JPH076177U - 釜兼用携帯食料缶 - Google Patents
釜兼用携帯食料缶Info
- Publication number
- JPH076177U JPH076177U JP045544U JP4554493U JPH076177U JP H076177 U JPH076177 U JP H076177U JP 045544 U JP045544 U JP 045544U JP 4554493 U JP4554493 U JP 4554493U JP H076177 U JPH076177 U JP H076177U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- food
- air
- solid fuel
- lid
- pull tab
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 携帯あるいは保存用の食料缶の内部を2分
し、上半分に食料等を下半分に固形燃料を収納し、食料
缶に釜の機能を持たせた釜兼用携帯食料缶を提供する。 【構成】 円筒形の食料缶(1)を形成しこの食料缶
(1)の中程に、円筒形を四角形に切り取った空気吸入
窓(10)と支え柱(9)で構成した空気吸入具(6)
を設け、空気吸入具(6)の上面に円形の釜底(5)を
設け、食料缶(1)の上半分に食料収納部(7)および
下半分に固形燃料収納部(8)を形成し、食料缶(1)
を空気吸入窓(10)の上辺および下辺の位置を帯状に
切り込み、先端に半楕円形の開口具差込み先端(12)
を設けた空気吸入具開口部(4)を設け、食料缶(1)
の上面に円形で淵にプルタブ(3)を設けた蓋(2)と
プルタブ(3)により容易に食料缶(1)から蓋(2)
を分離できる切込み(13)を設け、食料缶(1)の下
面に円形の底(11)を設けることを特徴とする。
し、上半分に食料等を下半分に固形燃料を収納し、食料
缶に釜の機能を持たせた釜兼用携帯食料缶を提供する。 【構成】 円筒形の食料缶(1)を形成しこの食料缶
(1)の中程に、円筒形を四角形に切り取った空気吸入
窓(10)と支え柱(9)で構成した空気吸入具(6)
を設け、空気吸入具(6)の上面に円形の釜底(5)を
設け、食料缶(1)の上半分に食料収納部(7)および
下半分に固形燃料収納部(8)を形成し、食料缶(1)
を空気吸入窓(10)の上辺および下辺の位置を帯状に
切り込み、先端に半楕円形の開口具差込み先端(12)
を設けた空気吸入具開口部(4)を設け、食料缶(1)
の上面に円形で淵にプルタブ(3)を設けた蓋(2)と
プルタブ(3)により容易に食料缶(1)から蓋(2)
を分離できる切込み(13)を設け、食料缶(1)の下
面に円形の底(11)を設けることを特徴とする。
Description
【0001】
この考案は、携帯あるいは保存用の食料缶の内部を2分し、上半分に食料等を 下半分に固形燃料を収納し、食料缶に釜の機能を持たせた釜兼用携帯食料缶に関 するものである。
【0002】
従来、携帯あるいは保存用の食料缶の中身はそのまま食するものであり、調理 して食することができる食料を材料および器具ごと収納した食料缶はなかった。
【0003】
これには次のような欠点があった。 (1) 喉の渇きを伴っているとき、水分の少ない食料は食べにくい。 (2) 調理済み食料でも温めて食べたいとき、火器および鍋等を必要とする 。 (3) 水分の少ない食料の場合、別途に水を携帯あるいは保存する必要があ る。 本考案は、これらの欠点を解決するために考案されたものである。
【0004】
上記欠点を解消するため、本考案は適当な容量を持つ円筒形の外郭を備えた食 料缶(1)を形成し、この食料缶(1)の内部中程に、適当な高さを有する円筒 形を適当な間隔で四角形に切り取った空気吸入窓(10)と残りの支え柱(9) で構成される空気吸入具(6)を設け、この空気吸入具(6)の上面に円形の釜 底(5)を設け、食料缶(1)の上半分に食料および器具等を収納する食料収納 部(7)と、下半分に固形燃料を収納する固形燃料収納部(8)を形成し、食料 缶(1)を空気吸入窓(10)の上辺および下辺の位置を帯状に切り込んだ空気 吸入具開口部(4)と、この空気吸入具開口部(4)の先端に楕円を縦半分に切 り取った形状の開口具差込み先端(12)を設け、円形で淵にプルタブ(3)を 設けた蓋(2)を食料缶(1)の上面に設け、この蓋(2)の淵にプルタブ(3 )を引っ張り容易に食料缶(1)から分離できる切込み(13)を設け、円形の 底(11)を食料缶(1)の下面に設ける。
【0005】
プルタブ(3)を指で引っ張り蓋(2)を食料缶(1)から分離し、食料収納 部(7)に収納されている食料および器具等を取り出し、空気吸入具開口部(4 )を食料収納部(7)から取り出した器具に巻き付けて食料缶(1)から分離し 、食料収納部(7)に食料を入れ、固形燃料収納部(8)に収納されている固形 燃料に点火する。 すると、空気吸入具(6)の空気吸入窓(10)より空気が入り固形燃料は燃 えつずけ、食料収納部(7)に入れてある食料が調理される。
【0006】
以下、本考案の実施例について説明する。 (イ)適当な容量を持つ円筒形の外郭を備えた食料缶(1)を形成する。 (ロ)食料缶(1)の内径に密閉して接合する外径と適当な高さを有する円筒 形の空気吸入具(6)を形成し、この空気吸入具(6)を適当な間隔で四角形に 切り取った空気吸入窓(10)と残りの支え柱(9)を構成させ、食料缶(1) の内部中程に接着する。 (ハ)空気吸入具(6)の上面に空気吸入具(6)と同一外径で適当な肉厚を 有する円形の釜底(5)を接着する。 (ニ) 食料缶(1)を空気吸入具(6)の空気吸入窓(10)の上辺および 下辺の位置を帯状に切り込んで空気吸入具開口部(4)を設け、この空気吸入具 開口部(4)の先端に、空気吸入具開口部(4)の幅と短径を同じくする楕円を 縦半分に切り取った形状の開口具差込み先端(12)を設ける。 (ホ)釜底(5)により食料缶(1)の上半分に設けられた食料収納部(7) に、開口具差込み先端(12)と係合する穴を有しネジ廻し状の空気吸入具開口 具(14)、マッチ(15)、フォーク(16)、パックされた食料(17)お よびパックされた水(18)等を収納する。 (ヘ)円形で淵にプルタブ(3)を設けた蓋(2)を食料缶(1)の上面に接 着し、プルタブ(3)を指で引っ張り食料缶(1)から蓋(2)を容易に分離で きる切込み(13)を、食料缶(1)と蓋(2)の接合面に沿って設ける。この とき、プルタブ(3)により食料缶(1)から蓋(2)を分離したとき、プルタ ブ(3)は蓋(2)から分離しないようにする。 (ト)釜底(5)により食料缶(1)の下半分に設けられた固形燃料収納部( 8)に円柱状の固形燃料を収納する。 (チ)円形の底(11)を食料缶(1)の下面に接着する。 本考案は以上のような構造でこれを使用するときは、プルタブ(3)を引っ張 り蓋(2)を食料缶(1)から分離し、食料収納部(7)に収納されている空気 吸入具開口具(14)、マッチ(15)、フォーク(16)、食料(17)およ び水(18)等を取り出し、空気吸入具開口具(14)の穴に開口具差込み先端 (12)を差込み、空気吸入具開口具(14)を廻して空気吸入具開口部(4) を食料缶(1)から分離し、食料収納部(7)に食料(17)および水(18) を入れ、固形燃料収納部(8)に収納されている固形燃料にマッチ(15)によ り点火する。 調理器具および火器を特別に用意することなく、食料缶(1)に収納されてい る食料(17)を調理することができる。
【0007】
(イ) 食料缶(1)の食料収納部(7)に空気吸入具開口具(14)、マッ チ(15)フォーク(16)、食料(17)、水(18)および固形燃料収納部 (8)に固形燃料が収納されているので、別途に調理器具を必要とせずに食料( 17)を調理することができる。 (ロ)蓋(2)はプルタブ(3)により食料缶(1)から分離し、調理におけ る蓋としてまたプルタブ(3)は蓋のつまみとして使用できる。 (ハ)食料(17)および水(18)は真空パック等の包装を行うことにより 、長期間の保存に耐えられる。 (ニ) 内蔵されている固形燃料が燃焼しきっても、底(11)を適当に切断 することにより、追加の固形燃料あるいは小枝等を燃料とし、釜あるいは鍋とし て継続して使用することができる。
【図1】本考案の携帯あるいは保存時を示す図である。
【図2】本考案の内部構造を示す断面図である。
【図3】本考案の空気吸入具の構造を示す図である。
【図4】本考案に内蔵する固形燃料の形状を示す図であ
る。
る。
【図5】本考案に内蔵する一般的な物品を示す図であ
る。
る。
1 食料缶 2 蓋 3 プルタブ 4 空気吸入具開口部 5 釜底 6 空気吸入具 7 食料収納部 8 固形燃料収納部 9 支え柱 10 空気吸入窓 11 底 12 開口具差込み先端 13 切込み 14 空気吸入具開口具 15 マッチ 16 フォーク 17 食料 18 水
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65D 17/347 17/353 81/32 R
Claims (1)
- 【請求項1】 適当な容量を持つ円筒形の外郭を備えた
食料缶(1)を形成し、この食料缶(1)の内部中程
に、適当な高さを有する円筒形を適当な間隔で四角形に
切り取った空気吸入窓(10)と残りの支え柱(9)と
で構成される空気吸入具(6)を設け、この空気吸入具
(6)の上面に円形の釜底(5)を設け、食料缶(1)
の上半分に食料および器具等を収納する食料収納部
(7)と、下半分に固形燃料を収納する固形燃料収納部
(8)を形成し、食料缶(1)を空気吸入窓(10)の
上辺および下辺の位置を帯状に切り込んだ空気吸入具開
口部(4)と、この空気吸入具開口部(4)の先端に楕
円を縦半分に切り取った形状の開口具差込み先端(1
2)を設け、円形で淵にプルタブ(3)を設けた蓋
(2)を食料缶(1)の上面に設け、この蓋(2)の淵
にプルタブ(3)を引っ張り容易に食料缶(1)から分
離できる切込み(13)を設け、円形の底(11)を食
料缶(1)の下面に設けてなる釜兼用携帯食料缶。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP045544U JPH076177U (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 釜兼用携帯食料缶 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP045544U JPH076177U (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 釜兼用携帯食料缶 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076177U true JPH076177U (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=12722314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP045544U Pending JPH076177U (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 釜兼用携帯食料缶 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076177U (ja) |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP045544U patent/JPH076177U/ja active Pending
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