JPH0762829A - 外装材の取り付け構造 - Google Patents

外装材の取り付け構造

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JPH0762829A
JPH0762829A JP21562293A JP21562293A JPH0762829A JP H0762829 A JPH0762829 A JP H0762829A JP 21562293 A JP21562293 A JP 21562293A JP 21562293 A JP21562293 A JP 21562293A JP H0762829 A JPH0762829 A JP H0762829A
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JP
Japan
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exterior material
flange
web
recess
inner flange
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Application number
JP21562293A
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English (en)
Inventor
Hideo Sato
英郎 佐藤
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外装材の表面に釘打ちをしないで外装材を施
工できる。 【構成】 外装材(1)の左右を合じゃくりに並設し、
上下を突きつけて連設した外装材の取り付け構造におい
て、内フランジ(81)、この内フランジ(81)と対
向する外フランジ(82)、上記内フランジ(81)と
外フランジ(82)の中心部を垂直に結合するウェブ
(83)、並びにこのウェブ(83)を挟んで上下に開
口した上方凹部(84)及び下方凹部(85)を有する
H型ジョイナー(8)が、内フランジ(81)を縦胴縁
(5)に釘打ちして水平に固定されており、上記外装材
(1)の上端とその下積みの外装材(1)の下端が、そ
れぞれ上記H型ジョイナー(8)の下方凹部(85)と
上方凹部(84)に挿嵌され、且つウェブ(83)を挟
んで突きつけられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、窯業系材料からなる外
装材を上下左右に構設して外壁を形成する外装材の取り
付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図5、図6に示す如く、柱
(7)又は間柱(16)の外壁の表面側に防水シート
(6)を張設し、この防水シート(6)の上から上記柱
(7)又は間柱(16)に縦胴縁(5)を釘着し、この
縦胴縁(5)に外装材(1)を取り付けて外壁を形成す
る、外壁の乾式施工が行われている。この外壁の乾式施
工において、その表面から上記縦胴縁(5)に釘(1
4)を打ちつけて固定した外装材(1)の左右を合じゃ
くりに併設し、この外装材(1)(1)を上下に突きつ
けた外装材の取り付け構造がある。上記外装材(1)
(1)を上下に突きつけた横目地には、ハット型ジョイ
ナー(13)がフランジを外装材(1)と縦胴縁(5)
の間に挟着するようにして釘(12)で縦胴縁(5)に
釘着されると共に、上記目地の表面側の間隙をコーキン
グ材(17)で充填されている。しかし、上記の構造で
は、外装材(1)の表面に釘(14)の頭が見えるので
外観上見苦しいものであり、例えば外装材(1)が表面
に無機塗装を施したものであるときでは、釘打ちの衝撃
で塗装面にクラックを生じるという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の事情に鑑みて、
本発明は、外装材の表面に釘打ちをしないで外装材を施
工できる外装材の取り付け構造を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の外装材の取り付
け構造は、外装材(1)の左右を合じゃくりに並設し、
上下を突きつけて連設した外装材の取り付け構造におい
て、内フランジ(81)、この内フランジ(81)と対
向する外フランジ(82)、上記内フランジ(81)と
外フランジ(82)の中心部を垂直に結合するウェブ
(83)、並びにこのウェブ(83)を挟んで上下に開
口した上方凹部(84)及び下方凹部(85)を有する
H型ジョイナー(8)が、内フランジ(81)を縦胴縁
(5)に釘打ちして水平に固定されており、上記外装材
(1)の上端とその下積みの外装材(1)の下端が、そ
れぞれ上記H型ジョイナー(8)の下方凹部(85)と
上方凹部(84)に挿嵌され、且つウェブ(83)を挟
んで突きつけられていることを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明の外装材の取り付け構造によると、内フ
ランジ(81)、この内フランジ(81)と対向する外
フランジ(82)、上記内フランジ(81)と外フラン
ジ(82)の中心部を垂直に結合するウェブ(83)、
並びにこのウェブ(83)を挟んで上下に開口した上方
凹部(84)及び下方凹部(85)を有するH型ジョイ
ナー(8)が、内フランジ(81)を縦胴縁(5)に釘
打ちして水平に固定されており、上記外装材(1)の上
端とその下積みの外装材(1)の下端が、それぞれ上記
H型ジョイナー(8)の下方凹部(85)と上方凹部
(84)に挿嵌され、且つウェブ(83)を挟んで突き
つけられているので、本発明に用いられる外装材(1)
は上記H型ジョイナー(8)によって間接的に縦胴縁
(5)に固定される。したがって、外装材(1)の表面
に釘打ちをしなくても外壁面(30)を施工できる。
【0006】さらに、上記外装材(1)の左右の合じゃ
くりにおける裏実(2)が縦胴縁(5)に釘着されてい
るので、外装材(1)の表面から釘の頭が見えることな
く、外装材(1)をより一層、強固に外壁面(30)に
固定することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を実施例として示した図面に基
づいて説明する。
【0008】図1は本発明の外装材の取り付け構造によ
る外壁の斜視図であり、図3は図1に係る外装材の取り
付け構造の側断面図である。本発明の外装材の取り付け
構造は、図示の如く、柱(7)に外面側から防水シート
(6)を張設して防水処理を施し、この防水シート
(6)の上から柱(7)に縦胴縁(5)を釘(11)で
釘着している。この縦胴縁(5)の外壁の表面側に外装
材(1)を左右に合じゃくりに併設し、上下方向にH型
ジョイナー(8)を介して突きつけて外壁を構設してい
る。以下詳しく説明する。
【0009】本発明の外装材の取り付け構造に用いる外
装材(1)は、セメント等のような窯業系材料からな
り、図2に示す如く、片方の側端に表面側が突設した表
実(3)、及び他の側端に裏面側が突設した裏実(2)
を備え、横幅が後述の縦胴縁(5)(5)の間隔と等し
い寸法である。
【0010】上記H型ジョイナー(8)は、図4に示す
如く、内フランジ(81)、この内フランジ(81)と
対向する外フランジ(82)、上記内フランジ(81)
と外フランジ(82)の中心部を垂直に結合するウェブ
(83)、並びにこのウェブ(83)を挟んで上下に開
口した上方凹部(84)及び下方凹部(85)を有して
いる。このH型ジョイナー(8)は金属製であり、例え
ば金属板が合成樹脂等で被覆されたものであってもよ
い。また、上記内フランジ(81)は、釘打ちできるよ
うに、外フランジ(82)よりも長寸となっている。
【0011】本発明の外装材の取り付け構造は、上記外
装材(1)が、左右を合じゃくりに並設されている。こ
のとき、外装材(1)は、裏実(2)を表面側から縦胴
縁(5)に釘(10)で釘着されている。この釘(1
0)の頭は表実(3)で隠れるので外壁の表面側から見
えないようになっている。外装材(1)は、後述の如
く、その上下端を上記H型ジョイナー(8)を用いて縦
胴縁(5)に固定すれば外壁面(30)を形成できる
が、上記の如く釘着することで、外壁面(30)をより
強固にすることができる。
【0012】ここで、特定の段に属する外装材(1)を
基準外装材(1a)として、この基準外装材(1a)の
下端の縦胴縁(5)への固定方法について説明する。ま
ず、基準外装材(1a)の下方に配設された下積み外装
材(1c)の上端を、H型ジョイナー(8)の内フラン
ジ(81)の下半分を縦胴縁(5)と下積み外装材(1
c)の間に挟着するようにしてH型ジョイナー(8)の
下方凹部(85)に挿嵌する。このH型ジョイナー
(8)の内フランジ(81)の上半分を縦胴縁(5)に
釘(9)で釘着した後、基準外装材(1a)の下端を上
記H型ジョイナー(8)の上方凹部(84)に挿嵌し、
ウェブ(83)を介して下積み外装材(1c)の上端と
突きつけて、下積み外装材(1c)の上端及び基準外装
材(1a)の下端が固定される。
【0013】次に、上記基準外装材(1a)の上端の縦
胴縁(5)への固定方法について説明すると、上述の基
準外装材(1a)の下端の固定方法と同様に、まず、基
準外装材(1a)の上端を、H型ジョイナー(8)の内
フランジ(81)の下半分を縦胴縁(5)と基準外装材
(1a)の間に挟着するようにしてH型ジョイナー
(8)の下方凹部(85)に挿嵌する。このH型ジョイ
ナー(8)の内フランジ(81)の上半分を縦胴縁
(5)に釘(9)で釘着した後、基準外装材(1a)の
上方に配設される上積み外装材(1b)の下端をH型ジ
ョイナー(8)の上方凹部(84)に挿嵌し、ウェブ
(83)を介して基準外装材(1a)の上端と突きつけ
て、基準外装材(1a)の上端及び上積み外装材(1
b)の下端が固定される。
【0014】本発明の外装材の取り付け構造は、上述の
如く、外装材(1)の上端及び下端をH型ジョイナー
(8)を用いて間接的に縦胴縁(5)に固定されるの
で、外装材(1)の表面に釘打ちする必要がない。ま
た、本発明の外装材の取り付け構造を繰り返し用いるこ
とで、より広い面積の外壁を構設することができる。
【0015】
【発明の効果】本発明の外装材の取り付け構造は、外壁
の乾式施工に有用であり、外装材の表面に釘打ちをしな
いで外装材を施工できるので、釘の頭が外壁の表面に出
て見苦しい印象を与えない。また、表面に無機塗装を施
した外装材でも、塗装面を傷めることなく施工できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の外装材の取り付け構造による外壁の斜
視図である。
【図2】本発明の外装材の取り付け構造に用いられる外
装材の斜視図である。
【図3】図1に係る外装材の取り付け構造による外壁の
側断面図である。
【図4】本発明の外装材の取り付け構造に用いるH型ジ
ョイナーの断面図である。
【図5】従来の外装材の取り付け構造による外壁の斜視
図である。
【図6】図5に係る外装材の取り付け構造による外壁の
側断面図である。
【符号の説明】
1 外装材 2 裏実 3 表実 5 縦胴縁 8 H型ジョイナー 81 内フランジ 82 外フランジ 83 ウェブ 84 上方凹部 85 下方凹部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外装材(1)の左右を合じゃくりに並設
    し、上下を突きつけて連設した外装材の取り付け構造に
    おいて、内フランジ(81)、この内フランジ(81)
    と対向する外フランジ(82)、上記内フランジ(8
    1)と外フランジ(82)の中心部を垂直に結合するウ
    ェブ(83)、並びにこのウェブ(83)を挟んで上下
    に開口した上方凹部(84)及び下方凹部(85)を有
    するH型ジョイナー(8)が、内フランジ(81)を縦
    胴縁(5)に釘打ちして水平に固定されており、上記外
    装材(1)の上端とその下積みの外装材(1)の下端
    が、それぞれ上記H型ジョイナー(8)の下方凹部(8
    5)と上方凹部(84)に挿嵌され、且つウェブ(8
    3)を挟んで突きつけられていることを特徴とする外装
    材の取り付け構造。
  2. 【請求項2】 上記外装材(1)の左右の合じゃくりに
    おける裏実(2)が縦胴縁(5)に釘着されていること
    を特徴とする請求項1記載の外装材の取り付け構造。
JP21562293A 1993-08-31 1993-08-31 外装材の取り付け構造 Withdrawn JPH0762829A (ja)

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JP21562293A JPH0762829A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 外装材の取り付け構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016102361A (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 ケイミュー株式会社 外装材の施工構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016102361A (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 ケイミュー株式会社 外装材の施工構造

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