JPH0761646B2 - 繊維補強コンクリート製品の遠心成形法 - Google Patents
繊維補強コンクリート製品の遠心成形法Info
- Publication number
- JPH0761646B2 JPH0761646B2 JP63158928A JP15892888A JPH0761646B2 JP H0761646 B2 JPH0761646 B2 JP H0761646B2 JP 63158928 A JP63158928 A JP 63158928A JP 15892888 A JP15892888 A JP 15892888A JP H0761646 B2 JPH0761646 B2 JP H0761646B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fibers
- mold
- concrete
- formwork
- fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims description 15
- 239000011210 fiber-reinforced concrete Substances 0.000 title claims description 10
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 93
- 239000004567 concrete Substances 0.000 claims description 40
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000005056 compaction Methods 0.000 claims description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 34
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 34
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 15
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 13
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 13
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 9
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000012783 reinforcing fiber Substances 0.000 description 3
- 229910001294 Reinforcing steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 2
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 1
- 239000012615 aggregate Substances 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 1
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、ポールやパイルのような細長い円筒柱形状の
繊維補強コンクリート製品を遠心成形する方法に関す
る。
繊維補強コンクリート製品を遠心成形する方法に関す
る。
<従来の技術> 第1従来法 この種の遠心成形法は、補強用の繊維を全長に渡って混
入する場合、繊維を混入したコンクリートを用意する一
方、細長い円筒形状の型枠内に、細長い円筒籠形状の鉄
筋を同芯状に配置し、型枠内の円筒籠形状の鉄筋の中心
部に注入管の先端開口を挿入する。
入する場合、繊維を混入したコンクリートを用意する一
方、細長い円筒形状の型枠内に、細長い円筒籠形状の鉄
筋を同芯状に配置し、型枠内の円筒籠形状の鉄筋の中心
部に注入管の先端開口を挿入する。
繊維を混入したコンクリートは、ポンプで注入管に圧送
して、注入管の先端開口から型枠内に注入し、型枠内に
全長に渡って配置する。
して、注入管の先端開口から型枠内に注入し、型枠内に
全長に渡って配置する。
鉄筋と繊維混入コンクリートを入れた型枠は、遠心成形
機上で回転し、型枠内の繊維混入コンクリートを締め固
め、細長い円筒柱形状に成形する。
機上で回転し、型枠内の繊維混入コンクリートを締め固
め、細長い円筒柱形状に成形する。
第2従来法 パイルの遠心成形法は、補強用の繊維を端部のみに混入
する場合、特公昭58−2047号公報に開示されているよう
に、細長い円筒形状の型枠を第1回転数で回転し、回転
中の型枠内に、繊維を混入しない部分にはコンクリート
を、繊維を混入する端部にはモルタルを、それぞれ、投
入して型枠内面に円筒状に広げて張り付け、次に、繊維
を回転中の型枠内の円筒状モルタル層の中心孔に投入し
てモルタル層内に進入させる。
する場合、特公昭58−2047号公報に開示されているよう
に、細長い円筒形状の型枠を第1回転数で回転し、回転
中の型枠内に、繊維を混入しない部分にはコンクリート
を、繊維を混入する端部にはモルタルを、それぞれ、投
入して型枠内面に円筒状に広げて張り付け、次に、繊維
を回転中の型枠内の円筒状モルタル層の中心孔に投入し
てモルタル層内に進入させる。
その後、型枠を第2回転数で回転し、型枠内の円筒状コ
ンクリート層と繊維が進入した円筒状モルタル層をそれ
ぞれ締め固め、細長い円筒柱形状に成形する。
ンクリート層と繊維が進入した円筒状モルタル層をそれ
ぞれ締め固め、細長い円筒柱形状に成形する。
<発明が解決しようとする課題> 第1従来法においては、繊維混入コンクリートは、繊維
の混入量が多くなると、流動性の低下量が多くなるの
で、繊維混入コンクリートの圧送に大動力のポンプと大
径の注入管を要する。
の混入量が多くなると、流動性の低下量が多くなるの
で、繊維混入コンクリートの圧送に大動力のポンプと大
径の注入管を要する。
ところが、ボールやパイル用の型枠は小径であるので、
注入管を大径にすることが困難である。
注入管を大径にすることが困難である。
従って、繊維による補強効果を高めるため、繊維の混入
量を多くすると、ポールやパイルのような細長い円筒柱
形状の繊維補強コンクリート製品の製造が困難になる。
量を多くすると、ポールやパイルのような細長い円筒柱
形状の繊維補強コンクリート製品の製造が困難になる。
第2従来法においては、繊維を回転中の型枠内の円筒状
モルタル層の中心孔、即ち、パイルの中心孔となる非常
に小さい孔に投入するので、繊維の投入は、型枠内の円
筒状モルタル層の中心孔に繊維供給コンベアを挿入して
行なうことができず、手作業で行なわれる。
モルタル層の中心孔、即ち、パイルの中心孔となる非常
に小さい孔に投入するので、繊維の投入は、型枠内の円
筒状モルタル層の中心孔に繊維供給コンベアを挿入して
行なうことができず、手作業で行なわれる。
ところが、パイルの端部のみを補強する場合は、繊維の
投入が手作業で可能であるが、パイルの中央部又は全長
を補強する場合は、繊維の投入が不可能である。
投入が手作業で可能であるが、パイルの中央部又は全長
を補強する場合は、繊維の投入が不可能である。
従って、中央部又は全長を繊維で補強したパイルを製造
することができない。
することができない。
結局、両従来法は、全長又は所望の部分の補強効果が高
いポールやパイルのような細長い円筒柱形状の繊維補強
コンクリート製品を製造することができない。
いポールやパイルのような細長い円筒柱形状の繊維補強
コンクリート製品を製造することができない。
本発明の目的は、上記のような従来の課題を解決するこ
とである。
とである。
<課題を解決するための手段> 本発明は、遠心成形用の細長い円筒形状の型枠内に、先
ず、繊維を入れ、その後、コンクリートを入れ、 型枠を混合用の回転数で回転して型枠内で繊維とコンク
リートを混合し、次に、型枠を締め固め用の回転数で回
転して型枠内の繊維が混入したコンクリートを締め固
め、 ポールやパイルのような細長い円筒柱形状の繊維補強コ
ンクリート製品を得ることを特徴とする遠心成形法であ
る。
ず、繊維を入れ、その後、コンクリートを入れ、 型枠を混合用の回転数で回転して型枠内で繊維とコンク
リートを混合し、次に、型枠を締め固め用の回転数で回
転して型枠内の繊維が混入したコンクリートを締め固
め、 ポールやパイルのような細長い円筒柱形状の繊維補強コ
ンクリート製品を得ることを特徴とする遠心成形法であ
る。
<作 用> 本発明においては、繊維とコンクリートが型枠内に別々
に入れられて型枠の混合用の回転によって型枠内で混合
される。繊維が混入した流動性の低いコンクリートを注
入管で型枠内に圧送しない。従って、型枠内に入れる繊
維の量を多くすることができる。
に入れられて型枠の混合用の回転によって型枠内で混合
される。繊維が混入した流動性の低いコンクリートを注
入管で型枠内に圧送しない。従って、型枠内に入れる繊
維の量を多くすることができる。
また、繊維は、コンクリートが投入されていない型枠内
に入れるので、繊維の投入は、型枠内に繊維供給コンベ
アを挿入して又は分割型の型枠を分割して行なうことが
できる。繊維は、型枠内に全長に渡って又は中央部や端
部等の所望の部分のみに入れることができる。
に入れるので、繊維の投入は、型枠内に繊維供給コンベ
アを挿入して又は分割型の型枠を分割して行なうことが
できる。繊維は、型枠内に全長に渡って又は中央部や端
部等の所望の部分のみに入れることができる。
<発明の効果> 本発明においては、繊維は、型枠内に入れる量を多くす
ることができ、しかも、型枠内に全長に渡って又は中央
部や端部等の所望の部分のみに入れることができるの
で、全長又は所望の部分の補強効果が高いポールやパイ
ルのような細長い円筒柱形状の繊維補強コンクリート製
品を製造することができる。
ることができ、しかも、型枠内に全長に渡って又は中央
部や端部等の所望の部分のみに入れることができるの
で、全長又は所望の部分の補強効果が高いポールやパイ
ルのような細長い円筒柱形状の繊維補強コンクリート製
品を製造することができる。
<実施例> 本例の繊維補強コンクリート製品の遠心成形法は、送電
線、配電線、通信線、交通信号機、交通標識板等のポー
ルや、杭とも言われるパイルのような細長い円筒柱形状
の鋼繊維補強鉄筋コンクリート製品を遠心成形する例で
ある。
線、配電線、通信線、交通信号機、交通標識板等のポー
ルや、杭とも言われるパイルのような細長い円筒柱形状
の鋼繊維補強鉄筋コンクリート製品を遠心成形する例で
ある。
遠心成形用の2分割型の細長い円筒形状の型枠は、水平
に配置して、型枠内に細長い円筒籠形状の鉄筋を同芯状
に配置する。また、型枠の一端側には、補強用の鋼繊維
を移送する繊維供給コンベアを型枠の中心軸の方向に沿
って水平に配置する。型枠内の円筒籠形状の鉄筋の中心
部の一端には、繊維供給コンベアの先端を挿入する。
に配置して、型枠内に細長い円筒籠形状の鉄筋を同芯状
に配置する。また、型枠の一端側には、補強用の鋼繊維
を移送する繊維供給コンベアを型枠の中心軸の方向に沿
って水平に配置する。型枠内の円筒籠形状の鉄筋の中心
部の一端には、繊維供給コンベアの先端を挿入する。
そして、細長いコンクリート製品の全長に渡って鋼繊維
を混入する場合は、繊維供給コンベアを連続して駆動
し、繊維供給コンベアの先端から鋼繊維を連続して落下
させる。一方、鉄筋を配置した型枠は、中心軸の方向に
沿って繊維供給コンベア側に連続して移動させ、駆動中
の繊維供給コンベアの先端を型枠内の一端から他端に相
対的に移動する。
を混入する場合は、繊維供給コンベアを連続して駆動
し、繊維供給コンベアの先端から鋼繊維を連続して落下
させる。一方、鉄筋を配置した型枠は、中心軸の方向に
沿って繊維供給コンベア側に連続して移動させ、駆動中
の繊維供給コンベアの先端を型枠内の一端から他端に相
対的に移動する。
すると、細長い型枠内に全長に渡って所望量の鋼繊維が
連続して散布されて配置される。
連続して散布されて配置される。
また、鋼繊維による補強を必要とする部分にのみ鋼繊維
を混入する場合は、型枠内を相対的に移動する繊維供給
コンベアの先端が型枠内の鋼繊維による補強を必要とす
る部分を通過する間にのみ、繊維供給コンベアを駆動し
て繊維供給コンベアの先端から鋼繊維を落下させ、繊維
供給コンベアの先端が型枠内の鋼繊維による補強を必要
としない部分を通過する間には、繊維供給コンベアの駆
動を停止して繊維供給コンベアの先端から鋼繊維を落下
させない。
を混入する場合は、型枠内を相対的に移動する繊維供給
コンベアの先端が型枠内の鋼繊維による補強を必要とす
る部分を通過する間にのみ、繊維供給コンベアを駆動し
て繊維供給コンベアの先端から鋼繊維を落下させ、繊維
供給コンベアの先端が型枠内の鋼繊維による補強を必要
としない部分を通過する間には、繊維供給コンベアの駆
動を停止して繊維供給コンベアの先端から鋼繊維を落下
させない。
すると、型枠内の鋼繊維による補強を必要とする部分に
のみ所望量の鋼繊維が散布されて配置され、型枠内の鋼
繊維による補強を必要としない部分には鋼繊維が散布さ
れない。
のみ所望量の鋼繊維が散布されて配置され、型枠内の鋼
繊維による補強を必要としない部分には鋼繊維が散布さ
れない。
型枠内に鋼繊維を入れた後、型枠内の円筒籠形状の鉄筋
の中心部の一端には、繊維供給コンベアの先端に代え
て、コンクリート注入管の先端の開口を挿入する。
の中心部の一端には、繊維供給コンベアの先端に代え
て、コンクリート注入管の先端の開口を挿入する。
そして、セメント、水、骨材等のコンクリート材料を混
練りして、鋼繊維が混入していないコンクリートを用意
し、このコンクリートをポンプでコンクリート注入管に
圧送して、コンクリート注入管の先端の開口から流出さ
せる。一方、鉄筋と鋼繊維を入れた型枠は、中心軸の方
向に沿ってコンクリート注入管側に連続して移動させ、
コンクリート注入管の先端の開口を型枠内の一端から他
端に相対的に移動する。
練りして、鋼繊維が混入していないコンクリートを用意
し、このコンクリートをポンプでコンクリート注入管に
圧送して、コンクリート注入管の先端の開口から流出さ
せる。一方、鉄筋と鋼繊維を入れた型枠は、中心軸の方
向に沿ってコンクリート注入管側に連続して移動させ、
コンクリート注入管の先端の開口を型枠内の一端から他
端に相対的に移動する。
すると、型枠内に全長に渡って所望量のコンクリートが
連続して注入されて配置される。
連続して注入されて配置される。
その後、鉄筋と鋼繊維及びコンクリートを入れた型枠
は、遠心成形機に仕掛けて、中心軸の回りに回転する。
は、遠心成形機に仕掛けて、中心軸の回りに回転する。
型枠の回転数は、最初の段階では、型枠内の鋼繊維とコ
ンクリートを混合するのに適した混合用の回転数に設定
し、型枠内の鋼繊維とコンクリートを型枠の回転を利用
して混合する。
ンクリートを混合するのに適した混合用の回転数に設定
し、型枠内の鋼繊維とコンクリートを型枠の回転を利用
して混合する。
次の段階では、型枠の回転数を、型枠内の鋼繊維が混入
したコンクリートを締め固めるのに適した締め固め用の
回転数に設定し、型枠内の鋼繊維が混入したコンクリー
トを型枠の回転による遠心力を利用して締め固めて円筒
籠形状の鉄筋が埋没した細長い円筒形状に成形する。
したコンクリートを締め固めるのに適した締め固め用の
回転数に設定し、型枠内の鋼繊維が混入したコンクリー
トを型枠の回転による遠心力を利用して締め固めて円筒
籠形状の鉄筋が埋没した細長い円筒形状に成形する。
その後、型枠内の鋼繊維が混入して鉄筋が埋没した円筒
形状のコンクリートは、蒸気中で養生し、脱型し、大気
中で養生して、細長い円筒形状の鋼繊維補強鉄筋コンク
リート製品を得る。
形状のコンクリートは、蒸気中で養生し、脱型し、大気
中で養生して、細長い円筒形状の鋼繊維補強鉄筋コンク
リート製品を得る。
この細長いコンクリート製品は、型枠内に全長に渡って
鋼繊維を連続して配置した場合は、全長に渡って鋼繊維
が混入されていて、全長が鋼繊維によって補強されてい
る。
鋼繊維を連続して配置した場合は、全長に渡って鋼繊維
が混入されていて、全長が鋼繊維によって補強されてい
る。
また、型枠内に鋼繊維による補強を必要とする部分にの
み鋼繊維を配置した場合は、鋼繊維による補強を必要と
する部分にのみ鋼繊維が混入されていて、鋼繊維による
補強を必要とする部分のみが補強されている。
み鋼繊維を配置した場合は、鋼繊維による補強を必要と
する部分にのみ鋼繊維が混入されていて、鋼繊維による
補強を必要とする部分のみが補強されている。
鋼繊維は、鋼繊維による補強を必要としない部分には混
入されておらず、無駄になっていない。
入されておらず、無駄になっていない。
なお、ポールは地上に設立した際の根本部を、パイルは
地中に打ち込む際の頭部を補強する必要がある。
地中に打ち込む際の頭部を補強する必要がある。
本例においては、繊維とコンクリートが型枠内に別々に
入れられて混合され、繊維混入コンクリートを注入管で
圧送しないので、繊維の量を多くすることができる。し
かも、繊維は、コンクリートが投入されていない型枠内
に入れるので、繊維の投入は、型枠内に繊維供給コンベ
アを挿入して行なうことができ、繊維は、型枠内に全長
に渡って又は所望の部分のみに能率よく入れることがで
きる。従って、全長又は所望の部分の補強効果が高いポ
ールやパイルのような細長い円筒柱形状の繊維補強コン
クリート製品を製造することができる。また、繊維が混
入していないコンクリートをポンプンと注入管で圧送す
るので、ポンプや注入管等のコンクリート注入装置は、
繊維が混入していないコンクリート製品を遠心成形する
場合に使用される通常のものがそのまま使用される。
入れられて混合され、繊維混入コンクリートを注入管で
圧送しないので、繊維の量を多くすることができる。し
かも、繊維は、コンクリートが投入されていない型枠内
に入れるので、繊維の投入は、型枠内に繊維供給コンベ
アを挿入して行なうことができ、繊維は、型枠内に全長
に渡って又は所望の部分のみに能率よく入れることがで
きる。従って、全長又は所望の部分の補強効果が高いポ
ールやパイルのような細長い円筒柱形状の繊維補強コン
クリート製品を製造することができる。また、繊維が混
入していないコンクリートをポンプンと注入管で圧送す
るので、ポンプや注入管等のコンクリート注入装置は、
繊維が混入していないコンクリート製品を遠心成形する
場合に使用される通常のものがそのまま使用される。
<変形例> 実施例においては、型枠内に繊維を入れるのに、型枠内
の円筒籠形状鉄筋内に繊維供給コンベアを挿入したが、
次のようにする。
の円筒籠形状鉄筋内に繊維供給コンベアを挿入したが、
次のようにする。
水平に配置した遠心成形用の2分割型の型枠の半円筒形
状の下型内に、円筒籠形状の鉄筋を同芯状に配置した
後、繊維を下型の上方位置から下型内に落下させて散布
し、繊維の散布後に、型枠の半円筒形状の上型を、鉄筋
と繊維を入れた下型に被せて固定する。
状の下型内に、円筒籠形状の鉄筋を同芯状に配置した
後、繊維を下型の上方位置から下型内に落下させて散布
し、繊維の散布後に、型枠の半円筒形状の上型を、鉄筋
と繊維を入れた下型に被せて固定する。
また、実施例においては、補強用の繊維に、鋼繊維を使
用したが、ガラス繊維、炭素繊維等を使用する。
用したが、ガラス繊維、炭素繊維等を使用する。
Claims (2)
- 【請求項1】遠心成形用の細長い円筒形状の型枠内に、
先ず、繊維を入れ、その後、コンクリートを入れ、 型枠を混合用の回転数で回転して型枠内で繊維とコンク
リートを混合し、次に、型枠を締め固め用の回転数で回
転して型枠内の繊維が混入したコンクリートを締め固
め、 ポールやパイルのような細長い円筒柱形状の繊維補強コ
ンクリート製品を得ることを特徴とする遠心成形法。 - 【請求項2】繊維は、型枠内に全長に渡って配置せずに
所望の部分にのみ配置して、繊維を所望の部分にのみ混
入した部分補強コンクリート製品を得ることを特徴とす
る請求項1記載の遠心成形法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63158928A JPH0761646B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 繊維補強コンクリート製品の遠心成形法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63158928A JPH0761646B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 繊維補強コンクリート製品の遠心成形法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH028009A JPH028009A (ja) | 1990-01-11 |
| JPH0761646B2 true JPH0761646B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=15682403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63158928A Expired - Lifetime JPH0761646B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 繊維補強コンクリート製品の遠心成形法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761646B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11261276A (ja) * | 1998-03-10 | 1999-09-24 | Tdk Corp | フラットケーブル用ノイズ対策部品 |
| JP4176764B2 (ja) | 2005-11-29 | 2008-11-05 | Tdk株式会社 | ノイズ吸収装置 |
| CN115648388B (zh) * | 2022-12-29 | 2023-03-31 | 北京联合荣大工程材料股份有限公司 | 一种高钢纤维浇注料的泵送浇注方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS582047A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-07 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| JPS6019833B2 (ja) * | 1981-07-20 | 1985-05-18 | 横河電機株式会社 | デイジタイザ |
| JPS5949166A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-21 | 日本フエライト株式会社 | ノイズフイルタ−における配線の接続方法 |
| JPS61195806A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-08-30 | 日本ヒユ−ム管株式会社 | 遠心力コンクリ−ト製品の製造方法 |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP63158928A patent/JPH0761646B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH028009A (ja) | 1990-01-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4522772A (en) | Moulding of articles | |
| CN105773833B (zh) | 一种t型板桩成型模具及t型板桩的生产方法 | |
| CN207841700U (zh) | 一种电杆生产用水泥浇灌喂料装置 | |
| JPH0761646B2 (ja) | 繊維補強コンクリート製品の遠心成形法 | |
| FI64307B (fi) | Saett att gjuta tunnvaeggiga ihaoliga betongstolpar och form foer utfoerande av saettet | |
| JP5140136B2 (ja) | 地盤改良体、地盤改良方法 | |
| CN211849500U (zh) | 一种工程施工用边坡锚喷装置 | |
| CN220241874U (zh) | 一种混凝土预制件原料的输送压实装置 | |
| KR20120024330A (ko) | 회전 교반력을 이용한 건축용 원형기둥의 원심 성형장치 | |
| CN209243525U (zh) | 一种滑模机 | |
| CN216031589U (zh) | 一种水泥电杆制作用泥料填充外固定震动装置 | |
| CN109227885A (zh) | 一种预制中空方桩加工系统及加工工艺 | |
| CN209533695U (zh) | 一种预制中空方桩加工系统 | |
| CN109571760A (zh) | 一种建筑用速凝混凝土的制备方法 | |
| CN112847738A (zh) | 一种保温型蒸压加气混凝土砌块浇筑成型方法 | |
| CN221793219U (zh) | 一种分成分混凝土螺旋输送与离心压实装置 | |
| CN114227898A (zh) | 葡萄树用空心支柱的制备方法 | |
| JPH0665988A (ja) | 鉄筋コンクリート柱状体とその製造法 | |
| JPS5941842B2 (ja) | 節付遠心コンクリ−ト杭の製造方法とその装置 | |
| CN221073534U (zh) | 一种用于造楼机上的混凝土自动振捣设备 | |
| JP4789031B2 (ja) | 撹拌混合装置 | |
| CN106592529B (zh) | 一种园林、公路、河道护坡自动化建造设备 | |
| JPH071438A (ja) | 鋼繊維と固結用液状物との混合物及び鋼繊維と固結用液状物との混合物の製造方法及び鋼繊維と固結用液状物との混合物を用いた地盤への鋼繊維入り造成物の造成方法 | |
| CN221645447U (zh) | 一种公路注浆装置 | |
| CN224031438U (zh) | 一种水泥稳定碎石材料搅拌摊铺一体化设备 |