JPS6019833B2 - デイジタイザ - Google Patents
デイジタイザInfo
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- JPS6019833B2 JPS6019833B2 JP56113194A JP11319481A JPS6019833B2 JP S6019833 B2 JPS6019833 B2 JP S6019833B2 JP 56113194 A JP56113194 A JP 56113194A JP 11319481 A JP11319481 A JP 11319481A JP S6019833 B2 JPS6019833 B2 JP S6019833B2
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- light emitting
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/041—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
- G06F3/047—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means using sets of wires, e.g. crossed wires
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光結合方式によりタブレット上のカーソルの
位置を謙取るディジタィザに関するものである。
位置を謙取るディジタィザに関するものである。
ディジタィザは図面等のアナログ表示からディジタル形
式のデータを導き出すのに好適なものあるが、位置付け
要素であるカーソルやペンの位置をいかなる手段を用い
て測定するかによって様々な種類がある。
式のデータを導き出すのに好適なものあるが、位置付け
要素であるカーソルやペンの位置をいかなる手段を用い
て測定するかによって様々な種類がある。
代表的なものとして、機械式、静電式、電磁式、音響式
、光式の手段がある。この中で光式のディジタィザは、
通常、カーソルに発光素子を取付け、タブレット上に受
光素子を一面に配列してカーソルからの光を受けた受光
素子を検出することにより、カーソルの位置を知るよう
に構成してある。しかしながら、その分解能はタブレッ
ト上に配置された受光素子の間隔で決まるため、高分解
館は期待できないという問題があった。本発明は、この
ような点に鑑み、比較的簡単な構成により容易に高分解
館を実現し得る安価なデイジタィザを提供することであ
る。
、光式の手段がある。この中で光式のディジタィザは、
通常、カーソルに発光素子を取付け、タブレット上に受
光素子を一面に配列してカーソルからの光を受けた受光
素子を検出することにより、カーソルの位置を知るよう
に構成してある。しかしながら、その分解能はタブレッ
ト上に配置された受光素子の間隔で決まるため、高分解
館は期待できないという問題があった。本発明は、この
ような点に鑑み、比較的簡単な構成により容易に高分解
館を実現し得る安価なデイジタィザを提供することであ
る。
以下図面を用いて本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明に係るディジタィザの一実施例を示す要
部構成図である。同図において、タブレット11は発光
素子12x,12Yを配設してなる作業板である。発光
素子12x及び12Yはそれぞれ等間隔に配列されたn
個の短冊状の発光素子より構成され、12xと12Yは
互いに直交関係に配設されている。21xは発光素子1
2x,〜12xnを1個ずつ順次に走査して駆動する×
軸スイッチ回路、21Yは同様に発光素子12Y,〜1
2Ynを1個ずつ順次走査して駆動するY軸スイッチ回
路である。
部構成図である。同図において、タブレット11は発光
素子12x,12Yを配設してなる作業板である。発光
素子12x及び12Yはそれぞれ等間隔に配列されたn
個の短冊状の発光素子より構成され、12xと12Yは
互いに直交関係に配設されている。21xは発光素子1
2x,〜12xnを1個ずつ順次に走査して駆動する×
軸スイッチ回路、21Yは同様に発光素子12Y,〜1
2Ynを1個ずつ順次走査して駆動するY軸スイッチ回
路である。
このスイッチ21x,21Yは、それぞれ入力端23x
,23Yに印加されるパルスP2に同期して順次各素子
に電流を供聯合し、短冊状の素子を発光させる。第2図
は発光素子駆動の様子を示す図で、同図イはX軸スイッ
チ回路21xの走査により縦一列の素子による点滅光が
横方向に進行する様子を示し、同図口はY軸スイッチ回
路21Yにより横一列の素子による点滅光が縦方向に進
行する様子を示すものである。なお、一般に発光素子は
透明でないために縦と横の発光素子は重ならないように
なっていて、縦と横の列の交差点にある発光素子は×軸
スイッチ回路21x,Y軸スイッチ回路21Yのいずれ
によっても点滅できるようになっている。第3図は入力
端23xに印加されるパルスP2と発光素子12x,〜
12xnの駆動のタイミングを示すが、スイッチ回路2
1xは入力端子22xに入力されるパルスP,によって
も駆動されるようになっており、従って第4図に示すよ
うに順次発光素子を駆動するようになっている。前記パ
ルスP.及びP2は第1図の発振器25の基準クロック
を適宜分周して得たもので、パルスP,はこのクロック
を第1の分周器26で分周したパルス「パルスP2は第
2の分周器27でパルスP,を1′2に分筒して得たパ
ルスである。31はタブレット11上で手動による位置
付けが可能なカーソルで、その中央部には受光素子32
を取付けられ、タブレット上の進行波を受光し電気信号
に変換して増幅器41へ送出するものである。
,23Yに印加されるパルスP2に同期して順次各素子
に電流を供聯合し、短冊状の素子を発光させる。第2図
は発光素子駆動の様子を示す図で、同図イはX軸スイッ
チ回路21xの走査により縦一列の素子による点滅光が
横方向に進行する様子を示し、同図口はY軸スイッチ回
路21Yにより横一列の素子による点滅光が縦方向に進
行する様子を示すものである。なお、一般に発光素子は
透明でないために縦と横の発光素子は重ならないように
なっていて、縦と横の列の交差点にある発光素子は×軸
スイッチ回路21x,Y軸スイッチ回路21Yのいずれ
によっても点滅できるようになっている。第3図は入力
端23xに印加されるパルスP2と発光素子12x,〜
12xnの駆動のタイミングを示すが、スイッチ回路2
1xは入力端子22xに入力されるパルスP,によって
も駆動されるようになっており、従って第4図に示すよ
うに順次発光素子を駆動するようになっている。前記パ
ルスP.及びP2は第1図の発振器25の基準クロック
を適宜分周して得たもので、パルスP,はこのクロック
を第1の分周器26で分周したパルス「パルスP2は第
2の分周器27でパルスP,を1′2に分筒して得たパ
ルスである。31はタブレット11上で手動による位置
付けが可能なカーソルで、その中央部には受光素子32
を取付けられ、タブレット上の進行波を受光し電気信号
に変換して増幅器41へ送出するものである。
増幅器41は同調機能を持ち、発光素子の点滅周波数に
のみ高い増幅率を持つ。42は整流器で、増幅器41の
出力を整流する働きをもつ。
のみ高い増幅率を持つ。42は整流器で、増幅器41の
出力を整流する働きをもつ。
43はバンドパスフイルタで、増幅器41の出力の基本
波のみ取り出すものである。
波のみ取り出すものである。
増幅器41の出力は第5図イに示すような波形で、その
発生時間は端のループで12x,(又は12Y,)に対
するカーソル31の離間距離に対応している。同図口は
整流器2の出力である44はこの発生時間を検出するカ
ウンタで、発光素子12x(又は12Y)の駆動開始時
からフィル夕43の出力信号が正から負へ移る際に零を
横切るまでにかかる時間をクロツ計数によって測定する
ようになっている。この場合、零を横切る点はカーソル
31の位置より90oずれているので、最初に駆動され
る発光素子より9びずれた位相で発生する駆動信号をス
タートパルスとしてカウンタ44に与えてクロツクを計
数するようにしている。このような構成における本発明
の動作を次に説明する。
発生時間は端のループで12x,(又は12Y,)に対
するカーソル31の離間距離に対応している。同図口は
整流器2の出力である44はこの発生時間を検出するカ
ウンタで、発光素子12x(又は12Y)の駆動開始時
からフィル夕43の出力信号が正から負へ移る際に零を
横切るまでにかかる時間をクロツ計数によって測定する
ようになっている。この場合、零を横切る点はカーソル
31の位置より90oずれているので、最初に駆動され
る発光素子より9びずれた位相で発生する駆動信号をス
タートパルスとしてカウンタ44に与えてクロツクを計
数するようにしている。このような構成における本発明
の動作を次に説明する。
まず、×軸に関するディジタィジング動作について述べ
る。第1及び第2の分周器26,27で得たパルスP,
,P2に基づき、スイッチ回路21xにより第4図に示
すようにパルスP2に同期して発光素子12x,,12
x2,……12xnを順次駆動する。これにより点滅発
光帯が第2図のイに示すように移行し、その進行波は位
置付けした力−ソル31の受光素子32で検出して増幅
器41で適宜に増幅し整流器42によって第5図口に示
すような脈流信号を得る。続いて、バンドパスフィルタ
43により脈流信号の基本波を検出し「第6図の口に示
すような正弦波状の出力を得る。一方、カゥンタ44は
第6図イに示すような、スイッチ回路21xの出力端2
4xより与えられるスタートパルスPsにより発振器2
5からのクロツクの計数を開始し、その後基本波が第6
図の口に示すように零を横切る時点まで計数動作を続行
する。このときのカウンタ44の計数値はカーソル31
の発光素子12x,からの離間距離に対応しているので
、従ってこの計数値をもとにタブレット11上のカーソ
ル31の位置を読取ることができる。Y軸方向について
も上述と同様な動作によりその位置を謙取ることができ
る。
る。第1及び第2の分周器26,27で得たパルスP,
,P2に基づき、スイッチ回路21xにより第4図に示
すようにパルスP2に同期して発光素子12x,,12
x2,……12xnを順次駆動する。これにより点滅発
光帯が第2図のイに示すように移行し、その進行波は位
置付けした力−ソル31の受光素子32で検出して増幅
器41で適宜に増幅し整流器42によって第5図口に示
すような脈流信号を得る。続いて、バンドパスフィルタ
43により脈流信号の基本波を検出し「第6図の口に示
すような正弦波状の出力を得る。一方、カゥンタ44は
第6図イに示すような、スイッチ回路21xの出力端2
4xより与えられるスタートパルスPsにより発振器2
5からのクロツクの計数を開始し、その後基本波が第6
図の口に示すように零を横切る時点まで計数動作を続行
する。このときのカウンタ44の計数値はカーソル31
の発光素子12x,からの離間距離に対応しているので
、従ってこの計数値をもとにタブレット11上のカーソ
ル31の位置を読取ることができる。Y軸方向について
も上述と同様な動作によりその位置を謙取ることができ
る。
このようにしてカーソル31の位置座標を謙取ることが
できる。
できる。
しかしながら、このようなデイジタィザに生ずる誤差は
主としてフィル夕43に依存している。すなわち、フィ
ル夕の中心周波数が温度変化や部品の経時変化等で変動
すると通過周波数の位相が変化し、直接カーソル位置の
測定誤差となる。これを解決するためには、一例として
第7図に示すように増幅器41と整流器42の間にアナ
ログスイッチ51を挿入接続し、模擬入力により検出系
の校正ができるような構成とする。このような構成にお
いて、第8図に示すようにカーソル31の位置測定の間
にスイッチ51を切換えて校正モードとし、校正用の模
擬入力をスイッチ51を介して整流器42に入力し、時
間差を測定してフィル夕43を含む検出系の校正を行な
うことによってカーソル位置の実測値を補正することが
できる。この場合、校正モードはカーソル位置測定後毎
回設ける必要はなく、検出系の安定期間を考慮して適当
に間引いた間隔としてもよい。第9図はカーソルの位置
に対する測定誤差を示すもので、ディジタィズ領域の中
央部では小さい誤差であるが端部では急激に大きい誤差
となる。
主としてフィル夕43に依存している。すなわち、フィ
ル夕の中心周波数が温度変化や部品の経時変化等で変動
すると通過周波数の位相が変化し、直接カーソル位置の
測定誤差となる。これを解決するためには、一例として
第7図に示すように増幅器41と整流器42の間にアナ
ログスイッチ51を挿入接続し、模擬入力により検出系
の校正ができるような構成とする。このような構成にお
いて、第8図に示すようにカーソル31の位置測定の間
にスイッチ51を切換えて校正モードとし、校正用の模
擬入力をスイッチ51を介して整流器42に入力し、時
間差を測定してフィル夕43を含む検出系の校正を行な
うことによってカーソル位置の実測値を補正することが
できる。この場合、校正モードはカーソル位置測定後毎
回設ける必要はなく、検出系の安定期間を考慮して適当
に間引いた間隔としてもよい。第9図はカーソルの位置
に対する測定誤差を示すもので、ディジタィズ領域の中
央部では小さい誤差であるが端部では急激に大きい誤差
となる。
これは発光素子が有限なためにフィル夕43の通過前と
通過後の信号とではそのピークに位相のずれが生じ、こ
れが誤差となるためである。第10図は第9図に示す誤
差の小さい範囲いわゆる使用可能範囲を拡大し得るデイ
ジタィザの実施例を示す構成図で、整流器42のかわり
に可変スレッシュホールドの整流回路61を挿入接続し
た点を除いては第1図のものと同じである。
通過後の信号とではそのピークに位相のずれが生じ、こ
れが誤差となるためである。第10図は第9図に示す誤
差の小さい範囲いわゆる使用可能範囲を拡大し得るデイ
ジタィザの実施例を示す構成図で、整流器42のかわり
に可変スレッシュホールドの整流回路61を挿入接続し
た点を除いては第1図のものと同じである。
この整流回路61の出力波形を第11図に示す。同図は
スレッシュホールド・レベルを適宜に高くしてカーソル
の外側に位置する発光素子からの情報である両サイドの
低レベルの信号を除去する様子を示したものである。こ
のような除去により、発光素子列が有限であることの影
響を除去することができ「第12図に見らるように実質
上全面が使用可能範囲となる。第13図は本発明の他の
実施例で、フィル夕43の出力電圧を常に一定にして、
整流回路61のスレツシュホ−ルド・レベルを一定にし
たままでカーソル位置を測定することのできるディジタ
イザの構成図である。
スレッシュホールド・レベルを適宜に高くしてカーソル
の外側に位置する発光素子からの情報である両サイドの
低レベルの信号を除去する様子を示したものである。こ
のような除去により、発光素子列が有限であることの影
響を除去することができ「第12図に見らるように実質
上全面が使用可能範囲となる。第13図は本発明の他の
実施例で、フィル夕43の出力電圧を常に一定にして、
整流回路61のスレツシュホ−ルド・レベルを一定にし
たままでカーソル位置を測定することのできるディジタ
イザの構成図である。
すなわち、前述した第10図のディジタィザにピーク電
圧検出器71と比較器72を追加し、更に増幅器41を
可変ゲイン増幅器41aに置き替えたものである。この
ピーク検出器71‘まフィル夕43の出力電圧のピーク
を検出し、これを比較器72において比較電圧と比較す
る。この比較結果に基づき可変ゲイン増幅器41aのゲ
インを制御してフィル夕42の出力電圧を一定に保つ。
従って、整流回路61に入力される信号の大きさは常に
一定となり、たとえカーソルがタブレット11面より浮
き上ってその出力信号が小さくなったとしても、スレツ
シュホールド・レベルは一定にしたままで位置測定をす
ることができる。第14図は他の実施例で、スレッシュ
ホールド制御回路81を用いた点を除仇ま第10図のも
のと同じである。
圧検出器71と比較器72を追加し、更に増幅器41を
可変ゲイン増幅器41aに置き替えたものである。この
ピーク検出器71‘まフィル夕43の出力電圧のピーク
を検出し、これを比較器72において比較電圧と比較す
る。この比較結果に基づき可変ゲイン増幅器41aのゲ
インを制御してフィル夕42の出力電圧を一定に保つ。
従って、整流回路61に入力される信号の大きさは常に
一定となり、たとえカーソルがタブレット11面より浮
き上ってその出力信号が小さくなったとしても、スレツ
シュホールド・レベルは一定にしたままで位置測定をす
ることができる。第14図は他の実施例で、スレッシュ
ホールド制御回路81を用いた点を除仇ま第10図のも
のと同じである。
このスレッシュホールド制御回路81はバンドパスフィ
ルタ43のピーク値出力に関連してスレッシュホールド
・レベルを定めるもので、例えばフィル夕43のピーク
値が1/2倍になると整流回路61のスレッシュホール
ド・レベルも1/2倍にするようになっている。この結
果前述と同様に発光素子の有限性による影響を除去する
ことができる。以上に述べたディジタィザの分解能は、
主としてフィル夕43の短期安定度で決まる。
ルタ43のピーク値出力に関連してスレッシュホールド
・レベルを定めるもので、例えばフィル夕43のピーク
値が1/2倍になると整流回路61のスレッシュホール
ド・レベルも1/2倍にするようになっている。この結
果前述と同様に発光素子の有限性による影響を除去する
ことができる。以上に述べたディジタィザの分解能は、
主としてフィル夕43の短期安定度で決まる。
この短期安定度とは数10〜数100KHzのオーダの
位相のフラツシキで、ドリフトのような遅い位相の変化
は前述した校正モードを採用することによって除去でき
るが、この短期安定度は一般には周期測定を何回か行な
って平均化する以外には手頃な解決策がない。例えば、
36仇舷を0.1肌の分解度で測定するには位相の短期
安定度が0.10以下である必要があるが、これはかな
り実現性が困難である。第15図はこの問題を解決する
ための構成を示すもので、第14図(なお、第10図及
び第13図も含む)と異なる点は発光素子駆動にモード
可変型のスイッチ回路211x,211Yを用いたこと
で.ある。21 1x,21 1Yは、前述のスイッチ
回路21x,21Yが有する機能のほかある一定間隔離
れた複数の発光素子に同一電流を同時に印加できるモー
ド持っている。
位相のフラツシキで、ドリフトのような遅い位相の変化
は前述した校正モードを採用することによって除去でき
るが、この短期安定度は一般には周期測定を何回か行な
って平均化する以外には手頃な解決策がない。例えば、
36仇舷を0.1肌の分解度で測定するには位相の短期
安定度が0.10以下である必要があるが、これはかな
り実現性が困難である。第15図はこの問題を解決する
ための構成を示すもので、第14図(なお、第10図及
び第13図も含む)と異なる点は発光素子駆動にモード
可変型のスイッチ回路211x,211Yを用いたこと
で.ある。21 1x,21 1Yは、前述のスイッチ
回路21x,21Yが有する機能のほかある一定間隔離
れた複数の発光素子に同一電流を同時に印加できるモー
ド持っている。
第16図はこの様子を示ししたもので、同図イのモード
A(微測定)では測定範囲のN本の発光素子に同一電流
が流れ、同図口のモードB(粗測定)では1本の発光素
子のみに電流が流れることを示してある。図中破線で示
した波形はフィル夕43の出力を示すもので、モードA
では3600の位相変化によって測定する範囲がモード
Bの1′Mこなっており、したがってそれだけ分解能を
向上させることができる。ただし、この場合、モードA
のみでは第16図イからも明らかなように360o位相
のずれた位置ではそれらは互いに区別がつかないので、
モードBによってこの区別を行なう。
A(微測定)では測定範囲のN本の発光素子に同一電流
が流れ、同図口のモードB(粗測定)では1本の発光素
子のみに電流が流れることを示してある。図中破線で示
した波形はフィル夕43の出力を示すもので、モードA
では3600の位相変化によって測定する範囲がモード
Bの1′Mこなっており、したがってそれだけ分解能を
向上させることができる。ただし、この場合、モードA
のみでは第16図イからも明らかなように360o位相
のずれた位置ではそれらは互いに区別がつかないので、
モードBによってこの区別を行なう。
ただし、モードBは前記区別ができればよいだけである
から、特に高分解能を必要としない。第17図は動作遷
移の一例を示すもので、特に前述した校正モードを綴り
混ぜ、X軸位置測定において校正モード→モ−ドA→モ
ードB,Y軸位置測定において校正モード→モードA→
モード8という順序で位置測定動作が行なわれる様子を
示してある。なお、第15図のディジタイザにおいて、
モードAでのフィル夕43の出力波形の周波数はモード
BでのそれのN倍である。
から、特に高分解能を必要としない。第17図は動作遷
移の一例を示すもので、特に前述した校正モードを綴り
混ぜ、X軸位置測定において校正モード→モ−ドA→モ
ードB,Y軸位置測定において校正モード→モードA→
モード8という順序で位置測定動作が行なわれる様子を
示してある。なお、第15図のディジタイザにおいて、
モードAでのフィル夕43の出力波形の周波数はモード
BでのそれのN倍である。
したがって検出系としてN倍の周波数信号に適したもう
1組の検出系を用意する必要があるが、系の簡略化を図
る上でスイッチ回路にはモードAのときのみ一方の入力
パルスP2を更に1/Nに分撤して入力するように構成
することにより検出系を1組とすることができる。なお
、実施例ではタブレット上に発光素子を配し、カーソル
に受光素子を搭載した場合を示したが、これに限らず逆
にタブレット上に受光素子を同様に配列すると共にカー
ソルに発光素子を搭載してもよい。
1組の検出系を用意する必要があるが、系の簡略化を図
る上でスイッチ回路にはモードAのときのみ一方の入力
パルスP2を更に1/Nに分撤して入力するように構成
することにより検出系を1組とすることができる。なお
、実施例ではタブレット上に発光素子を配し、カーソル
に受光素子を搭載した場合を示したが、これに限らず逆
にタブレット上に受光素子を同様に配列すると共にカー
ソルに発光素子を搭載してもよい。
この場合、カーソルの発光素子は第1の分周器26より
出力されるパルスP,より駆動されて点滅光をタブレッ
ト上の受光素子に投射し、×軸スイッチ回路21x,Y
軸スイッチ回路2.1Yはその受光素子からの出力をマ
ルチブレツクスして増幅器41に順次つなぎかえる役割
を果すように構成する。以上説明したように、本発明に
よれば、比較的簡単な穣成により位置に比例した出力が
直接得られるので補間や非線形補正を全く必要としない
ので、高速で安価なディジタイザを実現することができ
る。
出力されるパルスP,より駆動されて点滅光をタブレッ
ト上の受光素子に投射し、×軸スイッチ回路21x,Y
軸スイッチ回路2.1Yはその受光素子からの出力をマ
ルチブレツクスして増幅器41に順次つなぎかえる役割
を果すように構成する。以上説明したように、本発明に
よれば、比較的簡単な穣成により位置に比例した出力が
直接得られるので補間や非線形補正を全く必要としない
ので、高速で安価なディジタイザを実現することができ
る。
また、カーソルとタブレットの間隔が離れて力…ソルの
出力が小さくなっても、位相を検出しているので出力の
大小は誤差にならず、環境条件の影響を受けにくいディ
ジタィザを実現することができる。
出力が小さくなっても、位相を検出しているので出力の
大小は誤差にならず、環境条件の影響を受けにくいディ
ジタィザを実現することができる。
更に、模擬入力を印加して校正することにより容易に検
出系のドリフト等による位相変化の影響を除去すること
ができ、またモードAとモードBとによる微測定と粗測
定によって発光素子等の密度を上げることなく容易に分
解能の向上を図ることができるなど、実用に供してその
効果は大きい。
出系のドリフト等による位相変化の影響を除去すること
ができ、またモードAとモードBとによる微測定と粗測
定によって発光素子等の密度を上げることなく容易に分
解能の向上を図ることができるなど、実用に供してその
効果は大きい。
第1図は本発明に係るディジタィザの実施例を示す要部
構成図、第2図は発光素子駆動の様子を説明する図、第
3図及び第4図は受光素子駆動のタイミングを示す図、
第5図は増幅器41の出力波形図、第6図はカゥンタ4
3の動作を説明するための図、第7図は校正モードを実
現する場合に採用する部分の要部構成図「第8図は校正
モードを実施する場合の動作遷移図、第9図及び第12
図はタブレット上でのカーソル位置と誤差との関係を示
す図、第10図は本発明の他の実施例図、第11図は整
流回路61の機能を説明するための図、第13図ないし
第15図は本発明の更に他の実施例図、第16図はモー
ドA及びモードBを説明するための図、第17図は第1
6図のディジタィザの動作遷移図である。 11…タブレット、!2x,12Y…発光素子、21x
,21Y,211x,211Y…スイッチ回路、25・
・・発振器、26,27・・・分周器、31・・・カー
ソル、32・・・受光素子、41,41a・・・増幅器
、42・・・整流器、43・・・バンドパスフィルタ、
44…カウンタ、51…アナログイツチ、61…整流回
路、71・・・ピーク電圧検出器、72…比較器〜 8
1・・・スレッシュホールド制御回路。 図鍵 図 N 鍵 第3図 帯ム図 第5図 第6図 第7図 絹8図 絹11図 第9図 第12図 第16図 精17図 図 ○ 鰐 図 h 鍵 図 態 図 山 鯉
構成図、第2図は発光素子駆動の様子を説明する図、第
3図及び第4図は受光素子駆動のタイミングを示す図、
第5図は増幅器41の出力波形図、第6図はカゥンタ4
3の動作を説明するための図、第7図は校正モードを実
現する場合に採用する部分の要部構成図「第8図は校正
モードを実施する場合の動作遷移図、第9図及び第12
図はタブレット上でのカーソル位置と誤差との関係を示
す図、第10図は本発明の他の実施例図、第11図は整
流回路61の機能を説明するための図、第13図ないし
第15図は本発明の更に他の実施例図、第16図はモー
ドA及びモードBを説明するための図、第17図は第1
6図のディジタィザの動作遷移図である。 11…タブレット、!2x,12Y…発光素子、21x
,21Y,211x,211Y…スイッチ回路、25・
・・発振器、26,27・・・分周器、31・・・カー
ソル、32・・・受光素子、41,41a・・・増幅器
、42・・・整流器、43・・・バンドパスフィルタ、
44…カウンタ、51…アナログイツチ、61…整流回
路、71・・・ピーク電圧検出器、72…比較器〜 8
1・・・スレッシュホールド制御回路。 図鍵 図 N 鍵 第3図 帯ム図 第5図 第6図 第7図 絹8図 絹11図 第9図 第12図 第16図 精17図 図 ○ 鰐 図 h 鍵 図 態 図 山 鯉
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基準クロツクを分周して所定の周波数のクロツクパ
ルスを得る分周手段と、短冊状に形成された複数個の発
光素子または受光素子を配置してなる作業板と、前記作
業板の方に発光素子を配置する構成としたときは前記分
周手段から与えられるパルスに同期して前記作業板上の
複数個の発光素子をリニア走査し点滅光の進行波を発生
させこの進行波を作業板上で位置付け可能なカーソルに
取付けられた受光素子で検出するようにし、逆に前記作
業板の方に受光素子を配置する構成としたときはカーソ
ルの方に発光素子を取付けこの発光素子より点滅光を発
生させて作業板上に配列された複数個の受光素子を前記
分周手段から与えられるパルスに同期してリニア走査し
前記点滅光を検出するようにした進行波検出手段と、こ
の進行波検出手段の出力信号を検波する検波手段と、こ
の検波手段からの出力の基本波のみを通過するバンドパ
スフイルタと、前記進行波検出手段からの信号により計
数動作を開始し前記バンドパスフイルタからの出力信号
に基づき計数動作を停止するように構成され前記クロツ
クを計数するカウンタを具備し、前記カウンタの計数値
より前記作業板上のカーソルの位置を検出できるように
したことを特徴とするデイジタイザ。 2 前記作業板上に配列する発光素子または受光素子同
士を互いに直交関係で配置し、2次元座標の読み取りが
できるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のデイジタイザ。 3 前記カーソルの位置測定の間に検出系の構成を行う
ように構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のデイジタイザ。 4 前記検波手段は、適宜に任意のスレツシユホールド
・レベルで整流することができるように構成されたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデイジタイザ
。 5 前記検波手段は、前記バンドパスフイルタの出力に
関連して入力信号を増幅制御し、一定のスレツシユホー
ルド・レベルで整流することができるようにしたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデイジタイザ。 6 前記進行波検出手段は、更に作業板上の発光素子ま
たは受光素子を一定間隔ごとに同時に駆動することがで
きるように構成し、微測定および粗測定によりカーソル
位置を測定することができるようにしたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のデイジタイザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56113194A JPS6019833B2 (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | デイジタイザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56113194A JPS6019833B2 (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | デイジタイザ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5814288A JPS5814288A (ja) | 1983-01-27 |
| JPS6019833B2 true JPS6019833B2 (ja) | 1985-05-18 |
Family
ID=14605929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56113194A Expired JPS6019833B2 (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | デイジタイザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019833B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60132194A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-15 | 日本ヒユ−ム管株式会社 | コンクリ−ト製卵形管 |
| JPH0761646B2 (ja) * | 1988-06-27 | 1995-07-05 | 東海コンクリート工業株式会社 | 繊維補強コンクリート製品の遠心成形法 |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP56113194A patent/JPS6019833B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5814288A (ja) | 1983-01-27 |
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