JPH076159Y2 - カセット収納ラック - Google Patents
カセット収納ラックInfo
- Publication number
- JPH076159Y2 JPH076159Y2 JP1988153582U JP15358288U JPH076159Y2 JP H076159 Y2 JPH076159 Y2 JP H076159Y2 JP 1988153582 U JP1988153582 U JP 1988153582U JP 15358288 U JP15358288 U JP 15358288U JP H076159 Y2 JPH076159 Y2 JP H076159Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- bullet piece
- end surface
- recess
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 2
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Packaging For Recording Disks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、磁気テープのカセット収納ラックに関するも
のである。
のである。
〈従来の技術〉 従来、この種のカセット収納装置として例えば実開昭58
-17685号、実開昭60-163145号、実公昭62-24361号等が
ある。
-17685号、実開昭60-163145号、実公昭62-24361号等が
ある。
〈考案が解決しようとする課題〉 上記従来装置の実開昭58-17685号、実公昭62-24361号
は、カセットが取り出し易い機構になっているが、カセ
ット収納時のカセットと容器との隙間を隠すための対策
及びカセットの飛び出しを抑える対策が講じられていな
い。従って、外観が悪く、車載等の場合にカセットが脱
出する不具合がある。
は、カセットが取り出し易い機構になっているが、カセ
ット収納時のカセットと容器との隙間を隠すための対策
及びカセットの飛び出しを抑える対策が講じられていな
い。従って、外観が悪く、車載等の場合にカセットが脱
出する不具合がある。
また、実開昭60-163145号は、カセット脱出防止の弾性
変形部を備えているが、カセットを取り出す際にカセッ
トの把持が難かしく、前記弾性変形部のストッパ機能を
解除することができず、カセットの取り出しが容易に得
られない不具合がある。
変形部を備えているが、カセットを取り出す際にカセッ
トの把持が難かしく、前記弾性変形部のストッパ機能を
解除することができず、カセットの取り出しが容易に得
られない不具合がある。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は、上記従来の諸問題を改善したもので、その特
徴とする構成は、ラック本体にカセットの長手方向の下
面を支持する底面と、この底面の一部に前記カセットの
下面の一端を傾動可能とする凹みとを形成したカセット
収容部を設け、このカセット収納部の前記凹みを形成し
た側の一側壁面の上端に、前記カセットの傾動可能側の
一端面に当接しカセットを他端面方向に押圧する第1弾
機片と、この第1弾機片の上方に第1弾機片と所要の角
度を持って一体に形成され前記カセットの傾動可能側の
上端面に係止可能な第2弾機片とを前記カセット収納部
の凹みを形成した側の一側壁面の上端に上下方向に一体
回動可能に枢着したものである。
徴とする構成は、ラック本体にカセットの長手方向の下
面を支持する底面と、この底面の一部に前記カセットの
下面の一端を傾動可能とする凹みとを形成したカセット
収容部を設け、このカセット収納部の前記凹みを形成し
た側の一側壁面の上端に、前記カセットの傾動可能側の
一端面に当接しカセットを他端面方向に押圧する第1弾
機片と、この第1弾機片の上方に第1弾機片と所要の角
度を持って一体に形成され前記カセットの傾動可能側の
上端面に係止可能な第2弾機片とを前記カセット収納部
の凹みを形成した側の一側壁面の上端に上下方向に一体
回動可能に枢着したものである。
〈作用〉 上記の構成により、カセットを収納するときにはラック
の上方よりカセットをカセット収納部に指先にて押し込
むだけで、第1弾機片にてカセットをカセット収納部の
他側壁面に押圧して当接させ、第2弾機片にてカセット
の傾動可能側の上端面に係止して脱出、移動を拘束した
状態で収納状態を保持する。
の上方よりカセットをカセット収納部に指先にて押し込
むだけで、第1弾機片にてカセットをカセット収納部の
他側壁面に押圧して当接させ、第2弾機片にてカセット
の傾動可能側の上端面に係止して脱出、移動を拘束した
状態で収納状態を保持する。
また、カセットを取り出す際には第2弾機片を指先にて
押し下げることにより、第1弾機片の押圧力を解除する
と共に、カセットの傾動可能側の下面の一端がカセット
収納部の底面の凹みに落ち込んでカセットが傾動し、カ
セットの他端面の上面がカセット収納部の他側壁面より
浮き上がり、カセットの把持を容易とし、取り出し易く
する。
押し下げることにより、第1弾機片の押圧力を解除する
と共に、カセットの傾動可能側の下面の一端がカセット
収納部の底面の凹みに落ち込んでカセットが傾動し、カ
セットの他端面の上面がカセット収納部の他側壁面より
浮き上がり、カセットの把持を容易とし、取り出し易く
する。
〈実施例〉 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。第1図
及び第2図において、1はラック本体であり、複数個の
カセット3を並列して収納するカセット収納部2を有し
ている。このカセット収納部3の底部は第3図で示すよ
うに、カセット3の長手方向の下面3aを支持する底面7
と、この底面7の一部に凹み8を形成した構造である。
及び第2図において、1はラック本体であり、複数個の
カセット3を並列して収納するカセット収納部2を有し
ている。このカセット収納部3の底部は第3図で示すよ
うに、カセット3の長手方向の下面3aを支持する底面7
と、この底面7の一部に凹み8を形成した構造である。
前記カセット収納部2の凹みを形成した側の一側壁面9
の上端には、カセット3の傾動可能側の一端面3bに当接
しカセット3の他端面3cの方向に押圧する第1弾機片4
と、この第1弾機片4の上方に第1弾機片4と所要の角
度を持って一体に形成され前記カセット3の傾動可能側
の上端面に係止可能な第2弾機片5とがシャフト6によ
り上下方向に一体回動可能に枢着されている。
の上端には、カセット3の傾動可能側の一端面3bに当接
しカセット3の他端面3cの方向に押圧する第1弾機片4
と、この第1弾機片4の上方に第1弾機片4と所要の角
度を持って一体に形成され前記カセット3の傾動可能側
の上端面に係止可能な第2弾機片5とがシャフト6によ
り上下方向に一体回動可能に枢着されている。
前記第1弾機片4は、それ自体十分な撓みバネ力を有し
ているが、さらに弾性押圧力を付与するために弾性部4a
が形成し、これをカセット収納部2の一側壁面9に常に
当接してもよい。
ているが、さらに弾性押圧力を付与するために弾性部4a
が形成し、これをカセット収納部2の一側壁面9に常に
当接してもよい。
また、これら第1弾機片4及びこの第1弾機片4と一体
形成されている第2弾機片5は、カセット収納部2の凹
みを形成した側の一側壁面9の上端に並列収納されるカ
セット3と対応するよう複数個を並列設置している。
形成されている第2弾機片5は、カセット収納部2の凹
みを形成した側の一側壁面9の上端に並列収納されるカ
セット3と対応するよう複数個を並列設置している。
上記構造による本考案のラックにおけるカセットの収納
動作について第3図によって説明する。先ず第3図
(A)で示すように、カセット3の長手方向の下面3aを
カセット収納部2内に差し込み第1弾機片4の上に乗せ
る。
動作について第3図によって説明する。先ず第3図
(A)で示すように、カセット3の長手方向の下面3aを
カセット収納部2内に差し込み第1弾機片4の上に乗せ
る。
次に第3図(B)のように、指先にてカセット3の上面
を押すことにより第1弾機片4は下向きに弾性変形し、
第2弾性片5はカセット3の一端面3bに当接する。
を押すことにより第1弾機片4は下向きに弾性変形し、
第2弾性片5はカセット3の一端面3bに当接する。
さらに、押し続けると第3図(C)で示すように第1弾
機片4はカセット3の一端面3bに当接し、この第1弾機
片4と第2弾機片5とによってカセット3は押圧され、
カセット3の他端面3cをカセット収納部2の他側壁面10
に圧接する。
機片4はカセット3の一端面3bに当接し、この第1弾機
片4と第2弾機片5とによってカセット3は押圧され、
カセット3の他端面3cをカセット収納部2の他側壁面10
に圧接する。
そして、カセット3の下面3aがカセット収納部2の底面
7上に当接支持された第3図(D)において、第1弾機
片4はカセット3の一端面3bを押圧した状態を維持し、
第2弾機片5はカセット3の一端面3bの当接から外れて
カセット3の傾動可能側の上端面に係合し、カセット3
の収納を完了する。
7上に当接支持された第3図(D)において、第1弾機
片4はカセット3の一端面3bを押圧した状態を維持し、
第2弾機片5はカセット3の一端面3bの当接から外れて
カセット3の傾動可能側の上端面に係合し、カセット3
の収納を完了する。
この収納完了状態のカセット3は、前記のように第1弾
機片4による押圧作用によってカセット収納部2内で移
動を拘束し、また第2弾機片5によりカセット収納部2
からの飛び出しを防止している。尚、カセット3の下面
3aの一側壁3b側は凹み8を上に位置している。
機片4による押圧作用によってカセット収納部2内で移
動を拘束し、また第2弾機片5によりカセット収納部2
からの飛び出しを防止している。尚、カセット3の下面
3aの一側壁3b側は凹み8を上に位置している。
次に上記収納状態からカセット3を取り出す動作につい
て第4図により説明する。第4図(A)の収納状態にお
ける第2弾機片5を指先にて押し下げることにより第4
図(B)で示すように、カセット3の下面3aの一部が底
面7の凹み8に落ち込み、カセット3が傾動し、カセッ
ト3の他端面3cの上面の一部がカセット収納部2より上
方に突出する。
て第4図により説明する。第4図(A)の収納状態にお
ける第2弾機片5を指先にて押し下げることにより第4
図(B)で示すように、カセット3の下面3aの一部が底
面7の凹み8に落ち込み、カセット3が傾動し、カセッ
ト3の他端面3cの上面の一部がカセット収納部2より上
方に突出する。
この突出したカセット3の一部を第4図(C)で示すよ
うに、親指と中指とで把持し、人差し指では第2弾機片
5を押し続け、第4図(D)で示すように、カセット3
の角3dがカセット収納部2の他側壁面10から外れるまで
カセット3を回転させながら持ち上げる。
うに、親指と中指とで把持し、人差し指では第2弾機片
5を押し続け、第4図(D)で示すように、カセット3
の角3dがカセット収納部2の他側壁面10から外れるまで
カセット3を回転させながら持ち上げる。
そして、第4図(E)で示すように、前記角3dがカセッ
ト収納部2の他側壁面10から完全に外れることによりカ
セット3はフリー状態となって取り出される。尚、第4
図(D)から(E)の状態では、第1弾機片4の押圧力
がカセット3の押し上げを助成する。
ト収納部2の他側壁面10から完全に外れることによりカ
セット3はフリー状態となって取り出される。尚、第4
図(D)から(E)の状態では、第1弾機片4の押圧力
がカセット3の押し上げを助成する。
第5図は前記第1弾機片4、第2弾機片5の設計変更を
示す他の実施例であり、前記第1弾機片4に相当する部
材をバネ部材17で連結した2枚のプレート15、16とし、
前記第2弾機片5に相当する部材をバネ部材19で連結し
たプレート18としたものである。
示す他の実施例であり、前記第1弾機片4に相当する部
材をバネ部材17で連結した2枚のプレート15、16とし、
前記第2弾機片5に相当する部材をバネ部材19で連結し
たプレート18としたものである。
〈考案の効果〉 以上のように本考案によると、ラック本体のカセット収
納部に設けた第1、第2弾機片により収納されたカセッ
トの移動を拘束し、かつ脱出を防止し、確実に収納状態
を保持する。しかも脱出の防止は第2弾機片によりカセ
ットの上面の角部の一部を抑えるため、カセットの見出
し部分を視認することができ、カセットの選択がし易
い。また、第2弾機片はカセットの端面とカセット収納
部の側面との隙間を隠すので、カセット収納時の見栄を
向上する。
納部に設けた第1、第2弾機片により収納されたカセッ
トの移動を拘束し、かつ脱出を防止し、確実に収納状態
を保持する。しかも脱出の防止は第2弾機片によりカセ
ットの上面の角部の一部を抑えるため、カセットの見出
し部分を視認することができ、カセットの選択がし易
い。また、第2弾機片はカセットの端面とカセット収納
部の側面との隙間を隠すので、カセット収納時の見栄を
向上する。
さらに、第2弾機片を押し下げることによりカセット収
納部の底面の一部に形成した凹みにカセットの下面の一
端を落ち込み傾動回転し、カセットの上面の一部をカセ
ット収納部の上方へ突出するので、カセットの把持部が
積極的に形成され、ワンタッチにより容易にカセットの
取り出しができる効果を有している。
納部の底面の一部に形成した凹みにカセットの下面の一
端を落ち込み傾動回転し、カセットの上面の一部をカセ
ット収納部の上方へ突出するので、カセットの把持部が
積極的に形成され、ワンタッチにより容易にカセットの
取り出しができる効果を有している。
第1図は本考案によるラックの斜視図、第2図は本考案
の構成部材の分解的斜視図、第3図はカセット収納要領
の説明図、第4図はカセット取り出し要領の説明図、第
5図は他の実施例の要部側面図である。 1……ラック本体、2……カセット収納部、3……カセ
ット、4……第1弾機片、5……第2弾機片、6……シ
ャフト、7……底面、8……凹み。
の構成部材の分解的斜視図、第3図はカセット収納要領
の説明図、第4図はカセット取り出し要領の説明図、第
5図は他の実施例の要部側面図である。 1……ラック本体、2……カセット収納部、3……カセ
ット、4……第1弾機片、5……第2弾機片、6……シ
ャフト、7……底面、8……凹み。
Claims (1)
- 【請求項1】ラック本体にカセットの長手方向の下面を
支持する底面と、この底面の一部に前記カセットの下面
の一端を傾動可能とする凹みとを形成したカセット収納
部を設け、前記カセットの傾動可能側の一端面に当接し
カセットを他端面方向に押圧する第1弾機片と、この第
1弾機片の上方に第1弾機片と所要の角度を持って一体
に形成され前記カセットの傾動可能側の上端面に係止可
能な第2弾機片とを前記カセット収納部の凹みを形成し
た側の一側壁面の上端に上下方向に一体回動可能に枢着
したことを特徴とするカセット収納ラック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988153582U JPH076159Y2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | カセット収納ラック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988153582U JPH076159Y2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | カセット収納ラック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0279290U JPH0279290U (ja) | 1990-06-19 |
| JPH076159Y2 true JPH076159Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31429554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988153582U Expired - Lifetime JPH076159Y2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | カセット収納ラック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076159Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006187542A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Inax Corp | 棚板 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63128978U (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-23 |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP1988153582U patent/JPH076159Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006187542A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Inax Corp | 棚板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0279290U (ja) | 1990-06-19 |
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