JPH0762436B2 - オープンシールド工法 - Google Patents
オープンシールド工法Info
- Publication number
- JPH0762436B2 JPH0762436B2 JP3319868A JP31986891A JPH0762436B2 JP H0762436 B2 JPH0762436 B2 JP H0762436B2 JP 3319868 A JP3319868 A JP 3319868A JP 31986891 A JP31986891 A JP 31986891A JP H0762436 B2 JPH0762436 B2 JP H0762436B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete box
- concrete
- shield machine
- open shield
- propulsion jack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Sewage (AREA)
Description
同溝、電信、電話等の布設地下道等の地下構造物を施工
するオープンシールド工法に関するものである。
ープンカット工法)とシールド工法の長所を生かした合
理性に富む工法である。図3〜図6にその概略を示す
と、図中1はオープンシールド機で、これは左右の側壁
板1aとこれら側壁板1aに連結する底板1bとからな
る前面、後面及び上面を開口したシールド機である。該
オープンシールド機1は前記側壁板1aと底板1bの先
端を刃口2として形成し、また側壁板1aの中央又は後
端近くに推進ジャッキ3を後方に向け上下に並べて配設
する。
プンシールド機1を設置して、シールド機1の推進ジャ
ッキ3を伸長して発進坑内の反力壁9に反力をとってシ
ールド機1を前進させ、地下構造物を形成する第1番目
のコンクリート函体4を上方から吊り降し、シールド機
1のテール部内で縮めた推進ジャッキ3の後方にセット
する。図中10はストラットで、推進ジャッキ3と反力壁
9の間に適宜間隔調整のために配設する。また、発進坑
8は土留壁で構成し、オープンシールド機1を発進させ
るにはこの土留壁を一部鏡切りするが、必要に応じて薬
液注入等で発進坑8の前方部分に地盤改良11を施してお
くこともある。
シールド機1の前面又は上面から土砂を掘削しかつ排土
する。この排土工程と同時またはその後に推進ジャッキ
3を伸長してシールド機1を前進させる。この前進工程
の場合、コンクリート函体4の前にはボックス鋼材又は
型鋼を用いた枠体よりなる押角7を配設する。そして前
記第1番目のコンクリート函体4の前に第2番目のコン
クリート函体4をシールド機1のテール部内に吊り降
す。以下、同様の排土工程、前進工程、コンクリート函
体4のセット工程を適宜繰返して、順次コンクリート函
体4をオープンシールド機1の前進に伴い縦列に地中に
残置し、さらにこのコンクリート函体4の上面に埋戻し
5を施し、その表面に舗装12を施す。
到達坑13まで達したならばこれを撤去して工事を完了す
る。
ールド工法では、前記のごとくコンクリート函体4は、
シールド機1のテール部内に吊り降され、オープンシー
ルド機1の前進とともに該テール部から出て地中に残さ
れていくものである。そして、コンクリート函体4は図
3に示すように鉄筋14を配筋した鉄筋コンクリート製の
ものである。このコンクリート函体4はシールド機1を
前進させるため推進ジャッキ3を伸長させる際の反力受
けとなるが、前部に押角7を配置してあるとはいえ、そ
の前端にかなりの荷重を受け、この部分が割裂破壊し、
クラックを発生し易い。
機1の内側で左右に配置した推進ジャッキ3のストロー
クを相違させてシールド機1を曲げて前進させることに
なり、コンクリート函体4も左右で不均等な荷重を受け
るので、一層クラックを生じ易いものとなる。
リート函体4とは鋼棒等で接続するが、止水のためには
接合面にシール材を配置する。しかし、推進ジャッキ3
により偏荷重を受けたりすると、このシール材が破断し
たりするおそれもあり、また、施工しようとする地下構
造物の径が大きくなるほど、コンクリート函体4の径も
大断面となり、シール材による完全止水も困難である。
に鋼製カラーを配置することもあるが、かかる鋼製カラ
ーはシールド機1内の限られたスペースでこれを設置す
るのは非常に手間がかかるし、作業性が悪い。また、か
かる鋼製カラーの使用は比較的小径のコンクリート函体
4の場合に限られる。
し、推進ジャッキによる押し出しのための荷重を受けて
もコンクリート函体のクラックの発生を防ぐことがで
き、また、コンクリート函体相互の止水も大断面のもの
でも簡単かつ完全に行うことができ、信頼性の高い地下
構造物を施工できるオープンシールド工法を提供するこ
とにある。
内側に推進ジャッキを配設し、前面、後面及び上面を開
口したオープンシールド機の前面又は上面開口より前方
の土砂を掘削排土する工程と、推進ジャッキを伸長して
コンクリート函体を反力にしてシールド機を前進させる
工程と、シールド機のテール部内で縮めた推進ジャッキ
の後方に新たなコンクリート函体を上方から吊り降して
セットする工程とを適宜繰り返して順次コンクリート函
体を縦列に埋設するオープンシールド工法において、コ
ンクリート函体は鉄筋コンクリート製のものであり、左
側板,右側板と上床板と下床板とからなるもので、前後
面が開口となり、開口の面である前後端面の双方または
前端面にコンクリート函体の前後端面の形状とほぼ同じ
形状の薄板による鋼板をアンカーを有し、これでコンク
リート函体と一体化するようにして貼設してあり、この
鋼板の貼設部分で推進ジャッキ荷重を受けること、およ
び、相互に接続するコンクリート函体の前端面と後端面
同士は、鋼板周端相互を溶接して水密に封止することを
要旨とするものである。
ある前後端面は鋼板により保護被覆されるので、この鋼
板により剛性が高められ、開口面脇で推進ジャッキによ
る押し出しのための荷重を受けてもクラックの発生を防
ぐことができる。
際にはこの鋼板同士が当接するので、コンクリート函体
の外側から鋼板周端相互を溶接して水密に封止すること
ができ、止水性の高い接続函体とすることができる。
説明する。先に本発明工法で使用するコンクリート函体
について説明すると、図1に示すようにこのコンクリー
ト函体4は鉄筋コンクリート製のものであり、左側板4
a,右側板4bと上床板4cと下床板4dとからなるも
ので、前後面が開口17となる。
で、開口17の面である前後端面の双方または前端面に薄
板による鋼板14を貼設した。この鋼板14の形状はコンク
リート函体4の前後端面の形状とほぼ同じものとする。
製作する際に、コンクリート型枠内に配置してコンクリ
ート打設における同時成形で取付けると簡単に設けるこ
とができるが、後付けでも可能である。図2に示すよう
に、鋼板14はアンカー15を有し、これでコンクリート函
体4と一体化する。
するオープンシールド工法の全体の概要としては、前記
図3〜図6に示す通りで詳細説明は省略するが、オープ
ンシールド機1での掘進及びコンクリート函体4のセッ
ト工程を繰返して、順次コンクリート函体4をオープン
シールド機1の前進に伴い縦列に地中に残置し、さらに
このコンクリート函体4の上面に埋戻し5を施す。
ド機1を前進させるため推進ジャッキ3を伸長させる際
の反力受けとなるが、その前端にかなりの荷重を受けて
もこの部分が鋼板14により保護被覆されるので、この鋼
板14により剛性が高められ高強度部となっているので、
割裂破壊してクラックを発生するようなことはない。こ
れは、カーブ施工をする場合においても同様で、シール
ド機1の内側で左右に配置した推進ジャッキ3のストロ
ークを相違させてシールド機1を曲げて前進させること
になり、コンクリート函体4も左右で不均等な荷重を受
けるが、クラックの発生を防止できるものである。
クリート函体4はシールド機1内で先に設置したコンク
リート函体4と鋼棒や長ボルト等で接続するが、コンク
リート函体4相互を接続する際にはこの鋼板14同士が当
接するので、コンクリート函体4の外側から鋼板14の周
端相互を溶接16で結合して水密に封止する。
板14の外周側や内周側のみでもよいが、内外両方の周端
相互を溶接で結合すれば内外2重の水密封止となりシー
ル性が高い。また、鋼板14の内周端相互のみを溶接16で
結合する場合は、作業員がコンクリート函体4の中から
溶接作業を行うことができ、狭いシールド機1でも比較
的容易に作業できる。
ルド工法は、推進ジャッキによる押し出しのための荷重
を受けてもクラックの発生を防ぐことができ、信頼性の
高い地下構造物を施工できるものである。
面のものでも簡単かつ完全に行うことができるものであ
る。
を示す斜視図である。
状態を示す縦断側面図である。
縦断側面図である。
縦断側面図である。
縦断側面図である。
縦断側面図である。
キ 4…コンクリート函体 4a…左側板 4b…右側板 4c…上床板 4d…下床板 5…埋戻し 6…掘削機 7…押角 8…発進坑 9…反力壁 10…ストラット 11…地盤改良 12…舗装 13…到達坑 14…鋼板 15…アンカー 16…溶接 17…開口
Claims (1)
- 【請求項1】 左右側壁板の内側に推進ジャッキを配設
し、前面、後面及び上面を開口したオープンシールド機
の前面又は上面開口より前方の土砂を掘削排土する工程
と、推進ジャッキを伸長してコンクリート函体を反力に
してシールド機を前進させる工程と、シールド機のテー
ル部内で縮めた推進ジャッキの後方に新たなコンクリー
ト函体を上方から吊り降してセットする工程とを適宜繰
り返して順次コンクリート函体を縦列に埋設するオープ
ンシールド工法において、コンクリート函体は鉄筋コン
クリート製のものであり、左側板,右側板と上床板と下
床板とからなるもので、前後面が開口となり、開口の面
である前後端面の双方または前端面にコンクリート函体
の前後端面の形状とほぼ同じ形状の薄板による鋼板をア
ンカーを有し、これでコンクリート函体と一体化するよ
うにして貼設してあり、この鋼板の貼設部分で推進ジャ
ッキ荷重を受け、また、相互に接続するコンクリート函
体の前端面と後端面同士は、鋼板周端相互を溶接して水
密に封止することを特徴とするオープンシールド工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3319868A JPH0762436B2 (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | オープンシールド工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3319868A JPH0762436B2 (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | オープンシールド工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05132941A JPH05132941A (ja) | 1993-05-28 |
| JPH0762436B2 true JPH0762436B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=18115135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3319868A Expired - Lifetime JPH0762436B2 (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | オープンシールド工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0762436B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022210503A1 (ja) | 2021-03-31 | 2022-10-06 | Jfeスチール株式会社 | 方向性電磁鋼板の製造方法 |
| WO2022210504A1 (ja) | 2021-03-31 | 2022-10-06 | Jfeスチール株式会社 | 方向性電磁鋼板の製造方法 |
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| JP2844157B2 (ja) * | 1993-06-22 | 1999-01-06 | 厚一 植村 | オープンシールド工法およびそれに使用するコンクリート函体 |
| JP2512898Y2 (ja) * | 1993-10-01 | 1996-10-02 | 厚一 植村 | 地下構造物用コンクリ―ト函体 |
| JP6156646B2 (ja) | 2013-10-30 | 2017-07-05 | Jfeスチール株式会社 | 磁気特性および被膜密着性に優れる方向性電磁鋼板 |
| CN111042823B (zh) * | 2019-12-30 | 2021-12-28 | 中国铁建投资集团有限公司 | 复杂环境隧道非爆破贯通方法 |
| JP7121108B2 (ja) * | 2020-12-18 | 2022-08-17 | 誠 植村 | 推進工法併用のオープンシールド工法 |
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| JPS59172382A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-29 | 川崎製鉄株式会社 | クレ−ンの吊荷振れ止め装置 |
-
1991
- 1991-11-06 JP JP3319868A patent/JPH0762436B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022210503A1 (ja) | 2021-03-31 | 2022-10-06 | Jfeスチール株式会社 | 方向性電磁鋼板の製造方法 |
| WO2022210504A1 (ja) | 2021-03-31 | 2022-10-06 | Jfeスチール株式会社 | 方向性電磁鋼板の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05132941A (ja) | 1993-05-28 |
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