JPH0761173B2 - オートダイアル機能付きメッセージ受信機 - Google Patents
オートダイアル機能付きメッセージ受信機Info
- Publication number
- JPH0761173B2 JPH0761173B2 JP4249314A JP24931492A JPH0761173B2 JP H0761173 B2 JPH0761173 B2 JP H0761173B2 JP 4249314 A JP4249314 A JP 4249314A JP 24931492 A JP24931492 A JP 24931492A JP H0761173 B2 JPH0761173 B2 JP H0761173B2
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- Japan
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- message
- telephone number
- display
- key
- mode
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、オートダイアル機能
付きメッセージ受信機、特にメッセージ情報として受信
した連絡先電話番号のダイアル信号(典型的はにダイア
ル音)を発生させることができるオートダイアル機能付
きメッセージ受信機に関する。
付きメッセージ受信機、特にメッセージ情報として受信
した連絡先電話番号のダイアル信号(典型的はにダイア
ル音)を発生させることができるオートダイアル機能付
きメッセージ受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、無線ページングシステムでは、従
来の呼出しのみのサービスだけではなく、選択呼出し信
号に続けてメッセージ情報を送信し、受信機側で、送ら
れてきたメッセージ情報信号を可視表示できるサービス
が実施されている。
来の呼出しのみのサービスだけではなく、選択呼出し信
号に続けてメッセージ情報を送信し、受信機側で、送ら
れてきたメッセージ情報信号を可視表示できるサービス
が実施されている。
【0003】このメッセージ情報は、プッシュホン電話
機から送ることもできる。プッシュホン電話機からのメ
ッセージ情報の送信は、釦操作してページング受信機の
呼出し番号を入力した後、メッセージ会社からの「メッ
セージを入力して下さい」というアナウンスを聞いた
後、釦操作してメッセージを入力することにより成され
る。入力し得るメッセージは0〜9の数字と、6種類以
下の記号とからなるメッセージである。このメッセージ
としては、連絡先の情報が多い。
機から送ることもできる。プッシュホン電話機からのメ
ッセージ情報の送信は、釦操作してページング受信機の
呼出し番号を入力した後、メッセージ会社からの「メッ
セージを入力して下さい」というアナウンスを聞いた
後、釦操作してメッセージを入力することにより成され
る。入力し得るメッセージは0〜9の数字と、6種類以
下の記号とからなるメッセージである。このメッセージ
としては、連絡先の情報が多い。
【0004】このため、従来より、ページング受信機に
ダイアル音発生手段を設け、メッセージ情報として受信
し記憶していた連絡先電話番号、或いは別途設けた電話
番号メモリに記憶している電話番号情報に基づいて電話
番号のダイアル音を発生させ、このダイアル音をプッシ
ュホン電話機の送話口より入力して連絡先の電話を呼出
す提案が成されている。
ダイアル音発生手段を設け、メッセージ情報として受信
し記憶していた連絡先電話番号、或いは別途設けた電話
番号メモリに記憶している電話番号情報に基づいて電話
番号のダイアル音を発生させ、このダイアル音をプッシ
ュホン電話機の送話口より入力して連絡先の電話を呼出
す提案が成されている。
【0005】ダイアル音発生手段を備えたオートダイア
ル機能付きページング受信機は、電話する際のダイアル
操作が不要であり、しかも、受信した連絡先電話番号情
報に基づいて連絡先に電話することができるので極めて
便利である。
ル機能付きページング受信機は、電話する際のダイアル
操作が不要であり、しかも、受信した連絡先電話番号情
報に基づいて連絡先に電話することができるので極めて
便利である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来提案され
ているこの種のページング受信機は、受信したメッセー
ジ情報が連絡先電話番号のみから成る場合を受信メッセ
ージ情報に基づくオートダイアルの前提としており、汎
用性のあるものではない。
ているこの種のページング受信機は、受信したメッセー
ジ情報が連絡先電話番号のみから成る場合を受信メッセ
ージ情報に基づくオートダイアルの前提としており、汎
用性のあるものではない。
【0007】この発明は上記実情に鑑みて成されたもの
で、メッセージ情報の一部、特に定型句のパラメータと
して受信した連絡先電話番号に対応するダイアル音(或
いはダイアル信号)を効率的に発生させることができる
オートダイアル機能付きメッセージ受信機を提供するこ
とを目的とする。
で、メッセージ情報の一部、特に定型句のパラメータと
して受信した連絡先電話番号に対応するダイアル音(或
いはダイアル信号)を効率的に発生させることができる
オートダイアル機能付きメッセージ受信機を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用】この発明は、オ
ートダイアル機能付きメッセージ受信機において、複数
の定型句を記憶してなる定型句メモリを備え、メッセー
ジ表示モードが指定されたときに受信メッセージ中の短
縮番号により上記定型句メモリの記憶内容を読出して表
示部に表示すると共に、受信メッセージ情報中の、パラ
メータとして連絡先電話番号を含む定型句の短縮番号を
検出し、この短縮番号に応じてパラメータデータ中から
連絡先電話番号を選択してダイアル音(或いはダイアル
信号)発生手段に出力するように構成したものである。
ートダイアル機能付きメッセージ受信機において、複数
の定型句を記憶してなる定型句メモリを備え、メッセー
ジ表示モードが指定されたときに受信メッセージ中の短
縮番号により上記定型句メモリの記憶内容を読出して表
示部に表示すると共に、受信メッセージ情報中の、パラ
メータとして連絡先電話番号を含む定型句の短縮番号を
検出し、この短縮番号に応じてパラメータデータ中から
連絡先電話番号を選択してダイアル音(或いはダイアル
信号)発生手段に出力するように構成したものである。
【0009】上記の構成において、受信メッセージ中の
定型句短縮番号の検出動作が行なわれ、更にその短縮番
号に応じたパラメータデータのどの部分が連絡先電話番
号であるかが判別されてオートダイアルが行なわれる。
従って、パラメータデータ中に他の情報が入っていても
確実にダイアル動作を行なわせることができる。
定型句短縮番号の検出動作が行なわれ、更にその短縮番
号に応じたパラメータデータのどの部分が連絡先電話番
号であるかが判別されてオートダイアルが行なわれる。
従って、パラメータデータ中に他の情報が入っていても
確実にダイアル動作を行なわせることができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。
説明する。
【0011】まず、図1によりこの発明によるページン
グ受信機の外観構成について説明する。同図において1
はケースで、その前面に例えば液晶表示素子を用いて構
成した表示部2が設けられる。この表示部2は、上段表
示エリア2a及び下段表示エリア2bからなり、時刻及
びメッセージ等を表示できるようになっている。また、
上記ケース1の前面には、表示部2の下側にキーボード
3が設けられる。このキーボード3には、テンキー4,
シフトキー5,モードキー6,メモリ読出しキー7,送
信キー8,ページング機能オン/オフスイッチ9及びペ
ージング受信機の呼出し報知を光で行なうLED10が
設けられる。
グ受信機の外観構成について説明する。同図において1
はケースで、その前面に例えば液晶表示素子を用いて構
成した表示部2が設けられる。この表示部2は、上段表
示エリア2a及び下段表示エリア2bからなり、時刻及
びメッセージ等を表示できるようになっている。また、
上記ケース1の前面には、表示部2の下側にキーボード
3が設けられる。このキーボード3には、テンキー4,
シフトキー5,モードキー6,メモリ読出しキー7,送
信キー8,ページング機能オン/オフスイッチ9及びペ
ージング受信機の呼出し報知を光で行なうLED10が
設けられる。
【0012】上記テンキー4は、ダブルファンクション
キーで、数値及びアルファベットをシフトキー5により
切換えて入力できるようになっている。モードキー6
は、押圧操作によって、(1).時計モード、(2).メッセー
ジ表示モード、(3).電話番号表示モード、(4).電話番号
書込みモード、の4つのモードを順次指定する。メモリ
読出しキー7は、内部メモリのアドレスを指定して受信
記憶されているメッセージ情報或いは登録されている名
前とその電話番号を順次読出すためのキーである。ま
た、このメモリ読出しキー7は、メモリに電話番号を書
込み際にもアドレス指定キーとして使用される。送信キ
ー8は、指定した電話番号のダイアル音による送信を開
始するキーである。ページング機能オン/オフスイッチ
9は、メッセージの受信機能のみをオン/オフするスイ
ッチである。
キーで、数値及びアルファベットをシフトキー5により
切換えて入力できるようになっている。モードキー6
は、押圧操作によって、(1).時計モード、(2).メッセー
ジ表示モード、(3).電話番号表示モード、(4).電話番号
書込みモード、の4つのモードを順次指定する。メモリ
読出しキー7は、内部メモリのアドレスを指定して受信
記憶されているメッセージ情報或いは登録されている名
前とその電話番号を順次読出すためのキーである。ま
た、このメモリ読出しキー7は、メモリに電話番号を書
込み際にもアドレス指定キーとして使用される。送信キ
ー8は、指定した電話番号のダイアル音による送信を開
始するキーである。ページング機能オン/オフスイッチ
9は、メッセージの受信機能のみをオン/オフするスイ
ッチである。
【0013】しかして、上記表示部2には、モードキー
6により(1).時計モードが指定された場合は上段表示エ
リア2aに現在時刻が表示され、(2).メッセージ表示モ
ードが指定された場合は上段表示エリア2aにメッセー
ジの着信時刻、下段表示エリア2bにメモリの呼出し番
号、呼種別情報及び受信メッセージが表示され、(3).電
話番号表示モードが指定された場合は上段表示エリア2
aにメモリから読出された名前、下段表示エリア2bに
メモリから読出された登録電話番号が表示される。(4).
電話番号書込みモードが指定された場合は上段表示エリ
ア2aにキー入力した名前、下段表示エリア2bにメモ
リのテンキー4により設定した電話番号が表示される。
6により(1).時計モードが指定された場合は上段表示エ
リア2aに現在時刻が表示され、(2).メッセージ表示モ
ードが指定された場合は上段表示エリア2aにメッセー
ジの着信時刻、下段表示エリア2bにメモリの呼出し番
号、呼種別情報及び受信メッセージが表示され、(3).電
話番号表示モードが指定された場合は上段表示エリア2
aにメモリから読出された名前、下段表示エリア2bに
メモリから読出された登録電話番号が表示される。(4).
電話番号書込みモードが指定された場合は上段表示エリ
ア2aにキー入力した名前、下段表示エリア2bにメモ
リのテンキー4により設定した電話番号が表示される。
【0014】次に上記ケース1内に設けられる電子回路
について図2により説明する。同図において11はアン
テナで、ページングサービス会社の無線基地より出力さ
れる電波を受信し、受信部12に入力する。ページング
サービス会社の無線基地より出力される電波としては、
例えば280MHzのFM電波が使用される。このFM
電波はFSK信号(NRZ)方式によって変調されてお
り、512ビット/secのビットレートの情報を含ん
でいる。上記受信部12は、280MHzの信号を選択
する選択回路及びFSK信号を復調する復調回路等から
なり、上記FSKのFM信号を復調して「0」,「1」
の信号とし、デコーダ部13へ出力する。また、このデ
コーダ部13には、自己の識別コードを記憶しているI
D−ROM14が接続される。
について図2により説明する。同図において11はアン
テナで、ページングサービス会社の無線基地より出力さ
れる電波を受信し、受信部12に入力する。ページング
サービス会社の無線基地より出力される電波としては、
例えば280MHzのFM電波が使用される。このFM
電波はFSK信号(NRZ)方式によって変調されてお
り、512ビット/secのビットレートの情報を含ん
でいる。上記受信部12は、280MHzの信号を選択
する選択回路及びFSK信号を復調する復調回路等から
なり、上記FSKのFM信号を復調して「0」,「1」
の信号とし、デコーダ部13へ出力する。また、このデ
コーダ部13には、自己の識別コードを記憶しているI
D−ROM14が接続される。
【0015】上記デコーダ部13は、例えばポクサグ
(POCSAG)方式によりデータを解析し、ID−R
OM14を参照して自己の呼出し番号であるか否かを判
断し、自己の呼出し番号であった場合には、呼出し番号
に付随する呼種別情報及び呼出し番号に続くメッセージ
データを受信する受信取込み指令をCPU15に出力す
る。このCPU15には、キー入力部16,RAM1
7,定型句メモリ18,キャラクタジェネレータ(C
G)19,が接続されると共に表示バッファ20を介して
上記表示部2が接続される。
(POCSAG)方式によりデータを解析し、ID−R
OM14を参照して自己の呼出し番号であるか否かを判
断し、自己の呼出し番号であった場合には、呼出し番号
に付随する呼種別情報及び呼出し番号に続くメッセージ
データを受信する受信取込み指令をCPU15に出力す
る。このCPU15には、キー入力部16,RAM1
7,定型句メモリ18,キャラクタジェネレータ(C
G)19,が接続されると共に表示バッファ20を介して
上記表示部2が接続される。
【0016】キー入力部16は、上記キーボード3に設
けられている各キーの操作に対応した信号をCPU15
に入力する。RAM17は、発呼者からのメッセージを
記憶すると共に、テンキー4に入力される複数の電話番
号等を記憶するためのメモリで、その詳細については後
述する。定型句メモリ18には、次表に示すように各短
縮番号に対応する定型文が予め設定されている。
けられている各キーの操作に対応した信号をCPU15
に入力する。RAM17は、発呼者からのメッセージを
記憶すると共に、テンキー4に入力される複数の電話番
号等を記憶するためのメモリで、その詳細については後
述する。定型句メモリ18には、次表に示すように各短
縮番号に対応する定型文が予め設定されている。
【0017】
【表1】
【0018】また、上記CPU15には、LED駆動部
21,鳴音信号発生部22,DTMF信号音(Double
Tone Multi Frequency:プッシュホン電話機で使用
されているダイアル信号音)発生部23,ダイアルデー
タを一時記憶するバッファ24が接続される。そして、
LED駆動部21には上記LED10が接続され、鳴音
信号発生部22及びDTMF信号音発生部23にはスピ
ーカ25が接続される。このスピーカ25は、例えばケ
ース1の背面側に設けられる。上記鳴音信号発生部22
は、発呼者からの呼出しを受信した際にCPU15から
の指令に従ってスピーカ25を駆動して着信報知を行な
い、DTMF信号音発生部23はバッファ24にセット
されたダイアルデータに基づいてDTMF信号を発生
し、スピーカ25を駆動してダイアル音を発生する。ダ
イアル終了後は、DTMF信号音発生部23からCPU
15に終了信号が送られる。
21,鳴音信号発生部22,DTMF信号音(Double
Tone Multi Frequency:プッシュホン電話機で使用
されているダイアル信号音)発生部23,ダイアルデー
タを一時記憶するバッファ24が接続される。そして、
LED駆動部21には上記LED10が接続され、鳴音
信号発生部22及びDTMF信号音発生部23にはスピ
ーカ25が接続される。このスピーカ25は、例えばケ
ース1の背面側に設けられる。上記鳴音信号発生部22
は、発呼者からの呼出しを受信した際にCPU15から
の指令に従ってスピーカ25を駆動して着信報知を行な
い、DTMF信号音発生部23はバッファ24にセット
されたダイアルデータに基づいてDTMF信号を発生
し、スピーカ25を駆動してダイアル音を発生する。ダ
イアル終了後は、DTMF信号音発生部23からCPU
15に終了信号が送られる。
【0019】上記CPU15は、発呼者からメッセージ
が送られてきた際に、そのメッセージをRAM17内に
記憶すると共に、メッセージ中の定型句コードの有無を
判別し、定型句コードがあるとそれに続く短縮番号によ
り定型句メモリ18のアドレスを指定してその内容を読
出し、キャラクタジェネレータ19を介してキャラクタ
パターンを発生し、表示バッファ20に出力して表示部
2に表示する。そして、送信キー8が操作された際に、
そのとき選択指定されているメッセージ情報中の所定の
定型句短縮番号を検出してこの短縮番号に続く連絡先電
話番号をバッファ24に出力してDTMF信号音発生部
23によりダイアル音を発生させるように動作する。次
にページング受信機において使用されるポクサグ方式の
概略について説明する。図3(A)〜(D)は、ポクサ
グ方式のデータ構成図である。
が送られてきた際に、そのメッセージをRAM17内に
記憶すると共に、メッセージ中の定型句コードの有無を
判別し、定型句コードがあるとそれに続く短縮番号によ
り定型句メモリ18のアドレスを指定してその内容を読
出し、キャラクタジェネレータ19を介してキャラクタ
パターンを発生し、表示バッファ20に出力して表示部
2に表示する。そして、送信キー8が操作された際に、
そのとき選択指定されているメッセージ情報中の所定の
定型句短縮番号を検出してこの短縮番号に続く連絡先電
話番号をバッファ24に出力してDTMF信号音発生部
23によりダイアル音を発生させるように動作する。次
にページング受信機において使用されるポクサグ方式の
概略について説明する。図3(A)〜(D)は、ポクサ
グ方式のデータ構成図である。
【0020】図3(A)は全体の送信信号フォーマット
を表わしたものであり、ポクサグ方式においては、576
ビットのビットデータが101010と順次続くプリアンブル
信号Aとそれに続く複数のバッチ信号B,C,…よりな
っている。プリアンブル信号はページング受信機にこれ
からデータが送られることを認識させると共にビット同
期をとるための信号であり、デコーダ部13はこのプリ
アンブル信号を検出して続くバッチデータの受信備え
る。
を表わしたものであり、ポクサグ方式においては、576
ビットのビットデータが101010と順次続くプリアンブル
信号Aとそれに続く複数のバッチ信号B,C,…よりな
っている。プリアンブル信号はページング受信機にこれ
からデータが送られることを認識させると共にビット同
期をとるための信号であり、デコーダ部13はこのプリ
アンブル信号を検出して続くバッチデータの受信備え
る。
【0021】図3(B)は上記バッチデータのバッチフ
ォーマットである。このバッチフォーマットは、最初に
1ワードの同期コードSCがあり、次にそれぞれが2ワ
ードコードよりなるる8個のフレームCD1 〜CD8 が
続いている。各コードワードは32ビット構成で、コー
ドワードにはアドレスコードワードとメッセージコード
ワードとがある。
ォーマットである。このバッチフォーマットは、最初に
1ワードの同期コードSCがあり、次にそれぞれが2ワ
ードコードよりなるる8個のフレームCD1 〜CD8 が
続いている。各コードワードは32ビット構成で、コー
ドワードにはアドレスコードワードとメッセージコード
ワードとがある。
【0022】図3(C),(D)は、それぞれアドレス
コードワードとメッセージコードワードの構成を表わし
ている。図3(C)はアドレスコードワードであり、先
頭にはメッセージフラグ,次いでアドレスコード,更に
はファンクションビット,BCHパリティ,イーブンパ
リティの構成となっている。
コードワードとメッセージコードワードの構成を表わし
ている。図3(C)はアドレスコードワードであり、先
頭にはメッセージフラグ,次いでアドレスコード,更に
はファンクションビット,BCHパリティ,イーブンパ
リティの構成となっている。
【0023】メッセージフラグは、次のコードがアドレ
スコードであるかメッセージコードであるかを識別する
フラグであり、“0”の時アドレスコードワード,
“1”の時にメッセージコードワードを表わしている。
メッセージフラグの後の2ビット〜19ビット目がアド
レスコードであり、これが前述の呼出し番号に対応す
る。更に、この後にファンクションビットが2ビットあ
る。これは表示形態、報音形態を示すためのビットであ
り、例えば「00」,「01」,「10」,「11」により4種
類のファンクションがある。
スコードであるかメッセージコードであるかを識別する
フラグであり、“0”の時アドレスコードワード,
“1”の時にメッセージコードワードを表わしている。
メッセージフラグの後の2ビット〜19ビット目がアド
レスコードであり、これが前述の呼出し番号に対応す
る。更に、この後にファンクションビットが2ビットあ
る。これは表示形態、報音形態を示すためのビットであ
り、例えば「00」,「01」,「10」,「11」により4種
類のファンクションがある。
【0024】このファンクション情報はページングサー
ビス会社と契約することにより、発呼者がプッシュホン
電話機で入力することができるもので、発呼者の識別に
利用することもできる。ポクサグ方式においては、1コ
ード例えばアドレスコードの内部においてエラーが発生
することがある。特に受信状態が悪かったりした場合
に、FSK信号の復調が完全でなくなり、エラーが発生
する。それを補正するために、BCHパリティをビット
22〜31に設けている。その後には、イーブンパリテ
ィビットが設けられている。このイーブンパリティは、
先頭から最後までのビットが「1」の数を表わすものの
総数が奇数個あったか偶数個あったかを表わしている。
ビス会社と契約することにより、発呼者がプッシュホン
電話機で入力することができるもので、発呼者の識別に
利用することもできる。ポクサグ方式においては、1コ
ード例えばアドレスコードの内部においてエラーが発生
することがある。特に受信状態が悪かったりした場合
に、FSK信号の復調が完全でなくなり、エラーが発生
する。それを補正するために、BCHパリティをビット
22〜31に設けている。その後には、イーブンパリテ
ィビットが設けられている。このイーブンパリティは、
先頭から最後までのビットが「1」の数を表わすものの
総数が奇数個あったか偶数個あったかを表わしている。
【0025】図3(D)に示すメッセージコードワード
の場合には、メッセージフラグの後にメッセージビット
が加わっている。これは発呼者からのメッセージが加わ
るものであり、例えば電話番号更には他の情報が加わ
る。更に同様に同一コードワードの中にBCHパリテ
ィ、イーブンパリティの各データが付加されてメッセー
ジコードワードとなっている。
の場合には、メッセージフラグの後にメッセージビット
が加わっている。これは発呼者からのメッセージが加わ
るものであり、例えば電話番号更には他の情報が加わ
る。更に同様に同一コードワードの中にBCHパリテ
ィ、イーブンパリティの各データが付加されてメッセー
ジコードワードとなっている。
【0026】図4は図2におけるRAM17の詳細を示
すものである。このRAM17には、受信したメッセー
ジを一時記憶するバッファレジスタBU,モードを指定
するモードカウンタM,タイマT1 ,T2 ,RAM17
内の特定エリアのアドレスを指定するポインタP,計時
レジスタTM,受信メッセージを記憶しておくFIFO
方式のメッセージレジスタ部31,キー入力部16から
入力される電話番号を記憶する電話番号記憶用メモリ部
32が設けられる。
すものである。このRAM17には、受信したメッセー
ジを一時記憶するバッファレジスタBU,モードを指定
するモードカウンタM,タイマT1 ,T2 ,RAM17
内の特定エリアのアドレスを指定するポインタP,計時
レジスタTM,受信メッセージを記憶しておくFIFO
方式のメッセージレジスタ部31,キー入力部16から
入力される電話番号を記憶する電話番号記憶用メモリ部
32が設けられる。
【0027】上記モードカウンタMは、そのカウント値
が「0」の時に時計モード、「1」の時にメッセージ表
示モード、「2」の時に電話番号表示モード、「3」の
時に電話番号書込みモードを指定する。タイマT1 は、
発呼者からの呼出し信号を受信した際にLED10及び
スピーカ25による着信の報知時間を制御するためのも
ので、例えば8秒の時間経過を計測する。タイマT2
は、上記呼出し信号を受信した際にその受信メッセージ
の表示時間を制御するためのもので、例えば30秒の時
間経過を計測する。
が「0」の時に時計モード、「1」の時にメッセージ表
示モード、「2」の時に電話番号表示モード、「3」の
時に電話番号書込みモードを指定する。タイマT1 は、
発呼者からの呼出し信号を受信した際にLED10及び
スピーカ25による着信の報知時間を制御するためのも
ので、例えば8秒の時間経過を計測する。タイマT2
は、上記呼出し信号を受信した際にその受信メッセージ
の表示時間を制御するためのもので、例えば30秒の時
間経過を計測する。
【0028】また、上記計時レジスタ30は、現在時刻
を計時するためのもので、0番地のアドレス(相対アド
レス)に設けられる。更にメッセージレジスタ部31
は、1番地〜30番地のアドレスに設けられ、受信メッ
セージと共に呼種別情報及び着信時刻を各番地にそれぞ
れ記憶するようになっている。上記メッセージレジスタ
部31はFIFO方式のバッファ構成となっており、バ
ッファレジスタBUに一旦ストアされた受信メッセージ
が1番地のレジスタに書込まれると、各レジスタの記憶
情報が次の番地のレジスタに順次シフトされ、最終の3
0番地のレジスタに保持されていたメッセージは押出さ
れて消える。
を計時するためのもので、0番地のアドレス(相対アド
レス)に設けられる。更にメッセージレジスタ部31
は、1番地〜30番地のアドレスに設けられ、受信メッ
セージと共に呼種別情報及び着信時刻を各番地にそれぞ
れ記憶するようになっている。上記メッセージレジスタ
部31はFIFO方式のバッファ構成となっており、バ
ッファレジスタBUに一旦ストアされた受信メッセージ
が1番地のレジスタに書込まれると、各レジスタの記憶
情報が次の番地のレジスタに順次シフトされ、最終の3
0番地のレジスタに保持されていたメッセージは押出さ
れて消える。
【0029】また、電話番号記憶用メモリ部32は、3
1番地〜50番地に設けられ、書込みモードでキー入力
部16から入力した電話番号と名前を各番地にそれぞれ
記憶するようになっている。この場合、上記計時レジス
タ30、メッセージレジスタ部31、電話番号記憶用メ
モリ部32の各アドレスは、ポインタPによって指定さ
れる。
1番地〜50番地に設けられ、書込みモードでキー入力
部16から入力した電話番号と名前を各番地にそれぞれ
記憶するようになっている。この場合、上記計時レジス
タ30、メッセージレジスタ部31、電話番号記憶用メ
モリ部32の各アドレスは、ポインタPによって指定さ
れる。
【0030】次に上記実施例の動作を図5のフローチャ
ートを参照して説明する。CPU15は、(1)発呼者
からの呼び出しがあった時、(2)計時処理を行なう
時、(3)キー操作が行なわれた時に、図5のフローチ
ャートに示す処理を実行する。今、発呼者からの呼出し
を受信部12において受信し、その呼出しが自己の呼出
し番号であったとすると、デコーダ部13からCPU1
5に受信取込み指令が送られる。これにより着信割込み
が発生し、CPU15は図5におけるステップA1 のH
ALT状態からステップA2 に進み、呼出し番号に付随
する呼種別情報(前述したファンクションビット情
報)、メッセージ情報を取込むと共に着信時刻情報を取
込んでRAM17内のバッファレジスタBUに一時記憶
する。
ートを参照して説明する。CPU15は、(1)発呼者
からの呼び出しがあった時、(2)計時処理を行なう
時、(3)キー操作が行なわれた時に、図5のフローチ
ャートに示す処理を実行する。今、発呼者からの呼出し
を受信部12において受信し、その呼出しが自己の呼出
し番号であったとすると、デコーダ部13からCPU1
5に受信取込み指令が送られる。これにより着信割込み
が発生し、CPU15は図5におけるステップA1 のH
ALT状態からステップA2 に進み、呼出し番号に付随
する呼種別情報(前述したファンクションビット情
報)、メッセージ情報を取込むと共に着信時刻情報を取
込んでRAM17内のバッファレジスタBUに一時記憶
する。
【0031】このバッファレジスタBUに取込んだ情報
は、その後、メッセージレジスタ部31へ転送されて1
番地に記憶される(ステップA3 )。このときメッセー
ジレジスタ部31の各番地に保持されていたそれまでの
情報は次の番地に順次シフトされる。すなわち、メッセ
ージレジスタ部31の1番地には、常に最新の受信情報
が書込まれて保持される。メッセージが電話番号の場
合、発呼者から送られてくるメッセージ情報は、例えば
「03D123D4567」であり、そのままの形でR
AM17のメッセージレジスタ部31に記憶される。上
記「D」は4ビットのハイフンコード「1101」であ
る。
は、その後、メッセージレジスタ部31へ転送されて1
番地に記憶される(ステップA3 )。このときメッセー
ジレジスタ部31の各番地に保持されていたそれまでの
情報は次の番地に順次シフトされる。すなわち、メッセ
ージレジスタ部31の1番地には、常に最新の受信情報
が書込まれて保持される。メッセージが電話番号の場
合、発呼者から送られてくるメッセージ情報は、例えば
「03D123D4567」であり、そのままの形でR
AM17のメッセージレジスタ部31に記憶される。上
記「D」は4ビットのハイフンコード「1101」であ
る。
【0032】また、メッセージが「次の番号に連絡して
下さい。03−123−4567」である場合、送られ
てくるメッセージ情報は、例えば「FF0103D12
3D4567」であり、そのままの形でメッセージレジ
スタ部31に記憶される。上記メッセージの先頭に付加
される「F」は、4ビットの左括弧コード「1111」
であるが、2個連続させるこによりメッセージが定型句
であることを示しており、次の2桁「01」が短縮番
号、その後が連絡先の電話番号となっている。
下さい。03−123−4567」である場合、送られ
てくるメッセージ情報は、例えば「FF0103D12
3D4567」であり、そのままの形でメッセージレジ
スタ部31に記憶される。上記メッセージの先頭に付加
される「F」は、4ビットの左括弧コード「1111」
であるが、2個連続させるこによりメッセージが定型句
であることを示しており、次の2桁「01」が短縮番
号、その後が連絡先の電話番号となっている。
【0033】次いでダイアル中か否か、つまり、DTM
F信号音発生部23によりダイアル動作が行なわれてい
るか否か判断され(ステップA4 )、ダイアル中でなけ
ればCPU15から鳴音信号発生部22に動作命令が送
られてスピーカ25が所定の周波数で駆動され、着信報
知がなされる(ステップA5 )。更にCPU15からL
ED駆動部21に動作命令が送られてLED10が発光
駆動され、光による着信報知がなされる(ステップA6
)。この場合、ダイアル中てあればスピーカ25は駆
動されず、LED10のみが発光駆動されて着信が報知
される。また、このとき上記着信の報知時間を制御する
RAM17内のタイマT1 がセットされる(ステップA
7 )。
F信号音発生部23によりダイアル動作が行なわれてい
るか否か判断され(ステップA4 )、ダイアル中でなけ
ればCPU15から鳴音信号発生部22に動作命令が送
られてスピーカ25が所定の周波数で駆動され、着信報
知がなされる(ステップA5 )。更にCPU15からL
ED駆動部21に動作命令が送られてLED10が発光
駆動され、光による着信報知がなされる(ステップA6
)。この場合、ダイアル中てあればスピーカ25は駆
動されず、LED10のみが発光駆動されて着信が報知
される。また、このとき上記着信の報知時間を制御する
RAM17内のタイマT1 がセットされる(ステップA
7 )。
【0034】次いで、この時のセットモードが時計モー
ドか否か、つまり、RAM17内のモードカウンタMの
カウント値が「0」か否か判断され(ステップA8 )、
時計モードでなければそのままステップA1 のHALT
状態に戻る。時計モードが指定されている場合は、モー
ドカウンタMのカウント値を「+1」してメッセージ表
示モードをセット(ステップA9 )すると共に、ポイン
タPに「1」をセットする(ステップA10)。
ドか否か、つまり、RAM17内のモードカウンタMの
カウント値が「0」か否か判断され(ステップA8 )、
時計モードでなければそのままステップA1 のHALT
状態に戻る。時計モードが指定されている場合は、モー
ドカウンタMのカウント値を「+1」してメッセージ表
示モードをセット(ステップA9 )すると共に、ポイン
タPに「1」をセットする(ステップA10)。
【0035】この状態でCPU15は、ポインタPによ
って示されるメッセージレジスタ部31の1番地の内容
を読出して表示バッファ20に出力し、表示部2に表示
する(ステップA11)。この場合、表示部2の上段表示
エリア2aに着信時刻が表示され、下段表示エリア2b
に呼種別情報及びメッセージが表示される。メッセージ
レジスタ部31に記憶されているメッセージを表示部2
に表示する場合、メッセージ情報中に定型句コード(F
F)が含まれているか否かチェックされる。定型句コー
ドが含まれていなければ、メッセージ情報をそのままキ
ャラクタジェネレータ19によりキャラクタデータに変
換して表示バッファ20に送って表示部2に表示する。
上記のようにメッセージが電話番号「03D123D4
567」の場合は、「03−123−4567」と表示
される。
って示されるメッセージレジスタ部31の1番地の内容
を読出して表示バッファ20に出力し、表示部2に表示
する(ステップA11)。この場合、表示部2の上段表示
エリア2aに着信時刻が表示され、下段表示エリア2b
に呼種別情報及びメッセージが表示される。メッセージ
レジスタ部31に記憶されているメッセージを表示部2
に表示する場合、メッセージ情報中に定型句コード(F
F)が含まれているか否かチェックされる。定型句コー
ドが含まれていなければ、メッセージ情報をそのままキ
ャラクタジェネレータ19によりキャラクタデータに変
換して表示バッファ20に送って表示部2に表示する。
上記のようにメッセージが電話番号「03D123D4
567」の場合は、「03−123−4567」と表示
される。
【0036】また、「FF0103D123D456
7」のように定型句コードが含まれている場合は、定型
句コード「FF」の次の2桁のデータ「01」で定型句
メモリ18のアドレスを指定してその定型文「次の番号
に連絡して下さい。」を読出し、この定型文をキャラク
タジェネレータ9 によりキャラクタデータに変換し、表
示バッファ20を介して表示部2に表示する。従って、
この場合の表示は「次の番号に連絡して下さい。03−
123−4567」となる。上記の表示処理を行なった
際、メッセージ表示時間を制御するタイマT2 をセット
し(ステップA12)、その後、ステップA1 のHALT
状態に戻る。
7」のように定型句コードが含まれている場合は、定型
句コード「FF」の次の2桁のデータ「01」で定型句
メモリ18のアドレスを指定してその定型文「次の番号
に連絡して下さい。」を読出し、この定型文をキャラク
タジェネレータ9 によりキャラクタデータに変換し、表
示バッファ20を介して表示部2に表示する。従って、
この場合の表示は「次の番号に連絡して下さい。03−
123−4567」となる。上記の表示処理を行なった
際、メッセージ表示時間を制御するタイマT2 をセット
し(ステップA12)、その後、ステップA1 のHALT
状態に戻る。
【0037】この状態で計時割込みが発生すると、ステ
ップA13に進んで計時処理を行なう。上記計時割込みは
例えば1秒間隔で発生し、これにより計時レジスタ30
内の計時情報が「+1」(ステップA19)した後、その
計測値が設定値、この実施例では30秒に達したか否か
判断し(ステップA20)、30秒に達していなければス
テップA1 のHALT状態に戻る。
ップA13に進んで計時処理を行なう。上記計時割込みは
例えば1秒間隔で発生し、これにより計時レジスタ30
内の計時情報が「+1」(ステップA19)した後、その
計測値が設定値、この実施例では30秒に達したか否か
判断し(ステップA20)、30秒に達していなければス
テップA1 のHALT状態に戻る。
【0038】上記の計時割込みは一定時間毎に行なわ
れ、これによりタイマT1 がタイムアップ、つまり、8
秒間の時間経過を計測すると、CPU15からLED駆
動部21,鳴音信号発生部22に駆動停止命令が送ら
れ、LED10及びスピーカ25による着信報知動作が
停止する。更に、その後、タイマT2 がタイムアップ、
つまり、30秒間の時間経過を計測すると、CPU15
からモードカウンタMに「0」がセットされて時計モー
ドが指定されると共に、ポインタPに「0」がセットさ
れる。このポインタPに「0」がセットされると、0番
地にある計時レジスタ30から現在時刻情報がキャラク
タジェネレータ19を介して表示バッファ20に読出さ
れ、図1に示すように表示部2の上段表示エリア2aに
表示される(ステップA22)。また、タイマT2 がセッ
トされていない場合には、ステップA18から直接ステッ
プA22に進んで上記した現在時刻の表示が行なわれる。
れ、これによりタイマT1 がタイムアップ、つまり、8
秒間の時間経過を計測すると、CPU15からLED駆
動部21,鳴音信号発生部22に駆動停止命令が送ら
れ、LED10及びスピーカ25による着信報知動作が
停止する。更に、その後、タイマT2 がタイムアップ、
つまり、30秒間の時間経過を計測すると、CPU15
からモードカウンタMに「0」がセットされて時計モー
ドが指定されると共に、ポインタPに「0」がセットさ
れる。このポインタPに「0」がセットされると、0番
地にある計時レジスタ30から現在時刻情報がキャラク
タジェネレータ19を介して表示バッファ20に読出さ
れ、図1に示すように表示部2の上段表示エリア2aに
表示される(ステップA22)。また、タイマT2 がセッ
トされていない場合には、ステップA18から直接ステッ
プA22に進んで上記した現在時刻の表示が行なわれる。
【0039】上記のように発呼者からの呼出しを受ける
と、LED10及びスピーカ25による着信報知を8秒
間行なうと共に、受信メッセージを表示部2に30秒間
表示し、その後は通常の時計モードに戻って現在時刻を
表示する。
と、LED10及びスピーカ25による着信報知を8秒
間行なうと共に、受信メッセージを表示部2に30秒間
表示し、その後は通常の時計モードに戻って現在時刻を
表示する。
【0040】また、キー入力部16からキー操作信号が
CPU15に入力されると、ステップA1 のHALT状
態からステップA23に進んでキー処理が行なわれる。以
下、このキー処理の詳細について図6,図7のフローチ
ャートにより説明する。RAM17内のメッセージレジ
スタ部31に保持されているメッセージ情報を表示部2
に表示させるには、モードキー6によりメッセージ表示
モードを指定するか、あるいは時計モードにおいて読出
しキー7を操作する。上記のキー操作が行なわれると、
ステップB1 において操作キーがモードキー6であるか
否かを判断し、モードキー6であればモードカウンタM
のカウント値を「+1」(ステップB2)した後、メッ
セージ表示モード(モードカウンタM=1)か否かを判
断(ステップB3 )し、メッセージ表示モードであれば
ポインタPに「1」をセット(ステップB4 )すると共
に、タイマT2 の計時動作をスタートさせる(ステップ
B5 )。
CPU15に入力されると、ステップA1 のHALT状
態からステップA23に進んでキー処理が行なわれる。以
下、このキー処理の詳細について図6,図7のフローチ
ャートにより説明する。RAM17内のメッセージレジ
スタ部31に保持されているメッセージ情報を表示部2
に表示させるには、モードキー6によりメッセージ表示
モードを指定するか、あるいは時計モードにおいて読出
しキー7を操作する。上記のキー操作が行なわれると、
ステップB1 において操作キーがモードキー6であるか
否かを判断し、モードキー6であればモードカウンタM
のカウント値を「+1」(ステップB2)した後、メッ
セージ表示モード(モードカウンタM=1)か否かを判
断(ステップB3 )し、メッセージ表示モードであれば
ポインタPに「1」をセット(ステップB4 )すると共
に、タイマT2 の計時動作をスタートさせる(ステップ
B5 )。
【0041】そして、RAM17からポインタPにより
指定されている番地、この場合には1番地の記憶情報、
つまり、呼種別情報,メッセージ,着信時刻を読出し、
キャラクタジェネレータ19によりキャラクタデータに
変換して表示部2に表示する(ステップB6 )。すなわ
ち、モードキー6によりメッセージ表示モードを指定す
ると、最初にメッセージレジスタ部31の1番地に記憶
されている最新のメッセージ情報が表示部2に表示され
る。
指定されている番地、この場合には1番地の記憶情報、
つまり、呼種別情報,メッセージ,着信時刻を読出し、
キャラクタジェネレータ19によりキャラクタデータに
変換して表示部2に表示する(ステップB6 )。すなわ
ち、モードキー6によりメッセージ表示モードを指定す
ると、最初にメッセージレジスタ部31の1番地に記憶
されている最新のメッセージ情報が表示部2に表示され
る。
【0042】また、時計モードにおいて読出しキー7を
操作した場合には、ステップB1 を経てステップB7 に
進んで操作キーが読出しキー7であるか否か判断される
が、この場合には、読出しキー7が操作されているの
で、更にステップB8 において時計モード(M=0)か
否かを判断する。この時点では時計モードが指定されて
いるので、モードカウンタMの内容を「+1」してメッ
セージ表示モードを指定(ステップB9 )すると共に、
ポインタPに「1」をセットする(ステップB10)。
操作した場合には、ステップB1 を経てステップB7 に
進んで操作キーが読出しキー7であるか否か判断される
が、この場合には、読出しキー7が操作されているの
で、更にステップB8 において時計モード(M=0)か
否かを判断する。この時点では時計モードが指定されて
いるので、モードカウンタMの内容を「+1」してメッ
セージ表示モードを指定(ステップB9 )すると共に、
ポインタPに「1」をセットする(ステップB10)。
【0043】その後、上記ステップB5 (タイマT2
をスタートさせる)を経てステップB6 に進み、上記し
たようにメッセージレジスタ部31の1番地に記憶され
ているメッセージ情報を表示部2に表示させる。
をスタートさせる)を経てステップB6 に進み、上記し
たようにメッセージレジスタ部31の1番地に記憶され
ているメッセージ情報を表示部2に表示させる。
【0044】上記メッセージ情報が表示されている状態
で、次のメッセージを表示したい場合には読出しキー7
を操作する。この読出しキー7が操作されると、ステッ
プB1 ,B7 ,B8 を経てステップB11に進み、メッセ
ージ表示モードか否か判断される。この場合にはメッセ
ージ表示モードとなっているので、ポインタPを「+
1」(ステップB12)した後、その値が「31」に達し
たか否かを判断する(ステップB13)。ポインタPの値
が「31」に達していなければ、ステップB5 を経てス
テップB6 に進んで上記したメッセージの表示処理が行
なわれる。すなわち、ポインタPの値により指定される
メッセージレジスタ部31の記憶情報が読出されて表示
部2に表示される。
で、次のメッセージを表示したい場合には読出しキー7
を操作する。この読出しキー7が操作されると、ステッ
プB1 ,B7 ,B8 を経てステップB11に進み、メッセ
ージ表示モードか否か判断される。この場合にはメッセ
ージ表示モードとなっているので、ポインタPを「+
1」(ステップB12)した後、その値が「31」に達し
たか否かを判断する(ステップB13)。ポインタPの値
が「31」に達していなければ、ステップB5 を経てス
テップB6 に進んで上記したメッセージの表示処理が行
なわれる。すなわち、ポインタPの値により指定される
メッセージレジスタ部31の記憶情報が読出されて表示
部2に表示される。
【0045】以下、同様にして読出しキー7が操作され
る毎にポインタPの値が「+1」されてメッセージレジ
スタ部31に対する指定番地が更新され、メッセージレ
ジスタ部31に記憶されているメッセージ情報が順次読
出されて表示部2に表示される。そして、上記読出しキ
ー7の操作によりポインタPの値がメッセージレジスタ
部31の最終番地(30番地)を越えて「31」になる
と、この状態がステップB13で検出されてポインタPに
「1」がセットされる。これによりメッセージレジスタ
部31の指定番地が1番地に戻ってその記憶情報が表示
部2に表示される。上記のように読出しキー7を操作す
ることによってメッセージレジスタ部31の記憶情報が
表示部2に順次表示されるが、このメッセージ表示状態
において特にキー操作を行なわなかった場合には、タイ
マT2 により30秒間の計時が行なわれた時に時計モー
ドに戻る。
る毎にポインタPの値が「+1」されてメッセージレジ
スタ部31に対する指定番地が更新され、メッセージレ
ジスタ部31に記憶されているメッセージ情報が順次読
出されて表示部2に表示される。そして、上記読出しキ
ー7の操作によりポインタPの値がメッセージレジスタ
部31の最終番地(30番地)を越えて「31」になる
と、この状態がステップB13で検出されてポインタPに
「1」がセットされる。これによりメッセージレジスタ
部31の指定番地が1番地に戻ってその記憶情報が表示
部2に表示される。上記のように読出しキー7を操作す
ることによってメッセージレジスタ部31の記憶情報が
表示部2に順次表示されるが、このメッセージ表示状態
において特にキー操作を行なわなかった場合には、タイ
マT2 により30秒間の計時が行なわれた時に時計モー
ドに戻る。
【0046】また、RAM17の電話番号記憶用メモリ
部32に記憶されている電話番号を表示部2に表示する
場合にはモードキー6により電話番号表示モードを指定
する。モードキー6が操作されると、ステップB1 ,B
2 を経てステップB3 に進んでメッセージ表示モードか
否か判断される。この場合には電話番号表示モードが指
定されているのでステップB3 の判断結果がNOとな
り、ステップB15に進んで電話番号表示モードあるいは
電話番号記憶モードが指定されているか否かを判断す
る。電話番号表示モードあるいは電話番号記憶モードが
指定されている場合は、ポインタPに「31」をセット
した後、ステップB5 からステップB6 に進んで表示処
理を行なう。すなわち、ポインタPにより電話番号記憶
用メモリ部32の「31」番地が指定され、この「3
1」番地に記憶されている名前と電話番号がキャラクタ
ジェネレータ19を介して表示バッファ20に読出さ
れ、表示部2の上段表示エリア2aに名前、下段表示エ
リア2bに電話番号が表示される。
部32に記憶されている電話番号を表示部2に表示する
場合にはモードキー6により電話番号表示モードを指定
する。モードキー6が操作されると、ステップB1 ,B
2 を経てステップB3 に進んでメッセージ表示モードか
否か判断される。この場合には電話番号表示モードが指
定されているのでステップB3 の判断結果がNOとな
り、ステップB15に進んで電話番号表示モードあるいは
電話番号記憶モードが指定されているか否かを判断す
る。電話番号表示モードあるいは電話番号記憶モードが
指定されている場合は、ポインタPに「31」をセット
した後、ステップB5 からステップB6 に進んで表示処
理を行なう。すなわち、ポインタPにより電話番号記憶
用メモリ部32の「31」番地が指定され、この「3
1」番地に記憶されている名前と電話番号がキャラクタ
ジェネレータ19を介して表示バッファ20に読出さ
れ、表示部2の上段表示エリア2aに名前、下段表示エ
リア2bに電話番号が表示される。
【0047】そして、電話番号記憶用メモリ部32に記
憶されている他の電話番号を読出して表示する場合に
は、この状態で読出しキー7を操作する。この読出しキ
ー7が操作されると、ステップB1 ,B7 ,B8 を経て
ステップB11に進み、メッセージ表示モードか否か判断
される。この場合にはメッセージ表示モードではないの
で、その判断結果がNOとなり、ステップB17に進んで
ポインタPを「+1」する。
憶されている他の電話番号を読出して表示する場合に
は、この状態で読出しキー7を操作する。この読出しキ
ー7が操作されると、ステップB1 ,B7 ,B8 を経て
ステップB11に進み、メッセージ表示モードか否か判断
される。この場合にはメッセージ表示モードではないの
で、その判断結果がNOとなり、ステップB17に進んで
ポインタPを「+1」する。
【0048】次いでポインタPの値が「51」に達した
か否か、つまり、電話番号記憶用メモリ部32の最終番
地を越えたか否かを判断し、最終番地を越えていなけれ
ばステップB5 を経てステップB6 に進む。このステッ
プB6 では、ポインタPの値により番地指定される電話
番号記憶用メモリ部32の記憶情報を読出して表示部2
に表示する。上記のようにして電話番号表示モードで
は、読出しキー7を操作する毎にポインタPの値が「+
1」され、電話番号記憶用メモリ部32に記憶されてい
る名前及び電話番号が順次読出されて表示部2に表示さ
れる。
か否か、つまり、電話番号記憶用メモリ部32の最終番
地を越えたか否かを判断し、最終番地を越えていなけれ
ばステップB5 を経てステップB6 に進む。このステッ
プB6 では、ポインタPの値により番地指定される電話
番号記憶用メモリ部32の記憶情報を読出して表示部2
に表示する。上記のようにして電話番号表示モードで
は、読出しキー7を操作する毎にポインタPの値が「+
1」され、電話番号記憶用メモリ部32に記憶されてい
る名前及び電話番号が順次読出されて表示部2に表示さ
れる。
【0049】そして、上記読出しキー7の操作によって
ポインタPの値が電話番号記憶用メモリ部32の最終番
地(50番地)を越えて「51」に達すると、その状態
がステップB19で検知され、ポインタPに「31」の値
がセットされる。この結果、電話番号記憶用メモリ部3
2の番地指定が最初の番地に戻り、その記憶情報が表示
部2に表示される。
ポインタPの値が電話番号記憶用メモリ部32の最終番
地(50番地)を越えて「51」に達すると、その状態
がステップB19で検知され、ポインタPに「31」の値
がセットされる。この結果、電話番号記憶用メモリ部3
2の番地指定が最初の番地に戻り、その記憶情報が表示
部2に表示される。
【0050】なお、電話番号書込みモードでは、上記電
話番号表示モードの場合と同様にして電話番号記憶用メ
モリ部32の記憶情報が表示部2に表示されるが、テン
キー4の操作により表示内容を訂正あるいは書替えて電
話番号記憶用メモリ部32の対応番地に書込むことがで
きる。
話番号表示モードの場合と同様にして電話番号記憶用メ
モリ部32の記憶情報が表示部2に表示されるが、テン
キー4の操作により表示内容を訂正あるいは書替えて電
話番号記憶用メモリ部32の対応番地に書込むことがで
きる。
【0051】また、上記メッセージ表示モードあるいは
電話番号表示モード等からモードキー6を操作して時計
モードに切換えた場合は、ステップB3 及びステップB
15の判断結果が何れもNOとなり、ステップB20に進ん
でポインタPに「0」がセットされる。次いでタイマT
2 がオフ(ステップB21)されてステップB6 の表示処
理に戻る。この結果、ポインタPにより0番地の計時レ
ジスタ30が指定され、その計時情報が表示バッファ2
0に読出されて表示部2に表示される。
電話番号表示モード等からモードキー6を操作して時計
モードに切換えた場合は、ステップB3 及びステップB
15の判断結果が何れもNOとなり、ステップB20に進ん
でポインタPに「0」がセットされる。次いでタイマT
2 がオフ(ステップB21)されてステップB6 の表示処
理に戻る。この結果、ポインタPにより0番地の計時レ
ジスタ30が指定され、その計時情報が表示バッファ2
0に読出されて表示部2に表示される。
【0052】しかして、オートダイアルする場合には、
メッセージ表示モードあるいは電話番号表示モードを指
定し、電話したい番号を表示部2に表示させた状態で送
信キー8を操作する。この送信キー8が操作されると、
ステップB1 ,B7 の判断結果が何れもNOとなってス
テップB22に進み、操作キーが送信キー8であるか否か
判断される。操作キーが送信キー8であれば、ステップ
B23においてオートダイアル処理が行なわれる。このオ
ートダイアル処理については詳細を後述する。また、電
話番号のセット等でテンキー4,シフトキー5等を操作
した場合は、ステップB1 ,B7 ,B22の判断結果が何
れもNOとなり、ステップB24に進んでその操作キーに
対応した処理が実行される。
メッセージ表示モードあるいは電話番号表示モードを指
定し、電話したい番号を表示部2に表示させた状態で送
信キー8を操作する。この送信キー8が操作されると、
ステップB1 ,B7 の判断結果が何れもNOとなってス
テップB22に進み、操作キーが送信キー8であるか否か
判断される。操作キーが送信キー8であれば、ステップ
B23においてオートダイアル処理が行なわれる。このオ
ートダイアル処理については詳細を後述する。また、電
話番号のセット等でテンキー4,シフトキー5等を操作
した場合は、ステップB1 ,B7 ,B22の判断結果が何
れもNOとなり、ステップB24に進んでその操作キーに
対応した処理が実行される。
【0053】次に上記ステップB23におけるオートダイ
アル処理の詳細について図8のフローチャートにより説
明する。まず、ステップC1 においてメッセージ表示モ
ードか否かを判断し、メッセージ表示モードであれば、
その時RAM17のメッセージレジスタ部31からCP
U15に読出しているメッセージ情報中に定型句コード
「FF」が含まれているか否かを先頭桁からサーチする
(ステップC2 )。この時、まず、サーチ桁がデータエ
ンドに達したか否かをチェック(ステップC3)し、次
いで定型句コードの有無をチェックし(ステップC4
)、定型句コードが無ければステップC2 に戻って定
型句コードサーチを続行する。
アル処理の詳細について図8のフローチャートにより説
明する。まず、ステップC1 においてメッセージ表示モ
ードか否かを判断し、メッセージ表示モードであれば、
その時RAM17のメッセージレジスタ部31からCP
U15に読出しているメッセージ情報中に定型句コード
「FF」が含まれているか否かを先頭桁からサーチする
(ステップC2 )。この時、まず、サーチ桁がデータエ
ンドに達したか否かをチェック(ステップC3)し、次
いで定型句コードの有無をチェックし(ステップC4
)、定型句コードが無ければステップC2 に戻って定
型句コードサーチを続行する。
【0054】そして、上記ステップC4 において定型句
コードが検出されると、続く2桁の数値(定型句短縮番
号)により指定される定型句が、(1).電話番号のみか否
か、又は最初のパラメータが電話番号である定型句か否
か(ステップC5 )、(2).2番目以降のパラメータが電
話番号である定型句か否か(ステップC6 )、(3).パラ
メータとして電話番号は含まれていないが所定の連絡先
に電話することを要求している定型句か否か(ステップ
C7 )、の判別処理を順次実行する。
コードが検出されると、続く2桁の数値(定型句短縮番
号)により指定される定型句が、(1).電話番号のみか否
か、又は最初のパラメータが電話番号である定型句か否
か(ステップC5 )、(2).2番目以降のパラメータが電
話番号である定型句か否か(ステップC6 )、(3).パラ
メータとして電話番号は含まれていないが所定の連絡先
に電話することを要求している定型句か否か(ステップ
C7 )、の判別処理を順次実行する。
【0055】そして、上記ステップC5 の判断結果がY
ESの場合(ケース(1) の定型句である場合)は、上記
表1に示した短縮番号「01」,「02」のケースに相
当し、メッセージ情報中の短縮番号に続く数値データ
(ハイフン等の記号を表示するデータD等は除く)をバ
ッファ24に転送(ステップC8 )した後、DTMF信
号音発生部23に動作命令を与える。これによりDTM
F信号音発生部23が動作し、バッファ24にセットさ
れている電話番号に従ってDTMF信号を発生してスピ
ーカ25を駆動する(ステップC9 )。上記DTMF信号
音発生部23は、ダイアル動作を終了すると、終了信号
をCPU15に出力する。
ESの場合(ケース(1) の定型句である場合)は、上記
表1に示した短縮番号「01」,「02」のケースに相
当し、メッセージ情報中の短縮番号に続く数値データ
(ハイフン等の記号を表示するデータD等は除く)をバ
ッファ24に転送(ステップC8 )した後、DTMF信
号音発生部23に動作命令を与える。これによりDTM
F信号音発生部23が動作し、バッファ24にセットさ
れている電話番号に従ってDTMF信号を発生してスピ
ーカ25を駆動する(ステップC9 )。上記DTMF信号
音発生部23は、ダイアル動作を終了すると、終了信号
をCPU15に出力する。
【0056】また、上記ステップC6 の判断結果がYE
Sの場合(ケース(2) の定型句である場合)は、上記表
1に示した短縮番号「03」のケースに相当し、定型句
短縮番号に続くデータのうち電話番号部の数値データを
バッファ24に転送(ステップC10)した後、上記ステ
ップC9 に進んでバッファ24の保持データに基づいて
ダイアル音を発生する。上記メッセージ情報中の電話番
号部の判別は、各定型句により電話番号が何番目のパラ
メータとなっているか決まっており、且つ、各パラメー
タ毎に区切りコード例えばスペースコード(1100)
があるので、この区切りコードに基づいて判別すること
ができる。
Sの場合(ケース(2) の定型句である場合)は、上記表
1に示した短縮番号「03」のケースに相当し、定型句
短縮番号に続くデータのうち電話番号部の数値データを
バッファ24に転送(ステップC10)した後、上記ステ
ップC9 に進んでバッファ24の保持データに基づいて
ダイアル音を発生する。上記メッセージ情報中の電話番
号部の判別は、各定型句により電話番号が何番目のパラ
メータとなっているか決まっており、且つ、各パラメー
タ毎に区切りコード例えばスペースコード(1100)
があるので、この区切りコードに基づいて判別すること
ができる。
【0057】更に上記ステップC7 の判断結果がYES
の場合(ケース(3) の定型句である場合)は、上記表1
に示した短縮番号「04」〜「06」のケースに相当
し、電話番号記憶用メモリ32中の特定の電話番号の数
値データをバッファ24に転送(ステップC11)した
後、上記ステップC9 に進んでバッファ24の保持デー
タに基づいてダイアル音を発生する。
の場合(ケース(3) の定型句である場合)は、上記表1
に示した短縮番号「04」〜「06」のケースに相当
し、電話番号記憶用メモリ32中の特定の電話番号の数
値データをバッファ24に転送(ステップC11)した
後、上記ステップC9 に進んでバッファ24の保持デー
タに基づいてダイアル音を発生する。
【0058】そして、メッセージ情報中にケース(1) 〜
(3) に当たる定型句が無かった場合は、通常はメッセー
ジ情報自体が連絡先の電話番号であるので、ステップC
7 からステップC2 に戻り、ステップC3 においてデー
タエンドを検出した後にステップC12に進み、メッセー
ジ情報中の数値データをバッファ24に転送して、DT
MF信号音発生部23によりダイアル音を発生させる
(ステップC9 )。
(3) に当たる定型句が無かった場合は、通常はメッセー
ジ情報自体が連絡先の電話番号であるので、ステップC
7 からステップC2 に戻り、ステップC3 においてデー
タエンドを検出した後にステップC12に進み、メッセー
ジ情報中の数値データをバッファ24に転送して、DT
MF信号音発生部23によりダイアル音を発生させる
(ステップC9 )。
【0059】又、上記ステップC1 において、メッセー
ジ表示モードではないと判断された場合は、更に電話番
号表示モードか否かを判断し(ステップC13)、電話番
号表示モードであれば、そのとき選択指定されている電
話番号記憶用メモリ32に記憶している電話番号の数値
データをバッファ24に転送(ステップC14)した後、
上記ステップC9 に進んでバッファ24の保持データに
基づいてダイアル音を発生する。また、上記ステップC
13において電話番号表示モードではないと判断された場
合は、そのまま図5のステップA1 に戻る。
ジ表示モードではないと判断された場合は、更に電話番
号表示モードか否かを判断し(ステップC13)、電話番
号表示モードであれば、そのとき選択指定されている電
話番号記憶用メモリ32に記憶している電話番号の数値
データをバッファ24に転送(ステップC14)した後、
上記ステップC9 に進んでバッファ24の保持データに
基づいてダイアル音を発生する。また、上記ステップC
13において電話番号表示モードではないと判断された場
合は、そのまま図5のステップA1 に戻る。
【0060】また、上記のオートダイアル処理におい
て、「0発信(外部発信)」,「市内発信」等の発信モ
ードがセットされている場合の、バッファ24へのダイ
アルデータの転送処理、即ちステップC8 ,C10,C1
1,C14の処理は、図9に示すようにして行なわれる。
て、「0発信(外部発信)」,「市内発信」等の発信モ
ードがセットされている場合の、バッファ24へのダイ
アルデータの転送処理、即ちステップC8 ,C10,C1
1,C14の処理は、図9に示すようにして行なわれる。
【0061】まず、0発信モードか否かを判断し(ステ
ップD1 )、0発信モードであれば0データをバッファ
24へ転送(ステップD2 )した後、市内発信モードか
否かを判断する(ステップD3 )。上記ステップD1 に
おいて0発信モードではないと判断された場合は、直ち
にステップD3 の判断動作を実行する。そして、ステッ
プD3 において市内発信モードであると判断された場合
は、市内局番以降の電話番号をバッファ24へ転送して
ダイア音を発生させる。この場合、市内局番は、局番区
切りコード(例えばハイフンコード;1101)を検出
することによって選択する。又、上記ステップD3 にお
いて、市内局番ではないと判断された場合には、電話番
号をバッファ24へ転送してダイアル音を発生させる。
上記のようにして0発信,市内発信の処理が行なわれ
る。
ップD1 )、0発信モードであれば0データをバッファ
24へ転送(ステップD2 )した後、市内発信モードか
否かを判断する(ステップD3 )。上記ステップD1 に
おいて0発信モードではないと判断された場合は、直ち
にステップD3 の判断動作を実行する。そして、ステッ
プD3 において市内発信モードであると判断された場合
は、市内局番以降の電話番号をバッファ24へ転送して
ダイア音を発生させる。この場合、市内局番は、局番区
切りコード(例えばハイフンコード;1101)を検出
することによって選択する。又、上記ステップD3 にお
いて、市内局番ではないと判断された場合には、電話番
号をバッファ24へ転送してダイアル音を発生させる。
上記のようにして0発信,市内発信の処理が行なわれ
る。
【0062】
【発明の効果】以上詳記したようにこの発明によれば、
オートダイアル機能付きメッセージ受信機において、複
数の定型句を記憶してなる定型句メモリを備え、受信メ
ッセージ情報中の所定の定型句短縮番号、すなわち、パ
ラメータが連絡先電話番号である定型句の短縮番号を検
出し、この短縮番号に応じてパラメータデータのどの部
分が連絡先電話番号であるかを判別してダイアル動作を
行なうようにしたので、パラメータデータ中に指定時刻
等の他の情報が含まれていても確実にダイアルでき、ダ
イアル音(或いはダイアル信号)を効率的に発生させる
ことができる。
オートダイアル機能付きメッセージ受信機において、複
数の定型句を記憶してなる定型句メモリを備え、受信メ
ッセージ情報中の所定の定型句短縮番号、すなわち、パ
ラメータが連絡先電話番号である定型句の短縮番号を検
出し、この短縮番号に応じてパラメータデータのどの部
分が連絡先電話番号であるかを判別してダイアル動作を
行なうようにしたので、パラメータデータ中に指定時刻
等の他の情報が含まれていても確実にダイアルでき、ダ
イアル音(或いはダイアル信号)を効率的に発生させる
ことができる。
【図1】本発明の一実施例に係るペ―ジング受信機の外
観構成を示す正面図。
観構成を示す正面図。
【図2】同実施例における回路構成を示すブロック図。
【図3】ポクサグ方式のデータ構成を示す図。
【図4】図2におけるRAMの内部構成を示す図。
【図5】全体の動作を説明するためのフローチャート。
【図6】図5におけるキー処理の詳細を示すフローチャ
ート。
ート。
【図7】図5におけるキー処理の詳細を示すフローチャ
ート。
ート。
【図8】図6におけるオートダイアル処理の詳細を示す
フローチャート。
フローチャート。
【図9】この発明の他の実施例におけるオートダイアル
処理時の0発信,市内発信モードがセットされている場
合の動作を示すフローチャート。
処理時の0発信,市内発信モードがセットされている場
合の動作を示すフローチャート。
1…ケース、 2…表示部、 3…キーボード、
4…テンキー、5…シフトキー、 6…モードキ
ー、 7…読出しキー、 8…送信キー、 9…
ページング機能オン/オフスイッチ、 10…LE
D、 11…アンテナ、 12…受信部、 13
…デコーダ部、 14…ID−ROM、 15…C
PU、 16…キー入力部、 17…RAM、
18…定型句メモリ、 19…キャラクタジェネレー
タ、 20…表示バッファ、21…LED駆動部、
22…鳴音信号発生部、 23…DTMF信号
音発生部、 24…バッファ、 25…スピーカ、
30…計時レジスタ、 31…メッセージレジス
タ部、 32…電話番号記憶用メモリ部。
4…テンキー、5…シフトキー、 6…モードキ
ー、 7…読出しキー、 8…送信キー、 9…
ページング機能オン/オフスイッチ、 10…LE
D、 11…アンテナ、 12…受信部、 13
…デコーダ部、 14…ID−ROM、 15…C
PU、 16…キー入力部、 17…RAM、
18…定型句メモリ、 19…キャラクタジェネレー
タ、 20…表示バッファ、21…LED駆動部、
22…鳴音信号発生部、 23…DTMF信号
音発生部、 24…バッファ、 25…スピーカ、
30…計時レジスタ、 31…メッセージレジス
タ部、 32…電話番号記憶用メモリ部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 7/16 7605−5K H04B 7/26 103 F
Claims (2)
- 【請求項1】 オートダイアル機能付きメッセージ受信
機において、 複数の定型句を記憶してなる定型句メモリと、 メッセージ表示モードにおいて受信メッセージ中の短縮
番号により上記定型句メモリの記憶内容を読出して表示
部に表示する手段と、受信 メッセージ情報中の、パラメータとして連絡先電話
番号を含む定型句の短縮番号を検出し、該検出した短縮
番号に応じてパラメータデータから連絡先電話番号を選
択する手段と、 この手段により選択された連絡先電話番号を ダイアル音
発生手段に出力する手段とを具備したことを特徴とする
オートダイアル機能付きメッセージ受信機。 - 【請求項2】 オートダイアル機能付きメッセージ受信
機において、 複数の定型句を記憶してなる定型句メモリと、 メッセージ表示モードにおいて受信メッセージ中の短縮
番号により上記定型句メモリの記憶内容を読出して表示
部に表示する手段と、 受信メッセージ情報中の、パラメータとして連絡先電話
番号を含む定型句の短縮番号を検出し、該検出した短縮
番号に応じてパラメータデータから連絡先電話番号を選
択する手段と、 この手段により選択された連絡先電話番号をダイアル信
号発生手段に出力する手段とを具備したことを特徴とす
るオートダイアル機能付きメッセージ受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4249314A JPH0761173B2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | オートダイアル機能付きメッセージ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4249314A JPH0761173B2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | オートダイアル機能付きメッセージ受信機 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6272490A Division JPH07170555A (ja) | 1994-11-07 | 1994-11-07 | オートダイアル機能付きメッセージ受信機 |
| JP9003014A Division JP2828085B2 (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | オートダイアル機能付きメッセージ受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05199160A JPH05199160A (ja) | 1993-08-06 |
| JPH0761173B2 true JPH0761173B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=17191155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4249314A Expired - Lifetime JPH0761173B2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | オートダイアル機能付きメッセージ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761173B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60140937A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-25 | Nec Corp | 選択呼出受信機 |
| JPS62181050U (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-17 | ||
| JPS63174433A (ja) * | 1987-01-13 | 1988-07-18 | Nippon Denso Co Ltd | 表示付選択呼出受信装置 |
-
1992
- 1992-09-18 JP JP4249314A patent/JPH0761173B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05199160A (ja) | 1993-08-06 |
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