JPH0762336B2 - 水路の製造方法 - Google Patents
水路の製造方法Info
- Publication number
- JPH0762336B2 JPH0762336B2 JP2143587A JP2143587A JPH0762336B2 JP H0762336 B2 JPH0762336 B2 JP H0762336B2 JP 2143587 A JP2143587 A JP 2143587A JP 2143587 A JP2143587 A JP 2143587A JP H0762336 B2 JPH0762336 B2 JP H0762336B2
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- JP
- Japan
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- water
- water passage
- fitting
- concrete
- strip
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、側溝、流雪溝等に用いられる水路、特にコン
クリート等にて形成された本体部の内周に合成樹脂製の
通水部がライニングされた水路の製造方法に関する。
クリート等にて形成された本体部の内周に合成樹脂製の
通水部がライニングされた水路の製造方法に関する。
(従来の技術) 従来、側溝、流雪溝として、コンクリート製の水路が用
いられているが、最近では、このようなコンクリート製
水路の通水部に合成樹脂成形品をランニングした水路が
用いられている。このような水路は、通水部が合成樹脂
製であるため、通水が円滑に行われる。また、土圧等の
側圧に対しては、コンクリート部が支えるため、耐久性
に優れている。
いられているが、最近では、このようなコンクリート製
水路の通水部に合成樹脂成形品をランニングした水路が
用いられている。このような水路は、通水部が合成樹脂
製であるため、通水が円滑に行われる。また、土圧等の
側圧に対しては、コンクリート部が支えるため、耐久性
に優れている。
このような水路の通水部を構成する合成樹脂成形品は、
ハンドレイアップ法やスプレーアップ法により、あるい
は押出成形により、あらかじめ所定の断面凹条に成形さ
れる。そして、所定の断面凹状に成形された合成樹脂成
形品の通水部を用いて、水路が製造される。例えば、該
通水部をコンクリートの型枠の一部として用い、所定の
断面凹状に型枠を形成し、該型枠にコンクリートを流し
込んで硬化させることにより水路が製造される。また、
完成された合成樹脂成形品の通水部とは別に、所定の断
面凹状のコンクリート製の本体部を形成し、該本体部に
通水部を接着剤にて接着することによっても製造され
る。
ハンドレイアップ法やスプレーアップ法により、あるい
は押出成形により、あらかじめ所定の断面凹条に成形さ
れる。そして、所定の断面凹状に成形された合成樹脂成
形品の通水部を用いて、水路が製造される。例えば、該
通水部をコンクリートの型枠の一部として用い、所定の
断面凹状に型枠を形成し、該型枠にコンクリートを流し
込んで硬化させることにより水路が製造される。また、
完成された合成樹脂成形品の通水部とは別に、所定の断
面凹状のコンクリート製の本体部を形成し、該本体部に
通水部を接着剤にて接着することによっても製造され
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述したいずれの製造方法でも、合成樹
脂成形品の通水部は、あらかじめ所定の断面凹状に一体
成形されるため、この成形のために広いスペースが必要
である。完成された合成樹脂成形品の通水部は断面凹状
であるため、嵩が大きく、その保管のために広いスペー
スが必要となる。また運搬作業が大掛かりとなる。断面
凹状であるため、運搬に際して破損するおそれもある。
合成樹脂成形品の通水部は、その外表面に砂等を付着さ
せた状態で、あるいは実公昭39−14764号に開示されて
いるように、外面に突起を設けて、コンクリート製の本
体部と直接、もしくは接着剤を介しても接着される。直
接接着する場合、あるいは接着剤を介して接着する場合
のいずれも、両者の接着性が悪く、長期間の使用により
合成樹脂成形品の通水部がコンクリート製の本体部より
離脱するおそれがある。
脂成形品の通水部は、あらかじめ所定の断面凹状に一体
成形されるため、この成形のために広いスペースが必要
である。完成された合成樹脂成形品の通水部は断面凹状
であるため、嵩が大きく、その保管のために広いスペー
スが必要となる。また運搬作業が大掛かりとなる。断面
凹状であるため、運搬に際して破損するおそれもある。
合成樹脂成形品の通水部は、その外表面に砂等を付着さ
せた状態で、あるいは実公昭39−14764号に開示されて
いるように、外面に突起を設けて、コンクリート製の本
体部と直接、もしくは接着剤を介しても接着される。直
接接着する場合、あるいは接着剤を介して接着する場合
のいずれも、両者の接着性が悪く、長期間の使用により
合成樹脂成形品の通水部がコンクリート製の本体部より
離脱するおそれがある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記従来の問題点を解決するものであり、その
目的は、コンクリート製等の本体部と合成樹脂製の通水
部とが強固に接合された水路を提供することにあり、特
に通水部の成形、運搬、保管等が容易であり、かつ多品
種少量ロットの製造に適した製造方法を提供することに
ある。
目的は、コンクリート製等の本体部と合成樹脂製の通水
部とが強固に接合された水路を提供することにあり、特
に通水部の成形、運搬、保管等が容易であり、かつ多品
種少量ロットの製造に適した製造方法を提供することに
ある。
そして、本発明の水路の製造方法は、基部と、該基部の
背面に幅方向に並設された長手方向に連続する複数の係
合突条を有し、幅方向の一方の端部に嵌合突条が設けら
れ、他方の端部に嵌合凹溝が形成された帯状体の前記嵌
合突条を前記嵌合凹溝に嵌合して接続することにより、
帯条体が複数枚並設されてなる通水部材を形成する工程
と、 前記係合突条が背面側となり、かつ前記帯状体が得られ
る通水部の長手方向に対して概ね直交するように前記通
水部材を屈曲させて断面略U字状の通水部を形成する工
程と、 前記通水部を型枠の底部に設置し、該型枠の内部に上方
からコンクリートを流し込む工程とを含むことを特徴と
するものであり、これにより上記目的が達成される。
背面に幅方向に並設された長手方向に連続する複数の係
合突条を有し、幅方向の一方の端部に嵌合突条が設けら
れ、他方の端部に嵌合凹溝が形成された帯状体の前記嵌
合突条を前記嵌合凹溝に嵌合して接続することにより、
帯条体が複数枚並設されてなる通水部材を形成する工程
と、 前記係合突条が背面側となり、かつ前記帯状体が得られ
る通水部の長手方向に対して概ね直交するように前記通
水部材を屈曲させて断面略U字状の通水部を形成する工
程と、 前記通水部を型枠の底部に設置し、該型枠の内部に上方
からコンクリートを流し込む工程とを含むことを特徴と
するものであり、これにより上記目的が達成される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図は、本発明の一実施例を工程順に示す
斜視図及び断面図であって、1は本体部材、2は通水部
材、22は通水部、3は成形型、4は型枠である。通水部
材2は第3図に図示する帯状体21から構成されている。
各帯状体21は、例えば熱可塑性合成樹脂の押出成形品で
あって、円滑な表面を有する基部21aと、該基部21aの背
面に所定の間隔をあけて帯状体21の幅方向に並設された
長手方向に連続する複数の係合突条21b,21b,…とを有す
る。各係合突条21bは、先端に係止部を有した断面T字
状をなしている。係合突条21bとしては、この他断面円
形または断面三角形の係止部を先端に有したものであっ
てもよい。
斜視図及び断面図であって、1は本体部材、2は通水部
材、22は通水部、3は成形型、4は型枠である。通水部
材2は第3図に図示する帯状体21から構成されている。
各帯状体21は、例えば熱可塑性合成樹脂の押出成形品で
あって、円滑な表面を有する基部21aと、該基部21aの背
面に所定の間隔をあけて帯状体21の幅方向に並設された
長手方向に連続する複数の係合突条21b,21b,…とを有す
る。各係合突条21bは、先端に係止部を有した断面T字
状をなしている。係合突条21bとしては、この他断面円
形または断面三角形の係止部を先端に有したものであっ
てもよい。
基部21aの幅方向の一方の端部背面には、各係合突条21b
とは平行に嵌合突条21cが配設されている。該嵌合突条2
1cに相隣する係合突条21b先端の係止部21dは、嵌合突条
21c側に屈曲している。基部21aの他方の端部は、嵌合突
条21cが形成された側の基部21aの端部21iが係合し得る
係合段差21hを形成すべく段落ちし、基部21aの厚み分だ
け背面側に位置している。この部分は、嵌合突条21cが
嵌合し得るように背面側に屈曲して嵌合凹溝21eを形成
している。
とは平行に嵌合突条21cが配設されている。該嵌合突条2
1cに相隣する係合突条21b先端の係止部21dは、嵌合突条
21c側に屈曲している。基部21aの他方の端部は、嵌合突
条21cが形成された側の基部21aの端部21iが係合し得る
係合段差21hを形成すべく段落ちし、基部21aの厚み分だ
け背面側に位置している。この部分は、嵌合突条21cが
嵌合し得るように背面側に屈曲して嵌合凹溝21eを形成
している。
嵌合凹溝21eを形成する部分には、背面側に突出する断
面T字状の係止部21fが配設されている。該嵌合凹溝21e
を形成する基部21aの端縁部は、背面側へ傾斜しつつ延
出してリブ21gを形成している。該リブ21gの先端は、こ
の帯状体21の嵌合凹溝21eに、連結すべき帯状体21の嵌
合突条21cを嵌合した場合に、その嵌合突条21cに相隣す
る係合突条21bの屈曲した係止部21dに係止する。
面T字状の係止部21fが配設されている。該嵌合凹溝21e
を形成する基部21aの端縁部は、背面側へ傾斜しつつ延
出してリブ21gを形成している。該リブ21gの先端は、こ
の帯状体21の嵌合凹溝21eに、連結すべき帯状体21の嵌
合突条21cを嵌合した場合に、その嵌合突条21cに相隣す
る係合突条21bの屈曲した係止部21dに係止する。
各帯状体21は、このような構成をしており、各帯状体21
の係合段差21hに連結すべき帯状体21の端縁部21iを係合
させると共に、嵌合凹溝21eに相隣する帯状体21の嵌合
突条21cを嵌合させ、かつリブ21g先端を、連結すべき帯
状体21の係合突条21b先端の係止部21dに係止させること
により、帯状体21同士は、表面が面一な状態で、かつ二
重の接合手段により強固に連結される。こうして帯状体
21は幅方向に多数連結されて平板状の通水部材2とな
る。ただし、本発明で用いられる帯状体は叙上の形状に
限定されるものではなく、少なくとも、帯状体の幅方向
の一方の端部に嵌合突条が設けられ、他方の端部に嵌合
凹溝が形成された構造を有し、かつ長手方向に連続した
複数本の係合突条が幅方向に並設されておればよい。
の係合段差21hに連結すべき帯状体21の端縁部21iを係合
させると共に、嵌合凹溝21eに相隣する帯状体21の嵌合
突条21cを嵌合させ、かつリブ21g先端を、連結すべき帯
状体21の係合突条21b先端の係止部21dに係止させること
により、帯状体21同士は、表面が面一な状態で、かつ二
重の接合手段により強固に連結される。こうして帯状体
21は幅方向に多数連結されて平板状の通水部材2とな
る。ただし、本発明で用いられる帯状体は叙上の形状に
限定されるものではなく、少なくとも、帯状体の幅方向
の一方の端部に嵌合突条が設けられ、他方の端部に嵌合
凹溝が形成された構造を有し、かつ長手方向に連続した
複数本の係合突条が幅方向に並設されておればよい。
本発明において、通水部材は叙上の如く、所定の長さに
切断された帯状体21を幅方向に多数連結することにより
得られるだけでなく、連続する帯状体21を係合突条21b
を外側にして螺旋状に巻回し、重ね合わされた端縁部の
嵌合突条と嵌合凹溝とを嵌合して接続することによって
管体を形成し、この管体を軸方向に沿った切断面で切断
することにより得ることもできる。こうして得られた通
水部材2′は第6図に平面図として図示するように、各
係合突条21bが該通水部材2′の幅方向に対して傾斜し
てあらわれ、断面はゆるやかな円弧状となる。
切断された帯状体21を幅方向に多数連結することにより
得られるだけでなく、連続する帯状体21を係合突条21b
を外側にして螺旋状に巻回し、重ね合わされた端縁部の
嵌合突条と嵌合凹溝とを嵌合して接続することによって
管体を形成し、この管体を軸方向に沿った切断面で切断
することにより得ることもできる。こうして得られた通
水部材2′は第6図に平面図として図示するように、各
係合突条21bが該通水部材2′の幅方向に対して傾斜し
てあらわれ、断面はゆるやかな円弧状となる。
次に、このようにして得られた通水部材2又は2′を成
形型3上に、前記係合突条21b,21bを上にして載置し、
通水部材が塑性変形するまで加熱しながら上方より押圧
力を負荷する。成形型3は得られる水路の内周面形状と
ほぼ同一の外周面形状を有する断面略U字状のものであ
って、鋼材等から製されている。通水部材2又は2′は
こうして成形型3に沿って塑性変性され、所望する断面
略U字の通水部22となる。上記加熱処理としては、通水
部材2又は2′の全体を加熱炉等によって加熱するのが
好ましいが、ヒーターが入れられた入子31を成形型3の
コーナー部に組み込むことによって、通水部材22′の屈
曲される部位のみを加熱してもよい。
形型3上に、前記係合突条21b,21bを上にして載置し、
通水部材が塑性変形するまで加熱しながら上方より押圧
力を負荷する。成形型3は得られる水路の内周面形状と
ほぼ同一の外周面形状を有する断面略U字状のものであ
って、鋼材等から製されている。通水部材2又は2′は
こうして成形型3に沿って塑性変性され、所望する断面
略U字の通水部22となる。上記加熱処理としては、通水
部材2又は2′の全体を加熱炉等によって加熱するのが
好ましいが、ヒーターが入れられた入子31を成形型3の
コーナー部に組み込むことによって、通水部材22′の屈
曲される部位のみを加熱してもよい。
通水部22を構成する各帯状体21は断面略U字状に形成さ
れた通水部22の長手方向に対して概ね直交することにな
る。
れた通水部22の長手方向に対して概ね直交することにな
る。
次に、硬化したコンクリートが容易に脱型されるように
内面に鉱油等の剥離油を均一に塗布した型枠4の底部
に、通水部22を前記係合突条21b,21bが上方もしくは外
方に向くように設置する。この際、通水部22が流し込ま
れたコンクリートにより変形しないように、第2図に図
示する如く、通水部22を型枠4と一体化された支持部材
41に被せることが好ましい。こうして通水部22が底部に
設置された型枠4の内部にコンクリートを流し込む。こ
こで、コンクリートとは砂、砂利等の骨材、セメント等
の結合材及び水からなる一般的なものであるが、これ以
外にも、発泡コンクリートやレジンコンクリートであっ
てもよい。
内面に鉱油等の剥離油を均一に塗布した型枠4の底部
に、通水部22を前記係合突条21b,21bが上方もしくは外
方に向くように設置する。この際、通水部22が流し込ま
れたコンクリートにより変形しないように、第2図に図
示する如く、通水部22を型枠4と一体化された支持部材
41に被せることが好ましい。こうして通水部22が底部に
設置された型枠4の内部にコンクリートを流し込む。こ
こで、コンクリートとは砂、砂利等の骨材、セメント等
の結合材及び水からなる一般的なものであるが、これ以
外にも、発泡コンクリートやレジンコンクリートであっ
てもよい。
次に、コンクリートが流し込まれた型枠4全体をバイブ
レーターが具備された振動台(図示せず)の上に載せて
振動を加え、コンクリートの締固めを行なう。これは係
合突条21b,21bの間隙に空隙を生じることなくコンクリ
ートが均一に充填されることを目的として実施される。
充分に振動を加えた後、静置してコンクリートの養生を
行なうのであるが、脱型までの時間を短縮させて製品の
出荷を早めるために、60〜80℃の蒸気雰囲気下で2〜12
時間の蒸気養生を行なうのが好ましい。
レーターが具備された振動台(図示せず)の上に載せて
振動を加え、コンクリートの締固めを行なう。これは係
合突条21b,21bの間隙に空隙を生じることなくコンクリ
ートが均一に充填されることを目的として実施される。
充分に振動を加えた後、静置してコンクリートの養生を
行なうのであるが、脱型までの時間を短縮させて製品の
出荷を早めるために、60〜80℃の蒸気雰囲気下で2〜12
時間の蒸気養生を行なうのが好ましい。
通水部22の係合突条21b,21bがコンクリート製の本体部
材1内に嵌入した状態で該1が充分に硬化した後に型枠
4を解体する。
材1内に嵌入した状態で該1が充分に硬化した後に型枠
4を解体する。
通水部22を構成する各帯状体21は該通水部22の長手方向
に対して概ね直交し、各係合突条21b,21bも概ね直交し
ているので、上方より流し込まれたコンクリートが各係
合突条21b,21bの間隙にスムーズに充填される。
に対して概ね直交し、各係合突条21b,21bも概ね直交し
ているので、上方より流し込まれたコンクリートが各係
合突条21b,21bの間隙にスムーズに充填される。
こうして、第4図に図示する通りであって第5図にその
A−A断面を示すように、各帯状体21の係合突条21b,21
bが本体部材1内に嵌入した状態で本体部材1が硬化
し、本体部材1と通水部22とが一体に嵌合された水路5
が得られる。
A−A断面を示すように、各帯状体21の係合突条21b,21
bが本体部材1内に嵌入した状態で本体部材1が硬化
し、本体部材1と通水部22とが一体に嵌合された水路5
が得られる。
(発明の効果) 本発明の水路の製造方法は叙上の如く構成されているの
で、コンクリートが通水部の各係合突条の間隙にスムー
ズに流れ込むことにより、各係合突条が本体部材にすき
まなく嵌入し、通水部と本体部材とが強固に接着された
水路を得ることができる。
で、コンクリートが通水部の各係合突条の間隙にスムー
ズに流れ込むことにより、各係合突条が本体部材にすき
まなく嵌入し、通水部と本体部材とが強固に接着された
水路を得ることができる。
また、通水部は複数の帯状体から形成されているため、
各帯状体の保管スペースが小さくなり、更に、各帯状体
をコンパクトに梱包し得るため運搬作業が容易であり、
運搬に際して帯状体を破損するおそれもない。
各帯状体の保管スペースが小さくなり、更に、各帯状体
をコンパクトに梱包し得るため運搬作業が容易であり、
運搬に際して帯状体を破損するおそれもない。
また、種々の大きさ、形状を有する通水部を一種類の帯
状体から容易に形成することができるので、多品種少量
ロットの水路の製造方法として好適である。
状体から容易に形成することができるので、多品種少量
ロットの水路の製造方法として好適である。
第1図及び第2図は本発明の水路の製造方法の一実施例
を工程順に示す斜視図及び断面図、第3図は本発明で使
用される帯状体の一例を示す断面図、第4図は本発明に
より製造された水路の一例を示す斜視図、第5図は第4
図におけるA−A断面図、第6図は本発明で使用される
通水部材の別の一例を示す平面図である。 1……本体部材、2……通水部材、21……帯状体、21b
……係合突条、21c……係合突条、21e……係合凹溝、22
……通水部、3……成形型、4……型枠、5……水路。
を工程順に示す斜視図及び断面図、第3図は本発明で使
用される帯状体の一例を示す断面図、第4図は本発明に
より製造された水路の一例を示す斜視図、第5図は第4
図におけるA−A断面図、第6図は本発明で使用される
通水部材の別の一例を示す平面図である。 1……本体部材、2……通水部材、21……帯状体、21b
……係合突条、21c……係合突条、21e……係合凹溝、22
……通水部、3……成形型、4……型枠、5……水路。
Claims (1)
- 【請求項1】基部と、該基部の背面に幅方向に並設され
た長手方向に連続する複数の係合突条を有し、幅方向の
一方の端部に嵌合突条が設けられ、他方の端部に嵌合凹
溝が形成された帯状体の前記嵌合突条を前記嵌合凹溝に
嵌合して接続することにより、帯条体が複数枚並設され
てなる通水部材を形成する工程と、 前記係合突条が背面側となり、かつ前記帯条体が得られ
る通水部の長手方向に対して概ね直交するように前記通
水部材を屈曲させて断面略U字状の通水部を形成する工
程と、 前記通水部を型枠の底部に設置し、該型枠の内部に上方
からコンクリートを流し込む工程とを含むことを特徴と
する水路の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2143587A JPH0762336B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 水路の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2143587A JPH0762336B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 水路の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63189511A JPS63189511A (ja) | 1988-08-05 |
| JPH0762336B2 true JPH0762336B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=12054897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2143587A Expired - Lifetime JPH0762336B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 水路の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0762336B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040072098A (ko) * | 2003-02-08 | 2004-08-18 | 배수호 | 용배수 분기를 위한 철근 콘크리트 수로관 및 이를제작하기 위한 거푸집 |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP2143587A patent/JPH0762336B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63189511A (ja) | 1988-08-05 |
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