JPH076145Y2 - 二連容器 - Google Patents

二連容器

Info

Publication number
JPH076145Y2
JPH076145Y2 JP3975489U JP3975489U JPH076145Y2 JP H076145 Y2 JPH076145 Y2 JP H076145Y2 JP 3975489 U JP3975489 U JP 3975489U JP 3975489 U JP3975489 U JP 3975489U JP H076145 Y2 JPH076145 Y2 JP H076145Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
units
connecting pieces
ultrasonic bonding
container units
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3975489U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02131975U (ja
Inventor
哲 岸浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Kako Co Ltd
Original Assignee
Taisei Kako Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taisei Kako Co Ltd filed Critical Taisei Kako Co Ltd
Priority to JP3975489U priority Critical patent/JPH076145Y2/ja
Publication of JPH02131975U publication Critical patent/JPH02131975U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH076145Y2 publication Critical patent/JPH076145Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stackable Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は左右二つの容器を分離可能に連設し、そして例
えば左右の容器に異なる二種の液体を分離収納して使用
時にこの二液を混合して使用するような二液収納容器と
して、或は、個々の容器に一回分の薬液を充填して分離
収納し、一定時間毎にこれを分離して使用する薬液容器
として用いることのできる二連容器に関するものであ
る。
〈従来の技術並びに解決すべき問題点〉 本考案は従来見られなかった形式の二連容器である。そ
して本考案は、個別に成型された左右の容器を互いに密
接させた状態で体裁よく超音波接着手段により連結する
ことができ、且つ容器の胴部を傷付けることなくしかも
容易に超音波接着を行うことができる容器構造を備え、
これにより複雑な組成手段によることなく極めて簡単な
手段により前記した二液収納容器として、或は区分けさ
れた収納部をもつ薬液容器として使用出来る二連容器を
提供することを主たる目的とするものである。
〈問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するために、本考案に係る二連容器にあ
っては、左右一対の容器ユニットの相対する側面に水平
方向に延びる溝状の凹部を形成し、該凹部の底部から外
方に向かって板状の連結片を穿設し、この突出片の先端
を容器胴部の外周面より若干外方に突出するように形成
し、この連結片同士を超音波接着手段を介して分離可能
に接合することにより左右の容器ユニットを密接させた
状態で連結したものである。
〈作用〉 上記のごとく構成された二連容器は、例えば左右の容器
ユニットに異なる二種の液体を分離収納し、使用時に各
容器ユニットを分離して二液を混合するような二液収納
容器として、或は、個々の容器ユニットに一回分の薬液
を充填して分離収納し、一定時間毎にこれを分離して使
用する薬液容器として用いられる。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例について図面を参照にして説明す
る。
図において、符号A,A′は本考案の二連容器を構成する
左右一対の容器ユニットであって合成樹脂材料によって
成型されており、これら容器ユニットの相対する胴部側
面1に水平方向に延びる溝状の凹部2を形成されてい
る。そして該凹部2の底部から外方に向かって板状の垂
直な連結片3を穿設されている。この突出片3はその先
端が容器ユニットの胴部の外周面より若干外方に突出す
るようにその長さが予め設定されている。そして左右の
容器ユニットA,A′の胴部側面が互いに密接させた状態
で前記連結片3、3同士がその先端部で超音波接着手段
を介して接合されている。この接合において、何れか一
方の容器ユニットを少しねじることによって分離出来る
ようにその接着力が予め配慮されている。
〈考案の効果〉 本考案は上記の構成によって次のような効果がある。
(イ)左右の容器ユニットA,A′が連結された状態にお
いて、前記連結片3、3の先端部が相手側の容器ユニッ
トの凹部2、2に嵌り込んで互いに超音波接着されるの
で、容器ユニット相互間に連結片の存在による隙間が発
生することがなく、これにより左右の容器ユニットを密
接させた状態で体裁よく連結することができる。
(ロ)前記凹部2を水平方向に延びる溝状に形成したか
ら、前記連結片3、3同士を超音波接着するときに両連
結片を挟みつける部材4、4を前記溝状凹部の両側から
挿入することが出来るので、超音波接着作業を容易に行
うことが出来、且つこの凹部2の形成によって容器胴部
を補強することができる。
(ハ)連結片同士をその先端部分で接合するものである
から、各容器ユニットの胴部を超音波接着によって傷付
けることがなく、又、容器ユニットを少しねじると、こ
の捩力が集中荷重として前記連結片の先端接着部分に負
荷されて剥離力として作用し、ことにより、比較的強く
接着しておいても容易に分離することができる。従っ
て、左右の容器ユニットを比較的堅固に連結して使用時
までの連結状態を保持することが出来るものでありなが
ら、分離するときには容易に行うことができる。
等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、 第1図は本考案に係る二連容器の一方の容器ユニットを
示す斜視図、 第2図は接合前を示す断面図、 第3図は接合された状態を示す正面図、 第4図は第3図に於けるIV-IV線に沿った断面図であ
る。 A,A′は容器ユニット、1は胴部側面、2は凹部、3は
連結片である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右一対の容器ユニットの相対する側面に
    水平方向に延びる溝状の凹部を形成し、該凹部の底部か
    ら外方に向かって板状の連結片を穿設し、この突出片の
    先端を容器胴部の外周面より若干外方に突出するように
    形成し、この連結片同士を超音波接着手段を介して分離
    可能に接合することにより左右の容器ユニットを密接さ
    せた状態で連結せしめて成る連結容器。
JP3975489U 1989-04-03 1989-04-03 二連容器 Expired - Lifetime JPH076145Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3975489U JPH076145Y2 (ja) 1989-04-03 1989-04-03 二連容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3975489U JPH076145Y2 (ja) 1989-04-03 1989-04-03 二連容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02131975U JPH02131975U (ja) 1990-11-01
JPH076145Y2 true JPH076145Y2 (ja) 1995-02-15

Family

ID=31548939

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3975489U Expired - Lifetime JPH076145Y2 (ja) 1989-04-03 1989-04-03 二連容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH076145Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8668913B2 (en) * 2007-02-09 2014-03-11 Personal Products Company Complementary personal lubricant compositions

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02131975U (ja) 1990-11-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4458811A (en) Compartmented flexible solution container
KR850006143A (ko) 약제 공급 시스템
DE68901805D1 (de) Durch waerme versiegelbare membrane fuer die transdermale abgabe von arzneimittelwirkstoffen.
WO2005115871A1 (ja) 複室構造の密封収納用バッグ
JP4167019B2 (ja) 分割包装袋
SE0101442L (sv) Förpackning samt metod för framställning därav
JPS6010709U (ja) Ptpシ−ル包装の薬剤押し出し器
JPH11147548A (ja) 2剤式チューブ容器
JPS6388981U (ja)
JPS60195783U (ja) 回転刃の包装容器
TWI800267B (zh) 具有兩側拉動部的一體成型包裝袋
KR910004633Y1 (ko) 실리콘 접합제(putty)용기
JPH01137883U (ja)
JPH0427807Y2 (ja)
JPH02131975U (ja)
JPH0390106A (ja) 中央部分割式割り箸
JPS60163261U (ja) 合成樹脂製包装容器
KR920004262Y1 (ko) 접합식 패리트
JPS6278640U (ja)
JPS6370969U (ja)
JPS62101718U (ja)
JPS61134944U (ja)
JPS61132235U (ja)
JPH0480367U (ja)
JPH0366845U (ja)