JPH076087A - フレームバッファのアクセス方法 - Google Patents
フレームバッファのアクセス方法Info
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- JPH076087A JPH076087A JP5107021A JP10702193A JPH076087A JP H076087 A JPH076087 A JP H076087A JP 5107021 A JP5107021 A JP 5107021A JP 10702193 A JP10702193 A JP 10702193A JP H076087 A JPH076087 A JP H076087A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 101150076031 RAS1 gene Proteins 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 101150045048 Ras85D gene Proteins 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Memory System (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】フレーム・バッファを2つのメモリバンク0,
1に細分し、各メモリバンク0,1ごとに交互に書込
み、読み出す方法において、表示画面を縦横格子状に分
割し、分割された各隣接する矩形領域ごとに異なるメモ
リバンク0,1を使用するようにした。例えば、表示画
面を横に描画するとき、縦に描画するとき、何れの場合
でも2つのメモリバンク0,1を交互に効率よく利用す
ることができるようになる。 【効果】従来と比べて描画のスピードを、最高2倍まで
上げることができ、CAD等の分野で縦線、横線を多数
描画するような場合に効果的である。
1に細分し、各メモリバンク0,1ごとに交互に書込
み、読み出す方法において、表示画面を縦横格子状に分
割し、分割された各隣接する矩形領域ごとに異なるメモ
リバンク0,1を使用するようにした。例えば、表示画
面を横に描画するとき、縦に描画するとき、何れの場合
でも2つのメモリバンク0,1を交互に効率よく利用す
ることができるようになる。 【効果】従来と比べて描画のスピードを、最高2倍まで
上げることができ、CAD等の分野で縦線、横線を多数
描画するような場合に効果的である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像データを格納する
フレーム・バッファを2つのメモリバンクに分割し、前
記フレームバッファへのアクセス要求信号に含まれてい
るアドレス情報に基づいていずれのメモリバンクのメモ
リセルにアクセスするかを決定し、この決定に基づい
て、当該メモリバンクのメモリセルに対してアクセスす
る方法に関するものである。
フレーム・バッファを2つのメモリバンクに分割し、前
記フレームバッファへのアクセス要求信号に含まれてい
るアドレス情報に基づいていずれのメモリバンクのメモ
リセルにアクセスするかを決定し、この決定に基づい
て、当該メモリバンクのメモリセルに対してアクセスす
る方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】画像をCRT等に表示する場合、画像を
構成する画素信号を、まずビットマップメモリに格納す
る必要がある。ビットマップメモリは、フレーム・バッ
ファともいう。入出力バスを通してフレーム・バッファ
に入力された画像データは、フレーム・バッファの所定
の番地に書き込まれた後、一定のタイミングで読み出さ
れ、CRT等の表示装置に送られ、ここにおいて、画像
が再現される。
構成する画素信号を、まずビットマップメモリに格納す
る必要がある。ビットマップメモリは、フレーム・バッ
ファともいう。入出力バスを通してフレーム・バッファ
に入力された画像データは、フレーム・バッファの所定
の番地に書き込まれた後、一定のタイミングで読み出さ
れ、CRT等の表示装置に送られ、ここにおいて、画像
が再現される。
【0003】前記フレーム・バッファの役割は、できる
だけ高速で大容量のデータを処理し、画像を忠実に再現
することである。ところで、従来より、フレーム・バッ
ファへのアクセスをするとき、フレーム・バッファを2
つの領域(メモリバンク)に細分し、各メモリバンクご
とに交互に書込み、読み出すというアクセス方法が採用
されていた。
だけ高速で大容量のデータを処理し、画像を忠実に再現
することである。ところで、従来より、フレーム・バッ
ファへのアクセスをするとき、フレーム・バッファを2
つの領域(メモリバンク)に細分し、各メモリバンクご
とに交互に書込み、読み出すというアクセス方法が採用
されていた。
【0004】このメモリバンクと、CRT上の表示画面
との対応は、図4のとおりであって、表示画面を一定間
隔ごとに縦割りして、それぞれをメモリバンク0又はメ
モリバンク1に対応させている。図5は、さらに詳細に
説明するための拡大図であり、表示画面上の画素は、横
n画素(図5ではn=8)ごとにメモリバンク0又はメ
モリバンク1に該当するように割り当てられている。
との対応は、図4のとおりであって、表示画面を一定間
隔ごとに縦割りして、それぞれをメモリバンク0又はメ
モリバンク1に対応させている。図5は、さらに詳細に
説明するための拡大図であり、表示画面上の画素は、横
n画素(図5ではn=8)ごとにメモリバンク0又はメ
モリバンク1に該当するように割り当てられている。
【0005】図6は、前記フレーム・バッファの構造、
及びフレーム・バッファとバスコントローラとの接続状
態を説明するためのブロック図であり、フレーム・バッ
ファ11は、メモリバンク0に対応する8つのメモリセ
ルFB00−FB07と、メモリバンク1に対応する8
つのメモリセルFB08−FB0fとで構成されてい
る。前記横8画素のそれぞれのデータは、フレーム・バ
ッファ11の同じメモリバンクの8つのメモリセルに記
憶されることになる。
及びフレーム・バッファとバスコントローラとの接続状
態を説明するためのブロック図であり、フレーム・バッ
ファ11は、メモリバンク0に対応する8つのメモリセ
ルFB00−FB07と、メモリバンク1に対応する8
つのメモリセルFB08−FB0fとで構成されてい
る。前記横8画素のそれぞれのデータは、フレーム・バ
ッファ11の同じメモリバンクの8つのメモリセルに記
憶されることになる。
【0006】バスコントローラ12は、メモリセルFB
00−FB07に対して、全メモリセルの行アドレスを
指定する時に使う信号RAS0、及び各メモリセルの列
アドレスを指定する時に使う信号CAS0−7を送る線
と、具体的な行アドレスと列アドレスを指定するための
アドレス線と、データ線とを通して、メモリバンク0と
接続されている。また、バスコントローラ12は、フレ
ーム・バッファ11のメモリセルFB08−FB0fに
対して、全メモリセルの行アドレスを指定する時に使う
信号RAS1、及び各メモリセルの列アドレスを指定す
る時に使う信号CAS8−fを送る線と、具体的な行ア
ドレスと列アドレスを指定するためのアドレス線と、デ
ータ線とを通して、メモリバンク1と接続されている。
00−FB07に対して、全メモリセルの行アドレスを
指定する時に使う信号RAS0、及び各メモリセルの列
アドレスを指定する時に使う信号CAS0−7を送る線
と、具体的な行アドレスと列アドレスを指定するための
アドレス線と、データ線とを通して、メモリバンク0と
接続されている。また、バスコントローラ12は、フレ
ーム・バッファ11のメモリセルFB08−FB0fに
対して、全メモリセルの行アドレスを指定する時に使う
信号RAS1、及び各メモリセルの列アドレスを指定す
る時に使う信号CAS8−fを送る線と、具体的な行ア
ドレスと列アドレスを指定するためのアドレス線と、デ
ータ線とを通して、メモリバンク1と接続されている。
【0007】バスコントローラ12の機能は次のとおり
である。すなわち、システムバスから画素ごとの画像デ
ータ(階調データ及びアドレスからなる)がシリアルに
送られてくると、バスコントローラ12は、アドレスデ
ータを解読して、その画素が図4の中のいずれのメモリ
バンクに属すべきものかを決定する。もしメモリバンク
0に属すべきものであれば、信号RAS0を発生し、か
つ、信号CAS0−7を発生する。もしメモリバンク1
に属すべきものであれば、信号RAS1を発生し、か
つ、信号CAS8−fを発生する。信号RAS0と信号
RAS1は一度発生すればその後継続するのに対し、信
号CAS0−7はメモリバンク0に属すべき画素データ
を受信している間のみ継続し、信号CAS8−fはメモ
リバンク1に属すべき画素データを受信している間のみ
継続するようにされている。
である。すなわち、システムバスから画素ごとの画像デ
ータ(階調データ及びアドレスからなる)がシリアルに
送られてくると、バスコントローラ12は、アドレスデ
ータを解読して、その画素が図4の中のいずれのメモリ
バンクに属すべきものかを決定する。もしメモリバンク
0に属すべきものであれば、信号RAS0を発生し、か
つ、信号CAS0−7を発生する。もしメモリバンク1
に属すべきものであれば、信号RAS1を発生し、か
つ、信号CAS8−fを発生する。信号RAS0と信号
RAS1は一度発生すればその後継続するのに対し、信
号CAS0−7はメモリバンク0に属すべき画素データ
を受信している間のみ継続し、信号CAS8−fはメモ
リバンク1に属すべき画素データを受信している間のみ
継続するようにされている。
【0008】図7は、信号RAS、信号CAS、アドレ
ス信号等の送出のタイミングを示すチャートであり、C
RTの表示画面上で横線を描く場合(図4参照)、すな
わちメモリバンク0とメモリバンク1とに交互に書込む
場合を示している。まず、RAS0信号、RAS1信号
がローイネーブルになり、メモリバンク0に書き込むの
か、メモリバンク1に書き込むのかに応じて、クロック
に対して互いに逆位相の信号CAS0−7と、信号CA
S8−fが発生する。信号CAS0−7がローイネーブ
ルになった時点で、指定されたメモリセルFB00−F
B07の指定されたアドレスにデータが書き込まれ、信
号CAS8−fがローイネーブルになった時点で、指定
されたメモリセルFB08−FB0fの指定されたアド
レスにデータが書き込まれる。信号CAS0−7と、信
号CAS8−fとは、互いに逆位相なので、メモリバン
ク0への書込みと、メモリバンク1への書込みは交互に
行われることになるが、これは、図4において縦の領域
を次々通過しながら横線を描くようにしたからである。
ス信号等の送出のタイミングを示すチャートであり、C
RTの表示画面上で横線を描く場合(図4参照)、すな
わちメモリバンク0とメモリバンク1とに交互に書込む
場合を示している。まず、RAS0信号、RAS1信号
がローイネーブルになり、メモリバンク0に書き込むの
か、メモリバンク1に書き込むのかに応じて、クロック
に対して互いに逆位相の信号CAS0−7と、信号CA
S8−fが発生する。信号CAS0−7がローイネーブ
ルになった時点で、指定されたメモリセルFB00−F
B07の指定されたアドレスにデータが書き込まれ、信
号CAS8−fがローイネーブルになった時点で、指定
されたメモリセルFB08−FB0fの指定されたアド
レスにデータが書き込まれる。信号CAS0−7と、信
号CAS8−fとは、互いに逆位相なので、メモリバン
ク0への書込みと、メモリバンク1への書込みは交互に
行われることになるが、これは、図4において縦の領域
を次々通過しながら横線を描くようにしたからである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、CRTの表
示画面上で縦線を描く場合(図4参照)、いずれかのメ
モリバンクにのみデータを書き込むことになる。すなわ
ち、バスコントローラ12は、アドレスデータを解読し
ても、その画素がメモリバンク0に属すべき旨の決定を
行うのみである。したがって、RAS1信号やCAS8
−fは、ディスエーブルの状態のままである。
示画面上で縦線を描く場合(図4参照)、いずれかのメ
モリバンクにのみデータを書き込むことになる。すなわ
ち、バスコントローラ12は、アドレスデータを解読し
ても、その画素がメモリバンク0に属すべき旨の決定を
行うのみである。したがって、RAS1信号やCAS8
−fは、ディスエーブルの状態のままである。
【0010】そのときのタイムチャートは、図8のよう
になる。前のタイムチャートと比較すると、RAS1信
号、信号CAS8−fが発生しないので、本来メモリバ
ンク1への書込みが行われる時間にメモリバンク1への
書込みが行われていない。このことは、本来メモリバン
ク1への書込みをするためにとった時間が無駄になって
いるということを意味する。
になる。前のタイムチャートと比較すると、RAS1信
号、信号CAS8−fが発生しないので、本来メモリバ
ンク1への書込みが行われる時間にメモリバンク1への
書込みが行われていない。このことは、本来メモリバン
ク1への書込みをするためにとった時間が無駄になって
いるということを意味する。
【0011】そこで、本発明の目的は、上述の技術的課
題を解決し、表示画面上で縦線を描く場合でも横線を描
く場合でも、2つのメモリバンクを交互に効率よく利用
することにより、迅速なアクセスができるフレームバッ
ファのアクセス方法を提供することである。
題を解決し、表示画面上で縦線を描く場合でも横線を描
く場合でも、2つのメモリバンクを交互に効率よく利用
することにより、迅速なアクセスができるフレームバッ
ファのアクセス方法を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めの請求項1記載のフレームバッファのアクセス方法に
よれば、フレーム・バッファを2つのメモリバンクに細
分し、各メモリバンクごとに交互に書込み又は読み出す
場合に、メモリバンクと表示画面との対応が従来と異な
っている。すなわち、表示画面を縦横格子状に分割し、
分割された各隣接する矩形領域ごとに異なるメモリバン
クが対応している。
めの請求項1記載のフレームバッファのアクセス方法に
よれば、フレーム・バッファを2つのメモリバンクに細
分し、各メモリバンクごとに交互に書込み又は読み出す
場合に、メモリバンクと表示画面との対応が従来と異な
っている。すなわち、表示画面を縦横格子状に分割し、
分割された各隣接する矩形領域ごとに異なるメモリバン
クが対応している。
【0013】
【作用】前記の方法によれば、表示画面を縦横格子状に
分割しているので、例えば、表示画面を横に描画すると
き、縦に描画するとき、何れの場合でも、2つのメモリ
バンクを交互に効率よく利用することができるようにな
る。
分割しているので、例えば、表示画面を横に描画すると
き、縦に描画するとき、何れの場合でも、2つのメモリ
バンクを交互に効率よく利用することができるようにな
る。
【0014】
【実施例】以下実施例を示す添付図面によって詳細に説
明する。図1は、本発明に係るメモリバンクと、CRT
上の表示画面との対応を示す図であって、表示画面を一
定間隔ごとに縦横に区画して、それぞれをメモリバンク
0又はメモリバンク1に対応させている。この実施例で
は、表示画面上の画素数が横2048、縦1024個あ
り、横8画素ごとにメモリバンクで区切られているもの
とする。したがって、表示画面上の1行に含まれるメモ
リバンク数は、2048÷8=256個、表示画面上の
1列に存在するメモリバンク数は1024個である。
明する。図1は、本発明に係るメモリバンクと、CRT
上の表示画面との対応を示す図であって、表示画面を一
定間隔ごとに縦横に区画して、それぞれをメモリバンク
0又はメモリバンク1に対応させている。この実施例で
は、表示画面上の画素数が横2048、縦1024個あ
り、横8画素ごとにメモリバンクで区切られているもの
とする。したがって、表示画面上の1行に含まれるメモ
リバンク数は、2048÷8=256個、表示画面上の
1列に存在するメモリバンク数は1024個である。
【0015】フレーム・バッファの構造、及びフレーム
・バッファとバスコントローラとの接続関係は、図6と
同様であるので、以下、図6に現れた符号をそのまま用
いる。1個の画像データを構成するビット列の構造は従
来用いられているのと同じく、図2のようになる。同図
では、A0−A31の32ビットの列を例示しており、
下から3桁は、メモリセルFB00−FB07又はメモ
リセルFB08−FB0fの指定アドレスになってい
る。前述したように、表示画面上の横8画素のそれぞれ
のデータは、フレーム・バッファ11のメモリセルFB
00−FB07又はメモリセルFB08−FB0fにそ
れぞれ記憶されるので、下から3桁は、表示画面上の横
8画素の指定ビットともなるものである。
・バッファとバスコントローラとの接続関係は、図6と
同様であるので、以下、図6に現れた符号をそのまま用
いる。1個の画像データを構成するビット列の構造は従
来用いられているのと同じく、図2のようになる。同図
では、A0−A31の32ビットの列を例示しており、
下から3桁は、メモリセルFB00−FB07又はメモ
リセルFB08−FB0fの指定アドレスになってい
る。前述したように、表示画面上の横8画素のそれぞれ
のデータは、フレーム・バッファ11のメモリセルFB
00−FB07又はメモリセルFB08−FB0fにそ
れぞれ記憶されるので、下から3桁は、表示画面上の横
8画素の指定ビットともなるものである。
【0016】第4桁は表示画面上の横8画素がメモリバ
ンク0に入っているかメモリバンク1に入っているかの
区別を示すビット、すなわちメモリバンク識別のための
ビットになっている。図3は、表示画面上の各画素につ
いて、下から4桁の数値を記入したものである。第4桁
の数値が0か1かによって、メモリバンク0かメモリバ
ンク1かの識別ができることがわかる。
ンク0に入っているかメモリバンク1に入っているかの
区別を示すビット、すなわちメモリバンク識別のための
ビットになっている。図3は、表示画面上の各画素につ
いて、下から4桁の数値を記入したものである。第4桁
の数値が0か1かによって、メモリバンク0かメモリバ
ンク1かの識別ができることがわかる。
【0017】第12桁のビットは、表示画面上の行を表
わすビットとなっている。なぜなら、表示画面上のビッ
トが左上から右上まで2048個続くと、11桁までが
一杯になり、1行下の左端に来ると第12桁が繰り上が
るからである。以上のことから、 (1) 第4桁A3=0,第12桁A12=0:メモリバン
ク0 (2) 第4桁A3=1,第12桁A12=0:メモリバン
ク1 (3) 第4桁A3=0,第12桁A12=1:メモリバン
ク0 (4) 第4桁A3=1,第12桁A12=1:メモリバン
ク1 という判定ができる。
わすビットとなっている。なぜなら、表示画面上のビッ
トが左上から右上まで2048個続くと、11桁までが
一杯になり、1行下の左端に来ると第12桁が繰り上が
るからである。以上のことから、 (1) 第4桁A3=0,第12桁A12=0:メモリバン
ク0 (2) 第4桁A3=1,第12桁A12=0:メモリバン
ク1 (3) 第4桁A3=0,第12桁A12=1:メモリバン
ク0 (4) 第4桁A3=1,第12桁A12=1:メモリバン
ク1 という判定ができる。
【0018】バスコントローラ12は、システムバスか
ら画素ごとの画像データがシリアルに送られてくると、
そのアドレスデータの第4桁A3と、第12桁に基づい
て上の判定を行い、その画素がいずれのメモリバンクに
属すべきものかを決定する。さらに、次の画素について
も、その画素がいずれのメモリバンクに属すべきものか
を決定する。
ら画素ごとの画像データがシリアルに送られてくると、
そのアドレスデータの第4桁A3と、第12桁に基づい
て上の判定を行い、その画素がいずれのメモリバンクに
属すべきものかを決定する。さらに、次の画素について
も、その画素がいずれのメモリバンクに属すべきものか
を決定する。
【0019】このようにして、連続する2つの画素につ
いてメモリバンクが特定されるので、次の4つのケース
が考えられる。 前の画素:メモリバンク0、今の画素:メモリバン
ク0 前の画素:メモリバンク0、今の画素:メモリバン
ク1 前の画素:メモリバンク1、今の画素:メモリバン
ク0 前の画素:メモリバンク1、今の画素:メモリバン
ク1 本実施例では、次のようにしてCAS信号を出すかどう
かを決定する。
いてメモリバンクが特定されるので、次の4つのケース
が考えられる。 前の画素:メモリバンク0、今の画素:メモリバン
ク0 前の画素:メモリバンク0、今の画素:メモリバン
ク1 前の画素:メモリバンク1、今の画素:メモリバン
ク0 前の画素:メモリバンク1、今の画素:メモリバン
ク1 本実施例では、次のようにしてCAS信号を出すかどう
かを決定する。
【0020】の場合:CAS0−7イネーブル、CA
S8−fディスエーブル の場合:CAS0−7イネーブル、CAS8−fイネ
ーブル の場合:CAS0−7イネーブル、CAS8−fイネ
ーブル の場合:CAS0−7ディスエーブル、CAS8−f
イネーブル このようにすることによって、次のような結果が得られ
る。
S8−fディスエーブル の場合:CAS0−7イネーブル、CAS8−fイネ
ーブル の場合:CAS0−7イネーブル、CAS8−fイネ
ーブル の場合:CAS0−7ディスエーブル、CAS8−f
イネーブル このようにすることによって、次のような結果が得られ
る。
【0021】CRTの表示画面上で横線を描く場合(図
1参照)は、又はのケースになるので、CAS0−
7もイネーブルになりCAS8−fもイネーブルにな
る。したがって、メモリバンク0への書込みとメモリバ
ンク1への書込みとが交互に続く。また、CRTの表示
画面上で縦線を描く場合(図1参照)も、やはり又は
のケースになるので、メモリバンク0への書込みとメ
モリバンク1への書込みとが交互に続く。
1参照)は、又はのケースになるので、CAS0−
7もイネーブルになりCAS8−fもイネーブルにな
る。したがって、メモリバンク0への書込みとメモリバ
ンク1への書込みとが交互に続く。また、CRTの表示
画面上で縦線を描く場合(図1参照)も、やはり又は
のケースになるので、メモリバンク0への書込みとメ
モリバンク1への書込みとが交互に続く。
【0022】したがって、従来の例で説明したように、
表示画面上で縦線を描く場合いずれかのメモリバンクに
のみ書込まれるのと比較して、2倍のスピードでデータ
を処理でき、描画できることになる。なお、本実施例で
は、の場合メモリバンク0への書込みのみが続き、
の場合メモリバンク1への書込みのみが続くという欠点
があるが、これらのケースは、図1において斜めに描画
する場合に該当する。このようなケースは通常稀にしか
現れないので、このために処理が部分的に遅れても、全
体としての処理速度はさほど低下しないので、問題とな
らない。
表示画面上で縦線を描く場合いずれかのメモリバンクに
のみ書込まれるのと比較して、2倍のスピードでデータ
を処理でき、描画できることになる。なお、本実施例で
は、の場合メモリバンク0への書込みのみが続き、
の場合メモリバンク1への書込みのみが続くという欠点
があるが、これらのケースは、図1において斜めに描画
する場合に該当する。このようなケースは通常稀にしか
現れないので、このために処理が部分的に遅れても、全
体としての処理速度はさほど低下しないので、問題とな
らない。
【0023】以上の実施例では、表示画面が、横204
8画素、縦1024画素であり、横8画素ごとにメモリ
バンクで区切られているものとしたが、このサイズに限
られるものではない。このサイズ以外の場合でも発明の
実施ができることはいうまでもない。ただし、サイズが
変化すれば、図2のに示したメモリバンク識別ビットの
位置も変わってくる。
8画素、縦1024画素であり、横8画素ごとにメモリ
バンクで区切られているものとしたが、このサイズに限
られるものではない。このサイズ以外の場合でも発明の
実施ができることはいうまでもない。ただし、サイズが
変化すれば、図2のに示したメモリバンク識別ビットの
位置も変わってくる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明のフレームバッファ
のアクセス方法によれば、フレーム・バッファを2つの
メモリバンクに細分し、各メモリバンクごとに交互に書
込み、読み出す場合に、表示画面を縦横格子状に分割
し、分割された各隣接する矩形領域ごとに異なるメモリ
バンクを使用するようにしたので、例えば、表示画面を
横に描画するとき、縦に描画するとき、何れの場合で
も、2つのメモリバンクを交互に効率よく利用すること
ができるようになる。したがって、従来と比べて描画の
スピードを、最高2倍まで上げることができ、CAD等
の分野で縦線、横線を多数描画するような場合に効果的
である。
のアクセス方法によれば、フレーム・バッファを2つの
メモリバンクに細分し、各メモリバンクごとに交互に書
込み、読み出す場合に、表示画面を縦横格子状に分割
し、分割された各隣接する矩形領域ごとに異なるメモリ
バンクを使用するようにしたので、例えば、表示画面を
横に描画するとき、縦に描画するとき、何れの場合で
も、2つのメモリバンクを交互に効率よく利用すること
ができるようになる。したがって、従来と比べて描画の
スピードを、最高2倍まで上げることができ、CAD等
の分野で縦線、横線を多数描画するような場合に効果的
である。
【図1】本発明に係るメモリバンクと、CRT上の表示
画面との対応を示す図である。
画面との対応を示す図である。
【図2】1個の画像データを構成するビット列の構造を
示す図である。
示す図である。
【図3】表示画面上の各画素について、説明のため下か
ら4桁の数値を記入した図である。
ら4桁の数値を記入した図である。
【図4】従来における、メモリバンクとCRT上の表示
画面との対応を示す図である。
画面との対応を示す図である。
【図5】従来における、メモリバンクとCRT上の表示
画面との対応をさらに詳細に説明するための拡大図であ
る。
画面との対応をさらに詳細に説明するための拡大図であ
る。
【図6】フレーム・バッファの構造、及びフレーム・バ
ッファとバスコントローラとの接続状態を説明するため
のブロック図である。
ッファとバスコントローラとの接続状態を説明するため
のブロック図である。
【図7】信号RAS、信号CAS、アドレス信号等の送
出のタイミングを示す波形図である。
出のタイミングを示す波形図である。
【図8】CRTの表示画面上で縦線を描く場合の、信号
RAS、信号CAS、アドレス信号等の送出のタイミン
グを示す波形図である。
RAS、信号CAS、アドレス信号等の送出のタイミン
グを示す波形図である。
11 フレーム・バッファ 12 バスコントローラ FB00−FB0f メモリセル
Claims (1)
- 【請求項1】画像データを格納するフレーム・バッファ
を2つのメモリバンクに分割し、 バスコントローラが前記フレームバッファへのアクセス
要求信号を受けると、このアクセス要求信号に含まれて
いるアドレス情報に基づいていずれのメモリバンクのメ
モリセルにアクセスするかを決定し、この決定に基づい
て、当該メモリバンクのメモリセルに対して、メモリセ
ルの行アドレスを指定する時に使う信号、及び列アドレ
スを指定する時に使う信号、並びにメモリセルの行アド
レスと列アドレスを指定するためのアドレス信号を送り
出すフレームバッファのアクセス方法において、 前記アクセス要求信号に含まれているいずれのメモリバ
ンクのメモリセルにアクセスするかを決定するためのア
ドレス情報が、表示画面を縦横格子状に分割し、分割さ
れた各隣接する矩形領域ごとに異なるメモリバンクにア
クセスすることを指示する情報を含むことを特徴とする
フレームバッファのアクセス方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5107021A JPH076087A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | フレームバッファのアクセス方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5107021A JPH076087A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | フレームバッファのアクセス方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076087A true JPH076087A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=14448510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5107021A Pending JPH076087A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | フレームバッファのアクセス方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076087A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006099447A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Sony Corp | メモリマッピング方法及びメモリインターフェイス回路 |
| KR100660610B1 (ko) * | 1998-07-30 | 2006-12-22 | 제너시스 마이크로칩 인코포레이티드 | 디지털영상데이터의 저장 및 복구를 위한 방법 및 장치 |
-
1993
- 1993-05-07 JP JP5107021A patent/JPH076087A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100660610B1 (ko) * | 1998-07-30 | 2006-12-22 | 제너시스 마이크로칩 인코포레이티드 | 디지털영상데이터의 저장 및 복구를 위한 방법 및 장치 |
| JP2006099447A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Sony Corp | メモリマッピング方法及びメモリインターフェイス回路 |
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