JPH07627U - ユニバーサルヘッドのケーブル装置 - Google Patents

ユニバーサルヘッドのケーブル装置

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Publication number
JPH07627U
JPH07627U JP1394792U JP1394792U JPH07627U JP H07627 U JPH07627 U JP H07627U JP 1394792 U JP1394792 U JP 1394792U JP 1394792 U JP1394792 U JP 1394792U JP H07627 U JPH07627 U JP H07627U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
universal head
head
connector
cable
universal
Prior art date
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Pending
Application number
JP1394792U
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English (en)
Inventor
勝弘 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Enshu Ltd
Original Assignee
Enshu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Enshu Ltd filed Critical Enshu Ltd
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Publication of JPH07627U publication Critical patent/JPH07627U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特にユニバーサルヘッドと主軸頭との間に架
絡した電気ケーブル装置を提供することを目的とする。 【構成】 主軸頭3の上部に配置したコネクターC1の
接続口21の方向を該主軸頭の右側方向となし、ユニバ
ーサルヘッド10にはこれが垂直姿勢時にこの装着部1
1の左側面上に配置したコネクターC2の接続口22を
上向きとなし且つ水平姿勢時には前記コネクターC2の
接続口22が装着部11の右側面上に移動すると共に後
向きとなし、前記両コネクターの接続口をケーブル23
で架絡させたケーブル装置20としたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ユニバーサルヘッドの電気継手装置に関し、特にユニバーサルヘッ ドと主軸頭との間に架絡した電気ケーブル装置である。
【0002】
【従来技術と問題点】
従来の5面加工機に見られるユニバーサルヘッドは、旋回軸受部を45度に傾 けて主軸の方向を水平姿勢と垂直姿勢に旋回割り出しする構成になっている。そ の代表的な公知例として、特開平2ー76603号が提案されている。この実施 例において、ユニバーサルヘッド19内に備える主軸駆動モータ25に対するケ ーブルによる給電方式は、ユニバーサルヘッド19の旋回軸受部となる係合軸1 2の筒内に電線29を通してユニバーサルヘッド19内の主軸駆動モータ25に 接続している。 上記手段によれば、係合軸12の筒内に電線29を通してユニバーサルヘッド 19内の主軸駆動モータ25に接続しているから、外部位置でのケーブル配線に 比べてユニバーサルヘッド19の旋回時でのケーブル捻じれは少ないものの、相 変らずケーブル捻じれが発生していることに変わりない。むしろ、係合軸12の 筒内に電線29を通してユニバーサルヘッド19内の主軸駆動モータ25に接続 している手段のため、電線29の断線事故が発生すると、この配線取替えに手間 取ることになり、故障時のメンテナンス性に劣る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題と目的】
本考案は、前記従来の問題点に鑑みこれを解消することを課題とし、特にユニ バーサルヘッドと主軸頭との間に架絡した電気ケーブル装置を提供することを目 的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ユニバーサルヘッドを主軸頭内の旋回軸に支持して垂直姿勢と水平 姿勢間を旋回割出しするユニバーサルヘッドにおいて、前記主軸頭上部に配置し たコネクターの接続口方向を該主軸頭の右側方向となし、ユニバーサルヘッドに はこれが垂直姿勢時にこの装着部左側面上に配置したコネクターの接続口を上向 きとなし且つ水平姿勢時には前記コネクターの接続口が装着部右側面上に移動す ると共に後向きとなし、前記両コネクターの接続口をケーブルで架絡させたこと を特徴とするユニバーサルヘッドのケーブル装置である。 これにより、旋回割出し時に主軸頭上部側とユニバーサルヘッドの装着部側と の間を架絡するケーブルは、電気的接続が完壁であり、また当該ケーブルも必要 以上の不要な捻りを発生すること無く安定した電気供給を行え、その寿命も長期 間維持できる。
【0005】
【実施例】
以下、図面に示す実施例にて説明する。図1は本考案のユニバーサルヘッドの 一部切欠き断面図である。図2は本考案ケーブル装置を装備したユニバーサルヘ ッドの正面図である。図3は本考案ケーブル装置の作用を示すユニバーサルヘッ ドの正面図である。図4は本考案ケーブル装置の作用を示すユニバーサルヘッド の右側面図である。
【0006】 図1はユニバーサルヘッド10を示し、1は機体のコラムで、この摺動面2に 昇降する主軸頭(主軸台)3が係合している。上記主軸頭(主軸台)3のヘッド 支持部4には、旋回軸5に対する旋回及び摺動可能な軸受部材6,7と、旋回を 拘束する噛み合いリング式のクランプ機構8とこの駆動源となるクランプシリン ダCと、モータMとこの小歯車12と伝動歯車13からなる旋回軸5の旋回駆動 機構9とを含んでいる。前記旋回軸5の先端フランジ5aには、ユニバーサルヘ ッド10の装着部11が取付けられ、クランプシリンダCによって旋回軸5を先 端方向へ少量移動させるとクランプ機構8が解除する。この解除時に45°の回 転中心線Lを軸心とする支持軸5は、旋回駆動機構9によりユニバーサルヘッド 10を実線の垂直姿勢及び水平姿勢に旋回割り出しする。
【0007】 続いて、図1から図4で本考案のケーブル装置20の詳細を説明する。前記ケ ーブル装置20において、前記主軸頭3の上部に配置したコネクターC1の接続 口21の方向を該主軸頭の右側方向X(図2,3において)となし、ユニバーサ ルヘッド10にはこれが垂直姿勢時(図1,2において)にこの装着部11の左 側面上に配置したコネクターC2の接続口22を上向きZとなし且つ水平姿勢時 (図3,4において)には、前記コネクターC2の接続口22が装着部11の右 側面上に移動すると共に後向きYとなし、前記両コネクターC1,C2の接続口 21,22をケーブル23で架絡させている。 前記コネクターC1は、主軸頭(主軸台)3で電源側へケーブルK1が接続さ れている。また、コネクターC2は、負荷側のケーブルK2がユニバーサルヘッ ド10内の主軸駆動モータ(図示なし)に接続している。
【0008】 しかして、前記ユニバーサルヘッド10が垂直姿勢(図1,2において)時に おいて、主軸頭3の上部に配置したコネクターC1の接続口21の方向を該主軸 頭の右側方向Xとなし、ユニバーサルヘッド10の装着部11の左側面上に配置 したコネクターC2の接続口22を上向きZとなし、ケーブル23が逆S字状に 湾曲している。そして、水平姿勢時(図3,4において)には、前記コネクター C2の接続口22が装着部11の右側面上に移動すると共に後向きYとなし、前 記両コネクターC1,C2間のケーブル23は垂下する緩やかな逆L字状に湾曲 する。このように、ユニバーサルヘッド10の水平及び垂直姿勢間の旋回運動に 対して、ケーブル23は、必要以上の不要な捻りを発生すること無く安定した電 気供給を行う。
【0009】 本考案は、上記一実施例に限定されることなく考案の要旨内での設計変更が可 能であること勿論である。
【0010】
【効果】
本考案は、上記のように主軸頭上部に配置したコネクターの接続口方向を該主 軸頭の右側方向となし、ユニバーサルヘッドにはこれが垂直姿勢時にこの装着部 左側面上に配置したコネクターの接続口を上向きとなし且つ水平姿勢時には前記 コネクターの接続口が装着部右側面上に移動すると共に後向きとなし、前記両コ ネクターの接続口をケーブルで架絡させたから、旋回割出し時に主軸頭上部側と ユニバーサルヘッドの装着部側との間を架絡するケーブルは、電気的接続が完壁 であり、また当該ケーブルも必要以上の不要な捻りを発生すること無く安定した 電気供給を行え、その寿命も長期間維持できる等、多くの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のユニバーサルヘッドの一部切欠き断面
図である。
【図2】本考案ケーブル装置を装備したユニバーサルヘ
ッドの正面図である。
【図3】本考案ケーブル装置の作用を示すユニバーサル
ヘッドの正面図である。
【図4】本考案ケーブル装置の作用を示すユニバーサル
ヘッドの右側面図である。
【符号の説明】
3 主軸頭(主軸台) 4 ヘッド支持部 5 旋回軸 C クランプシリンダ 8 クランプ機構 10 ユニバーサルヘッド 11 装着部 20 ケーブル装置 21,22 接続口 L 回転中心線 K1,K2 ケーブル 23 ケーブル C1,C2 コネクター X,Y,Z コネクター接続口の方向
【手続補正書】
【提出日】平成6年2月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニバーサルヘッドを主軸頭内の旋回軸
    に支持して垂直姿勢と水平姿勢間を旋回割出しするユニ
    バーサルヘッドにおいて、前記主軸頭上部に配置したコ
    ネクターの接続口方向を該主軸頭の右側方向となし、ユ
    ニバーサルヘッドにはこれが垂直姿勢時にこの装着部左
    側面上に配置したコネクターの接続口を上向きとなし且
    つ水平姿勢時には前記コネクターの接続口が装着部右側
    面上に移動すると共に後向きとなし、前記両コネクター
    の接続口をケーブルで架絡させたことを特徴とするユニ
    バーサルヘッドのケーブル装置。
JP1394792U 1992-02-13 1992-02-13 ユニバーサルヘッドのケーブル装置 Pending JPH07627U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1394792U JPH07627U (ja) 1992-02-13 1992-02-13 ユニバーサルヘッドのケーブル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1394792U JPH07627U (ja) 1992-02-13 1992-02-13 ユニバーサルヘッドのケーブル装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07627U true JPH07627U (ja) 1995-01-06

Family

ID=11847404

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1394792U Pending JPH07627U (ja) 1992-02-13 1992-02-13 ユニバーサルヘッドのケーブル装置

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JP (1) JPH07627U (ja)

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