JPH076099A - リモート・データの2重化のためのシステム及び方法 - Google Patents
リモート・データの2重化のためのシステム及び方法Info
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- JPH076099A JPH076099A JP5305077A JP30507793A JPH076099A JP H076099 A JPH076099 A JP H076099A JP 5305077 A JP5305077 A JP 5305077A JP 30507793 A JP30507793 A JP 30507793A JP H076099 A JPH076099 A JP H076099A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
- G06F11/20—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements
- G06F11/2053—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements where persistent mass storage functionality or persistent mass storage control functionality is redundant
- G06F11/2056—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements where persistent mass storage functionality or persistent mass storage control functionality is redundant by mirroring
- G06F11/2071—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements where persistent mass storage functionality or persistent mass storage control functionality is redundant by mirroring using a plurality of controllers
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のDASD(直接アクセス記憶装置)サ
ブシステム内のDASDデータを非同期に2重化し、デ
ータの2重化動作をDASDの書込み入出力動作から切
り離す利点を有することにより、書込みによってサブシ
ステム内に不要な待ち状態が生じることのないシステム
を提供する。 【構成】 独立した切り離し動作は、一連の情報パケッ
トがグループにまとめられて1つのシーケンス単位とし
て処理されるシーケンス・チェックポイントを確立する
ことによって生じる。この独立性により、2次側へのデ
ータ・コピーが、サブシステムの性能に影響を与えず、
また更新されたデータの整合性にも影響を与えずに可能
になる。
ブシステム内のDASDデータを非同期に2重化し、デ
ータの2重化動作をDASDの書込み入出力動作から切
り離す利点を有することにより、書込みによってサブシ
ステム内に不要な待ち状態が生じることのないシステム
を提供する。 【構成】 独立した切り離し動作は、一連の情報パケッ
トがグループにまとめられて1つのシーケンス単位とし
て処理されるシーケンス・チェックポイントを確立する
ことによって生じる。この独立性により、2次側へのデ
ータ・コピーが、サブシステムの性能に影響を与えず、
また更新されたデータの整合性にも影響を与えずに可能
になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リモート・データの2
重化に関し、特にDASD(直接アクセス記憶装置)か
らのデータのリモート・デュプレクシングに関する。
重化に関し、特にDASD(直接アクセス記憶装置)か
らのデータのリモート・デュプレクシングに関する。
【0002】
【従来の技術】離れた場所にあるDASD(直接アクセ
ス記憶装置)データをリアルタイムにバックアップして
保護するリモート機能の存在はきわめて重要である。こ
れは普通、リモート・デュプレクシング或いはリモート
・データ・コピーと呼ばれる。この種のサービスによっ
てデータの破壊を防ぐようにバックアップすることが大
切である。火災等の災害が発生した場合にデータを保護
するバックアップ・サービスを求める組織は数多いとみ
られる。ほとんどのカストマは、このバックアップ機能
がDASD記憶をベースにして、アプリケーションに依
存しないことを望んでいる。すなわち、バックアップ・
プロセスがアプリケーション毎に違っていたり、データ
ベース・システムによって違っていることは望まない。
ス記憶装置)データをリアルタイムにバックアップして
保護するリモート機能の存在はきわめて重要である。こ
れは普通、リモート・デュプレクシング或いはリモート
・データ・コピーと呼ばれる。この種のサービスによっ
てデータの破壊を防ぐようにバックアップすることが大
切である。火災等の災害が発生した場合にデータを保護
するバックアップ・サービスを求める組織は数多いとみ
られる。ほとんどのカストマは、このバックアップ機能
がDASD記憶をベースにして、アプリケーションに依
存しないことを望んでいる。すなわち、バックアップ・
プロセスがアプリケーション毎に違っていたり、データ
ベース・システムによって違っていることは望まない。
【0003】最も大切なことは、カストマが離れた場所
にあるデータ・コピーに一貫性があること、すなわちデ
ータを復元用として使用できることを求めているという
点である。データ・コピーに一貫性をもたせる手段は、
複数のDASDサブシステムが複数のホスト・システム
に接続されているという面から実現されなければならな
いため、リモート・データ・デュプレクシング・システ
ムは、書込みデータがシステム全体で順次に記録される
ような手段を要し、このシステム内で、DASD制御装
置が明示的トークンまたは情報パケットをシーケンサ・
プログラムに送り、書込み動作がそれぞれ実行される。
順列化の正確を期すには、記録プロセスと記録された書
込み動作の同期をとらなければならない。つまり、書込
み動作は、情報パケットがシーケンサによって受信され
るまでは、制御装置によって完了しない。
にあるデータ・コピーに一貫性があること、すなわちデ
ータを復元用として使用できることを求めているという
点である。データ・コピーに一貫性をもたせる手段は、
複数のDASDサブシステムが複数のホスト・システム
に接続されているという面から実現されなければならな
いため、リモート・データ・デュプレクシング・システ
ムは、書込みデータがシステム全体で順次に記録される
ような手段を要し、このシステム内で、DASD制御装
置が明示的トークンまたは情報パケットをシーケンサ・
プログラムに送り、書込み動作がそれぞれ実行される。
順列化の正確を期すには、記録プロセスと記録された書
込み動作の同期をとらなければならない。つまり、書込
み動作は、情報パケットがシーケンサによって受信され
るまでは、制御装置によって完了しない。
【0004】従って、情報パケットがホストの書込み動
作と同期した場合、制御装置による情報パケットの送信
は、書込み動作を処理している記憶経路とは別の内部記
憶経路上で実行しなければならない。理想的状態では記
憶経路を取得し、グローバル・シーケンサとのチャネル
に接続し、情報パケットを送信する時間は、書込みデー
タの転送と完全にオーバラップする。記憶経路を取得し
たり、チャネルと接続したりする際の遅れにより、情報
パケットの送信時間が書込みデータの転送時間よりも長
くなり、主要な書込み動作の完了が遅れることがある。
作と同期した場合、制御装置による情報パケットの送信
は、書込み動作を処理している記憶経路とは別の内部記
憶経路上で実行しなければならない。理想的状態では記
憶経路を取得し、グローバル・シーケンサとのチャネル
に接続し、情報パケットを送信する時間は、書込みデー
タの転送と完全にオーバラップする。記憶経路を取得し
たり、チャネルと接続したりする際の遅れにより、情報
パケットの送信時間が書込みデータの転送時間よりも長
くなり、主要な書込み動作の完了が遅れることがある。
【0005】データ・デュプレクシングの同期をとるこ
とはできるが、各情報パケットには同期成分が伴う。こ
の同期成分はシステム全体の効率に影響を与える。この
問題は特に更新動作が多い時間に大きくなる。複数のイ
ベントを1回の通信でシーケンサに伝えるのはきわめて
困難だからである。そのため、ここで求められるのは、
非同期リモート・データ2重化システムの効率を改良す
るシステムである。システムは、コピーされたデータの
整合性を犠牲にすることなく、システムの性能にも影響
を与えないものでなければならない。
とはできるが、各情報パケットには同期成分が伴う。こ
の同期成分はシステム全体の効率に影響を与える。この
問題は特に更新動作が多い時間に大きくなる。複数のイ
ベントを1回の通信でシーケンサに伝えるのはきわめて
困難だからである。そのため、ここで求められるのは、
非同期リモート・データ2重化システムの効率を改良す
るシステムである。システムは、コピーされたデータの
整合性を犠牲にすることなく、システムの性能にも影響
を与えないものでなければならない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、グロ
ーバル・シーケンサへの更新イベントの通信を、レポー
トされたデータ更新動作から切り離すためにDASDサ
ブシステムを使用するシステムを提供することである。
ーバル・シーケンサへの更新イベントの通信を、レポー
トされたデータ更新動作から切り離すためにDASDサ
ブシステムを使用するシステムを提供することである。
【0007】本発明の目的は、更新動作が多い時間に、
複数のイベントを1回の通信でグローバル・シーケンサ
に伝えられるようにすることである。
複数のイベントを1回の通信でグローバル・シーケンサ
に伝えられるようにすることである。
【0008】更に本発明の目的は、いくつかの更新イベ
ントの通信が、リモートDASDコピーへの書込みの準
備段階として、更新されたデータの読取り等の他の通信
と共に追加されるシステムを提供することである。更新
イベントが他のイベントと共に追加されることにより、
リモート・コピーの効率が改良される。
ントの通信が、リモートDASDコピーへの書込みの準
備段階として、更新されたデータの読取り等の他の通信
と共に追加されるシステムを提供することである。更新
イベントが他のイベントと共に追加されることにより、
リモート・コピーの効率が改良される。
【0009】
【課題を解決するための手段】システム内では、シーケ
ンサがセッションを確立し、2重化の範囲を識別する。
シーケンサは、セッション確立の一環として各サブシス
テムの時刻をセットする。これは、その特定のセッショ
ンに参加する他の全てのサブシステムのクロック時間と
関連づけることができる。シーケンサは次に、シーケン
ス・チェックポイントを確立する。このチェックポイン
トで、一連の情報パケットがグループ分けされ、1つの
シーケンス単位として処理される。
ンサがセッションを確立し、2重化の範囲を識別する。
シーケンサは、セッション確立の一環として各サブシス
テムの時刻をセットする。これは、その特定のセッショ
ンに参加する他の全てのサブシステムのクロック時間と
関連づけることができる。シーケンサは次に、シーケン
ス・チェックポイントを確立する。このチェックポイン
トで、一連の情報パケットがグループ分けされ、1つの
シーケンス単位として処理される。
【0010】このシーケンス単位は、グループ内の全て
の書込みが同時に発生するように処理される。シーケン
サは各サブシステムで値が最新のタイム・スタンプを検
索して、チェックポイント・グループを確立する。これ
らタイム・スタンプのうち最も前の値が、チェックポイ
ントのタイム・スタンプ値になる。チェックポイントの
タイム・スタンプよりも前のタイム・スタンプ値を持つ
情報パケットは全てチェックポイント・グループを形成
する。このチェックポイント・グループは次に、グルー
プとして2次ステーションに送られる。
の書込みが同時に発生するように処理される。シーケン
サは各サブシステムで値が最新のタイム・スタンプを検
索して、チェックポイント・グループを確立する。これ
らタイム・スタンプのうち最も前の値が、チェックポイ
ントのタイム・スタンプ値になる。チェックポイントの
タイム・スタンプよりも前のタイム・スタンプ値を持つ
情報パケットは全てチェックポイント・グループを形成
する。このチェックポイント・グループは次に、グルー
プとして2次ステーションに送られる。
【0011】その間、書込み動作をシーケンサへの情報
パケットの送信に依存せずに完了させるシステムが与え
られる。これにより、サブシステムが情報パケットをシ
ーケンサに送っている間に書込みによって不要な書込み
状態が発生することはなくなる。また書込み動作を、シ
ーケンサへの情報パケットの送信から分離することもで
きる。更に、複数の情報パケットをバッファリングする
ことによって、同じデータを何回か高速に書込む動作も
効率よく処理される。書込みが短時間に連続していて、
その動作がサブシステムのシーケンサが実際に更新デー
タを保持する機能よりも高速な場合、それらのトークン
の最も新しい更新データまたは、本発明によって受信さ
れた情報パケットだけを2次システムにかければよい。
サブシステムのクロックはホストのクロックと関連づけ
られるので、書込みを他のホストの動作に関連づけるこ
とができる。これらの点は全て、データを離れた場所に
コピーするシステムの改良と効率化につながる。
パケットの送信に依存せずに完了させるシステムが与え
られる。これにより、サブシステムが情報パケットをシ
ーケンサに送っている間に書込みによって不要な書込み
状態が発生することはなくなる。また書込み動作を、シ
ーケンサへの情報パケットの送信から分離することもで
きる。更に、複数の情報パケットをバッファリングする
ことによって、同じデータを何回か高速に書込む動作も
効率よく処理される。書込みが短時間に連続していて、
その動作がサブシステムのシーケンサが実際に更新デー
タを保持する機能よりも高速な場合、それらのトークン
の最も新しい更新データまたは、本発明によって受信さ
れた情報パケットだけを2次システムにかければよい。
サブシステムのクロックはホストのクロックと関連づけ
られるので、書込みを他のホストの動作に関連づけるこ
とができる。これらの点は全て、データを離れた場所に
コピーするシステムの改良と効率化につながる。
【0012】
【実施例】本発明は、トークンまたは情報パケットのメ
ッセージのデータに対する改良された非同期リモート・
デュプレクシングの方法に関係する。
ッセージのデータに対する改良された非同期リモート・
デュプレクシングの方法に関係する。
【0013】本発明は、非同期2重化システムと共に用
いられ、同システムをもとにした改良である。このシス
テムで、ホスト・システムのソフトウェアが、ある範囲
(トラックとシリンダの集合)のデータの2重化が実行
されることがDASDサブシステムに通知される。DA
SDサブシステムはそこで、書込み動作についてこの範
囲をモニタし、ホスト・システム内のシーケンサ・プロ
グラムのサービスに、書込み動作が進行中であることを
伝えるために、書込まれているDASDのトラックとレ
コードを記述したDASD情報パケット及びサブシステ
ムによって生成された更新にシーケンス番号が与えられ
る。
いられ、同システムをもとにした改良である。このシス
テムで、ホスト・システムのソフトウェアが、ある範囲
(トラックとシリンダの集合)のデータの2重化が実行
されることがDASDサブシステムに通知される。DA
SDサブシステムはそこで、書込み動作についてこの範
囲をモニタし、ホスト・システム内のシーケンサ・プロ
グラムのサービスに、書込み動作が進行中であることを
伝えるために、書込まれているDASDのトラックとレ
コードを記述したDASD情報パケット及びサブシステ
ムによって生成された更新にシーケンス番号が与えられ
る。
【0014】シーケンサ・プログラムは、DASDによ
って与えられた情報パケットを、共同するシステム群内
で2重化された他の全てのデータに対するその書込み動
作のタイム・スタンプと結びつける。このシーケンス番
号が割当てられ、書込みデータがサブシステムに転送さ
れた時、サブシステムは、動作の完了を書込み入出力動
作を開始したホストに通知することができる。情報パケ
ットは、非同期メッセージを介して2次側にも送られ、
識別されたDASDが更新されるという最新情報が与え
られる。
って与えられた情報パケットを、共同するシステム群内
で2重化された他の全てのデータに対するその書込み動
作のタイム・スタンプと結びつける。このシーケンス番
号が割当てられ、書込みデータがサブシステムに転送さ
れた時、サブシステムは、動作の完了を書込み入出力動
作を開始したホストに通知することができる。情報パケ
ットは、非同期メッセージを介して2次側にも送られ、
識別されたDASDが更新されるという最新情報が与え
られる。
【0015】次に、情報パケットが与えられたデータ移
動プログラムが、更新されたデータをサブシステムで検
索し、それを情報パケットと共に2次側に送られるよう
にする。2次システムはDASD更新データを受信時に
キューイングする。次に入出力動作のスケジューリング
を行ない、そのシャドー(2重化)データ・コピーを、
1次システムに現われたシーケンスと同じシーケンスで
更新する。1次側に障害が発生した場合、2次データ位
置の復元プロセスが、2次側で受信され順序づけられた
情報パケットと更新データを解釈して、1次システムの
DASD上のように、そのデータの時間的に一貫性のあ
るイメージを表現することができる。
動プログラムが、更新されたデータをサブシステムで検
索し、それを情報パケットと共に2次側に送られるよう
にする。2次システムはDASD更新データを受信時に
キューイングする。次に入出力動作のスケジューリング
を行ない、そのシャドー(2重化)データ・コピーを、
1次システムに現われたシーケンスと同じシーケンスで
更新する。1次側に障害が発生した場合、2次データ位
置の復元プロセスが、2次側で受信され順序づけられた
情報パケットと更新データを解釈して、1次システムの
DASD上のように、そのデータの時間的に一貫性のあ
るイメージを表現することができる。
【0016】データ・コピーの一貫性を保つという目的
は、復元プロセスによって、1次システム群が完全に停
止したとしても機器は全く破壊されなかった場合に、D
ASDの1次側にあるデータと同等なDASDデータの
イメージが復元位置に得られるようにするためのもので
ある。離れた場所で復元プロセスが実行された後、2次
データはアプリケーションからは、1次側で少し前と正
確に同じ状態に見えるはずである。「前」の時間は「デ
ータ喪失の窓」であり、これは1次側から復元箇所まで
の距離、1次側と復元箇所の間で利用できる転送帯域
幅、データ移動プログラムに利用できる処理能力等のシ
ステム設計パラメータによってカストマが影響を与え得
る。
は、復元プロセスによって、1次システム群が完全に停
止したとしても機器は全く破壊されなかった場合に、D
ASDの1次側にあるデータと同等なDASDデータの
イメージが復元位置に得られるようにするためのもので
ある。離れた場所で復元プロセスが実行された後、2次
データはアプリケーションからは、1次側で少し前と正
確に同じ状態に見えるはずである。「前」の時間は「デ
ータ喪失の窓」であり、これは1次側から復元箇所まで
の距離、1次側と復元箇所の間で利用できる転送帯域
幅、データ移動プログラムに利用できる処理能力等のシ
ステム設計パラメータによってカストマが影響を与え得
る。
【0017】このシステムは、その目的に対しては効果
的に機能するが、性能面では大きな欠点がある。このよ
うなシステムの基本要素は、1次DASDサブシステム
の同じシーケンスが2次側に与えられるということであ
る。シーケンスの順序はグローバル・イベント・シーケ
ンス・ログを通して得られる。グローバル・イベント・
シーケンス・ログのエントリは、DASDサブシステム
が、各データ書込み動作についてグローバル・シーケン
サに対して通信を開始した結果として作成され順序づけ
られる。
的に機能するが、性能面では大きな欠点がある。このよ
うなシステムの基本要素は、1次DASDサブシステム
の同じシーケンスが2次側に与えられるということであ
る。シーケンスの順序はグローバル・イベント・シーケ
ンス・ログを通して得られる。グローバル・イベント・
シーケンス・ログのエントリは、DASDサブシステム
が、各データ書込み動作についてグローバル・シーケン
サに対して通信を開始した結果として作成され順序づけ
られる。
【0018】この種のシステムは、特定のホスト・デー
タ更新動作と同期した更新動作のそれぞれについて、グ
ローバル・シーケンサにDASDサブシステムの通信シ
ーケンスという負荷を加える。このようなシステムで
は、実行される各書込み動作について、DASDサブシ
ステムが明示的な情報パケットをシーケンサのプログラ
ムに送る。
タ更新動作と同期した更新動作のそれぞれについて、グ
ローバル・シーケンサにDASDサブシステムの通信シ
ーケンスという負荷を加える。このようなシステムで
は、実行される各書込み動作について、DASDサブシ
ステムが明示的な情報パケットをシーケンサのプログラ
ムに送る。
【0019】順序づけを正確にするには、記録プロセス
を記録された動作と同期させなければならない。すなわ
ち書込み動作は情報パケットがシーケンサによって受付
けられるまで、制御装置によって完了できない。ここ
で、このシステムの詳細に触れるため図1、図2を参照
する。
を記録された動作と同期させなければならない。すなわ
ち書込み動作は情報パケットがシーケンサによって受付
けられるまで、制御装置によって完了できない。ここ
で、このシステムの詳細に触れるため図1、図2を参照
する。
【0020】1次側がホスト・システム12から成り、
システム12がいくつかのDASDサブシステム14へ
のアクセスを共有するとする(図1)。ここでは、シス
テム12の1つを「選択済み1次システム」とする。こ
の選択されたシステム12は2つの機能プログラムであ
る。1つはデータ・ムーバ104、もう1つは高帯域幅
リンクでシステム間通信が可能なVTAM(仮想記憶通
信アクセス方式)106または他の通信マネージャであ
る。VTAM106は、ここで、この通信プログラムの
機能を参照するために使用する。
システム12がいくつかのDASDサブシステム14へ
のアクセスを共有するとする(図1)。ここでは、シス
テム12の1つを「選択済み1次システム」とする。こ
の選択されたシステム12は2つの機能プログラムであ
る。1つはデータ・ムーバ104、もう1つは高帯域幅
リンクでシステム間通信が可能なVTAM(仮想記憶通
信アクセス方式)106または他の通信マネージャであ
る。VTAM106は、ここで、この通信プログラムの
機能を参照するために使用する。
【0021】データ・ムーバ104の機能は、シリアラ
イザとデータ・ムーバの2つに分けられる。シリアライ
ザは2重化(シャドー・コピーを2次側に維持する)の
ために選択された1次側の全てのDASDサブシステム
14上の書込み動作毎に書込みシーケンス情報パケット
を受取り、VTAM106宛のメッセージにして2次側
の受信システムに送る。データ・ムーバは、変更された
データ(1次DASDサブシステム14に書込まれたレ
コード)を検索し、それらとその情報パケットをVTA
M106宛のメッセージにして2次側に送る。
イザとデータ・ムーバの2つに分けられる。シリアライ
ザは2重化(シャドー・コピーを2次側に維持する)の
ために選択された1次側の全てのDASDサブシステム
14上の書込み動作毎に書込みシーケンス情報パケット
を受取り、VTAM106宛のメッセージにして2次側
の受信システムに送る。データ・ムーバは、変更された
データ(1次DASDサブシステム14に書込まれたレ
コード)を検索し、それらとその情報パケットをVTA
M106宛のメッセージにして2次側に送る。
【0022】1次システムと2次システムのVTAM1
06のプログラムは、1次側と2次側との間でメッセー
ジを転送する。これらのメッセージは、スケジューリン
グされた(2重化された)データの範囲の設定、更新が
進行中であることを示す情報パケット、及び2次側デー
タ・コピーに適用される変更済みデータの入った情報パ
ケットを通信する。VTAM106プログラムは、1次
システムと2次システムの間の接続ラインを含む高帯域
幅通信ネットワーク上で動作する。ESCON等のチャ
ネル間直接接続でサポートできる距離以上の距離をサポ
ートするには、T1、T3等の通信サービスが利用でき
る。基本的に2次側と1次側の距離に制限はない。
06のプログラムは、1次側と2次側との間でメッセー
ジを転送する。これらのメッセージは、スケジューリン
グされた(2重化された)データの範囲の設定、更新が
進行中であることを示す情報パケット、及び2次側デー
タ・コピーに適用される変更済みデータの入った情報パ
ケットを通信する。VTAM106プログラムは、1次
システムと2次システムの間の接続ラインを含む高帯域
幅通信ネットワーク上で動作する。ESCON等のチャ
ネル間直接接続でサポートできる距離以上の距離をサポ
ートするには、T1、T3等の通信サービスが利用でき
る。基本的に2次側と1次側の距離に制限はない。
【0023】2次システムには、上述のVTAM106
サービスに加えてデータ・ムーバ108の機能プログラ
ムがある。2次データ・ムーバ108は、1次側から送
られたVTAM106メッセージを受取り、順序づけ情
報パケットを抽出、維持し、更新されたデータを2次側
のDASDサブシステム20のコピーに適用する。
サービスに加えてデータ・ムーバ108の機能プログラ
ムがある。2次データ・ムーバ108は、1次側から送
られたVTAM106メッセージを受取り、順序づけ情
報パケットを抽出、維持し、更新されたデータを2次側
のDASDサブシステム20のコピーに適用する。
【0024】2重化動作は、「並行コピー」セッション
の確立方法と同様、選択されたDASDサブシステム1
6、ボリューム、または範囲について1次システムによ
って確立される。1次データ・ムーバは、必要なら2重
化されたデータの初期2次コピーを確立することができ
る。2重化セッションが開始されると、DASDサブシ
ステム14がデータの書込みについてそれらの範囲をモ
ニタし、書込み動作が開始された時に以下の処理を行な
う(図2)。
の確立方法と同様、選択されたDASDサブシステム1
6、ボリューム、または範囲について1次システムによ
って確立される。1次データ・ムーバは、必要なら2重
化されたデータの初期2次コピーを確立することができ
る。2重化セッションが開始されると、DASDサブシ
ステム14がデータの書込みについてそれらの範囲をモ
ニタし、書込み動作が開始された時に以下の処理を行な
う(図2)。
【0025】2重化されたDASDアドレスに対してデ
ータ書込みシーケンスを開始するチャネル・コマンド・
ワード(CCW)は、1次DASDサブシステム14に
よって処理される(これは、ECKD検索レコードCC
Wのように、そのシーケンスに対する数個のCCWの最
初のものであり得る)。データは書込み側システム12
から1次DASDサブシステム14へ移動する(1)。
1次DASDサブシステム14は、データ・ムーバ10
4のシリアライザ・プログラム(これはDASDサブシ
ステム14にデータを書込んでいるシステムと同じ場合
と同じでない場合がある)に書込み情報パケットを送る
(2)。このリクエスト情報パケットは、2重化セッシ
ョン、デバイス、トラック、及び書込まれるレコードを
識別する。データ・ムーバ104のシリアライザは、情
報パケットを次のメッセージに追加する。次のメッセー
ジはVTAM106に引渡され、2次側に送られる(図
3)。2次側へのこの情報パケットの送信は図2の
(4)に示した通りである。
ータ書込みシーケンスを開始するチャネル・コマンド・
ワード(CCW)は、1次DASDサブシステム14に
よって処理される(これは、ECKD検索レコードCC
Wのように、そのシーケンスに対する数個のCCWの最
初のものであり得る)。データは書込み側システム12
から1次DASDサブシステム14へ移動する(1)。
1次DASDサブシステム14は、データ・ムーバ10
4のシリアライザ・プログラム(これはDASDサブシ
ステム14にデータを書込んでいるシステムと同じ場合
と同じでない場合がある)に書込み情報パケットを送る
(2)。このリクエスト情報パケットは、2重化セッシ
ョン、デバイス、トラック、及び書込まれるレコードを
識別する。データ・ムーバ104のシリアライザは、情
報パケットを次のメッセージに追加する。次のメッセー
ジはVTAM106に引渡され、2次側に送られる(図
3)。2次側へのこの情報パケットの送信は図2の
(4)に示した通りである。
【0026】DASDデータの書込みを行なうDASD
サブシステム14は、そのデータ書込み動作を終えて、
書込みの完了を要求側システムに伝える(3)。(これ
がホスト・チャネル・プログラムの終わりであれば、書
込みの完了は要求側プログラムに伝えられ、他の場合に
はチャネルがその信号を解釈し、チャネル・プログラム
が次の動作に進む。)
サブシステム14は、そのデータ書込み動作を終えて、
書込みの完了を要求側システムに伝える(3)。(これ
がホスト・チャネル・プログラムの終わりであれば、書
込みの完了は要求側プログラムに伝えられ、他の場合に
はチャネルがその信号を解釈し、チャネル・プログラム
が次の動作に進む。)
【0027】データ・ムーバ104は、元の書込み動作
に対して非同期の別の動作として、上述のDASDが与
えた情報パケットからのDASDアドレス情報を使用し
て、変更されたデータをDASDサブシステムから読取
る(5)。データ・ムーバ104は、次にデータをその
シーケンス情報パケットと共に、次に2次側データ・ム
ーバ108に送られるメッセージに追加する(6)。
(複数のデータ・ムーバ104、108が書込みトラフ
ィックに対応するために処理することがある。)
に対して非同期の別の動作として、上述のDASDが与
えた情報パケットからのDASDアドレス情報を使用し
て、変更されたデータをDASDサブシステムから読取
る(5)。データ・ムーバ104は、次にデータをその
シーケンス情報パケットと共に、次に2次側データ・ム
ーバ108に送られるメッセージに追加する(6)。
(複数のデータ・ムーバ104、108が書込みトラフ
ィックに対応するために処理することがある。)
【0028】これよりも安定度の高い設計についても本
発明の1部として説明する。この設計では、データ・ム
ーバ104が書込み情報パケットをそれに割当てられた
グローバル・シーケンス番号と共にDASDサブシステ
ムに返す。(これはデータ・ムーバ104からDASD
サブシステムへのステップ2aとして図2に追加され
る。)DASDサブシステム14は次に、データ・ムー
バ104が与えた情報パケットを変更されたデータに、
それがデータ・ムーバ108に送られた時に追加する。
これにより、同じレコードに対して更新が何回か素早く
行なわれた場合に不確かさが生じる可能性がなくなる。
これは先に述べた基本設計で、プログラミングを通して
対応すべき状態である。情報パケットのこのポジティブ
・リターン方式では、DASDサブシステム14が保留
された情報パケットと関連データを示す入出力間動作の
作業リストの一貫性を保つ必要がある。
発明の1部として説明する。この設計では、データ・ム
ーバ104が書込み情報パケットをそれに割当てられた
グローバル・シーケンス番号と共にDASDサブシステ
ムに返す。(これはデータ・ムーバ104からDASD
サブシステムへのステップ2aとして図2に追加され
る。)DASDサブシステム14は次に、データ・ムー
バ104が与えた情報パケットを変更されたデータに、
それがデータ・ムーバ108に送られた時に追加する。
これにより、同じレコードに対して更新が何回か素早く
行なわれた場合に不確かさが生じる可能性がなくなる。
これは先に述べた基本設計で、プログラミングを通して
対応すべき状態である。情報パケットのこのポジティブ
・リターン方式では、DASDサブシステム14が保留
された情報パケットと関連データを示す入出力間動作の
作業リストの一貫性を保つ必要がある。
【0029】2重化セッションが確立されると、2次側
が保留された書込みと、2重化コピーに維持しているD
ASDで更新された書込みデータの通知を受取る。VT
AM106は、1次側からメッセージを受取り、2次デ
ータ・ムーバ108に引渡す。これらのメッセージはそ
れぞれ1次データ・ムーバ108によって作成され、2
次データ・ムーバ108によって解釈される3つの内容
セグメントを含む。各メッセージの3つのセグメントは
M0、M1、M2と呼ばれる(図3)。
が保留された書込みと、2重化コピーに維持しているD
ASDで更新された書込みデータの通知を受取る。VT
AM106は、1次側からメッセージを受取り、2次デ
ータ・ムーバ108に引渡す。これらのメッセージはそ
れぞれ1次データ・ムーバ108によって作成され、2
次データ・ムーバ108によって解釈される3つの内容
セグメントを含む。各メッセージの3つのセグメントは
M0、M1、M2と呼ばれる(図3)。
【0030】M0は、データ・ムーバからデータ・ムー
バへのヘッダで、これによりメッセージの流れの論理的
な連続性が維持され、メッセージの内容が識別される。
メッセージの内容には、情報パケットとデータ転送(M
1−M2)、2重化セッションの確立と終了、2次コピ
ーの初期化、1次側から2次側への論理応答信号の通
信、例外通知、復元処置等がある。
バへのヘッダで、これによりメッセージの流れの論理的
な連続性が維持され、メッセージの内容が識別される。
メッセージの内容には、情報パケットとデータ転送(M
1−M2)、2重化セッションの確立と終了、2次コピ
ーの初期化、1次側から2次側への論理応答信号の通
信、例外通知、復元処置等がある。
【0031】M1は、先のメッセージの後に1次データ
・ムーバ104によって割当てられた情報パケット群を
含む。これらは、データが2次側にない書込み動作が進
行中であることを表わす。
・ムーバ104によって割当てられた情報パケット群を
含む。これらは、データが2次側にない書込み動作が進
行中であることを表わす。
【0032】M2は一連のフィールドを含み、各フィー
ルドは情報パケットとその情報パケットに関係する書込
み(更新)データを含む。
ルドは情報パケットとその情報パケットに関係する書込
み(更新)データを含む。
【0033】メッセージ長とその転送の頻度は、システ
ム間転送の効率と進行中の書込み動作を2次側に通知す
る際の遅延時間とのバランスをとる設計上の問題であ
る。効率は、保留された情報パケットとデータをメッセ
ージにまとめ、多数のメッセージ要素M1、M2を通し
て転送のオーバヘッドをなしくずしにすることによって
得られる。これより短く、もっと頻繁に送られるメッセ
ージは、転送のオーバヘッドを大きくするが、2次側が
1次側との同期に近くなる(1次側に遅れにくい)。こ
こでの間隔は、メッセージ・バッファが一杯になった時
か、または先のメッセージが送られた後の時間間隔がな
くなった時のいずれか短い方の時間に、1次データ・ム
ーバ108がVTAM106にメッセージを引渡すとい
うことである。メッセージ・バッファのサイズと時間間
隔はいずれも選択可能とみることができる。
ム間転送の効率と進行中の書込み動作を2次側に通知す
る際の遅延時間とのバランスをとる設計上の問題であ
る。効率は、保留された情報パケットとデータをメッセ
ージにまとめ、多数のメッセージ要素M1、M2を通し
て転送のオーバヘッドをなしくずしにすることによって
得られる。これより短く、もっと頻繁に送られるメッセ
ージは、転送のオーバヘッドを大きくするが、2次側が
1次側との同期に近くなる(1次側に遅れにくい)。こ
こでの間隔は、メッセージ・バッファが一杯になった時
か、または先のメッセージが送られた後の時間間隔がな
くなった時のいずれか短い方の時間に、1次データ・ム
ーバ108がVTAM106にメッセージを引渡すとい
うことである。メッセージ・バッファのサイズと時間間
隔はいずれも選択可能とみることができる。
【0034】各情報パケットは、どの物理DASDレコ
ードが更新されるかを2次データ・ムーバ108が判定
するため、またこれらの書込みを、シーケンス情報パケ
ットが割当てられたのと同じシーケンス(不確実性は小
さく、シーケンス情報パケットが1次DASDに書込ま
れるのと同じシーケンス)で順序づけるために充分な情
報を含む。2次データ・ムーバ108は最初に各情報パ
ケットを、それがメッセージ・セグメントM1で受信し
た時に検出する。データ・ムーバ108はこれらの情報
パケットを使用して保留書込みキューを維持する。各情
報パケットのデータがセグメントM2で受信されると、
これは保留書込みキュー内でその情報パケットと照合さ
れる(図3)。
ードが更新されるかを2次データ・ムーバ108が判定
するため、またこれらの書込みを、シーケンス情報パケ
ットが割当てられたのと同じシーケンス(不確実性は小
さく、シーケンス情報パケットが1次DASDに書込ま
れるのと同じシーケンス)で順序づけるために充分な情
報を含む。2次データ・ムーバ108は最初に各情報パ
ケットを、それがメッセージ・セグメントM1で受信し
た時に検出する。データ・ムーバ108はこれらの情報
パケットを使用して保留書込みキューを維持する。各情
報パケットのデータがセグメントM2で受信されると、
これは保留書込みキュー内でその情報パケットと照合さ
れる(図3)。
【0035】2次データ・ムーバ108は、その保留書
込みキューのエントリのシーケンスで2次DASDへの
書込み入出力をスケジューリングする。与えられたキュ
ー・エントリのデータは、その前のキュー要素がDAS
Dへの書込みのためにスケジューリングされるまでは、
書込みのためにスケジューリングされない。データは、
それが1次データ・ムーバ108によっていつ与えられ
たかに関係して、メッセージ・セグメントM2として届
く。このような更新内容は、厳密な更新シーケンスにな
らない傾向がある。そのため、ある活動時間に保留書込
みキューのシーケンスは、完全なエントリ(情報パケッ
トと関連書込みデータ)、「不完全な」情報パケット
(書込みデータがない)とこれに続く比較的完全な情報
パケット、及び不完全な情報パケットになることがあ
る。
込みキューのエントリのシーケンスで2次DASDへの
書込み入出力をスケジューリングする。与えられたキュ
ー・エントリのデータは、その前のキュー要素がDAS
Dへの書込みのためにスケジューリングされるまでは、
書込みのためにスケジューリングされない。データは、
それが1次データ・ムーバ108によっていつ与えられ
たかに関係して、メッセージ・セグメントM2として届
く。このような更新内容は、厳密な更新シーケンスにな
らない傾向がある。そのため、ある活動時間に保留書込
みキューのシーケンスは、完全なエントリ(情報パケッ
トと関連書込みデータ)、「不完全な」情報パケット
(書込みデータがない)とこれに続く比較的完全な情報
パケット、及び不完全な情報パケットになることがあ
る。
【0036】ホストの書込み動作モデルと同期するこの
情報パケットのある実施例では、制御装置による情報パ
ケットの送信は、情報パケットが記録している書込み動
作を処理している記憶経路(SP)ではなく、別の内部
SPによって実行しなければならない。理想的な状態で
は、記憶経路を取得する時間、グローバル・シーケンサ
へのチャネルに接続する(または再接続する)時間、及
び情報パケットを送る時間は、書込みデータの転送と完
全にオーバラップする。記憶経路を取得する際の遅れ、
またはチャネルに接続する際の遅れにより、情報パケッ
ト送信時間が、書込みデータの転送時間より長くなり、
1次書込み動作の完了が遅れることにもなる(書込み応
答時間が長くなる)。
情報パケットのある実施例では、制御装置による情報パ
ケットの送信は、情報パケットが記録している書込み動
作を処理している記憶経路(SP)ではなく、別の内部
SPによって実行しなければならない。理想的な状態で
は、記憶経路を取得する時間、グローバル・シーケンサ
へのチャネルに接続する(または再接続する)時間、及
び情報パケットを送る時間は、書込みデータの転送と完
全にオーバラップする。記憶経路を取得する際の遅れ、
またはチャネルに接続する際の遅れにより、情報パケッ
ト送信時間が、書込みデータの転送時間より長くなり、
1次書込み動作の完了が遅れることにもなる(書込み応
答時間が長くなる)。
【0037】本発明は、1次書込み動作に関する装置の
目的の達成を遅らせず、2次データを復元時に使用でき
るかどうかを決定する上で重要な書込み動作シーケンス
の、システム全体での整合性を犠牲にせずに、DASD
サブシステム14が情報パケットをメッセージとしてシ
ーケンサにキューイングする方法を提供するものであ
る。
目的の達成を遅らせず、2次データを復元時に使用でき
るかどうかを決定する上で重要な書込み動作シーケンス
の、システム全体での整合性を犠牲にせずに、DASD
サブシステム14が情報パケットをメッセージとしてシ
ーケンサにキューイングする方法を提供するものであ
る。
【0038】従って、情報パケットの非同期表現でシー
ケンスの整合性を維持するために必要なことは、シーケ
ンサが定期的にシーケンス・チェックポイントを与える
ことである。その時、一連の情報パケットがグループに
まとめられ、1つのシーケンス単位として処理される。
ケンスの整合性を維持するために必要なことは、シーケ
ンサが定期的にシーケンス・チェックポイントを与える
ことである。その時、一連の情報パケットがグループに
まとめられ、1つのシーケンス単位として処理される。
【0039】このシーケンス単位は、グループ内の書込
みが全て発生したか全く発生しなかったかのように解釈
され処理される。また、DASDサブシステムが、情報
シーケンスの番号を生成、維持し、シーケンサのシステ
ムの時刻クロックのなかで正確無比に関連づけられるク
ロックを維持する必要もある。
みが全て発生したか全く発生しなかったかのように解釈
され処理される。また、DASDサブシステムが、情報
シーケンスの番号を生成、維持し、シーケンサのシステ
ムの時刻クロックのなかで正確無比に関連づけられるク
ロックを維持する必要もある。
【0040】タイム・スタンプに加えて、サブシステム
14からの情報パケットが転送中に失われないようにす
る上ではシーケンス番号も必要である。シーケンサは情
報パケットを受取って、各サブシステム14からのシー
ケンス番号が、間断のないシーケンスを成すようにす
る。サブシステム14の番号は、シーケンサ・プログラ
ムが失われた情報パケットを検出できるような値であ
る。シーケンス番号フィールドのサイズは、ゼロ復帰に
よってシーケンス番号の解釈が曖昧にならないように充
分大きくしなければならない。
14からの情報パケットが転送中に失われないようにす
る上ではシーケンス番号も必要である。シーケンサは情
報パケットを受取って、各サブシステム14からのシー
ケンス番号が、間断のないシーケンスを成すようにす
る。サブシステム14の番号は、シーケンサ・プログラ
ムが失われた情報パケットを検出できるような値であ
る。シーケンス番号フィールドのサイズは、ゼロ復帰に
よってシーケンス番号の解釈が曖昧にならないように充
分大きくしなければならない。
【0041】クロックも充分高くし、別のサブシステム
14(2)への書込みが成功した結果としてアプリケー
ションによって起動されたサブシステム14(1)にお
ける書込み動作が、そのタイム・スタンプから見て常に
正しいシーケンス(2の後に1)で実行されるように、
セッションを作る他の全てのサブシステムのクロック値
と関連づけられるものでなければならない。
14(2)への書込みが成功した結果としてアプリケー
ションによって起動されたサブシステム14(1)にお
ける書込み動作が、そのタイム・スタンプから見て常に
正しいシーケンス(2の後に1)で実行されるように、
セッションを作る他の全てのサブシステムのクロック値
と関連づけられるものでなければならない。
【0042】この方法の動作の詳細について、ここで図
4、図5の流れ図を参照する。
4、図5の流れ図を参照する。
【0043】シーケンサは、各DASDサブシステム1
4とのセッションを確立し(202)、2重化の範囲を
識別する。図5を参照する。セッション確立の一環とし
てシーケンサは、各サブシステム14について、そのセ
ッションに参加する他の全てのDASDサブシステムの
クロック時間と関連づけられる時刻クロック値をセット
する(302)。セッションが確立されると、サブシス
テム14は2重化されたトラックに対して書込みが処理
される毎に情報パケットのメッセージを作成しキューイ
ングする(304)。この情報パケットは、書込まれた
DASDレコード、サブシステムのクロック値、及びサ
ブシステム14のセッション・シーケンス番号を識別す
る。再び図4を参照する。シーケンサは、サブシステム
14からのアテンション信号に応答してか、または変更
されたDASDデータ(2次DASDに書込まれる)を
読取るチャネル・プログラムの最終動作として、これら
の情報パケット(IP)のメッセージを読取る(20
4)。
4とのセッションを確立し(202)、2重化の範囲を
識別する。図5を参照する。セッション確立の一環とし
てシーケンサは、各サブシステム14について、そのセ
ッションに参加する他の全てのDASDサブシステムの
クロック時間と関連づけられる時刻クロック値をセット
する(302)。セッションが確立されると、サブシス
テム14は2重化されたトラックに対して書込みが処理
される毎に情報パケットのメッセージを作成しキューイ
ングする(304)。この情報パケットは、書込まれた
DASDレコード、サブシステムのクロック値、及びサ
ブシステム14のセッション・シーケンス番号を識別す
る。再び図4を参照する。シーケンサは、サブシステム
14からのアテンション信号に応答してか、または変更
されたDASDデータ(2次DASDに書込まれる)を
読取るチャネル・プログラムの最終動作として、これら
の情報パケット(IP)のメッセージを読取る(20
4)。
【0044】シーケンサは、ある瞬間、各サブシステム
からの情報パケット群を保有し、その際、シーケンサに
対してまだ転送を行なっていない各サブシステム14に
他の情報パケットがあるかもしれない。シーケンサは更
新データのチェックポイント・グループを設定するため
に、各サブシステム14で時間値が最新、最大のタイム
・スタンプを検索する(206)。これらサブシステム
当たり最新の時間値のEARLIEST時間値が、チェックポイ
ントのタイム・スタンプ値になる(208)。
からの情報パケット群を保有し、その際、シーケンサに
対してまだ転送を行なっていない各サブシステム14に
他の情報パケットがあるかもしれない。シーケンサは更
新データのチェックポイント・グループを設定するため
に、各サブシステム14で時間値が最新、最大のタイム
・スタンプを検索する(206)。これらサブシステム
当たり最新の時間値のEARLIEST時間値が、チェックポイ
ントのタイム・スタンプ値になる(208)。
【0045】タイム・スタンプがチェックポイントのタ
イム・スタンプに等しいか、より小さい情報パケットは
全てチェックポイント・グループを成す。(セッション
の最初のチェックポイントの場合、これらはセッション
の最初からチェックポイント時間まで、全ての情報パケ
ットになる。後に続くチェックポイントについては、前
のチェックポイント時間から現在のチェックポイント時
間までの全ての情報パケットになる。)情報パケットの
チェックポイント・グループは次に、チェックポイント
・シーケンス番号が割当てられ、2次処理側に送られる
(214)。そこで、チェックポイント・グループ内で
表わされた全ての更新データは、シーケンスの整合性を
保つために1つの単位として処理される(全ての情報パ
ケットについて、変更されたデータはグループ内のある
情報パケットのデータが2次DASDコピーに書込まれ
る前に受信されなければならない)。
イム・スタンプに等しいか、より小さい情報パケットは
全てチェックポイント・グループを成す。(セッション
の最初のチェックポイントの場合、これらはセッション
の最初からチェックポイント時間まで、全ての情報パケ
ットになる。後に続くチェックポイントについては、前
のチェックポイント時間から現在のチェックポイント時
間までの全ての情報パケットになる。)情報パケットの
チェックポイント・グループは次に、チェックポイント
・シーケンス番号が割当てられ、2次処理側に送られる
(214)。そこで、チェックポイント・グループ内で
表わされた全ての更新データは、シーケンスの整合性を
保つために1つの単位として処理される(全ての情報パ
ケットについて、変更されたデータはグループ内のある
情報パケットのデータが2次DASDコピーに書込まれ
る前に受信されなければならない)。
【0046】シーケンサがチェックポイントを確立して
いる間中、サブシステムは、前のチェックポイント間隔
以降はデータ書込み動作を受取っていないか、または、
その時間にその情報パケット・メッセージをシーケンサ
に送ることができないことが考えられる(212)。シ
ーケンサが、チェックポイント間隔でサブシステム14
から情報パケットを受取っていない場合、シーケンサは
サブシステム14に、その最後に送られた情報パケット
の時間とシーケンス値を照会する(216)。これによ
り、サブシステム14はキューイングされた情報パケッ
トを送るか、前のチェックポイント間隔で、先のシーケ
ンス・グループの1部について受信された最も新しい情
報パケットと同じ時間とシーケンスの値として確認でき
る値を送る。
いる間中、サブシステムは、前のチェックポイント間隔
以降はデータ書込み動作を受取っていないか、または、
その時間にその情報パケット・メッセージをシーケンサ
に送ることができないことが考えられる(212)。シ
ーケンサが、チェックポイント間隔でサブシステム14
から情報パケットを受取っていない場合、シーケンサは
サブシステム14に、その最後に送られた情報パケット
の時間とシーケンス値を照会する(216)。これによ
り、サブシステム14はキューイングされた情報パケッ
トを送るか、前のチェックポイント間隔で、先のシーケ
ンス・グループの1部について受信された最も新しい情
報パケットと同じ時間とシーケンスの値として確認でき
る値を送る。
【0047】1次システムには、時刻クロック機能を備
えたDASDサブシステムと、このクロックがない古い
サブシステムを追加することができる。これら古いサブ
システムは、この非同期情報パケット方式を実現する新
しいサブシステムと組合わせることができる。古い装置
の情報パケット表現は書込みと同期して実行され、書込
み入出力は先に述べた性能の遅れをもたらす可能性があ
る。時間クロックのない古い制御装置は、各情報パケッ
トをそれが生成された時に、書込み動作と同期して表現
しなければならない(上述)。シーケンサは、タイム・
スタンプのない情報パケットを受取ってから、サブシス
テム側でローカルなシーケンス番号を割当て、現在のシ
ステム・クロック値を情報パケットにセットする。この
点から、その情報パケットは他の情報パケットと同じよ
うに処理される。
えたDASDサブシステムと、このクロックがない古い
サブシステムを追加することができる。これら古いサブ
システムは、この非同期情報パケット方式を実現する新
しいサブシステムと組合わせることができる。古い装置
の情報パケット表現は書込みと同期して実行され、書込
み入出力は先に述べた性能の遅れをもたらす可能性があ
る。時間クロックのない古い制御装置は、各情報パケッ
トをそれが生成された時に、書込み動作と同期して表現
しなければならない(上述)。シーケンサは、タイム・
スタンプのない情報パケットを受取ってから、サブシス
テム側でローカルなシーケンス番号を割当て、現在のシ
ステム・クロック値を情報パケットにセットする。この
点から、その情報パケットは他の情報パケットと同じよ
うに処理される。
【0048】この方法は、5つのサブシステム(SS−
A乃至SS−E)に及ぶセッションの1例、図6によっ
て説明することができる。括弧内の単位で示したもの
は、シーケンス・チェックポイント・プロセスの重要ア
スペクトを示す。シーケンス番号の前の「>」は、Bo
dmerサブシステムそれぞれから受信された、時間値
が最高(最も新しいタイム・スタンプ)の情報パケット
を示す。
A乃至SS−E)に及ぶセッションの1例、図6によっ
て説明することができる。括弧内の単位で示したもの
は、シーケンス・チェックポイント・プロセスの重要ア
スペクトを示す。シーケンス番号の前の「>」は、Bo
dmerサブシステムそれぞれから受信された、時間値
が最高(最も新しいタイム・スタンプ)の情報パケット
を示す。
【0049】サブシステムA乃至Dは時間クロックを持
つ制御装置である。サブシステムEは時間クロックを持
たない制御装置で、そのシーケンス番号と時間値はシー
ケンサによって割当てられる。
つ制御装置である。サブシステムEは時間クロックを持
たない制御装置で、そのシーケンス番号と時間値はシー
ケンサによって割当てられる。
【0050】サブシステムDは、このチェックポイント
間隔では「非活動」状態にある。
間隔では「非活動」状態にある。
【0051】時間値05300のシーケンス番号75
は、サブシステムDから受信された最後の値である。こ
の情報パケットは前のシーケンス・グループにあったも
のである。
は、サブシステムDから受信された最後の値である。こ
の情報パケットは前のシーケンス・グループにあったも
のである。
【0052】シーケンス124は、サブシステムAから
受信された最後の情報パケット、シーケンス15はサブ
システムBから受信された最後の情報パケットである。
そのサブシステムでは、まだシーケンサによって受信さ
れていない3つの情報パケットがキューイングされてい
る(16乃至18)。(このサブシステムにピーク作業
時間があって、そのために情報パケットの送信動作が遅
れたと考えることができる。)
受信された最後の情報パケット、シーケンス15はサブ
システムBから受信された最後の情報パケットである。
そのサブシステムでは、まだシーケンサによって受信さ
れていない3つの情報パケットがキューイングされてい
る(16乃至18)。(このサブシステムにピーク作業
時間があって、そのために情報パケットの送信動作が遅
れたと考えることができる。)
【0053】シーケンス382は、サブシステムCから
受信された最後の情報パケットである。このサブシステ
ムでは、シーケンサによって受信されていない別の情報
パケット(383)がキューイングされている。
受信された最後の情報パケットである。このサブシステ
ムでは、シーケンサによって受信されていない別の情報
パケット(383)がキューイングされている。
【0054】この時点でシーケンサは、現在のシーケン
ス・グループの間隔のあるサブシステムからそれが受信
した最低のタイム・スタンプ値が、サブシステムBから
のシーケンス15の11006であることを判定する。
サブシステムEからのシーケンス401は、タイム・ス
タンプ値が11006よりも小さいことが認識されるの
で、401がシーケンス・グループに追加される。従っ
てその後402は追加されない。
ス・グループの間隔のあるサブシステムからそれが受信
した最低のタイム・スタンプ値が、サブシステムBから
のシーケンス15の11006であることを判定する。
サブシステムEからのシーケンス401は、タイム・ス
タンプ値が11006よりも小さいことが認識されるの
で、401がシーケンス・グループに追加される。従っ
てその後402は追加されない。
【0055】同様に、A−121とC−380、381
がシーケンス・グループに追加され、A−122乃至1
24とC−382はタイム・スタンプ値が大きいので追
加されない。
がシーケンス・グループに追加され、A−122乃至1
24とC−382はタイム・スタンプ値が大きいので追
加されない。
【0056】シーケンサは、サブシステムDについては
値を持っていない。そのためシーケンサは、このサブシ
ステムに照会し、「最後の情報パケット・シーケンス1
5、タイム・スタンプ05300」を受取る。これは、
前のグループ(c)にある情報パケットに対応する。そ
こでシーケンサは、サブシステムDからの情報パケット
が現在のシーケンス・グループに追加されないことを確
認する。
値を持っていない。そのためシーケンサは、このサブシ
ステムに照会し、「最後の情報パケット・シーケンス1
5、タイム・スタンプ05300」を受取る。これは、
前のグループ(c)にある情報パケットに対応する。そ
こでシーケンサは、サブシステムDからの情報パケット
が現在のシーケンス・グループに追加されないことを確
認する。
【0057】この時点でシーケンスは完全であり、2次
側に送ることができる。ここで書込み動作と、現在のチ
ェックポイントのタイム・スタンプである11006よ
りも大きい情報パケットのタイム・スタンプとの関係を
調べてみよう。これはシーケンサが、タイム・スタンプ
の時間が後の情報パケットを、それが作成した現在のシ
ーケンス・グループに追加できない理由を説明するため
である。
側に送ることができる。ここで書込み動作と、現在のチ
ェックポイントのタイム・スタンプである11006よ
りも大きい情報パケットのタイム・スタンプとの関係を
調べてみよう。これはシーケンサが、タイム・スタンプ
の時間が後の情報パケットを、それが作成した現在のシ
ーケンス・グループに追加できない理由を説明するため
である。
【0058】サブシステムAからのシーケンス124
は、シーケンスに依存する書込み、すなわち、アプリケ
ーションが開始した先の書込み(サブシステムBからの
シーケンス16)の完了を検出した結果開始した書込み
を表わす。シーケンサはA−124を認識している。つ
まりその情報パケットを持っている。しかし先の依存書
込みB−16については、その情報パケットをまだ受取
っていないので認識していない。B−16が書込まれる
前にA−124が2次コピーに書込まれるようにするこ
とはできない。
は、シーケンスに依存する書込み、すなわち、アプリケ
ーションが開始した先の書込み(サブシステムBからの
シーケンス16)の完了を検出した結果開始した書込み
を表わす。シーケンサはA−124を認識している。つ
まりその情報パケットを持っている。しかし先の依存書
込みB−16については、その情報パケットをまだ受取
っていないので認識していない。B−16が書込まれる
前にA−124が2次コピーに書込まれるようにするこ
とはできない。
【0059】一般的な例の場合、シーケンサはA−12
4が別の書込みに依存していたことを認識するすべはな
く、まして情報パケットをまだ受信していない書込みに
依存していたことも認識できない。従って、タイム・ス
タンプがそのチェックポイント値よりも遅い情報パケッ
トを受信して追加することはできない。全ての情報パケ
ットが、そのために選択されたそのチェックポイント値
まで揃っているか確認でき、そこでそれらを現在のシー
ケンス・グループに追加することができる。
4が別の書込みに依存していたことを認識するすべはな
く、まして情報パケットをまだ受信していない書込みに
依存していたことも認識できない。従って、タイム・ス
タンプがそのチェックポイント値よりも遅い情報パケッ
トを受信して追加することはできない。全ての情報パケ
ットが、そのために選択されたそのチェックポイント値
まで揃っているか確認でき、そこでそれらを現在のシー
ケンス・グループに追加することができる。
【0060】このシステムを用いることで、サブシステ
ムが情報パケットをシーケンサに送っている間に、書込
み動作によって不要な待ち時間が生じることはない。本
発明はまた、整合性を失うことなく書込み動作を切り離
し、シーケンサへの情報パケットの送信をサブシステム
にバッファリングすることができる。これは各情報パケ
ットが、同じサブシステムまたは異なるサブシステム内
の他の情報パケットに対して自己記述型だから可能であ
る。
ムが情報パケットをシーケンサに送っている間に、書込
み動作によって不要な待ち時間が生じることはない。本
発明はまた、整合性を失うことなく書込み動作を切り離
し、シーケンサへの情報パケットの送信をサブシステム
にバッファリングすることができる。これは各情報パケ
ットが、同じサブシステムまたは異なるサブシステム内
の他の情報パケットに対して自己記述型だから可能であ
る。
【0061】また、情報パケットをグループとして送信
することにより、情報パケットの検索に必要な入出力動
作回数が大幅に減少する。このシステムは更に、高速な
書込み動作を効率よく処理するために複数の情報パケッ
トのバッファリングを活用するために用いられる。従っ
て、書込み動作が高速に連続して入力され、その速度が
サブシステムよりも速く、更新されたデータを保持する
シーケンサの機能よりも速い場合、情報パケットのうち
最新のもののデータだけを2次サブシステムに適用すれ
ばよい。
することにより、情報パケットの検索に必要な入出力動
作回数が大幅に減少する。このシステムは更に、高速な
書込み動作を効率よく処理するために複数の情報パケッ
トのバッファリングを活用するために用いられる。従っ
て、書込み動作が高速に連続して入力され、その速度が
サブシステムよりも速く、更新されたデータを保持する
シーケンサの機能よりも速い場合、情報パケットのうち
最新のもののデータだけを2次サブシステムに適用すれ
ばよい。
【0062】サブシステムのクロックはホストのクロッ
クに関連づけられるので、書込みは他のシステム(ホス
ト)の活動に関連づけられる。例えばホスト上のジョブ
の開始や終了は、特定の書込みイベントに関連づけるこ
とができる。これは、2次側でデータと環境を復元する
際に有益である。すなわち、この方法は書込みイベント
を順序づけるほかに、それらをアプリケーションのログ
・ファイルや特定のジョブの開始等、他のシステムのイ
ベントと共に順序づける。
クに関連づけられるので、書込みは他のシステム(ホス
ト)の活動に関連づけられる。例えばホスト上のジョブ
の開始や終了は、特定の書込みイベントに関連づけるこ
とができる。これは、2次側でデータと環境を復元する
際に有益である。すなわち、この方法は書込みイベント
を順序づけるほかに、それらをアプリケーションのログ
・ファイルや特定のジョブの開始等、他のシステムのイ
ベントと共に順序づける。
【0063】
【発明の効果】グローバル・シーケンサへの更新イベン
トの通信を、レポートされたデータ更新動作から切り離
すためにDASDサブシステムを使用し、更新動作が多
い時間に、複数のイベントを1回の通信でグローバル・
シーケンサに伝えられるようにし、更にいくつかの更新
イベントの通信が、リモートDASDコピーへの書込み
の準備段階として、更新されたデータの読取り等の他の
通信と共に追加されるシステムが得られる。更新イベン
トが他のイベントと共に追加されることにより、リモー
ト・コピーの効率が改良される。
トの通信を、レポートされたデータ更新動作から切り離
すためにDASDサブシステムを使用し、更新動作が多
い時間に、複数のイベントを1回の通信でグローバル・
シーケンサに伝えられるようにし、更にいくつかの更新
イベントの通信が、リモートDASDコピーへの書込み
の準備段階として、更新されたデータの読取り等の他の
通信と共に追加されるシステムが得られる。更新イベン
トが他のイベントと共に追加されることにより、リモー
ト・コピーの効率が改良される。
【図1】リモート・データ・デュプレクシング・システ
ムの図である。
ムの図である。
【図2】リモート・データ・デュプレクシング・システ
ムの図である。
ムの図である。
【図3】情報パケット・メッセージの図である。
【図4】本発明に従ってDASDデータを2重化する方
法を示す流れ図である。
法を示す流れ図である。
【図5】本発明のシステムで情報パケット・メッセージ
を作成するシステムの流れ図である。
を作成するシステムの流れ図である。
【図6】本発明に従ったセッションにおける複数の制御
装置を示す図である。
装置を示す図である。
12 ホスト・システム 14、20 DASDサブシステム 104、108 データ・ムーバ 106 VTAM(仮想記憶通信アクセス方式)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クラウス・ウィリアム・ミッケルセン アメリカ合衆国95037、カリフォルニア州 モーガン・ヒル、ブレガ・レーン 2241 (72)発明者 ロバート・ウェスレイ・ショムラー アメリカ合衆国95037、カリフォルニア州 モーガン・ヒル、ピドモント 17015
Claims (12)
- 【請求項1】複数の直接アクセス記憶装置のサブシステ
ムを含み、各サブシステムが該直接アクセス記憶装置の
データ書込み動作に関連づけられた情報パケット・メッ
セージを含み、各情報パケット・メッセージに時間値が
関連づけられ、各情報パケット・メッセージがシーケン
ス番号を有し、リモート・データを2重化するシステム
において、該直接アクセス記憶装置のサブシステムから
の該直接アクセス記憶装置のデータ内容を非同期に2重
化する方法であって、 (a)複数の該サブシステムのそれぞれとのセッション
を確立するステップと、 (b)上記サブシステムへの書込み動作の後に、該直接
アクセス記憶装置の各サブシステムから情報パケット・
メッセージを読取るステップと、 (c)シーケンス・チェックポイントを確立して、複数
の情報パケット・メッセージを1つのシーケンス単位と
してグループにまとめるステップと、 (d)上記シーケンス単位を処理するために2次側に送
るステップと、 (e)上記各サブシステムからの情報パケット・メッセ
ージに関連づけられた直接アクセス記憶装置のデータを
取得するステップと、 (f)上記直接アクセス記憶装置のデータを2次側に送
るステップと、を含む方法。 - 【請求項2】ステップ(b)に、 (a)他の複数のサブシステムのクロック時間に関連づ
けることができる、各サブシステムの時刻クロック値を
セットするステップが含まれる、 請求項1記載の方法。 - 【請求項3】書込み動作が処理される毎に各サブシステ
ムが情報パケット・メッセージを作成しキューイングす
る、 請求項2記載の方法。 - 【請求項4】ステップ(c)に、 (a)複数のサブシステムのそれぞれからの情報パケッ
ト・メッセージの最新の時間値を検索するステップと、 (b)時間値が最新の情報パケットのうち最も早いパケ
ットをチェックポイントとするステップと、 (c)時間値が、上記チェックポイントの時間値よりも
前の、複数のサブシステムからの全ての情報パケットを
シーケンス単位としてグループにまとめるステップと、 が含まれる請求項1記載の方法。 - 【請求項5】(a)あるサブシステムに該サブシステム
から受信された書込み動作がないか照会するステップ
と、 (b)最後に送られた情報パケットの時間値を上記サブ
システムが送るようにするステップと、 を含む請求項4記載の方法。 - 【請求項6】(a)あるサブシステムに該サブシステム
から受信された書込み動作がないか照会するステップ
と、 (b)少なくとも1つの情報パケット・メッセージを上
記サブシステムが送るようにするステップと、 を含む請求項4記載の方法。 - 【請求項7】複数の直接アクセス記憶装置のサブシステ
ムを含み、各サブシステムが該直接アクセス記憶装置の
データ書込み動作に関連づけられた情報パケットを含
み、各情報パケットに時間値が関連づけられ、各情報パ
ケットがシーケンス番号を有し、リモート・データを2
重化するシステムにおいて、該直接アクセス記憶装置の
サブシステムからの上記パケット・メッセージを非同期
に2重化するグローバル・シーケンサであって、 複数のサブシステムのそれぞれとのセッションを確立す
る手段と、 上記サブシステムへの書込み動作の後に、上記セッショ
ン確立手段に応答して、上記直接アクセス記憶装置の各
サブシステムからの情報パケットを読取る手段と、 上記読取り手段に応答して、シーケンス・チェックポイ
ントを確立し、複数の情報パケットを1つのシーケンス
単位としてグループにまとめる手段と、 上記シーケンス・チェックポイント確立手段に応答し
て、上記1つのシーケンス単位を処理するために2次側
に送る手段と、 を含むグローバル・シーケンサ。 - 【請求項8】上記セッション確立手段に、他の複数のサ
ブシステムのクロック時間と関連づけることができる、
各サブシステムの時刻クロック値をセットする手段が含
まれる、 請求項7記載のシーケンサ。 - 【請求項9】上記サブシステムのそれぞれが書込み動作
が処理される度に情報パケット・メッセージを作成しキ
ューイングする、請求項8記載のシーケンサ。 - 【請求項10】上記シーケンス・チェックポイント確立
手段に、 複数のサブシステムのそれぞれからの情報パケット・メ
ッセージの最新時間値を検索する手段と、 上記検索手段に応答して、時間値が最新の情報パケット
のうち最も早いパケットをチェックポイントとする手段
と、 上記時間値確立手段に応答して、時間値が上記チェック
ポイントの時間値よりも早い、複数のサブシステムから
の情報パケットを全てシーケンス単位にまとめる手段
と、 を含む請求項7記載のシーケンサ。 - 【請求項11】あるサブシステムに、該サブシステムか
ら受信された書込み動作がないか照会する手段と、 上記照会手段に応答して、最後に送られた情報パケット
の時間値を上記サブシステムが送るようにする手段と、 を含む請求項10記載のシーケンサ。 - 【請求項12】あるサブシステムに、該サブシステムか
ら受信された書込み動作がないか照会する手段と、 上記照会手段に応答して、少なくとも1つの情報パケッ
ト・メッセージを上記サブシステムが送るようにする手
段と、 を含む請求項9記載のシーケンサ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US992219 | 1992-12-17 | ||
| US07/992,219 US5577222A (en) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | System for asynchronously duplexing remote data by sending DASD data grouped as a unit periodically established by checkpoint based upon the latest time value |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076099A true JPH076099A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=25538057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5305077A Pending JPH076099A (ja) | 1992-12-17 | 1993-12-06 | リモート・データの2重化のためのシステム及び方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5577222A (ja) |
| EP (1) | EP0602822B1 (ja) |
| JP (1) | JPH076099A (ja) |
| DE (1) | DE69329372T2 (ja) |
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| JP2010244117A (ja) * | 2009-04-01 | 2010-10-28 | Nec Corp | レプリケーションシステム、マスタサーバ、レプリカサーバ、レプリケーション方法、及びプログラム |
Also Published As
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