JPH0761623A - 盤状体自動剥離装置 - Google Patents

盤状体自動剥離装置

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JPH0761623A
JPH0761623A JP23562793A JP23562793A JPH0761623A JP H0761623 A JPH0761623 A JP H0761623A JP 23562793 A JP23562793 A JP 23562793A JP 23562793 A JP23562793 A JP 23562793A JP H0761623 A JPH0761623 A JP H0761623A
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JP
Japan
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peeling
shaped body
plate
outer peripheral
board
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Application number
JP23562793A
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English (en)
Inventor
Hiromitsu Sato
博光 佐藤
Satoru Yamada
覚 山田
Yoshinari Kubo
嘉成 久保
Kunio Murakami
邦雄 村上
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 磁気ディスク用アルミニウム基板等の盤状体
を複数枚積層して加圧焼鈍した後に、各盤状体を一枚ず
つ自動的に剥離する盤状体自動剥離装置に関し、盤状体
の外周端部に当接する剥離部材の先端位置、すなわち剥
離点が常に一定の位置となるようにする。 【構成】 盤状体7の外周端部に当接して該盤状体7を
中心方向に、かつ次回押し出される盤状体7に対して剥
離方向に押圧力を作用させる押圧手段を備え、この押圧
手段は、先方がスプリング32によって回動付勢され後
方がストッパ部材33によって回動規制されて常に一定
の状態に保持され、押し出された盤状体31の外周面に
対して直交する方向に移動して該盤状体31の外周端部
の所定の剥離点に当接し、スプリング32に抗して回動
することにより、該盤状体31に剥離方向の押圧力を作
用させる剥離部材30を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク用アルミ
ニウム基板等の盤状体を複数枚積層して加圧焼鈍した後
に、各盤状体を一枚ずつ自動的に剥離するのに好適な盤
状体自動剥離装置に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスク用アルミニウム基板などの
金属円板(盤状体)は、その平面度を確保するために加
圧焼鈍により平面度の矯正を行っている。この矯正作業
は複数枚のアルミニウム基板を積層して加圧した状態で
行い、焼鈍が終わった後にアルミニウム基板の積層体を
一枚ずつの製品に分離している。
【0003】ところで、焼鈍が終わった後のアルミニウ
ム基板の積層体は製品同士が密着しており、積層体を一
枚ずつの製品に分離しようとしても人の手では容易に分
離・剥離することができない。以前は金属のヘラ状の治
具を各アルミニウム基板の外周端部に押し当ててこじる
ようにして剥がしていたが、手間が掛かって生産性が悪
いうえに、製品の端部に傷が付き、製品の品質に悪影響
をおよぼすという不都合があった。
【0004】そこで、本出願人は、密着して積層されて
いる製品の盤状体を、製品の端部に許容することができ
ないような傷を付けることなく、能率よく一枚一枚の各
製品毎に剥離することのできる盤状体自動剥離装置を提
案した(特願平2−305434号)。
【0005】この盤状体自動剥離装置は、詳細説明は省
略するが、密着積層された複数枚の盤状体を、下方に設
置した送り装置によって一枚分ずつ上方に押し出し、側
方に設置した固定手段によって次回押し出される盤状体
の外周端部を押圧した状態で、押圧手段によって最上部
の盤状体の外周端部の中心付近を側方から剥離方向に押
圧力を作用させ、押し出された一枚分の盤状体を順次自
動的に剥離するものである。この装置によれば、人手に
頼ることなく自動的に一枚ずつ盤状体を剥離して分離す
ることができるので、大幅な生産性の向上を図ることが
できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来の盤状体自動剥離装置では、図5に示すように、積層
体7の最上の製品ディスク(盤状体)7aの外周端部に
剥離部材としての掛上刃17の刃体17aを当接させ、
プッシャ16によって掛上刃17のアーム17bを押圧
し、掛上刃17を板バネ21のバネ力に抗して図示反時
計回りに回動させ、最上の製品ディスク7aを2番目の
製品ディスク7a′から剥離する方向に押圧力を作用さ
せ、これによって製品ディスク7aを剥離・分離してい
る。
【0007】この場合、掛上刃17の刃体17aと製品
ディスク7aの外周端部との当接位置、すなわち剥離点
は±50μm 程度の精度範囲が必要とされ、そのために
は刃体17aが製品ディスク7aの外周端部に対して直
角方向(この例では水平方向)に移動して当接するのが
望ましい。
【0008】ところが、前述した従来の装置では、製品
押さえ18に固着されている板バネ21によって掛上刃
17の回動が規制されているため、板バネ21のスプリ
ング強さに応じて刃体17aの先端位置がずれてしま
い、剥離点が定まらないといった不都合がある。板バネ
21の形状およびスプリング強さ等を求めてセットして
も、板バネ21の疲労等により刃体17aの先端が剥離
点からずれてしまい、再び適正位置に調整することは多
大な時間を要することになる。
【0009】本発明の目的は、盤状体の外周端部に当接
する剥離部材の先端位置、すなわち剥離点が常に一定の
位置となるようにすることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による盤状体自動
剥離装置は、積層された多数枚の盤状体を一枚ずつ一方
向に押し出す送り装置と、この送り装置によって押し出
された盤状体の外周端部に当接して該盤状体を中心方向
に、かつ次回押し出される盤状体に対して剥離方向に押
圧力を作用させる押圧手段と、この押圧手段が押し出さ
れた盤状体に押圧力を作用させて該盤状体を剥離させる
間、次回押し出される盤状体を固定する固定手段と、送
り装置を制御して多数枚の盤状体を一枚ずつ順次押し出
させると共に、押圧手段および固定手段を制御して押し
出された盤状体を順次剥離させる制御手段とを設け、押
圧手段は、先方がスプリングによって回動付勢され後方
がストッパ部材によって回動規制されて常に一定の状態
に保持され、押し出された盤状体の外周面に対して直交
する方向に移動して該盤状体の外周端部の所定の剥離点
に当接し、スプリングに抗して回動することにより該盤
状体に剥離方向の押圧力を作用させる剥離部材を備える
構成を有する。
【0011】
【作用】本発明の構成において、送り装置は密着積層さ
れた盤状体を一枚分ずつ一方向に、例えば上方に押し出
す。このとき、制御手段は押し出された盤状体の板厚方
向の中心位置に押圧手段の剥離点が来るように送り装置
を制御して盤状体の位置決めを行う。
【0012】次いで、位置決めした盤状体の外周端部を
押圧手段によって押圧し、次回押し出される盤状体の外
周端部を固定手段によって押圧し、押圧手段が位置決め
した盤状体の中心方向かつ剥離方向に押圧力を作用させ
て位置決めした最上の盤状体を剥離する。
【0013】この場合、押圧手段は回動可能に取り付け
られたヘラ状の剥離部材の先端によって最上の盤状体の
外周端部の剥離点を押圧するが、この剥離部材は回動中
心の前後に取り付けられているスプリングおよびストッ
パ部材によって常に一定の状態に保持されているので、
スプリングのバネ常数が多少変化しても、ほぼ安定した
状態で盤状体の外周面に直交する方向から剥離点に正確
に当接し、密着積層された盤状体を一枚分ずつ確実に剥
離・分離する。
【0014】
【実施例】まず、本発明に係る盤状体自動剥離装置の全
体構成を、図1に示す平面図および図2に示す正面図を
参照して説明する。
【0015】この装置は、焼鈍を終えた20〜80枚程
度の製品ディスク7aが密着して積層されている複数の
積層体7を搬入する搬入コンベア装置1、積層体7から
各製品ディスク7aを一枚ずつ剥離する剥離装置本体1
0、剥離された製品ディスク7aを吸着して搬送する搬
送装置4、搬送装置4により搬送されて来た製品ディス
ク7aを搬出する搬送コンベア装置6、これら各装置全
体の作動を制御する制御装置8から構成されている。
【0016】搬入コンベア装置1は、図示しないコンベ
アローラを備えており、ローラ上に作業者により前述し
た積層体7が載置され、各待機位置に搬送される。搬入
コンベア装置1から剥離装置本体10への受け渡しは、
2つのエスケーパ2によって行われる。
【0017】搬送装置4は支柱4aの上端に取り付けら
れた回転アーム4bを備えており、この回転アーム4b
の両端にブラケット4eを介して吸着パッド4cがそれ
ぞれ取り付けられている。支柱4aは回転装置4dによ
り旋回運動(180°旋回往復運動)が可能であり、さ
らに回転装置4dにより所定の高さだけ上下動が可能で
ある。
【0018】剥離装置本体10により剥離された製品デ
ィスク7aは、前述の回転アーム4bの一端の吸着パッ
ド4cにより吸着される。そして、回転装置4dが支柱
4aを持ち上げると共に、これを180°だけ一方向に
旋回させると、吸着パッド4cに吸着された製品ディス
ク7aは搬出コンベア装置6上に移送される。この位置
で支柱4aが元の位置に下降した後、吸着されていた製
品ディスク7aが搬出コンベア装置6に載せられて次工
程に搬出されていく。
【0019】なお、搬出コンベア装置6には、途中で製
品ディスク7aを反転させる反転装置と、反転装置の前
後で製品ディスク7aの表面および裏面の外観検査を行
う検査装置を備えて構成するようにしてもよい。
【0020】次に、この装置の主要構成要素である剥離
装置本体10を、図3に示す断面図および図4に示す平
面図を参照して詳細に説明する。
【0021】剥離装置本体10は剥離装置取付けフレー
ム11を備えており、このフレーム11は下部フレーム
11a、製品ディスク7aの略直径分だけ離間して対向
する一対の垂直壁フレーム11bおよび11c、一方の
垂直壁フレーム11bの上端から水平に屈曲して他方の
垂直壁フレーム11cより離れる方向に延びる載置台フ
レーム11dからなる。
【0022】下部フレーム11a上には送り装置12が
載置されており、送り装置12は積層体7を載置するテ
ーブル12aを備えている。テーブル12aは図示しな
い駆動装置により上下方向に所要量だけ移動可能になっ
ている。テーブル12aは垂直壁フレーム11b,11
c間に配置されており、したがってテーブル12aに載
置された積層体7も垂直壁フレーム11b,11c間に
配置されている。
【0023】また、垂直壁フレーム11cの上端にはス
トッパプレート13が取り付けられている。このストッ
パプレート13は剥離すべき製品ディスク7aの上面外
周縁の一部に係合し、その位置決めを行うようになって
いる。
【0024】また、載置台フレーム11dにはプッシャ
16が載置されている。このプッシャ16は、載置台フ
レーム11dの上面に上面視コ字状に配置されて固設さ
れたガイドプレート11f,11e,11fに囲まれる
ようにして、これらにガイドされ、図示しない駆動装置
(例えば、エアシリンダ)により駆動されて図示X−X
方向に摺動可能である。そして、側壁の各ガイドプレー
ト11fには、脱落防止用の押さえプレート11gが取
り付けられ、プッシャ16の上方への移動を拘束してい
る。
【0025】プッシャ16の摺動方向に対して直交する
方向に配置された前述のガイドプレート11eには、後
述するガイドロッド18aおよびプッシュロッド16e
がそれぞれ貫通する丸孔11hおよび角孔11jが設け
られている。丸孔11hはガイドプレート11eを切り
欠くようにして形成されている。
【0026】プッシャ16はブロック体16aと、積層
体7に対向する前面16bの下部中央位置から短冊状に
延びる前述のプッシュロッド16eとから構成され、こ
れらは一体に形成されている。ブロック体16aの前面
16bには、後述のガイドロッド18aの先端が挿入さ
れる丸孔16cが穿設されている。
【0027】載置台フレーム11dの上面には、製品押
さえ18が、前述のガイドプレート11eより積層体7
側に摺動可能に配置されている。この製品押さえ18
は、前述のプッシュロッド16eを跨ぐようにして載置
台フレーム11dに摺接する基体18cと、基体18c
の両側から積層体7側に延びる側壁18d,18dと、
基体後壁中央位置から後方に延び、前述のガイドプレー
ト11eの丸孔11hを貫通し、ブロック体16aの丸
孔16cに嵌挿されるガイドロッド18aとから構成さ
れている。製品押さえ18の各側壁18dは載置台フレ
ーム11dに固設される押さえプレート11kにより上
方への浮き上がりが防止される。
【0028】ガイドロッド18aのガイドプレート11
eとブロック体16a間には、鍔部18bが形成されて
おり、この鍔部18bとブロック体16a間にはバネ2
0が縮設されて製品押さえ18を積層体7側に押圧して
いる。
【0029】製品押さえの各側壁18dの積層体7に対
向する前端面には、次回に剥離・分離される製品ディス
ク7a′(今回剥離・分離される製品ディスク7aと区
別するため符号7a′で示す)の外周を押圧する突起1
8eがそれぞれ形成されている。この突起18eは、製
品ディスク7a′を固定する固定手段の一部を構成して
おり、固定しやすいように製品ディスク7a′の外周形
状に合致するように先端形状が湾曲して形成されてい
る。
【0030】また、左右の側壁18d間には、ピン19
が架け渡され、このピン19には押圧手段である側面略
T字形の剥離部材30が回動可能に取り付けられてい
る。この剥離部材30は、製品押さえ18の基体18c
の上面に積層体7方向に延びるプレート31の下面先方
に取り付けられたスプリング32によって常時下方(図
中で時計方向)に回動するように押圧されており、かつ
プレート31の下面後方に取り付けられたストッパーピ
ン33によってその回動が抑えられ、したがって、剥離
部材30は製品ディスク7aに当接していない状態で
は、略水平方向に保持されていることになる。
【0031】そして、この剥離部材30は、製品ディス
ク7aの外周を押圧して製品ディク7aの外周に沿って
湾曲する鋭利な剥離つめ30aを先端に備えており、ま
た下方に延びるアーム30bはプッシュロッド16eに
係合可能となっている。
【0032】次に、剥離装置本体10の動作を説明す
る。なお、制御装置8は、搬入コンベア装置1から積層
体7が送り装置12のテーブル12aに載置されると、
送り装置12の駆動装置、プッシャ16のエアシリンダ
等を順次所定の順序で作動させ、製品ディスク7aの板
厚方向の中心位置に剥離部材30の剥離つめ30aを当
接させて製品ディスク7aを一枚ずつ剥離・分離させて
いく。
【0033】まず、送り装置12の駆動手段は、テーブ
ル12aを持ち上げ、最上の製品ディスク7aがストッ
パプレート13に当接する位置に移動させる。この位置
は製品ディスク7a、すなわち今回剥離装置本体10に
よって剥離される製品ディスク7aが前述した剥離部材
30の剥離つめ30aに当接することができる位置であ
る。
【0034】積層体7の移動が終わると、制御装置8は
図示しないエアシリンダを作動させてプッシャ16を製
品ディスク7a側に移動させる。このとき、バネ20が
製品押さえ18を押圧するので、製品押さえ18も製品
ディスク7a側に移動する。そして、製品押さえ18の
両側の側壁突起18eが、次回に押し出される製品ディ
スク7a′の外周に当接し、これを押圧すると共に、剥
離部材30の剥離つめ30aが最上の製品ディスク7a
の外周に当接してこれを製品ディスク7aの中心に向か
って押圧する。
【0035】この状態でプッシャ16をさらに移動させ
ると、製品押さえ18および剥離部材30は、製品ディ
スク7aおよび7a′に当接しているので、これらはバ
ネ20の縮み量に応じて押圧力を増加させるが、自体は
移動せずにプッシャ16のみが移動することになる。
【0036】プッシャ16が製品ディスク7a側に移動
すると、プッシュロッド16eが剥離部材30のアーム
30bを押圧するようになり、剥離部材30はスプリン
グ32のバネ力に抗して、図示反時計周りに回動して最
上の製品ディスク7aを2番目の製品ディスク7a′か
ら剥離する方向に押圧力を作用させ、仮想線で示すよう
に剥離・分離させる。
【0037】最上の製品ディスク7aが剥離すると、制
御装置8はエアシリンダを逆に作動させてプッシャ16
を後退させる。すると、剥離部材30の剥離つめ30a
および製品押さえ18の側壁突起18eが製品ディスク
7aおよび7a′から離れ、剥離部材30はスプリング
32のバネ力によって図示時計周りに回動し、ストッパ
ーピン33によってその回動が抑えられる位置で停止す
る。これによって、剥離部材30は再び略水平方向に保
持されることになる。
【0038】分離された製品ディスク7aは、前述の搬
送装置4の吸着パッド4cに吸着されて搬出コンベア装
置6に移送される。そして、最上の製品ディスク7aの
移送が終了すると、送り装置12が再び作動して次の製
品ディスク7aをストッパプレート13に当接する位置
まで製品ディスク一枚分だけ押し出し、前述した製品デ
ィスク7aの剥離・分離を繰り返す。
【0039】こうして、送り装置12による積層体7の
押し上げと、プッシャ16の前後の移動だけで製品ディ
スク7aが順次剥離・分離されているいくことになる。
しかも、剥離部材30は常に水平方向に保持された状態
で製品ディスク7aの外周に当接するので、常に一定の
剥離ポンイトで製品ディスク7aの剥離・分離を行うこ
とができる。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、剥離部材は、スプリン
グおよびストッパーピンによって常に一定の状態が保た
れ、スプリングのバネ常数が多少変わっても、略安定し
た状態で盤状体の外周端部に対して直交する方向に移動
可能となる。したがって、剥離点が安定し、密着積層さ
れた盤状体を一枚分ずつ確実に剥離・分離することがで
きる。
【0041】また、スプリングの疲労に対しても従来に
比べて数倍の寿命があり、スプリング交換も容易にで
き、調整も従来に比べて 1/5 程度の時間にてセッティ
ングが可能となり、生産性の向上および品質の向上を図
ることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動剥離装置の全体構成を示す平面図である。
【図2】自動剥離装置の全体構成を示す正面図である。
【図3】本発明に係る剥離装置全体の断面図である。
【図4】本発明に係る剥離装置全体の平面図である。
【符号の説明】
1 搬入コンベア装置 4 搬送装置 4c 吸着パッド 6 搬出コンベア装置 7 積層体 7a,7a′ 製品ディスク 8 制御装置 10 剥離装置本体 12 送り装置 13 ストッパプレート 16 プッシャ 16e プッシュロッド 18 製品押さえ 18c 基体 18e 突起 19 ピン 20 バネ 30 剥離部材 30a 剥離つめ 30b アーム 31 プレート 32 スプリング 33 ストッパーピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村上 邦雄 東京都千代田区丸の内二丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積層された多数枚の盤状体を一枚ずつ一
    方向に押し出す送り装置と、 前記送り装置によって押し出された盤状体の外周端部に
    当接して該盤状体を中心方向に、かつ次回押し出される
    盤状体に対して剥離方向に押圧力を作用させる押圧手段
    と、 前記押圧手段が前記押し出された盤状体に前記押圧力を
    作用させて該盤状体を剥離させる間、前記次回押し出さ
    れる盤状体を固定する固定手段と、 前記送り装置を制御して前記多数枚の盤状体を一枚ずつ
    順次押し出させると共に、前記押圧手段および前記固定
    手段を制御して前記押し出された盤状体を順次剥離させ
    る制御手段とを備え、 前記押圧手段は、先方がスプリングによって回動付勢さ
    れ後方がストッパ部材によって回動規制されて常に一定
    の状態に保持され、前記押し出された盤状体の外周面に
    対して直交する方向に移動して該盤状体の外周端部の所
    定の剥離点に当接し、前記スプリングに抗して回動する
    ことにより該盤状体に剥離方向の押圧力を作用させる剥
    離部材を有することを特徴とする盤状体自動剥離装置。
JP23562793A 1993-08-27 1993-08-27 盤状体自動剥離装置 Pending JPH0761623A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102088186B1 (ko) * 2019-02-21 2020-03-12 주식회사 케디엠 대형 자동차 부품 소재용 다층 금속 및 비금속 패널의 낱장 이격유닛
DE102022108450A1 (de) 2022-04-07 2023-10-12 Trumpf Sachsen Gmbh Maschinelles Verfahren und maschinelle Vereinzelungsvorrichtung zum Vereinzeln von plastisch verformbaren plattenartigen Werkstücken eines Werkstückstapels sowie maschinelle Beschickungsvorrichtung und maschinelle Anordnung für die Werkstückbearbeitung

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