JPH0762614A - 防雪柵装置 - Google Patents

防雪柵装置

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Publication number
JPH0762614A
JPH0762614A JP22944393A JP22944393A JPH0762614A JP H0762614 A JPH0762614 A JP H0762614A JP 22944393 A JP22944393 A JP 22944393A JP 22944393 A JP22944393 A JP 22944393A JP H0762614 A JPH0762614 A JP H0762614A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
snow
base blocks
posts
road
slope
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22944393A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukitaka Nagatsu
行高 長津
Toshio Arima
寿夫 有馬
Hiroshi Iwasaki
弘志 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOKURIYOU G R C KOGYO KK
Original Assignee
HOKURIYOU G R C KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HOKURIYOU G R C KOGYO KK filed Critical HOKURIYOU G R C KOGYO KK
Priority to JP22944393A priority Critical patent/JPH0762614A/ja
Publication of JPH0762614A publication Critical patent/JPH0762614A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、積雪地方の道路脇の法面に設置さ
れる防雪柵装置であって、交通の妨げにならないように
し、夏期の不要の時は、上部支柱等を道路の進行方向に
対して平行に倒し込み防雪板を収納し景観を損なわない
ようにしたものである。 【構成】 本発明は、道路の側部の法面に切り取り部を
設け、その部分に、断面L型の基礎ブロックの数個間
に、基礎主ブロックを垂直部を外側にして載置固定し、
基礎主ブロックに埋設した鉄筋には下部支柱を取付け、
これに上部支柱を連設し、その支柱に数段の防雪板を角
度調節できるように取付け、夏期には、防雪板を取外し
て下部支柱内等に収納し、上部支柱を基礎ブロック、基
礎主ブロックの側部等に収納するようにして交通の邪魔
にならないようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、積雪地方の道路脇の法
面に設置される防雪柵装置であって、交通の妨げになら
ないようにし、夏期の不要の時は、上部支柱等を道路の
進行方向に対して平行に倒し込み防雪板を収納し景観を
損なわないようにした防雪柵装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の防雪柵装置は、図6に示したよう
に、道路から風上側の30m位の位の置に防雪柵を設置
して、これによって防雪していた吹き溜め方式が主流で
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のような構成であ
ると、道路用地より離れた場所に設置されるため、民地
を借用しなければならず。また、毎年初冬期に設置し、
春先に撤去する工事を繰り返し行なわなければならな
い。それがため、その煩わしさを解消するために、近年
は図7に示したように、道路の路肩に、防雪柵を設置す
る吹き払い方式が採用されるようになってきた。この方
式のものは、永久設置方式であるので、夏期の不要時に
も設置されたままであるし、このものは通行者に圧迫感
を与える外、景色を阻害するため、不要時には、防雪柵
を折り畳むものが存在しているが、基礎等は撤去でき
ず、これに車輌が激突して重大な事故の原因になりかね
ない、これも景観を妨げる不都合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、前記の
不都合の点を解消するために提案されたものであって、
その構成は、道路の側部の法面に切り取り部を設け、そ
の部分に、断面L型の基礎ブロックの数個間に、基礎主
ブロックを垂直部を外側にして載置固定し、基礎主ブロ
ックに埋設した鉄筋には下部支柱を取付け、これに上部
支柱を連設し、その支柱間に数段の防雪板を角度調節で
きるように取付け、夏期には、防雪板を取外して下部支
柱内に収納し、上部支柱を基礎ブロック、基礎主ブロッ
クの内側等に収納できるようにしたものである。
【0005】
【実施例】次ぎにその実施例を図面について説明する。
1は、車道、2は、車道1の両側の法面である。3は、
法面2を切り取り、その部分に、断面L型の基礎ブロッ
ク4の数個の間に、基礎主ブロック5を介在し、そして
垂直部を外側にして多数載置し、該基礎主ブロック5に
は内部には鉄筋6を埋設し、その端部を水平部上に突設
し、この鉄筋6に防雪柵の下部支柱7を取付けている。
8は、逆U字条の上部支柱で、下部支柱7にボルトによ
って連設している。9は、逆U字条の上部支柱8に適当
の間隔で取付けられた支持板である。10は、防雪板で
あって、一定の間隔に立設した上部支柱8に適当の間隔
に固定されている支持板9,9間に、回動調節でき、し
かも取外しできるように取付けられている。夏期には、
防雪板10を支持板9,9間から外し、下部支柱7内に
収納し、上部支柱8は、基礎ブロック4と基礎主ブロッ
ク5の垂直部と下部支柱7間に収納して折り畳むように
したものである。11は、基礎ブロック4、基礎主ブロ
ック5の内面に設けてある蓋板で、防雪板10と上部支
柱8を収納した後に展開してそれらを被覆するものであ
る。12は、蓋板11を支持するブラケットである。
【0006】
【作用】本発明は前記のような構造であるので、道路1
の側部の法面2の一部を切り取り、その部分に、断面L
型の基礎ブロック4の数個おきに、基礎主ブロック5を
介在し、しかも垂直部を外側にして載置し、基礎主ブロ
ック5の上面に突出した鉄筋6に、下部支柱7を取付
け、これに逆U字条の上部支柱8を連設し、上部支柱8
の支持板9,9間に防雪板10を取付けることにより、
施工されるものである。そして夏期においては、支持板
9,9間に取付けられている防雪板10を外し下部支柱
7間内に収納し、下部支柱7より取外した上部支柱8
を、基礎ブロック4、基礎主ブロック5と、下部支柱7
間に収納するようにしたものである。
【0007】
【発明の効果】本発明は前記のように、道路の側部は断
面L型の基礎ブロックによって構成されているので、路
肩を補強し強固な道路とすることができる。そして防雪
柵装置は、道路1内に設置されているので、防雪柵装置
を設置する土地を必要とすることがなく土地を借り上げ
る費用を要しないものである。本発明の防雪柵装置は、
冬期以外は、上部支柱、防雪板等を収納し、冬期がくる
と上部支柱、防雪板等を取り付けて設置するものであ
り、従来のように冬期がくるとその都度、基礎から設置
する手数が省けて建設が容易である。道路の側面には防
雪柵装置の設備が突出していることがないので車輌の通
行の邪魔にならないし、これに激突して事故を起こすこ
ともなく安全である。そして路肩は景観が良好となる等
の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図
【図2】正面図
【図3】側面図
【図4】防雪板を収納した正面図
【図5】防雪板を収納した平面図
【図6】防雪板を収納した側面図
【図7】防雪板を収納した斜視図
【図8】道路より一定の距離をおいて防雪装置を設けた
従来の正面図
【図9】路肩に防雪装置を設けた従来の正面図
【符号の説明】
1 道路 2 法面 3 切り取り部 4 基礎ブロック 5 基礎主ブロック 6 鉄筋 7 下部支柱 8 上部支柱 9 支持板 10 防雪板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 道路の側部の法面に切り取り部を設け、
    その部分に、断面L型の基礎ブロックの数個間に、基礎
    主ブロックを垂直部を外側にして載置固定し、基礎主ブ
    ロックに埋設した鉄筋には下部支柱を取付け、これに上
    部支柱を連設し、その支柱に数段の防雪板を角度調節で
    きるように取付け、夏期には、防雪板を取外して下部支
    柱内等に収納し、上部支柱を基礎ブロック、基礎主ブロ
    ックの側部等に収納するようにしたことを特徴とした防
    雪柵装置。
JP22944393A 1993-08-23 1993-08-23 防雪柵装置 Pending JPH0762614A (ja)

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JP22944393A JPH0762614A (ja) 1993-08-23 1993-08-23 防雪柵装置

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JP22944393A JPH0762614A (ja) 1993-08-23 1993-08-23 防雪柵装置

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JPH0762614A true JPH0762614A (ja) 1995-03-07

Family

ID=16892297

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JP22944393A Pending JPH0762614A (ja) 1993-08-23 1993-08-23 防雪柵装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012067591A (ja) * 2011-11-15 2012-04-05 Asahi Kensetsu Consultant:Kk 防雪柵

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0455061U (ja) * 1990-09-19 1992-05-12

Patent Citations (1)

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JPH0455061U (ja) * 1990-09-19 1992-05-12

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