JPH076232U - 新結び目可能なネクタイ - Google Patents

新結び目可能なネクタイ

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JPH076232U
JPH076232U JP4403693U JP4403693U JPH076232U JP H076232 U JPH076232 U JP H076232U JP 4403693 U JP4403693 U JP 4403693U JP 4403693 U JP4403693 U JP 4403693U JP H076232 U JPH076232 U JP H076232U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 平帯状ネクタイに工夫を加え新しい結び方を
創作し、斬新な結び目形状のネクタイを得る。 【構成】 平帯状ネクタイの裏面適宜個所に、任意数対
の係合具を取付ける。又、任意数の孔を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、平帯状ネクタイの新しい結び方が可能なネクタイに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、平帯状ネクタイを装着するには種々の結び方があり、文献によると22 種あると言われているが、実用的でかつ、容易に結べるものとして、例えば、プ レーンノット、ウインザーノット等の結び方があり、結び目と大剣部との間に境 目が出来るのが通常である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
結び目が種々あっても、装着するには完全に結んで、結び目を形成しなければ ならない。この考案が解決しようとする課題は、ネクタイに工夫を加え、結び方 が一部不完全であっても、実用的でかつ容易に装着可能にし、従来の結び方では 必ずできる境目を無くして、新感覚のネクタイを提供する点にある。
【0004】
【課題を解決する為の手段】
大剣部(1)より首回り部(2)に至る裏面適宜個所に、任意数対の着脱可能 な係合具(4)を取付ける。この係合具(4)は、ホック、スナップボタン、ベ ルベットファスナー等、その他ネクタイに取付け可能な係合具であれば何れのも のでも構わない。又、大剣部(1)より、首回り部(2)に至る適宜個所に孔 (6)を任怠数形成し、別体の短めのカラーピンのようなものを利用して着脱可 能にする事も出来る。
【0005】
【作用】
このネクタイは、結び方の途中までは従来の結び方と同様にし、最後に大剣部 (1)を結び目とネクタイ自体との間に差し入れる事をせず、丁度、結び目を覆 う様にする。その際結び目と大剣部(1)との境目、即ちくびれた個所に係合具 (4)が来る様に調整し、係合具(4)を着ける。次に小剣部(3)を下方に引 っ張って装着を完了する。装着を解くには従来の方法と同様であるが、係合具( 4)が着いた状態であるのではずしておくとよい。
【0006】
【実施例】
図1は、大剣部(1)より首回り部(2)に至る裏面適宜個所に三対のホック 、又はスナップボタン等の着脱可能な係合具(4)を取付けた実施例である。こ の実施例では、一応三対の係合具(4)を取付けたが、勿論一対でもよく、又四 対以上でも構わない。係合具(4)が一対の場合は図5に図示したように、結び 目を形成した際、丁度くびれた個所に係合具(4)がこなくてはならないので、 ある程度の熟練が必要となる。 次に、複数対の係合具(4)を取付けた場合は、前述した一対の時よりも少な くとも複数通りの融通性が得られ、熟練の度合いも軽減され、又大剣部(1)の 長さも融通性が得られる。この係合具(4)は直接ネクタイに取付け可能である が、先に別体のネクタイ共生地、又は、他の生地に取付けておき、その生地をネ クタイに逢着してもよい。特に係合具(4)がスナップボタンの場合は、ネクタ イに直接取付けるとスナップボタンの頭が表面に露出する。そこで前述したよう に取付けると、頭が露出するのを防止出来る。さらに、図示してないがスナップ ボタンを取付ける場合、頭部が表面に露出する事を利用して、そのスナップボタ ンの頭部に、カラーピンの頭部分のようなものを取付けて、装飾スナップボタン のようにしてそれを直接ネクタイに取付ける。この場合係合具(4)は一対とな るが、丁度カラーピンを貫通したように見える。この場合ある程度の熟練が必要 となるので例えば、裏面適宜個所に結ぶ目印みたいなものを付しておくとよい。 次に、係合具(4)がベルベットファスナー(5)である実施例として、図2 に図示したように、任意の長さのベルベットファスナー(5)を取付ける。この 実施例では、くびれた個所が多少ずれても十分対応出来るように、ある一定の長 さを有している。又他の実施例として図示してないが、ベルベットファスナー (5)を約5mm〜10mm位の長さに切断して任意数を適宜個所に取付けても よい。 次に、図3に図示した様に、ネクタイ両端適宜個所に任意数の孔(6)を形成 し、別体の例えば短めのカラーピンのようなものを利用して、着脱可能な係合具 (4)の替りとしてもよい。この実施例では、必ず別体のカラーピンの様なもの を利用しなければならないので、前述の実施例とは異なるが、よりしゃれたもの となる。 図4はこのネクタイを結んだ状態の実施例で、大剣部(1)より首回り部(2 )に至る部分で結び目を覆う様にしているので、例えばストライプ柄の場合は、 大剣部(1)の柄と同一方向の柄が結び目に表われ、従来の結び目では必ず異な る方向の柄が表われるのと異なり、かつ境目も無いので新感覚が得られる。 図5は一対の係合具(4)を取付けた実施例で、結んだ状態を示したものであ る。係合具(4)が結び目と大剣部(1)との間、丁度くびれた個所にある。こ の係合具(4)が上方になっても下方になっても新結び目は確実に出来ず、必ず この個所に来なくてはならない事を示している。
【0007】
【考案の効果】
従来の結び方と比較して明らかに不完全な結び方でありながら、係合具を取付 けたり、任意数の孔を形成し、別体のカラーピンの様なものを利用する事によっ て、実用的でかつ容易に結び目を形成でき、装着を可能にする事が出来た。そし て、さらに従来の結び目形状にない斬新な結び目形状を得ることが出来た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す平面図。
【図2】本考案の一実施例を示す平面図。
【図3】本考案の一実施例を示す平面図。
【図4】本考案ネクタイの結んだ状態を示す正面図。
【図5】本考案ネクタイの結んだ状態を示す背面図。
【符号の説明】
(1)は大剣部 (2)は首回り部 (3)は小剣部 (4)は係合具 (5)はベルベットファスナー (6)は孔

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大剣部より首回り部に至る裏面適宜個所
    に、任意数対の着脱可能な係合具を取付けた事を特徴と
    するネクタイ。
  2. 【請求項2】 大剣部より首回り部に至る適宜個所に、
    任意数の孔を設けた事を特徴とするネクタイ。
JP1993044036U 1993-06-24 1993-06-24 新結び目可能なネクタイ Expired - Lifetime JP2594675Y2 (ja)

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JPH076232U true JPH076232U (ja) 1995-01-27
JP2594675Y2 JP2594675Y2 (ja) 1999-05-10

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005023033A1 (ja) * 2003-09-05 2005-03-17 Norikazu Sato ネクタイ、シャツ、ボタン及びナプキン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005023033A1 (ja) * 2003-09-05 2005-03-17 Norikazu Sato ネクタイ、シャツ、ボタン及びナプキン

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JP2594675Y2 (ja) 1999-05-10

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