JPH0760970A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
- Publication number
- JPH0760970A JPH0760970A JP21577793A JP21577793A JPH0760970A JP H0760970 A JPH0760970 A JP H0760970A JP 21577793 A JP21577793 A JP 21577793A JP 21577793 A JP21577793 A JP 21577793A JP H0760970 A JPH0760970 A JP H0760970A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- printing
- head
- ink
- khz
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加熱により気泡を発生してインクを吐出する
複数ノズルから成る記録(印字)ヘッドを用いて片方向
/両方向(往復)記録を行うインクジェット記録装置に
おいて、往復記録時のヘッドの昇温に起因する色/濃度
ムラやヘッド部の故障等を生ずる怖れなく、記録品質や
寿命を向上し得る手段を提供する。 【構成】 このため、片方向印字の場合、例えば6kH
zの周波数で駆動されるマルチヘッド102を、往復印
字の場合には前者周波数より低い例えば4kHzの周波
数で駆動するよう構成した。
複数ノズルから成る記録(印字)ヘッドを用いて片方向
/両方向(往復)記録を行うインクジェット記録装置に
おいて、往復記録時のヘッドの昇温に起因する色/濃度
ムラやヘッド部の故障等を生ずる怖れなく、記録品質や
寿命を向上し得る手段を提供する。 【構成】 このため、片方向印字の場合、例えば6kH
zの周波数で駆動されるマルチヘッド102を、往復印
字の場合には前者周波数より低い例えば4kHzの周波
数で駆動するよう構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクジェット記録装
置、特にその記録ヘッドの駆動手段に関するものであ
る。
置、特にその記録ヘッドの駆動手段に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えばパーソナルコンピュータ端末、コ
ピー,FAX等の出力装置として、熱転写,レーザビー
ムプリンタ(LBP),ドットインパクト,インクジェ
ット等の各種記録装置(プリンタ)が使用されている。
ピー,FAX等の出力装置として、熱転写,レーザビー
ムプリンタ(LBP),ドットインパクト,インクジェ
ット等の各種記録装置(プリンタ)が使用されている。
【0003】このなかで、インクジェット方式は、静粛
性に優れた記録印刷/印字方法として注目を浴びている
が、このうち加熱による液体の発泡を利用したもの(以
下、BJ(バブルジェット)と呼ぶ)は、記録の高密度
化が容易である,静粛性に優れる,カラー化が容易,高
速記録(印刷)に耐え得る等の優れた特徴を有し、高品
位で安価な記録(印刷)方法として注目を浴びている。
性に優れた記録印刷/印字方法として注目を浴びている
が、このうち加熱による液体の発泡を利用したもの(以
下、BJ(バブルジェット)と呼ぶ)は、記録の高密度
化が容易である,静粛性に優れる,カラー化が容易,高
速記録(印刷)に耐え得る等の優れた特徴を有し、高品
位で安価な記録(印刷)方法として注目を浴びている。
【0004】また記録の高速化に伴い、複数の記録素子
を配列した記録ヘッド(以下、マルチヘッドと呼ぶ)を
備えたものが一般化し、さらにカラー対応として複数個
の上記マルチヘッドを備えたものも開発されている。
を配列した記録ヘッド(以下、マルチヘッドと呼ぶ)を
備えたものが一般化し、さらにカラー対応として複数個
の上記マルチヘッドを備えたものも開発されている。
【0005】一般に、高速記録(印刷)を行う場合、記
録(印字)ヘッド(インクの吐出部)を高速で移動させ
る方法がとられるが、この場合、加熱パルスもより高周
波化されデータの密度が高くなる分、ヘッドの蓄熱が大
きくなり、ヘッドの温度が上昇し、焼付きや配線切れを
生じてヘッドの寿命を短めることがある。
録(印字)ヘッド(インクの吐出部)を高速で移動させ
る方法がとられるが、この場合、加熱パルスもより高周
波化されデータの密度が高くなる分、ヘッドの蓄熱が大
きくなり、ヘッドの温度が上昇し、焼付きや配線切れを
生じてヘッドの寿命を短めることがある。
【0006】図1に、上記マルチヘッドで紙面上を印字
していく際のプリンタ部の一例の要部構成説明図を示
す。図において、101はインクカートリッジである。
これらは、4色のカラーインク、ブラック、シアン、マ
ゼンタ、イエローがそれぞれ詰め込まれたインクタンク
と、マルチヘッド102より構成されている。このマル
チヘッド102上に配列するマルチノズルの様子をz方
向から示したものが図2(a)であり、図2(b)はそ
の本体130aの上下反転状態図を示す。図2(a)に
おいて、130bはインク吐出を行うためのヒータを配
列したヒータボード、201は、マルチヘッド102上
に配列するマルチノズルであり、140は各ノズル口、
140aは各々インクを吐出するためのノズルを示す。
140bはインク流路、120はインク溜め部、150
はインク供給口である。本図ではマルチノズル201が
y軸に沿って平行に配列されているが、例えば図のx−
y平面上多少の傾きを持っていても良い。この場合に
は、ヘッド102が進行方向xに進んで行くのに対し、
各ノズル201はそれぞれタイミングをずらしながら印
字を行って行くことになる。
していく際のプリンタ部の一例の要部構成説明図を示
す。図において、101はインクカートリッジである。
これらは、4色のカラーインク、ブラック、シアン、マ
ゼンタ、イエローがそれぞれ詰め込まれたインクタンク
と、マルチヘッド102より構成されている。このマル
チヘッド102上に配列するマルチノズルの様子をz方
向から示したものが図2(a)であり、図2(b)はそ
の本体130aの上下反転状態図を示す。図2(a)に
おいて、130bはインク吐出を行うためのヒータを配
列したヒータボード、201は、マルチヘッド102上
に配列するマルチノズルであり、140は各ノズル口、
140aは各々インクを吐出するためのノズルを示す。
140bはインク流路、120はインク溜め部、150
はインク供給口である。本図ではマルチノズル201が
y軸に沿って平行に配列されているが、例えば図のx−
y平面上多少の傾きを持っていても良い。この場合に
は、ヘッド102が進行方向xに進んで行くのに対し、
各ノズル201はそれぞれタイミングをずらしながら印
字を行って行くことになる。
【0007】再び図1に戻る。103は紙送りローラ
で、補助ローラ104と共に印字紙107を抑えながら
図示の矢印方向に回転し、印字紙107をy方向に随時
送って行く。また105は給紙ローラであり、印字紙1
07の給紙を行うと共に、各ローラ103、104と同
様、印字紙107を抑える役割も果たす。106は、4
つのインクカートリッジを支持し、印字と共にこれらを
移動させるキャリッジである。これは印字を行っていな
いとき、あるいはマルチヘッド102の回復作業などを
行うときには図の点線で示した位置のホームポジション
hに待機するよう構成されている。
で、補助ローラ104と共に印字紙107を抑えながら
図示の矢印方向に回転し、印字紙107をy方向に随時
送って行く。また105は給紙ローラであり、印字紙1
07の給紙を行うと共に、各ローラ103、104と同
様、印字紙107を抑える役割も果たす。106は、4
つのインクカートリッジを支持し、印字と共にこれらを
移動させるキャリッジである。これは印字を行っていな
いとき、あるいはマルチヘッド102の回復作業などを
行うときには図の点線で示した位置のホームポジション
hに待機するよう構成されている。
【0008】印字開始前、図のホームポジションh位置
にあるキャリッジ106は、印字開始命令がくると、x
方向に移動しながら、マルチヘッド102上のn個のマ
ルチノズル201により、紙面上に幅Dだけの印字を行
う。紙面端部までデータの印字が終了するとキャリッジ
106は元のホームポジションhに戻り、再びx方向へ
の印字を行う。あるいは、両方向の往復印字であれば、
−x方向に移動しながら印字を行ってしまう。この最初
の印字が終了してから2回目の印字が始まる前までに、
紙送りローラ103が矢印方向への回転することにより
幅Dだけのy方向への紙送りを行う。このようにしてキ
ャリッジ106の1走査毎にマルチヘッド幅Dだけの印
字と紙送りとを行う繰返しにより、一紙面上のデータ印
字が完成する。
にあるキャリッジ106は、印字開始命令がくると、x
方向に移動しながら、マルチヘッド102上のn個のマ
ルチノズル201により、紙面上に幅Dだけの印字を行
う。紙面端部までデータの印字が終了するとキャリッジ
106は元のホームポジションhに戻り、再びx方向へ
の印字を行う。あるいは、両方向の往復印字であれば、
−x方向に移動しながら印字を行ってしまう。この最初
の印字が終了してから2回目の印字が始まる前までに、
紙送りローラ103が矢印方向への回転することにより
幅Dだけのy方向への紙送りを行う。このようにしてキ
ャリッジ106の1走査毎にマルチヘッド幅Dだけの印
字と紙送りとを行う繰返しにより、一紙面上のデータ印
字が完成する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、加熱に
よりインクをノズルから吐出するこの種の記録装置(プ
リンタ)において往復記録(印字)を行う場合、片方向
印字を行う場合に比べて前記のように昇温が激しい。こ
のため、印字開始部と終了部では印字濃度が異なるとい
う現象が見られる。特にカラー印刷においては、ヘッド
昇温による吐出量の変化が各行間での色ムラ、濃度ムラ
として現れるため、白黒での記録に比べて印刷物の画像
品位の低下が顕著である。
よりインクをノズルから吐出するこの種の記録装置(プ
リンタ)において往復記録(印字)を行う場合、片方向
印字を行う場合に比べて前記のように昇温が激しい。こ
のため、印字開始部と終了部では印字濃度が異なるとい
う現象が見られる。特にカラー印刷においては、ヘッド
昇温による吐出量の変化が各行間での色ムラ、濃度ムラ
として現れるため、白黒での記録に比べて印刷物の画像
品位の低下が顕著である。
【0010】また、昇温の為に加熱部分の環境が悪化
し、焼付きや配線切れ等を引き起こし易く、ヘッドの寿
命を縮める結果となっている。本発明は以上のような従
来例の問題点にかんがみてなされたもので、前記のよう
な不具合が解消された長寿命のこの種のインクジェット
記録装置を提供することを目的としている。
し、焼付きや配線切れ等を引き起こし易く、ヘッドの寿
命を縮める結果となっている。本発明は以上のような従
来例の問題点にかんがみてなされたもので、前記のよう
な不具合が解消された長寿命のこの種のインクジェット
記録装置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】このため、本発明におい
ては、紙、布等の被記録媒体に、複数のノズルから成る
インクジェット記録ヘッドを用いて記録用インクを飛着
させ記録する機構を有し、加熱により気泡を発生しその
圧力によりインクを吐出する機構を備えた記録装置にお
いて、往復記録を行う記録機構を備えると共に、往復記
録時に片方向記録時よりも低い駆動周波数を使用するよ
う構成することにより、前記目的を達成しようとするも
のである。
ては、紙、布等の被記録媒体に、複数のノズルから成る
インクジェット記録ヘッドを用いて記録用インクを飛着
させ記録する機構を有し、加熱により気泡を発生しその
圧力によりインクを吐出する機構を備えた記録装置にお
いて、往復記録を行う記録機構を備えると共に、往復記
録時に片方向記録時よりも低い駆動周波数を使用するよ
う構成することにより、前記目的を達成しようとするも
のである。
【0012】
【作用】以上のような本発明構成により、往復記録の場
合でも横方向に色ムラや濃度ムラの少ない高品位な画像
が得られ、従来の記録装置よりも記録部分の寿命が長い
記録装置を得ることができた。
合でも横方向に色ムラや濃度ムラの少ない高品位な画像
が得られ、従来の記録装置よりも記録部分の寿命が長い
記録装置を得ることができた。
【0013】さらに詳述すると、片方向記録(印字)の
場合、例えば6kHzで駆動されるヘッドを使用した記
録装置の場合、両方向記録(印字)が選択された時には
ヘッドの駆動周波数を例えば4kHzに変更する機構を
備え、これによりスキャン開始時から終了時までの温度
差を小さくすることができ、温度差による吐出量の変化
による記録濃度ムラ、高周波駆動による印字ドットの精
度悪化等を防止することができる。
場合、例えば6kHzで駆動されるヘッドを使用した記
録装置の場合、両方向記録(印字)が選択された時には
ヘッドの駆動周波数を例えば4kHzに変更する機構を
備え、これによりスキャン開始時から終了時までの温度
差を小さくすることができ、温度差による吐出量の変化
による記録濃度ムラ、高周波駆動による印字ドットの精
度悪化等を防止することができる。
【0014】
【実施例】以下に本発明を複数の実施例に基づいて説明
するが、本発明は以下の各実施例のみに限定されるもの
ではない。
するが、本発明は以下の各実施例のみに限定されるもの
ではない。
【0015】(実施例1)この発明に係るインクジェッ
トプリンタの一実施例において、あるヘッドを選び条件
を変化させて、片方向印字時に6kHz、両方向(往
復)印字時には6kHzまたは4kHzの駆動周波数用
いるプリンタを使用した印字例の印字条件と印字・吐出
特性を表−1に示す。
トプリンタの一実施例において、あるヘッドを選び条件
を変化させて、片方向印字時に6kHz、両方向(往
復)印字時には6kHzまたは4kHzの駆動周波数用
いるプリンタを使用した印字例の印字条件と印字・吐出
特性を表−1に示す。
【0016】
【表1】
【0017】表−1で明らかなように、条件1のように
片方向印字で6kHzを使用した場合、または条件2の
ように両方向印字で6kHzを使用した場合に比較し
て、条件3のように両方向印字で4kHz駆動で印字を
した場合は、ヘッドの昇温が少なく吐出特性も良好であ
る。上記条件2,3,4の場合のヘッド昇温/時間特性
図を図3に示す。
片方向印字で6kHzを使用した場合、または条件2の
ように両方向印字で6kHzを使用した場合に比較し
て、条件3のように両方向印字で4kHz駆動で印字を
した場合は、ヘッドの昇温が少なく吐出特性も良好であ
る。上記条件2,3,4の場合のヘッド昇温/時間特性
図を図3に示す。
【0018】また、表−2は同様の製造課程において製
作された9個のヘッドを6、4、3kHzの各駆動周波
数を用いて駆動し、耐久試験を行った事例の使用温度/
ヘッド寿命関係を示すもので図4はその相関図である。
但し、この場合の寿命は、上記ヘッドを使用し、全ての
吐出口から連続的に印刷した場合において、配線切れ、
焼付き等、回復し得ない不良による不吐出がみられるま
での印字枚数を表す。
作された9個のヘッドを6、4、3kHzの各駆動周波
数を用いて駆動し、耐久試験を行った事例の使用温度/
ヘッド寿命関係を示すもので図4はその相関図である。
但し、この場合の寿命は、上記ヘッドを使用し、全ての
吐出口から連続的に印刷した場合において、配線切れ、
焼付き等、回復し得ない不良による不吐出がみられるま
での印字枚数を表す。
【0019】ここに、 ヘッド駆動周波数 〔単位:kHz〕 ヘッド寿命=印字可能枚数 〔単位:枚〕 (同一周波数で使用したヘッド3個の平均) ヘッド温度 〔単位:℃〕 (同一測定点で印字中に測定した温度) 表−2及び図3に見られるように、使用温度の低下によ
ってヘッドの寿命が向上している。
ってヘッドの寿命が向上している。
【0020】
【表2】
【0021】(実施例2)片方向印字時に6kHz、両
方向キャラクタ印字時には4kHz、両方向グラフィッ
ク印字時には3kHzの駆動周波数用いるプリンタを使
用した印字例を表−3に示す。この装置の場合、実施例
1の場合と異なりキャラクタ印字時には、濃度ムラが余
り目立たないため、駆動周波数4kHzにて印字を行
い、濃度ムラが目立ち易いグラフィック印字時には3k
Hzを選択使用する。
方向キャラクタ印字時には4kHz、両方向グラフィッ
ク印字時には3kHzの駆動周波数用いるプリンタを使
用した印字例を表−3に示す。この装置の場合、実施例
1の場合と異なりキャラクタ印字時には、濃度ムラが余
り目立たないため、駆動周波数4kHzにて印字を行
い、濃度ムラが目立ち易いグラフィック印字時には3k
Hzを選択使用する。
【0022】
【表3】
【0023】表−3に示すように、この装置の場合、条
件5の4kHz駆動キャラクタ印字時には、条件4のよ
うに片方向6kHzで印字した場合と同等の印字時間
で、より濃度ムラの少ない印字を行うことが可能であ
る。
件5の4kHz駆動キャラクタ印字時には、条件4のよ
うに片方向6kHzで印字した場合と同等の印字時間
で、より濃度ムラの少ない印字を行うことが可能であ
る。
【0024】同様に、条件6のグラフィック印字時に
は、条件4のように片方向6kHz駆動で印字した場合
には1走査の印字開始時と終了時で差がみられるのに対
して、条件6の3kHz駆動で両方向印字した場合に
は、実用上ほとんど差がない程度の濃度ムラしかみられ
ない。
は、条件4のように片方向6kHz駆動で印字した場合
には1走査の印字開始時と終了時で差がみられるのに対
して、条件6の3kHz駆動で両方向印字した場合に
は、実用上ほとんど差がない程度の濃度ムラしかみられ
ない。
【0025】むろんこの場合にも表−2に見られるよう
に、使用温度の低下によってヘッドの寿命が向上するこ
とはいうまでもない。
に、使用温度の低下によってヘッドの寿命が向上するこ
とはいうまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
往復記録(印字)を行う場合の昇温に起因する色ムラ、
濃度ムラ等の画像品質の低下や加熱部分の環境悪化によ
る故障が防止され、記録ヘッドの寿命を向上することが
できる。
往復記録(印字)を行う場合の昇温に起因する色ムラ、
濃度ムラ等の画像品質の低下や加熱部分の環境悪化によ
る故障が防止され、記録ヘッドの寿命を向上することが
できる。
【図1】 プリンタ部要部構成説明図
【図2】 マルチノズルの斜視図
【図3】 ヘッド昇温/時間特性図
【図4】 使用温度/ヘッド寿命相関図
101 インクカートリッジ 102 マルチヘッド 103,104 紙送りローラ 105,106 テンションローラ 107 印字用紙 150 インク 201 オリフィスプレート
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 2/05 2/51 19/18 A B41J 3/04 103 X 103 B 3/10 101 G (72)発明者 平林 弘光 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 杉本 仁 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 後藤 史博 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 紙、布等の被記録媒体に、複数のノズル
から成るインクジェット記録ヘッドを用いて記録用イン
クを飛着させ記録する機構を有し、加熱により気泡を発
生しその圧力によりインクを吐出する機構を備えた記録
装置において、往復記録を行う記録機構を備えると共
に、往復記録時に片方向記録時よりも低い駆動周波数を
使用するよう構成したことを特徴とするインクジェット
記録装置。 - 【請求項2】 前記記録機構は、多色記録を行う記録機
構であることを特徴とする請求項1記載のインクジェッ
ト記録装置。 - 【請求項3】 前記記録ヘッドは、インクを吐出する複
数の吐出部と、対応する吐出部毎に設けられ、インクに
熱による状態変化を生起させ該状態変化に基づいてイン
クを前記吐出部から吐出させて飛翔的液滴を形成する熱
エネルギー発生手段とを有したことを特徴とする請求項
1記載のインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21577793A JPH0760970A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21577793A JPH0760970A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0760970A true JPH0760970A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16678060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21577793A Withdrawn JPH0760970A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0760970A (ja) |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP21577793A patent/JPH0760970A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001031 |