JPH0761810B2 - 搬送仕分け装置 - Google Patents

搬送仕分け装置

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JPH0761810B2
JPH0761810B2 JP63086738A JP8673888A JPH0761810B2 JP H0761810 B2 JPH0761810 B2 JP H0761810B2 JP 63086738 A JP63086738 A JP 63086738A JP 8673888 A JP8673888 A JP 8673888A JP H0761810 B2 JPH0761810 B2 JP H0761810B2
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moving frame
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良一 大庫
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、多数の台車を循環移動し、搬入位置において
台車上に品物を搬入し、この台車上の品物を複数の搬出
仕分け位置において選択的に搬出することにより、品物
を品種毎や出荷先毎に仕分ける搬送仕分け装置に関する
ものである。
(従来の技術) たとえば、品物を搬送路に沿って搬送し、この搬送路の
複数か所において、品物を品種別や発送先別に選択的に
搬送路の側方に搬出するようにした搬送仕分け装置に
は、搬送路を構成するコンベヤ上の品物をスクレーパや
プッシャで側方に押出す方式のものや、搬送路に沿って
走行する台車やスラットを側方に傾斜させてその上の品
物を重力により側方に落下させる方式のもの等がある
が、仕分けする品物に限定があり、小物、ばら物、軽量
物、薄物、底面状態の悪い物等のように、ベルトコンベ
ヤでしか搬送できないような品物の仕分けには無理があ
る。
このような品物の搬送仕分けに適用し得る搬送仕分け装
置としては、実開昭62−179216号公報または特開昭62−
74823号公報などに記載された構成が知られている。
すなわち、実開昭62−179216号公報に記載された搬送仕
分け装置では、無端状の搬送路に多数の台車を移動可能
に配設し、この多数の台車を搬送路上で無端状に連結
し、搬送路に設けた駆動機構により一部の台車を駆動す
ることにより多数の台車を搬送路に沿って循環移動し、
搬送路に設定した搬入位置において台車上に品物を搬入
し、搬送路に設定した複数の搬出仕分け位置において台
車上の品物を選択的に搬出するようにしている。
台車の移動方向と交差する両側には一対のプーリを設
け、台車の下部には一対の可動プーリの一端に連結して
移動部材を設け、台車の上部の一対のプーリにわたって
支持ベルトの中間部を掛回すとともに両端部を移動部材
の可動プーリに折返し状に掛回して台車の両側部に固定
する。移動部材にはリニアモータの導体板を取付け、搬
送位置および搬出仕分け位置にはリニアモータの固定子
コイルを配置する。そして、台車が搬入位置および搬出
仕分け位置を通過する際に、リニアモータの固定子コイ
ルに通電して導体板を側方へ移動させて、支持ベルトの
品物を支持する部分を移動させ、品物を搬入または搬出
するようにしている。
しかしながら、この搬送仕分け装置では、移動部材で一
対の可動プーリの一端を移動させるので可動プーリが斜
行しやすく、支持ベルトが蛇行する問題がある。さら
に、台車が通過する際にリニアモータによって移動部材
を移動させるため、移動部材の移動が確実でなく、特に
高速下するのは困難な問題がある。
また、特開昭62−74823号公報に記載された搬送仕分け
装置では、台車の移動方向と交差する両側に一対のプー
リを設け、この一対のプーリにわたって支持ベルトを掛
回し、この支持ベルトの周囲に複数のガイドホイールを
取付ける。搬入装置および搬出仕分け位置には、台車側
のガイドホイールと係合する両側一対の直線トラックを
搬送路に沿って設けるとともに、この両側の直線トラッ
クをX字状に連結する傾斜トラックを設け、さらに、こ
の直線トラック及び傾斜トラックの交点にゲートを上下
動可能に設けている。そして、搬送路側のゲートの切換
えにより、移動中の台車側のガイドホイールを、順次に
一方の直線トラックから傾斜トラックを介して他方の直
線トラックに案内し、これによって、移動中の台車の支
持ベルトを回動させ、品物を搬入または搬出するように
している。
しかしながら、この搬送仕分け装置では、支持ベルトと
ガイドホイールとの移動距離が同一であるため、支持ベ
ルト上の品物を完全に搬出するには、ガイドホイールの
作動ストロークを台車の横幅以上に取らなければなら
ず、ガイドホイールを順送りで2回以上移動させなけれ
ばならない問題がある。さらに、支持ベルトの周囲にガ
イドホイールを取付けるため、支持ベルトの上方にガイ
ドホイールの回動域を覆うカバーを設けなければならな
い問題がある。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、実開昭62−179216号公報に記載された
搬送仕分け装置では、支持ベルトが蛇行したり、移動部
材の移動が確実でなく、特に高速化するのは困難な問題
がある。
また、特開昭62−74823号公報に記載された搬送仕分け
装置では、ガイドホイールを順送りで2回以上移動させ
なければならず、支持ベルトの上方にガイドホイールの
回動域を覆うカバーを設けなければならない問題があ
る。
本発明は、このような点に鑑み成されたもので、支持ベ
ルトが蛇行することがなく、仕分け動作が確実で、高速
化にも対応できる搬送仕分け装置を提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段) 請求項1記載の搬送仕分け装置は、走行レールにより無
端状の搬送路を形成し、この搬送路に上記走行レールと
係合する走行用の車輪を有する多数の台車を移動可能に
配設し、この多数の台車を搬送路上でリンクを介して無
端状に連結し、搬送路に設けた駆動機構により一部の台
車を駆動することにより多数の台車を搬送路に沿って循
環移動し、搬送路に設定した搬入位置において台車上に
品物を搬入し、搬送路に設定した複数の搬出仕分け装置
において台車上の品物を選択的に搬出する搬送仕分け装
置であって、上記台車の下部にこの台車の移動方向と交
差する両側方向に沿って平行に設けられた複数のレール
部と、この複数のレール部と係合する複数の車輪を有
し、上記台車の両側方向に平行移動可能な移動枠と、上
記台車の両側部にそれぞれ1つ以上配設されたベルト掛
回し部材と、上記移動枠に両端部を支持されて上記ベル
ト掛回し部材と平行に支持された2つ以上のローラと、
上記台車の上部にこの台車の両側方向に沿って中間部を
配設し、両端部を上記ベルト掛回し部材と上記移動枠の
ローラとに交互に折返し状に掛回しするとともに上記台
車の両側部または上記移動枠に固定された支持ベルト
と、上記移動枠の下部に設けられ、案内輪およびこの案
内輪の下面から突出するピンを有する係合体と、上記搬
送路の搬入位置および搬出仕分け位置に設けられ、上記
係合体の案内輪が選択的に係合して上記台車の移動方向
および両側方向に案内する複数の案内レールを有すると
ともに、上記ピンと係合して案内輪が係合する案内レー
ルを切換える切換えガイドを有し、上記係合体を上記台
車の両側方向に選択的に移動させる作動手段とを備えた
ものである。
請求項2記載の搬送仕分け装置は、スプロケットに無端
状のチェーンを掛回し、この無端状のチェーンに多数の
台車を連結し、チェーンをスプロケットにより駆動して
多数の台車をチェーンとともに循環移動し、この台車の
循環路に設定した搬入位置において台車上に品物を搬入
し、台車の循環路に設定した複数の搬出仕分け位置にお
いて台車上の品物を選択的に搬出する搬送仕分け装置で
あって、上記台車の下部にこの台車の移動方向と交差す
る両側方向に沿って平行に設けられた複数のレール部
と、この複数のレール部と係合する複数の車輪を有し、
上記台車の両側方向に平行移動可能な移動枠と、上記台
車の両側部にそれぞれ1つ以上配設されたベルト掛回し
部材と、上記移動枠に両端部を支持されて上記ベルト掛
回し部材と平行に支持された2つ以上のローラと、上記
台車の上部にこの台車の両側方向に沿って中間部を配設
し、両端部を上記ベルト掛回し部材と上記移動枠のロー
ラとに交互に折返し状に掛回しするとともに上記台車の
両側部または上記移動枠に固定された支持ベルトと、上
記移動枠の下部に設けられ、案内輪およびこの案内輪の
下面から突出するピンを有する係合体と、上記循環路の
搬入位置および搬出仕分け位置に設けられ、上記係合体
の案内輪が選択的に係合して上記台車の移動方向および
両側方向に案内する複数の案内レールを有するととも
に、上記ピンと係合して案内輪が係合する案内レールを
切換える切換えガイドを有し、上記係合体を上記台車の
両側方向に選択的に移動させる作動手段とを備えたもの
である。
(作用) 請求項1記載の搬送仕分け装置では、台車が搬送路の搬
入位置および搬出仕分け位置を通過する際、作動手段に
より係合体を介して移動枠が台車の両側方向へ移動し、
支持ベルトの中間部つまり品物を支持する部分に品物の
搬入またはその部分からの品物の搬出が行なわれる。そ
して、移動枠は、複数の車輪が複数のレール部に沿って
平行に移動するため、この移動枠の移動により支持ベル
トが蛇行することなく移動する。また、支持ベルトは、
折返し状の掛回しによって、支持ベルトの中間部つまり
品物を支持する部分が移動枠の移動ストロークの整数倍
(2倍、3倍…)分だけ移動する。さらに、移動枠は、
作動手段の切換えガイドにより係合体のピンを介して案
内輪が係合する案内レールを切換え、案内輪が作動手段
の案内レールに沿って移動して、台車の両側方向に選択
的に移動する。
請求項2記載の搬送仕分け装置では、台車が循環路の搬
入位置および搬出仕分け位置を通過する際、作動手段に
より係合体を介して移動枠が台車の両側方向へ移動し、
支持ベルトが回動して、支持ベルトの中間部つまり品物
を支持する部分に品物の搬入またはその部分から品物の
搬出が行なわれる。そして、移動枠は、複数の車輪が複
数のレール部に沿って平行に移動するため、この移動枠
の移動により支持ベルトが蛇行することなく回動する。
また、支持ベルトは、折返し状の掛回しによって、支持
ベルトの中間部つまり品物を支持する部分が移動枠の移
動ストロークの整数倍(2倍、3倍…)分だけ移動す
る。さらに、移動枠は、作動手段の切換えガイドにより
係合体のピンを介して案内輪が係合する案内レールを切
換え、案内輪が作動手段の案内レールに沿って移動し
て、台車の両側方向に選択的に移動する。
(実施例) 以下、本発明の搬送仕分け装置の実施例を図面を参照し
て説明する。
始めに、第1図及び第2図により請求項1及び2に共通
の原理を説明した後、請求項1及び2のそれぞれに対応
した実施例を説明する。
1a,1bは台車で、この台車1a,1bは後述する搬送路2aや循
環路2bに沿って図示前後の方向に移動するようになって
おり、この台車1a,1bの下部に台車1a,1bの移動方向と交
差する図示左右の両側方向に移動可能な移動枠3を設け
てある。
そして、上記台車1a,1bの両側部に、それぞれ1本以
上、第1図の例ではそれぞれ1本、第2図の例ではそれ
ぞれ2本のベルト掛回し部材としてのローラ4を、互い
に平行に配して、軸支してあるとともに、上記移動枠3
に、2本以上、第1図の例及び第2図の例では、ともに
2本のローラ5を軸支してある。
そして、上記台車1a,1bの上部に、この台車1a,1bの移動
方向と交差する両側方向の搬送方向性を有する平ベルト
から成る支持ベルト6の中間部を配置してあるととも
に、この支持ベルト6の両端部を、それぞれ、上記両側
のローラ4とこのローラ4に対応した中間のローラ5と
に交互に折返し状に掛回した後、第1図の例では上記台
車1a,1bの両側部、第2図の例では上記移動枠3に固定
してある。
この構成において、移動枠3を、たとえば移動枠3の下
部に軸支した係合体の案内輪としてのコロ7あるいはこ
のコロ7を軸支してコロ7の下部に突出した係合体のピ
ン8の係合体を、搬送路2aや循環路2bに設けられた後述
する作動手段9a,9b,9c,9dで押すことによって、両側方
向に移動すると、ローラ4が定滑車、ローラ5が動滑車
のように作用し、滑車の原理にしたがって、台車1a,1b
の上部にある支持ベルト6の中間部が、移動枠3の移動
方向と反対の方向に向かって、移動枠3の移動ストロー
クSの整数倍、第1図の例では2倍のストローク2S、第
2図の例では3倍のストローク3S移動する。
したがって、台車1a,1b上部の支持ベルト6中間部の上
に品物Wを支持すると、この品物Wを、台車1a,1bの移
動によって搬送路2aや循環路2bに沿って搬送することが
でき、この品物Wを、移動枠3の移動によって台車1a,1
bが移動する搬送路2aや循環路2bの側方に搬出すること
ができる。
そして、第1図の例では、(A)に示すように、移動枠
3が台車1a,1bの一側部に位置した状態で、台車1a,1b上
部の支持ベルト6中間部に品物Wを支持し、この(A)
に示す状態から、(B)に示す状態を経て、(C)に示
すように、移動枠3を台車1a,1b内で他側部まで移動す
ると、品物Wを完全に一側部に搬出することができる。
なお、第1図の例で、台車1a,1b両側のローラ4を、片
側2本、総数4本とし、移動枠3のローラ5を同じ4本
とし、上下に配して支持ベルト6を掛回すと、台車1a,1
bの上部にある支持ベルト6の中間部が移動枠3の4倍
のストローク移動し、同様に各ローラ4,5を増やすと、
支持ベルト6の中間部が移動枠3の6倍、8倍…の偶数
倍のストローク移動する。
また、第2図の例では、(A)に示すように、移動枠3
が台車1a,1bの中央部に位置した状態で、台車1a,1b上部
の支持ベルト6中間部に品物Wを支持し、この(A)に
示す状態から、(B)に示すように、移動枠3を台車1
a,1b内で左側に移動すると、品物Wを完全に右側に搬出
することができ、逆に、(A)に示す状態から、(C)
に示すように、移動枠3を台車1a,1b内で右側に移動す
ると、品物Wを完全に左側に搬出することができる。
なお、第2図の例では、台車1a,1b両側のローラ4を、
片側3本、総数6本とし、移動枠3のローラ5を2本少
ない4本とし、上下に配して支持ベルト6を掛回すと、
台車1a,1bの上部にある支持ベルト6の中間部が移動枠
3の5倍のストローク移動し、同様に各ローラ4,5を増
やすと、支持ベルト6の中間部が移動枠3の7倍、9倍
…の奇数倍のストローク移動する。
次に、請求項1に対応した第1の実施例を説明する。
第3図ないし第6図は第2図の例の3倍ストローク型の
台車1aの詳細を示すものである。
台車1aは、板状のベース11を有し、このベース11がリン
ク12により他の台車1aのベース11に連結されるようにな
っており、このベース11の両側下部に複数の水平及び垂
直の走行用の車輪13,14が設けられ、この複数の車輪13,
14が上記搬送路2aを構成する丸棒状及び板状の走行レー
ル15,16に係合され、両側にフランジ13aを有する水平の
車輪13と丸棒状の走行レール15の係合により、台車1aの
左右方向及び上下方向の位置決め及び荷重の支持が成さ
れ、垂直の車輪14と板状の走行レール16の係合により、
台車1aの上下方向の荷重の支持が補助的に成される。
上記移動枠3は、細幅の板の両端を上方に折曲した形状
で、この移動枠3も、複数の水平及び垂直の車輪19,20
を有し、水平の車輪19が上記ベース11上に設けられたレ
ール部としての一対のガイドレール21に係合され、垂直
の車輪20がベース11上に設けられた一対のサイドフレー
ム22のレール部としてのガイド溝23に係合され、これに
よって、台車1aの移動方向と直角に移動可能に支持され
ている。
そして、上記ローラ4は上記サイドフレーム22の両端部
に取付けられたブラケット26に軸支され、支持ベルト6
の中間部、つまり、品物Wを支持する部分はサイドフレ
ーム22間に設けられた支持板27上に支持されている。
また、上記コロ7は上記移動枠3の下部に取付けられた
支持杆30の下端部に上記ピン8を介して軸支され、この
コロ7及びピン8は上記ベース11に形成された開口部31
から下方に突出し、コロ7は搬送路2a中央部の一対の案
内レール32間や搬送路2a両端部の一対の案内レール33間
に係合し、ピン8は搬送路2aの切換えガイド34等に係合
するようになっている。
なお、上記ベース11の下部には走行駆動用のコロ37が上
記リンク12と同軸に設けられ、このコロ37が後述する駆
動機構としての駆動スクリュー38の螺旋状の溝と係合す
るようになっている。
第7図は上記台車1aが移動する搬送路2aを示すものであ
る。
上記搬送路2aは無端状に形成されており、この搬送路2a
を構成する上記走行レール15,16に、多数の台車1aが、
それぞれ、その車輪13,14を介して移動自在に支持さ
れ、この搬送路2a上で多数の台車1aがリンク12を介して
無端状に軸着連結され、搬送路2aの適所に設けられた駆
動機構としての駆動スクリュー38を回動し、この駆動ス
クリュー38と台車1aの走行駆動用のコロ37との係合によ
り、1個ないし数個の台車1aを駆動し、これによって、
搬送路2a上の多数の台車1aが全体的に図示反時計方向に
循環移動するようになっている。
なお、搬送路2aを構成する走行レール15,16のうち垂直
の車輪14に対する板状の走行レール16は搬送路2aの直線
部分のみに設けられ、曲線部分での垂直の車輪14による
きしみ音の発生を防止している。
そして、この搬送路2aには、3か所の搬入装置41と、多
数か所の搬出仕分け位置42と、1か所の搬出キャンセル
位置43が台車1aの移動方向に沿って順番に設定され、搬
入位置41のそれぞれの一側部には台車1aの支持ベルト6
上に品物Wを搬入する搬入コンベヤ44が接続され、搬出
仕分け位置42のそれぞれの両側部には台車1aの支持ベル
ト6から搬出された品物Wを受取る受取装置45が配設さ
れ、搬出キャンセル位置43の一側部にも台車1aの支持ベ
ルト6から搬出された品物Wを受取る受取装置46が配設
されている。
そして、上記搬入位置41、搬出仕分け位置42及び搬出キ
ャンセル位置43にはそれぞれ台車1aの移動枠3下部のコ
ロ7及びピン8を側方に移動して支持ベルト6を駆動す
る作動手段9a,9b,9c,9dが設けられている。
3か所の搬入位置41のうちの上流側の2か所の搬入位置
41に設けられた作動手段9aは、それぞれ、第8図及び第
9図に示すように、軸51を中心にエアシリンダ52で回動
する可動の切換えガイド34と、固定の切換えガイド53
と、固定の切換えレール54とで構成され、各台車1aに対
して選択的に作動し、作動時には、エアシリンダ52によ
り可動の切換えガイド34が時計方向に回動して第8図の
状態となり、これによって、台車1aの移動にともなっ
て、搬入コンベヤ44と反対側の搬送路2a側部の案内レー
ル33間を移動していた移動枠3下部のコロ7及びピン8
が、可動の切換えガイド34の溝34aとピン8との係合、
これに続く固定の切換えガイド53の溝53aとピン8との
係合、さらに、固定の切換えレール54とコロ7との係合
により、搬送路2a中央部の案内レール32間に移動し、こ
の案内レール33間から案内レール32間へのコロ7及びピ
ン8の移動つまり移動枠3の側方への移動により、支持
ベルト6を、搬入コンベヤ44からの品物Wを引込む方向
に駆動することができ、また、非作動時には、可動の切
換えガイド34の溝34aが固定の切換えガイド53の溝53bに
つながり、これによって、案内レール33間を移動してい
たコロ7及びピン8をそのまま引続いて案内レール33間
に移動させ、支持ベルト6を駆動しないようになってい
る。
なお、固定の切換えガイド53には、案内レール33と切換
えレール54の交差部を構成する突部53cが設けられてい
る。
また、3か所の搬入位置41のうちの最下流の搬入装置41
に設けられた作動手段9bは、固定の切換えレール57で構
成され、搬入コンベヤ44と反対側の搬送路2a側部の案内
レール33間を移動していたコロ7及びピン8を、コロ7
との係合により、搬送路2a中央部の案内レール32間に移
動し、この移動により、支持ベルト6を、搬入コンベヤ
44からの品物Wを引込む方向に駆動することができる。
そして、多数の搬出仕分け位置42に設けられた作動手段
9cは、それぞれ、第8図及び第9図に示した作動手段9a
とほぼ同じで、第10図に示すように、軸61を中心にエア
シリンダ62で回動する上記と同じ可動の切換えガイド34
と、固定の切換えガイド63と、固定の切換えレール64と
で構成され、各台車1aに対して選択的に作動し、作動時
には、エアシリンダ62により可動の切換えガイド34が図
示の状態または時計方向に回動した状態となり、これに
よって、搬送路2a中央部の案内レール32間を移動してい
たコロ7及びピン8が、可動の切換えガイド34の溝34a
とピン8との係合、これに続く固定の切換えガイド63の
両側一対の溝63aのいずれかとピン8との係合、さら
に、固定の切換えレール64とコロ7との係合により、搬
送路2aの一側部または他側部の案内レール33間に移動
し、この移動により、支持ベルト6を、支持した品物W
を対応した受取装置45に搬出する方向に駆動することが
でき、また、非作動時には、可動の切換えガイド34の溝
34aが固定の切換えガイド63の中央の溝63bにつながり、
これによって、案内レール32間を移動していたコロ7及
びピン8をそのまま引続いて案内レール32間に移動さ
せ、支持ベルト6を駆動しないようになっている。
なお、固定の切換えガイド63には、案内レール32と切換
えレール64の交差部を構成する突部63cが設けられてい
る。
また、搬出キャンセル位置43に設けられた作動手段9d
は、固定の切換えレール67で構成され、搬送路2aの中央
部を移動していたコロ7及びピン8を、コロ7との係合
により、受取装置46と反対側の搬送路2a側部の案内レー
ル33間に移動し、この移動により、支持ベルト6を、支
持した品物Wを受取装置46に搬出する方向に駆動するこ
とができる。
なお、搬出キャンセル位置43の上流側には、搬出キャン
セル位置43に移動する台車1aのコロ7及びピン8を、コ
ロ7との係合により搬送路2aの側部から搬送路2aの中央
部に移動させる固定の切換えレール70が設けられてい
る。
そうして、この搬送仕分け装置では、多数の台車1aを搬
送路2aに沿って反時計方向に循環移動し、この状態で、
いずれかの搬入位置41において、移動する台車1aの上部
にある支持ベルト6の中間部に、搬入コンベヤ44により
品物Wを搬入し、これと同期して、作動手段9a,9bによ
り、台車1aの支持ベルト6を駆動して、品物Wを引込ん
で台車1a上に支持し、この品物Wを台車1aの移動によ
り、搬出仕分け位置42に搬送する。
そして、各搬出仕分け位置42において、搬出仕分けを行
なう品物Wを乗せた台車1aが到着した場合には、作動手
段9cにより、台車1aの支持ベルト6を所定の受取装置45
に向かって駆動し、支持ベルト6上の品物Wを受取装置
45に搬出する。
また、各搬出仕分け位置42において、搬出仕分けを行な
わない品物Wを乗せた台車1aが到着した場合には、作動
手段9cを作動せず、品物Wを乗せた台車1aを次の搬出仕
分け位置42に移動させる。
このような動作を各搬出仕分け位置42で行なうことによ
って、搬入位置41で台車1aの支持ベルト6上に搬入した
品物Wを、品種毎や出荷先毎に所定の受取装置45に仕分
けする。
そして、何等かの事情、たとえば、搬出すべき受取装置
45にさきに搬出された品物Wが詰まっているなどの事情
により、どの受取装置45にも搬出仕分けされなかった品
物Wがある場合、この品物Wをそのまま台車1aとともに
搬送路2aを移動させ、次の搬出仕分けの機会まで循環さ
せてもよいが、この実施例では、搬出キャンセル位置43
において、作動手段9dにより、台車1aの支持ベルト6を
駆動して、品物Wを受取装置46に搬出することができ
る。
なお、台車1aの移動枠3下部のコロ7及びピン8は、搬
出キャンセル位置43を通過した後には搬送路2aの側部に
移動しており、この状態で、駆動スクリュー38の側方を
通過するので、駆動スクリュー38によって破損する心配
がなく、しかも、続く搬入位置41での搬入動作の準備も
できたことになる。
また、この実施例では、係合体としてコロ7及びピン8
を用い、これに対応して、作動手段9a,9b,9c,9dのう
ち、作動・非作動を選択できる第8図及び第9図に示し
た作動手段9aと、第10図に示した作動手段9cでは、始め
に、切換えガイド34,53,63と小径のピン8が係合してい
るが、これは、大径のコロ7と比較して、小径のピン8
を作動するほうが作動開始のショックが少なく、速やか
に移動することができるためで、小径のピン8により作
動開始した後及び他の位置では、切換えレール54,57,6
4,67,70及び案内レール32,33と回動自在のコロ7との係
合により、騒音の発生を防止している。
また、上記作動・非作動を選択できる作動手段9a,9cで
は、始めにピン8と係合する切換えガイド34の溝34aの
ピン8に対する内側面を凹陥状に形成したので、ピン8
を案内する際に、ピン8の移動が、始めはゆっくりで、
次第に速くなり、移動開始の際のショックが少なくなる
ので、ピン8の移動が円滑に行なわれ、支持ベルト6も
これと同期するので、品物Wの搬入及び搬出が円滑かつ
確実に行なわれ、切換えガイド34の負荷が軽減される。
さらに、上記作動手段9a,9bでは、可動の切換えガイド3
4の他に、固定の切換えガイド53,63及び切換えレール5
4,64を用い、可能の切換えガイド34を短くしたので、ピ
ン8が可動の切換えガイド34を移動する時間が短くな
り、したがって、可動の切換えガイド34をすばやく復帰
させて次の動作に対応することができる。
なお、この実施例では、台車1aの両側部に設けるベルト
掛回し部材としてローラ4を用いたが、ローラ4に限ら
ず、小径のロッドを用いてもよく、あるいは、支持ベル
ト6を支持する支持板27の両端部に、支持ベルト6が摺
動する小さい曲率の彎曲部を設け、この彎曲部をベルト
掛回し部材として用いることができ、このようにする
と、支持ベルト6の両端の搬送面からの窪みを小さくで
き、しかも、台車1aの高さも低くできる。
次に、請求項2に対応した第2の実施例を説明する。
なお、この実施例の構造は基本的に先に説明した第1の
実施例と同様なので、同様な部分には同一の符号を付し
て説明を省略し、異なる部分を説明する。
第11図ないし第14図は第2図の例の3倍ストローク型の
台車1bの詳細を示すもので、この台車1bは、第3図ない
し第6図に示した台車1aとほとんど同じ構造で、とく
に、上部の構造は同一と言っても差支えない。
そして、この台車1bは、両側一対の板状のベース81を有
し、この一対のベース81が、ガイドレール21及びサイド
フレーム22を介して一体的に連結され、さらに、それぞ
れのベース81の下部に設けられた前後一対のピン82を、
上記循環路2bを構成する両側一対の無端状のチェーン83
に取付けたブロック84,85に係合することにより、両側
一対のチェーン83に連結されるようになっており、この
両側のベース81の下部に複数の水平及び垂直の車輪86,8
7が設けられ、この複数の車輪86,87が上記循環路2bに設
けられたレール88に上記チェーン83とともに係合されて
いる。
なお、台車1bの後部のピン82とチェーン83のブロック85
との係合は、長孔89で行なわれ、チェーン83の屈曲が許
容されるようになっている。
第15図及び第16図は上記台車1bが移動する循環路2bを示
すものである。
上記循環路2bは、両側一対の無端状のチェーン83を前後
のスプロケット92,93を掛回したもので、無端状に形成
されており、この循環路2bを構成する一対のチェーン83
に、多数の台車1bが、それぞれ、そのピン82とチェーン
83側のブロック84,85との係合により、所定の間隔で連
結され、一方のスプロケット92によりチェーン83を駆動
することによって、多数の台車1bがチェーン83とともに
全体的に第16図において反時計方向に循環移動するよう
になっている。
そして、この循環路2bの上側水平移動部分には、1か所
の搬入装置41と、複数か所の搬出仕分け位置42と、1か
所の搬出キャンセル位置43が台車1bの移動方向に沿って
順番に設定され、搬入位置41には台車1bの支持ベルト6
上に品物Wを搬入する搬入コンベヤ44が接続され、搬出
仕分け位置42のそれぞれの両側部には台車1bの支持ベル
ト6から搬出された品物Wを受取る受取装置45が配設さ
れ、搬出キャンセル位置43の一側部にも台車1bの支持ベ
ルト6から搬出された品物Wを受取る受取装置46が配設
されている。
そして、上記搬出仕分け位置42及び搬出キャンセル位置
43にはそれぞれ台車1bの移動枠3下部のコロ7及びピン
8を側方に移動して支持ベルト6を駆動する第10図に示
した作動手段9c及び第7図に示した作動手段9dが設けら
れている。
そうして、この搬送仕分け装置では、多数の台車1bを循
環路2bに沿って反時計方向に循環移動し、この状態で、
搬入位置41において、移動する台車1bの上部にある支持
ベルト6の中間部に、搬入コンベヤ44により上方から品
物Wを搬入し、この品物Wを台車1bの移動により、搬出
仕分け位置42に搬送する。
そして、各搬出仕分け位置42において、搬出仕分けを行
なう品物Wを乗せた台車1bが到着した場合には、作動手
段9cにより、台車1bの支持ベルト6を所定の受取装置45
に向かって駆動し、支持ベルト6上の品物Wを受取装置
45に搬出する。
また、各搬出仕分け位置42において、搬出仕分けを行な
わない品物Wを乗せた台車1bが到着した場合には、作動
手段9cを作動せず、品物Wを乗せた台車1bを次の搬出仕
分け位置42に移動させる。
このような動作を各搬出仕分け位置42で行なうことによ
って、搬入位置41で台車1bの支持ベルト6上に搬入した
品物Wを、品種毎や出荷先毎に所定の受取装置45に仕分
けする。
そして、何等かの事情、たとえば、搬出すべき受取装置
45に先に搬出された品物Wが詰まっているなどの事情に
より、どの受取装置45にも搬出仕分けされなかった品物
Wがある場合、搬出キャンセル位置43において、作動手
段9dにより、台車1bの支持ベルト6を駆動して、品物W
を受取装置46に搬出することができる。
なお、台車1bの移動枠3下部のコロ7及びピン8は、搬
出キャンセル位置43を通過した後には循環路2bの側部に
移動しているが、搬入位置41に戻るまでの間に図示しな
い作動装置により循環路2bの中央部に戻されるようにな
っており、次の搬入位置41での搬入動作の後の搬出動作
の準備もできたことになる。
(発明の効果) 請求項1記載の搬送仕分け装置によれば、移動枠の複数
の車輪が複数のレール部に沿って移動することにより、
移動枠を確実に平行移動させることができるため、この
移動枠により移動する支持ベルトの蛇行を防止できる。
さらに、移動枠の係合体が案内輪およびピンを有し、搬
送路の作動手段の切換えガイドでピンを介して案内輪が
係合する案内レールを切換え、この案内レールにより案
内輪を案内して、移動枠を台車の両側方向に選択的に移
動させるため、移動枠の移動すなわち仕分け動作が確実
で、高速化にも対応できる。
請求項2記載の搬送仕分け装置によれば、移動枠の複数
の車輪が複数のレール部に沿って移動することにより、
移動枠を確実に平行移動させることができるため、この
移動枠の移動により回動する支持ベルトの蛇行を防止で
きる。さらに、移動枠の係合体が案内輪およびピンを有
し、循環路の作動手段の切換えガイドでピンを介して案
内輪が係合する案内レールを切換え、この案内レールに
より案内輪を案内して、移動枠を台車の両側方向に選択
的に移動させるため、移動枠の移動すなわち仕分け動作
が確実で、高速化にも対応できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の搬送仕分け装置の実施例を示し、第1図及
び第2図は仕分け原理の説明図、第3図ないし第10図は
請求項1に対応した第1の実施例で、第3図ないし第6
図は台車の一部を切欠した平面図、正面図、平面図及び
側面図、第7図は搬送路の平面図、第8図は搬送路に設
けられた作動手段の平面図、第9図はその一部の断面
図、第10図は搬送路に設けられた別の作動手段の平面図
であり、第11図ないし第16図は請求項2に対応した第2
の実施例で、第11図ないし第14図は台車の一部を切欠し
た平面図、正面図、平面図及び側面図、第15図は循環路
の平面図、第16図はその側面図である。 1a,1b……台車、2a……搬送路、2b……循環路、3……
移動枠、4……ベルト掛回し部材としてのローラ、5…
…ローラ、6……支持ベルト、7……係合体の案内輪と
してのコロ、8……係合体のピン、9a,9b,9c,9d……作
動手段、13……走行用の車輪、15……走行レール、19,2
0……車輪、21……レール部としてのガイドレール、23
……レール部としてのガイド溝、32……案内レール、34
……切換えガイド、38……駆動機構としての駆動スクリ
ュー、41……搬入位置、42……搬出仕分け位置、83……
チェーン、92,93……スプロケット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 米谷 次雄 兵庫県加古川市野口町古大内900番地 オ ークラ輸送機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−74823(JP,A) 特開 昭60−31424(JP,A) 実開 昭62−179216(JP,U) 実開 昭62−164237(JP,U) 実開 昭56−132222(JP,U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】走行レールにより無端状の搬送路を形成
    し、この搬送路に上記走行レールと係合する走行用の車
    輪を有する多数の台車を移動可能に配設し、この多数の
    台車を搬送路上でリンクを介して無端状に連結し、搬送
    路に設けた駆動機構により一部の台車を駆動することに
    より多数の台車を搬送路に沿って循環移動し、搬送路に
    設定した搬入位置において台車上に品物を搬入し、搬送
    路に設定した複数の搬出仕分け装置において台車上の品
    物を選択的に搬出する搬送仕分け装置であって、 上記台車の下部にこの台車の移動方向と交差する両側方
    向に沿って平行に設けられた複数のレール部と、 この複数のレール部と係合する複数の車輪を有し、上記
    台車の両側方向に平行移動可能な移動枠と、 上記台車の両側部にそれぞれ1つ以上配設されたベルト
    掛回し部材と、 上記移動枠に両端部を支持されて上記ベルト掛回し部材
    と平行に支持された2つ以上のローラと、 上記台車の上部にこの台車の両側方向に沿って中間部を
    配設し、両端部を上記ベルト掛回し部材と上記移動枠の
    ローラとに交互に折返し状に掛回しするとともに上記台
    車の両側部または上記移動枠に固定された支持ベルト
    と、 上記移動枠の下部に設けられ、案内輪およびこの案内輪
    の下面から突出するピンを有する係合体と、 上記搬送路の搬入位置および搬出仕分け位置に設けら
    れ、上記係合体の案内輪が選択的に係合して上記台車の
    移動方向および両側方向に案内する複数の案内レールを
    有するとともに、上記ピンと係合して案内輪が係合する
    案内レールを切換える切換えガイドを有し、上記係合体
    を上記台車の両側方向に選択的に移動させる作動手段と を備えたことを特徴とする搬送仕分け装置。
  2. 【請求項2】スプロケットに無端状のチェーンを掛回
    し、この無端状のチェーンに多数の台車を連結し、チェ
    ーンをスプロケットにより駆動して多数の台車をチェー
    ンとともに循環移動し、この台車の循環路に設定した搬
    入位置において台車上に品物を搬入し、台車の循環路に
    設定した複数の搬出仕分け位置において台車上の品物を
    選択的に搬出する搬送仕分け装置であって、 上記台車の下部にこの台車の移動方向と交差する両側方
    向に沿って平行に設けられた複数のレール部と、 この複数のレール部と係合する複数の車輪を有し、上記
    台車の両側方向に平行移動可能な移動枠と、 上記台車の両側部にそれぞれ1つ以上配設されたベルト
    掛回し部材と、 上記移動枠に両端部を支持されて上記ベルト掛回し部材
    と平行に支持された2つ以上のローラと、 上記台車の上部にこの台車の両側方向に沿って中間部を
    配設し、両端部を上記ベルト掛回し部材と上記移動枠の
    ローラとに交互に折返し状に掛回しするとともに上記台
    車の両側部または上記移動枠に固定された支持ベルト
    と、 上記移動枠の下部に設けられ、案内輪およびこの案内輪
    の下面から突出するピンを有する係合体と、 上記循環路の搬入位置および搬出仕分け位置に設けら
    れ、上記係合体の案内輪が選択的に係合して上記台車の
    移動方向および両側方向に案内する複数の案内レールを
    有するとともに、上記ピンと係合して案内輪が係合する
    案内レールを切換える切換えガイドを有し、上記係合体
    を上記台車の両側方向に選択的に移動させる作動手段と を備えたことを特徴とする搬送仕分け装置。
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