JPH076132Y2 - 梱包装置 - Google Patents

梱包装置

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JPH076132Y2
JPH076132Y2 JP1988037708U JP3770888U JPH076132Y2 JP H076132 Y2 JPH076132 Y2 JP H076132Y2 JP 1988037708 U JP1988037708 U JP 1988037708U JP 3770888 U JP3770888 U JP 3770888U JP H076132 Y2 JPH076132 Y2 JP H076132Y2
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JP
Japan
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remote control
control switch
storage recess
cushioning material
air conditioner
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JP1988037708U
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通 谷▲崎▼
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、エアコンなどの被梱包物を梱包保護する梱包
装置に係わり、リモコンスイッチを付属部品として上部
緩衝材に収納する構造の改良に関する。
(従来の技術) エアコンの輸送時には、このエアコンを梱包保護する梱
包装置が用いられている。この梱包装置は、第4図に示
すように、エアコン1を収納する包装箱2と、エアコン
1の上下両端部に嵌着され、エアコン1を保護する緩衝
材3…とから構成されている。
ところで、前記エアコン1に付属部品として備えられる
リモコンスイッチ4は、エアコン1の上部に嵌着される
上部緩衝材3aに収納固定されるようになっている。すな
わち、第5図に示すように、上記緩衝材3aの端部には、
リモコンスイッチの厚みよりも浅い切欠部5が形成され
ている。そして、この切欠部5にリモコンスイッチ4を
収納し、その状態を接着テープなどの固定部材6によっ
て固定することが行なわれている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、このような構成の梱包装置では、リモコ
ンスイッチ4を固定するのに固定部材6が使われていた
ので、部品点数が多く、コストアップの原因となってい
た。しかも、固定部材6を手作業により貼り付けるとい
う面倒な作業が余儀なくされていた。また、切欠部5は
リモコンスイッチ4の厚みよりも浅く形成されていたの
で、リモコンスイッチ4の操作面が包装箱2の内面、ま
たは上部緩衝材3aの切欠部5に密接する不具合があっ
た。そのため、リモコンスイッチ4のスイッチボタンが
押し付けられた状態で長時間保管されることがあり、そ
の場合にはリモコンスイッチ4の故障の原因となり易か
った。さらに、リモコンスイッチ4の操作面にはガラス
材を使用した液晶表示部を設けたものがあり、その場合
には輸送保管時のつき当て、倒しによって液晶表示部の
破損を招き易かった。
本考案は前記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところは、固定部材を用いずに、しかも操作面を
押し付けることなくリモコンスイッチを収納凹部に収納
固定することができる梱包装置を提供することにある。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段および作用) 上記課題を解決するために、本考案は、操作面に液晶部
を設けたリモコンスイッチを付属部品として備える被梱
包物を収納する包装箱と、前記被梱包物の上部に嵌着さ
れ被梱包物を保護する上部緩衝材とを有する梱包装置に
おいて、前記上部緩衝材の上面に底部が傾斜された収納
凹部を設け、この収納凹部に前記被梱包物のリモコンス
イッチをその操作面を上にして斜めに収納して、リモコ
ンスイッチの一端部を収納凹部の内面に当接させるとと
もに、他端部を前記包装箱のフラップ部に当接させるこ
とにより、リモコンスイッチを収納凹部に収納固定する
ようにしたものである。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図ないし第3図にもとづ
いて説明する。
第3図は被梱包物としてのエアコン11を梱包保護する本
考案の梱包装置を示すもので、これはエアコン11を収納
する段ボール箱などの包装箱12と、エアコン11の上下両
端部に密に嵌着される発泡スチロールなどからなる緩衝
材13…とから構成されている。この緩衝材13…は、エア
コン11を弾性的に保護するものである。なお、12aは包
装箱12の上端開口縁に設けられ、包装箱12の上端開口部
を開閉するフラップ部である。
前記エアコン11の上部に嵌着される上部緩衝材13aの上
面には、エアコン11に付属部品として備えられるリモコ
ンスイッチ14が収納固定される収納凹部15が形成されて
いる。この収納凹部15は、リモコンスイッチ14の外形に
合わせてリモコンスイッチ14よりも若干大きく形成され
ている。また、収納凹部15の底面には、リモコンスイッ
チ14の厚みよりも深い傾斜部16が形成されている。な
お、17はリモコンスイッチ14の操作面に設けられたスイ
ッチボタン、18は同じく操作面に設けられたガラス材か
らなる液晶表示部である。
このような構成の梱包装置において、エアコン11の輸送
時には、まず包装箱12内に収納されるエアコン11に緩衝
材13…を嵌着する。つぎに、上部緩衝材13aの収納凹部1
5にリモコンスイッチ14をその操作面を上にして斜めに
収納し、さらに包装箱12のフラップ部12aを閉じる。す
ると、リモコンスイッチ14の一端部が収納凹部15の内面
に当接するとともに、他端部がフラップ部12aの内面に
当接し、これにより操作面とフラップ部12aとの間に空
間部19が形成された状態で、リモコンスイッチ14が収納
凹部15に収納固定される。
このような構成の梱包装置によれば、固定部材を用いず
に、しかも操作面を押し付けることなくリモコンスイッ
チ14を収納凹部15に効率よく収納固定することができ
る。したがって、固定部材を格別に用意する必要がない
ので、部品点数が減り、よってコストを低減することが
できる。しかも、固定部材を手作業により貼り付けると
いった面倒な作業を省くことができる。また、リモコン
スイッチ14のスイッチボタン17が包装箱12の内面や上部
緩衝材13aの収納凹部15に押し付けられることがないの
で、リモコンスイッチ14の故障をなくすことができる。
さらに、輸送保管時のつき当て、倒しによる液晶表示部
18の破損を防止することができる。加えて、従来のもの
ではリモコンスイッチを固定部材によって固定していた
ため、このリモコンスイッチをポリ袋などで包んでいた
が、本実施例では固定部材を使わないので、このような
ポリ袋を不要とすることができる。
なお、本考案は前記一実施例に限定されるものではな
い。例えば前記一実施例では収納凹部15を上部緩衝材13
aの上面に設けたが、この収納凹部15は包装箱12の内面
と密接する、上部緩衝材13aの上面以外の面に設けても
よい。また、上部緩衝材13aに底面が平坦で、かつリモ
コンスイッチ14の外形と略合致する収納凹部15を設け、
この収納凹部15にリモコンスイッチ14を嵌着するように
してもよい。さらに、リモコンスイッチ14を付属部品と
して説明したが、電池などの付属部品についても実施可
能である。その他、本考案の要旨を逸脱しない範囲で種
々変形実施できることは勿論である。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案の梱包装置によれば、固定
部材を用いずに、しかも操作面を押し付けることなくリ
モコンスイッチを収納凹部に収納固定することができ
る。したがって、固定部材を使わないから、コストの低
減に寄与するとともに、固定部材を貼り付ける面倒な作
業を省くことができる。また、操作面が押し付けられな
いから、スイッチボタンの押し付けによるリモコンスイ
ッチの故障をなくすことができるとともに、輸送保管時
のつき当て、倒しによる液晶表示部の破損を防止できる
など、リモコンスイッチを完全かつ確実に収納固定する
ことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示すもので、
第1図は第2図中I−I線に沿う断面図、第2図は要部
を示す緩衝材およびリモコンスイッチの斜視図、第3図
は梱包装置および被梱包物の斜視図、第4図および第5
図は従来例を示すもので、第4図は梱包装置および被梱
包物の斜視図、第5図は緩衝材およびリモコンスイッチ
の斜視図である。 11……エアコン(被梱包物)、12……包装箱、12a……
フラップ部、13a……上部緩衝材、14……リモコンスイ
ッチ(付属部品)、15……収納凹部、16……傾斜部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作面に液晶部を設けたリモコンスイッチ
    を付属部品として備える被梱包物を収納する包装箱と、
    前記被梱包物の上部に嵌着され被梱包物を保護する上部
    緩衝材とを有する梱包装置において、前記上部緩衝材の
    上面に底部が傾斜された収納凹部を設け、この収納凹部
    に前記被梱包物のリモコンスイッチをその操作面を上に
    して斜めに収納して、リモコンスイッチの一端部を収納
    凹部の内面に当接させるとともに、他端部を前記包装箱
    のフラップ部に当接させることにより、リモコンスイッ
    チを収納凹部に収納固定したことを特徴とする梱包装
    置。
JP1988037708U 1988-03-24 1988-03-24 梱包装置 Expired - Lifetime JPH076132Y2 (ja)

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JP1988037708U JPH076132Y2 (ja) 1988-03-24 1988-03-24 梱包装置

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Publication Number Publication Date
JPH01141264U JPH01141264U (ja) 1989-09-27
JPH076132Y2 true JPH076132Y2 (ja) 1995-02-15

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ID=31264284

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015229502A (ja) * 2014-06-03 2015-12-21 三菱電機株式会社 梱包材

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JPS5829010U (ja) * 1981-08-19 1983-02-25 三菱電機株式会社 調理器

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JPH01141264U (ja) 1989-09-27

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