールオンスイ
ッチを操作したときに各制御端末器から返送される監視
データにより点灯の応答があった照明負荷の負荷回路番
号を記憶し、個別操作スイッチが操作されたときにはこ
の記憶してある負荷回路番号と現在の点灯/消灯状態を
照合してオールオン表示灯の点灯/消灯を制御すること
としているので、照明負荷の負荷回路を接続しない場合
でもそのかわりに抵抗を接続する必要がなく、設定作業
が容易となる。また、オールオン監視メモリとしては親
機内の従来よりあるメモリを用いることができ、コスト
を上げることなくオールオン/オフのパターン制御モニ
タが行なえる。
ッチを操作したときに各制御端末器から返送される監視
データにより点灯の応答があった照明負荷の負荷回路番
号を記憶し、個別操作スイッチが操作されたときにはこ
の記憶してある負荷回路番号と現在の点灯/消灯状態を
照合してオールオン表示灯の点灯/消灯を制御すること
としているので、照明負荷の負荷回路を接続しない場合
でもそのかわりに抵抗を接続する必要がなく、設定作業
が容易となる。また、オールオン監視メモリとしては親
機内の従来よりあるメモリを用いることができ、コスト
を上げることなくオールオン/オフのパターン制御モニ
タが行なえる。
第1図は、本発明の一実施例に係る照明制御システムの
概略構成を示すブロック図、 第2図は、第1図の照明制御システムの制御端末器と照
明負荷との接続部分の詳細回路図、 第3図は、リモコンリレーの内部回路図、 第4図は、オールオン監視メモリのメモリ構造図、 第5図は、本実施例のシステムの親機の動作を説明する
ためのフローチャート、 第6図は、従来の照明制御システムにおいて負荷回路を
接続しない端子に抵抗を接続した様子を示す回路図であ
る。 1:親機、2:伝送線、3:パターン監視端末器、4:個別操作
スイッチ監視端末器、5:制御端末器、6:照明負荷、11:
メモリ、12:制御部、13:伝送インターフェース、31:オ
ールオンスイッチ、32:オールオフスイッチ、33:オール
オン表示灯、34:オールオフ表示灯、41:個別操作スイッ
チ、42,43:個別表示灯、50:CPU、TR1,TR2:トランジス
タ、PC1,PC2,PC3:フォトカプラー、RR:リモコンリレ
ー、RT:リモコントランス、CT1,CT2:リレー接点、C:リ
レー駆動コイル、D1〜D5:ダイオード。
概略構成を示すブロック図、 第2図は、第1図の照明制御システムの制御端末器と照
明負荷との接続部分の詳細回路図、 第3図は、リモコンリレーの内部回路図、 第4図は、オールオン監視メモリのメモリ構造図、 第5図は、本実施例のシステムの親機の動作を説明する
ためのフローチャート、 第6図は、従来の照明制御システムにおいて負荷回路を
接続しない端子に抵抗を接続した様子を示す回路図であ
る。 1:親機、2:伝送線、3:パターン監視端末器、4:個別操作
スイッチ監視端末器、5:制御端末器、6:照明負荷、11:
メモリ、12:制御部、13:伝送インターフェース、31:オ
ールオンスイッチ、32:オールオフスイッチ、33:オール
オン表示灯、34:オールオフ表示灯、41:個別操作スイッ
チ、42,43:個別表示灯、50:CPU、TR1,TR2:トランジス
タ、PC1,PC2,PC3:フォトカプラー、RR:リモコンリレ
ー、RT:リモコントランス、CT1,CT2:リレー接点、C:リ
レー駆動コイル、D1〜D5:ダイオード。
Claims (1)
- 【請求項1】親機と、単数または複数の照明負荷が接続
され該照明負荷をリモコンリレーによりオン/オフ制御
する制御端末器と、予め親機にて定められた範囲内で接
続されているすべての照明負荷をオンするオールオンス
イッチおよび該すべての照明負荷がオンされたときに点
灯されるオールオン表示灯を含むパターン用監視端末器
と、上記照明負荷を個別にオン/オフする個別操作スイ
ッチを含む個別操作スイッチ監視端末器とを有する照明
制御システムにおいて、 上記オールオンスイッチが操作されたときに、すべての
上記制御端末器にオン信号を送信するとともに上記オー
ルオン表示灯を点灯する手段と、 上記オールオンスイッチ操作後に、各制御端末器から送
出される監視データにより点灯の応答があった照明負荷
の負荷回路番号を記憶する記憶手段と、 上記個別操作スイッチの操作がなされた際には、点灯状
態の負荷回路番号と上記記憶手段に記憶された負荷回路
番号とを照合し、上記記憶装置に記憶されている負荷回
路番号の照明負荷のすべてが点灯状態のときは上記オー
ルオン表示灯を点灯し、上記記憶装置に記憶されている
負荷回路番号の照明負荷のうち1つでも消灯状態のとき
は上記オールオン表示灯を消灯する制御手段と を具備することを特徴とする照明制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1225514A JPH0760745B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 照明制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1225514A JPH0760745B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 照明制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0389489A JPH0389489A (ja) | 1991-04-15 |
| JPH0760745B2 true JPH0760745B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=16830509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1225514A Expired - Lifetime JPH0760745B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 照明制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0760745B2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP1225514A patent/JPH0760745B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0389489A (ja) | 1991-04-15 |
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