JPH0761753B2 - 買物カードの偽造使用防止システム - Google Patents
買物カードの偽造使用防止システムInfo
- Publication number
- JPH0761753B2 JPH0761753B2 JP60174251A JP17425185A JPH0761753B2 JP H0761753 B2 JPH0761753 B2 JP H0761753B2 JP 60174251 A JP60174251 A JP 60174251A JP 17425185 A JP17425185 A JP 17425185A JP H0761753 B2 JPH0761753 B2 JP H0761753B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- data
- shopping
- recorded
- recording unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) この発明は、クレジットカードや銀行カード等と同様に
磁気カードからなる買物カードの偽造チェックシステム
に関し、所定の端末装置でデータの読込み及び書込みが
可能なキャッシュレス化に対応する、買物カードの偽造
使用防止システムに関する。
磁気カードからなる買物カードの偽造チェックシステム
に関し、所定の端末装置でデータの読込み及び書込みが
可能なキャッシュレス化に対応する、買物カードの偽造
使用防止システムに関する。
(発明の技術的背景とその問題点) 最近、テレフォンカードやオレンジカードなど、前払い
方式のキャッシュレスカードの普及に伴ない、このよう
なキャッシュレスカードを利用したキャッシュレスシス
テムが急速に普及しつつある。ところが、上述のような
前払い方式のキャッシュレスシステムは、予め現金を支
払って上記カードを購入しておき、利用金額に応じて上
記カードの価値を減額していく方式であるので、以下に
述べるような欠点がある。
方式のキャッシュレスカードの普及に伴ない、このよう
なキャッシュレスカードを利用したキャッシュレスシス
テムが急速に普及しつつある。ところが、上述のような
前払い方式のキャッシュレスシステムは、予め現金を支
払って上記カードを購入しておき、利用金額に応じて上
記カードの価値を減額していく方式であるので、以下に
述べるような欠点がある。
(A)利用者にとって上記カードの利用が未定であるに
もかかわらず、予め現金を支払って購入しておかなけれ
ばならず、しかもこのカードは電話や乗車券など所定の
用途にしか利用できないため、金銭の回転率が悪いばか
りでなく、非常に不便である。
もかかわらず、予め現金を支払って購入しておかなけれ
ばならず、しかもこのカードは電話や乗車券など所定の
用途にしか利用できないため、金銭の回転率が悪いばか
りでなく、非常に不便である。
(B)又、上記利用予定が明確でなく、長期間使用せず
に保管する場合には紛失の危険性が大である。
に保管する場合には紛失の危険性が大である。
(C)ところが、上記カードは既に現金を支払っている
ため、現金と同一であり、紛失したり破損した場合は利
用者にとって完全な損失となる。
ため、現金と同一であり、紛失したり破損した場合は利
用者にとって完全な損失となる。
(D)そして、上記カードは利用者を特定していないの
で、拾得者は誰でもこのカードを利用できる。
で、拾得者は誰でもこのカードを利用できる。
(E)又、上記カードは偽造チェック機能が不十分であ
り、偽造又は不正使用される危険性があり、偽造カード
が使用された場合、このカードを回収する訳ではないの
で偽造カードが使用されたということがその場で発見で
きず、発見するのにかなりの時間を要することになり対
策がうてない。
り、偽造又は不正使用される危険性があり、偽造カード
が使用された場合、このカードを回収する訳ではないの
で偽造カードが使用されたということがその場で発見で
きず、発見するのにかなりの時間を要することになり対
策がうてない。
一方、クレジットカードや銀行カード等(以下クレジッ
トカード等と略す)、後払い方式のキャッシュレスカー
ドを利用したキャッシュレスシステムは非常に普及し、
定着しつつあるが、この後払い方式のキャッシュレスシ
ステムにおいても以下に述べるような欠点があり、全面
的なキャッシュレス化への対応を阻んでいる。
トカード等と略す)、後払い方式のキャッシュレスカー
ドを利用したキャッシュレスシステムは非常に普及し、
定着しつつあるが、この後払い方式のキャッシュレスシ
ステムにおいても以下に述べるような欠点があり、全面
的なキャッシュレス化への対応を阻んでいる。
(F)クレジットカード等で買物する場合、利用店はこ
の利用金額の精算を全て伝票処理で行なわなければなら
ず、この伝票処理の手間が大変である。しかも、この手
間は利用金額に関らず同様にかかるものであり、特に利
用金額が低額の場合、利用店にとってこの負担は大き
く、スーパーマーケットなど低額商品を扱う店での買物
に普及しにくい。
の利用金額の精算を全て伝票処理で行なわなければなら
ず、この伝票処理の手間が大変である。しかも、この手
間は利用金額に関らず同様にかかるものであり、特に利
用金額が低額の場合、利用店にとってこの負担は大き
く、スーパーマーケットなど低額商品を扱う店での買物
に普及しにくい。
(G)クレジットカード等で買物する場合、一応買物時
に利用できる金額に制限があり、一度にこの制限金額を
超える買物には利用できない場合もあるが、この制限金
額以内であれば続けて利用しても利用店ではこのカード
の利用金額の総計が判らないためこの利用金額の総計が
その人の支払能力をはるかに超えてしまうことがあり、
不正買物や代金回収不能と言う問題点が発生することが
ある。そして、それを避けるためには利用の毎に電話で
その人の信用度をセンタコンピュータに問合わせること
が行なわれているが、手間が大変である上に、そのため
の時間と費用がかかる。
に利用できる金額に制限があり、一度にこの制限金額を
超える買物には利用できない場合もあるが、この制限金
額以内であれば続けて利用しても利用店ではこのカード
の利用金額の総計が判らないためこの利用金額の総計が
その人の支払能力をはるかに超えてしまうことがあり、
不正買物や代金回収不能と言う問題点が発生することが
ある。そして、それを避けるためには利用の毎に電話で
その人の信用度をセンタコンピュータに問合わせること
が行なわれているが、手間が大変である上に、そのため
の時間と費用がかかる。
(H)又、クレジットカード等の偽造や不正使用を防止
するためにCAT(Card Autholization Terminal)システ
ムが普及しつつあるが、これはクレジットカード等を利
用する毎、各利用者のクレジットカード等毎に通信回線
を使用して上記カード発行会社のセンタコンピュータに
このカードの利用の可否を問い合わせる方法があり、そ
の手間が大変な上に時間を要し、短時間で処理する必要
があるスーパーマーケットなどへの適用が難しい。又、
上記CATシステムにおいては、その通信費用もかかる上
に、あくまでも上記カードの利用の可否をチェックする
だけであるにもかかわらず全国から集中するこの問合わ
せに対応するためにはセンタコンピュータをそれだけ大
型にしなければならず、その費用が高くついてしまう。
そしてさらに、上記精算業務は従来どおり伝票発行処理
しなければならず、その手間が大変なことに変わりはな
い。
するためにCAT(Card Autholization Terminal)システ
ムが普及しつつあるが、これはクレジットカード等を利
用する毎、各利用者のクレジットカード等毎に通信回線
を使用して上記カード発行会社のセンタコンピュータに
このカードの利用の可否を問い合わせる方法があり、そ
の手間が大変な上に時間を要し、短時間で処理する必要
があるスーパーマーケットなどへの適用が難しい。又、
上記CATシステムにおいては、その通信費用もかかる上
に、あくまでも上記カードの利用の可否をチェックする
だけであるにもかかわらず全国から集中するこの問合わ
せに対応するためにはセンタコンピュータをそれだけ大
型にしなければならず、その費用が高くついてしまう。
そしてさらに、上記精算業務は従来どおり伝票発行処理
しなければならず、その手間が大変なことに変わりはな
い。
(I)そこで、上記カードの利用の可否のチェックと精
算業務を端末装置で行なうシステムもあるが、このシス
テムにおいてもカード利用の毎に通信回線を利用してカ
ード発行会社のセンタコンピュータに問い合わせなけれ
ばならず、やはりその手間が大変な上に通信費用がかか
る。
算業務を端末装置で行なうシステムもあるが、このシス
テムにおいてもカード利用の毎に通信回線を利用してカ
ード発行会社のセンタコンピュータに問い合わせなけれ
ばならず、やはりその手間が大変な上に通信費用がかか
る。
(J)又、最近上記カード利用店の端末装置を銀行のセ
ンタコンピュータとオンライン接続して上記カードを利
用する毎にその場で金額を預金口座から引落す銀行POS
システムが出来上りつつあるが、この場合通信回線が混
雑するだけでなく、日曜・祝祭日及び夜間など銀行業務
休止時に処理できず、利用できる範囲が狭められるとい
う問題点がある。
ンタコンピュータとオンライン接続して上記カードを利
用する毎にその場で金額を預金口座から引落す銀行POS
システムが出来上りつつあるが、この場合通信回線が混
雑するだけでなく、日曜・祝祭日及び夜間など銀行業務
休止時に処理できず、利用できる範囲が狭められるとい
う問題点がある。
(発明の目的) この発明は上述のような事情からなされたものであり、
この発明の目的は、偽造や不正使用をチェックできる機
能を有し、且つ、所定の期限内で利用できる金額の限度
(以下予信限度と略す)を記録しており、利用の毎にこ
の予信限度額の残高が減額記録されることにより、利用
の可否をセンタコンピュータに問い合わせる必要がな
く、又、利用金額の精算が利用店に設置されている端末
装置からオンラインで処理でき、伝票発行業務を必要と
しないキャッシュレス化に対応する、買物カードの偽造
使用防止システムを提供することにある。
この発明の目的は、偽造や不正使用をチェックできる機
能を有し、且つ、所定の期限内で利用できる金額の限度
(以下予信限度と略す)を記録しており、利用の毎にこ
の予信限度額の残高が減額記録されることにより、利用
の可否をセンタコンピュータに問い合わせる必要がな
く、又、利用金額の精算が利用店に設置されている端末
装置からオンラインで処理でき、伝票発行業務を必要と
しないキャッシュレス化に対応する、買物カードの偽造
使用防止システムを提供することにある。
(発明の概要) この発明はキャッシュレス化に対応する、買物カードの
偽造使用防止システムに関し、予信限度額を識別するデ
ータを含むカード固有データを不可視光識別可能インキ
で印刷記録する不可視光識別性記録部と、少なくとも所
定の期限、前記期限内の累計利用金額又は前記期限内の
利用可能残高を書き換え可能に記録する記録部とを有す
ると共に、前記記録部には前記記録データの真偽を判定
するためのセキュリティデータ記録領域を具備する買物
カードを用い、前記カード固有データと前記記録部に記
した前記データとから所定のアルゴリズムに従ってセキ
ュリティデータを作成し、このセキュリティデータを前
記記録部に併せて記録するようにし、カード利用の都度
前記セキュリティデータを作成し、この作成されたセキ
ュリティデータと記録されているセキュリティデータと
を照合し、一致した時に前記記録部に記録されている前
記データの書き換えを可能としたものである。
偽造使用防止システムに関し、予信限度額を識別するデ
ータを含むカード固有データを不可視光識別可能インキ
で印刷記録する不可視光識別性記録部と、少なくとも所
定の期限、前記期限内の累計利用金額又は前記期限内の
利用可能残高を書き換え可能に記録する記録部とを有す
ると共に、前記記録部には前記記録データの真偽を判定
するためのセキュリティデータ記録領域を具備する買物
カードを用い、前記カード固有データと前記記録部に記
した前記データとから所定のアルゴリズムに従ってセキ
ュリティデータを作成し、このセキュリティデータを前
記記録部に併せて記録するようにし、カード利用の都度
前記セキュリティデータを作成し、この作成されたセキ
ュリティデータと記録されているセキュリティデータと
を照合し、一致した時に前記記録部に記録されている前
記データの書き換えを可能としたものである。
(発明の実施例) この発明は、従来から広く利用されているクレジットカ
ードや銀行カード等に改良を加え欠点を除去した買物カ
ードを用いた買物カードの偽造使用防止システムであ
る。
ードや銀行カード等に改良を加え欠点を除去した買物カ
ードを用いた買物カードの偽造使用防止システムであ
る。
即ち、この買物カードは上記のような従来の磁気カード
に不可視光識別性記録部を設け、所定の期限(例えば1
カ月)内に利用できる金額の限度(例えば10万円)を識
別するデータ及びカード番号等からなるカード固有デー
タを記録する。又、第1図(A)に示すこのカードの磁
気記録部2の任意領域2Cを利用して上記期限,この期限
内の累計利用金額又はこの期限内に利用できる金額の残
高等のデータを磁気記録し、このデータは利用の毎に読
取り更新して記録し直される。さらに、上記カード固有
データと上記磁気記録されたデータとから所定のアルゴ
リズムによりセキュリティデータを作成し、併せて上記
磁気記録部に記録している。
に不可視光識別性記録部を設け、所定の期限(例えば1
カ月)内に利用できる金額の限度(例えば10万円)を識
別するデータ及びカード番号等からなるカード固有デー
タを記録する。又、第1図(A)に示すこのカードの磁
気記録部2の任意領域2Cを利用して上記期限,この期限
内の累計利用金額又はこの期限内に利用できる金額の残
高等のデータを磁気記録し、このデータは利用の毎に読
取り更新して記録し直される。さらに、上記カード固有
データと上記磁気記録されたデータとから所定のアルゴ
リズムによりセキュリティデータを作成し、併せて上記
磁気記録部に記録している。
そこで、このカードを利用する際に、上記セキュリティ
データをその都度作成し、この作成されたセキュリティ
データと上記磁気記録されているセキュリティデータと
を照合することによりこのカードの真偽を確認し、偽造
や不正使用を防止する。即ち、偽造や不正使用をしよう
とする者が、磁気データを書換て累計利用金額や利用で
きる金額の残高を変更しても、上記セキュリティデータ
が一致せず偽造や不正使用が防止できる。さらに、この
カードは、上述のように例えば1カ月という期限とこの
期限内に利用できる金額の限度(例えば10万円)が利用
の都度更新されて磁気記録部に記録されているので、利
用の都度このデータを読取り、このデータの範囲内で利
用できるようにすれば、利用店は、従来のカードのよう
にその都度センタコンピュータに問合わせることなく安
心して利用してもらうことができ、問合わせの手間とそ
の費用がかからない上、さらにこれらのデータを上記セ
ンタコンピュータにバッチ処理でオンライン伝送すれ
ば、上述のような伝票発行処理の手間がかからないキャ
ッシュレスカードシステムができあがることになる。
データをその都度作成し、この作成されたセキュリティ
データと上記磁気記録されているセキュリティデータと
を照合することによりこのカードの真偽を確認し、偽造
や不正使用を防止する。即ち、偽造や不正使用をしよう
とする者が、磁気データを書換て累計利用金額や利用で
きる金額の残高を変更しても、上記セキュリティデータ
が一致せず偽造や不正使用が防止できる。さらに、この
カードは、上述のように例えば1カ月という期限とこの
期限内に利用できる金額の限度(例えば10万円)が利用
の都度更新されて磁気記録部に記録されているので、利
用の都度このデータを読取り、このデータの範囲内で利
用できるようにすれば、利用店は、従来のカードのよう
にその都度センタコンピュータに問合わせることなく安
心して利用してもらうことができ、問合わせの手間とそ
の費用がかからない上、さらにこれらのデータを上記セ
ンタコンピュータにバッチ処理でオンライン伝送すれ
ば、上述のような伝票発行処理の手間がかからないキャ
ッシュレスカードシステムができあがることになる。
以下にこの発明の買物カードの偽造使用防止システム及
びこの発明で用いる買物カードについて、図面を参照し
ながら説明する。
びこの発明で用いる買物カードについて、図面を参照し
ながら説明する。
第1図(A)及び(B)はこの発明で用いる買物カード
の形状を示すもので、同図(A)は表側を、同図(B)
は裏側をそれぞれ示している。この第1図(A)及び
(B)において、1は上記買物カードであり、その表側
の中央上部に長手方向に沿って磁気記録部2が設けられ
ており、裏側の中央下部には長手方向に沿ってタイミン
グマーク3およびカード固有データマーク4から成る不
可視光識別性記録部が設けられている。第1図(A)及
び(B)ではこの不可視光識別性記録部と、上記磁気記
録部2とは互にカード反対面に配置したが同一面でもよ
い。ここにおいて、この磁気記録部2は、一般の磁気カ
ードにおける磁気ストライプあるいは全面磁気と同様で
あり、この磁気記録部2は、銀行協会及びクレジット業
界等でそれぞれ統一フォーマットを作成し、例えば各利
用者の暗証番号,会社コード等共通して使用される固定
データを記録する第1トラック2A及び第2トラック2B
と、各銀行やクレジット会社が任意に使用できる第3ト
ラック2Cとから構成されている。そこで、この発明では
この任意に利用できる第3トラック2Cを利用して、例え
ば累計利用金額等のユーザデータを書込み記憶するよう
にしている。第2図(A),(B)及び(C)はこの磁
気記録部2に記録されるデータの一例を示すものであ
り、同図(A)及び(B)は上記固定データを記録する
第1トラック2A及び第2トラック2Bを示し、例えば第1
トラック2Aにはテキスト開始を示す(STX)200,利用者
の会員番号201,会員氏名202,このカードの有効期限203,
テキストの終結を示す(ETX)205及び水平冗長度チェッ
ク符号(Longitudinal Redundancy Check/LRC)206等の
固定データが記録されており、この他に任意のデータを
記録する任意領域204が設けられている。第2トラック2
Bにはテキスト開始を示す(STX)210,利用者の会員番号
211,この買物カードの有効期限212,利用者の暗証番号21
4,企業コード215,テキストの終結を示す(ETX)216及び
水平冗長度チェック符号(LRC)217等の固定データが記
録されており、この他に任意のデータを記録する任意領
域213が設けられている。第2図(C)はこの発明で利
用する上記ユーザデータを記録する第3トラック2Cを示
し、テキスト開始を示す(STX)220,このカードに付与
された予信限度の期限221,このカードの最終利用日付22
2,このカードでの上記期限内の累計利用金額223,利用後
の予信限度残高224,セキュリティデータ225及びクレジ
ット会社/銀行等のTEL No226,テキストの終結を示す
(ETX)228及び水平冗長度チェック符号(LRC)229等の
固定データが記録されており、この他に任意のデータを
記録する任意領域227が設けられ、これらのデータは利
用時毎等任意な時に読取られ、利用時毎に更新され記録
し直される。
の形状を示すもので、同図(A)は表側を、同図(B)
は裏側をそれぞれ示している。この第1図(A)及び
(B)において、1は上記買物カードであり、その表側
の中央上部に長手方向に沿って磁気記録部2が設けられ
ており、裏側の中央下部には長手方向に沿ってタイミン
グマーク3およびカード固有データマーク4から成る不
可視光識別性記録部が設けられている。第1図(A)及
び(B)ではこの不可視光識別性記録部と、上記磁気記
録部2とは互にカード反対面に配置したが同一面でもよ
い。ここにおいて、この磁気記録部2は、一般の磁気カ
ードにおける磁気ストライプあるいは全面磁気と同様で
あり、この磁気記録部2は、銀行協会及びクレジット業
界等でそれぞれ統一フォーマットを作成し、例えば各利
用者の暗証番号,会社コード等共通して使用される固定
データを記録する第1トラック2A及び第2トラック2B
と、各銀行やクレジット会社が任意に使用できる第3ト
ラック2Cとから構成されている。そこで、この発明では
この任意に利用できる第3トラック2Cを利用して、例え
ば累計利用金額等のユーザデータを書込み記憶するよう
にしている。第2図(A),(B)及び(C)はこの磁
気記録部2に記録されるデータの一例を示すものであ
り、同図(A)及び(B)は上記固定データを記録する
第1トラック2A及び第2トラック2Bを示し、例えば第1
トラック2Aにはテキスト開始を示す(STX)200,利用者
の会員番号201,会員氏名202,このカードの有効期限203,
テキストの終結を示す(ETX)205及び水平冗長度チェッ
ク符号(Longitudinal Redundancy Check/LRC)206等の
固定データが記録されており、この他に任意のデータを
記録する任意領域204が設けられている。第2トラック2
Bにはテキスト開始を示す(STX)210,利用者の会員番号
211,この買物カードの有効期限212,利用者の暗証番号21
4,企業コード215,テキストの終結を示す(ETX)216及び
水平冗長度チェック符号(LRC)217等の固定データが記
録されており、この他に任意のデータを記録する任意領
域213が設けられている。第2図(C)はこの発明で利
用する上記ユーザデータを記録する第3トラック2Cを示
し、テキスト開始を示す(STX)220,このカードに付与
された予信限度の期限221,このカードの最終利用日付22
2,このカードでの上記期限内の累計利用金額223,利用後
の予信限度残高224,セキュリティデータ225及びクレジ
ット会社/銀行等のTEL No226,テキストの終結を示す
(ETX)228及び水平冗長度チェック符号(LRC)229等の
固定データが記録されており、この他に任意のデータを
記録する任意領域227が設けられ、これらのデータは利
用時毎等任意な時に読取られ、利用時毎に更新され記録
し直される。
一方、第1図(A)及び(B)に示す上記不可視光識別
性記録部は、2種類のマーク即ちタイミングマーク3と
カード固有データマーク4とから成り、このカード固有
データマーク4には、上記予信限度の期限内にこのカー
ドを利用できる金額の限度(予信限度)を識別するデー
タ及びカード番号等が記録されている。そして、これら
のデータは不可視光吸収性インキを用いて印刷されるこ
とにより記録される。
性記録部は、2種類のマーク即ちタイミングマーク3と
カード固有データマーク4とから成り、このカード固有
データマーク4には、上記予信限度の期限内にこのカー
ドを利用できる金額の限度(予信限度)を識別するデー
タ及びカード番号等が記録されている。そして、これら
のデータは不可視光吸収性インキを用いて印刷されるこ
とにより記録される。
第4図は上記不可視光吸収性インキの分光特性を示した
もので、図において、インキ5は反射率Rを、インキ6
は光透過率Tを示したものである。5は不可視光領域す
なわち波長700μm以上の赤外領域で吸引性を有するイ
ンキ、たとえば日本化薬(株)製IR−750,770,840等を
ベヒクル中に混入して作製したインキであり、このイン
キ5を用いて第1図(B)におけるタイミングマーク3
およびカード固有データマーク4をカード面の所定位置
に印刷記録される。この例示したインキ5は可視光領域
でも多少光吸収性を有するので、上記マーク3,4を目視
できるからその隠蔽のために可視光吸収性インキ6を用
いてこのマーク3,4上に被覆印刷が行なわれる。この可
視光吸収性インキ6は赤外領域については吸収性の少な
いことが必要である。赤外領域においては、上記インキ
5と6とは明確に区別のつく特性上の差違がないと上記
マーク3,4の読取りができないからである。
もので、図において、インキ5は反射率Rを、インキ6
は光透過率Tを示したものである。5は不可視光領域す
なわち波長700μm以上の赤外領域で吸引性を有するイ
ンキ、たとえば日本化薬(株)製IR−750,770,840等を
ベヒクル中に混入して作製したインキであり、このイン
キ5を用いて第1図(B)におけるタイミングマーク3
およびカード固有データマーク4をカード面の所定位置
に印刷記録される。この例示したインキ5は可視光領域
でも多少光吸収性を有するので、上記マーク3,4を目視
できるからその隠蔽のために可視光吸収性インキ6を用
いてこのマーク3,4上に被覆印刷が行なわれる。この可
視光吸収性インキ6は赤外領域については吸収性の少な
いことが必要である。赤外領域においては、上記インキ
5と6とは明確に区別のつく特性上の差違がないと上記
マーク3,4の読取りができないからである。
第5図は第1図(B)のタイミングマーク3及びカード
固有データマーク4の印刷の仕方を示したもので、カー
ド面に不可視光吸収性インキ5で上記タイミングマーク
3及び上記カード固有データマーク4が印刷され、その
上に上記マーク3,4を隠蔽するために不可視光領域で吸
収の少い(光透過率の高い)インキ6で印刷される。隠
蔽のための印刷は全面べた印刷も可能であるが、不規則
な任意の絵柄を印刷すると更にマークを隠蔽する効果が
著しい。これにより不可視光吸収性インキ5によるカー
ド固有データマーク4およびタイミングマーク3は目視
されず、従ってこれらマーク3,4の存在が明確に認識さ
れることはない。そして、投光器により上記カード1の
マーク記録面を赤外線照射し、カード面からの赤外反射
光を受光器により検出することによってマーク3,4を読
取ることができる。
固有データマーク4の印刷の仕方を示したもので、カー
ド面に不可視光吸収性インキ5で上記タイミングマーク
3及び上記カード固有データマーク4が印刷され、その
上に上記マーク3,4を隠蔽するために不可視光領域で吸
収の少い(光透過率の高い)インキ6で印刷される。隠
蔽のための印刷は全面べた印刷も可能であるが、不規則
な任意の絵柄を印刷すると更にマークを隠蔽する効果が
著しい。これにより不可視光吸収性インキ5によるカー
ド固有データマーク4およびタイミングマーク3は目視
されず、従ってこれらマーク3,4の存在が明確に認識さ
れることはない。そして、投光器により上記カード1の
マーク記録面を赤外線照射し、カード面からの赤外反射
光を受光器により検出することによってマーク3,4を読
取ることができる。
第6図は、上記投光器および受光器の分光特性を示した
もので、Aは受光器のもの、a乃至cは投光器のもので
ある。受光器の特性は略々800μmをピークとするもの
であり、投光器は700μm,900μmおよび1000μmにピー
クのあるもの3種を示しているが実際的に900μmのも
のが最良と思われる。
もので、Aは受光器のもの、a乃至cは投光器のもので
ある。受光器の特性は略々800μmをピークとするもの
であり、投光器は700μm,900μmおよび1000μmにピー
クのあるもの3種を示しているが実際的に900μmのも
のが最良と思われる。
上述のような構成の買物カード1を利用して買物をする
際において、利用店に設けられている端末装置が上述の
ようなデータを読取り、又必要なデータを書込み処理す
るようになっているが、この端末装置の内部構造は第3
図に示すようになっている。第3図において、この端末
装置100は、CPU110が全体の制御を行なうようになって
いる。このCPU110にはプログラム等を格納しているROM1
11、上記会員番号,利用金額等の情報処理に必要なデー
タ等を記憶するRAM112、磁気カードからなる買物カード
1のデータを読取ったり、新たなデータを書込み直した
りする磁気カード・リーダライタ10(後述する)、図示
しない挿入搬出口に挿入された上記買物カード1を上記
磁気カード・リーダライタ10に搬入、及び上記挿入搬出
口に排出(返却)するカード搬送機能104が接続されて
いる。また、CPU110には暗証番号,利用金額等のデータ
を利用するキーボード101や上記キー入力されたデータ
等を表示する液晶やランプ等からなる表示装置102が接
続されている。そして又、CPU110には“カード読取りO
K",“読取り不良",“予信限度額不足”などのアラーム
を音で知らせるブザー103が接続され、又、オンライン
接続されるセンタコンピュータとの間で情報の授受を行
なうインタフェース113が接続されている。さらに、CPU
110には挿入された買物カード1の偽造や不正使用をチ
ェックするための偽造カードチェックセンサ20(後述す
る)が接続され、上記各装置等はバスライン114を介し
て相互に接続されている。
際において、利用店に設けられている端末装置が上述の
ようなデータを読取り、又必要なデータを書込み処理す
るようになっているが、この端末装置の内部構造は第3
図に示すようになっている。第3図において、この端末
装置100は、CPU110が全体の制御を行なうようになって
いる。このCPU110にはプログラム等を格納しているROM1
11、上記会員番号,利用金額等の情報処理に必要なデー
タ等を記憶するRAM112、磁気カードからなる買物カード
1のデータを読取ったり、新たなデータを書込み直した
りする磁気カード・リーダライタ10(後述する)、図示
しない挿入搬出口に挿入された上記買物カード1を上記
磁気カード・リーダライタ10に搬入、及び上記挿入搬出
口に排出(返却)するカード搬送機能104が接続されて
いる。また、CPU110には暗証番号,利用金額等のデータ
を利用するキーボード101や上記キー入力されたデータ
等を表示する液晶やランプ等からなる表示装置102が接
続されている。そして又、CPU110には“カード読取りO
K",“読取り不良",“予信限度額不足”などのアラーム
を音で知らせるブザー103が接続され、又、オンライン
接続されるセンタコンピュータとの間で情報の授受を行
なうインタフェース113が接続されている。さらに、CPU
110には挿入された買物カード1の偽造や不正使用をチ
ェックするための偽造カードチェックセンサ20(後述す
る)が接続され、上記各装置等はバスライン114を介し
て相互に接続されている。
そこで、まずこの発明の買物カード偽造防止システムを
適用した上記端末装置100における偽造カードチェック
方法及び磁気カード・リーダライタ10,偽造カードチェ
ックセンサ20の構成について説明する。
適用した上記端末装置100における偽造カードチェック
方法及び磁気カード・リーダライタ10,偽造カードチェ
ックセンサ20の構成について説明する。
第7図(A),(B)は上記買物カード1の偽造チェッ
クのための磁気記録部2に対するデータの書込み、及び
上記カード1からのデータの読取りについてデータの流
れを概念的に示したものである。上記この発明に用いる
端末装置100での、買物カード1への上記ユーザデータ
である変数データ等の磁気データ書込みの一例を示す
と、まず買物カード1へのデータ書込みに際しては、第
7図(A)に示すように、カード1のマーク記録部に予
め印刷記録されているマーク3,4から読取ったカード固
有データ(予信限度額を識別するデータとカード番号等
から構成される固有データを意味し、このカード番号は
各カード毎に別の番号でもよいし、あるいはブロック別
に異った番号としてもよい)と、新たに磁気記録部2に
記録すべきユーザデータのうち、例えば予信限度期限22
1及びこの期限内の累計利用金額223を所定のアルゴリズ
ムに従ってセキュリティデータ225に変換した上で磁気
記録部2のセキュリティデータ記録部に書込み、更に上
記ユーザデータの変数データはそのまま磁気記録部2に
書込む。そして、このカード1からのデータの読取りは
第7図(B)に示すように、磁気記録部2から読取った
データのうち、上記予信限度期限221及びこの期限内の
累計利用金額223のデータはマーク記録部から読取った
上記カード固有データと共に所定のアルゴリズムに従っ
て上述のようにしてセキュリティデータに変換され、上
記カード1から読取ったセキュリティデータ225と照合
し一致するか否かを判別される。これにより、読取りを
行なった上記カード1が正規の買物カードであるか偽造
カードであるかが判定される。
クのための磁気記録部2に対するデータの書込み、及び
上記カード1からのデータの読取りについてデータの流
れを概念的に示したものである。上記この発明に用いる
端末装置100での、買物カード1への上記ユーザデータ
である変数データ等の磁気データ書込みの一例を示す
と、まず買物カード1へのデータ書込みに際しては、第
7図(A)に示すように、カード1のマーク記録部に予
め印刷記録されているマーク3,4から読取ったカード固
有データ(予信限度額を識別するデータとカード番号等
から構成される固有データを意味し、このカード番号は
各カード毎に別の番号でもよいし、あるいはブロック別
に異った番号としてもよい)と、新たに磁気記録部2に
記録すべきユーザデータのうち、例えば予信限度期限22
1及びこの期限内の累計利用金額223を所定のアルゴリズ
ムに従ってセキュリティデータ225に変換した上で磁気
記録部2のセキュリティデータ記録部に書込み、更に上
記ユーザデータの変数データはそのまま磁気記録部2に
書込む。そして、このカード1からのデータの読取りは
第7図(B)に示すように、磁気記録部2から読取った
データのうち、上記予信限度期限221及びこの期限内の
累計利用金額223のデータはマーク記録部から読取った
上記カード固有データと共に所定のアルゴリズムに従っ
て上述のようにしてセキュリティデータに変換され、上
記カード1から読取ったセキュリティデータ225と照合
し一致するか否かを判別される。これにより、読取りを
行なった上記カード1が正規の買物カードであるか偽造
カードであるかが判定される。
第8図は第7図(A),(B)に示した上記買物カード
1へのデータ書込み及びこのカード1からのデータ読取
りを行うための磁気カード・リーダライタ10及び上記カ
ード1に印刷されている上記固有データを読取り、偽造
をチェックする偽造カードチェックセンサ20等の構成を
示したものである。同図において、10は買物カード1の
磁気記録部2へのデータ書込み及びこの磁気記録部2か
らのデータ読取りを行なう磁気カード・リーダライタで
あり、磁気書込ヘッド11,磁気読取ヘッド12,磁気データ
書込回路13及び磁気データ読取回路14を有する。また、
20は偽造カードチェックセンサであり、投光器21,受光
器22及び固有データ読取回路23を有する。さらに30は例
えばマイクロプロセッサ等により構成されるMPU部、40
は外部装置である。
1へのデータ書込み及びこのカード1からのデータ読取
りを行うための磁気カード・リーダライタ10及び上記カ
ード1に印刷されている上記固有データを読取り、偽造
をチェックする偽造カードチェックセンサ20等の構成を
示したものである。同図において、10は買物カード1の
磁気記録部2へのデータ書込み及びこの磁気記録部2か
らのデータ読取りを行なう磁気カード・リーダライタで
あり、磁気書込ヘッド11,磁気読取ヘッド12,磁気データ
書込回路13及び磁気データ読取回路14を有する。また、
20は偽造カードチェックセンサであり、投光器21,受光
器22及び固有データ読取回路23を有する。さらに30は例
えばマイクロプロセッサ等により構成されるMPU部、40
は外部装置である。
このような構成の端末装置100の磁気カード・リーダラ
イタ10における買物カード1の磁気記録部2へのデータ
の書込みは、まずカード1のカード固有データを偽造カ
ードチェックセンサ20で読取り、新たに磁気記録部2に
書込むべきデータのうち例えば予信限度期限221及び今
回の買物金額を含めて期限内に買物をした累計利用金額
223とからMPU部30で上述のようにしてセキュリティデー
タ225を作成する。そして、新たに書込むべき変数デー
タとセキュリティデータ225とを磁気書込ヘッド11で上
記カード1の磁気記録部2に書込む。
イタ10における買物カード1の磁気記録部2へのデータ
の書込みは、まずカード1のカード固有データを偽造カ
ードチェックセンサ20で読取り、新たに磁気記録部2に
書込むべきデータのうち例えば予信限度期限221及び今
回の買物金額を含めて期限内に買物をした累計利用金額
223とからMPU部30で上述のようにしてセキュリティデー
タ225を作成する。そして、新たに書込むべき変数デー
タとセキュリティデータ225とを磁気書込ヘッド11で上
記カード1の磁気記録部2に書込む。
このようにデータが書込まれた顧客用カード1を磁気カ
ード・リーダライタ10にかけると、図示しない走査機構
により上記カード1が走査方向に送られて、磁気カード
・リーダライタ10の磁気読取ヘッド12によって変数デー
タ及びセキュリティデータの両データが読取られ磁気デ
ータ読取回路14を介して、MPU部30に与えられる。一
方、偽造カードチェックセンサ20では投光器21により磁
気カード面が照射されその反射光が受光器22により検出
され、固有データ読取回路23を介してMPU部30に与えら
れる。MPU部30では、上記カード1から読取った変数デ
ータと固有データとをMPU部30で所定のアルゴリズムに
したがってセキュリティデータに変換すると共に、上記
カード1から読取ったセキュリティデータもMPU部30に
与えられる。MPU部30では変換により得られたセキュリ
ティデータと読取ったセキュリティデータ225とを照合
して、両者が一致するか否かによりこのカード1が正規
の買物カード1であるか、偽造カードであるかの出力を
発生し、このカード1の真偽がチェックされることにな
る。
ード・リーダライタ10にかけると、図示しない走査機構
により上記カード1が走査方向に送られて、磁気カード
・リーダライタ10の磁気読取ヘッド12によって変数デー
タ及びセキュリティデータの両データが読取られ磁気デ
ータ読取回路14を介して、MPU部30に与えられる。一
方、偽造カードチェックセンサ20では投光器21により磁
気カード面が照射されその反射光が受光器22により検出
され、固有データ読取回路23を介してMPU部30に与えら
れる。MPU部30では、上記カード1から読取った変数デ
ータと固有データとをMPU部30で所定のアルゴリズムに
したがってセキュリティデータに変換すると共に、上記
カード1から読取ったセキュリティデータもMPU部30に
与えられる。MPU部30では変換により得られたセキュリ
ティデータと読取ったセキュリティデータ225とを照合
して、両者が一致するか否かによりこのカード1が正規
の買物カード1であるか、偽造カードであるかの出力を
発生し、このカード1の真偽がチェックされることにな
る。
上述のような構成の端末装置100における買物カード1
の利用金額精算方法を第9図に示すフローチャートを用
いて以下に説明する。
の利用金額精算方法を第9図に示すフローチャートを用
いて以下に説明する。
第1図(A),(B)に示す買物カード1をオペレータ
が端末装置100の挿入搬出口に挿入すると(ステップS
1)、まず上記偽造カードチェックセンサ20が上記カー
ド固有データ4を読取ると共に、この買物カード1の磁
気記録部2に記録されている利用者の会員番号211,この
買物カードの有効期限212,利用者の暗証番号214,企業コ
ード215等の固定データ、及びこのカードに付与された
予信限度期限221,このカードの最終利用日付222,上記期
限内のこのカードの累計利用金額223,利用後の予信限度
残高224,セキュリティデータ225及びクレジット会社/
銀行等のTEL No226等のユーザデータを磁気カード・リ
ーダライタ10が読取る。そこで、カードの有効期限をチ
ェックすると同時に利用者の暗証番号をキーボード101
から入力すると(ステップS2)、この入力された暗証番
号と上記磁気記録部2から読取った暗証番号214とが照
合され(ステップS3)、この暗証番号が一致しなければ
(ステップS4)、一般の磁気カード等においてと同様に
暗証番号を3度まで入力し直し(ステップS5)、それで
も一致しなければ利用不許可処理をする(ステップS1
9)。一方、上記ステップS4において、上記カード有効
期限212が有効で且つ暗証番号214が一致すれば、上述の
ようにカード固有データと上記磁気記録部2に記録され
ている変数データとからセキュリティデータを作成し
(ステップS6)、この作成したセキュリティデータと上
記磁気記録部2に記録されているセキュリティデータ22
5とを照合し(ステップS7)、この買物カード1の真偽
をチェックし、“偽”ならば(ステップS8)、上記ステ
ップS19のように、その旨を表示装置102に表示すると共
にブザー103で警報を発し、再確認後無効処理をしてそ
のカード1を排出(返却)する。一方、上記ステップS8
において、“真”であることが確認できたら、上記読取
った予信限度期限221をチェックし(ステップS9)、上
記期限が過ぎていれば(ステップS10)、上述のように
その旨を表示すると共に、銀行・クレジット会社等この
カードの発行元に問合わせ確認すると(ステップS2
0)、この発行元のセンタコンピュータによりこのカー
ドの信用度をチェックし(ステップS21)、“OK"であれ
ば(ステップS22)、その旨端末機側に許可信号を出
す。この信号を端末機側で受信すると、自動的に上記予
信限度有効期限221,この期限内の累計利用金額223等の
各データが更新されてカードの磁気記録部2に記録し直
される(ステップS23)。そして上記ステップS9に戻り
上記ステップS10において上記期限が有効であった場合
と同じく、上記読取ったカード固有データ4から予信限
度額を算出する(ステップS11)。そしてオペレータが
キーボード101から当回の利用金額を入力すると(ステ
ップS12)、新たに更新された累計利用金額(通常は
“0"、即ち、予信限度期限を更新する場合は更新日をス
タートとするので累計利用金額は“0"となる)に当回の
利用金額を加算して当回までの累計利用金額223を算出
し(ステップS13)、上記予信限度残高と比較する。そ
して上記予信限度残高が不足していれば(ステップS1
4)、上記ステップS19のようにこのカードの利用を許可
せず、予信限度残高以内であれば、このカードでの買物
を許可し(ステップS15)、上記当回までの累計利用金
額223及び上記予信限度有効期限221と上記カード固有デ
ータとから新たなセキュリティデータを上述のようにし
て作成し直し、このカード1を利用した最終利用日付
(即ち、利用したその日)222,累計利用金額223(予信
限度残高224)及びセキュリティデータ225の各データを
上述のように新たなデータに更新して上記磁気記録部2
のに記録し直す(ステップS16)。そして、上記入力及
び更新された各データのうち必要なデータ及び磁気記録
部2の中の必要なデータ、例えば会員番号,企業コー
ド,当回利用金額等を端末装置100のRAM112に記憶し
(ステップS17)、これらRAM112に記憶された買物カー
ド1の利用データは、上記インタフェース113を介して
オンライン接続されたセンタコンピュータにバッチ処理
で伝送され処理されることにより(ステップS18)、こ
のカードを利用して買物ができることになる。
が端末装置100の挿入搬出口に挿入すると(ステップS
1)、まず上記偽造カードチェックセンサ20が上記カー
ド固有データ4を読取ると共に、この買物カード1の磁
気記録部2に記録されている利用者の会員番号211,この
買物カードの有効期限212,利用者の暗証番号214,企業コ
ード215等の固定データ、及びこのカードに付与された
予信限度期限221,このカードの最終利用日付222,上記期
限内のこのカードの累計利用金額223,利用後の予信限度
残高224,セキュリティデータ225及びクレジット会社/
銀行等のTEL No226等のユーザデータを磁気カード・リ
ーダライタ10が読取る。そこで、カードの有効期限をチ
ェックすると同時に利用者の暗証番号をキーボード101
から入力すると(ステップS2)、この入力された暗証番
号と上記磁気記録部2から読取った暗証番号214とが照
合され(ステップS3)、この暗証番号が一致しなければ
(ステップS4)、一般の磁気カード等においてと同様に
暗証番号を3度まで入力し直し(ステップS5)、それで
も一致しなければ利用不許可処理をする(ステップS1
9)。一方、上記ステップS4において、上記カード有効
期限212が有効で且つ暗証番号214が一致すれば、上述の
ようにカード固有データと上記磁気記録部2に記録され
ている変数データとからセキュリティデータを作成し
(ステップS6)、この作成したセキュリティデータと上
記磁気記録部2に記録されているセキュリティデータ22
5とを照合し(ステップS7)、この買物カード1の真偽
をチェックし、“偽”ならば(ステップS8)、上記ステ
ップS19のように、その旨を表示装置102に表示すると共
にブザー103で警報を発し、再確認後無効処理をしてそ
のカード1を排出(返却)する。一方、上記ステップS8
において、“真”であることが確認できたら、上記読取
った予信限度期限221をチェックし(ステップS9)、上
記期限が過ぎていれば(ステップS10)、上述のように
その旨を表示すると共に、銀行・クレジット会社等この
カードの発行元に問合わせ確認すると(ステップS2
0)、この発行元のセンタコンピュータによりこのカー
ドの信用度をチェックし(ステップS21)、“OK"であれ
ば(ステップS22)、その旨端末機側に許可信号を出
す。この信号を端末機側で受信すると、自動的に上記予
信限度有効期限221,この期限内の累計利用金額223等の
各データが更新されてカードの磁気記録部2に記録し直
される(ステップS23)。そして上記ステップS9に戻り
上記ステップS10において上記期限が有効であった場合
と同じく、上記読取ったカード固有データ4から予信限
度額を算出する(ステップS11)。そしてオペレータが
キーボード101から当回の利用金額を入力すると(ステ
ップS12)、新たに更新された累計利用金額(通常は
“0"、即ち、予信限度期限を更新する場合は更新日をス
タートとするので累計利用金額は“0"となる)に当回の
利用金額を加算して当回までの累計利用金額223を算出
し(ステップS13)、上記予信限度残高と比較する。そ
して上記予信限度残高が不足していれば(ステップS1
4)、上記ステップS19のようにこのカードの利用を許可
せず、予信限度残高以内であれば、このカードでの買物
を許可し(ステップS15)、上記当回までの累計利用金
額223及び上記予信限度有効期限221と上記カード固有デ
ータとから新たなセキュリティデータを上述のようにし
て作成し直し、このカード1を利用した最終利用日付
(即ち、利用したその日)222,累計利用金額223(予信
限度残高224)及びセキュリティデータ225の各データを
上述のように新たなデータに更新して上記磁気記録部2
のに記録し直す(ステップS16)。そして、上記入力及
び更新された各データのうち必要なデータ及び磁気記録
部2の中の必要なデータ、例えば会員番号,企業コー
ド,当回利用金額等を端末装置100のRAM112に記憶し
(ステップS17)、これらRAM112に記憶された買物カー
ド1の利用データは、上記インタフェース113を介して
オンライン接続されたセンタコンピュータにバッチ処理
で伝送され処理されることにより(ステップS18)、こ
のカードを利用して買物ができることになる。
(発明の変形例) 上述の実施例においては、カード利用の都度カード固有
データから予信限度額を算出し、予信限度期限内に利用
した累計金額と比較して予信限度額以内であれば買物を
許可する例を示したが、カード固有データから予信限度
額を算出して、それを磁気記録部2に記録し買物をした
時点で予信限度額から利用金額を引いた予信限度額残高
を算出して磁気記録部に記録し、以後買物の都度前記予
信限度額残高からその都度の利用金額を減算して予信限
度残高を記録し直し、予信限度残高が“0"になるまで買
物を許可する方式をとることができる。
データから予信限度額を算出し、予信限度期限内に利用
した累計金額と比較して予信限度額以内であれば買物を
許可する例を示したが、カード固有データから予信限度
額を算出して、それを磁気記録部2に記録し買物をした
時点で予信限度額から利用金額を引いた予信限度額残高
を算出して磁気記録部に記録し、以後買物の都度前記予
信限度額残高からその都度の利用金額を減算して予信限
度残高を記録し直し、予信限度残高が“0"になるまで買
物を許可する方式をとることができる。
又、予信限度期限がオーバーしているカードについて、
発行元のセンタコンピュータまで信用度の問合せをする
例を示しているが、これもカードが有効期限内で且つ暗
証番号,セキュリティデータ等に異常のないものであれ
ばセンタコンピュータに問合せせずに端末機で自動的に
予信限度期限と累計利用金額又は予信限度残高を更新す
ることもできる。
発行元のセンタコンピュータまで信用度の問合せをする
例を示しているが、これもカードが有効期限内で且つ暗
証番号,セキュリティデータ等に異常のないものであれ
ばセンタコンピュータに問合せせずに端末機で自動的に
予信限度期限と累計利用金額又は予信限度残高を更新す
ることもできる。
そして、この発明は所定期限内に利用できる金額に制限
を加えていることにより、個人の支払い能力を超えて買
物することを防止できるので、予信限度期限を自動更新
しても問題が発生しない利点がある。即ち1ケ月10万円
の予信限度額を与えられた人が月初に10万円の買物をし
た場合、この買物カードを利用した買物システムでは月
末まで買物を許可しないが、来月の月初には端末機で自
動的に予信限度期限を当月末までに更新し、累計利用金
額を0に更新して問題はない。
を加えていることにより、個人の支払い能力を超えて買
物することを防止できるので、予信限度期限を自動更新
しても問題が発生しない利点がある。即ち1ケ月10万円
の予信限度額を与えられた人が月初に10万円の買物をし
た場合、この買物カードを利用した買物システムでは月
末まで買物を許可しないが、来月の月初には端末機で自
動的に予信限度期限を当月末までに更新し、累計利用金
額を0に更新して問題はない。
又上述の実施例ではカード利用の都度、会員番号,カー
ド発行企業コード,利用日付,利用金額を端末のRAMに
記憶させておき、バッチ処理でカード発行企業のセンタ
コンピュータに伝送する例を示しているが、リアルタイ
ムオンラインで伝送することもできる。
ド発行企業コード,利用日付,利用金額を端末のRAMに
記憶させておき、バッチ処理でカード発行企業のセンタ
コンピュータに伝送する例を示しているが、リアルタイ
ムオンラインで伝送することもできる。
又、カードの磁気記録部にカード発行企業の電話番号を
記録した実施例を示したが、専用回線を使用すれば、電
話番号のデータが必要なく、又公衆通信回線使用の場合
でも電話器のメモリにも電話番号を登録しておき、カー
ド中の企業コードから電話器内の電話番号を自動的に発
振させることができる。
記録した実施例を示したが、専用回線を使用すれば、電
話番号のデータが必要なく、又公衆通信回線使用の場合
でも電話器のメモリにも電話番号を登録しておき、カー
ド中の企業コードから電話器内の電話番号を自動的に発
振させることができる。
さらに又、上述の実施例ではカードのデータ記録媒体と
して磁気テープを用いる例を示しているが、データの書
換え可能な記録媒体であれば、何んでもよく、半導体メ
モリを利用したICカードなどを使用することもできる。
して磁気テープを用いる例を示しているが、データの書
換え可能な記録媒体であれば、何んでもよく、半導体メ
モリを利用したICカードなどを使用することもできる。
(発明の効果) 以上のようにこの発明の買物カード偽造使用防止システ
ムによれば、不可視光識別性記録部に印刷記録されたカ
ード固有データとカードのデータ記録部に記録された変
数データとから作成されたセキュリティデータが買物カ
ードに記録されるので、偽造や不正使用が防止される。
ムによれば、不可視光識別性記録部に印刷記録されたカ
ード固有データとカードのデータ記録部に記録された変
数データとから作成されたセキュリティデータが買物カ
ードに記録されるので、偽造や不正使用が防止される。
また、上記磁気記録部に記録されている所定の期限内に
利用できる金額の限度、その所定期限、累計利用金額及
び利用できる金額の残高のデータから、利用の都度セン
タコンピュータに問い合わせることなくその場で利用の
可否がチェックできるため、その処理がスムーズに行わ
れ、かつ問い合わせに要する費用が不要となる。そして
これらのデータは利用する毎に更新されて記録し直され
るため、不正使用や代金回収不能の心配がない。さら
に、上記データはこの発明の買物カード偽造使用防止シ
ステムを適用した端末装置に記憶されてオンラインでセ
ンターコンピュータに伝送されて代金が回収されるよう
になっているので、従来のような伝票発行処理業務がな
い。そこで、この発明の買物カード偽造使用防止システ
ムによれば手間のかからない安心して利用できるキャッ
シュレスシステムを提供することができる。
利用できる金額の限度、その所定期限、累計利用金額及
び利用できる金額の残高のデータから、利用の都度セン
タコンピュータに問い合わせることなくその場で利用の
可否がチェックできるため、その処理がスムーズに行わ
れ、かつ問い合わせに要する費用が不要となる。そして
これらのデータは利用する毎に更新されて記録し直され
るため、不正使用や代金回収不能の心配がない。さら
に、上記データはこの発明の買物カード偽造使用防止シ
ステムを適用した端末装置に記憶されてオンラインでセ
ンターコンピュータに伝送されて代金が回収されるよう
になっているので、従来のような伝票発行処理業務がな
い。そこで、この発明の買物カード偽造使用防止システ
ムによれば手間のかからない安心して利用できるキャッ
シュレスシステムを提供することができる。
即ち、この発明の買物カード偽造使用防止システムは、
利用の都度変数データ、例えば、予信限度残高又は累計
利用金額と、予信限度額と、カード固有データとから所
定のアルゴリズムに従ってセキュリティデータを作成し
て、カードのデータ記録部に変数データと併せて記録し
てあるので、偽造しようとする者が自分のカードに他人
のカードのデータをそのままコピーし(データをそのま
ま書換え)ても、カード固有データが異なるためにセキ
ュリティデータが一致せず、使用不可能である。特に磁
気を使用したカードでは磁気データは容易にコピーでき
るがこの発明で用いるカードではこのコピーによる偽造
防止も可能であり、低コストのカード(磁気カードはIC
カードに比べ低コストである)を用いてもセキュリティ
性の優れたシステムが得られる。また、特に磁気カード
では自分のカードの変数データを変更することも容易で
あるが、例えば予信限度期限を延長したりしても、セキ
ュリティデータが一致しないため使用不可能であり、不
正使用を防止できる。
利用の都度変数データ、例えば、予信限度残高又は累計
利用金額と、予信限度額と、カード固有データとから所
定のアルゴリズムに従ってセキュリティデータを作成し
て、カードのデータ記録部に変数データと併せて記録し
てあるので、偽造しようとする者が自分のカードに他人
のカードのデータをそのままコピーし(データをそのま
ま書換え)ても、カード固有データが異なるためにセキ
ュリティデータが一致せず、使用不可能である。特に磁
気を使用したカードでは磁気データは容易にコピーでき
るがこの発明で用いるカードではこのコピーによる偽造
防止も可能であり、低コストのカード(磁気カードはIC
カードに比べ低コストである)を用いてもセキュリティ
性の優れたシステムが得られる。また、特に磁気カード
では自分のカードの変数データを変更することも容易で
あるが、例えば予信限度期限を延長したりしても、セキ
ュリティデータが一致しないため使用不可能であり、不
正使用を防止できる。
即ち、この発明の買物カード偽造使用防止システムにお
いては、用いる買物カードには予信限度額を示すデータ
がカード固有データとして書換え不可能でかつ目視不可
能な状態でカードに記録されているため、変造したりす
ることが出来ない。またこの発明のシステムにおいて、
セキュリティデータは上述の如く変数データとカード固
有データで算出されるため、常に変化するデータとな
り、セキュリティデータを算出するアルゴリズムを解析
することは非常に困難であり、確実に不正使用を防止で
きる。そして、1枚1枚のカード固有データにそれぞれ
異なるデータを与えることができることは勿論のことで
あり、その場合は、より確実な不正使用防止ができるこ
とになる。
いては、用いる買物カードには予信限度額を示すデータ
がカード固有データとして書換え不可能でかつ目視不可
能な状態でカードに記録されているため、変造したりす
ることが出来ない。またこの発明のシステムにおいて、
セキュリティデータは上述の如く変数データとカード固
有データで算出されるため、常に変化するデータとな
り、セキュリティデータを算出するアルゴリズムを解析
することは非常に困難であり、確実に不正使用を防止で
きる。そして、1枚1枚のカード固有データにそれぞれ
異なるデータを与えることができることは勿論のことで
あり、その場合は、より確実な不正使用防止ができるこ
とになる。
第1図(A)及び(B)はこの発明で用いる買物カード
の一例を示す図、第2図(A)〜(C)はこの発明の買
物カードの磁気記録部に記録されているデータを説明す
る図、第3図はこの発明に用いられる端末装置の内部構
成例を示すブロック図、第4図〜第8図はこの発明の買
物カードの偽造使用防止システムを説明するための図、
第9図はこの発明の買物カードの利用方法を示すフロー
チャートである。 1……顧客用カード、2……磁気記録部、3……タイミ
ングマーク、4……カード固有データマーク、10……磁
気カード・リーダライタ、20……偽造カードチェックセ
ンサ、100……端末装置。
の一例を示す図、第2図(A)〜(C)はこの発明の買
物カードの磁気記録部に記録されているデータを説明す
る図、第3図はこの発明に用いられる端末装置の内部構
成例を示すブロック図、第4図〜第8図はこの発明の買
物カードの偽造使用防止システムを説明するための図、
第9図はこの発明の買物カードの利用方法を示すフロー
チャートである。 1……顧客用カード、2……磁気記録部、3……タイミ
ングマーク、4……カード固有データマーク、10……磁
気カード・リーダライタ、20……偽造カードチェックセ
ンサ、100……端末装置。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 9/32 H04L 9/00 A
Claims (1)
- 【請求項1】予信限度額を識別するデータを含むカード
固有データを不可視光識別可能インキで印刷記録する不
可視光識別性記録部と、少なくとも所定の期限、前記期
限内の累計利用金額又は前記期限内の利用可能残高を書
き換え可能に記録する記録部とを有すると共に、前記記
録部には前記記録データの真偽を判定するためのセキュ
リティデータ記録領域を具備する買物カードを用い、 前記カード固有データと前記記録部に記録した前記デー
タとから所定のアルゴリズムに従ってセキュリティデー
タを作成し、このセキュリティデータを前記記録部に併
せて記録するようにし、カード利用の都度前記セキュリ
ティデータを作成し、この作成されたセキュリティデー
タと記録されているセキュリティデータとを照合し、一
致した時に前記記録部に記録されている前記データの書
き換えを可能とすることを特徴とする買物カードの偽造
使用防止システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60174251A JPH0761753B2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 買物カードの偽造使用防止システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60174251A JPH0761753B2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 買物カードの偽造使用防止システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6235892A JPS6235892A (ja) | 1987-02-16 |
| JPH0761753B2 true JPH0761753B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=15975357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60174251A Expired - Lifetime JPH0761753B2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 買物カードの偽造使用防止システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761753B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2507884Y2 (ja) * | 1988-12-05 | 1996-08-21 | 株式会社三陽電機製作所 | 磁気カ―ド処理装置 |
| JPH0780384B2 (ja) * | 1989-02-23 | 1995-08-30 | 凸版印刷株式会社 | プリペイドカードおよびその不正使用防止方法 |
| JPH0417979U (ja) * | 1990-06-05 | 1992-02-14 | ||
| JP2001338272A (ja) * | 2000-05-29 | 2001-12-07 | Trinity Communication Inc | 偽造識別カード判定方法、識別カード読取装置、識別カード決済装置、識別カード、および偽造識別カード判定方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| US8015592B2 (en) | 2002-03-28 | 2011-09-06 | Innovation Connection Corporation | System, method and apparatus for enabling transactions using a biometrically enabled programmable magnetic stripe |
| JP5271809B2 (ja) * | 2009-05-28 | 2013-08-21 | 日本電産サンキョー株式会社 | 媒体発行装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50106698A (ja) * | 1974-01-29 | 1975-08-22 | ||
| JPS54132000A (en) * | 1978-04-03 | 1979-10-13 | Omron Tateisi Electronics Co | Automatic cash payment system |
| JPS5734065U (ja) * | 1980-07-30 | 1982-02-23 |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP60174251A patent/JPH0761753B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6235892A (ja) | 1987-02-16 |
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