JPH0762797B2 - 電子楽器 - Google Patents
電子楽器Info
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- JPH0762797B2 JPH0762797B2 JP1003791A JP379189A JPH0762797B2 JP H0762797 B2 JPH0762797 B2 JP H0762797B2 JP 1003791 A JP1003791 A JP 1003791A JP 379189 A JP379189 A JP 379189A JP H0762797 B2 JPH0762797 B2 JP H0762797B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は複数の楽音を同時放音することのできる電子楽
器に関するものである。
器に関するものである。
[従来技術とその問題点] 従来、このような複数の楽音を同時放音することのでき
る電子楽器には、複数の音色の異なる楽音を同時放音す
ることのできるものがあるが、このようなものは、各音
色ごとに割り当てられる発音数が1つに限られていた
り、発音数が複数であってもこの発音数がやはり固定さ
れていて、変更することができなかった。また、楽音生
成チャンネルにおいても、例えばあるチャンネルはバッ
キング音用に固定され、メロディ音用としては用いるこ
とができないというように、各チャンネルに割り当てる
ことのできる音色等の音色情報は一定範囲内のものに限
定されていた。
る電子楽器には、複数の音色の異なる楽音を同時放音す
ることのできるものがあるが、このようなものは、各音
色ごとに割り当てられる発音数が1つに限られていた
り、発音数が複数であってもこの発音数がやはり固定さ
れていて、変更することができなかった。また、楽音生
成チャンネルにおいても、例えばあるチャンネルはバッ
キング音用に固定され、メロディ音用としては用いるこ
とができないというように、各チャンネルに割り当てる
ことのできる音色等の音色情報は一定範囲内のものに限
定されていた。
このため、楽音の放音にあたって自由にチャンネル割り
当てを行うことができず、楽音生成チャンネルの有効な
使用ができなくなって、演奏の音楽的表現が制限されて
いた。そこで、従来から複数のチャンネルを任意の数に
分割し、分割されたチャンネル群毎に夫々異なる音色情
報を割当てるものにおいて、その分割数を任意に可変、
例えば2分割、4分割と切り換えるようにすることが考
えられた。
当てを行うことができず、楽音生成チャンネルの有効な
使用ができなくなって、演奏の音楽的表現が制限されて
いた。そこで、従来から複数のチャンネルを任意の数に
分割し、分割されたチャンネル群毎に夫々異なる音色情
報を割当てるものにおいて、その分割数を任意に可変、
例えば2分割、4分割と切り換えるようにすることが考
えられた。
しかしながら、こうしたチャンネル分割法は、分割数が
決まってしまうと、各音色情報が割当てられるチャンネ
ル数は分割数に対応して一律決まってしまい、各音声情
報毎に全く独立してチャンネル数を指定することができ
ず、各音色情報毎に任意の数のチャンネルを何の制約も
なしに割当てることができない。つまり、このような方
式を用いると、メロディ用とバッキング音用、又は手動
演奏用と自動演奏用など、各用途毎に発生する音色が異
なり、夫々に異なる数のチャンネルを割当てる必要のあ
る電子楽器では、一方ではチャンネルが余り、他方では
チャンネルが足りないという事態を引き起こす恐れがあ
った。
決まってしまうと、各音色情報が割当てられるチャンネ
ル数は分割数に対応して一律決まってしまい、各音声情
報毎に全く独立してチャンネル数を指定することができ
ず、各音色情報毎に任意の数のチャンネルを何の制約も
なしに割当てることができない。つまり、このような方
式を用いると、メロディ用とバッキング音用、又は手動
演奏用と自動演奏用など、各用途毎に発生する音色が異
なり、夫々に異なる数のチャンネルを割当てる必要のあ
る電子楽器では、一方ではチャンネルが余り、他方では
チャンネルが足りないという事態を引き起こす恐れがあ
った。
「発明の目的」 この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、複数の音色情報に応じた楽音を生
成するにあたって、楽音生成チャンネルを無駄なく使う
ことのできる電子楽器を提供することにある。
目的とするところは、複数の音色情報に応じた楽音を生
成するにあたって、楽音生成チャンネルを無駄なく使う
ことのできる電子楽器を提供することにある。
[発明の要点] この発明は上述した目的を達成するために、複数の音色
情報夫々に割り当てられる楽音生成チャンネル数を数値
をもって各音色情報に対して独立的に指定して、この指
定したチャンネル数分のチャンネルを上記各音色情報に
割り当てるようにしたことを要点とするものである。
情報夫々に割り当てられる楽音生成チャンネル数を数値
をもって各音色情報に対して独立的に指定して、この指
定したチャンネル数分のチャンネルを上記各音色情報に
割り当てるようにしたことを要点とするものである。
[実施例の構成] 以下本発明の一実施例につき、図面を参照して詳述す
る。
る。
本実施例の場合、音色情報すなわち音色データとは、ピ
アノ音、ギター音といった音色のほか、ポルタメント、
グライドサスティン等のイフェクト、リズム等を含む広
い概念として用いるものとする。本実施例において、パ
ネルスイッチ部1のグライドオン/オフキー14、ポルタ
メントオン/オフキー15、音色キー16が音色情報生成手
段に、楽音生成部3、アンプ4、スピーカ5が楽音生成
放音手段に、デクリメントキー17、インクリメントキー
18及びステップE4、F4がチャンネル数指定手段に、ステ
ップD3〜D10及びステップG3、H2〜H5がチャンネル割当
手段に夫々対応する。
アノ音、ギター音といった音色のほか、ポルタメント、
グライドサスティン等のイフェクト、リズム等を含む広
い概念として用いるものとする。本実施例において、パ
ネルスイッチ部1のグライドオン/オフキー14、ポルタ
メントオン/オフキー15、音色キー16が音色情報生成手
段に、楽音生成部3、アンプ4、スピーカ5が楽音生成
放音手段に、デクリメントキー17、インクリメントキー
18及びステップE4、F4がチャンネル数指定手段に、ステ
ップD3〜D10及びステップG3、H2〜H5がチャンネル割当
手段に夫々対応する。
〈パネルスイッチ部の構成〉 第2図はパネルスイッチ部1の各キーの構成を示すもの
で、図中12、13はマルチポリキー、ノーマルキーであ
り、夫々マルチポリモードを設定したり解除したりする
ためのキーである。このマルチポリモードでは、各音色
ごとにチャンネルが割り当てられて、各音色がポリフォ
ニックに発音可能な状態となり、ノーマルモードでは、
これが解除されて単一音色の楽音のみがポリフォニック
に発音可能な状態となり、上記マルチポリモードで発音
可能となる音色は16音色まで選択可能である。このマル
チポリキー12、ノーマルキー13の左隣にはグライドオン
/オフキー14、ポルタメントオン/オフキー15が設けら
れている。
で、図中12、13はマルチポリキー、ノーマルキーであ
り、夫々マルチポリモードを設定したり解除したりする
ためのキーである。このマルチポリモードでは、各音色
ごとにチャンネルが割り当てられて、各音色がポリフォ
ニックに発音可能な状態となり、ノーマルモードでは、
これが解除されて単一音色の楽音のみがポリフォニック
に発音可能な状態となり、上記マルチポリモードで発音
可能となる音色は16音色まで選択可能である。このマル
チポリキー12、ノーマルキー13の左隣にはグライドオン
/オフキー14、ポルタメントオン/オフキー15が設けら
れている。
グライドオン/オフキー14、ポルタメントオン/オフキ
ー15は夫々グライド効果、ポルタメント効果を放音楽音
に与えるか(オン)、与えないか(オフ)を切り換える
ものである。これら各キー12〜15の下には、A〜H及び
1〜8の合計16個の音色キー16及び音色ナンバレジスタ
21が設けられている。
ー15は夫々グライド効果、ポルタメント効果を放音楽音
に与えるか(オン)、与えないか(オフ)を切り換える
ものである。これら各キー12〜15の下には、A〜H及び
1〜8の合計16個の音色キー16及び音色ナンバレジスタ
21が設けられている。
音色キー16は、音色データを指定するためのキーであ
り、A〜Hと1〜8の各キーを例えば「A−1」「C−
7」というように組合せることにより、64種類の音色デ
ータを設定することができるようになっている。この場
合上記マルチポリモードでは16種類、ノーマルモードで
は1種類の音色データが選択される。この音色キー16右
上方にはLCD10が設けられており、このLCD10には、マル
チポリモードでは、第7図に示すように選択された音色
ナンバ(TONE NO)とその音色における発音ポリ数(POL
Y)(割当チャンネル数)とが表示され、ノーマルモー
ドでは、第16図に示すように選択された音色ナンバ(第
16図の例ではC−6)とその音色名(同じくピアノ)と
が表示される。LCD10の下にはデクリメントキー17、イ
ンクリメントキー18、カーソルキー19、20が設けられて
いる。
り、A〜Hと1〜8の各キーを例えば「A−1」「C−
7」というように組合せることにより、64種類の音色デ
ータを設定することができるようになっている。この場
合上記マルチポリモードでは16種類、ノーマルモードで
は1種類の音色データが選択される。この音色キー16右
上方にはLCD10が設けられており、このLCD10には、マル
チポリモードでは、第7図に示すように選択された音色
ナンバ(TONE NO)とその音色における発音ポリ数(POL
Y)(割当チャンネル数)とが表示され、ノーマルモー
ドでは、第16図に示すように選択された音色ナンバ(第
16図の例ではC−6)とその音色名(同じくピアノ)と
が表示される。LCD10の下にはデクリメントキー17、イ
ンクリメントキー18、カーソルキー19、20が設けられて
いる。
カーソルキー19、20はLCD10に表示された音色ナンバや
発音ポリ数(割当チャンネル数)の下にカーソルを移動
させるためのもので、デクリメントキー17、インクリメ
ントキー18は、この音色ナンバや発音ポリ数の値を増減
させるためのものである。
発音ポリ数(割当チャンネル数)の下にカーソルを移動
させるためのもので、デクリメントキー17、インクリメ
ントキー18は、この音色ナンバや発音ポリ数の値を増減
させるためのものである。
上記各キー12〜16の上には、夫々LED11……が設けられ
ており、そのキーがオンされた時に点灯されるほか、グ
ラインドオン/オフキー14、ポルタメントオン/オフキ
ー15の上のLED11は、呼び出された音色データの中のイ
フェクトデータに応じた内容で点灯又は消灯される。
ており、そのキーがオンされた時に点灯されるほか、グ
ラインドオン/オフキー14、ポルタメントオン/オフキ
ー15の上のLED11は、呼び出された音色データの中のイ
フェクトデータに応じた内容で点灯又は消灯される。
〈全体回路構成〉 第1図は、電子楽器の全体回路を示すもので、図中1は
上述のパネルスイッチ部であり、このパネルスイッチ部
1では演奏にあたって使用する楽音生成用の複数の音色
情報すなわち音色データとこの音色データ夫々に割り当
てられる割当チャンネル数(発音ポリ数)の指定が行わ
れる。この音色データは、指定割当チャンネル数分の楽
音生成部3のチャンネルに、CPU2によって割り当てられ
ていき、楽音信号が生成されてアンプ4を介してスピー
カ5より放音出力される。この時楽音生成部3には、鍵
盤6の操作鍵に応じたキーコード、又はRAM7より読み出
されたキーコードが同時に与えられる。
上述のパネルスイッチ部であり、このパネルスイッチ部
1では演奏にあたって使用する楽音生成用の複数の音色
情報すなわち音色データとこの音色データ夫々に割り当
てられる割当チャンネル数(発音ポリ数)の指定が行わ
れる。この音色データは、指定割当チャンネル数分の楽
音生成部3のチャンネルに、CPU2によって割り当てられ
ていき、楽音信号が生成されてアンプ4を介してスピー
カ5より放音出力される。この時楽音生成部3には、鍵
盤6の操作鍵に応じたキーコード、又はRAM7より読み出
されたキーコードが同時に与えられる。
また、S-P変換器8を通じて外部接続の電子楽器よりCPU
2に、音色データとこの音色データ夫々に割り当てられ
るチャンネル数データとが与えられ、当該音色データは
同じ様にして指定割当チャンネル数分の楽音生成部3の
チャンネルに割り当てられて、楽音信号が生成放音され
ていく。上記楽音生成部3には8つの楽音生成チャンネ
ルが形成されており、この8つが全体として最大割当可
能なチャンネル数となる。
2に、音色データとこの音色データ夫々に割り当てられ
るチャンネル数データとが与えられ、当該音色データは
同じ様にして指定割当チャンネル数分の楽音生成部3の
チャンネルに割り当てられて、楽音信号が生成放音され
ていく。上記楽音生成部3には8つの楽音生成チャンネ
ルが形成されており、この8つが全体として最大割当可
能なチャンネル数となる。
また、ROM9にはチャンネル割り当て処理等にあたって必
要なプログラムのほか、上述の64音色分の音色データ等
が記憶され、RAM7には、選択された音色ナンバ、その音
色に割り当てられる発音ポリ数(割当チャンネル数)、
8つの各チャンネルに割り当てられる音色ナンバが記憶
されるほか、第3図に示す音色ナンバレジスタ、ポリ数
レジスタ、全ポリ数レジスタ、音色データレジスタ、モ
ードフラグレジスタ、コマンドレジスタ等が設けられて
いる。音色ナンバレジスタには、チャンネル割当にあた
って現在割当処理が行われている音色ナンバがメモリさ
れ、ポリ数レジスタには、このチャンネル割当でこれま
でに割り当てたチャンネル数(発音ポリ数)がメモリさ
れ、全ポリ数レジスタには、全16音色に割り当てられる
チャンネル数(発音ポリ数)がメモリされ、音色データ
レジスタには、チャンネル割当を行う楽音の音色データ
がメモリされ、モードフラグレジスタには上記ノーマル
モードでノーマルフラグが立てられ、上記マルチポリモ
ードでノーマルフラグがクリアされ、コマンドレジスタ
には外部接続の電子楽器より入力されるデータがセット
され、表示音色ナンバレジスタには現在LCD10に表示さ
れている音色のナンバがセットされる。
要なプログラムのほか、上述の64音色分の音色データ等
が記憶され、RAM7には、選択された音色ナンバ、その音
色に割り当てられる発音ポリ数(割当チャンネル数)、
8つの各チャンネルに割り当てられる音色ナンバが記憶
されるほか、第3図に示す音色ナンバレジスタ、ポリ数
レジスタ、全ポリ数レジスタ、音色データレジスタ、モ
ードフラグレジスタ、コマンドレジスタ等が設けられて
いる。音色ナンバレジスタには、チャンネル割当にあた
って現在割当処理が行われている音色ナンバがメモリさ
れ、ポリ数レジスタには、このチャンネル割当でこれま
でに割り当てたチャンネル数(発音ポリ数)がメモリさ
れ、全ポリ数レジスタには、全16音色に割り当てられる
チャンネル数(発音ポリ数)がメモリされ、音色データ
レジスタには、チャンネル割当を行う楽音の音色データ
がメモリされ、モードフラグレジスタには上記ノーマル
モードでノーマルフラグが立てられ、上記マルチポリモ
ードでノーマルフラグがクリアされ、コマンドレジスタ
には外部接続の電子楽器より入力されるデータがセット
され、表示音色ナンバレジスタには現在LCD10に表示さ
れている音色のナンバがセットされる。
[実施例の動作] 次に本実施例の動作について述べる。本実施例の動作に
は次の6つの動作がある。
は次の6つの動作がある。
〈全体処理〉 〈マルチポリモードへの切り換え処理〉 〈チャンネル数(発音ポリ数)割当処理〉 〈パネルスイッチ部1での発音ポリ数(割当チャンネル
数)の変更処理〉 〈外部からの発音ポリ数(割当チャンネル数)の変更処
理〉 〈ノーマルモードへの切り換え処理〉 このうち本発明の特徴となる動作は3つ目のチャンネル
数(発音ポリ数)割当処理と4つ目と5つ目の割当チャ
ンネル数の変更処理である。
数)の変更処理〉 〈外部からの発音ポリ数(割当チャンネル数)の変更処
理〉 〈ノーマルモードへの切り換え処理〉 このうち本発明の特徴となる動作は3つ目のチャンネル
数(発音ポリ数)割当処理と4つ目と5つ目の割当チャ
ンネル数の変更処理である。
〈全体処理〉 第4図はCPU2における全体処理を示すもので、CPU2は電
源投入によりRAM7のリセット等のイニシャライズ処理を
行い(ステップA1)、鍵盤6の押鍵状態に変化があれ
ば、これに応じて押鍵状態を変化させて発音処理を行う
(ステップA2、A3)。そして、パネルスイッチ部1の各
キーのオン/オフ状態に変化があれば、それに応じたス
イッチ処理を行い(ステップA4、A5)、さらに外部接続
の電子楽器からデータの入力があれば、この入力された
データを実行する(ステップA6、A7)。この後、CPU2は
上述のステップA2〜A7の処理を電源スイッチがオフされ
るまで繰り返し行う(ステップA8)。
源投入によりRAM7のリセット等のイニシャライズ処理を
行い(ステップA1)、鍵盤6の押鍵状態に変化があれ
ば、これに応じて押鍵状態を変化させて発音処理を行う
(ステップA2、A3)。そして、パネルスイッチ部1の各
キーのオン/オフ状態に変化があれば、それに応じたス
イッチ処理を行い(ステップA4、A5)、さらに外部接続
の電子楽器からデータの入力があれば、この入力された
データを実行する(ステップA6、A7)。この後、CPU2は
上述のステップA2〜A7の処理を電源スイッチがオフされ
るまで繰り返し行う(ステップA8)。
第5図は上述の全体処理の最中に、S-P変換器8を通じ
て外部接続の電子楽器よりデータの入力又は出力のイン
タラプト要求があった時の処理である。この場合、CPU2
はインタラプト要求が入力の要求であれば外部から与え
られるデータをRAM7のコマンドレジスタにセットし(ス
テップB1、B2)、出力の要求であれば外部へデータを出
力する(ステップB3、B4)。
て外部接続の電子楽器よりデータの入力又は出力のイン
タラプト要求があった時の処理である。この場合、CPU2
はインタラプト要求が入力の要求であれば外部から与え
られるデータをRAM7のコマンドレジスタにセットし(ス
テップB1、B2)、出力の要求であれば外部へデータを出
力する(ステップB3、B4)。
〈マルチポリモードへの切り換え処理〉 第6図はマルチポリキー12のオンによるマルチポリモー
ドへの切り換え処理を示すもので、ノーマルモード状態
でマルチポリキー12をオンすると、CPU2はノーマルフラ
グをリセットし(ステップC1、C2)、後述する発音ポリ
数(チャンネル数)、音色、イフェクトの割り当て処理
を行う(ステップC3)。そして、RAM7の表示音色ナンバ
レジスタに「1」をセットして、第7図に示すような音
色ナンバ「1」の割当発音ポリ数(チャンネル数)の表
示処理を行う(ステップC4、C5)。
ドへの切り換え処理を示すもので、ノーマルモード状態
でマルチポリキー12をオンすると、CPU2はノーマルフラ
グをリセットし(ステップC1、C2)、後述する発音ポリ
数(チャンネル数)、音色、イフェクトの割り当て処理
を行う(ステップC3)。そして、RAM7の表示音色ナンバ
レジスタに「1」をセットして、第7図に示すような音
色ナンバ「1」の割当発音ポリ数(チャンネル数)の表
示処理を行う(ステップC4、C5)。
これにより、マルチポリモードへの切り換えが行われる
こととなり、具体的なチャンネル割当は次述する。
こととなり、具体的なチャンネル割当は次述する。
〈チャンネル数(発音ポリ数)割当処理〉 第8図はチャンネル数(発音ポリ数)割当処理のフロー
チャートを示すもので、この処理は上記第6図ステップ
C3の具体的な内容を示すものである。この処理におい
て、第9図(a)に示すように発音ポリ数(チャンネル
数)が、選択された16個の各音色ナンバに指定されたも
のとすると、まずCPU2は放音中の楽音の発音オフ処理を
行い(ステップD1)、音色ナンバレジスタに「1」、ポ
リ数レジスタに「0」をセットして(ステップD2)、こ
の音色ナンバ「1」に対応する指定された発音ポリ数、
イフェクト情報をRAM7の音色データレジスタへ転送ロー
ドする(ステップD3)。そして、この音色ナンバ「1」
の指定ポリ数は、第9図(a)に示すように「0」であ
るから、この音色ナンバ「1」については何も処理を行
わず、音色ナンバレジスタの値を+1して「2」とし
(ステップD9)、この音色ナンバが最大値を越える「1
7」以上となっているか否か判断する(ステップD10)。
この場合、音色ナンバは「2」であるから、「17」以上
とはならず、CPU2は再びステップD3に戻り、音色ナンバ
「2」についても同じ処理を繰り返す。
チャートを示すもので、この処理は上記第6図ステップ
C3の具体的な内容を示すものである。この処理におい
て、第9図(a)に示すように発音ポリ数(チャンネル
数)が、選択された16個の各音色ナンバに指定されたも
のとすると、まずCPU2は放音中の楽音の発音オフ処理を
行い(ステップD1)、音色ナンバレジスタに「1」、ポ
リ数レジスタに「0」をセットして(ステップD2)、こ
の音色ナンバ「1」に対応する指定された発音ポリ数、
イフェクト情報をRAM7の音色データレジスタへ転送ロー
ドする(ステップD3)。そして、この音色ナンバ「1」
の指定ポリ数は、第9図(a)に示すように「0」であ
るから、この音色ナンバ「1」については何も処理を行
わず、音色ナンバレジスタの値を+1して「2」とし
(ステップD9)、この音色ナンバが最大値を越える「1
7」以上となっているか否か判断する(ステップD10)。
この場合、音色ナンバは「2」であるから、「17」以上
とはならず、CPU2は再びステップD3に戻り、音色ナンバ
「2」についても同じ処理を繰り返す。
この後、音色ナンバ「3」にはポリ数「1」が指定され
ているので、CPU2はステップD4でポリ数が「0」でない
ことを判別後、ポリ数レジスタにそのポリ数「1」を加
算して「1」とし、加算したポリ数が上限の「8」を越
えていないかどうかを判別する(ステップD5、D6)。こ
の場合、加算したポリ数は「1」であるから、「8」を
越えず、上記ステップD3で音色データレジスタに転送ロ
ードしておいたポリ数やイフェクト情報等の各データ
を、第9図(b)に示すように楽音生成部3に形成され
た第1チャンネルに割り当てる(ステップD7)。
ているので、CPU2はステップD4でポリ数が「0」でない
ことを判別後、ポリ数レジスタにそのポリ数「1」を加
算して「1」とし、加算したポリ数が上限の「8」を越
えていないかどうかを判別する(ステップD5、D6)。こ
の場合、加算したポリ数は「1」であるから、「8」を
越えず、上記ステップD3で音色データレジスタに転送ロ
ードしておいたポリ数やイフェクト情報等の各データ
を、第9図(b)に示すように楽音生成部3に形成され
た第1チャンネルに割り当てる(ステップD7)。
次いで、CPU2は音色ナンバを+1して「4」とし、この
「4」の音色ナンバについても同様にチャンネル割当処
理を行うが、「4」の音色ナンバの指定ポリ数は「2」
であるから、第9図(b)に示すように第2チャンネル
と第3チャンネルに音色ナンバ「4」のデータが割り当
てられることになる。そして、最後の音色ナンバ「16」
までチャンネル割り当て処理を終えると、音色ナンバレ
ジスタの値は「17」となるから(ステップD10)ポリ数
レジスタの値を全ポリ数レジスタに転送して(ステップ
D11)、チャンネル割り当て処理を終える。この場合、
第9図(a)の全16音色の各ポリ数の合計は「8」であ
るから、全ポリ数レジスタの値は「8」となり、第9図
(b)に示すように第8チャンネルまで割り当てが行わ
れる。
「4」の音色ナンバについても同様にチャンネル割当処
理を行うが、「4」の音色ナンバの指定ポリ数は「2」
であるから、第9図(b)に示すように第2チャンネル
と第3チャンネルに音色ナンバ「4」のデータが割り当
てられることになる。そして、最後の音色ナンバ「16」
までチャンネル割り当て処理を終えると、音色ナンバレ
ジスタの値は「17」となるから(ステップD10)ポリ数
レジスタの値を全ポリ数レジスタに転送して(ステップ
D11)、チャンネル割り当て処理を終える。この場合、
第9図(a)の全16音色の各ポリ数の合計は「8」であ
るから、全ポリ数レジスタの値は「8」となり、第9図
(b)に示すように第8チャンネルまで割り当てが行わ
れる。
こうして、任意の音色に任意の数のチャンネルを割り当
てていくことができ、チャンネルを有効に使用すること
ができる。
てていくことができ、チャンネルを有効に使用すること
ができる。
また、第9図(c)に示すように、全16音色の各ポリ数
の合計が「8」を越える時には、各音色ナンバにチャン
ネルが割り当てられていき、ポリ数レジスタに割当チャ
ンネル数(ポリ数)が順次累算されていくと、音色ナン
バ「11」のところで累算されるポリ数は「10」となっ
て、上限の「8」を越えてしまうので(ステップD5、D
6)、第9図(d)に示すように、この音色ナンバ「1
1」のポリ数を「0」として、この音色ナンバ「11」の
割当チャンネルを強制的に「0」とし、これに応じてポ
リ数レジスタの値を「4」を差し引いていく(ステップ
D8)。
の合計が「8」を越える時には、各音色ナンバにチャン
ネルが割り当てられていき、ポリ数レジスタに割当チャ
ンネル数(ポリ数)が順次累算されていくと、音色ナン
バ「11」のところで累算されるポリ数は「10」となっ
て、上限の「8」を越えてしまうので(ステップD5、D
6)、第9図(d)に示すように、この音色ナンバ「1
1」のポリ数を「0」として、この音色ナンバ「11」の
割当チャンネルを強制的に「0」とし、これに応じてポ
リ数レジスタの値を「4」を差し引いていく(ステップ
D8)。
こうして、第9図(e)に示すように全割当チャンネル
数を越えない範囲でチャンネル割り当てが行われてい
く。
数を越えない範囲でチャンネル割り当てが行われてい
く。
〈パネルスイッチ部1での発音ポリ数(割当チャンネル
数)の変更処理〉 第10図及び第11図はパネルスイッチ部1のインクリメン
トキー18及びデクリメントキー17の操作による発音ポリ
数(割当チャンネル数)の変更処理を示すもので、い
ま、第7図に示すようなマルチポリ表示がなされ、カー
ソルがポリ数のところまで移動され、全ポリ数レジスタ
の値が「8」以上でないものとする。ここでインクリメ
ントキー18をオンすると、CPU2は、ステップE1、E2、E3
で上記マルチポリ表示がなされ、カーソルがポリ数のと
ころまで移動され、全ポリ数レジスタの値が「8」以上
でないことを判別して、表示されている音色ナンバのポ
リ数を+1して(ステップE4)、ポリ数、音色、イフェ
クトの割り当て処理を行い(ステップE5)、その変更後
のポリ数をLCD10に表示する(ステップE6)。
数)の変更処理〉 第10図及び第11図はパネルスイッチ部1のインクリメン
トキー18及びデクリメントキー17の操作による発音ポリ
数(割当チャンネル数)の変更処理を示すもので、い
ま、第7図に示すようなマルチポリ表示がなされ、カー
ソルがポリ数のところまで移動され、全ポリ数レジスタ
の値が「8」以上でないものとする。ここでインクリメ
ントキー18をオンすると、CPU2は、ステップE1、E2、E3
で上記マルチポリ表示がなされ、カーソルがポリ数のと
ころまで移動され、全ポリ数レジスタの値が「8」以上
でないことを判別して、表示されている音色ナンバのポ
リ数を+1して(ステップE4)、ポリ数、音色、イフェ
クトの割り当て処理を行い(ステップE5)、その変更後
のポリ数をLCD10に表示する(ステップE6)。
こうして、特定の音色に割り当てられるチャンネル数を
インクリメント変更指定することができる。
インクリメント変更指定することができる。
上記ステップE5の割り当て処理は、具体的には上述の第
8図の処理となる。
8図の処理となる。
また、上記ステップE1で、マルチポリ表示でなければ、
第16図に示すように音色名と音色ナンバの表示されるノ
ーマル表示であるため、インクリメントキー18のオンに
より音色ナンバが+1され、これに応じて音色名も変更
される処理が行われ(ステップE7)、上記ステップE2
で、カーソルがポリ数のところになければ、音色ナンバ
のところにあるので、インクリメントキー18のオンによ
り表示される音色ナンバが+1される処理が行われ(ス
テップE8)、上記ステップE3で、全ポリ数が「8」であ
れば、割当全ポリ数は「8」以上とすることができず、
これ以上割当ポリ数を増やすことができないため、ステ
ップE4〜E6の割当ポリ数の増加処理を行わない。
第16図に示すように音色名と音色ナンバの表示されるノ
ーマル表示であるため、インクリメントキー18のオンに
より音色ナンバが+1され、これに応じて音色名も変更
される処理が行われ(ステップE7)、上記ステップE2
で、カーソルがポリ数のところになければ、音色ナンバ
のところにあるので、インクリメントキー18のオンによ
り表示される音色ナンバが+1される処理が行われ(ス
テップE8)、上記ステップE3で、全ポリ数が「8」であ
れば、割当全ポリ数は「8」以上とすることができず、
これ以上割当ポリ数を増やすことができないため、ステ
ップE4〜E6の割当ポリ数の増加処理を行わない。
第11図は、上述したように、パネルスイッチ部1のデク
リメントキー17の操作による発音ポリ数(割当チャンネ
ル数)の変更処理を示すもので、上述と同様に、いま第
7図に示すようなマルチポリ表示がなされ、カーソルが
ポリ数のところまで移動され、全ポリ数レジスタの値が
「0」でないものとする。ここでデクリメントキー17を
オンすると、CPU2はステップF1、F2、F3で上記マルチポ
リ表示がなされ、カーソルがポリ数のところまで移動さ
れ、全ポリ数レジスタの値が「0」でないことを判別し
て、表示されている音色ナンバのポリ数を−1して(ス
テップF4)、ポリ数、音色、イフェクトの割り当て処理
を行い(ステップF5)、その変更後のポリ数をLCD10に
表示する(ステップF5)。
リメントキー17の操作による発音ポリ数(割当チャンネ
ル数)の変更処理を示すもので、上述と同様に、いま第
7図に示すようなマルチポリ表示がなされ、カーソルが
ポリ数のところまで移動され、全ポリ数レジスタの値が
「0」でないものとする。ここでデクリメントキー17を
オンすると、CPU2はステップF1、F2、F3で上記マルチポ
リ表示がなされ、カーソルがポリ数のところまで移動さ
れ、全ポリ数レジスタの値が「0」でないことを判別し
て、表示されている音色ナンバのポリ数を−1して(ス
テップF4)、ポリ数、音色、イフェクトの割り当て処理
を行い(ステップF5)、その変更後のポリ数をLCD10に
表示する(ステップF5)。
こうして、特定の音色に割り当てられるチャンネル数を
デクリメント変更指定することができる。
デクリメント変更指定することができる。
上記ステップF5の割り当て処理は、具体的には上述の第
8図の処理となる。
8図の処理となる。
また上記ステップF1で、マルチポリ表示でなければ、第
16図に示すように音色ナンバの表示されるノーマル表示
であるため、デクリメントキー17のオンにより音色ナン
バが−1され、これに応じて音色名も変更される処理が
行われ(ステップF7)、上記ステップF2で、カーソルが
ポリ数のところになければ、音色ナンバのところにある
ので、デクリメントキー17のオンにより表示される音色
ナンバが−1される処理が行われ(ステップF8)、上記
ステップF3で、その音色ナンバの割当ポリ数が「0」で
あれば、これ以上割当ポリ数を減らすことができないた
め、ステップF4〜F6の割当ポリ数の増加処理を行わな
い。
16図に示すように音色ナンバの表示されるノーマル表示
であるため、デクリメントキー17のオンにより音色ナン
バが−1され、これに応じて音色名も変更される処理が
行われ(ステップF7)、上記ステップF2で、カーソルが
ポリ数のところになければ、音色ナンバのところにある
ので、デクリメントキー17のオンにより表示される音色
ナンバが−1される処理が行われ(ステップF8)、上記
ステップF3で、その音色ナンバの割当ポリ数が「0」で
あれば、これ以上割当ポリ数を減らすことができないた
め、ステップF4〜F6の割当ポリ数の増加処理を行わな
い。
〈外部からの発音ポリ数(割当チャンネル数)の変更処
理〉 第12図〜第14図及び第9図(f)(g)は外部接続電子
楽器からのデータに基づく発音ポリ数(割当チャンネル
数)の変更処理を示すものである。
理〉 第12図〜第14図及び第9図(f)(g)は外部接続電子
楽器からのデータに基づく発音ポリ数(割当チャンネル
数)の変更処理を示すものである。
第12図は外部接続電子楽器から与えられる外部データの
フォーマットを示すもので、コマンド1は次のコマンド
1aの処理を行えという内容であり、コマンド1aは次の音
色ナンバの割当チャンネル数(ポリ数)をその次のポリ
数に変更せよという内容であり、コマンド1bは次の音色
ナンバの割当チャンネル数(ポリ数)をその次のポリ数
に変更して、さらにこれ以外の音色ナンバの割当ポリ数
をすべて「0」にせよという内容である。
フォーマットを示すもので、コマンド1は次のコマンド
1aの処理を行えという内容であり、コマンド1aは次の音
色ナンバの割当チャンネル数(ポリ数)をその次のポリ
数に変更せよという内容であり、コマンド1bは次の音色
ナンバの割当チャンネル数(ポリ数)をその次のポリ数
に変更して、さらにこれ以外の音色ナンバの割当ポリ数
をすべて「0」にせよという内容である。
第13図は上記第4図のステップA7の具体的な処理内容を
示すもので、CPU2は与えられる外部データのコマンド1
の後のデータをコマンドレジスタへ転送ロードし(ステ
ップG1)、このロードが終了すれば(ステップG2)、コ
マンドレジスタ内のコマンド処理を行う(ステップG
3)。
示すもので、CPU2は与えられる外部データのコマンド1
の後のデータをコマンドレジスタへ転送ロードし(ステ
ップG1)、このロードが終了すれば(ステップG2)、コ
マンドレジスタ内のコマンド処理を行う(ステップG
3)。
第14図は、上記第13図のステップG3の具体的な処理内容
を示すもので、CPU2はまず放音中の楽音の発音オフ処理
を行い(ステップH1)、外部入力データのコマンド1の
次のコマンドが1aであれば(ステップH2)、指定される
音色ナンバの割当チャンネル数(ポリ数)を変更指定さ
れるポリ数に変更し(ステップH3)、この変更後の指定
ポリ数に応じてポリ数、音色、イフェクトの割り当て処
理を行う(ステップH5)。
を示すもので、CPU2はまず放音中の楽音の発音オフ処理
を行い(ステップH1)、外部入力データのコマンド1の
次のコマンドが1aであれば(ステップH2)、指定される
音色ナンバの割当チャンネル数(ポリ数)を変更指定さ
れるポリ数に変更し(ステップH3)、この変更後の指定
ポリ数に応じてポリ数、音色、イフェクトの割り当て処
理を行う(ステップH5)。
こうして、外部からの指定によっても各音色ナンバに割
り当てられるチャンネル数(ポリ数)を変更することが
できる。
り当てられるチャンネル数(ポリ数)を変更することが
できる。
また、外部入力データのコマンド1の次のコマンドが1b
であれば(ステップH2)、指定される音色ナンバの割当
チャンネル数(ポリ数)を変更指定されるポリ数に変更
して、他の音色ナンバの割当ポリ数をすべて「0」とし
(ステップH4)、この変更後の指定ポリ数に応じてポリ
数、音色、イフェクトの割り当て処理を行う(ステップ
H5)。
であれば(ステップH2)、指定される音色ナンバの割当
チャンネル数(ポリ数)を変更指定されるポリ数に変更
して、他の音色ナンバの割当ポリ数をすべて「0」とし
(ステップH4)、この変更後の指定ポリ数に応じてポリ
数、音色、イフェクトの割り当て処理を行う(ステップ
H5)。
この場合、指定音色ナンバが「1」でポリ数が「8」で
あると、第9図(f)に示すように音色ナンバ「1」の
割当チャンネル数(ポリ数)が「8」となり、他の音色
ナンバの割当ポリ数はすべて「0」となって、第9図
(g)に示すように楽音生成部3の全チャンネルに音色
ナンバ「1」のデータが割り当てられることになる。
あると、第9図(f)に示すように音色ナンバ「1」の
割当チャンネル数(ポリ数)が「8」となり、他の音色
ナンバの割当ポリ数はすべて「0」となって、第9図
(g)に示すように楽音生成部3の全チャンネルに音色
ナンバ「1」のデータが割り当てられることになる。
こうして、特定の音色のみにチャンネルを割り当てる変
更を簡単に行うことができる。
更を簡単に行うことができる。
上記ステップH5の処理は、具体的には上述した第8図の
フローチャートに基づいて行われる。
フローチャートに基づいて行われる。
上述したパネルスイッチ部1での又は外部からの割当チ
ャンネル数の変更処理は、新たに割当チャンネル数を指
定する時にも行われる。この場合、事前に音色キー16で
16音色分の音色を順次指定しておき、各音色ごとにデク
リメントキー17、インクリメントキー18又は外部データ
により、各音色ナンバに割り当てられるポリ数を順次指
定していくことになる。
ャンネル数の変更処理は、新たに割当チャンネル数を指
定する時にも行われる。この場合、事前に音色キー16で
16音色分の音色を順次指定しておき、各音色ごとにデク
リメントキー17、インクリメントキー18又は外部データ
により、各音色ナンバに割り当てられるポリ数を順次指
定していくことになる。
〈ノーマルモードへの切り換え処理〉 第15図はノーマルキー13のオンによるノーマルモードへ
の切り換え処理を示すもので、上記マルチポリモード状
態でノーマルキー13をオンすると、CPU2はノーマルフラ
グをセットし(ステップI1、I2)、音色キー16で指定さ
れる音色データやイフェクトデータを楽音生成部3の全
チャンネルに割り当てるとともにこの音色のポリ数を
「8」とする(ステップI3)。そして、RAM7の表示音色
ナンバレジスタに上記指定された音色ナンバをセットし
て、第16図に示すように音色データの表示処理を行う
(ステップI4)。
の切り換え処理を示すもので、上記マルチポリモード状
態でノーマルキー13をオンすると、CPU2はノーマルフラ
グをセットし(ステップI1、I2)、音色キー16で指定さ
れる音色データやイフェクトデータを楽音生成部3の全
チャンネルに割り当てるとともにこの音色のポリ数を
「8」とする(ステップI3)。そして、RAM7の表示音色
ナンバレジスタに上記指定された音色ナンバをセットし
て、第16図に示すように音色データの表示処理を行う
(ステップI4)。
こうして、ノーマルモードへの切り換えが行われる。
なお上記実施例では音色ナンバを16までとしたが、これ
以外の数としてもよく、音色情報としては、ピアノ、ギ
ター等の音色やイフェクトのほかリズム等も含むように
してもよい。
以外の数としてもよく、音色情報としては、ピアノ、ギ
ター等の音色やイフェクトのほかリズム等も含むように
してもよい。
[発明の効果] この発明は以上詳細に説明したように、複数の音色情報
夫々に割り当てられる楽音生成チャンネル数を数値をも
って各音色情報に対して独立的に指定して、この指定し
たチャンネル数分のチャンネルを上記各音色情報に割り
当てるようにしたから、チャンネル割り当てを各音色情
報毎に独立して自由に行うことができ、複数の音色情報
に応じた楽音を生成するにあたって、楽音生成チャンネ
ルを無駄なく使うことができ、演奏の幅をより広げるこ
とができる等の効果を奏する。特に、メロディ用とバッ
キング音用とに夫々異なる音色と発音数を割当てたり、
また自動演奏と手動演奏とに夫々異なる音色と発音数を
割当てることのできるような電子楽器が提供でき、より
多彩な演奏が可能となる。
夫々に割り当てられる楽音生成チャンネル数を数値をも
って各音色情報に対して独立的に指定して、この指定し
たチャンネル数分のチャンネルを上記各音色情報に割り
当てるようにしたから、チャンネル割り当てを各音色情
報毎に独立して自由に行うことができ、複数の音色情報
に応じた楽音を生成するにあたって、楽音生成チャンネ
ルを無駄なく使うことができ、演奏の幅をより広げるこ
とができる等の効果を奏する。特に、メロディ用とバッ
キング音用とに夫々異なる音色と発音数を割当てたり、
また自動演奏と手動演奏とに夫々異なる音色と発音数を
割当てることのできるような電子楽器が提供でき、より
多彩な演奏が可能となる。
第1図は電子楽器の全体回路図、第2図はパネルスイッ
チ部1を示す図、第3図はRAM7の各種レジスタの図、第
4図〜第6図、第8図、第10図、第11図、第13図〜第15
図は夫々全体処理、外部接続楽器とのデータ送受処理、
マルチポリモードへの切り換え処理、チャンネル数割当
処理、割当チャンネル数インクリメント及びデクリメン
ト変更処理、入力データ実行処理、コマンド処理、ノー
マルモードへの切り換え処理のフローチャートの図、第
7図は割当チャンネル数の表示例の図、第9図はチャン
ネル割当例の図、第12図は外部入力データのフォーマッ
トの図、第16図は音色データ表示例の図である。 1……パネルスイッチ部、2……CPU、3……楽音生成
部、5……スピーカ、7……RAM、8……S-P変換器、12
……マルチポリキー、13……ノーマルキー、16……音色
キー、17……デクリメントキー、18……インクリメント
キー。
チ部1を示す図、第3図はRAM7の各種レジスタの図、第
4図〜第6図、第8図、第10図、第11図、第13図〜第15
図は夫々全体処理、外部接続楽器とのデータ送受処理、
マルチポリモードへの切り換え処理、チャンネル数割当
処理、割当チャンネル数インクリメント及びデクリメン
ト変更処理、入力データ実行処理、コマンド処理、ノー
マルモードへの切り換え処理のフローチャートの図、第
7図は割当チャンネル数の表示例の図、第9図はチャン
ネル割当例の図、第12図は外部入力データのフォーマッ
トの図、第16図は音色データ表示例の図である。 1……パネルスイッチ部、2……CPU、3……楽音生成
部、5……スピーカ、7……RAM、8……S-P変換器、12
……マルチポリキー、13……ノーマルキー、16……音色
キー、17……デクリメントキー、18……インクリメント
キー。
Claims (1)
- 【請求項1】複数種の音色情報を記憶する音色情報記憶
手段と、 複数個の楽音生成チャンネルと、 上記音色情報記憶手段から所望の音色情報を指定する音
色情報指定手段と、 この音色情報指定手段にて指定された音色情報に対して
予め夫々割当てられる発音チャンネル数を数値をもって
各音色情報に対して独立的に指定するチャンネル数指定
手段と、 上記音色情報指定手段にて指定された音色情報を上記チ
ャンネル数指定手段にて指定された数の発音チャンネル
に割当てる割当手段と、 を有することを特徴とする電子楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1003791A JPH0762797B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 電子楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1003791A JPH0762797B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 電子楽器 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2218088A Division JPH03228094A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 電子楽器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01230098A JPH01230098A (ja) | 1989-09-13 |
| JPH0762797B2 true JPH0762797B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=11567010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1003791A Expired - Lifetime JPH0762797B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 電子楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0762797B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2513041B2 (ja) * | 1989-10-04 | 1996-07-03 | ヤマハ株式会社 | 楽音信号発生装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56106285A (en) * | 1980-01-26 | 1981-08-24 | Kawai Musical Instr Mfg Co | Channel handling circuit for electronic musical instrument |
-
1989
- 1989-01-12 JP JP1003791A patent/JPH0762797B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01230098A (ja) | 1989-09-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |