JPH0762323B2 - ゴムチップによる道路の舗装方法および装置 - Google Patents
ゴムチップによる道路の舗装方法および装置Info
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- JPH0762323B2 JPH0762323B2 JP11935890A JP11935890A JPH0762323B2 JP H0762323 B2 JPH0762323 B2 JP H0762323B2 JP 11935890 A JP11935890 A JP 11935890A JP 11935890 A JP11935890 A JP 11935890A JP H0762323 B2 JPH0762323 B2 JP H0762323B2
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Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、起伏やカーブの多い道路をゴムチップで舗
装してソフトな踏み心地と透水性を与えるための方法お
よび該方法に使用するための装置に関するものである。
装してソフトな踏み心地と透水性を与えるための方法お
よび該方法に使用するための装置に関するものである。
(従来の技術) 一般にアスファルトやコンクリートの舗装面にソフトな
踏み心地と透水性を与える方法として、上記の舗装面上
のゴムチップで舗装する方法が知られている。この方法
によれば、アスファルトやコンクリートの舗装面または
鉄板製の橋等の下地にプライマーが塗布され、この塗布
面に、あらかじめゴムチップ用ミキサーで混合されたゴ
ムチップ、バインダー、トナー、触媒、その他の添加剤
の混合物が散布され、これにレイ木を水平方向に揺動さ
せながら圧接することにより上記ゴムチップ混合物の層
が均一な厚みに均され、しかるのちホットローラで展圧
され、さらにアイロンによる表面仕上げが施される。
踏み心地と透水性を与える方法として、上記の舗装面上
のゴムチップで舗装する方法が知られている。この方法
によれば、アスファルトやコンクリートの舗装面または
鉄板製の橋等の下地にプライマーが塗布され、この塗布
面に、あらかじめゴムチップ用ミキサーで混合されたゴ
ムチップ、バインダー、トナー、触媒、その他の添加剤
の混合物が散布され、これにレイ木を水平方向に揺動さ
せながら圧接することにより上記ゴムチップ混合物の層
が均一な厚みに均され、しかるのちホットローラで展圧
され、さらにアイロンによる表面仕上げが施される。
そして、運動場、競技場、テニスコートおよびゴルフ場
のクラブハウス回り等の広い平坦な場所では、上記の作
業のうちプライマーの塗布をスプレー装置で行い、また
ゴムチップ混合物の散布、均し作業および展圧作業は、
ゴムチップ用ミキサーやスクリード装置等をそれぞれ個
別に備えた舗装作業車、またはこれらを一体に備えた舗
装作業車を走行させることにより、機械的に行う方法が
知られている。
のクラブハウス回り等の広い平坦な場所では、上記の作
業のうちプライマーの塗布をスプレー装置で行い、また
ゴムチップ混合物の散布、均し作業および展圧作業は、
ゴムチップ用ミキサーやスクリード装置等をそれぞれ個
別に備えた舗装作業車、またはこれらを一体に備えた舗
装作業車を走行させることにより、機械的に行う方法が
知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記のスクリード車は、その走行装置が
前後の車輪に輪鎖を巻掛けてモータで駆動するものであ
り、かつ左右の回転速度が等しく設定されていたので、
急勾配の坂を昇ることができず、幅方向の傾斜が大きい
場合に横滑りし、この幅方向の傾斜が連続して変化する
場合に舗装厚みを一定にコントロールすることができ
ず、また方向を変える際に人手でスクリード車の前部を
持ち上げる必要があるため、ゴルフ場の歩径路のように
幅が狭く、起伏やカーブが多く、その勾配や幅方向の傾
斜が大きい場所では使用することができず、専ら作業員
の手作業に頼らなければならず、多くの人手を必要とし
た。
前後の車輪に輪鎖を巻掛けてモータで駆動するものであ
り、かつ左右の回転速度が等しく設定されていたので、
急勾配の坂を昇ることができず、幅方向の傾斜が大きい
場合に横滑りし、この幅方向の傾斜が連続して変化する
場合に舗装厚みを一定にコントロールすることができ
ず、また方向を変える際に人手でスクリード車の前部を
持ち上げる必要があるため、ゴルフ場の歩径路のように
幅が狭く、起伏やカーブが多く、その勾配や幅方向の傾
斜が大きい場所では使用することができず、専ら作業員
の手作業に頼らなければならず、多くの人手を必要とし
た。
この発明は、上記のゴルフ場の歩径路のように幅が狭
く、起伏やカーブが多く、その勾配や幅方向の傾斜が大
きい場合に採用することができ、かつ人力を節約するこ
とを可能にするゴムチップによる道路の舗装方法および
該方法に使用するのに適したミキサー車およびスクリー
ド車を提供するものである。
く、起伏やカーブが多く、その勾配や幅方向の傾斜が大
きい場合に採用することができ、かつ人力を節約するこ
とを可能にするゴムチップによる道路の舗装方法および
該方法に使用するのに適したミキサー車およびスクリー
ド車を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 第1発明のゴムチップによる道路の舗装方法は、エンジ
ン駆動のキャタピラ、発電機、ゴムチップ用ミキサーお
よびプライマー圧送タンクを備えたミキサー車、並びに
このミキサー車の発電機から電力供給を受けて駆動され
る走行装置およびスクリード板を備えたスクリード車を
アスファルトやコンクリート等で下地舗装された道路に
前後に並べて走行させながら、上記ミキサー車のゴムチ
ップ用ミキサーでゴムチップ、バインダー、トナー、触
媒、その他の添加剤等を撹拌混合し、上記プライマー圧
送タンクからノズルを介してプライマーを噴射し、次い
で上記ゴムチップ用ミキサーから上記ゴムチップ等の混
合物を散布し、次いでスクリード車のスクリード板を地
面から所定の高さで進行方向に対して直角に、かつ地面
と平行に往復させて道路上のゴムチップを均し、展圧す
ることを特徴とする。なお、この方法の実施に際して
は、補充用のゴムチップ、バインダー、トナー、触媒、
その他の添加剤およびプライマーを、舗装すべき道路に
沿ってそれぞれ適当な間隔で必要量ずつあらかじめ配置
しておくことが望ましい。
ン駆動のキャタピラ、発電機、ゴムチップ用ミキサーお
よびプライマー圧送タンクを備えたミキサー車、並びに
このミキサー車の発電機から電力供給を受けて駆動され
る走行装置およびスクリード板を備えたスクリード車を
アスファルトやコンクリート等で下地舗装された道路に
前後に並べて走行させながら、上記ミキサー車のゴムチ
ップ用ミキサーでゴムチップ、バインダー、トナー、触
媒、その他の添加剤等を撹拌混合し、上記プライマー圧
送タンクからノズルを介してプライマーを噴射し、次い
で上記ゴムチップ用ミキサーから上記ゴムチップ等の混
合物を散布し、次いでスクリード車のスクリード板を地
面から所定の高さで進行方向に対して直角に、かつ地面
と平行に往復させて道路上のゴムチップを均し、展圧す
ることを特徴とする。なお、この方法の実施に際して
は、補充用のゴムチップ、バインダー、トナー、触媒、
その他の添加剤およびプライマーを、舗装すべき道路に
沿ってそれぞれ適当な間隔で必要量ずつあらかじめ配置
しておくことが望ましい。
第2発明は、上記第1発明の舗装方法に使用するための
ミキサー車に関し、エンジンで駆動され、速度制御が可
能な走行用キャタピラを備えた車台上に、発電機、この
発電機から電力供給を受けて駆動されるゴムチップ用ミ
キサーおよびエアコンプレッサー、並びに上記エアコン
プレッサーから高圧空気の供給を受けてプライマーを圧
送するプライマー用圧送タンクをそれぞれ設置し、かつ
上記車台の後部にプライマー供給パイプを介して上記プ
ライマー用圧送タンクに接続されたプライマー噴射ノズ
ルを下向きに固定し、上記ゴムチップ用ミキサーの底に
接続された排出シュートの排出口を上記プライマー噴射
ノズルの後方で下向きに開口させたことを特徴とする。
なお、上記の発電機は、走行用のエンジンで駆動される
もの、または発電専用のエンジンで駆動されるもののい
ずれでもよい。
ミキサー車に関し、エンジンで駆動され、速度制御が可
能な走行用キャタピラを備えた車台上に、発電機、この
発電機から電力供給を受けて駆動されるゴムチップ用ミ
キサーおよびエアコンプレッサー、並びに上記エアコン
プレッサーから高圧空気の供給を受けてプライマーを圧
送するプライマー用圧送タンクをそれぞれ設置し、かつ
上記車台の後部にプライマー供給パイプを介して上記プ
ライマー用圧送タンクに接続されたプライマー噴射ノズ
ルを下向きに固定し、上記ゴムチップ用ミキサーの底に
接続された排出シュートの排出口を上記プライマー噴射
ノズルの後方で下向きに開口させたことを特徴とする。
なお、上記の発電機は、走行用のエンジンで駆動される
もの、または発電専用のエンジンで駆動されるもののい
ずれでもよい。
第3発明は、上記第2発明のミキサー車と共に上記第1
発明に使用されるスクリード車に関するものであり、横
長の枠台車の前部左右にハンドルで向きの変換が可能な
前輪を取付け、上記枠台車の後面中央に前後方向の連結
軸を介して横長の後部台車を傾動自在に接続し、この後
部台車に左右一対の後輪、該後輪を駆動するための後輪
駆動用モータおよび伝動装置を設け、上記枠台車の内側
にスクリード装置取付け用のスクリードホルダーを配置
し、上記枠台車の前板内面中央とこのスクリードホルダ
ーの前面中央とを前後方向の連結軸を介して傾動自在
に、かつ上下方向の摺動ガイド板を介して上下摺動自在
に接続し、上記スクリードホルダーの左右両側にスクリ
ードホルダーの高さ制御のためのゲージ車輪を取付け、
このスクリードホルダーに進行方向に対して直角水平方
向に往復自在のスクリード板およびこのスクリード板を
駆動するためのスクリード用モータを含むスクリード装
置を取付けたことを特徴とする。
発明に使用されるスクリード車に関するものであり、横
長の枠台車の前部左右にハンドルで向きの変換が可能な
前輪を取付け、上記枠台車の後面中央に前後方向の連結
軸を介して横長の後部台車を傾動自在に接続し、この後
部台車に左右一対の後輪、該後輪を駆動するための後輪
駆動用モータおよび伝動装置を設け、上記枠台車の内側
にスクリード装置取付け用のスクリードホルダーを配置
し、上記枠台車の前板内面中央とこのスクリードホルダ
ーの前面中央とを前後方向の連結軸を介して傾動自在
に、かつ上下方向の摺動ガイド板を介して上下摺動自在
に接続し、上記スクリードホルダーの左右両側にスクリ
ードホルダーの高さ制御のためのゲージ車輪を取付け、
このスクリードホルダーに進行方向に対して直角水平方
向に往復自在のスクリード板およびこのスクリード板を
駆動するためのスクリード用モータを含むスクリード装
置を取付けたことを特徴とする。
(作用) 第1発明によれば、アスファルトやコンクリートで下地
舗装された道路上にゴムチップ用ミキサー車からプライ
マーが噴射され、その上にゴムチップ、バインダー、ト
ナー、触媒、その他の添加剤等からなるゴムチップ混合
物が散布され、この混合物が上記ミキサー車の後を走行
するスクリード車によって均一な厚みに均され展圧され
る。
舗装された道路上にゴムチップ用ミキサー車からプライ
マーが噴射され、その上にゴムチップ、バインダー、ト
ナー、触媒、その他の添加剤等からなるゴムチップ混合
物が散布され、この混合物が上記ミキサー車の後を走行
するスクリード車によって均一な厚みに均され展圧され
る。
第2発明のミキサー車において、そのエンジンを駆動す
ると、走行用キャタピラが回転して第2発明のミキサー
車が前進し、かつ上記のエンジンまたは発電機用の専用
エンジンで発電機が駆動され、この発電機から電力供給
を受けてゴムチップ用ミキサーおよびエアコンプレッサ
ーがそれぞれ駆動され、さらにエアコンプレッサーから
高圧空気の供給を受けてプライマー用圧送タンクのプラ
イマーか圧送され、プライマー供給パイプを介して車台
後部のプライマー噴射ノズルから下向きに噴射され、続
いてゴムチップ用ミキサーの底に接続された排出シュー
トの排出口からゴムチップ混合物が散布される。
ると、走行用キャタピラが回転して第2発明のミキサー
車が前進し、かつ上記のエンジンまたは発電機用の専用
エンジンで発電機が駆動され、この発電機から電力供給
を受けてゴムチップ用ミキサーおよびエアコンプレッサ
ーがそれぞれ駆動され、さらにエアコンプレッサーから
高圧空気の供給を受けてプライマー用圧送タンクのプラ
イマーか圧送され、プライマー供給パイプを介して車台
後部のプライマー噴射ノズルから下向きに噴射され、続
いてゴムチップ用ミキサーの底に接続された排出シュー
トの排出口からゴムチップ混合物が散布される。
第3発明のスクリード車において、後輪駆動用モータお
よびスクリード用モータに第2発明の発電機を接続して
その電力供給を受けると、後輪が回転してスクリード車
が前進し、かつスクリード板が進行方向に対して直角水
平方向に往復運動を開始し、第2発明のミキサー車から
道路上に散布されたゴムチップ混合物が均され、展圧さ
れる。しかして、道路が湾曲している場合は、ハンドル
を手で操作することにより容易に前輪が向きを変えて進
路が変更される。また、道路の勾配が連続的に変化して
いる場合は、枠台車に対してスクリードホルダーが上下
に移動して上記勾配の変化に自動的に追随する。また、
道路面が幅方向に傾斜し、その傾斜角度が連続的に変化
して道路面が捩じれている場合は、左右の前輪を結ぶ軸
線および枠台車に対してスクリードホルダーが左右に傾
き、かつこのスクリードホルダーに対して後部台車が左
右に傾いて道路の捩れに追随し、スクリード板が道路面
から一定の高さに、かつ道路面と平行に保持されて進行
方向に対して直角方向に往復する。
よびスクリード用モータに第2発明の発電機を接続して
その電力供給を受けると、後輪が回転してスクリード車
が前進し、かつスクリード板が進行方向に対して直角水
平方向に往復運動を開始し、第2発明のミキサー車から
道路上に散布されたゴムチップ混合物が均され、展圧さ
れる。しかして、道路が湾曲している場合は、ハンドル
を手で操作することにより容易に前輪が向きを変えて進
路が変更される。また、道路の勾配が連続的に変化して
いる場合は、枠台車に対してスクリードホルダーが上下
に移動して上記勾配の変化に自動的に追随する。また、
道路面が幅方向に傾斜し、その傾斜角度が連続的に変化
して道路面が捩じれている場合は、左右の前輪を結ぶ軸
線および枠台車に対してスクリードホルダーが左右に傾
き、かつこのスクリードホルダーに対して後部台車が左
右に傾いて道路の捩れに追随し、スクリード板が道路面
から一定の高さに、かつ道路面と平行に保持されて進行
方向に対して直角方向に往復する。
(実施例) 第1図において、10はゴムチップ用ミキサー車、30はス
クリード車であり、これらのミキサー車10およびスクリ
ード車30は、ゴムチップ用ミキサー車10が前方(第1図
の左方)に位置し、その後にスクリード車30が続いて前
進する。
クリード車であり、これらのミキサー車10およびスクリ
ード車30は、ゴムチップ用ミキサー車10が前方(第1図
の左方)に位置し、その後にスクリード車30が続いて前
進する。
ゴムチップ用ミキサー車10は、第1図に示すように、車
台11の左右に張り出すステップ12およびその下側に左右
一対のキャタピラ13を有し、この左右のキャタピラ13が
車台11の前部左側のエンジン14で駆動され、その起動、
回転方向および速度が前部右側の運転席15に設けた操向
レバー16で左右個別に制御される。そして、上記のエン
ジン14および運転席15の後側に発電専用のエンジンを備
えたエンジン発電機17(ただし、上記の走行用エンジン
14で駆動される発電機でもよい)が設置され、この発電
機17の上面に脚18を介して添加剤および触媒の調合タン
ク19が固定され、作業員が上記ステップ12の上に乗り、
発電機17の上面を利用して調合作業をすることができる
ようになっている。なお、20は蛇口である。
台11の左右に張り出すステップ12およびその下側に左右
一対のキャタピラ13を有し、この左右のキャタピラ13が
車台11の前部左側のエンジン14で駆動され、その起動、
回転方向および速度が前部右側の運転席15に設けた操向
レバー16で左右個別に制御される。そして、上記のエン
ジン14および運転席15の後側に発電専用のエンジンを備
えたエンジン発電機17(ただし、上記の走行用エンジン
14で駆動される発電機でもよい)が設置され、この発電
機17の上面に脚18を介して添加剤および触媒の調合タン
ク19が固定され、作業員が上記ステップ12の上に乗り、
発電機17の上面を利用して調合作業をすることができる
ようになっている。なお、20は蛇口である。
上記発電機17の後方にこの発電機17から電力供給を受け
るミキサー用モータ21およびこのミキサー用モータ21を
覆う箱形のミキサー台22が設置され、このミキサー台22
の上にゴムチップ用ミキサー23が固定される。このミキ
サー23の底板に排出シュート24が後方下向きに突設さ
れ、その排出口25が車台11の後方に開口する。また、上
記ミキサー台22の横に上記の発電機17から電力供給を受
けて駆動されるエアコンプレッサー26が、またその後方
にプライマー用圧送タンク27がそれぞれ設置され、上記
のエアコンプレッサー26およびプライマー用圧送タンク
27がエアパイプ28で接続され、プライマー用圧送タンク
27の排出口にプライマー供給パイプ(図示されていな
い)を介してプライマー用の噴射ノズル29が接続され、
この噴射ノズル29が上記車台11の後端に下向きに固定さ
れ、プライマーを所望の舗装幅に噴射拡散する。
るミキサー用モータ21およびこのミキサー用モータ21を
覆う箱形のミキサー台22が設置され、このミキサー台22
の上にゴムチップ用ミキサー23が固定される。このミキ
サー23の底板に排出シュート24が後方下向きに突設さ
れ、その排出口25が車台11の後方に開口する。また、上
記ミキサー台22の横に上記の発電機17から電力供給を受
けて駆動されるエアコンプレッサー26が、またその後方
にプライマー用圧送タンク27がそれぞれ設置され、上記
のエアコンプレッサー26およびプライマー用圧送タンク
27がエアパイプ28で接続され、プライマー用圧送タンク
27の排出口にプライマー供給パイプ(図示されていな
い)を介してプライマー用の噴射ノズル29が接続され、
この噴射ノズル29が上記車台11の後端に下向きに固定さ
れ、プライマーを所望の舗装幅に噴射拡散する。
上記のミキサー車10は、そのエンジン14を駆動すること
により、キャタピラ13が回転して前進し、かつ左右の操
向レバー16を操作することにより左右に旋回する。そし
て、発電機17が駆動されると、その電力供給を受けてエ
アコンプレッサー26およびゴムチップ用ミキサー23がそ
れぞれ駆動され、エアコンプレッサー26で加圧された空
気がプライマー用圧送タンク27に送られ、プライマーが
車台11後端の噴射ノズル29から路面に噴射される。一
方、ゴムチップ用ミキサー23では、このミキサー23に投
入されたゴムチップ、バインダーおよびトナー、その他
の添加剤が撹拌混合され、この混合物が排出シュート24
の排出口25からミキサー車10の後方に排出され、上記プ
ライマーの噴射、塗布された路面上に散布される。
により、キャタピラ13が回転して前進し、かつ左右の操
向レバー16を操作することにより左右に旋回する。そし
て、発電機17が駆動されると、その電力供給を受けてエ
アコンプレッサー26およびゴムチップ用ミキサー23がそ
れぞれ駆動され、エアコンプレッサー26で加圧された空
気がプライマー用圧送タンク27に送られ、プライマーが
車台11後端の噴射ノズル29から路面に噴射される。一
方、ゴムチップ用ミキサー23では、このミキサー23に投
入されたゴムチップ、バインダーおよびトナー、その他
の添加剤が撹拌混合され、この混合物が排出シュート24
の排出口25からミキサー車10の後方に排出され、上記プ
ライマーの噴射、塗布された路面上に散布される。
次に、スクリード車30の構造を第3図ないし第7図によ
って説明する。第3図および第4図に示すように、この
スクリード車30の中央部に位置する枠台車31は、その前
板32および後板33を上下左右の隅部に位置する側部ビー
ム34および上部中央に位置する中央ビーム35の合計5本
のビームで接続されて横長の直方体形状に形成されてい
る。そして、上記前板32の前部左右にそれぞれ上下一対
の前輪用ブラケット36、36を介して上下方向の垂直軸37
が回転自在に支持され、この垂直軸37の下端に前輪38
が、また上端に水平方向の棒状のハンドル39がそれぞれ
取付けられ、この左右の垂直軸37の中間部に固定された
アーム40、40の先端がロッド41で連結されて平行リンク
が形成される。なお、上記の棒状のハンドル39に代えて
ホイール状のハンドルを設けることができ、またこの左
右の前輪の向きを幅方向の回転軸および歯車機構、また
は鎖伝動機構等を介して連動させることができる。
って説明する。第3図および第4図に示すように、この
スクリード車30の中央部に位置する枠台車31は、その前
板32および後板33を上下左右の隅部に位置する側部ビー
ム34および上部中央に位置する中央ビーム35の合計5本
のビームで接続されて横長の直方体形状に形成されてい
る。そして、上記前板32の前部左右にそれぞれ上下一対
の前輪用ブラケット36、36を介して上下方向の垂直軸37
が回転自在に支持され、この垂直軸37の下端に前輪38
が、また上端に水平方向の棒状のハンドル39がそれぞれ
取付けられ、この左右の垂直軸37の中間部に固定された
アーム40、40の先端がロッド41で連結されて平行リンク
が形成される。なお、上記の棒状のハンドル39に代えて
ホイール状のハンドルを設けることができ、またこの左
右の前輪の向きを幅方向の回転軸および歯車機構、また
は鎖伝動機構等を介して連動させることができる。
また、上記枠台車31の後板33の下部中央に前後方向の連
結軸42を介して後部台車43の前面中央が左右に傾動自在
に連結され、この後部台車43の左右両端に後輪44が取付
けられる。また、上記後部台車43の上面中央にモータ台
45が固定され、このモータ台45の上に後輪駆動用モータ
46および減速機47が載せられ、この減速機47の出力軸が
チェーンスプロケットおよび無端チェーンからなる伝動
機構(図示されていない)を介して上記左右の後輪44の
車軸に連結される。
結軸42を介して後部台車43の前面中央が左右に傾動自在
に連結され、この後部台車43の左右両端に後輪44が取付
けられる。また、上記後部台車43の上面中央にモータ台
45が固定され、このモータ台45の上に後輪駆動用モータ
46および減速機47が載せられ、この減速機47の出力軸が
チェーンスプロケットおよび無端チェーンからなる伝動
機構(図示されていない)を介して上記左右の後輪44の
車軸に連結される。
上記の枠台車31の内側に直方体の箱形のスクリードホル
ダー48が配置され、このスクリードホルダー48の前面中
央に上下方向に摺動自在の摺動ガイド板49が取付けら
れ、この摺動ガイド板49の前面が前後方向の連結軸50に
よって枠台車31の前板32の中央部に左右傾動自在に連結
される。上記スクリードホルダー48の左右の側板には、
水平フランジ51が外向きに突設されており、この水平フ
ランジ51に垂直軸52が挿通されてその固定位置が高さ調
節可能に形成され、この垂直軸52の下端にピン53で五角
形の第1ブラケット54がその頂部で前後揺動自在に連結
され、この第1ブラケット54の前後2箇所にそれぞれピ
ン55で第2ブラケット56が前後揺動自在に連結され、こ
の前後の第2ブラケット56、56にそれぞれ前後2個のゲ
ージ車輪57が取付けられ、これらの垂直軸52、第1ブラ
ケット54、第2ブラケット56およびゲージ車輪57等によ
ってゴムチップ舗装層の厚み制御装置が形成される。一
方、枠台車31の中央ビーム35にスプリングケース58が固
定され、このスプリングケース58とスクリードホルダー
48の上板との間に圧縮コイルスプリング59が装着され、
上記スプリングケース58に圧縮コイルスプリング59の締
付け用ハンドル60が設けられる。
ダー48が配置され、このスクリードホルダー48の前面中
央に上下方向に摺動自在の摺動ガイド板49が取付けら
れ、この摺動ガイド板49の前面が前後方向の連結軸50に
よって枠台車31の前板32の中央部に左右傾動自在に連結
される。上記スクリードホルダー48の左右の側板には、
水平フランジ51が外向きに突設されており、この水平フ
ランジ51に垂直軸52が挿通されてその固定位置が高さ調
節可能に形成され、この垂直軸52の下端にピン53で五角
形の第1ブラケット54がその頂部で前後揺動自在に連結
され、この第1ブラケット54の前後2箇所にそれぞれピ
ン55で第2ブラケット56が前後揺動自在に連結され、こ
の前後の第2ブラケット56、56にそれぞれ前後2個のゲ
ージ車輪57が取付けられ、これらの垂直軸52、第1ブラ
ケット54、第2ブラケット56およびゲージ車輪57等によ
ってゴムチップ舗装層の厚み制御装置が形成される。一
方、枠台車31の中央ビーム35にスプリングケース58が固
定され、このスプリングケース58とスクリードホルダー
48の上板との間に圧縮コイルスプリング59が装着され、
上記スプリングケース58に圧縮コイルスプリング59の締
付け用ハンドル60が設けられる。
上記のスクリードホルダー48の内側にスクリード装置61
が取付けられる。このスクリード装置61は、第4図、第
5図および第7図に示すように、上記のスクリードホル
ダー48の側板上部にピン62で前後揺動自在に連結された
箱形フレーム63、この箱形フレーム63内ににモータ台63
a(第7図参照)を介して固定されている減速機付きの
スクリード用モータ64、上記モータ台63aの前後左右の
四隅下面から上下方向のリンク63bを介して水平に、か
つ幅方向(スクリード車の進行方向に対して直角水平方
向)に往復自在に吊り下げられているスクリード板65、
および上記のスクリード用モータ64の出力軸に固定され
ているクランク円板64a、その偏心位置と上記スクリー
ド板65上に立設されているブラケット65aとを接続する
連結ロッド64bで構成されるスライダクランク機構等か
らなり、上記箱形フレーム63の側板に外向きに突設した
ピン67の先端がスクリードホルダー48の側板に設けた円
弧形の長孔66(第5図および第6図参照)に挿通され、
上記ピン67の突出端がアーム68およびボルト69でスクリ
ードホルダー48の側板に接続され、上記のボルト69を回
転することにより、スクリード板65の前後の傾斜角度が
調節される。
が取付けられる。このスクリード装置61は、第4図、第
5図および第7図に示すように、上記のスクリードホル
ダー48の側板上部にピン62で前後揺動自在に連結された
箱形フレーム63、この箱形フレーム63内ににモータ台63
a(第7図参照)を介して固定されている減速機付きの
スクリード用モータ64、上記モータ台63aの前後左右の
四隅下面から上下方向のリンク63bを介して水平に、か
つ幅方向(スクリード車の進行方向に対して直角水平方
向)に往復自在に吊り下げられているスクリード板65、
および上記のスクリード用モータ64の出力軸に固定され
ているクランク円板64a、その偏心位置と上記スクリー
ド板65上に立設されているブラケット65aとを接続する
連結ロッド64bで構成されるスライダクランク機構等か
らなり、上記箱形フレーム63の側板に外向きに突設した
ピン67の先端がスクリードホルダー48の側板に設けた円
弧形の長孔66(第5図および第6図参照)に挿通され、
上記ピン67の突出端がアーム68およびボルト69でスクリ
ードホルダー48の側板に接続され、上記のボルト69を回
転することにより、スクリード板65の前後の傾斜角度が
調節される。
上記のスクリード車30は、その後輪駆動用モータ46の電
源端子を前記ゴムチップ用ミキサー車10の発電機17に接
続することにより、後輪が駆動されて回転し、またスク
リード用モータ64の電源端子を上記発電機17に接続する
ことにより、スクリード板65がスクリード車の進行方向
に対して直角水平方向に往復する。そして、このスクリ
ード車30は、その片側に作業員が立ち、一方のハンドル
39を握って歩くことにより、進む方向がコントロールさ
れる。すなわち、作業員が道路に沿って歩くと、ハンド
ル39が歩く方向を向き、道路が湾曲している場合は、独
りでにハンドル39が進む方向に向けられ、前輪38が向き
を変えて進路が変更される。また、スクリードホルダー
48が自重および圧縮コイルスプリング59で下向きに付勢
されているため、道路の勾配が連続的に変化している場
合に、その勾配の変化に応じてスクリードホルダー48が
枠台車31に対し摺動ガイド板49を介して上下に移動し、
上記勾配の変化に自動的に追随する。この場合、この実
施例では、上記のスクリードホルダー48を揺動自在の第
1ブラケット54および2個の第2ブラケット56、56を介
して4個のゲージ車輪57で支持するようにしたので、道
路上に小さい凹凸や異物が存在する場合、この凹凸や異
物によるスクリードホルダー48の高さの変化は、凹凸や
異物の大きさに比べて大幅に緩和され、そのためスクリ
ード板65の路面からの高さが正確に保たれる。また、路
面が幅方向に傾斜し、その傾斜角度が連続的に変化して
路面が捩じれている場合は、左右の前輪38を結ぶ軸線お
よび枠台車31に対してスクリードホルダー48および後部
台車43が個別にそれぞれ左右に傾いて道路の捩れに追随
する。すなわち、路面が捩じれている場合、スクリード
板65は、この捩じれに追随して左右の傾斜角度を自動的
に変え、常に路面の幅方向と平行に往復する。
源端子を前記ゴムチップ用ミキサー車10の発電機17に接
続することにより、後輪が駆動されて回転し、またスク
リード用モータ64の電源端子を上記発電機17に接続する
ことにより、スクリード板65がスクリード車の進行方向
に対して直角水平方向に往復する。そして、このスクリ
ード車30は、その片側に作業員が立ち、一方のハンドル
39を握って歩くことにより、進む方向がコントロールさ
れる。すなわち、作業員が道路に沿って歩くと、ハンド
ル39が歩く方向を向き、道路が湾曲している場合は、独
りでにハンドル39が進む方向に向けられ、前輪38が向き
を変えて進路が変更される。また、スクリードホルダー
48が自重および圧縮コイルスプリング59で下向きに付勢
されているため、道路の勾配が連続的に変化している場
合に、その勾配の変化に応じてスクリードホルダー48が
枠台車31に対し摺動ガイド板49を介して上下に移動し、
上記勾配の変化に自動的に追随する。この場合、この実
施例では、上記のスクリードホルダー48を揺動自在の第
1ブラケット54および2個の第2ブラケット56、56を介
して4個のゲージ車輪57で支持するようにしたので、道
路上に小さい凹凸や異物が存在する場合、この凹凸や異
物によるスクリードホルダー48の高さの変化は、凹凸や
異物の大きさに比べて大幅に緩和され、そのためスクリ
ード板65の路面からの高さが正確に保たれる。また、路
面が幅方向に傾斜し、その傾斜角度が連続的に変化して
路面が捩じれている場合は、左右の前輪38を結ぶ軸線お
よび枠台車31に対してスクリードホルダー48および後部
台車43が個別にそれぞれ左右に傾いて道路の捩れに追随
する。すなわち、路面が捩じれている場合、スクリード
板65は、この捩じれに追随して左右の傾斜角度を自動的
に変え、常に路面の幅方向と平行に往復する。
第10図は、上記のゴムチップ用ミキサー車10およびスク
リード車30を使用した舗装の態様を示す。この第10図に
おいて、1はゴルフ場の歩径路であり、あらかじめコン
クリートやアスファルトで下地舗装され、かつゴムチッ
プで舗装すべき所定幅の区域2の両側縁に沿ってレイア
ウトテープ3が貼付けられている。そして、この歩径路
1の側方に所定間隔で材料置き場4が用意され、これら
の各材料置き場4に、前記ゴムチップ用ミキサー車10が
具備するミキサー23の容量に応じてゴムチップ、バイン
ダー、トナー、触媒等の舗装用材料が必要量ずつあらか
じめ分配される。
リード車30を使用した舗装の態様を示す。この第10図に
おいて、1はゴルフ場の歩径路であり、あらかじめコン
クリートやアスファルトで下地舗装され、かつゴムチッ
プで舗装すべき所定幅の区域2の両側縁に沿ってレイア
ウトテープ3が貼付けられている。そして、この歩径路
1の側方に所定間隔で材料置き場4が用意され、これら
の各材料置き場4に、前記ゴムチップ用ミキサー車10が
具備するミキサー23の容量に応じてゴムチップ、バイン
ダー、トナー、触媒等の舗装用材料が必要量ずつあらか
じめ分配される。
上記の準備ができたのち、ゴムチップ用ミキサー車10の
運転席15およびステップ12にそれぞれ作業員AおよびB
が乗り、スクリード車30の横に作業員Cが立ち、かつス
クリード車30の後輪駆動用モータ46およびスクリード用
モータ64にゴムチップ用ミキサー車10の発電機17が接続
され、上記のゴムチップ用ミキサー車10およびスクリー
ド車30が運転される。このとき、ミキサー車10のステッ
プ12に乗った作業員Bは、上記材料置き場4の位置でス
テップ12から降り、材料置き場4に置かれているゴムチ
ップおよびバインダー等の舗装用材料をミキサー車10に
運び、ゴムチップ用ミキサー23に投入してこれらを撹拌
混合する一方、プライマーを必要に応じてプライマー用
圧送タンク27に補給する。これにより、上記ミキサー車
10の後部の噴射ノズル29からプライマーが噴射されて歩
径路1の左右のレイアウトテープ3、3間の区域2にプ
ライマーが付与される。また、スクリード車30の横に立
った作業員Cは、スクリード車30のハンドル39を握って
上記ゴムチップ用ミキサー車10の後を歩行し、スクリー
ド車30を上記ゴムチップ用ミキサー車10に追随させる。
これにより、スクリード車30のスクリード板65が進行方
向に対して直角水平方向に、かつ地面と平行に往復して
上記のゴムチップ用ミキサー車10から散布されたゴムチ
ップの厚みを均一化し、展圧する。第9図において、5
はゴムチップの散布域を、また6は展圧後のゴムチップ
層を示す。そして、このスクリード車30が通過して上記
の均し展圧作業が終わると、ゴムチップ層6の肩部が電
気ゴテにより成形され、しかるのちレイアウトテープ3
が除去される。
運転席15およびステップ12にそれぞれ作業員AおよびB
が乗り、スクリード車30の横に作業員Cが立ち、かつス
クリード車30の後輪駆動用モータ46およびスクリード用
モータ64にゴムチップ用ミキサー車10の発電機17が接続
され、上記のゴムチップ用ミキサー車10およびスクリー
ド車30が運転される。このとき、ミキサー車10のステッ
プ12に乗った作業員Bは、上記材料置き場4の位置でス
テップ12から降り、材料置き場4に置かれているゴムチ
ップおよびバインダー等の舗装用材料をミキサー車10に
運び、ゴムチップ用ミキサー23に投入してこれらを撹拌
混合する一方、プライマーを必要に応じてプライマー用
圧送タンク27に補給する。これにより、上記ミキサー車
10の後部の噴射ノズル29からプライマーが噴射されて歩
径路1の左右のレイアウトテープ3、3間の区域2にプ
ライマーが付与される。また、スクリード車30の横に立
った作業員Cは、スクリード車30のハンドル39を握って
上記ゴムチップ用ミキサー車10の後を歩行し、スクリー
ド車30を上記ゴムチップ用ミキサー車10に追随させる。
これにより、スクリード車30のスクリード板65が進行方
向に対して直角水平方向に、かつ地面と平行に往復して
上記のゴムチップ用ミキサー車10から散布されたゴムチ
ップの厚みを均一化し、展圧する。第9図において、5
はゴムチップの散布域を、また6は展圧後のゴムチップ
層を示す。そして、このスクリード車30が通過して上記
の均し展圧作業が終わると、ゴムチップ層6の肩部が電
気ゴテにより成形され、しかるのちレイアウトテープ3
が除去される。
上記の実施例において、ミキサー車10のゴムチップ用ミ
キサー23の排出シュート24を、その取付け基部を中心に
して左右に回転可能に形成することができ、この場は、
歩径路がカーブしているときに排出シュート24の排出口
25をカーブの内側に向けることにより、ゴムチップ等の
混合物を歩径路の幅の中央に排出することができる。ま
た、スクリード車30において、スクリードホルダー48の
上面の圧縮コイルスプリング59を省略し、スクリードホ
ルダー48およびスクリード装置61等を自重のみで下向き
に付勢し、スクリード板65を道路面に追随させることが
できる。また、上記のスクリードホルダー48およびスク
リード装置61を、必要に応じて、例えば運転停止時に持
ち上げてスクリード板65をゴムチップ層6から浮かせる
ことができる。第8図および第9図は、この目的のため
の装置例を示し、図において、スクリードホルダー48の
前面に横長の摺動ガイド板71が上下摺動自在に取付けら
れ、この摺動ガイド板71の前面が連結軸50によって枠台
車31の前板32に傾動自在に連結される。一方、枠台車31
上面の中央寄りに位置する左右一対の上面ビーム72に球
面軸受73が固定され、その内側の球面ころ74を上下方向
に貫通するスリーブ75にネジ棒76が挿通され、このネジ
棒76の上方突出端にハンドルホイール77のボス78および
止めナット79がそれぞれねじ込まれ、上記ネジ棒76の下
端がスクリードホルダー48の上板に突設されている突部
80にピンで連結され、スクリード車30の走行時には、道
路の傾斜や勾配に追従してネジ棒76が球面軸受73に対し
て昇降し、また必要に応じてハンドルホイール77を回し
てネジ棒76を上昇させると、スクリードホルダー48を介
してスクリード装置61が上昇し、スクリード板65がゴム
チップ層6から離れる。なお、このスクリード装置61の
持上げ装置および前記のスプリング59による付勢装置の
双方を併設することができる。
キサー23の排出シュート24を、その取付け基部を中心に
して左右に回転可能に形成することができ、この場は、
歩径路がカーブしているときに排出シュート24の排出口
25をカーブの内側に向けることにより、ゴムチップ等の
混合物を歩径路の幅の中央に排出することができる。ま
た、スクリード車30において、スクリードホルダー48の
上面の圧縮コイルスプリング59を省略し、スクリードホ
ルダー48およびスクリード装置61等を自重のみで下向き
に付勢し、スクリード板65を道路面に追随させることが
できる。また、上記のスクリードホルダー48およびスク
リード装置61を、必要に応じて、例えば運転停止時に持
ち上げてスクリード板65をゴムチップ層6から浮かせる
ことができる。第8図および第9図は、この目的のため
の装置例を示し、図において、スクリードホルダー48の
前面に横長の摺動ガイド板71が上下摺動自在に取付けら
れ、この摺動ガイド板71の前面が連結軸50によって枠台
車31の前板32に傾動自在に連結される。一方、枠台車31
上面の中央寄りに位置する左右一対の上面ビーム72に球
面軸受73が固定され、その内側の球面ころ74を上下方向
に貫通するスリーブ75にネジ棒76が挿通され、このネジ
棒76の上方突出端にハンドルホイール77のボス78および
止めナット79がそれぞれねじ込まれ、上記ネジ棒76の下
端がスクリードホルダー48の上板に突設されている突部
80にピンで連結され、スクリード車30の走行時には、道
路の傾斜や勾配に追従してネジ棒76が球面軸受73に対し
て昇降し、また必要に応じてハンドルホイール77を回し
てネジ棒76を上昇させると、スクリードホルダー48を介
してスクリード装置61が上昇し、スクリード板65がゴム
チップ層6から離れる。なお、このスクリード装置61の
持上げ装置および前記のスプリング59による付勢装置の
双方を併設することができる。
(発明の効果) 第1発明は、ゴムチップ用ミキサー車およびスクリード
車を前後に並べて走行させ、上記のミキサー車からプラ
イマーを地面に噴射し、その上にゴムチップ、バインダ
ー、トナー、触媒、その他の添加剤等からなるゴムチッ
プ混合物を散布し、これをスクリード車が均一な厚みに
均し、展圧するようにしたものであるから、ゴルフ場の
歩径路のように幅が狭く、起伏やカーブが多く、その勾
配や幅方向の傾斜が大きい場合にもゴムチップによる舗
装を機械力によって行うことができ、人手を大幅に節約
することができ、かつ従来のようにスクリード車にゴム
チップ混合物を補充する必要がない。そして、ゴムチッ
プ混合物の材料を上記のミキサー車に補給するので、そ
の補給回数を従来のスクリード車に対するゴムチップ混
合物の補給回数に比べて大幅に減少することができる。
また、スクリード車にゴムチップ混合物を積載せず、か
つスクリード車の駆動用電力が上記のミキサー車から供
給されるので、スクリード車が軽量化され、その操作が
容易となる。
車を前後に並べて走行させ、上記のミキサー車からプラ
イマーを地面に噴射し、その上にゴムチップ、バインダ
ー、トナー、触媒、その他の添加剤等からなるゴムチッ
プ混合物を散布し、これをスクリード車が均一な厚みに
均し、展圧するようにしたものであるから、ゴルフ場の
歩径路のように幅が狭く、起伏やカーブが多く、その勾
配や幅方向の傾斜が大きい場合にもゴムチップによる舗
装を機械力によって行うことができ、人手を大幅に節約
することができ、かつ従来のようにスクリード車にゴム
チップ混合物を補充する必要がない。そして、ゴムチッ
プ混合物の材料を上記のミキサー車に補給するので、そ
の補給回数を従来のスクリード車に対するゴムチップ混
合物の補給回数に比べて大幅に減少することができる。
また、スクリード車にゴムチップ混合物を積載せず、か
つスクリード車の駆動用電力が上記のミキサー車から供
給されるので、スクリード車が軽量化され、その操作が
容易となる。
また、第2発明のゴムチップ用ミキサー車は、走行しな
がら、ゴムチップ、バインダーおよびトナー等を撹拌混
合し、その後部からプライマーを下向きに噴射し、続い
てゴムチップ混合物を散布するものであるから、上記第
1発明の実施に使用することができる。そして、このミ
キサー車は、速度制御が可能な左右一対の走行用キャタ
ピラを有するので、ゴルフ場の歩径路のような起伏の多
い、また傾斜の急な幅の狭い道路でも支障なく走行し、
上記プライマーの噴射およびゴムチップ混合物の散布を
することができる。
がら、ゴムチップ、バインダーおよびトナー等を撹拌混
合し、その後部からプライマーを下向きに噴射し、続い
てゴムチップ混合物を散布するものであるから、上記第
1発明の実施に使用することができる。そして、このミ
キサー車は、速度制御が可能な左右一対の走行用キャタ
ピラを有するので、ゴルフ場の歩径路のような起伏の多
い、また傾斜の急な幅の狭い道路でも支障なく走行し、
上記プライマーの噴射およびゴムチップ混合物の散布を
することができる。
また、第3発明のスクリード車は、後輪駆動用モータお
よびスクリード用モータを具備しているので、これらに
第1発明の発電機を接続してその電力供給を受けると、
後輪が回転してスクリード車が前進し、かつスクリード
板が進行方向に対して直角水平方向に、かつ地面と平行
に往復する。したがって、このスクリード車を第2発明
のミキサー車の後から前進させることにより、上記第1
発明の実施に使用することができる。そして、このスク
リード車は、ハンドルで方向制御が可能な前輪を備えて
いるので、ハンドル操作により容易に進路を変更するこ
とができる。また、スクリードホルダーが枠台車に対し
て昇降自在に形成されているので、道路の勾配が連続的
に変化している場合にも枠台車に対してスクリードホル
ダーが上下に移動して上記勾配の変化に追随することが
できる。また、枠台車の前板にスクリードホルダーが、
枠台車の後板に後部車台がそれぞれ左右に傾動自在に連
結されているので、道路面が幅方向に傾斜し、その傾斜
角度が連続的に変化して道路面が捩じれている場合に
も、スクリード板がこの捩れに正確に追随して道路上の
ゴムチップ混合物の散布層を均して展圧することができ
る。
よびスクリード用モータを具備しているので、これらに
第1発明の発電機を接続してその電力供給を受けると、
後輪が回転してスクリード車が前進し、かつスクリード
板が進行方向に対して直角水平方向に、かつ地面と平行
に往復する。したがって、このスクリード車を第2発明
のミキサー車の後から前進させることにより、上記第1
発明の実施に使用することができる。そして、このスク
リード車は、ハンドルで方向制御が可能な前輪を備えて
いるので、ハンドル操作により容易に進路を変更するこ
とができる。また、スクリードホルダーが枠台車に対し
て昇降自在に形成されているので、道路の勾配が連続的
に変化している場合にも枠台車に対してスクリードホル
ダーが上下に移動して上記勾配の変化に追随することが
できる。また、枠台車の前板にスクリードホルダーが、
枠台車の後板に後部車台がそれぞれ左右に傾動自在に連
結されているので、道路面が幅方向に傾斜し、その傾斜
角度が連続的に変化して道路面が捩じれている場合に
も、スクリード板がこの捩れに正確に追随して道路上の
ゴムチップ混合物の散布層を均して展圧することができ
る。
第1図はこの発明のゴムチップ用ミキサー車およびスク
リード車の側面図、第2図はゴムチップ用ミキサー車の
平面図、第3図はスクリード車の拡大側面図、第4図は
第3図の平面図、第5図は第3図の一部破断側面図、第
6図は第5図の一部の拡大図、第7図はスクリード装置
の背面図、第8図はスクリード車の変形例の平面図、第
9図は第8図のIX−IX線断面図、第10図はゴムチップ用
ミキサー車およびスクリード車の運転状態の平面図であ
る。 10:ゴムチップ用ミキサー車、11:車台、13:キャタピ
ラ、14:エンジン、15:運転席、17:発電機、19:調合タン
ク、23:ゴムチップ用ミキサー、24:排出シュート、25:
排出口、26:エアコンプレッサー、27:プライマー用圧送
タンク、29:プライマー噴射ノズル、30:スクリード車、
31:枠台車、38:前輪、39:ハンドル、42、50:連結軸、4
3:後部台車、44:後輪、46:後輪駆動用モータ、48:スク
リードホルダー、49、71:上下方向の摺動ガイド板、57:
ゲージ車輪、61:スクリード装置、64:スクリード用モー
タ、65:スクリード板。
リード車の側面図、第2図はゴムチップ用ミキサー車の
平面図、第3図はスクリード車の拡大側面図、第4図は
第3図の平面図、第5図は第3図の一部破断側面図、第
6図は第5図の一部の拡大図、第7図はスクリード装置
の背面図、第8図はスクリード車の変形例の平面図、第
9図は第8図のIX−IX線断面図、第10図はゴムチップ用
ミキサー車およびスクリード車の運転状態の平面図であ
る。 10:ゴムチップ用ミキサー車、11:車台、13:キャタピ
ラ、14:エンジン、15:運転席、17:発電機、19:調合タン
ク、23:ゴムチップ用ミキサー、24:排出シュート、25:
排出口、26:エアコンプレッサー、27:プライマー用圧送
タンク、29:プライマー噴射ノズル、30:スクリード車、
31:枠台車、38:前輪、39:ハンドル、42、50:連結軸、4
3:後部台車、44:後輪、46:後輪駆動用モータ、48:スク
リードホルダー、49、71:上下方向の摺動ガイド板、57:
ゲージ車輪、61:スクリード装置、64:スクリード用モー
タ、65:スクリード板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山森 博志 兵庫県加古郡稲美町六分一字内ケ池1176番 地 東洋ゴム工業株式会社兵庫事業所兵庫 工場内 (72)発明者 浅居 位一郎 兵庫県加古郡稲美町六分一字内ケ池1176番 地 東洋ゴム工業株式会社兵庫事業所兵庫 工場内
Claims (3)
- 【請求項1】エンジン駆動のキャタピラ、発電機、ゴム
チップ用ミキサーおよびプライマー圧送タンクを備えた
ミキサー車、並びにこのミキサー車の発電機から電力供
給を受けて駆動される走行装置およびスクリード板を備
えたスクリード車をアスファルトやコンクリート等で下
地舗装された道路に前後に並べて走行させながら、上記
ミキサー車のゴムチップ用ミキサーでゴムチップ、バイ
ンダー、トナー、触媒、その他の添加剤等を撹拌混合
し、上記プライマー圧送タンクからノズルを介してプラ
イマーを噴射し、次いで上記ゴムチップ用ミキサーから
上記ゴムチップ等の混合物を散布し、次いでスクリード
車のスクリード板を地面から所定の高さで進行方向に対
して直角に、かつ地面と平行に往復させて道路上のゴム
チップを均し、展圧することを特徴とするゴムチップに
よる道路の舗装方法。 - 【請求項2】エンジンで駆動され、速度制御が可能な走
行用キャタピラを備えた車台上に、発電機、この発電機
から電力供給を受けて駆動されるゴムチップ用ミキサー
およびエアコンプレッサー、並びに上記エアコンプレッ
サーから高圧空気の供給を受けてプライマーを圧送する
プライマー用圧送タンクをそれぞれ設置し、かつ上記車
台の後部にプライマー供給パイプを介して上記プライマ
ー用圧送タンクに接続されたプライマー噴射ノズルを下
向きに固定し、上記ゴムチップ用ミキサーの底に接続さ
れた排出シュートの排出口を上記プライマー噴射ノズル
の後方で下向きに開口させたことを特徴とするゴムチッ
プ用ミキサー車。 - 【請求項3】横長の枠台車の前部左右にハンドルで向き
の変換が可能な前輪を取付け、上記枠台車の後面中央に
前後方向の連結軸を介して横長の後部台車を傾動自在に
接続し、この後部台車に左右一対の後輪、該後輪を駆動
するための後輪駆動用モータおよび伝動装置を設け、上
記枠台車の内側にスクリード装置取付け用のスクリード
ホルダーを配置し、上記枠台車の前板内面中央とこのス
クリードホルダーの前面中央とを前後方向の連結軸を介
して傾動自在に、かつ上下方向の摺動ガイド板を介して
上下摺動自在に接続し、上記スクリードホルダーの左右
両側にスクリードホルダーの高さ制御のためのゲージ車
輪を取付け、このスクリードホルダーに進行方向に対し
て直角水平方向に往復自在のスクリード板およびこのス
クリード板を駆動するためのスクリード用モータを含む
スクリード装置を取付けたことを特徴とするスクリード
車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11935890A JPH0762323B2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | ゴムチップによる道路の舗装方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11935890A JPH0762323B2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | ゴムチップによる道路の舗装方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0416603A JPH0416603A (ja) | 1992-01-21 |
| JPH0762323B2 true JPH0762323B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=14759518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11935890A Expired - Lifetime JPH0762323B2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | ゴムチップによる道路の舗装方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0762323B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5066664B2 (ja) * | 2010-04-27 | 2012-11-07 | 範多機械株式会社 | 道路舗装機械 |
-
1990
- 1990-05-08 JP JP11935890A patent/JPH0762323B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0416603A (ja) | 1992-01-21 |
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