JPH076141Y2 - 二剤混合容器 - Google Patents
二剤混合容器Info
- Publication number
- JPH076141Y2 JPH076141Y2 JP5831588U JP5831588U JPH076141Y2 JP H076141 Y2 JPH076141 Y2 JP H076141Y2 JP 5831588 U JP5831588 U JP 5831588U JP 5831588 U JP5831588 U JP 5831588U JP H076141 Y2 JPH076141 Y2 JP H076141Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- fitted
- cap
- agent
- mouth
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は日焼け止めクリームやパック剤等の如く、使用
時に混合して使用する溶液、粉末等の2剤を収容する二
剤混合容器に関する。
時に混合して使用する溶液、粉末等の2剤を収容する二
剤混合容器に関する。
従来、二液混合容器として実開昭58-55032号公報、実開
昭61-146233号公報等がある。
昭61-146233号公報等がある。
前記実開昭58-55032号公報に記載された二液混合容器
は、第3図に示すように、第1容器1の口筒部2内に栓
31を嵌着するとともに、口筒部2には補助容器35を螺着
し、補助容器35の下端には弱め栓を介して破断片36を連
接するとともに、補助容器35の内面から突落とし片37を
垂下して設け、さらに、口筒部2の上部外周の条件30に
補助容器35の内壁を摺接させて補助容器35を液密に保持
し、破断片36を破断して補助容器35を下降させ、突落と
し片37で栓31を突き落とし、補助容器35内の第2溶液を
第1容器1内の第1溶液に混合させるものである。
は、第3図に示すように、第1容器1の口筒部2内に栓
31を嵌着するとともに、口筒部2には補助容器35を螺着
し、補助容器35の下端には弱め栓を介して破断片36を連
接するとともに、補助容器35の内面から突落とし片37を
垂下して設け、さらに、口筒部2の上部外周の条件30に
補助容器35の内壁を摺接させて補助容器35を液密に保持
し、破断片36を破断して補助容器35を下降させ、突落と
し片37で栓31を突き落とし、補助容器35内の第2溶液を
第1容器1内の第1溶液に混合させるものである。
実開昭61-146233号公報に記載された二液混合容器は、
第4図に示すように、第1液を収容した第1容器1の口
筒部2内に筒状中栓40を嵌着し、筒状中栓40の環状部41
に栓31を嵌着し、そして、口筒部2に螺着する注出筒42
には、下端に弱め線を介して破断片36を連設するととも
に、注出筒42の内面から内筒23と突落とし片37を垂下し
て設け、この注出筒42内に第2液を収容して、内筒23の
端にシール15を接着して密閉したものであり、破断片36
を破断して、注出筒42を下降させ、突落とし片37で栓31
を突き落とし、注出筒42内の第2液を第1容器1内の第
1液に混合させるものである。
第4図に示すように、第1液を収容した第1容器1の口
筒部2内に筒状中栓40を嵌着し、筒状中栓40の環状部41
に栓31を嵌着し、そして、口筒部2に螺着する注出筒42
には、下端に弱め線を介して破断片36を連設するととも
に、注出筒42の内面から内筒23と突落とし片37を垂下し
て設け、この注出筒42内に第2液を収容して、内筒23の
端にシール15を接着して密閉したものであり、破断片36
を破断して、注出筒42を下降させ、突落とし片37で栓31
を突き落とし、注出筒42内の第2液を第1容器1内の第
1液に混合させるものである。
第3図に示す従来のものは、注出筒42の下降を防止する
のに破断片35を設けているので、成形用金型が複雑とな
りコスト高となった。また、第2液を収容した補助容器
35を、第1容器1に装着するには、補助容器35を倒立さ
せなければならず面倒であり、さらに、運搬中などに、
補助容器35の内壁と口筒部2の突条30との間から第2液
が漏出する虞れがあった。
のに破断片35を設けているので、成形用金型が複雑とな
りコスト高となった。また、第2液を収容した補助容器
35を、第1容器1に装着するには、補助容器35を倒立さ
せなければならず面倒であり、さらに、運搬中などに、
補助容器35の内壁と口筒部2の突条30との間から第2液
が漏出する虞れがあった。
第4図に示す従来のものも、破断片36、突落とし片37、
シール15を破るための環状部41を必要とし構造が複雑と
なりコスト高となった。
シール15を破るための環状部41を必要とし構造が複雑と
なりコスト高となった。
本考案は前記事項に鑑みなれたものであり、構造が簡単
でコストが安く、かつ、運搬中にも内容液の漏出の虞れ
のない二剤混合容器とすることを技術的課題とする。
でコストが安く、かつ、運搬中にも内容液の漏出の虞れ
のない二剤混合容器とすることを技術的課題とする。
本考案は、第1剤6を収容した第1容器の口筒部2内
に、筒状で下方に押し込むことができるように形成した
第2容器10を密嵌し、この第2容器10に第2剤11に収容
して開口部に、シール15を被着して密嵌し、このシール
15は薄膜で形成するとともに、第2容器10の開口部の外
側に突出する大きさに形成し、そして、第1容器1の口
筒部2の上面にストッパーリング16を載置して、その上
より注出キャップ20を被嵌して口筒部2に嵌着し、注出
キャップ20の内面からは内筒23を垂下して設け、この内
筒23は、第2容器10と略同一の外径で、かつ、ストッパ
ーリング16と略同一の長さに形成し、注出キャップ20の
注出口25には、キャップ26を嵌着して二剤混合容器とし
た。
に、筒状で下方に押し込むことができるように形成した
第2容器10を密嵌し、この第2容器10に第2剤11に収容
して開口部に、シール15を被着して密嵌し、このシール
15は薄膜で形成するとともに、第2容器10の開口部の外
側に突出する大きさに形成し、そして、第1容器1の口
筒部2の上面にストッパーリング16を載置して、その上
より注出キャップ20を被嵌して口筒部2に嵌着し、注出
キャップ20の内面からは内筒23を垂下して設け、この内
筒23は、第2容器10と略同一の外径で、かつ、ストッパ
ーリング16と略同一の長さに形成し、注出キャップ20の
注出口25には、キャップ26を嵌着して二剤混合容器とし
た。
本考案は、運搬中に注出キャップ20が押圧されても、注
出キャップ20はストッパーリング16が当接しているので
下降しない。
出キャップ20はストッパーリング16が当接しているので
下降しない。
注出キャップ20を取り外してストッパーリング16を取り
除き、シール15を剥離して再び注出キャップ20を第1容
器1の口筒部2に装着して押し下げると、第2容器10は
注出キャップ20の内筒23の下端面で押し下げられて、第
2図に示す如く第1容器1内に落下し、第1剤6と第2
剤11は混合される。
除き、シール15を剥離して再び注出キャップ20を第1容
器1の口筒部2に装着して押し下げると、第2容器10は
注出キャップ20の内筒23の下端面で押し下げられて、第
2図に示す如く第1容器1内に落下し、第1剤6と第2
剤11は混合される。
第1図及び第2図は本考案の一実施例の二剤混合容器を
示すものであり、第1剤6を収容した第1容器1の口筒
部2は円筒状に形成され、この口筒部2は口縁近くの小
径部3と、その下方の若干径の大きな大径部4とで形成
されている。この口筒部2に筒状で下方に押し込むこと
ができるように形成した第2容器10が密嵌され、第2容
器10には第2剤11を収容して開口部に、アルミ箔をラミ
ネートした薄膜のシール15を被着して密閉してあり、こ
のシール15は第2容器10の開口部の外側に突出する大き
さに形成してある。
示すものであり、第1剤6を収容した第1容器1の口筒
部2は円筒状に形成され、この口筒部2は口縁近くの小
径部3と、その下方の若干径の大きな大径部4とで形成
されている。この口筒部2に筒状で下方に押し込むこと
ができるように形成した第2容器10が密嵌され、第2容
器10には第2剤11を収容して開口部に、アルミ箔をラミ
ネートした薄膜のシール15を被着して密閉してあり、こ
のシール15は第2容器10の開口部の外側に突出する大き
さに形成してある。
そして、第1容器1の口筒部2の上面にはストッパーリ
ング16を載置して、その上より注出キャップ20を被嵌し
て、注出キャップ20の外筒21に設けた雌ねじ22を口筒部
2の雄めじ5に螺合して嵌着してあり、また、注出キャ
ップ20の内面には前記ストッパーリング16の当接する面
が設けてあり、その内側の内面からは内筒23が垂下して
設けてあり、この内筒23は第2容器10と同一の外径で、
かつ、ストッパーリング16と同一の長さに形成してあ
り、注出キャップ20の注出管24の先端に設けた注出口25
には、キャップ26が嵌合して嵌着してある。
ング16を載置して、その上より注出キャップ20を被嵌し
て、注出キャップ20の外筒21に設けた雌ねじ22を口筒部
2の雄めじ5に螺合して嵌着してあり、また、注出キャ
ップ20の内面には前記ストッパーリング16の当接する面
が設けてあり、その内側の内面からは内筒23が垂下して
設けてあり、この内筒23は第2容器10と同一の外径で、
かつ、ストッパーリング16と同一の長さに形成してあ
り、注出キャップ20の注出管24の先端に設けた注出口25
には、キャップ26が嵌合して嵌着してある。
本考案はストッパーリング16で注出キャップ20の押し下
げを防ぐように形成し、また、第2容器10を押し下げる
内筒23で、二剤混合後の口筒部2と注出キャップ20との
間を密閉するように形成したので、注出キャップ20の構
造が極めて簡単となり、コストも安いものとなった。
げを防ぐように形成し、また、第2容器10を押し下げる
内筒23で、二剤混合後の口筒部2と注出キャップ20との
間を密閉するように形成したので、注出キャップ20の構
造が極めて簡単となり、コストも安いものとなった。
また、その組立も容易であり、運搬中に内容液が漏出す
る虞れもない。
る虞れもない。
第1図は本考案の一実施例の一部断面した側面図、第2
図は2剤を混合させる状態を示す側面図、第3図は従来
例の一部断面とした側面図、第4図は別の従来例の一部
断面とした側面図である。 1……第1容器、2……口筒部、6……第1剤、10……
第2容器、11……第2剤、15……シール、16……ストッ
パーリング、20……注出キャップ、23……内筒、25……
注出口、26……キャップ。
図は2剤を混合させる状態を示す側面図、第3図は従来
例の一部断面とした側面図、第4図は別の従来例の一部
断面とした側面図である。 1……第1容器、2……口筒部、6……第1剤、10……
第2容器、11……第2剤、15……シール、16……ストッ
パーリング、20……注出キャップ、23……内筒、25……
注出口、26……キャップ。
Claims (1)
- 【請求項1】第1剤6を収容した第1容器1の口筒部2
内に、筒状で下方に押し込むことができるように形成し
た第2容器10を密嵌し、この第2容器10に第2剤11を収
容して開口部に、シール15を被着して密閉し、このシー
ル15は薄膜で形成するとともに、第2容器10の開口部の
外側に突出する大きさに形成し、そして、第1容器1の
口筒部2の上面にストッパーリング16を載置して、その
上より注出キャップ20を被嵌して口筒部2に嵌着し、注
出キャップ20の内面からは内筒23を垂下して設け、この
内筒23は、第2容器10と略同一の外径で、かつ、ストッ
パーリング16と略同一の長さに形成し、注出キャップ20
の注出口25には、キャップ26を嵌着した二剤混合容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5831588U JPH076141Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 二剤混合容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5831588U JPH076141Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 二剤混合容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01161480U JPH01161480U (ja) | 1989-11-09 |
| JPH076141Y2 true JPH076141Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31284133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5831588U Expired - Lifetime JPH076141Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 二剤混合容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076141Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2569984B (en) * | 2018-01-05 | 2020-06-17 | Pacifi Ltd | A method of packaging a two component composition into a dual vial |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP5831588U patent/JPH076141Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01161480U (ja) | 1989-11-09 |
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