JPH076207U - 編みタイツ - Google Patents
編みタイツInfo
- Publication number
- JPH076207U JPH076207U JP4181493U JP4181493U JPH076207U JP H076207 U JPH076207 U JP H076207U JP 4181493 U JP4181493 U JP 4181493U JP 4181493 U JP4181493 U JP 4181493U JP H076207 U JPH076207 U JP H076207U
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- JP
- Japan
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- knee
- knitting
- tights
- heel
- sock
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- Pending
Links
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- 210000003127 knee Anatomy 0.000 claims abstract description 46
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- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】脚部にフィットでき、しかも膝の屈伸運動し易
いタイツを提供する。 【構成】伸縮自在なスパンテックス3から構成し、平編
によって股下部1と股上部2との全体が編成されてい
る。そして、股下部1の膝対応部11に靴下の踵を編成
する踵編成機構によって膝屈伸用部12を、2.5cm
から3cm程度の長さLの編み目境界線12aを水平方
向に形成し、膝対応部11の前方側に脹らみを形成す
る。
いタイツを提供する。 【構成】伸縮自在なスパンテックス3から構成し、平編
によって股下部1と股上部2との全体が編成されてい
る。そして、股下部1の膝対応部11に靴下の踵を編成
する踵編成機構によって膝屈伸用部12を、2.5cm
から3cm程度の長さLの編み目境界線12aを水平方
向に形成し、膝対応部11の前方側に脹らみを形成す
る。
Description
【0001】
本考案は、編むことにより形成されるタイツの改良に関するものである。
【0002】
編むことにより形成されるタイツは伸縮機能を有し、更に、このタイツを伸縮 自在な素材から構成することにより、より伸縮し、しかも脚部全体に密接させて フィットさせることができる。このようなことからタイツは、今日、ズボン下と して日常着用するのみならず、スポーツ用としても広く着用されている。 しかしながら、この従来のタイツは、伸縮機能を有しているが、図5に示すよ うにタイツの股下部aの上下方向の外形全体を側面視で直線状に形成し、脚部全 体にフィットさせるようにしている。そのため、膝を曲げる際、膝が上下両側に 引っ張られる。その結果、例えばスキーのような膝の屈伸運動の多いような場合 には、屈伸をし難い場合がある。
【0003】
本考案は、以上の実情に鑑み提案されたものでその目的とするところは、脚部 にフィットでき、しかも膝の屈伸運動し易いタイツを提供することにある。
【0004】
本考案は、以下の特徴を有する編みタイツを提供することにより上記課題を解 決する。 本考案のタイツは、編むことにより形成されたタイツの膝対応部11に、膝屈 伸用部12が備えられる。 この膝屈伸用部12は、靴下の踵を編成する踵編成機構を用いてタイツの膝対 応部11の前方側に、通常状態で脹らみ4を持たせるようになされたものである 。
【0005】
本考案においては、タイツの膝対応部11に、靴下の踵を編成する踵編成機構 を用いてタイツの膝対応部12に通常状態で脹らみを持たせるため、着用した際 、膝を伸ばした状態で膝部に余裕を持たせた状態にでき、膝部以外の部分には、 密接させてフィットさせることができる。 又、この膝屈伸用部を靴下の踵を編成する踵編成機構を用いて形成することに よってタイツの編成作業を容易に行うことができる。
【0006】
以下、図面を基に本考案の一実施例を具体的に説明する。 図1は、本考案の編みタイツの一実施例の側面図である。
【0007】 本考案の編みタイツは、従来からのものと同様に脚部を覆う股下部1と、臀部 や腰部を覆う股上部2とから構成されている。この実施例タイツは、図2に示す ように原糸3を伸縮自在なスパンテックスから構成し、平編によって全体が編成 されている。従って、このタイツは、全体が充分に伸縮するようになされている 。
【0008】 股下部1は、図1に示すようにその膝対応部11に膝屈伸用部12が備えられ ている。この膝屈伸用部12は、図3に示すように従来から靴下の踵を編成する 際に使用されている踵編成機構が用いられて形成されている。詳しくは、靴下の 踵を編成する時と同様に膝対応部11にきた時点で、針筒を全回転から往復半回 転運動に変えるとともに、半数の編成針をつき上げて不動作位置にし、そして、 動作する編成針を両端でアップ・ピッカーの作用により一本ずつ減らしていき、 全編成針の略1/10まで減らした時、逆に一往復毎に両端において一本ずつ動 作位置に戻し、元の針数まで戻す。このようにして図4に示すように編み目境界 線12aが、水平方向に膝の左右両側に対称に形成されつつ膝屈伸用部12が編 成され、これによって膝対応部11の前方側における周部全体に脹らみ4が形成 される。又、上記のようにして形成した本実施例の編み目境界線12aの長さL は、外周に対して10分の1程度であり、この程度にしておけば膝を曲げる際、 膝に充分な余裕をもたせることができ、一方、膝を伸ばした際には、膝前方部が あまりだぶつかせないで済み、この点で特に屈伸運動の多いスキー等のタイツと して好ましいが、タイツの用途等に応じて適宜変更できる。
【0009】 以上のように構成することにより、着用した際、膝を伸ばした状態で膝部に余 裕を持たせた状態にでき、膝の屈伸運動が容易なものにできる。一方、膝部以外 の部分は、脚部に密接させてフィットさせることができる。従って、運動の際に 着用するタイツとして適したものとなる。
【0010】 又、この膝屈伸用部を靴下の踵を編成する機構を用いて形成することによって タイツの編成作業を容易に行うことができる。
【0011】 尚、本実施例では、タイツの原糸を、スパンテックスから構成しているが、こ れに限らず、例えばナイロンのような伸縮しない原糸から形成しても良い。原糸 自身が伸縮しない場合は、編成によって伸縮機能は有するが、その機能が低下す るため、膝屈伸用部12が膝の屈伸運動により効果的なものとなる。又、本実施 例では、平編によって編んでいるが、これに限らず、従来から知られている編成 方法により構成したものに適応できる。
【0012】 又、本考案の用途については、特にスキー等のスポーツに適するが、これに限 らず、男性用、女性用を問わず、ズボン下として日常の着用にも適し、あらゆる 用途に使用できる。
【0013】
以上、実施例で述べたように本考案は、膝屈伸用部によって着用した際、膝を 伸ばした状態で膝部に余裕を持たせた状態にでき、膝の屈伸運動が容易なものに できる。一方、膝部以外の部分は、脚部に密接させてフィットさせることができ る。従って、運動の際に着用するタイツとして特に適したものにできる。 又、この膝屈伸用部を靴下の踵を編成する機構を用いて形成することによって タイツの編成作業を容易に行うことができ、低コストで製作できる。
【図1】本考案の一実施例のタイツの全体の側面図であ
る。
る。
【図2】タイツの編成を示す要部拡大説明図である。
【図3】膝屈伸用部の編成を示す拡大説明図である。
【図4】図1のIV−IV線に沿う断面説明図である。
【図5】従来例の全体の側面図である。
1 股下部 2 股上部 3 原糸 4 脹らみ 11 膝対応部 12 膝屈伸用部 12a 編み目境界線
Claims (1)
- 【請求項1】編むことにより形成されたタイツの膝対応
部(11)に、膝屈伸用部(12)が備えられ、 この膝屈伸用部(12)が、靴下の踵を編成する踵編成機構
を用いてタイツの膝対応部(11)の前方側に通常状態で脹
らみ(4) を持たせるようになされたものであることを特
徴とする編みタイツ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4181493U JPH076207U (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 編みタイツ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4181493U JPH076207U (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 編みタイツ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076207U true JPH076207U (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=12618783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4181493U Pending JPH076207U (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 編みタイツ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076207U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53146675U (ja) * | 1977-04-21 | 1978-11-18 | ||
| JPH0978308A (ja) * | 1995-09-08 | 1997-03-25 | Atsugi Nylon Kogyo Kk | タイツ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5217027B2 (ja) * | 1971-07-21 | 1977-05-12 | ||
| JP4084305B2 (ja) * | 2001-12-03 | 2008-04-30 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | アプリケーションに関連するリンク適応処理と送信電力制御のための方法 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP4181493U patent/JPH076207U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5217027B2 (ja) * | 1971-07-21 | 1977-05-12 | ||
| JP4084305B2 (ja) * | 2001-12-03 | 2008-04-30 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | アプリケーションに関連するリンク適応処理と送信電力制御のための方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53146675U (ja) * | 1977-04-21 | 1978-11-18 | ||
| JPH0978308A (ja) * | 1995-09-08 | 1997-03-25 | Atsugi Nylon Kogyo Kk | タイツ |
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