JPH0762767A - 外壁パネルの支持構造 - Google Patents
外壁パネルの支持構造Info
- Publication number
- JPH0762767A JPH0762767A JP21405393A JP21405393A JPH0762767A JP H0762767 A JPH0762767 A JP H0762767A JP 21405393 A JP21405393 A JP 21405393A JP 21405393 A JP21405393 A JP 21405393A JP H0762767 A JPH0762767 A JP H0762767A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall panel
- foundation
- nut body
- support
- anchor bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】外壁パネルをその高さを合わせて支持するの
に、基礎から突出しているアンカーボルトを使用して容
易におこなう。 【構成】基礎6から突出するアンカーボルト7に戻り止
め手段21を上面に施したナット体17をねじ昇降自在
に螺合する。基礎6の上に設置する外壁パネル1の底面
にナット体17を圧接して外壁パネル1を所定高さに支
持する。
に、基礎から突出しているアンカーボルトを使用して容
易におこなう。 【構成】基礎6から突出するアンカーボルト7に戻り止
め手段21を上面に施したナット体17をねじ昇降自在
に螺合する。基礎6の上に設置する外壁パネル1の底面
にナット体17を圧接して外壁パネル1を所定高さに支
持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外壁パネルの支持構造
に関し、詳しくは外壁パネルをその高さを合わせて支持
するのに、構成を簡素化しようとする技術に係るもので
ある。
に関し、詳しくは外壁パネルをその高さを合わせて支持
するのに、構成を簡素化しようとする技術に係るもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、図3,図4に示すように、外壁パ
ネル1を基礎6に対して所定高さに支持するのに、クレ
ーンで吊下げ支持されている外壁パネル1の下枠フレー
ム2の補強板aの下方に受板bを当接し、ナットdを溶
接したボルトcの下半部に上下に長いナット体eを深く
螺合しておき、そして、ボルトcの上半部を受板bの通
孔fに挿通して下枠フレーム2の補強板aに挿入して、
ねじ込みや溶接などの手段にて固定し、しかしてこれら
部材からなる高さ調整支持金具Hを外壁パネル1に取付
け、そして、クレーンにて外壁パネル1を基礎6の上に
降ろしてナット体eを基礎6に当接させ、その後、ナッ
ト体eを回転工具gにて回転操作して、基礎6に当接状
態に在るナット体eに対してボルトcを上昇させ、ボル
トcに溶接しているナットdにて受板bに押圧して、外
壁パネル1を押し上げ、外壁パネル1の高さ調整をおこ
なうのである。かかる場合、ナット体17の下面にはそ
の周方向に間隔を隔てて多数の突部を形成する戻り止め
手段21が施されている。
ネル1を基礎6に対して所定高さに支持するのに、クレ
ーンで吊下げ支持されている外壁パネル1の下枠フレー
ム2の補強板aの下方に受板bを当接し、ナットdを溶
接したボルトcの下半部に上下に長いナット体eを深く
螺合しておき、そして、ボルトcの上半部を受板bの通
孔fに挿通して下枠フレーム2の補強板aに挿入して、
ねじ込みや溶接などの手段にて固定し、しかしてこれら
部材からなる高さ調整支持金具Hを外壁パネル1に取付
け、そして、クレーンにて外壁パネル1を基礎6の上に
降ろしてナット体eを基礎6に当接させ、その後、ナッ
ト体eを回転工具gにて回転操作して、基礎6に当接状
態に在るナット体eに対してボルトcを上昇させ、ボル
トcに溶接しているナットdにて受板bに押圧して、外
壁パネル1を押し上げ、外壁パネル1の高さ調整をおこ
なうのである。かかる場合、ナット体17の下面にはそ
の周方向に間隔を隔てて多数の突部を形成する戻り止め
手段21が施されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで基礎6におい
ては、アンカーボルト7が多数本突出されているのであ
り、かかるアンカーボルト7には床パネル取付金具を取
付けて床パネル16が支持されるのであり、そして、か
かるアンカーボルト7を外壁パネル1の支持には使用さ
れず、外壁パネル1は上述のような高さ調整支持金具H
・・のみにて支持され、多数本の高さ調整支持金具H・
・を必要とし、その取付け手数も多くなるなどという問
題があった。
ては、アンカーボルト7が多数本突出されているのであ
り、かかるアンカーボルト7には床パネル取付金具を取
付けて床パネル16が支持されるのであり、そして、か
かるアンカーボルト7を外壁パネル1の支持には使用さ
れず、外壁パネル1は上述のような高さ調整支持金具H
・・のみにて支持され、多数本の高さ調整支持金具H・
・を必要とし、その取付け手数も多くなるなどという問
題があった。
【0004】本発明はこのような問題を解消しようとす
るものであり、その目的とするところは、外壁パネルを
その高さを合わせて支持するのに、外壁パネルに高さ調
整支持金具を取付けるのを回避し、基礎から突出してい
るアンカーボルトを使用して外壁パネルの支持をおこな
うことができる外壁パネルの支持構造を提供するにあ
る。
るものであり、その目的とするところは、外壁パネルを
その高さを合わせて支持するのに、外壁パネルに高さ調
整支持金具を取付けるのを回避し、基礎から突出してい
るアンカーボルトを使用して外壁パネルの支持をおこな
うことができる外壁パネルの支持構造を提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、基礎6から突
出されたアンカーボルト7に戻り止め手段21を上面に
施したナット体17がねじ昇降自在に螺合され、基礎6
の上に設置される外壁パネル1の底面にナット体17が
圧接されて外壁パネル1を所定高さに支持して成ること
を特徴とするものである。
出されたアンカーボルト7に戻り止め手段21を上面に
施したナット体17がねじ昇降自在に螺合され、基礎6
の上に設置される外壁パネル1の底面にナット体17が
圧接されて外壁パネル1を所定高さに支持して成ること
を特徴とするものである。
【0006】
【作用】外壁パネル1には従来のような高さ調整支持金
具を省いてその取付け作業も回避する。基礎6から突出
しているアンカーボルト7を利用し、これに螺合して表
面に戻り止め手段21を施したナット体17を外壁パネ
ル1の下面に圧接することで容易に外壁パネル1を所定
の高さに合わせて支持する。
具を省いてその取付け作業も回避する。基礎6から突出
しているアンカーボルト7を利用し、これに螺合して表
面に戻り止め手段21を施したナット体17を外壁パネ
ル1の下面に圧接することで容易に外壁パネル1を所定
の高さに合わせて支持する。
【0007】
【実施例】外壁パネル1は、金属フレーム2・・が略ロ
字型に枠組みされた枠体3の内外面に面板4,4を貼着
して構成したものである。外壁パネル1には必要に応じ
て開口5を設けてある。基礎6はコンクリート製であ
り、その天端に仕上げモルタル6aが打設されて仕上げ
面が略水平に形成されている。基礎6には適宜の間隔を
隔ててアンカーボルト7が突設されている。
字型に枠組みされた枠体3の内外面に面板4,4を貼着
して構成したものである。外壁パネル1には必要に応じ
て開口5を設けてある。基礎6はコンクリート製であ
り、その天端に仕上げモルタル6aが打設されて仕上げ
面が略水平に形成されている。基礎6には適宜の間隔を
隔ててアンカーボルト7が突設されている。
【0008】そして、アンカーボルト7には基礎6の上
面に載置されたL形の床パネル取付金具8の通孔が挿通
され、座金11を介してナット10がアンカーボルト7
に螺合されて、アンカーボルト7に床パネル取付金具8
を取付け、この床パネル取付金具8に床パネル12が取
付けられるのである。外壁パネル1の幅を隔てたアンカ
ーボルト7,7には、例えば平面から見てコ字状の支持
金具13,13がボルト止めされ、この支持金具13,
13間に挿入するように外壁パネル1をクレーンにて吊
下げて建込み、支持金具13に外壁パネル1の側端部を
ボルト止めして外壁パネル1を支持するのである。そし
て、外壁パネル1の中間部分においては、かかる箇所に
位置するアンカーボルト7に戻り止め手段21を上面に
施したナット体17がねじ昇降自在に螺合されていて、
かかるナット体17を回転金具gを使用して、ナット体
17を上昇させ、基礎6の上に設置される外壁パネル1
の下枠となる金属フレーム2の底面にナット体17を圧
接して、外壁パネル1を所定高さに支持するのである。
面に載置されたL形の床パネル取付金具8の通孔が挿通
され、座金11を介してナット10がアンカーボルト7
に螺合されて、アンカーボルト7に床パネル取付金具8
を取付け、この床パネル取付金具8に床パネル12が取
付けられるのである。外壁パネル1の幅を隔てたアンカ
ーボルト7,7には、例えば平面から見てコ字状の支持
金具13,13がボルト止めされ、この支持金具13,
13間に挿入するように外壁パネル1をクレーンにて吊
下げて建込み、支持金具13に外壁パネル1の側端部を
ボルト止めして外壁パネル1を支持するのである。そし
て、外壁パネル1の中間部分においては、かかる箇所に
位置するアンカーボルト7に戻り止め手段21を上面に
施したナット体17がねじ昇降自在に螺合されていて、
かかるナット体17を回転金具gを使用して、ナット体
17を上昇させ、基礎6の上に設置される外壁パネル1
の下枠となる金属フレーム2の底面にナット体17を圧
接して、外壁パネル1を所定高さに支持するのである。
【0009】しかして、外壁パネル1には従来のような
高さ調整支持金具を取付けるのを省くのであり、その取
付け作業も回避するのである。そして、基礎6から突出
しているアンカーボルト7を利用してこれに螺合し、表
面に戻り止め手段21を施したナット体17を外壁パネ
ル1の下面に圧接することで容易に外壁パネル1を所定
の高さに合わせて支持するのである。戻り止め手段21
は円盤状のフランジに周方向に突部21a・・を設けた
ものであるが、その形状形態は種々設計変更可能であ
る。
高さ調整支持金具を取付けるのを省くのであり、その取
付け作業も回避するのである。そして、基礎6から突出
しているアンカーボルト7を利用してこれに螺合し、表
面に戻り止め手段21を施したナット体17を外壁パネ
ル1の下面に圧接することで容易に外壁パネル1を所定
の高さに合わせて支持するのである。戻り止め手段21
は円盤状のフランジに周方向に突部21a・・を設けた
ものであるが、その形状形態は種々設計変更可能であ
る。
【0010】
【発明の効果】本発明は上述のように、基礎から突出さ
れたアンカーボルトに戻り止め手段を上面に施したナッ
ト体がねじ昇降自在に螺合され、基礎の上に設置される
外壁パネルの底面にナット体が圧接されて外壁パネルを
所定高さに支持してあるから、外壁パネルには従来のよ
うな高さ調整支持金具を省き、かつその取付け作業も回
避でき、基礎から突出しているアンカーボルトを利用し
てこれに螺合し、表面に戻り止め手段を施したナット体
を外壁パネルの下面に圧接することで容易に外壁パネル
を所定の高さに合わせて支持することができるという利
点がある。
れたアンカーボルトに戻り止め手段を上面に施したナッ
ト体がねじ昇降自在に螺合され、基礎の上に設置される
外壁パネルの底面にナット体が圧接されて外壁パネルを
所定高さに支持してあるから、外壁パネルには従来のよ
うな高さ調整支持金具を省き、かつその取付け作業も回
避でき、基礎から突出しているアンカーボルトを利用し
てこれに螺合し、表面に戻り止め手段を施したナット体
を外壁パネルの下面に圧接することで容易に外壁パネル
を所定の高さに合わせて支持することができるという利
点がある。
【図1】本発明の一実施例を示し、(a)は分解斜視
図、(b)は側断面図、(c)は平面図、(d)は概略
正面図である。
図、(b)は側断面図、(c)は平面図、(d)は概略
正面図である。
【図2】同上のナット体を示し、(a)は平面図、
(b)は側面図である。
(b)は側面図である。
【図3】従来例を示し、(a)は分解斜視図、(b)は
側面図である。
側面図である。
【図4】従来例の高さ調整支持金具を示し、(a)は分
解側面図、(b)はナット体の底面図、(c)は受板の
平面図、(d)は側面図、(e)は全体側面図である。
解側面図、(b)はナット体の底面図、(c)は受板の
平面図、(d)は側面図、(e)は全体側面図である。
6 基礎 7 アンカーボルト 17 ナット体 21 戻り止め手段
Claims (1)
- 【請求項1】 基礎から突出されたアンカーボルトに戻
り止め手段を上面に施したナット体がねじ昇降自在に螺
合され、基礎の上に設置される外壁パネルの底面にナッ
ト体が圧接されて外壁パネルを所定高さに支持して成る
ことを特徴とする外壁パネルの支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21405393A JPH0762767A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 外壁パネルの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21405393A JPH0762767A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 外壁パネルの支持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0762767A true JPH0762767A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16649486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21405393A Pending JPH0762767A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 外壁パネルの支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0762767A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4089129B2 (ja) * | 2000-05-16 | 2008-05-28 | 日立電線株式会社 | 絶縁診断ブリッジ回路 |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP21405393A patent/JPH0762767A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4089129B2 (ja) * | 2000-05-16 | 2008-05-28 | 日立電線株式会社 | 絶縁診断ブリッジ回路 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960625 |