JPH076162A - 表生成装置 - Google Patents

表生成装置

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JPH076162A
JPH076162A JP5052936A JP5293693A JPH076162A JP H076162 A JPH076162 A JP H076162A JP 5052936 A JP5052936 A JP 5052936A JP 5293693 A JP5293693 A JP 5293693A JP H076162 A JPH076162 A JP H076162A
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column
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parameter
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Application number
JP5052936A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Shin
吉浩 申
Akira Suzuki
明 鈴木
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複雑な形状の表であっても、ほぼ自動的に作
表することのできる表生成装置を提供する。 【構成】 論理構造保持手段1は、例えばデータベース
の検索時に用いたアトリビュートおよび検索されたデー
タといった論理構造を有する見出し情報と表データの対
応関係を保持する。表形式保持手段2は、表の形態を決
定するためのパラメータ群を、一組ないし複数組保持す
る。このパラメータ群は、表形式編集手段3により編集
することができる。表生成手段4は、論理構造保持手段
1内の見出し情報、表データの対応関係などの情報を受
け取り、表形式保持手段2内のパラメータを参照し、必
要に応じてパラメータ指定手段5を呼び出して値の入力
を行ない、これらの情報を基に列見出し欄、行見出し
欄、データ項目欄を生成し、表を作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、見出し情報及び表デー
タから表を生成する表生成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、DTP(Desk Top Pu
blishing)やワードプロセッサなどの文書処理
装置が普及しつつある。表は、文書、特に、技術文書に
おける重要な構成要素であり、殆どすべての文書処理装
置が表を扱うことができる。
【0003】図2、図3は、一般的な表の説明図であ
る。文書中に現れる多くの表は、見出し欄とデータ欄か
ら構成される。見出し欄に現れる項目を見出し項目とい
う。文書中に現れる多くの表は、見出し項目の組合せと
データとの対応関係を表現するものである。見出し項目
の組み合わせを見出し項目列と呼ぶ。ある特定の行と特
定の列が交差するデータ欄に記載された表データは、該
行中に現れる見出し項目列と該列中に現れる見出し項目
列を併せた見出し項目列に対応する。単一行および単一
列に複数の見出し項目が現れることもあり得る。例え
ば、図2に破線で示した行及び列では、行見出し項目
B,Fおよび列見出し項目b,iを併せた見出し項目列
(B,F,b,i)と、表データ「12」が対応する。
【0004】このような表は、見出し項目列から対応す
るデータを検索したり、見出し項目列に対応するデータ
の傾向を全体的に把握したりするために用いられるもの
であり、その表の形態は目的に適したものでなくてはな
らない。このことから、表が同じ内容、すなわち、同じ
見出し項目列と表データの対応関係を表現する場合で
も、想定される検索の方法が異なるならば、それぞれに
適した別の表の形態で表現することが望ましい。
【0005】例えば、図3に示す表は、見出し項目Aを
固定したとき、データがどのように推移するかを調べる
のに適している。見出し項目Aから検索されるデータが
単一の行に集まっているからである。一方、この表は、
見出し項目Bを固定したときのデータの推移を調べるの
には都合がよくない。見出し項目Bから検索されるデー
タがとびとびに現れるからである。もし、見出し項目B
を固定してデータを検索することが期待されているのな
ら、見出し項目Bが1つの行または列の見出しとなるよ
うな表の形態が望ましいということになる。また、表を
表示するスペースの大きさや形状によっても、適した表
の形態が変わって来る。例えば、項目内容が横書きで表
示される表の場合、表示スペースの幅が小さいと各項目
枠が縦長になって行折りが頻発し、はなはだ読み難い表
となってしまう。このようなときは、行見出しと列見出
しを適当に交換して列見出しの個数を減らすなど、表の
形態を変更して、読みやすい表となるように工夫する必
要がある。さらに、作表者の好みによっても表の形態は
左右される。したがって、例えば、他の人間が作成した
表を自分の文章中で用いようとしたとき、その表の形態
を自分の好みにあわせて変更したいというユーザの要求
は自然に起こってくる。このように、1つの表、即ち、
1つの見出し項目列と表データの対応関係を異なる表の
形態で表示することによって、読みやすく、また、文書
作成者の好みも反映した高品質の文書の作成が可能とな
る。
【0006】従来のDTPやワードプロセッサにおいて
は、表は以下の手順で、作成者によって作成される。 罫線が構成する枠(罫表)の形状、各項目同士の相
対位置を決定する。 各項目内容の文字数等を考慮して、罫線の位置を決
定する。 罫表の形状、罫線の位置の決定にしたがって実際に
罫線を作成する。 各項目枠内に項目内容を入力する。 この作表方法では、一旦表を作成したのち、罫線の太
さ、種類、項目の文字のフォント等を変更することは容
易であるが、罫表の形状や項目同士の相対位置を変更し
たいと思うと、最初のステップから表を作成し直さなけ
ればならない。
【0007】このほか、例えば、LaTeXのtabu
lar環境やroffのtbl等のコマンド埋め込み方
式では、項目内容の文字列と罫線の描画を指示するコマ
ンドが混在するテキストを記述することによって、表を
作成する。罫線の絶対的な位置の長さ、項目内容の割り
付け結果は、フォーマットによって自動的に計算される
が、罫表の形状および、項目同士の相対位置をまず最初
に決定しなければならないのは、DTPやワードプロセ
ッサの場合と同様である。
【0008】例えば、特開平3−37757号公報に
は、見出し項目が階層的に表現された、多少複雑な表を
自動生成する技術が記載されている。しかし、この場合
にも、見出し項目及び表データの階層関係は、情報を与
える時点で設定する必要がある。そのため、上述の図3
の例のように、見出し項目Bが分散して配置されている
表から、見出し項目Bを一つの見出し項目とするような
表を作成する場合など、表の形式を変更しようとして
も、階層関係が規定されてしまっているため、容易に変
更することはできない。
【0009】上述のように、従来の技術では、表の罫表
の形状や項目同士の相対位置に関わる表の形態を変更し
ようとすると、作表者が表を最初から書き直さなければ
ならず非常に手間のかかるものであった。また、文書作
成の効率を高めるため、すでに作成された表を異なる文
書で再利用したり、複数の利用者の間で共有しようとし
ても、従来の技術では、表の形態の変更には厳しい制約
があったため、その文書における条件、すなわち、文
脈、表示スペース等や、利用者の好みにあわせた表の形
態の変更が困難であり、作成された表の再利用、複数の
利用者による共有は困難であるという問題があった。
【0010】一方、項目列を検索キーにしてデータを検
索する装置としては、関係データベースを始めとするデ
ータベースが広く普及している。これらのデータベース
を用いた検索結果は、項目列とデータの対応関係を与え
るものであるので、多くの場合、表で表現することが可
能である。従来の技術では、データベースの検索結果を
単純な田字形の表に自動的に変換して表示することは可
能である。しかし、より可読性の高い複雑な形状の表で
表現するには、検索結果のデータ構造と表の形状に依存
するプログラムをその都度作成しなければならなかっ
た。このような自動生成するためのプログラムをその都
度作成する場合、作成者がプログラムに熟練している必
要があり、また、熟練していたとしても手間のかかる作
業が必要であった。また、作成者が従来のワープロ等の
作表機能を用いて作成することも考えられるが、データ
ベースによる検索結果は膨大なものになる傾向があり、
膨大な検索結果を人力で入力しなければならず、やはり
非常に手間のかかる作業となっていた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、複雑な形状
の表であっても、自動的に作表することのできる表生成
装置を提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、表生成装置に
おいて、表の見出しに関する見出し情報と表の内容を表
す表データとを対応させて保持する論理構造保持手段
と、表の形態を決定するパラメータ群を保持する表形式
保持手段と、該表形式保持手段に保持されているパラメ
ータ群と前記論理構造保持手段に保持されている見出し
情報および表データに基づき表を生成する表生成手段を
備えていることを特徴とするものである。
【0013】
【作用】本発明によれば、論理構造保持手段が保持して
いる見出し情報及び表データを用いて表を生成するた
め、複雑な形式の表であっても、容易に表の形式を自動
生成することができる。また、表の生成の際に表形式保
持手段に保持されているパラメータ群に基づき行なうの
で、パラメータ群の変更により、表の形状、大きさ等を
任意に設定することができる。そのため、文書における
条件や、利用者の好みにあわせた表を作成することがで
きる。さらに、論理構造保持手段等に表の見出し情報や
表データなどの表の論理構造を有するデータを保持して
おけば、表形式保持手段のパラメータ群の修正のみで種
々の表を生成することができ、表の再利用や、複数の利
用者による共有を図ることができる。
【0014】論理構造保持手段が保持する見出し情報及
び表データとして、データベースの検索時に用いたアト
リビュートおよび検索されたデータといった論理構造を
有するデータを用いることもでき、データベースの検索
結果を用いて自動的に作表することもできる。
【0015】
【実施例】図1は、本発明の表生成装置の一実施例を示
すブロック図である。図中、1は論理構造保持手段、2
は表形式保持手段、3は表形式編集手段、4は表生成手
段、5はパラメータ指定手段である。
【0016】論理構造保持手段1は、表の見出しに関す
る見出し情報と、表の内容を表す表データとを対応させ
た表に関する情報を保持する。保持される表に関する情
報は、作表者によって入力されたり、入力された情報に
基づいて加工された情報であってもよい。また、既成の
表から何らかの手段を用いて抽出することもできる。さ
らに、データベースの検索結果であってもよい。これら
の表に関する情報は、論理構造保持手段1に付属する記
憶媒体上に直接保持されていてもよいし、また、表情報
自体はファイル等の形式で外部の記憶媒体に保持してお
き、論理構造保持手段1は該ファイルへのポインタを保
持し、該ポインタを介して該当ファイルの内容を読み取
るという方式でもよい。
【0017】表形式保持手段2は、表の形態を決定する
ためのパラメータ群を、一組ないし複数組保持する。保
持されている各表形式は、1つないし複数のパラメータ
からなる。各パラメータは、すでに値が設定されている
場合、値が決定されずに残されている場合のいずれもあ
り得る。パラメータに値が設定されていない場合は、予
め定められた値を用いるか、または、パラメータ指定手
段5を用いて対応する値を指定するように構成すること
もできる。パラメータ群は、表形式保持手段2に付属す
る記憶媒体上に直接保持されていてもよいし、また、パ
ラメータ群自体はファイル等の形式で外部の記憶媒体に
保持させておき、表形式保持手段2は該ファイルへのポ
インタを保持し、該ポインタを介して該当ファイルの内
容を読み取る方法でもよい。
【0018】表形式編集手段3は、表形式保持手段に保
持されている表形式のパラメータを変更して、表形式を
編集するための手段である。利用者は、表形式編集手段
3を介して既存の表形式を編集し、自分の好みや、利用
目的に適した表形式に変更することができる。もちろ
ん、新たな表形式の作成及び登録を行なうことができ
る。このとき、パラメータの一部を定義せず、表の生成
時にパラメータ指定手段5により指示するように設定す
ることもできる。表形式の編集を行なう必要の無い場合
には、この表形式編集手段3は不要である。
【0019】表生成手段4は、論理構造保持手段1に保
持されている見出し情報、表データの対応関係などの表
に関する情報を受け取り、表形式保持手段2に保持され
ている必要なパラメータを参照し、表を生成する。表生
成手段4は、表形式保持手段2に保持されている複数の
表形式のうちから、1つを選択して参照する。参照する
表形式保持手段2内の表形式を切り替えることにより、
生成する表の形態を変更することができる。表形式保持
手段2内の表形式の選択は、作表者が自ら選択すること
によって行なってもよいし、ファイル等から自動的に読
み込むことで行なってもよい。選択指示のない場合に
は、予め定められた形式を選択するように構成すること
もできる。
【0020】表形式保持手段2を参照して、値の指定が
無いパラメータがあった場合には、さらにパラメータ指
定手段5を呼び出して、値の指定が無かったパラメータ
に対応する値を得る。1つのパラメータが複数回参照さ
れてもよい。また、パラメータの値が設定されておら
ず、さらに、そのパラメータが複数回参照されたとき、
その都度異なる値がパラメータ指定手段により指定され
てもよい。もちろん、一度入力された値をそのまま用い
るように構成することもできる。さらに、指定の無いパ
ラメータには、予め決められた値、または、他のパラメ
ータから計算される値を自動的に指定値として用いるよ
うに構成することも可能である。表形式中の未決定のパ
ラメータの指定をいろいろと設定し直すことにより、す
でに設定されているパラメータで決定されているアウト
ラインの範囲内で、さらに多様に表の形式を変更するこ
とができる。また、必要に応じて、データ変換を行な
い、他の文書編集装置の入力として用いることが可能で
ある。
【0021】表形式のパラメータの指定が、必要なとき
に全て与えられることにより、表の形態が1つ定まる。
この定まった表形式に基づき、表生成手段4では、論理
構造保持手段1に保持されている表に関する情報を表中
に割り付け、表を生成する。生成された表は、罫線と項
目内容から構成される。罫線は必ずしも田字形の方眼を
形成するとは限らない。見出し項目、表データいずれの
項目枠、すなわち、隣接する縦横の囲まれた長方形領域
も、複数の列、複数の行をまたぐことが許されている。
生成された表は、例えば、表示手段によって紙面上ある
いは画面上に表示されたり、ファイルとして記憶媒体上
に記憶させることができる。
【0022】パラメータ指定手段5は、表形式保持手段
2に保持されているパラメータ群のうち、未設定のパラ
メータが存在するとき、このパラメータに対応する値を
指定するための手段である。指定された値を直接、表形
式保持手段2に書き込むことも可能であるが、表生成手
段4またはパラメータ指定手段5によって保持するよう
に構成することもできる。表生成手段4またはパラメー
タ指定手段5によって保持するように構成した場合、あ
る表に対して表の生成が行なわれても未設定のパラメー
タは未設定のまま保存されるので、表の形態などはもと
のまま保持され、1つの表形式をさらに別の表に適用す
ることが可能となる。すなわち、表形式保持手段2に保
持されている表形式をテンプレートとして活用すること
ができる。パラメータ指定手段5は、例えば、キーボー
ドとディスプレイから構成され、ディスプレイ上に表示
される指示にしたがって作表者が値を入力することがで
きる。または、パラメータの値を、ファイル等から自動
的に読み込む構成としてもよい。表形式保持手段2に保
持されている表形式が未設定のパラメータを含まないこ
とが、予めわかっている場合には、パラメータ指定手段
5は不要である。
【0023】以下、本発明の表生成装置の一実施例をよ
り具体的に説明する。論理構造保持手段1は、見出し情
報と表データの対応関係を保持する。例えば、関係デー
タベースの検索結果を保持することができる。図4は、
関係データベースの検索結果を収めた論理構造保持手段
1の内容の一例の説明図である。関係データベースの検
索結果は、図4のように表の形式をしており、見出しに
あたる「綱」、「目」、「テスト数」、「反応」、「個
数」、「パーセント」をアトリビュートと呼ぶ。また、
アトリビュートの並びの下に現れるデータの並びは検索
結果を表し、1行のデータの組、例えば〈哺乳類 犬
10〉をタップルという。関係データベースとは、タッ
プルをデータとして集積し管理するデータベースであ
り、各タップルはアトリビュートの並びを検索キーとし
て検索される。また、例えば、「哺乳類」,「鳥類」を
アトリビュート「綱」から検索されるデータ、「犬」,
「猫」,「烏」,「鳩」をアトリビュート「目」から検
索されるデータと呼ぶ。「陽性」、その他の数値につい
ても同様である。
【0024】以下の説明では、各タップルを1つの見出
し情報と表データの対応とし、表に関する情報と解釈す
る。図4では、タップルで最も右のアトリビュートに属
する項目が対応する表データであり、タップルの残りの
項目および表データのアトリビュートからなる列を見出
し項目列とし、この見出し項目列が見出し情報となる。
例えば、タップル〈哺乳類 犬 10〉は、「10」が
表データ、「哺乳類」,「犬」および表データのアトリ
ビュートである「テスト数」が見出し項目列となり、見
出し情報と表データの対応として、 (哺乳類 犬 テスト数)→10 を与える。この見出し項目列が、生成する表の見出しと
なり得る情報である。実際に、どのアトリビュートから
検索されるデータを表のデータ項目とするかは、作表者
などからの指示により決定することができる。
【0025】見出し情報としては、上述のような見出し
項目列と表データの対応の情報のほか、1つあるいは複
数の見出し項目列中の要素でグループを構成することが
できる。また、各グループには、属性を付与することが
できる。例えば、「哺乳類」,「鳥類」を要素とするグ
ループを構成することができ、グループの属性として、
名前「綱」を与えることができる。その他の属性の例と
しては、グループ内の要素の順列などを与えることがで
きる。さらに、グループやグループ内の要素の間に成り
立つ関係を記述することができる。記述できる関係とし
ては、グループ間、グループと要素間、要素間の関係が
ある。例えば、2つのグループ間において、一方が他方
に包含されるという関係、あるいは、一方が他方に従属
するという関係が記述できる。また、複数のグループ間
の関係として、互いに直交的であるという関係を定義す
ることができる。直交的とは、グループ群の各グループ
より任意に1つずつ要素をとったとき、それらの要素全
てを含む見出し項目列が、見出し項目列と表データの対
応中に1つは存在している場合をいう。例えば、図4の
ような場合、上述のグループ「綱」と、「犬」,
「猫」,「烏」,「鳩」を要素とするグループ「目」
は、互いに直交的である。
【0026】図5は、表形式保持手段2に保持される表
形式の一例の説明図である。表形式保持手段2に保持さ
れるパラメータ群は、図5に示すように、基本的にはラ
ベルとパラメータの並びで与えられる。パラメータは、
「=」の左側にパラメータ名、右側にパラメータに与え
る式を記述する。例えばパラメータが「パラメータ
1」、式が「式1」である場合、「パラメータ1=式
1」のように表される。ラベルは、「%」によってラベ
ル名を挟んで記述される。例えば、「%ラベル1%」、
「%ラベル2%」のように表される。ラベルは、関連す
る幾つかのパラメータをまとめて扱うために存在する。
例えば、図5では、%ラベル1%は、 パラメータ1=式1 パラメータ2=式2 ・・・ に対してつけられた名前であり、これらをまとめて%ラ
ベル1%部と呼ぶ。
【0027】図20乃至図22は、生成される表の一例
の説明図、図23、図24は、表形式保持手段に保持さ
れるパラメータ群の例の説明図である。例えば、図20
に示すような、標準的な表形式の場合には、ラベル及び
パラメータとしては、図23に示すような項目が設定可
能であり、表形式保持手段2は、このようなパラメータ
群を保持する。なお、式の記入されていないパラメータ
については、例えば、パラメータ指定手段5により指定
される。
【0028】これらのパラメータの式を変更し、また
は、使用するパラメータを変更することにより、種々の
表形式を実現することができる。例えば、いくつかのパ
ラメータの式を変更し、使用するパラメータをいくつか
変更して、図24のようなパラメータ群を設定すること
により、図21に示すような、親見出しが小見出しより
も右に突き出たインデントタイプの表を生成させること
ができる。同様に、図22に示すような親見出しが1行
の全幅にわたって割り付けられているような、カットイ
ンヘッドタイプの表を生成することもできる。表形式保
持手段2は、このような種々の表の形式のパラメータ群
を、各表形式に応じて複数保持することができる。
【0029】表の形式を取り替える方法としては、表形
式保持手段2に複数の表形式を保持させておき、選択手
段によって選択する方法のほか、表形式保持手段2がデ
ータベース検索ファイルに付随する表形式ファイルを読
み取る方式であるときには、検索ファイルに添付する表
形式ファイルを交換する方法もある。また、表形式編集
手段3を有するシステムの場合には、表形式編集手段3
を用いて表形式保持手段に保持されている表形式のパラ
メータの指定を書き換える方法もある。
【0030】表生成手段4は、上述のような、例えば見
出し項目列と表データの対応関係などの表に関する情報
を論理構造保持手段1から受け取り、また、表形式保持
手段2に保持されている上述のようなパラメータを参照
し、表を生成する。表生成手段4による表の生成は、列
見出し欄、行見出し欄、データ項目欄の順に、部分的に
進められて行く。行見出し欄を先に生成するように構成
することも可能である。
【0031】各欄を生成する手順としては、まず、それ
ぞれの部分を生成するのに必要となる表形式の一部分の
各パラメータについて、式の値を求める。必要となるパ
ラメータは、ラベルで判別することができる。式の値を
求める際に、式そのものが記述されていなかった場合
や、式の中に記述されていない部分が存在する場合に
は、パラメータ指定手段5によって、記述されていない
部分に入るべき値が入力される。表形式を参照したり、
パラメータ指定手段5を介してパラメータの値が指定さ
れた場合、パラメータに対応する値は表生成手段4内の
パラメータと同名の変数に保持される。必要な各パラメ
ータについて値を求めた後、求めた値にしたがって表の
部分の表示の生成を行なう。
【0032】行見出し、列見出しは、ユーザが表形式編
集手段3またはパラメータ指定手段5を用いて、例えば
データベースの検索時に用いたアトリビュートをそれぞ
れに振り分けて指定する。この指定は、表形式中のパラ
メータ「行見出し」、「列見出し」で指定する。このパ
ラメータに値の指定がない場合には、パラメータ指定手
段5を介して値の設定をユーザに促すことにより行なわ
れる。
【0033】生成する行見出し項目、列見出し項目は必
ずしも1列に並ぶとは限らない。説明を必要以上に複雑
にしないため、縦方向に3層以上階層は持たないものと
するが、実際の表では、もっと多層の見出しであっても
よい。階層を有する見出し項目のうち、上位の階層に属
するものを親見出し項目、下位の階層に属するものを子
見出し項目と呼ぶ。また、単独で割り付けられる見出し
項目を孤立見出し項目と呼ぶ。表生成手段4は、見出し
項目が孤立見出し項目であるか、親見出し項目である
か、子見出しであるかを自動的に判別する。親見出し項
目とそれに従属する子見出し項目は、一括して割り付け
られなければならない。各見出し項目を割り付ける際に
必要な項目枠の幅や高さは、表形式保持手段2に保持さ
れている表形式のパラメータ群を参照して決定される。
【0034】パラメータ指定手段5は、表生成手段4が
表形式保持手段2に保持されている表形式のパラメータ
の式の値を求める際に、式そのものが記述されていなか
った場合や、式の中に記述されていない部分が存在する
場合に、そのパラメータの値の入力をユーザに対して促
す。例えば、パラメータ群の中に「基準ポイント=(,
10)」と指定されているとする。この場合、括弧の中
は座標値を示すが、カンマの前の値が記述されていない
ので、例えば、パラメータ指定手段5のディスプレイに 基準ポイント=(_,10) と表示して、入力を促す。ここで「_」はカーソルであ
る。この状態で、パラメータ指定手段5のキーボードか
らユーザが「5」と入力したならば、基準ポイントの値
は(5,10)となる。入力された値は表生成手段4に
送られる。
【0035】図6乃至図11は、本発明の表生成装置の
一実施例における表生成手段4の動作の一例を示すフロ
ーチャートである。以下、フローチャートをステップご
とに説明する。図6は、メインルーチンを示している。 S1.表形式保持手段2に保持され、選択されている表
形式の情報中の%プリアンブル%部を参照し、その中に
未設定のパラメータがあるかを判定する。もし、未設定
のパラメータがあれば、S2に進み、なければ、S3に
進む。 S2.未設定のパラメータがあると判定されたので、パ
ラメータ指定手段5を呼び出し、未設定のパラメータに
対する値を取得して、表生成手段4中のパラメータと同
名の変数に値を設定する。 S3.列見出し欄に、罫線を引き、列見出し項目を割り
付ける。この処理は、手続きP100を実行することに
より行なわれる。手続きP100は、図7に示す。 S4.行見出し欄に、罫線を引き、行見出し項目を割り
付ける。この処理は、列見出しの処理と同様であり、単
に列と行を入れ替えたアルゴリズムとなる。詳細なフロ
ーチャートは省略する。 S5.データ項目を適切な位置に割り付ける。すなわ
ち、論理構造保持手段1に保持されている見出し項目列
とデータの対応関係の情報を参照しながら、データを記
載すべき項目枠の位置および、大きさを計算し、項目枠
の周囲に罫線を引き、データ項目内容を割り付ける。非
正規系の表の場合、データ項目枠は、複数の行、複数の
列にまたがることもある。このデータ項目の割り付けが
終わると、表の生成が終了する。
【0036】図7は、列見出し欄の割り付けの手続P1
00のフローチャートである。表生成手段4内の変数
「列見出し」の要素は、制御記号$とそれに続くアトリ
ビュート名か、または、アトリビュート名そのものかの
いずれかである。要素が制御記号$とそれに続くアトリ
ビュート名である場合には、論理構造保持手段1によっ
て保持されている検索結果の中のアトリビュートから検
索されるデータが列見出し項目となる。また、要素がア
トリビュート名そのものである場合には、アトリビュー
トそのものが列見出し項目となる。このとき、論理構造
保持手段1によって保持されている検索結果の中のアト
リビュートから検索されるデータは表のデータ項目とな
る。
【0037】図7のフローチャートにおいて、S102
からS105までのループでは、変数「列見出し」中、
$で始まる各要素を、$に続くアトリビュートから検索
されるデータに展開する。この結果、すべての列見出し
項目が変数「列見出し」に登録される。例えば、図4に
示した検索結果のもとで、変数「列見出し」に(テスト
数、$反応、個数、パーセント)が指定されていたとす
ると、S102からS105までの処理の結果、変数
「列見出し」の内容は(テスト数、陽性、個数、パーセ
ント)に書き換えられる。また、変数「列見出し」に
($綱、$目)が指定されていたとすると、その内容は
(ほ乳類、鳥類、犬、猫、烏、鳩)に書き換えられる。 S101.変数「列見出し」の最初の要素を取得する。
表形式の情報中のパラメータ「列見出し」に値が設定さ
れているならば、まずその内容を変数「列見出し」にコ
ピーする。表形式の情報中のパラメータ「列見出し」に
値が設定されていなければ、図6のS2で変数「列見出
し」に値が設定されている。 S102.要素は「$」から始まるかを判断する。
「$」で始まる場合には、S103へ、「$」で始まっ
ていない場合には、S104へ進む。 S103.論理構造保持手段1によって保持される検索
結果を参照して、「$」に続くアトリビュートから検索
されるデータをすべて集め、参照している要素を検索し
て集めたデータの集合で置き換える。 S104.変数「列見出し」に次の要素は存在するかを
判断する。ただし、S103で要素を項目集合で置き換
えたときは、次の要素とは置き換えた項目をすべて飛び
越した次の要素を指す。次の要素が存在する場合にはS
105へ、存在しない場合には、S110へ進む。 S105.次の要素を取得し、S102に戻って次の要
素についての処理を行なう。
【0038】S110及びS111の処理は、変数「基
準ポイント」の初期値を設定する処理である。変数「基
準ポイント」は、現在割り付けられている見出し項目枠
の左上隅点の座標を保持し、その初期値は最初に割り付
けられる列見出し項目枠の左上隅点の座標である。変数
「基準ポイント」は、1つの見出し項目の割り付けが終
了するごとに、表形式中の%・・・基準ポイントの変更
%部を参照して更新される。 S110.表形式中の%列見出し基準ポイントの設定%
部中に未設定のパラメータがあるかを判断する。未設定
のパラメータがある場合にはS111へ、未設定パラメ
ータがない場合には、S120へ進む。 S111.パラメータ指定手段5を呼び出して、表生成
手段中に保持されている未設定のパラメータと同名の変
数に値を設定する。S120乃至S124の処理は、変
数「列見出し」から、まだ割り付けられていない見出し
項目を順に取り出し、取り出した列見出し項目を割り付
ける。 S120.変数「列見出し」の最初の要素を取り出す。 S121.要素はすでに割り付けられているかを判断す
る。すでに割り付けられているときはS123に進み、
まだ割り付けられていないときは、S122に進む。 S122.列見出し項目の割り付けを行なう。この処理
は、手続きP200を実行することにより行なわれる。
列見出し項目の割り付けは、一括して割り付けられる見
出し項目が存在するならばそれらを見つけ出し、一括し
て割り付けられる見出し項目郡を親見出しと子見出しに
振り分け、要素を割り付けるための項目枠の大きさと位
置を計算し、項目枠の周囲に罫線を引き、要素の項目内
容を項目枠内に割り付ける。 S123.変数「列見出し」中に次の要素が存在するか
否かを判断する。次の要素が存在する場合には、S12
4へ進み、次の要素が存在しない場合には、列見出し欄
の割り付け処理を終了し、メインルーチンへ戻る。 S124.次の要素を取り出す。そして、S121へ戻
り、次の要素に対する処理を続行する。
【0039】図8は、列見出し項目の割り付けの手続P
200のフローチャートである。まず、S122で特定
された要素、すなわち列見出し項目について、その要素
の項目内容は第1行に割り付けられるべき親見出し項目
か、その要素の項目内容は第2行に割り付けられるべき
子見出し項目か、それとも、その要素の項目内容は第1
行と第2行とに渡って割り付けられるべき孤立列見出し
項目かを定める。要素が孤立列見出し項目でないとき
は、その要素と一括して割り付けられる列見出し項目が
変数「親見出し」と「子見出し」に振り分けられる。こ
のとき、変数「親見出し」、「子見出し」には少なくと
も1つの列見出し項目が保持される。要素が孤立列見出
し項目であるときは、「親見出し」はその要素だけから
なる集合体であり、「子見出し」は空集合である。次
に、「子見出し」が空集合であるか否かによって、該要
素が孤立列見出し項目であるか否かを判定し、適当な割
り付け手続きを呼び出す。
【0040】図8において、S201からS205まで
の処理によって、2つの変数「親見出し」と「子見出
し」に列見出し項目の集合が代入される。この列見出し
項目の集合は空集合であることもある。 S201.2つのテンポラリー変数「見出しグループ
1」と「見出しグループ2」を空集合に初期化する。 S202.S122で特定された要素を変数「見出しグ
ループ1」に入れる。 S203.変数「見出しグループ1」のある要素と結ば
れている列見出し項目は、必ず変数「見出しグループ
2」に属しているかを判断する。ここで、2つの列見出
し項目が結ばれているとは、両方の見出し項目を同時に
含む見出し項目列が存在し、この見出し項目列からデー
タへの対応が、論理構造保持手段1に保持されている見
出し項目列とデータの対応関係に定義されているときを
いう。より正確には、論理構造保持手段1に保持されて
いる例えば関係データベースの検索結果中に、次のいず
れかの条件を満たすタップルが存在するときをいう。す
なわち、タップルの項目として両方の列見出し項目が現
れるか、または、一方の列見出し項目はタップルの項目
として現れ、他方の列見出し項目はタップルを検索する
際のアトリビュートの1つであることをいう。変数「見
出しグループ1」のある要素と結ばれている列見出し項
目が変数「見出しグループ2」に属し、関係する親見出
しと子見出しがすべて振り分けられるか、または、変数
「見出しグループ1」の要素と結ばれている列見出し項
目がない場合には、S205に進む。変数「見出しグル
ープ1」のある要素と結ばれている列見出し項目が存在
し、その項目が変数「見出しグループ2」に属していな
い場合には、S204に進む。 S204.変数「見出しグループ1」のある要素と結ば
れている列見出し項目をすべて集めて、それを改めて変
数「見出しグループ2」とする。次に、変数「見出しグ
ループ2」のある要素と結ばれている列見出し項目をす
べて集めて、それを改めて変数「見出しグループ1」と
する。そして、S203に戻り、再度判定を行なう。 S205.変数「見出しグループ2」が空集合でないな
らば、変数「見出しグループ1」と変数「見出しグルー
プ2」のうち、要素の個数の少ない方を変数「親見出
し」に代入し、他方を変数「子見出し」に代入する。変
数「見出しグループ2」が空集合のときは、変数「見出
しグループ1」を変数「親見出し」に代入し、変数「子
見出し」を空集合とする。 S206.変数「子見出し」は空集合かを判断する。も
し、変数「子見出し」が空集合であれば、変数「親見出
し」内の要素は孤立列見出し項目であるので、孤立列見
出し項目の割り付け処理P500に進む。変数「子見出
し」が空集合でなければ、親見出し項目および子見出し
項目が存在するので、それぞれの割り付け処理P300
に進む。
【0041】図9は、親見出し項目の割り付け処理P3
00のフローチャートである。変数「親見出し」と変数
「子見出し」に保持されたすべての列見出し項目を割り
付ける。「親見出し」に属する列見出し項目は列見出し
項目枠の第1行目に割り付けられ、「子見出し」に属す
る列見出し項目は、列見出し項目枠の第2行目に割り付
けられる。
【0042】変数「親見出し」から、親見出し項目を1
つずつ取り出し、順に割り付けていく。それぞれの親見
出し項目について、以下の手順で割り付ける。まず、親
見出し項目枠の大きさは、表形式中の%列見出し親の大
きさ%部を参照して決定する。このとき、例えば、パラ
メータとして「親の幅=子の幅の和」と指定されていれ
ば、親見出し項目枠の下に来る子見出しをすべて割り付
けた後に、親の幅を決定する。次に、親見出し項目の下
に来る子見出し項目を変数「子見出し」から選び、割り
付ける。決定された親見出し項目枠の大きさと基準ポイ
ントを用いて、親見出し項目枠の罫線を表示し、親見出
し項目内容を枠中に割り付ける。最後に基準ポイントを
次の親見出し項目枠の左上隅の座標に更新し、一つの親
見出し項目の割り付け処理を終了する。 S301.変数「親見出し」の最初の親要素を取り出
す。親要素の項目枠の左上隅点の座標は、変数「基準ポ
イント」で与えられる。従って、項目枠の大きささえ定
めれば、枠の四隅の点の座標が定まり、枠の境界を書く
ことができる。最初の親要素の項目枠の左上隅点の座標
は、表形式中のパラメータ「基準ポイント」で与えられ
る。 S302.表形式中の%列見出し親の大きさ%部内に未
設定のパラメータがあるかを判断する。未設定のパラメ
ータがある場合には、S303に進む。未設定のパラメ
ータがなければ、S304に進む。 S303.パラメータ指定手段5を呼び出して、表生成
手段中に保持されている未設定のパラメータと同名の変
数に値を設定する。 S304.「親の幅」および「親の高さ」を参照して、
可能ならば親要素の項目枠の大きさを定める。ここで、
親要素の項目枠の大きさとは、列見出し項目である親要
素の内容を記載する項目枠の大きさのことである。「親
の幅」、「親の高さ」は、表形式中にパラメータとして
指定してあればその値を用い、未設定であればS303
で設定された同名の変数の値を用いる。また、表形式保
持手段2中で、「親の幅」、「親の高さ」が“子の幅の
和”等と指定されているときは、従属する子の割り付け
が終了してからS310で計算される。 S305.表形式中の%列見出し親から子への基準ポイ
ントの変更%部内に未設定のパラメータがあるかを判断
する。未設定のパラメータがある場合には、S306に
進む。未設定のパラメータがなければ、S307に進
む。 S306.パラメータ指定手段を呼び出して、表生成手
段中に保持されている未設定のパラメータと同名の変数
に値を設定する。 S307.表形式中の%列見出し親から子への基準ポイ
ントの変更%を評価して、変数「基準ポイント」の値を
更新する。変数「基準ポイント」の値は、次に割り付け
られる列見出し項目枠、例えば子列見出し項目枠の左上
隅点の座標である。もし、S306で基準ポイントの絶
対値が指定された場合には、その値が更新された変数
「基準ポイント」の値となる。 S308.親要素と結ばれている変数「子列見出し」中
のすべての子要素に対して、割り付けを行なう。この割
り付けの処理は、処理P400により行なわれる。 S309.「親の幅」あるいは「親の高さ」が“子の幅
(高さ)の和”と指定されているか否かを判定する。も
し、指定されていればS310へ進む。指定されていな
ければ、S304ですでに指定されているので、S31
1へ進む。 S310.「親の幅」あるいは「親の高さ」を計算す
る。 S311.親要素の項目内容を割り付け、罫線を引く。
S310までで、親要素すなわち列見出し項目の項目内
容を割り付けるべき、項目枠の大きさおよび位置が決定
されている。決定された項目枠に項目内容を割り付け、
項目枠の周囲に罫線を引く。 S312.表形式中の%列見出し子から親への基準ポイ
ントの変更%部内に未設定のパラメータがあるかを判断
する。未設定のパラメータがある場合には、S313に
進む。未設定のパラメータがなければ、S314に進
む。 S313.パラメータ指定手段5を呼び出して、表生成
手段中に保持されている未設定のパラメータと同名の変
数に値を設定する。 S314.表形式中の%列見出し子から親への基準ポイ
ントの変更%部を評価して、変数「基準ポイント」を更
新する。変数「基準ポイント」の値は、次に割り付けら
れる親列見出し項目枠または孤立列見出し項目枠の左上
隅点の座標である。もし、S313で変数「基準ポイン
ト」の絶対値が指定されていれば、その値が更新された
変数「基準ポイント」の値となる。このステップまでの
処理により、一つの親列見出し項目に関する処理が終了
する。 S315.変数「親見出し」に次の親要素は存在するか
を判定する。次の親要素が存在しなければ、S122へ
戻る。もし次の親要素が存在すれば、S316へ進む。 S316.次の親要素を取り出し、S302へ戻って次
の親見出し項目の生成を行なう。
【0043】図10は子列見出し項目の割り付け処理P
400のフローチャートである。 S401.表形式中の%列見出し子の大きさ%部内に未
設定のパラメータがあるかを判定する。未設定のパラメ
ータがある場合には、S402に進む。未設定のパラメ
ータがなければ、S403に進む。 S402.パラメータ指定手段5を呼び出して、表生成
手段中に保持されている未設定のパラメータと同名の変
数に値を設定する。 S403.「子の幅」および、「子の高さ」を参照して
子要素の項目枠の大きさを定める。ここで、子要素の項
目枠の大きさとは、列見出し項目である子要素の内容を
記載する項目枠の大きさのことである。「子の幅」、
「子の高さ」は、表形式中にパラメータとして指定して
あればその値を用い、未指定であればS402で指定さ
れた同名の変数の値を用いる。 S404.子要素の項目内容を割り付け、罫線を引く。
S403までで、子要素すなわち列見出し項目の項目内
容を割り付けるべき、項目枠の大きさおよび位置が決定
されている。決定された項目枠に項目内容を割り付け、
該項目枠の周囲に罫線を引く。 S405.表形式中の%列見出し子から子への基準ポイ
ントの変更%部内に未設定のパラメータがあるかを判定
する。未設定のパラメータがある場合には、S406に
進む。未設定のパラメータがなければ、S407に進
む。 S406.パラメータ指定手段5を呼び出して、表生成
手段中に保持されている未設定のパラメータと同名の変
数に値を設定する。 S407.表形式中の%列見出し子から子への基準ポイ
ントの変更%部を評価して、変数「基準ポイント」の値
を更新する。変数「基準ポイント」の値は、次に割り付
けられる子列見出し項目枠の左上隅点の座標である。も
し、S406で変数「基準ポイント」の絶対値が指定さ
れた場合には、その値が更新された変数「基準ポイン
ト」の値となる。変数「基準ポイント」を更新した後、
S308に戻る。
【0044】図11は、孤立見出し項目の割り付け処理
P500のフローチャートである。以下の孤立見出し項
目の割り付けの説明では、孤立見出し項目は表記の便宜
上「親」要素と表わされる場合がある。 S501.表形式中の%孤立列見出しの大きさ%部内に
未設定のパラメータがあるかを判断する。未設定のパラ
メータがある場合には、S502に進む。未設定のパラ
メータがなければ、S503に進む。 S502.パラメータ指定手段5を呼び出して、表生成
手段中に保持されている未設定のパラメータと同名の変
数に値を設定する。 S503.「親の幅」および「親の高さ」を参照して項
目枠の大きさを定める。孤立見出し項目の幅および高さ
は、表形式中にパラメータとして「親の幅」および「親
の高さ」が指定してあればその値を用い、未指定であれ
ばS502で指定された同名の変数の値を用いる。 S504.孤立要素の項目内容を割り付け、罫線を引
く。S503までで、孤立要素すなわち孤立列見出し項
目の項目内容を割り付けるべき、項目枠の大きさおよび
位置が決定されている。決定された項目枠に項目内容を
割り付け、その項目枠の周囲に罫線を引く。 S505.表形式中の%列見出し親から親への基準ポイ
ントの変更%部内に未設定のパラメータがあるかを判定
する。未設定のパラメータがある場合には、S506に
進む。未設定のパラメータがなければ、S507に進
む。 S506.パラメータ指定手段5を呼び出して、表生成
手段中に保持されている未設定のパラメータと同名の変
数に値を設定する。 S507.表形式中の%列見出し親から親へ基準ポイン
トの変更%部を評価して、変数「基準ポイント」の値を
更新する。変数「基準ポイント」の値は、次に割り付け
られる親列見出し項目枠または孤立列見出し項目枠の左
上隅点の座標である。もし、S506で変数「基準ポイ
ント」の絶対値が指定された場合には、その値が更新さ
れた変数「基準ポイント」となる。変数「基準ポイン
ト」を更新した後、S122へ戻る。
【0045】本発明の表生成装置の一実施例の動作を具
体的な例をもとに、図6乃至図11のフローチャートに
沿って、図12乃至図20を用いて説明する。図12乃
至図20は、具体例における作表の過程の説明図であ
る。ここでは具体例として、上述の図4で示された関係
データベースの検索結果を、図20のような標準的な表
に表現するまでの手順を説明する。表形式保持手段2中
に保持されている表形式を示すパラメータ群から、図2
3で示したような標準的な表形式が選択されているもの
とする。表が割り付けられる座標系は、図12に示した
ように、左上を原点とした直交座標系とする。
【0046】まず、図6のS1において、表形式中の%
プリアンブル%部を参照し、参照されたパラメータと同
名の変数の値を定める。そして、パラメータの中に未設
定のものがあるか否かを判定する。図23で示した表形
式の情報には、行見出し、列見出し、列見出し欄の高
さ、行見出し親の高さ、列見出し親の幅とも、式が記述
されていないので、S2において、パラメータ指定手段
5により、ユーザが値を指定する。例えば、列見出し、
行見出しは、検索に用いられたアトリビュートをそれぞ
れ振り分けて指定する。図20では、列見出しの項目名
として、「テスト数」、「個数」、「パーセント」を用
いている。これらはデータベース検索時のアトリビュー
トである。一方、そのほかの見出し項目「ほ乳類」、
「鳥類」、「犬」、「猫」、「烏」、「鳩」、「陽性」
はアトリビュート「綱」、「目」、「反応」から検索さ
れるデータである。このように、関係データベースの検
索結果を表の形で表示しようとすると、アトリビュート
から検索されるデータが見出し項目となる場合と、アト
リビュートそのものが見出し項目となる場合がある。ア
トリビュートから検索されるデータが見出し項目となる
場合には、アトリビュート名の前に「$」をつけ、アト
リビュートそのものが見出し項目となるものと区別して
いる。例えば、「綱」から検索されるデータは、「哺乳
類」と「鳥類」の2つであるから、「$綱」と指定する
ことにより、「哺乳類」と「鳥類」の2つが見出し項目
となる。この例では、パラメータ「列見出し」として
は、(テスト数、$反応、個数、パーセント)が、パラ
メータ「行見出し」としては、($綱、$目)が指定さ
れる。他のパラメータについてもパラメータ指定手段5
で指定される。ここでは 列見出し=(テスト数 $反応 個数 パーセント) 行見出し=($綱 $目) 列見出し欄の高さ=10 行見出し欄の幅=10 行見出し親の高さ=5 列見出し親の幅=5 と入力されたものとする。
【0047】次に、S3において、列見出し欄に列見出
し項目の割り付けを行なう。図7のS101乃至S10
5において、「列見出し」に現れる$で始まる要素のう
ち、$で始まる要素を$に続くアトリビュートに属する
項目の並びで置き換えられる。このとき、置き換えられ
る項目の並びは、論理構造保持部1に保持された検索結
果に現れるものに限る。例えば、検索結果に現れ、か
つ、アトリビュート「綱」に属する項目は「ほ乳類」、
「鳥類」の2つであるから、「$綱」は「ほ乳類鳥類」
で置き換えられる。上述の列見出しでは、「$反応」が
「陽性」に置き換えられる。置き換えられた結果は、 列見出し=(テスト数 陽性 個数 パーセント) となる。
【0048】図7のS111において、表形式中の%列
見出し基準ポイントの設定%部を参照する。図23に示
した表形式中には、(行見出し欄の幅,0)と記述され
ているので、「行見出し欄の幅」の値を参照し、表生成
手段の値保持部には 基準ポイント=(10,0) が保持される。この状態を図13に示す。図7のS12
0において、列見出しの最初の要素「テスト数」を取り
出す。S121において、列見出し項目「テスト数」は
まだ割り付けられていないと判断され、S122におい
て「テスト数」を割り付けるための手続きP200を実
行する。
【0049】図8のS201において、見出しグループ
1および見出しグループ2を初期化し、S202におい
て、「テスト数」を見出しグループ1に入れる。S20
3において、「テスト数」と結ばれている列見出し項目
を探すが、結ばれている列見出し項目はないので、S2
05に進む。S205において、見出しグループ2に入
る項目は空集合のままであるので、見出しグループ1の
「テスト数」を「親見出し」とする。「子見出し」は空
集合である。S206において、子見出しは空集合なの
で、孤立列見出しを割り付けるための手続きP500を
実行する。
【0050】図11のS501乃至S503において、
図23に示した表形式中の%孤立列見出しの大きさ%部
を参照する。ここでは孤立列見出しの幅、すなわち、親
の幅の式が記述されていないので、パラメータ指定手段
5を用いて 親の幅=10 と入力する。また、孤立見出しの高さは表形式中に親の
高さ=列見出し欄の高さと記述されているので、設定さ
れている列見出し欄の高さの値を用い、 孤立列見出しの高さ=10 と指定される。
【0051】図11のS504において、基準ポイント
の位置(10,0)を左上にして、親の幅,親の高さ、
すなわち、孤立列見出しの幅,孤立列見出しの高さから
求められる大きさの、幅10、高さ10の大きさの矩形
の枠を作成し、その矩形中に「テスト数」を挿入する。
【0052】図11のS505乃至S507において、
表形式の%列見出し親から親への基準ポイントの変更%
部を参照し、基準ポイントを変更する。図23に示した
パラメータより、 基準ポイント+(親の幅、0)=(10,0)+(1
0,0)=(20,0) であるので、新たな基準ポイントは(20,0)にな
る。列見出し「テスト数」を作成し、基準ポイントを変
更した時点の状態を図14に示す。
【0053】図7に戻り、S124において、「列見出
し」の次の要素「陽性」を取り出し、S122におい
て、「陽性」の割り付け処理P200を実行する。図8
のS202において、「陽性」を見出しグループ1に入
れる。S203において、「陽性」と結ばれている見出
しとして、「個数」と「パーセント」があるので、S2
04において、その2つを見出しグループ2に入れる。
S205において、見出しグループ2は空集合ではな
く、見出しグループ1の項目数は1、見出しグループ2
の項目数は2であるので、見出しグループ1が親見出し
に入れる。また、見出しグループ2は子見出しに入れ
る。S206において、子見出しは空集合でないので、
親見出し、子見出しの割り付け処理P300を実行す
る。
【0054】図9のS301において、親見出しから要
素「陽性」を取り出す。S302において、図23に示
した表形式の%列見出し親の大きさ%を参照し、 親の高さ=列見出し親の高さ=5 と値を求める。親の幅が「子の幅の和」なので、親の表
示は一時中断し、子の表示に移る。これは、親見出し項
目「陽性」の項目枠の幅は、子見出し項目「個数」、
「パーセント」の項目枠の幅が決まらなければ、決定で
きないためである。
【0055】図9のS305乃至S307において、ま
ず、子見出しを割り付けるための基準ポイントを計算す
る。図23に示した表形式の%列見出し親から子への基
準ポイントの変更%部を参照し、基準ポイントを 基準ポイント+(0,親の高さ)=(20,0)+
(0,5)=(20,5) に変更する。この状態を図15に示す。
【0056】次に、図9のS308において、子の割り
付けを行なう。図10のS401において、図23に示
した表形式の%列見出し子の大きさ%部を参照する。こ
こでは子の幅が指定されていないので、S402におい
て、パラメータ指定手段5を用いて 子の幅=10 と入力する。また、子の高さは表形式中に記述されてお
り、 子の高さ=列高さ欄の高さ−親の高さ=10−5=5 と計算される。S403において、子の幅、子の高さか
ら子見出しの項目枠の大きさが定まる。S404におい
て、基準ポイントの(20,5)を左上頂点として、幅
10、高さ5の矩形を作成し、その中に「個数」を挿入
する。これにより、子見出し「個数」が生成されたこと
になる。S405乃至S407において、図23に示し
た表形式の%列見出し子から兄弟への基準ポイントの変
更%を参照し、基準ポイントを 基準ポイント+(子の幅,0)=(20,5)+(1
0,0)=(30,5) に変更する。この状態を図16に示す。
【0057】図9のS308に戻るが、まだ子の見出し
「パーセント」があるので、再び子見出しの割り付け処
理P400が実行される。図10のS401において、
図23に示した表形式の%列見出し子の大きさ%部を参
照する。ここでは子の幅が指定されていないので、S4
02において、パラメータ指定手段5を用いて 子の幅=10 と入力する。また、子の高さは表形式中に記述されてお
り、 子の高さ=列高さ欄の高さ−親の高さ=10−5=5 と計算される。S403において、子の幅、子の高さか
ら子見出しの項目枠の大きさが定まる。S404におい
て、基準ポイントの(30,5)を左上頂点として、幅
10、高さ5の矩形を作成し、その中に「パーセント」
を挿入する。これにより、子見出し「パーセント」が生
成されたことになる。S405乃至S407において、
図23に示した表形式の%列見出し子から兄弟への基準
ポイントの変更%を参照し、基準ポイントを 基準ポイント+(子の幅,0)=(30,5)+(1
0,0)=(40,5) に変更する。この状態を図17に示す。
【0058】図9のS308に戻り、子見出しをすべて
生成し終わったので、次に進む。S309、S310に
おいて、親の幅を計算する。すなわち、図23に示した
表形式の%列見出し親の大きさ%部中のパラメータ「親
の幅」が“子の幅の和”と指定されており、S304で
計算を保留していたものである。親の幅は、 親の幅=子の幅の和=10+10=20 である。親の高さはS304で計算されており、5であ
る。したがって、S311において、(20,0)を左
上の頂点として、幅20、高さ5の矩形を生成し、その
中に「陽性」を挿入する。この状態を図18に示す。こ
のようにして、見出し項目「陽性」、「個数」、「パー
セント」は一括して割り付けられる。
【0059】S312及びS314において、図23に
示す表形式の%列見出し子から親への基準ポイントの変
更%部を参照して、基準ポイントを 基準ポイント+(0,−親の高さ)=(40,5)+
(0,−5)=(40,0) と計算し、基準ポイントを更新する。
【0060】すべての列見出し項目が割り付けられたの
で、図7のS122に戻り、さらに図6のS3に戻る。
そして、S4における行見出しの生成に移る。以下、列
見出しと同様な処理を行ない、行見出しを生成する。生
成する行見出し項目は、S2において、 行見出し=($綱 $目) と指定されており、アトリビュート「綱」から検索され
るデータがそれぞれ行親見出しとなり、それぞれの行親
見出しに、アトリビュート「目」から検索されるデータ
がそれぞれ行小見出しとして割り付けられることにな
る。すなわち、「$綱」、「$目」が展開されて 行見出し=(哺乳類 鳥類 犬 猫 烏 鳩) となり、親見出し「哺乳類」の右に子見出し「犬」、
「猫」を縦に並べた見出しのブロックを生成し、更に、
親見出し「鳥類」の右に「烏」、「鳩」を縦に並べた見
出しのブロックを生成する。行見出し欄が生成された状
態を図19に示す。
【0061】列見出し欄、行見出し欄が生成された後、
S5において、論理構造保持手段1に保持されている見
出し項目列と表データの対応関係を参照しながら、表デ
ータを記載すべき項目枠の位置および、大きさを計算
し、項目枠の周囲に矩形を生成し、その中にデータ項目
内容を生成する。データ項目枠は、非正規系の表では、
複数の行、複数の列にまたがることがあるが、このよう
なことも許されている。このようにして、図20に示し
たような表が生成されることになる。
【0062】上述の具体例では、表形式中の未設定のパ
ラメータはパラメータ指定手段5によってユーザが指定
したが、未設定のパラメータの値のリストや表形式その
ものを、論理構造保持手段1に保持される見出し情報と
表データの対応関係の情報が格納されたファイルに付属
するファイルとして作成しておくことにより、人間の手
を煩わせることなく自動的に表表示の生成を行なうこと
ができる。また、さらにこのようなファイルの組をいく
つも指定することにより、大量の表を連続的に作成する
ことができる。
【0063】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、論理構造保持手段が保持している見出し情報
及び表データと、表形式保持手段に保持されているパラ
メータ群に基づき、表を自動生成することができる。ま
た、パラメータ群の選択またはパラメータの指定等によ
り簡単に表の形態を変更することができるので、作表者
の好みや利用目的等に適した表の形態により作表するこ
とができる。このとき、従来のように表を最初から作成
し直す必要はない。
【0064】また、論理構造保持手段に保持させる見出
し情報と表データなどをファイル等として記憶保存し、
必要なときに取り出し、表形式保持手段が保持している
表形式を選択することによって、その時々で最適な表の
形態の表表示を得ることが可能となる。このことによ
り、表の再利用の範囲が広がり、文書作成の効率を高め
ることができる。これらのデータを複数の利用者の間で
共有することにより、表の共有化をはかることができ
る。各利用者は、個人の好み、利用の目的を考慮して表
形式を選択することにより、最適な表の形態で表示する
ことができる。
【0065】さらに、論理構造保持手段に保持させるデ
ータとして、データベースの検索結果を用いることによ
り、それぞれの文書で最適な表の形態で表現する表の表
示をほぼ自動的に生成することが可能となり、データベ
ースを用いた自動作表を行なうことができる。
【0066】このように、表形式を選択するだけで、簡
便に利用目的にあった最適の表の形態の表の表示を自動
的に得ることができるので、事務定型作業の自動化、す
なわち、オフィスオートメーションにおいても、表を含
む文書の自動処理をより高度な文書品質を保って行なう
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の表生成装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
【図2】,
【図3】 一般的な表の説明図である。
【図4】 関係データベースの検索結果を収めた論理構
造保持手段の内容の一例の説明図である。
【図5】 表形式保持手段に保持される表形式の一例の
説明図である。
【図6】〜
【図11】 本発明の表生成装置の一実施例における表
生成手段の動作の一例を示すフローチャートである。
【図12】〜
【図20】 具体例における作表の過程の説明図であ
る。
【図20】〜
【図22】 生成される表の一例の説明図である。
【図23】,
【図24】 表形式保持手段に保持されるパラメータ群
の例の説明図である。
【符号の説明】
1 論理構造保持手段、2 表形式保持手段、3 表形
式編集手段、4 表生成手段、5 パラメータ指定手
段。
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の表生成装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
【図2】 一般的な表の説明図である。
【図3】 一般的な表の説明図である。
【図4】 関係データベースの検索結果を収めた論理構
造保持手段の内容の一例の説明図である。
【図5】 表形式保持手段に保持される表形式の一例の
説明図である。
【図6】 本発明の表生成装置の一実施例における表生
成手段の動作の一例を示すフローチャートである。
【図7】 本発明の表生成装置の一実施例における表生
成手段の動作の一例を示すフローチャートである。
【図8】 本発明の表生成装置の一実施例における表生
成手段の動作の一例を示すフローチャートである。
【図9】 本発明の表生成装置の一実施例における表生
成手段の動作の一例を示すフローチャートである。
【図10】 本発明の表生成装置の一実施例における表
生成手段の動作の一例を示すフローチャートである。
【図11】 本発明の表生成装置の一実施例における表
生成手段の動作の一例を示すフローチャートである。
【図12】 具体例における作表の過程の説明図であ
る。
【図13】 具体例における作表の過程の説明図であ
る。
【図14】 具体例における作表の過程の説明図であ
る。
【図15】 具体例における作表の過程の説明図であ
る。
【図16】 具体例における作表の過程の説明図であ
る。
【図17】 具体例における作表の過程の説明図であ
る。
【図18】 具体例における作表の過程の説明図であ
る。
【図19】 具体例における作表の過程の説明図であ
る。
【図20】 生成される表の一例の説明図である。
【図21】 生成される表の一例の説明図である。
【図22】 生成される表の一例の説明図である。
【図23】 表形式保持手段に保持されるパラメータ群
の例の説明図である。
【図24】 表形式保持手段に保持されるパラメータ群
の例の説明図である。
【符号の説明】 1 論理構造保持手段、2 表形式保持手段、3 表形
式編集手段、4 表生成手段、5 パラメータ指定手
段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表の見出しに関する見出し情報と表の内
    容を表す表データとを対応させて保持する論理構造保持
    手段と、表の形態を決定するパラメータ群を保持する表
    形式保持手段と、該表形式保持手段に保持されているパ
    ラメータ群と前記論理構造保持手段に保持されている見
    出し情報および表データに基づき表を生成する表生成手
    段を備えた表生成装置。
JP5052936A 1993-02-18 1993-02-18 表生成装置 Pending JPH076162A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5052936A JPH076162A (ja) 1993-02-18 1993-02-18 表生成装置
US08/197,709 US5557787A (en) 1993-02-18 1994-02-17 Table generating apparatus employing heading, layout, and table script data

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5052936A JPH076162A (ja) 1993-02-18 1993-02-18 表生成装置

Publications (1)

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Family

ID=12928755

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JP (1) JPH076162A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005242587A (ja) * 2004-02-25 2005-09-08 Fuji Xerox Co Ltd クロス表作成のためのプログラム及び方法及び装置
JP2006107444A (ja) * 2004-09-30 2006-04-20 Microsoft Corp スプレッドシートの数式内の動的データを参照する方法および実装
JP2021111014A (ja) * 2020-01-07 2021-08-02 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 情報処理装置、及びコンピュータプログラム

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