JPH0762787A - マーク付き面材 - Google Patents

マーク付き面材

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Publication number
JPH0762787A
JPH0762787A JP23404493A JP23404493A JPH0762787A JP H0762787 A JPH0762787 A JP H0762787A JP 23404493 A JP23404493 A JP 23404493A JP 23404493 A JP23404493 A JP 23404493A JP H0762787 A JPH0762787 A JP H0762787A
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JP
Japan
Prior art keywords
mark
core material
core
marks
core member
Prior art date
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Pending
Application number
JP23404493A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Nishizawa
哲郎 西沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0762787A publication Critical patent/JPH0762787A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 建築用パネルを構成する面材で、芯材の位置
および釘打ち位置を面材上から特定することができる面
材を提供する。 【構成】 面材10は、パネル工法における所定基準寸
法L(30.3mm)の整数倍で方形状に枠組みされた
芯材30の両面に張り付けられて壁パネル50を構成す
る。面材は表面上に、マーク20を有し、マークは縦横
に所定基準寸法Lの3倍に相当する間隔をあけてマス目
状に並び、面材の各辺から最も近いマークまでの距離
は、所定基準寸法Lの1.5倍で、芯材の幅と等しい。
マークは、建築施工時の目安となる目安マーク21と芯
材位置を示す芯材位置マーク22とより成り、芯材位置
マークの下側には芯材が位置するように一定の規則性を
もって並ぶ。壁パネルの連結は芯材位置で互いの芯材を
所定基準寸法Lの30倍間隔をあけて面材表面上から釘
打ちし、目安マークにより釘打ち位置を、芯材位置マー
クにより芯材位置を特定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工業化住宅における建
築用パネルを構成する面材に関し、特に表面に建築施工
時の目安となるマークを有する面材に関する。
【0002】
【従来の技術】工業化住宅、特に床、壁、屋根をパネル
化して各建築用パネルを組み合わせて連結していくこと
により、建物を形成していくパネル工法においては、建
築用パネルの寸法は所定基準寸法Lを一単位として、そ
の整数倍から決められている。
【0003】上記建築用パネルは、所定の基準寸法の整
数倍寸法である芯材を方形状に枠組みし、その片面また
は両面に面材を張り付けることにより形成されていて、
前記面材は、定寸のものを、それぞれの建築用パネルの
寸法に合わせて切断して使用している。
【0004】そして建築用パネルを組み合わせて芯材同
士をスクリュー釘等で面材上から連結することにより、
建物を構築していくが、釘打ちの場所も所定の基準寸法
Lをもとにして、その位置が決められている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら建築用パ
ネルを連結する場合、釘打ちは面材上から行うために、
芯材の位置が特定しにくいという問題点があった。
【0006】また、釘打ち場所を寸法を測りながら決め
ていくのは面倒で作業性が悪いという問題点があった。
【0007】本発明は、前記問題点を鑑みなされたもの
で、その目的は、建築用パネルを構成する面材であっ
て、芯材の位置および釘打ち位置を面材上から特定する
ことができる面材を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1の発明は、所定基準寸法の整数倍の寸法で方形
状に枠組みされる芯材の少なくとも片面に張り付けられ
て、建築用パネルを構成する面材において、前記面材の
表面には、前記所定基準寸法またはその一定倍数に相当
する間隔をあけて縦横方向に均等に並び、建築施工時の
目安となるマークを有することを特徴としている。
【0009】第2の発明は、上記マークは、芯材位置を
示すものを含み、芯材位置を示すものは、他のマークと
形状が異なることを特徴としている。
【0010】
【作用】第1の発明においては、面材表面上のマークに
より、計測することなく、芯材位置および建築用パネル
連結時の釘打ち場所など建築施工時に必要な場所を面材
表面上から特定することが可能である。
【0011】第2の発明においては、芯材位置をよりた
やすく特定することが可能である。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例につい
て詳細に説明する。
【0013】図1は、本実施例に係る面材10を用いた
壁パネル50,50の連結を一部破断して示す正面図で
ある。
【0014】壁パネル50は、所定基準寸法Lを30.
3mmとして、使用する建築用パネルの寸法が所定基準
寸法Lの倍数から決められているパネル工法に用いられ
るもので、床パネル52上に立設されて、建造物の壁部
を構築する。
【0015】壁パネル50の寸法は例えば長辺が273
0mm(所定基準寸法Lの90倍)、短辺が910mm
(所定基準寸法Lの30倍)となっている。
【0016】壁パネル50は、図1に示すように、芯材
30より成る方形状の下地40と、その両面に張り付け
られた面材10とから構成され、下地40は、方形状に
枠組みされた長辺芯材30aと短辺芯材30bとより成
る枠体42と、枠体42の内側に、短辺芯材30bと平
行に、等間隔をあけて渡された補強芯材30cとより成
る。
【0017】壁パネル50に使用される芯材30の幅は
例えば45.5mm(所定基準寸法Lの1.5倍)であ
り、補強芯材30c,30cの間隔は例えば455mm
(所定基準寸法Lの15倍)である。
【0018】面材10は、定寸規格の面材を必要な寸法
に切断したもので、その表面には釘打ち場所等建築施工
時の目安となるマーク20を有している。
【0019】マーク20は、縦横に例えば91mm間隔
で、面材10の表面上にマス目状に並び、面材10の各
辺から最も近いマーク20までの距離は、例えば45.
5mmとなっていて、これは芯材30の幅と等しい。
【0020】すなわち、面材10の各辺と各辺から最も
近いマーク20との裏側には、枠体42が位置し、前記
各辺から最も近いマーク20は、枠体42の内側端部の
位置を示していることになる。
【0021】マーク20間の縦横方向の間隔である91
mmは、本実施例における所定基準寸法Lの3倍に相当
する。
【0022】マーク20は、釘打ち場所等建築施工時の
目安となる目安マーク21と、釘打ち場所等建築施工時
の目安となり、かつ芯材位置を示す芯材位置マーク22
とより成り、目安マーク21と芯材位置マーク22の形
状は異なり、目安マーク21は丸形で、芯材位置マーク
22は四角形となっている。
【0023】マーク20の並び方は、一定の規則性を持
っていて、図1に示すように、壁パネル左上端に位置す
るのは芯材位置マーク22であり、ここから列方向に目
安マーク21が3個、芯材位置マーク22が2個並ぶと
いう繰り返しで、芯材位置マーク22を有する列は行方
向にも目安マーク21が3個、芯材位置マーク22が2
個並ぶという繰り返しとなっている。芯材位置マーク2
2を有しない列は、全て目安マーク21より成る列とな
る。
【0024】縦横に91mm間隔で並ぶマーク20が、
上記のように並ぶと、芯材位置マーク22同士が隣接す
る裏側には枠体42の内側に設けられた補強芯材30c
が位置することとなる。
【0025】次に壁パネル50の接合について述べる。
【0026】壁パネル50同士の接合は、図2に示すよ
うに,芯材位置で互いの壁パネル50,50同士の芯材
30に斜め方向にスクリュー釘60を両面から打ち込む
ことにより行われる。
【0027】スクリュー釘60の打ち込みは面材表面上
から例えば壁パネル50同士の場合は910mm間隔で
行われるが、芯材位置マーク22により芯材位置を正確
に知ることができ、さらに目安マーク21により釘打ち
間隔を、計測せずに知ることができるので、容易に壁パ
ネル50の接合を行うことができる。
【0028】またマーク20は、定寸規格の面材に予め
つけられているもので、切断位置の目安とすることもで
きる。
【0029】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、発明の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
【0030】所定基準寸法Lは、30.3mmに限ら
ず、メートル単位等その他のものでも可能である。
【0031】面材10は、壁パネル50に限らず、所定
の基準寸法Lの整数倍寸法に規格された種々の建築用パ
ネルに用いることが可能である。
【0032】目安マーク21と芯材位置マーク22との
並び方は、マーク同士の間隔の定め方を所定の基準寸法
Lに対してどのように定めるかによって、種々のパター
ンが可能である。
【0033】またマーク20の形状も四角形や丸形に限
らず、芯材位置を示すマークと、目安マーク21の形状
が異なるものであれば、三角形、×印等他の形でも良
い。
【0034】
【発明の効果】建築用パネルを構成する面材が、その表
面上に、建築用パネルの寸法を決めている所定の基準寸
法またはその一定倍数の間隔をあけて並ぶマークを有す
ることにより、計測することなく、芯材位置および建築
用パネル連結時の釘打ち場所など建築施工時に必要な場
所を面材表面上から特定することが可能で、作業性が向
上する。
【0035】また、芯材位置を示すマークは、他のマー
クと形状が異なることにより、芯材位置をよりたやすく
特定することが可能で、より作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る面材を用いた壁パネルの連結を
一部破断して示す正面図である。
【図2】壁パネルの連結構造を示す部分断面図である。
【符号の説明】
10 面材 20 マーク 21 目安マーク 22 芯材位置マーク 30 芯材 40 下地 50 壁パネル 60 スクリュー釘

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定基準寸法の整数倍の寸法で方形状に
    枠組みされる芯材の少なくとも片面に張り付けられて、
    建築用パネルを構成する面材において、 前記面材の表面には、前記所定基準寸法またはその一定
    倍数に相当する間隔をあけて縦横方向に均等に並び、建
    築施工時の目安となるマークを有することを特徴とする
    面材。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記マークは、芯材位置を示すものを含み、芯材位置を
    示すものは、他のマークと形状が異なることを特徴とす
    る面材。
JP23404493A 1993-08-26 1993-08-26 マーク付き面材 Pending JPH0762787A (ja)

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JP23404493A JPH0762787A (ja) 1993-08-26 1993-08-26 マーク付き面材

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JPH0762787A true JPH0762787A (ja) 1995-03-07

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JP23404493A Pending JPH0762787A (ja) 1993-08-26 1993-08-26 マーク付き面材

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113272505A (zh) * 2018-12-21 2021-08-17 吉野石膏株式会社 印字建筑用面材

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113272505A (zh) * 2018-12-21 2021-08-17 吉野石膏株式会社 印字建筑用面材
CN115742596A (zh) * 2018-12-21 2023-03-07 吉野石膏株式会社 印字建筑用面材
US12305391B2 (en) 2018-12-21 2025-05-20 Yoshino Gypsum Co., Ltd. Building face material with printed indications and method for manufacturing the same

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Effective date: 20020226