JPH07619Y2 - 戸車用レール - Google Patents
戸車用レールInfo
- Publication number
- JPH07619Y2 JPH07619Y2 JP40418190U JP40418190U JPH07619Y2 JP H07619 Y2 JPH07619 Y2 JP H07619Y2 JP 40418190 U JP40418190 U JP 40418190U JP 40418190 U JP40418190 U JP 40418190U JP H07619 Y2 JPH07619 Y2 JP H07619Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- main body
- rail
- fitting
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000007779 soft material Substances 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、敷居の溝や床の溝に嵌
合して使用する戸車用レールに関するものであって、溝
への嵌合・取付が容易で、溝にぴったりと納まりやすい
ように改良したものである。
合して使用する戸車用レールに関するものであって、溝
への嵌合・取付が容易で、溝にぴったりと納まりやすい
ように改良したものである。
【0002】
【従来の技術】従来、実開昭60−68272号考案の
ように、硬質部材の下側を軟質部材で覆った戸車用レー
ルは提案されている。
ように、硬質部材の下側を軟質部材で覆った戸車用レー
ルは提案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来例において
は、敷居溝の中に押し込むと、軟質材が変形して取り付
けられるが、変形した軟質材の復元力は、戸車用レール
を持ち上げる上方向にも作用し、敷居溝の底面にぴった
り納まりにくいという問題がある。
は、敷居溝の中に押し込むと、軟質材が変形して取り付
けられるが、変形した軟質材の復元力は、戸車用レール
を持ち上げる上方向にも作用し、敷居溝の底面にぴった
り納まりにくいという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記課題を解
決するために、本体を硬質材で製し、本体の側面の少な
くとも一側面に嵌合溝を形成し、嵌合溝に軟質材製で断
面円形の当接体を、本体の側方に突出するように嵌合し
て成るものである。
決するために、本体を硬質材で製し、本体の側面の少な
くとも一側面に嵌合溝を形成し、嵌合溝に軟質材製で断
面円形の当接体を、本体の側方に突出するように嵌合し
て成るものである。
【0005】
【作用】本考案の戸車用レールを敷居溝に嵌合すると、
側面の軟質材製で断面円形の当接体が回転しながら敷居
溝に納まり密着する。
側面の軟質材製で断面円形の当接体が回転しながら敷居
溝に納まり密着する。
【0006】
【実施例】アルミニウム製の本体1は、略方形状で上面
に逆台形状の戸車溝1aを設け、両方の側面には、円弧
状の嵌合溝1b・1bを設けて軟質合成樹脂製で断面円
形の当接体2・2を嵌合してある。嵌合溝1bには、3
ヶ所に凹溝1c・・・1cを設けて、変形した当接体2
が入り込めるようになっている。なお、凹溝1cを設け
ないで、当接体2の円周に、鋸歯状の多数の突条を設け
てもよい。嵌合溝1bに嵌合した状態では、当接体2
は、本体1の側面よりも側方に突出するようになってい
る。
に逆台形状の戸車溝1aを設け、両方の側面には、円弧
状の嵌合溝1b・1bを設けて軟質合成樹脂製で断面円
形の当接体2・2を嵌合してある。嵌合溝1bには、3
ヶ所に凹溝1c・・・1cを設けて、変形した当接体2
が入り込めるようになっている。なお、凹溝1cを設け
ないで、当接体2の円周に、鋸歯状の多数の突条を設け
てもよい。嵌合溝1bに嵌合した状態では、当接体2
は、本体1の側面よりも側方に突出するようになってい
る。
【0007】本体1の底面には、中央部に溝1dを設け
て、その両側が敷居溝の底面と安定よく当接するように
なっている。
て、その両側が敷居溝の底面と安定よく当接するように
なっている。
【0008】本体1の幅寸法は、敷居3の溝3aの幅寸
法とほぼ同寸法にしてあり、突出している当接体2・2
は、変形して敷居3の溝3aに嵌合され、その復元力に
よって溝3a内に固定される。
法とほぼ同寸法にしてあり、突出している当接体2・2
は、変形して敷居3の溝3aに嵌合され、その復元力に
よって溝3a内に固定される。
【0009】逆台形状の戸車溝1aには、建具4に取り
付けた、外周面が略半円形状の戸車5が係合して走行す
る。戸車溝1aは、係合する戸車の外周面の形状によっ
て、種々の形状が考えられるし、幅を大きくして複数の
戸車溝を設けてもよい。
付けた、外周面が略半円形状の戸車5が係合して走行す
る。戸車溝1aは、係合する戸車の外周面の形状によっ
て、種々の形状が考えられるし、幅を大きくして複数の
戸車溝を設けてもよい。
【0010】また、当接体2は、長尺ではなく、本体1
の側面に所定間隔をおいて点在するようにしてもよい。
の側面に所定間隔をおいて点在するようにしてもよい。
【0011】
【考案の効果】以上のように、本考案によれば、敷居の
溝に取り付けるとき、軟質材製で断面円形の当接体が回
転しながら嵌合するので、取り付けやすいと共に、取り
付けた後は、変形した当接体の復元力は、浮き上がる方
向にはほとんど作用せず、横に突っ張る方向に作用する
ので、敷居溝の底面にぴったり納まり、浮き上がること
がないという効果がある。
溝に取り付けるとき、軟質材製で断面円形の当接体が回
転しながら嵌合するので、取り付けやすいと共に、取り
付けた後は、変形した当接体の復元力は、浮き上がる方
向にはほとんど作用せず、横に突っ張る方向に作用する
ので、敷居溝の底面にぴったり納まり、浮き上がること
がないという効果がある。
【図1】本考案の使用状態を示す断面図。
【図2】一方の当接体を外した状態の本考案の拡大断面
図。
図。
1 本体 1b 嵌合溝 2 当接体
Claims (1)
- 【請求項1】敷居溝等に嵌合する戸車用レールにおい
て、本体を硬質材で製し、本体の側面の少なくとも一側
面に嵌合溝を形成し、嵌合溝に軟質材製で断面円形の当
接体を、本体の側方に突出するように嵌合したことを特
徴とする戸車用レール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40418190U JPH07619Y2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 戸車用レール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40418190U JPH07619Y2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 戸車用レール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0490667U JPH0490667U (ja) | 1992-08-07 |
| JPH07619Y2 true JPH07619Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31881851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40418190U Expired - Lifetime JPH07619Y2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 戸車用レール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07619Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-12-21 JP JP40418190U patent/JPH07619Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0490667U (ja) | 1992-08-07 |
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