JPS6231126Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6231126Y2 JPS6231126Y2 JP16167883U JP16167883U JPS6231126Y2 JP S6231126 Y2 JPS6231126 Y2 JP S6231126Y2 JP 16167883 U JP16167883 U JP 16167883U JP 16167883 U JP16167883 U JP 16167883U JP S6231126 Y2 JPS6231126 Y2 JP S6231126Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- protrusion
- plate
- mounting piece
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 23
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000010137 moulding (plastic) Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は板式過機において板に被着した
布を張設固定する取付具に関する。
布を張設固定する取付具に関する。
従来では布にしわが生ずるのを防ぐため、第
1図で示すように板1に被着した両面の布E
をそのハトメ孔Eaに紐Fを結んで連結していた
が、細かい作業で面倒であると共に1枚の板で
数ケ所のため100枚以上の過機ではその連結作
業に非常な手間がかかるものであつた。そこで本
願出願人は先の出願で、布に簡単に固定する連
結材を形成し、そのフツクを板に突設した係止
材にゴム止めすることにより前記欠点を除去でき
るものを提供したのである。
1図で示すように板1に被着した両面の布E
をそのハトメ孔Eaに紐Fを結んで連結していた
が、細かい作業で面倒であると共に1枚の板で
数ケ所のため100枚以上の過機ではその連結作
業に非常な手間がかかるものであつた。そこで本
願出願人は先の出願で、布に簡単に固定する連
結材を形成し、そのフツクを板に突設した係止
材にゴム止めすることにより前記欠点を除去でき
るものを提供したのである。
本考案では布への取付けをさらに容易にでき
るものを提供することを目的とするものであり、
以下、本考案の詳細を図示実施例について説明す
る。第2図に示す本例取付具Sは、平板状の取付
片2にフツク2aを上下に設けたフツク片2bを
一体連設し、取付片2の中央に先端を尖らせた円
錐状の突起2cを突設すると共に突起2cの周囲
に止着用の小突起2dを数個突設して成る止着体
Saと、該突起2cが挿入できる挿通孔3aを透
設すると共に小突起2dの挿入用凹部3bを設け
た平板状の嵌着体Sb(第3図参照)とから成
る。これらフツク片2b、突起2c及び小突起2
dを設けた取付片2はプラスチツクにより一体成
形して成るもので、嵌着体Sbもプラスチツク成
形して形成している。
るものを提供することを目的とするものであり、
以下、本考案の詳細を図示実施例について説明す
る。第2図に示す本例取付具Sは、平板状の取付
片2にフツク2aを上下に設けたフツク片2bを
一体連設し、取付片2の中央に先端を尖らせた円
錐状の突起2cを突設すると共に突起2cの周囲
に止着用の小突起2dを数個突設して成る止着体
Saと、該突起2cが挿入できる挿通孔3aを透
設すると共に小突起2dの挿入用凹部3bを設け
た平板状の嵌着体Sb(第3図参照)とから成
る。これらフツク片2b、突起2c及び小突起2
dを設けた取付片2はプラスチツクにより一体成
形して成るもので、嵌着体Sbもプラスチツク成
形して形成している。
次に本例の使用について説明すると、まず第4
図のように布4の取付けるべき部位に突起2c
を差して止着体Saを止着する。この突起2cの
差込みにより布4の差込み部分が簡単に破れる
のである。ついで布4から突出した突起2cを
挿通孔3aに挿通した状態で嵌着体Sbを布4
を介して取り付け(第5図参照)、この状態から
挿通孔3aから突出した突起2cの突出部分を超
音波等で溶解して嵌着体Sbに溶着させればよい
(第6図参照)。これにより布4に取付具Sが取
付けられた状態となるのであり、突起2cを差込
むことにより布4を破つて止着できるため布
4に予め孔あけ加工を施す必要がなく取付けが簡
単である。また本例では小突起2dにより布が
凹部3bとの間で止着されるため布をさらに強
く止着できるのである。このように取付具Sを取
付けた布4は板5に被着し、第7図のように
板5の側周端部5aに突設している係止材6の
係止部6aと止着体Saのフツク2aとにゴムリ
ング7を弾着させるのである。この際、ゴムリン
グ7は上下のフツク2aに係止させるのである。
これによりゴムリング7の止着が完全になると共
にゴムリング7が切れてもいずれかのフツクに係
止されて落下することがない。これにより布4
が板5に張設状態で被着できることになる。
図のように布4の取付けるべき部位に突起2c
を差して止着体Saを止着する。この突起2cの
差込みにより布4の差込み部分が簡単に破れる
のである。ついで布4から突出した突起2cを
挿通孔3aに挿通した状態で嵌着体Sbを布4
を介して取り付け(第5図参照)、この状態から
挿通孔3aから突出した突起2cの突出部分を超
音波等で溶解して嵌着体Sbに溶着させればよい
(第6図参照)。これにより布4に取付具Sが取
付けられた状態となるのであり、突起2cを差込
むことにより布4を破つて止着できるため布
4に予め孔あけ加工を施す必要がなく取付けが簡
単である。また本例では小突起2dにより布が
凹部3bとの間で止着されるため布をさらに強
く止着できるのである。このように取付具Sを取
付けた布4は板5に被着し、第7図のように
板5の側周端部5aに突設している係止材6の
係止部6aと止着体Saのフツク2aとにゴムリ
ング7を弾着させるのである。この際、ゴムリン
グ7は上下のフツク2aに係止させるのである。
これによりゴムリング7の止着が完全になると共
にゴムリング7が切れてもいずれかのフツクに係
止されて落下することがない。これにより布4
が板5に張設状態で被着できることになる。
本例は上記のように構成したが本考案において
はこれに限定されない。例えばフツク部の形状は
問わず第8図のような形状でもよい。また、突起
の形状も限定されず、先端が布を破り得る形状
を成せばよい。該突起の数も適宜であり第8図の
ように複数個設けてもよい。さらに嵌着体の形状
も任意である。要するに本考案は平板状取付片に
フツク部を突設すると共に先端を尖らせた突起を
取付片に突設したプラスチツク製止着体と、該突
起を挿入できる挿通孔を透設したプラスチツク製
の平板状嵌着体とから成る板式過機における
布張設用取付具である。
はこれに限定されない。例えばフツク部の形状は
問わず第8図のような形状でもよい。また、突起
の形状も限定されず、先端が布を破り得る形状
を成せばよい。該突起の数も適宜であり第8図の
ように複数個設けてもよい。さらに嵌着体の形状
も任意である。要するに本考案は平板状取付片に
フツク部を突設すると共に先端を尖らせた突起を
取付片に突設したプラスチツク製止着体と、該突
起を挿入できる挿通孔を透設したプラスチツク製
の平板状嵌着体とから成る板式過機における
布張設用取付具である。
したがつて本考案によると、布に簡単に取付
けることができる効果が大きく、これを取付けた
布は板に簡単に張設できる作業能率の良好な
考案である。
けることができる効果が大きく、これを取付けた
布は板に簡単に張設できる作業能率の良好な
考案である。
第1図は従来の布の連結状態を示す斜視図、
第2図は本考案の一実施例を示す斜視図、第3図
はその嵌着体の背面図、第4図乃至第6図は夫々
布への取付け状態を示す拡大縦断面図、第7図
は板への張設状態を示す要部斜視図、第8図は
別例止着体の斜視図である。 2……取付片、2a……フツク、2c……突
起、2b……フツク片、2d……小突起、3a…
…挿通孔、3b……凹部、4……布、5……
板、6……係止材、Sa……止着体、Sb……嵌着
体。
第2図は本考案の一実施例を示す斜視図、第3図
はその嵌着体の背面図、第4図乃至第6図は夫々
布への取付け状態を示す拡大縦断面図、第7図
は板への張設状態を示す要部斜視図、第8図は
別例止着体の斜視図である。 2……取付片、2a……フツク、2c……突
起、2b……フツク片、2d……小突起、3a…
…挿通孔、3b……凹部、4……布、5……
板、6……係止材、Sa……止着体、Sb……嵌着
体。
Claims (1)
- 平板状取付片にフツク部を突設すると共に先端
を尖らせた突起を取付片に突設したプラスチツク
製止着体と、該突起を挿入できる挿通孔を透設し
たプラスチツク製の平板状嵌着体とから成る板
式過機における布張設用取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16167883U JPS6071311U (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 濾板式濾過機における濾布張設用取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16167883U JPS6071311U (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 濾板式濾過機における濾布張設用取付具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6071311U JPS6071311U (ja) | 1985-05-20 |
| JPS6231126Y2 true JPS6231126Y2 (ja) | 1987-08-10 |
Family
ID=30355253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16167883U Granted JPS6071311U (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 濾板式濾過機における濾布張設用取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6071311U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0810354Y2 (ja) * | 1991-02-16 | 1996-03-29 | 株式会社栗田機械製作所 | フィルタプレスの濾布掛け装置 |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP16167883U patent/JPS6071311U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6071311U (ja) | 1985-05-20 |
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