JPH076260A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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- JPH076260A JPH076260A JP14941593A JP14941593A JPH076260A JP H076260 A JPH076260 A JP H076260A JP 14941593 A JP14941593 A JP 14941593A JP 14941593 A JP14941593 A JP 14941593A JP H076260 A JPH076260 A JP H076260A
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- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 description 1
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- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 商品取出ユニット5の厚みを小さくすること
により、自動販売機の厚みを小さく抑えながら、商品T
の収容効率の高い自動販売機を提供する。 【構成】 商品収納部4の前端両側に、最前位の商品T
を係止する商品係止部材29を設ける。商品収納部4に、
商品Tを前方へ押圧する押圧部材を設ける。商品取出ユ
ニット5に、商品取出ユニット5内の待機位置と商品収
納部4に近接する進出位置との間を移動する移動体60を
設ける。移動体60に、商品Tを幅方向両側から保持する
商品保持部材72を設ける。そして、移動体60を進出さ
せ、商品保持部材72で商品係止部材29を押し広げ、押圧
部材で前方へ移動する最前位の商品Tを商品保持部材72
で保持し、移動体60を後退させる。
により、自動販売機の厚みを小さく抑えながら、商品T
の収容効率の高い自動販売機を提供する。 【構成】 商品収納部4の前端両側に、最前位の商品T
を係止する商品係止部材29を設ける。商品収納部4に、
商品Tを前方へ押圧する押圧部材を設ける。商品取出ユ
ニット5に、商品取出ユニット5内の待機位置と商品収
納部4に近接する進出位置との間を移動する移動体60を
設ける。移動体60に、商品Tを幅方向両側から保持する
商品保持部材72を設ける。そして、移動体60を進出さ
せ、商品保持部材72で商品係止部材29を押し広げ、押圧
部材で前方へ移動する最前位の商品Tを商品保持部材72
で保持し、移動体60を後退させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の矩形商品を前後
方向に集積した状態で収納する商品収納部を複数個備
え、その前面に対向する面上を移動する商品取出ユニッ
トによって最前位商品を取り出して商品投出口へ搬送、
投出する自動販売機に関する。
方向に集積した状態で収納する商品収納部を複数個備
え、その前面に対向する面上を移動する商品取出ユニッ
トによって最前位商品を取り出して商品投出口へ搬送、
投出する自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動販売機は、例えば特開昭63
−143694号公報に記載されているように、販売機
本体内に、複数の矩形商品を前後方向に集積収納する商
品収納部が複数列ずつ複数段に設けられ、この商品収納
部から商品を取り出す商品取出ユニットが全商品収納部
の後面域および商品取出口に連通する商品投出部の後面
域に移動可能に設けられている。
−143694号公報に記載されているように、販売機
本体内に、複数の矩形商品を前後方向に集積収納する商
品収納部が複数列ずつ複数段に設けられ、この商品収納
部から商品を取り出す商品取出ユニットが全商品収納部
の後面域および商品取出口に連通する商品投出部の後面
域に移動可能に設けられている。
【0003】商品取出ユニットは、販売商品を収納した
商品収納部の後面域に移動し、無端状の投出ベルトを回
動させてこの投出ベルトの投出片で商品収納部の最前位
商品を下方に押し出し、落下する商品を商品取出ユニッ
ト内に受入れ収納した後、商品投出部の後面域に移動
し、収納した商品を商品投出部に投出する。
商品収納部の後面域に移動し、無端状の投出ベルトを回
動させてこの投出ベルトの投出片で商品収納部の最前位
商品を下方に押し出し、落下する商品を商品取出ユニッ
ト内に受入れ収納した後、商品投出部の後面域に移動
し、収納した商品を商品投出部に投出する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術においては、商品取出ユニットが、投出片の突出
している投出ベルトを回動させる構造であるとともに、
商品収納部から投出した商品を受入れ収納する収納空間
を設けた構造であるため、商品取出ユニットの厚みが大
きい。
来技術においては、商品取出ユニットが、投出片の突出
している投出ベルトを回動させる構造であるとともに、
商品収納部から投出した商品を受入れ収納する収納空間
を設けた構造であるため、商品取出ユニットの厚みが大
きい。
【0005】商品取出ユニットの厚みが大きと、同商品
取出ユニットが移動するために開けておかなければなら
ない空間も大きなものになり、販売機本体の容積に対し
て満杯状態の商品が占める体積の割合(収容効率と呼
ぶ)が小さくなるという問題がある。商品の収納量を減
らさずにおこうとすれば、自動販売機の厚みを大きくす
る必要があり、近年、大きな問題となっている自動販売
機の道路へのはみ出しにつながる。
取出ユニットが移動するために開けておかなければなら
ない空間も大きなものになり、販売機本体の容積に対し
て満杯状態の商品が占める体積の割合(収容効率と呼
ぶ)が小さくなるという問題がある。商品の収納量を減
らさずにおこうとすれば、自動販売機の厚みを大きくす
る必要があり、近年、大きな問題となっている自動販売
機の道路へのはみ出しにつながる。
【0006】また、商品取出ユニットが最前位商品を取
り出す際に下方へ押し出すので、商品収納部同士の上下
間隔を広く取る必要があり、収容効率の低下につなが
る。
り出す際に下方へ押し出すので、商品収納部同士の上下
間隔を広く取る必要があり、収容効率の低下につなが
る。
【0007】本発明は、上記課題に鑑みなされたもの
で、自動販売機の厚みを小さく抑えながら、商品の収容
効率の高い自動販売機を提供することを目的とする。
で、自動販売機の厚みを小さく抑えながら、商品の収容
効率の高い自動販売機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の矩形商
品Tを前後方向に集積した状態で収納する商品収納部4
を複数個備え、その前面に対向する面上を移動する商品
取出ユニット5によって最前位商品Tを取り出して商品
投出口10へ搬送、投出する自動販売機において、前記各
商品収納部4の前端両側に設けられ、最前位商品Tを係
止する係止位置と同商品Tを開放する開放位置との間を
移動可能であって係止位置へ付勢される商品係止部材29
と、前記各商品収納部4に設けられ、収納商品Tを前方
へ押圧する押圧部材41と、前記商品取出ユニット5に設
けられ、商品取出ユニット5内の待機位置と商品収納部
4に近接する方向へ進出した進出位置との間を移動する
移動体60と、前記移動体60に設けられ、販売可能な最小
幅商品Tの幅より狭い間隔をとる幅狭位置と前記商品係
止部材29を開放位置に移動させる幅広位置との間を移動
可能な商品保持部材72とを備えるものである。
品Tを前後方向に集積した状態で収納する商品収納部4
を複数個備え、その前面に対向する面上を移動する商品
取出ユニット5によって最前位商品Tを取り出して商品
投出口10へ搬送、投出する自動販売機において、前記各
商品収納部4の前端両側に設けられ、最前位商品Tを係
止する係止位置と同商品Tを開放する開放位置との間を
移動可能であって係止位置へ付勢される商品係止部材29
と、前記各商品収納部4に設けられ、収納商品Tを前方
へ押圧する押圧部材41と、前記商品取出ユニット5に設
けられ、商品取出ユニット5内の待機位置と商品収納部
4に近接する方向へ進出した進出位置との間を移動する
移動体60と、前記移動体60に設けられ、販売可能な最小
幅商品Tの幅より狭い間隔をとる幅狭位置と前記商品係
止部材29を開放位置に移動させる幅広位置との間を移動
可能な商品保持部材72とを備えるものである。
【0009】
【作用】本発明では、待機時において、商品収納部4内
に商品Tが収納されており、商品係止部材29は付勢によ
って係止位置にあり最前位の商品Tを係止している。商
品取出ユニット5の移動体60は待機位置にあり、商品保
持部材72は幅狭位置にある。
に商品Tが収納されており、商品係止部材29は付勢によ
って係止位置にあり最前位の商品Tを係止している。商
品取出ユニット5の移動体60は待機位置にあり、商品保
持部材72は幅狭位置にある。
【0010】商品Tと投出が指示され、商品取出ユニッ
ト5が対応する商品収納部4の前方位置に達すると、移
動体60が進出位置に進出して商品保持部材72が幅広位置
に移動しながら商品係止部材29を開放位置へ押し広げ
る。次に、押圧部材41が商品Tを商品取出ユニット5に
向けて押し出し、商品保持部材72が閉じる方向に移動し
て最前位の商品Tを保持する。このとき、商品係止部材
29は付勢によって係止位置に戻る。商品Tを保持した状
態で移動体60が待機位置に移動し、商品取出ユニット5
が商品投出口10に近接する位置に達すると、商品保持部
材72が広がって商品Tを投出する。
ト5が対応する商品収納部4の前方位置に達すると、移
動体60が進出位置に進出して商品保持部材72が幅広位置
に移動しながら商品係止部材29を開放位置へ押し広げ
る。次に、押圧部材41が商品Tを商品取出ユニット5に
向けて押し出し、商品保持部材72が閉じる方向に移動し
て最前位の商品Tを保持する。このとき、商品係止部材
29は付勢によって係止位置に戻る。商品Tを保持した状
態で移動体60が待機位置に移動し、商品取出ユニット5
が商品投出口10に近接する位置に達すると、商品保持部
材72が広がって商品Tを投出する。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の自動販売機の一実施例を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0012】図7はタバコなどの矩形商品を販売する自
動販売機の内部構造を示す斜視図である。自動販売機
は、販売機本体1と扉体2を備え、販売機本体1の前面
に扉体2が開閉可能に取り付けられている。
動販売機の内部構造を示す斜視図である。自動販売機
は、販売機本体1と扉体2を備え、販売機本体1の前面
に扉体2が開閉可能に取り付けられている。
【0013】販売機本体1は前面を開口する箱状に形成
され、その内部には両側の支持板3の間に複数の商品を
前後方向に集積して収納する商品収納部4が6列ずつ7
段設けられている。上下の商品収納部4の間隔は、その
商品収納部4で販売しようとする商品の縦長さよりやや
大きい程度になっている。
され、その内部には両側の支持板3の間に複数の商品を
前後方向に集積して収納する商品収納部4が6列ずつ7
段設けられている。上下の商品収納部4の間隔は、その
商品収納部4で販売しようとする商品の縦長さよりやや
大きい程度になっている。
【0014】商品収納部4の前面には、商品取出ユニッ
ト5およびこの商品取出ユニット5を移動させる水平移
動機構6と垂直移動機構7が設けられている。商品取出
ユニット5が水平移動機構6によって左右に移動すると
ともに水平移動機構6が垂直移動機構7によって移動
し、この組み合わせによって商品取出ユニット5が商品
収納部4の前面全域を移動可能となっている。
ト5およびこの商品取出ユニット5を移動させる水平移
動機構6と垂直移動機構7が設けられている。商品取出
ユニット5が水平移動機構6によって左右に移動すると
ともに水平移動機構6が垂直移動機構7によって移動
し、この組み合わせによって商品取出ユニット5が商品
収納部4の前面全域を移動可能となっている。
【0015】販売機本体1の右側の支持板3と販売機本
体1の側板との間には空間部8が形成され、この空間部
8には、商品投出部9が設けられているとともに、扉体
2を閉じた時には後述する貨幣処理部12が収納される。
商品投出部9は、商品収納部4に並設された商品投出口
10にシュート部11を介して接続されている。
体1の側板との間には空間部8が形成され、この空間部
8には、商品投出部9が設けられているとともに、扉体
2を閉じた時には後述する貨幣処理部12が収納される。
商品投出部9は、商品収納部4に並設された商品投出口
10にシュート部11を介して接続されている。
【0016】扉体2の前面には、図示しないが、商品見
本や選択ボタンを有する商品見本展示部や、貨幣投入口
や釣銭投出口を有する操作部が配置されている。扉体2
の内側には、投入された貨幣を処理する貨幣処理部12が
設けられている。さらに、扉体2を貫通して商品取出口
13が形成され、この商品取出口13は扉体2を閉じると販
売機本体1側の商品投出部9の前面に接続される。
本や選択ボタンを有する商品見本展示部や、貨幣投入口
や釣銭投出口を有する操作部が配置されている。扉体2
の内側には、投入された貨幣を処理する貨幣処理部12が
設けられている。さらに、扉体2を貫通して商品取出口
13が形成され、この商品取出口13は扉体2を閉じると販
売機本体1側の商品投出部9の前面に接続される。
【0017】次に、図2は商品収納部4の構成を示す斜
視図である。商品収納部4の収納空間21は、収納部枠体
22の底板部23および奥板部24と、仕切紐25と、前方両側
の仕切部材26とによって囲まれている。各仕切部材26
は、上下の端部27を除く中間部に菱形断面の嵌合部28を
有する四角柱形状に形成されている。仕切部材26の嵌合
部28には商品係止部材29が後方から嵌め込まれている。
この商品係止部材29は、ばね性を有する板材を略V字状
に折り曲げた形状をとり、菱形の嵌合部28の後部側に取
り付けられる取付部30の各前端上下部から前方に向けて
突片31が突出形成され、各突片31の先端には前方に向け
て開放突起部32が突出形成されているとともに、収納空
間21の内側方に向けて商品係止部33が突出形成されてい
る。なお、仕切紐25は、商品係止部材29と奥板部24に設
けられたフック34との間に張設されている。
視図である。商品収納部4の収納空間21は、収納部枠体
22の底板部23および奥板部24と、仕切紐25と、前方両側
の仕切部材26とによって囲まれている。各仕切部材26
は、上下の端部27を除く中間部に菱形断面の嵌合部28を
有する四角柱形状に形成されている。仕切部材26の嵌合
部28には商品係止部材29が後方から嵌め込まれている。
この商品係止部材29は、ばね性を有する板材を略V字状
に折り曲げた形状をとり、菱形の嵌合部28の後部側に取
り付けられる取付部30の各前端上下部から前方に向けて
突片31が突出形成され、各突片31の先端には前方に向け
て開放突起部32が突出形成されているとともに、収納空
間21の内側方に向けて商品係止部33が突出形成されてい
る。なお、仕切紐25は、商品係止部材29と奥板部24に設
けられたフック34との間に張設されている。
【0018】収納空間21内には収納商品を前方に押圧す
る押圧部材41が配置されている。この押圧部材41は、底
板部23上に配置される基部42から押圧板部43が立上形成
され、基部42の下面に突部44が突出形成されており、突
部44が収納部枠体22の底板部23に前後方向に沿って形成
された案内溝45に嵌合し、この案内溝45に沿って前後方
向に移動可能となっている。
る押圧部材41が配置されている。この押圧部材41は、底
板部23上に配置される基部42から押圧板部43が立上形成
され、基部42の下面に突部44が突出形成されており、突
部44が収納部枠体22の底板部23に前後方向に沿って形成
された案内溝45に嵌合し、この案内溝45に沿って前後方
向に移動可能となっている。
【0019】収納部枠体22の内部には、前後に配置され
た1対のプーリ46,47によって、無端状の駆動ベルト48
が案内溝39の下側に沿って前後方向に張設されており、
この駆動ベルト48に押圧部材41の突部44が連結されてい
る。前側の駆動取込プーリ46は、収納部枠体22の前面の
窓孔49から前方に突出し、商品取出ユニット5から駆動
力を取り込むことにより、押圧部材41を前方へ移動させ
る。
た1対のプーリ46,47によって、無端状の駆動ベルト48
が案内溝39の下側に沿って前後方向に張設されており、
この駆動ベルト48に押圧部材41の突部44が連結されてい
る。前側の駆動取込プーリ46は、収納部枠体22の前面の
窓孔49から前方に突出し、商品取出ユニット5から駆動
力を取り込むことにより、押圧部材41を前方へ移動させ
る。
【0020】次に、図3および図4は商品取出ユニット
5の構成を示す斜視図である。外枠51を備え、この外枠
51は、前面板部52の上端両側および下端両側に側板部5
3,54が形成され、下側の側板部54間には棚板部55が形
成されている。
5の構成を示す斜視図である。外枠51を備え、この外枠
51は、前面板部52の上端両側および下端両側に側板部5
3,54が形成され、下側の側板部54間には棚板部55が形
成されている。
【0021】上側の各側板部53の内面に三軸部材56が支
軸57によって回動自在に軸支され、下側の各側板部54の
内面に三軸部材58が1本の支軸59によって回動自在に軸
支されている。各三軸部材56,58には矩形板状の移動体
としての基板60の四隅がそれぞれ支軸61で回動自在に軸
支されている。上下の三軸部材56,58にはリンク62の上
下端部がそれぞれ支軸63で回動自在に軸支されている。
そして、基板60は、各三軸部材56,58の連動回動によ
り、図3に示される待機位置と、商品収納部4に近接す
る方向へ進出した進出位置とに移動可能となっており、
支軸59に装着されたねじりばね64によって進出位置の方
向に付勢されるとともに、後述する商品取出駆動機構91
によって待機位置に移動される。
軸57によって回動自在に軸支され、下側の各側板部54の
内面に三軸部材58が1本の支軸59によって回動自在に軸
支されている。各三軸部材56,58には矩形板状の移動体
としての基板60の四隅がそれぞれ支軸61で回動自在に軸
支されている。上下の三軸部材56,58にはリンク62の上
下端部がそれぞれ支軸63で回動自在に軸支されている。
そして、基板60は、各三軸部材56,58の連動回動によ
り、図3に示される待機位置と、商品収納部4に近接す
る方向へ進出した進出位置とに移動可能となっており、
支軸59に装着されたねじりばね64によって進出位置の方
向に付勢されるとともに、後述する商品取出駆動機構91
によって待機位置に移動される。
【0022】また、基板60の商品収納部4に対向する後
面には商品保持機構71が配設されている。この商品保持
機構71は、商品を両側から保持する一対の断面略L字状
の商品保持部材72を備え、この各商品保持部材72の上下
端近傍が4つの扇形部材73の下端付近にそれぞれ支軸74
で回動自在に軸支され、この各扇形部材73がその中心付
近を基板60から突設された支軸75で回動可能に軸支され
ている。そして、左右の扇形部材73の下端部が開閉する
ように回動することにより、一対の商品保持部材72の間
隔が開閉される。なお、扇形部材73の上面は円弧状に形
成され、隣の扇形部材73と干渉しないように形成されて
いる。
面には商品保持機構71が配設されている。この商品保持
機構71は、商品を両側から保持する一対の断面略L字状
の商品保持部材72を備え、この各商品保持部材72の上下
端近傍が4つの扇形部材73の下端付近にそれぞれ支軸74
で回動自在に軸支され、この各扇形部材73がその中心付
近を基板60から突設された支軸75で回動可能に軸支され
ている。そして、左右の扇形部材73の下端部が開閉する
ように回動することにより、一対の商品保持部材72の間
隔が開閉される。なお、扇形部材73の上面は円弧状に形
成され、隣の扇形部材73と干渉しないように形成されて
いる。
【0023】基板60と扇形部材73との間には、第1連結
部材76、押さえ部材77および一対の第2連結部材78が配
置されている。第1連結部材76は、一側の上下の各支軸
75に上下動可能に嵌合する長孔79が形成され、下部に下
方に延びる突出部80が突出形成されているとともに、下
部内側寄り位置に押さえ部材77に係合する突起部81が形
成され、さらに、突出部80には係合孔82を有する係合部
材83が取り付けられている。押さえ部材77は、中央に突
起部81が係合する略V字状の凹部84が形成され、両側に
アーム部85が形成されている。各第2連結部材78は、上
下の各扇形部材73の上端近傍が支軸86で回動自在に軸支
され、上端に基板60に装着されたねじりばね87が下面に
係合する上部突起88が設けられ、下端に押さえ部材77の
アーム部85の下面に係合する下部突起89が設けられてい
る。
部材76、押さえ部材77および一対の第2連結部材78が配
置されている。第1連結部材76は、一側の上下の各支軸
75に上下動可能に嵌合する長孔79が形成され、下部に下
方に延びる突出部80が突出形成されているとともに、下
部内側寄り位置に押さえ部材77に係合する突起部81が形
成され、さらに、突出部80には係合孔82を有する係合部
材83が取り付けられている。押さえ部材77は、中央に突
起部81が係合する略V字状の凹部84が形成され、両側に
アーム部85が形成されている。各第2連結部材78は、上
下の各扇形部材73の上端近傍が支軸86で回動自在に軸支
され、上端に基板60に装着されたねじりばね87が下面に
係合する上部突起88が設けられ、下端に押さえ部材77の
アーム部85の下面に係合する下部突起89が設けられてい
る。
【0024】そして、商品保持機構71は、ねじりばね87
によって第2連結部材78が押し上げられ、この第2連結
部材78が押し上げられることにより、図4中向かって左
側の扇形部材73には反時計回り方向の力が加えられ、右
側の扇形部材73には時計回り方向の力が加えられる。こ
れにより、一対の商品保持部材72は閉じた状態を維持さ
れる。このとき、第1連結部材76も、第2連結部材78の
下部突起89によって押さえ部材77を介して押し上げられ
た位置にある。一方、後述する商品取出駆動機構91によ
って、第1連結部材76が押し下げられると、押さえ部材
77を介して第2連結部材78が押し下げられる。第2連結
部材78が押し下げられると、扇形部材73に前述とは逆方
向の回動力が加えられ、一対の商品保持部材72の間隔が
広げられる。
によって第2連結部材78が押し上げられ、この第2連結
部材78が押し上げられることにより、図4中向かって左
側の扇形部材73には反時計回り方向の力が加えられ、右
側の扇形部材73には時計回り方向の力が加えられる。こ
れにより、一対の商品保持部材72は閉じた状態を維持さ
れる。このとき、第1連結部材76も、第2連結部材78の
下部突起89によって押さえ部材77を介して押し上げられ
た位置にある。一方、後述する商品取出駆動機構91によ
って、第1連結部材76が押し下げられると、押さえ部材
77を介して第2連結部材78が押し下げられる。第2連結
部材78が押し下げられると、扇形部材73に前述とは逆方
向の回動力が加えられ、一対の商品保持部材72の間隔が
広げられる。
【0025】また、外枠51の下部には、商品保持部材72
の商品収納部4に対する進退と一対の商品保持部材72の
開閉とを行なう商品取出駆動機構91が配設されている。
この商品取出駆動機構91は、商品取出用モータ92を備
え、この商品取出用モータ92の回転がギヤ93,94を介し
て伝達される回転軸95には、上方に向けてフック96が立
設された第1円板97が固着されているとともに、側面に
ベアリング98が取り付けられた第2円板99が固着されて
いる。なお、フック96は、基板60が進出位置に進んだと
き、第1連結部材76の係合部材83の係合孔82が係合する
位置にある。
の商品収納部4に対する進退と一対の商品保持部材72の
開閉とを行なう商品取出駆動機構91が配設されている。
この商品取出駆動機構91は、商品取出用モータ92を備
え、この商品取出用モータ92の回転がギヤ93,94を介し
て伝達される回転軸95には、上方に向けてフック96が立
設された第1円板97が固着されているとともに、側面に
ベアリング98が取り付けられた第2円板99が固着されて
いる。なお、フック96は、基板60が進出位置に進んだと
き、第1連結部材76の係合部材83の係合孔82が係合する
位置にある。
【0026】第2円板99の側部には、一端を支軸100 で
揺動自在に軸支された揺動部材101が配設され、この揺
動部材101 の他端が連結部材102 を介して下側の三軸部
材58の下端に連結されている。そして、ねじりばね64に
より三軸部材58、連結部材102 を介して揺動部材101 が
引き上げられる方向に付勢され、揺動部材101 の上面が
ベアリング98が当接しており、揺動部材101 が略水平状
態(図3の状態)においては基板60が待機位置に位置さ
れ、揺動部材101 が上昇すれば基板60が進出位置に移動
される。
揺動自在に軸支された揺動部材101が配設され、この揺
動部材101 の他端が連結部材102 を介して下側の三軸部
材58の下端に連結されている。そして、ねじりばね64に
より三軸部材58、連結部材102 を介して揺動部材101 が
引き上げられる方向に付勢され、揺動部材101 の上面が
ベアリング98が当接しており、揺動部材101 が略水平状
態(図3の状態)においては基板60が待機位置に位置さ
れ、揺動部材101 が上昇すれば基板60が進出位置に移動
される。
【0027】そして、第2円板99のベアリング98が下方
位置にあれば、揺動部材101 は押し下げられて基板60は
待機位置にある。このとき、一対の商品保持部材72は閉
じた状態にある。商品取出用モータ92の回転により第2
円板99が回転してベアリング98が移動すると、揺動部材
101 の下方への押さえが解除され、基板60が進出位置へ
移動する。この移動に伴って第1連結部材76の係合部材
83の係合孔82が第1円板97のフック96に係合する。第1
円板97も回転しているので、第1連結部材76が引き下げ
られ、この移動が押さえ部材77、第2連結部材78、扇形
部材73の順に伝えられ、一対の商品保持部材72の間隔が
開かれる。
位置にあれば、揺動部材101 は押し下げられて基板60は
待機位置にある。このとき、一対の商品保持部材72は閉
じた状態にある。商品取出用モータ92の回転により第2
円板99が回転してベアリング98が移動すると、揺動部材
101 の下方への押さえが解除され、基板60が進出位置へ
移動する。この移動に伴って第1連結部材76の係合部材
83の係合孔82が第1円板97のフック96に係合する。第1
円板97も回転しているので、第1連結部材76が引き下げ
られ、この移動が押さえ部材77、第2連結部材78、扇形
部材73の順に伝えられ、一対の商品保持部材72の間隔が
開かれる。
【0028】また、外枠51の下部には、商品収納部4の
押圧部材41を駆動する商品押出駆動機構111 が配設され
ている。この商品押出駆動機構111 は、商品押出用モー
タ112 を備え、この商品押出用モータ112 の駆動軸113
には揺動部材114 が揺動可能に取り付けられ、揺動部材
114 の先端に支軸115 によって駆動送込ローラ116 が回
転自在に取り付けられ、駆動軸113 に固着されたプーリ
117 と駆動送込ローラ116 に取り付けられたプーリ118
との間にベルト119 が張設されている。そして、モータ
112 が回転することにより、駆動送込ローラ116 が回転
するとともに、駆動軸113 との摩擦接触およびベルト11
9 の張力で揺動部材114 が商品収納部4へ向けて揺動す
る。
押圧部材41を駆動する商品押出駆動機構111 が配設され
ている。この商品押出駆動機構111 は、商品押出用モー
タ112 を備え、この商品押出用モータ112 の駆動軸113
には揺動部材114 が揺動可能に取り付けられ、揺動部材
114 の先端に支軸115 によって駆動送込ローラ116 が回
転自在に取り付けられ、駆動軸113 に固着されたプーリ
117 と駆動送込ローラ116 に取り付けられたプーリ118
との間にベルト119 が張設されている。そして、モータ
112 が回転することにより、駆動送込ローラ116 が回転
するとともに、駆動軸113 との摩擦接触およびベルト11
9 の張力で揺動部材114 が商品収納部4へ向けて揺動す
る。
【0029】なお、外枠51の上部および下部(図示しな
い)には水平移動用のローラ121 が回動自在に軸支さ
れ、外枠51の上部には水平移動用の後述する水平ベルト
135 が連結されている。
い)には水平移動用のローラ121 が回動自在に軸支さ
れ、外枠51の上部には水平移動用の後述する水平ベルト
135 が連結されている。
【0030】次に、図5は商品取出ユニット5を水平方
向に移動させる水平移動機構6を示す斜視図である。こ
の水平移動機構6は、横長枠状の水平ガイド枠体131 を
備え、この水平ガイド枠体131 の上部および下部に沿っ
てガイドレール部132 ,133が形成されている。水平ガ
イド枠体131 の上部両端にプーリ134 が配設され、この
プーリ134 間に水平ベルト135 が張設され、水平ガイド
枠体131 の一側にプーリ134 を正逆回転駆動する水平移
動用モータ136 が取り付けられている。
向に移動させる水平移動機構6を示す斜視図である。こ
の水平移動機構6は、横長枠状の水平ガイド枠体131 を
備え、この水平ガイド枠体131 の上部および下部に沿っ
てガイドレール部132 ,133が形成されている。水平ガ
イド枠体131 の上部両端にプーリ134 が配設され、この
プーリ134 間に水平ベルト135 が張設され、水平ガイド
枠体131 の一側にプーリ134 を正逆回転駆動する水平移
動用モータ136 が取り付けられている。
【0031】そして、水平ガイド枠体131 の内側に商品
取出ユニット5が嵌合され、商品取出ユニット5の上下
のローラ121 がガイドレール部132 ,133 に係合され、
外枠51には水平ベルト135 が連結され、水平移動用モー
タ136 が駆動されることにより、商品取出ユニット5が
ガイドレール部132 ,133 に沿って左右水平方向に移動
される。
取出ユニット5が嵌合され、商品取出ユニット5の上下
のローラ121 がガイドレール部132 ,133 に係合され、
外枠51には水平ベルト135 が連結され、水平移動用モー
タ136 が駆動されることにより、商品取出ユニット5が
ガイドレール部132 ,133 に沿って左右水平方向に移動
される。
【0032】また、水平ガイド枠体131 の両側には接続
部137 が突設され、この接続部137には、垂直移動用の
ローラ138 が回動自在に軸支されているとともに、後述
する垂直移動用のワイヤ144 が連結されている。
部137 が突設され、この接続部137には、垂直移動用の
ローラ138 が回動自在に軸支されているとともに、後述
する垂直移動用のワイヤ144 が連結されている。
【0033】次に、図6は水平ガイド枠体131 を垂直方
向に移動させることによって商品取出ユニット5を垂直
方向に移動させる垂直移動機構7を示す斜視図である。
この垂直移動機構7は、正逆両方向に駆動可能な垂直移
動用モータ141 が販売機本体1の下部奥側に配置され、
その駆動軸142 に2つの溝付プーリ143 が取り付けられ
ている。この溝付プーリ143 の周囲には溝が螺旋状に刻
まれており、この溝付プーリ143 には垂直移動用のワイ
ヤ144 が溝に沿うように複数回巻回されている。このワ
イヤ144 は、前方のプーリ145 ,146 および上方のプー
リ147 に巻回され、水平ガイド枠体131 の移動範囲(す
なわち商品取出ユニット5の移動範囲)を囲むことにな
る。両側のワイヤ144 の途中に、水平ガイド枠体131 の
両側の接続部137 が連結されている。
向に移動させることによって商品取出ユニット5を垂直
方向に移動させる垂直移動機構7を示す斜視図である。
この垂直移動機構7は、正逆両方向に駆動可能な垂直移
動用モータ141 が販売機本体1の下部奥側に配置され、
その駆動軸142 に2つの溝付プーリ143 が取り付けられ
ている。この溝付プーリ143 の周囲には溝が螺旋状に刻
まれており、この溝付プーリ143 には垂直移動用のワイ
ヤ144 が溝に沿うように複数回巻回されている。このワ
イヤ144 は、前方のプーリ145 ,146 および上方のプー
リ147 に巻回され、水平ガイド枠体131 の移動範囲(す
なわち商品取出ユニット5の移動範囲)を囲むことにな
る。両側のワイヤ144 の途中に、水平ガイド枠体131 の
両側の接続部137 が連結されている。
【0034】そして、垂直移動用モータ141 が駆動され
ると、ワイヤ144 は溝付プーリ143の溝に沿って巻き付
けおよび取り外しが行われて回動し、水平ガイド枠体13
1 が上下動する。このとき、ワイヤ144 が溝付プーリ14
3 に複数回巻回されていることにより、ワイヤ144 と溝
付プーリ143 との滑りが起きずに済み、かつ、ワイヤ14
4 が溝に沿って巻回されることにより、ワイヤ114 同士
の重なりを避けられるので、水平ガイド枠体131 の安定
した移動が保証される。
ると、ワイヤ144 は溝付プーリ143の溝に沿って巻き付
けおよび取り外しが行われて回動し、水平ガイド枠体13
1 が上下動する。このとき、ワイヤ144 が溝付プーリ14
3 に複数回巻回されていることにより、ワイヤ144 と溝
付プーリ143 との滑りが起きずに済み、かつ、ワイヤ14
4 が溝に沿って巻回されることにより、ワイヤ114 同士
の重なりを避けられるので、水平ガイド枠体131 の安定
した移動が保証される。
【0035】また、溝付プーリ143 の間の駆動軸142 に
はねじりばね148 が巻回されており、このねじりばね14
8 の一端は駆動軸142 に固定され、他端は販売機本体1
の底面に取り付けられた係止金具149 に固定される。こ
れはねじりばね148 の付勢によって水平ガイド枠体131
の重みを相殺し、垂直移動用モータ141 の駆動力を小さ
く抑えようとするものである。
はねじりばね148 が巻回されており、このねじりばね14
8 の一端は駆動軸142 に固定され、他端は販売機本体1
の底面に取り付けられた係止金具149 に固定される。こ
れはねじりばね148 の付勢によって水平ガイド枠体131
の重みを相殺し、垂直移動用モータ141 の駆動力を小さ
く抑えようとするものである。
【0036】次に、本実施例の作用を説明する。
【0037】待機状態において、商品取出ユニット5
は、図3に示すように、基板60が待機位置にあって、一
対の商品保持部材72も閉じた状態にある。
は、図3に示すように、基板60が待機位置にあって、一
対の商品保持部材72も閉じた状態にある。
【0038】そして、利用者によって貨幣が投入されて
選択ボタンが押下されると、水平移動用モータ136 およ
び垂直移動用モータ141 が駆動され、商品取出ユニット
5が販売する商品Tを収納した商品収納部4の前方に移
動して停止する。
選択ボタンが押下されると、水平移動用モータ136 およ
び垂直移動用モータ141 が駆動され、商品取出ユニット
5が販売する商品Tを収納した商品収納部4の前方に移
動して停止する。
【0039】続いて、図1(a)(b)に示すように、商品取
出ユニット5の商品取出用モータ92が駆動され、基板60
が前進するとともに、一対の商品保持部材72が広がりな
がら商品係止部材29の開放突起部32に係合して商品係止
部材29をそれぞれ押し広げる。
出ユニット5の商品取出用モータ92が駆動され、基板60
が前進するとともに、一対の商品保持部材72が広がりな
がら商品係止部材29の開放突起部32に係合して商品係止
部材29をそれぞれ押し広げる。
【0040】続いて、商品取出ユニット5の商品押出用
モータ112 が駆動され、揺動部材114 が商品収納部4の
方向に揺動して、回転する駆動送込ローラ116 が商品収
納部4の駆動取込プーリ46に当接し、駆動取込プーリ46
に駆動力を伝達する。そのため、押圧部材41が前進し、
図1(b) に示すように、商品収納部4内の商品Tが前方
へ押し出され、最前位の商品Tが一対の商品保持部材72
間に侵入するとともに商品保持部材72に当接して止ま
る。ここで、商品押出用モータ112 は停止される。
モータ112 が駆動され、揺動部材114 が商品収納部4の
方向に揺動して、回転する駆動送込ローラ116 が商品収
納部4の駆動取込プーリ46に当接し、駆動取込プーリ46
に駆動力を伝達する。そのため、押圧部材41が前進し、
図1(b) に示すように、商品収納部4内の商品Tが前方
へ押し出され、最前位の商品Tが一対の商品保持部材72
間に侵入するとともに商品保持部材72に当接して止ま
る。ここで、商品押出用モータ112 は停止される。
【0041】続いて、図1(c) に示すように、商品取出
用モータ92が逆転駆動され、ねじりばね87の付勢により
一対の商品保持部材72が閉じて最前位の商品Tの側面に
当接し、最前位の商品Tを保持する。このとき、商品係
止部材29も閉じて、商品係止部33の先端が最前位の商品
Tの側面に当接する。
用モータ92が逆転駆動され、ねじりばね87の付勢により
一対の商品保持部材72が閉じて最前位の商品Tの側面に
当接し、最前位の商品Tを保持する。このとき、商品係
止部材29も閉じて、商品係止部33の先端が最前位の商品
Tの側面に当接する。
【0042】さらに、図1(d) に示すように、商品取出
用モータ92が逆転駆動され、基板60が後退し、最前位の
商品Tを商品収納部4から取り出す。同時に商品係止部
材29も閉じる。
用モータ92が逆転駆動され、基板60が後退し、最前位の
商品Tを商品収納部4から取り出す。同時に商品係止部
材29も閉じる。
【0043】続いて、商品押出用モータ112 が駆動さ
れ、揺動部材114 が商品収納部4の方向に揺動して、駆
動送込ローラ116 が商品収納部4の駆動取込プーリ46に
当接し、駆動取込プーリ46に駆動力を伝達する。そのた
め、押圧部材41が前進し、押圧部材41が前進し、図1
(d) に示すように、最前位の商品Tの前面が商品係止部
材29の商品係止部33の当接するまで(残りの)収納商品
Tを前方へ押し出す。
れ、揺動部材114 が商品収納部4の方向に揺動して、駆
動送込ローラ116 が商品収納部4の駆動取込プーリ46に
当接し、駆動取込プーリ46に駆動力を伝達する。そのた
め、押圧部材41が前進し、押圧部材41が前進し、図1
(d) に示すように、最前位の商品Tの前面が商品係止部
材29の商品係止部33の当接するまで(残りの)収納商品
Tを前方へ押し出す。
【0044】続いて、水平移動用モータ136 と垂直移動
用モータ141 が駆動され、商品取出ユニット5が投出位
置である商品投出口10の前に移動する。
用モータ141 が駆動され、商品取出ユニット5が投出位
置である商品投出口10の前に移動する。
【0045】続いて、図1(e) に示すように、商品取出
ユニット5の商品取出用モータ92が駆動され、基板60が
前進するとともに、一対の商品保持部材72が広がって商
品Tを解放する。そして、解放された商品Tは商品投出
口10からシュート部11を通じて商品投出部9に送り込ま
れ、商品取出口13を通じて利用者により取り出される。
ユニット5の商品取出用モータ92が駆動され、基板60が
前進するとともに、一対の商品保持部材72が広がって商
品Tを解放する。そして、解放された商品Tは商品投出
口10からシュート部11を通じて商品投出部9に送り込ま
れ、商品取出口13を通じて利用者により取り出される。
【0046】続いて、図1(f) に示すように、商品取出
用モータ92が逆転駆動され、ねじりばね87の付勢により
一対の商品保持部材72が閉じるとともに基板60が後退
し、商品取出ユニット5が待機状態となる。
用モータ92が逆転駆動され、ねじりばね87の付勢により
一対の商品保持部材72が閉じるとともに基板60が後退
し、商品取出ユニット5が待機状態となる。
【0047】
【発明の効果】本発明によれば、商品取出ユニットの商
品保持部材で商品収納部内から押し出される商品を幅方
向両側から保持して取り出す構造であるため、商品取出
ユニットの厚みが小さく、この商品取出ユニットが移動
する空間を小さくできるとともに、商品収納部の上下間
隔を広くとる必要がなく、したがって、自動販売機の厚
みを小さく抑えながら、商品の収容効率の高い自動販売
機を提供することができる。
品保持部材で商品収納部内から押し出される商品を幅方
向両側から保持して取り出す構造であるため、商品取出
ユニットの厚みが小さく、この商品取出ユニットが移動
する空間を小さくできるとともに、商品収納部の上下間
隔を広くとる必要がなく、したがって、自動販売機の厚
みを小さく抑えながら、商品の収容効率の高い自動販売
機を提供することができる。
【図1】本発明の自動販売機の一実施例を示す商品取出
ユニットの動作を説明する説明図である。
ユニットの動作を説明する説明図である。
【図2】同上実施例の商品収納部の斜視図である。
【図3】同上実施例の商品取出ユニット部の斜視図であ
る。
る。
【図4】同上実施例の商品取出ユニットの一部の分解状
態の斜視図である。
態の斜視図である。
【図5】同上実施例の商品取出ユニットの水平移動機構
の斜視図である。
の斜視図である。
【図6】同上実施例の商品取出ユニットの垂直移動機構
の斜視図である。
の斜視図である。
【図7】同上実施例の自動販売機の内部構造を示す斜視
図である。
図である。
4 商品収納部 5 商品取出ユニット 10 商品投出口 29 商品係止部材 41 押圧部材 60 移動体としての基板 72 商品保持部材 T 商品
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の矩形商品を前後方向に集積した状
態で収納する商品収納部を複数個備え、その前面に対向
する面上を移動する商品取出ユニットによって最前位商
品を取り出して商品投出口へ搬送、投出する自動販売機
において、 前記各商品収納部の前端両側に設けられ、最前位商品を
係止する係止位置と同商品を開放する開放位置との間を
移動可能であって係止位置へ付勢される商品係止部材
と、 前記各商品収納部に設けられ、収納商品を前方へ押圧す
る押圧部材と、 前記商品取出ユニットに設けられ、商品取出ユニット内
の待機位置と商品収納部に近接する方向へ進出した進出
位置との間を移動する移動体と、 前記移動体に設けられ、販売可能な最小幅商品の幅より
狭い間隔をとる幅狭位置と前記商品係止部材を開放位置
に移動させる幅広位置との間を移動可能な商品保持部材
とを備えることを特徴とする自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14941593A JPH076260A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14941593A JPH076260A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076260A true JPH076260A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15474622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14941593A Pending JPH076260A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076260A (ja) |
-
1993
- 1993-06-21 JP JP14941593A patent/JPH076260A/ja active Pending
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