JPH0761642A - 用紙搬送装置 - Google Patents
用紙搬送装置Info
- Publication number
- JPH0761642A JPH0761642A JP21539893A JP21539893A JPH0761642A JP H0761642 A JPH0761642 A JP H0761642A JP 21539893 A JP21539893 A JP 21539893A JP 21539893 A JP21539893 A JP 21539893A JP H0761642 A JPH0761642 A JP H0761642A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stepping motor
- phase excitation
- paper sheet
- phase
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims abstract description 33
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本願発明は、普通の用紙の搬送においては精
度良く用紙を搬送することを可能とし、さらに、厚紙の
搬送においては、モータが脱調を起こして紙づまり等を
発生しない用紙搬送装置を提供することを目的とする。 【構成】 用紙を搬送する搬送ローラと、該搬送ローラ
を駆動するステッピングモータと、搬送ローラで搬送す
る用紙の厚さを検出する検出手段と、該検出手段の検出
結果に応じて、上記ステッピングモータの駆動を2相励
磁あるいは1−2相励磁に切り換え制御する制御手段と
を備える。
度良く用紙を搬送することを可能とし、さらに、厚紙の
搬送においては、モータが脱調を起こして紙づまり等を
発生しない用紙搬送装置を提供することを目的とする。 【構成】 用紙を搬送する搬送ローラと、該搬送ローラ
を駆動するステッピングモータと、搬送ローラで搬送す
る用紙の厚さを検出する検出手段と、該検出手段の検出
結果に応じて、上記ステッピングモータの駆動を2相励
磁あるいは1−2相励磁に切り換え制御する制御手段と
を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、用紙を搬送する用紙搬
送装置に関する。
送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機あるいはプリンタ等の画像
形成装置においては、作像部に用紙を搬送する搬送ロー
ラ(タイミングローラ)をステッピングモータで駆動す
るものが種々提供されている。このようなものにおいて
は、一般に、作像部での用紙の送り精度を上げるため、
ステッピングモータを1−2相励磁によって駆動する。
ところで、しばしばオペーレタは、規格外の厚さの用紙
(以下、厚紙と称する。)を通紙し、画像形成装置によ
って厚紙上に画像を形成しようとすることがある。この
よな場合、普通の用紙に比べ、用紙の搬送に大きなトル
クが必要となる。上述したような、1−2相励磁による
ステッピングモータの駆動は、送り精度が良いと言った
利点があるものの、トルクが小さいと言った欠点があ
り、厚紙を通紙した場合、トルクマージンがなくなり、
モータが脱調して紙づまり、あるいは、画像品質の低下
の原因となっていた。
形成装置においては、作像部に用紙を搬送する搬送ロー
ラ(タイミングローラ)をステッピングモータで駆動す
るものが種々提供されている。このようなものにおいて
は、一般に、作像部での用紙の送り精度を上げるため、
ステッピングモータを1−2相励磁によって駆動する。
ところで、しばしばオペーレタは、規格外の厚さの用紙
(以下、厚紙と称する。)を通紙し、画像形成装置によ
って厚紙上に画像を形成しようとすることがある。この
よな場合、普通の用紙に比べ、用紙の搬送に大きなトル
クが必要となる。上述したような、1−2相励磁による
ステッピングモータの駆動は、送り精度が良いと言った
利点があるものの、トルクが小さいと言った欠点があ
り、厚紙を通紙した場合、トルクマージンがなくなり、
モータが脱調して紙づまり、あるいは、画像品質の低下
の原因となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記事情に鑑み、本願
発明は、普通の用紙の搬送においては精度良く用紙を搬
送することを可能とし、さらに、厚紙の搬送において
は、モータが脱調を起こして紙づまり等を発生しない用
紙搬送装置を提供することを目的とする。
発明は、普通の用紙の搬送においては精度良く用紙を搬
送することを可能とし、さらに、厚紙の搬送において
は、モータが脱調を起こして紙づまり等を発生しない用
紙搬送装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
め、本願発明は、用紙を搬送する搬送ローラと、該搬送
ローラを駆動するステッピングモータと、搬送ローラで
搬送する用紙の厚さを検出する検出手段と、該検出手段
の検出結果に応じて、上記ステッピングモータの駆動を
2相励磁あるいは1−2相励磁に切り換え制御する制御
手段とを備える。
め、本願発明は、用紙を搬送する搬送ローラと、該搬送
ローラを駆動するステッピングモータと、搬送ローラで
搬送する用紙の厚さを検出する検出手段と、該検出手段
の検出結果に応じて、上記ステッピングモータの駆動を
2相励磁あるいは1−2相励磁に切り換え制御する制御
手段とを備える。
【0005】
【作用】以上の構成により、本願発明においては、搬送
する用紙の厚さを検出手段によって検出し、この検出手
段によって検出された用紙の厚さに応じて、送り精度の
良い1−2相励磁とトルクの大きい2相励磁とを切り換
えてステッピングモータを駆動する。
する用紙の厚さを検出手段によって検出し、この検出手
段によって検出された用紙の厚さに応じて、送り精度の
良い1−2相励磁とトルクの大きい2相励磁とを切り換
えてステッピングモータを駆動する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1は、
本願発明を採用した電子写真方式のプリンタ100の概
略構成を示す図である。図中1はその周面に感光層を塗
布された感光体ドラムであり、矢印a方向に回転駆動さ
れる。感光体ドラム1の周囲には、電子写真プロセスを
実行するための、帯電ローラ2、現像装置3、転写ロー
ラ4、クリーニング装置5が配置されている。感光体ド
ラム1の周面は、帯電チャージャ2により所定の電位に
帯電され、露光部Eにて画像信号に応じて変調された光
の露光を受け、感光体ドラム1表面に静電潜像が形成さ
れる。感光体ドラム1上に形成された静電潜像は、現像
装置3によってトナーにより現像され、後述するタイミ
ングローラ対6によって搬送される用紙上に転写ローラ
4によって転写される。感光ドラム1上に残った残留ト
ナーはクリーニング装置5によって回収され、感光体ド
ラム1表面は再度帯電ローラ2によって帯電されて、上
記プリントプロセスが繰り返し実行される。また、トナ
ー像が転写された用紙はさらに図示しない定着装置へと
搬送され、定着装置にてトナー像が用紙に定着された
後、機外へと排出される。
本願発明を採用した電子写真方式のプリンタ100の概
略構成を示す図である。図中1はその周面に感光層を塗
布された感光体ドラムであり、矢印a方向に回転駆動さ
れる。感光体ドラム1の周囲には、電子写真プロセスを
実行するための、帯電ローラ2、現像装置3、転写ロー
ラ4、クリーニング装置5が配置されている。感光体ド
ラム1の周面は、帯電チャージャ2により所定の電位に
帯電され、露光部Eにて画像信号に応じて変調された光
の露光を受け、感光体ドラム1表面に静電潜像が形成さ
れる。感光体ドラム1上に形成された静電潜像は、現像
装置3によってトナーにより現像され、後述するタイミ
ングローラ対6によって搬送される用紙上に転写ローラ
4によって転写される。感光ドラム1上に残った残留ト
ナーはクリーニング装置5によって回収され、感光体ド
ラム1表面は再度帯電ローラ2によって帯電されて、上
記プリントプロセスが繰り返し実行される。また、トナ
ー像が転写された用紙はさらに図示しない定着装置へと
搬送され、定着装置にてトナー像が用紙に定着された
後、機外へと排出される。
【0007】一方、用紙は、給紙カセット7に積層状態
で収容されており、給紙カセット7の上方に設けられた
給紙ローラ8によって順次1枚ずつ給送される。給紙ロ
ーラ8によって給送された用紙はガイド板によって案内
されて、搬送ローラ対9、10のニップ部に挟持されて
タイミングローラ対6のニップ部へと搬送される。タイ
ミングローラ対6は、上ローラ6aと下ローラ6bによ
って構成されており、後述するステッピングモータM
(図3参照)によって下ローラ6bが駆動される。タイ
ミングローラ対6は、用紙を受け入れる際には停止状態
にあり、搬送ローラ対10によって搬送される用紙の先
端はタイミングローラ対6のニップ部に当接してループ
を形成し、用紙の斜行が矯正される。その後、タイミン
グローラ対6は、感光体ドラム1上のトナー像と同期を
取った適当なタイミングで回転駆動され、用紙を転写ロ
ーラ4と感光体ドラム1とが形成する転写部へと搬送す
る。
で収容されており、給紙カセット7の上方に設けられた
給紙ローラ8によって順次1枚ずつ給送される。給紙ロ
ーラ8によって給送された用紙はガイド板によって案内
されて、搬送ローラ対9、10のニップ部に挟持されて
タイミングローラ対6のニップ部へと搬送される。タイ
ミングローラ対6は、上ローラ6aと下ローラ6bによ
って構成されており、後述するステッピングモータM
(図3参照)によって下ローラ6bが駆動される。タイ
ミングローラ対6は、用紙を受け入れる際には停止状態
にあり、搬送ローラ対10によって搬送される用紙の先
端はタイミングローラ対6のニップ部に当接してループ
を形成し、用紙の斜行が矯正される。その後、タイミン
グローラ対6は、感光体ドラム1上のトナー像と同期を
取った適当なタイミングで回転駆動され、用紙を転写ロ
ーラ4と感光体ドラム1とが形成する転写部へと搬送す
る。
【0008】また、搬送ローラ対9と搬送ローラ対10
の間には、搬送される用紙の厚さを検出するためのセン
サSEが配置されており、搬送される用紙の厚さを検出
し、この検出結果に応じて、タイミングローラ対6の下
ローラ6bを駆動する際のステッピングモータMの駆動
方式が切り換えられる。即ち、用紙の厚さが厚い場合
は、比較的トルクの大きい2相励磁方式でステッピング
モータMを駆動し、用紙の厚さが厚くない場合は、回転
精度が良い1−2相励磁方式で駆動する。
の間には、搬送される用紙の厚さを検出するためのセン
サSEが配置されており、搬送される用紙の厚さを検出
し、この検出結果に応じて、タイミングローラ対6の下
ローラ6bを駆動する際のステッピングモータMの駆動
方式が切り換えられる。即ち、用紙の厚さが厚い場合
は、比較的トルクの大きい2相励磁方式でステッピング
モータMを駆動し、用紙の厚さが厚くない場合は、回転
精度が良い1−2相励磁方式で駆動する。
【0009】図2は、厚紙でない場合(普通紙)と厚紙
の場合とのステッピングモータの駆動制御を模式的に示
した図である。図2に示されるように、センサSEによ
る紙の厚さ検出後、紙の厚さに応じて励磁方式を1−2
相励磁、2相励磁のいずれかに設定し、設定された励磁
方式によって感光体ドラム1と同期した所定のタイミン
グでスローアップ制御を実行する。ここでスローアップ
制御とは、ステッピングモータMを停止状態から徐々に
加速して定速状態にする制御であり、急激に駆動を開始
することによって発生する異常音、ギヤーへのダメージ
を防止する。その後、所定速度での定速制御を実行した
後、用紙の後端がタイミングローラ対6を通過すると、
スローダウン制御を実行し、ステッピングモータMを徐
々に減速し、制動制御を実行する。制動制御は、ステッ
ピングモータMの起動トルクを最大とするため、さら
に、ステッピングモータMのロータとステータを所定の
位置関係で停止させておくために実行されるものであ
る。この制動制御は、紙の厚さ検出からスローアップ制
御開始までの間に実行しても良い。
の場合とのステッピングモータの駆動制御を模式的に示
した図である。図2に示されるように、センサSEによ
る紙の厚さ検出後、紙の厚さに応じて励磁方式を1−2
相励磁、2相励磁のいずれかに設定し、設定された励磁
方式によって感光体ドラム1と同期した所定のタイミン
グでスローアップ制御を実行する。ここでスローアップ
制御とは、ステッピングモータMを停止状態から徐々に
加速して定速状態にする制御であり、急激に駆動を開始
することによって発生する異常音、ギヤーへのダメージ
を防止する。その後、所定速度での定速制御を実行した
後、用紙の後端がタイミングローラ対6を通過すると、
スローダウン制御を実行し、ステッピングモータMを徐
々に減速し、制動制御を実行する。制動制御は、ステッ
ピングモータMの起動トルクを最大とするため、さら
に、ステッピングモータMのロータとステータを所定の
位置関係で停止させておくために実行されるものであ
る。この制動制御は、紙の厚さ検出からスローアップ制
御開始までの間に実行しても良い。
【0010】図3は、ステッピングモータMの制御回路
の概略を示すブロック図である。ステッピングモータM
の固定側コイルは4極あり、A相、B相、C相、D相と
呼ぶ。各極には、マイクロコンピュタCPUの出力ポー
トより、ドライバ回路Dを介して信号が出力される。マ
イクロコンピュータCPUの入力ポートには、センサS
E、及び、その他スイッチ類から信号が入力される。ま
た、RAMには、ステッピングモータMを駆動するため
のデータが記憶されており、マイクロコンピュータCP
Uは、ROMに記憶されたプログラムに従いRAMより
データを読み出しステッピングモータを駆動する。
の概略を示すブロック図である。ステッピングモータM
の固定側コイルは4極あり、A相、B相、C相、D相と
呼ぶ。各極には、マイクロコンピュタCPUの出力ポー
トより、ドライバ回路Dを介して信号が出力される。マ
イクロコンピュータCPUの入力ポートには、センサS
E、及び、その他スイッチ類から信号が入力される。ま
た、RAMには、ステッピングモータMを駆動するため
のデータが記憶されており、マイクロコンピュータCP
Uは、ROMに記憶されたプログラムに従いRAMより
データを読み出しステッピングモータを駆動する。
【0011】図4は、2相励磁方式、1−2相励磁方式
における定速制御での電流波形図を示している。横軸が
時間軸であり、各相への入力電流の変化が示されてい
る。ここでハイレベルの信号を1、ローレベルの信号を
0とした時、2相励磁の場合、(0,1,1,0)−
(1,1,0,0)−(1,0,0,1)−(0,0,
1,1)のように4つの入力パターンが繰り返される。
これらの入力信号はそれぞれ順に、RAMの記憶されて
おり、マイクロコンピュータCPUは、RAMよりこの
データを読み出し、一定周期毎にステッピングモータM
に与える。同様に、1−2相励磁においては、8つの入
力パータがRAMに記憶されており、マイクロコンピュ
ータCPUは、2相励磁の倍の周期でこの信号をステッ
ピングモータMに与える。これにより、ステッピングモ
ータMは、2相励磁と1−2相励磁において同じ速度で
回転駆動される。尚、ここでは、定速制御での様子を示
したが、先に述べたスローアップ制御、スローダウン制
御においても、RAMよりデータを読み出しステッピン
グモータMに信号を与える。
における定速制御での電流波形図を示している。横軸が
時間軸であり、各相への入力電流の変化が示されてい
る。ここでハイレベルの信号を1、ローレベルの信号を
0とした時、2相励磁の場合、(0,1,1,0)−
(1,1,0,0)−(1,0,0,1)−(0,0,
1,1)のように4つの入力パターンが繰り返される。
これらの入力信号はそれぞれ順に、RAMの記憶されて
おり、マイクロコンピュータCPUは、RAMよりこの
データを読み出し、一定周期毎にステッピングモータM
に与える。同様に、1−2相励磁においては、8つの入
力パータがRAMに記憶されており、マイクロコンピュ
ータCPUは、2相励磁の倍の周期でこの信号をステッ
ピングモータMに与える。これにより、ステッピングモ
ータMは、2相励磁と1−2相励磁において同じ速度で
回転駆動される。尚、ここでは、定速制御での様子を示
したが、先に述べたスローアップ制御、スローダウン制
御においても、RAMよりデータを読み出しステッピン
グモータMに信号を与える。
【0012】図5は、マイクロコンピュータCPUによ
って実行されるROM内のモータ制御のプログラムの処
理手順を示すフローチャートである。ステップS1、2
で、センサSEからの検出信号に基ずき搬送する用紙が
厚紙か否かを判定する。次に、厚紙の場合は、ステップ
S4で2相励磁のためのデータをRAMより読み出し、
これに基ずき2相励磁によってスローダウン制御、定速
制御、スーロアップ制御を実行し、用紙を搬送する。ま
た、普通紙の場合は、ステップS3で1−2相励磁のた
めのデータをRAMより読み出し、これに基ずき1−2
相励磁によってスローダウン制御、定速制御、スーロア
ップ制御を実行し、用紙を搬送する。その後、ステップ
S5で制動制御を実行し終了する。
って実行されるROM内のモータ制御のプログラムの処
理手順を示すフローチャートである。ステップS1、2
で、センサSEからの検出信号に基ずき搬送する用紙が
厚紙か否かを判定する。次に、厚紙の場合は、ステップ
S4で2相励磁のためのデータをRAMより読み出し、
これに基ずき2相励磁によってスローダウン制御、定速
制御、スーロアップ制御を実行し、用紙を搬送する。ま
た、普通紙の場合は、ステップS3で1−2相励磁のた
めのデータをRAMより読み出し、これに基ずき1−2
相励磁によってスローダウン制御、定速制御、スーロア
ップ制御を実行し、用紙を搬送する。その後、ステップ
S5で制動制御を実行し終了する。
【0013】尚、本実施例においては、電子写真方式の
プリンタについて説明したが、本願発明は種々の用紙搬
送装置に採用できることは言うまでもない。また、本実
施例においては、厚紙の場合、2相励磁によってモータ
を駆動するため、若干用紙の送り精度が落ちる場合があ
る。従って、厚紙の場合は操作パネル等においてその旨
を表示し、オペレータに警告を与えるようにしても良
い。
プリンタについて説明したが、本願発明は種々の用紙搬
送装置に採用できることは言うまでもない。また、本実
施例においては、厚紙の場合、2相励磁によってモータ
を駆動するため、若干用紙の送り精度が落ちる場合があ
る。従って、厚紙の場合は操作パネル等においてその旨
を表示し、オペレータに警告を与えるようにしても良
い。
【0014】
【発明の効果】本願発明においては、搬送する用紙の厚
さを検出手段によって検出し、この検出手段によって検
出された用紙の厚さに応じて、送り精度の良い1−2相
励磁とトルクの大きい2相励磁とを切り換えてステッピ
ングモータを駆動する。これによって、普通の用紙の搬
送においては精度良く用紙を搬送することができ、さら
に、厚紙の搬送においては、モータが脱調を起こして紙
づまり等を発生しない。
さを検出手段によって検出し、この検出手段によって検
出された用紙の厚さに応じて、送り精度の良い1−2相
励磁とトルクの大きい2相励磁とを切り換えてステッピ
ングモータを駆動する。これによって、普通の用紙の搬
送においては精度良く用紙を搬送することができ、さら
に、厚紙の搬送においては、モータが脱調を起こして紙
づまり等を発生しない。
【図1】図1はプリンタ概略構成を示す図面である。
【図2】図2はステッピングモータの駆動制御を模式的
に示した図である。
に示した図である。
【図3】図3はステッピングモータの制御回路の概略を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図4】図4は2相励磁方式、1−2相励磁方式におけ
る定速制御での電流波形図である。
る定速制御での電流波形図である。
【図5】図5はモータ制御のプログラムの処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
6:タイミングローラ対 SE:紙厚センサ CPU:マイクロコンピュータ M:ステッピングモータ
Claims (1)
- 【請求項1】 用紙を搬送する搬送ローラと、該搬送ロ
ーラを駆動するステッピングモータと、搬送ローラで搬
送する用紙の厚さを検出する検出手段と、該検出手段の
検出結果に応じて、上記ステッピングモータの駆動を2
相励磁あるいは1−2相励磁に切り換え制御する制御手
段とを備えたことを特徴とする用紙搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21539893A JPH0761642A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 用紙搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21539893A JPH0761642A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 用紙搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0761642A true JPH0761642A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16671668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21539893A Pending JPH0761642A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 用紙搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761642A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009166954A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Sharp Corp | シート搬送装置及びこれを備えた画像形成装置の原稿読取装置、給紙装置 |
| JP2021176788A (ja) * | 2020-05-07 | 2021-11-11 | コニカミノルタ株式会社 | シート搬送装置および画像形成装置 |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP21539893A patent/JPH0761642A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009166954A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Sharp Corp | シート搬送装置及びこれを備えた画像形成装置の原稿読取装置、給紙装置 |
| JP2021176788A (ja) * | 2020-05-07 | 2021-11-11 | コニカミノルタ株式会社 | シート搬送装置および画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4750748B2 (ja) | 用紙搬送装置、これを用いた画像形成装置 | |
| US20040223797A1 (en) | Method and apparatus for image forming capable of performing fast and stable sheet transfer operations | |
| JPH05246581A (ja) | シートのスキュー除去及びサイド位置合わせ装置 | |
| JP2020128280A (ja) | シート搬送装置およびそれを備えた画像形成装置 | |
| JP2760648B2 (ja) | シートレジスト装置 | |
| JPH04277151A (ja) | シート材搬送装置 | |
| US8725041B2 (en) | Image forming apparatus with countermeasures against instantaneous fluctuation due to vibration | |
| JP2003146485A (ja) | シート搬送装置及び画像形成装置 | |
| JPH0761642A (ja) | 用紙搬送装置 | |
| JP2018072436A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4962515B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3140153B2 (ja) | シート搬送装置の制御方法 | |
| JPH09188442A (ja) | 用紙搬送装置 | |
| JP2850563B2 (ja) | 用紙搬送装置 | |
| US6564035B2 (en) | Carrying apparatus and image forming apparatus | |
| JPH09100048A (ja) | シート材搬送装置及び画像形成装置 | |
| JP7562353B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0516461A (ja) | 用紙搬送装置 | |
| US20250383618A1 (en) | Sheet conveyance apparatus and image forming apparatus | |
| JP2006126510A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2025168690A (ja) | 画像形成装置、駆動制御方法 | |
| JPH11338274A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2025082471A (ja) | シート搬送装置及び画像形成装置 | |
| JP3216317B2 (ja) | 用紙搬送制御装置 | |
| JP3228666B2 (ja) | シート位置ずれ検出装置及び画像形成装置及びシート処理装置 |