JPH0763124A - 内燃機関の制御方法および制御装置 - Google Patents

内燃機関の制御方法および制御装置

Info

Publication number
JPH0763124A
JPH0763124A JP6153919A JP15391994A JPH0763124A JP H0763124 A JPH0763124 A JP H0763124A JP 6153919 A JP6153919 A JP 6153919A JP 15391994 A JP15391994 A JP 15391994A JP H0763124 A JPH0763124 A JP H0763124A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amount
control
exhaust gas
controller
fuel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6153919A
Other languages
English (en)
Inventor
Gerhard Engel
エンゲル ゲルハルト
Manfred Birk
ビルク マンフレート
Peter Rupp
ルップ ペーター
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JPH0763124A publication Critical patent/JPH0763124A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/0025Controlling engines characterised by use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures
    • F02D41/0047Controlling exhaust gas recirculation [EGR]
    • F02D41/005Controlling exhaust gas recirculation [EGR] according to engine operating conditions
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/0025Controlling engines characterised by use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures
    • F02D41/0047Controlling exhaust gas recirculation [EGR]
    • F02D41/005Controlling exhaust gas recirculation [EGR] according to engine operating conditions
    • F02D41/0052Feedback control of engine parameters, e.g. for control of air/fuel ratio or intake air amount
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/40Engine management systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 排気ガス特性を改善する。 【構成】 少なくとも回転数および/または燃料量から
排気ガス再循環弁のリフト量を設定し、少なくともリフ
ト量から制御量を設定し、リフト量および/または制御
量を動作条件に依存して補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自己着火型の内
燃機関の制御方法であって、少なくとも回転数および/
または燃料量から、排気ガス再循環率を定める調整素子
の制御のための制御量を設定する方法およびこの方法を
実施するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】内燃機関を制御するための上記のような
方法および装置は、ドイツ特許公開公報第420754
1号から公知である。そこでは、目標値を実際値と比較
し、これから制御パラメータを設定する第1の制御器が
設けられている。第2の制御器が同様に実際値と目標値
を比較し、この2つの値の比較に依存して、調整操作素
子の制御のための第2の制御信号を形成する。これら2
つの制御器はカスケード制御器として、第1の制御器の
制御信号が第2の制御器に対する目標値として使用され
るように相互に接続されている。この方法および装置で
はとくに内燃機関のダイナミック特性が満足できるもの
でない。これはことに、緩慢なラムダ制御器だけによっ
て動作し、下位の空気量制御器を有しない装置にあては
まる。例えば加速時に、排気ガス特性または内燃機関に
より駆動される自動車の加速度が最適のものではない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、排気
ガス特性を改善する、冒頭に述べた形式の内燃機関の制
御方法および制御装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明によ
り、少なくとも回転数および/または燃料量からリフト
量を設定し、少なくともリフト量から制御量を設定し、
リフト量および/または制御量を動作条件に依存して補
正することによって解決される。
【0005】以下本発明の実施例を、自己着火型内燃機
関の例で説明する。しかし本発明は、自己着火型内燃機
関に制限されるものではない。本発明はその他の形式の
内燃機関にも使用することができる。この場合は相応の
構成部材を交換しなければならない。
【0006】本発明の装置は、相応のハードウェア回路
によっても、相応のプログラムと関連した計算器によっ
ても実現することができる。
【0007】
【実施例】図1には、本発明の装置に重要な素子がブロ
ック回路図で示されている。
【0008】100により内燃機関が示されていえる。
これはこの実施例では自己着火型の内燃機関である。内
燃機関の領域には第1の調整素子110が配置されてい
る。この調整素子は排気ガス再循環率を制御する。この
素子は有利には、排気ガスチャネルを内燃機関の吸気管
に接続する管路に配置されている相応の弁である。
【0009】第2の調整素子120も内燃機関100の
領域に配置されている。この調整素子は内燃機関に供給
される燃料量を定める。ディーゼル内燃機関ではこれは
有利には制御ロッドまたは電磁弁であり、燃料噴射開始
と燃料噴射終了を設定する。
【0010】外部点火型の内燃機関では、これはスロッ
トルバルブを制御するための調整素子である。さらに内
燃機関100の領域には、エアフローメータ130が配
置されている。エアフローメータは吸気された空気量を
表す信号MLIを送出する。さらにラムダセンサ135
が設けられており、ラムダセンサはラムダ値を発生す
る。このセンサ値は排気ガス中の酸素濃度に対する尺度
である。有利には測定値は酸素濃度に比例する。
【0011】空気量信号MLIとラムダ値が排気ガス再
循環制御部140に供給される。さらに排気ガス再循環
制御部140には量設定部160の出力信号QKが供給
される。排気ガス再循環制御部140は第1の調整素子
に制御パラメータを出力する。この制御パラメータは制
御信号TVとして示されている。
【0012】量設定部160はさらに量制御部150に
燃料量信号QKを出力する。この量制御部150はこの
燃料量信号QKを第2の調整素子120に供給される制
御信号に変換する。
【0013】量設定部160はアクセルペダル位置セン
サ168および別のセンサ164と接続されている。ア
クセルペダル位置センサ168は運転者の希望に相応す
る信号を形成する。別のセンサ164は例えば、内燃機
関の回転数N、噴射時点、吸気空気の圧力および温度等
の動作パラメータを検出する。
【0014】この装置は次のように動作する。アクセル
ペダル位置および別のセンサ164の出力信号から、量
設定部160は噴射すべき燃料量QKを定める。量制御
部150はこの量信号QKを第2の調整素子120に対
する制御信号に変換する。量設定部は最も簡単な場合ポ
ンプ特性マップ機能部であり、これには噴射すべき燃料
量と、例えば制御ロッド調整素子の電圧に対する相応の
制御信号との関係がファイルされている。第2の調整素
子120の位置に相応して内燃機関100には相応の燃
料量が調量される。
【0015】さらに量設定部の制御信号は排気ガス再循
環制御部140にも供給される。この制御部は信号QK
から、噴射された燃料量および例えば吸気された空気量
MLIおよび排気ガスのラムダ値に関連して、第1の調
整素子110の制御のための制御信号TVを検出する。
第1の調整素子は吸気管路に帰還される排気ガスの割合
を制御する。
【0016】図2にはブロック回路図に基づき、排気ガ
ス再循環制御部140が詳細に示されている。図1です
でに示した素子は相応する参照符号で示してある。
【0017】目標値設定部200の出力信号(これは空
気量目標値MLSに相応する)は結合点202を介して
排気ガス再循環特性マップ機能部210に供給される。
目標値設定部200は入力パラメータとして燃料量信号
QKならびに別のパラメータ、例えば回転数信号Nを処
理する。これらは例えばセンサ164により検出され
る。
【0018】さらに空気量目標値MLSは結合点204
に達する。この結合点の第2の入力側には実際値センサ
206の出力信号が印加される。結合点204の出力側
はまた空気量制御器208と接続されている。空気量制
御器は結合点202の第2の入力側に信号を供給する。
【0019】排気ガス再循環特性マップ機能部210に
は遅延素子212を介して回転数信号Nおよび遅延素子
214を介して燃料量信号QKが供給される。排気ガス
再循環特性マップ機能部210は弁特性曲線機能部22
0と接続されている。この弁特性曲線機能部は結合点2
25にデューティ比TVを供給する。結合点225の第
2の入力側には第1の補正特性曲線機能部230の出力
信号が供給される。補正特性曲線機能部は入力パラメー
タとして回転数信号Nを処理する。
【0020】結合点225の出力信号は第2の結合点2
35の第1の入力側に供給される。この結合点235の
第2の入力側には第2の補正特性曲線機能部240の出
力信号が供給される。第2の補正特性曲線機能部240
は入力パラメータとして燃料量信号QKを処理する。こ
の第2の結合点235の出力信号は排気ガス再循環調整
素子110を制御するのに使用する。
【0021】とくに有利な構成では、回転数センサ16
4の出力信号がいわゆるリード/ラグ素子を介して補正
特性曲線機能部に供給される。このリード/ラグ素子
は、回転数信号Nが結合点270に直接供給され、そこ
から補正特性曲線機能部230に供給されるようにして
実現される。他方では回転数信号NはDT1素子260
を介して結合点270の第2の入力側に供給される。結
合点では2つのパラメータが有利には加算されて結合さ
れる。
【0022】相応して量設定部160の出力信号QK
は、相応するリード/ラグ素子を介して補正特性曲線機
能部240に達する。このリード/ラグ素子は、量信号
QKが結合点275に直接供給され、そこから補正特性
曲線機能部240に供給されるようにして実現される。
他方では量信号QKはDT1素子265を介して結合点
275の第2の入力側に供給される。結合点では2つの
パラメータが有利には加算して結合される。
【0023】このリード/ラグ素子は装置のダイナミッ
ク特性を格段に改善する。DT1素子における入力パラ
メータの変化は出力信号を短時間上昇させ、所定時間後
にゼロに下降させる。全体としてリード/ラグ素子によ
って信号変化の際に、信号が微分部によって短時間上昇
する。
【0024】この装置は次のように作用する。空気量目
標値は目標値設定部200により燃料量QKおよび別の
動作パラメータ、例えば回転数に依存して設定される。
有利には目標値設定部200として特性マップ機能部が
使用される。空気量目標値が変化する際にできるだけ迅
速に排気ガス再循環率を変化させることができるように
するため、空気量目標値は排気ガス再循環特性マップ機
能部210に直接供給される。
【0025】空気量目標値MLSはさらに比較点204
にて実際値センサ206の出力信号と比較される。この
実際値センサには種々異なる実現例がある。例えば、内
燃機関の吸気管に配置され、吸気される空気量を測定す
るエアフローメータを設けることができる。さらに実際
空気量を種々異なる動作パラメータ、例えば排気ガスの
ラムダ値および/または吸気される空気の温度と圧力か
ら算出することもできる。
【0026】この比較に基づき制御器208は空気量目
標値に対する補正パラメータを計算する。この補正値に
よって結合点202では目標値設定部の出力信号が補正
される。結合点202は2つの信号を有利には加算して
結合する。しかし他の形式の結合、例えば乗算を行うこ
ともできる。
【0027】排気ガス再循環特性マップ機能部210に
空気量目標値を直接供給することにより前制御が行われ
る。大きな区間デッドタイムに基づき、とくに排気ガス
再循環量が多い場合は、前記の前制御により装置全体の
ダイナミック特性が改善される。この前制御は結合点2
02で空気量制御器208の出力信号により補正され
る。この空気量制御器は空気量制御器として、またはラ
ムダ制御器として、またはカスケード制御器として実現
することができる。
【0028】制御器208は有利には比例部と積分部を
含む。本発明の構成では、排気ガス再循環特性マップ機
能部の出力信号が所定の値を上回るかまたは下回る際、
積分部(I部)は凍結される。この所定の値は、弁がそ
の機械的なストッパーの位置にあるときのリフト量値に
相応する。このことは、弁がストッパーに達すると制御
器のI部はその瞬時値に留まることを意味する。
【0029】制御器はこの目標量を、調整機構の正確な
制御が行われるように補正する。
【0030】排気ガス再循環特性マップ機能部210に
は、リフト量H(以下、排気ガス再循環弁のリフト量H
として示す)と空気量目標値MLSとの関係がファイル
されている。別のパラメータとして有利には回転数Nと
燃料量QKが考慮される。
【0031】過給器が設けられている場合、回転数およ
び燃料量QKの変化は過給器に起因する遅延を伴って初
めて、帰還供給される排気ガスへの需要にその作用を及
ぼす。過給器のこのダイナミック特性を考慮するため、
遅延素子212と214が設けられている。これらの遅
延素子により回転数Nと燃料量が遅延される。
【0032】排気ガス再循環特性マップ機能部210は
多次元特性マップとして、または3つの特性曲線機能部
によって実現することができる。図3には3つの特性曲
線機能部による実現が示されている。既に説明した素子
は相応の参照符号で示されている。目標値設定部の出力
信号は結合点340を介して結合点202に達し、そこ
からリフト量特性曲線機能部350に供給される。
【0033】結合点340には第1の特性曲線機能部3
20および第2の特性曲線機能部330の出力信号が供
給される。第1の特性曲線機能部320には遅延素子2
12の出力量が供給され、第2の特性曲線機能部330
には遅延素子214の出力量が供給される。
【0034】第1の特性曲線機能部320には遅延され
た燃料量信号QKに依存して空気量がファイルされてい
る。燃料量が上昇する際には比較的に多くの空気量が出
力される。一次近似で線形関係が存在する。第2の特性
曲線機能部330には遅延された回転数Nに依存して空
気量がファイルされている。回転数が上昇する際には比
較的に多くの空気量が出力される。一次近似で線形関係
が存在する。これらの出力量は結合点340で目標値設
定部の出力信号と結合される。この結合は有利には加算
で行われる。しかし結合を他の形式、例えば乗算で行う
こともできる。
【0035】リフト量特性曲線機能部350には補正さ
れた空気量と弁のリフト量Hとの関係がファイルされて
いる。空気量が増大するとリフト量は比較的に小さくな
る。
【0036】空気量とリフト量との関係は非常に非線形
である。そのためリフト量変化が同じでもリフト量が小
さければ大きな空気量変化が生じ、リフト量が大きけれ
ば小さな空気量変化が生じる。
【0037】リフト量が約0mmの際に弁は閉じてお
り、例えばリフト量が6mmの際に弁は完全に開放して
いる。これらの値は例としてのみ用いるものであり、種
々の弁形式で異なる。
【0038】引き続きリフト量Hは弁特性曲線機能部2
20によりデューティ比TVに変換される。弁特性マッ
プ機能部220にはリフト量とデューティ比の関係が含
まれている。この関係は実質的に線形である。例えば0
mmのリフト量は15%のデューティ比に相応し、6m
mのリフト量は30%のデューティ比に相応する。
【0039】デューティ比が一定の場合、回転数が上昇
すると排気ガス再循環弁のリフト量が変化し、したがっ
て排気ガス再循環率も変化する。この現象は弁に作用す
る流動力によるものである。約3000回転以上の高い
回転数の場合、この現象はデューティ比が同じでも、回
転数が低い場合よりも比較的にリフト量を大きくする。
相応する現象が燃料量が大きい場合に発生する。
【0040】この現象によって回転数が高い場合ないし
燃料量が多い場合に、15%のデューティ比によって制
御しても弁が閉じなくなる。したがって確実に弁の閉じ
ることを保証するため、回転数が高い場合および燃料量
が多い場合、比較的に小さなデューティ比によって制御
しなければならない。
【0041】リフト量は物理的理由から0〜6mmに制
限される。したがってデューティ比も同様に上記の現象
が発生しないならば15%から30%の値に制限するこ
とができる。しかし前記の現象のためデューティ比に対
しては、弁が確実に終端位置に達するようにするため比
較的に大きな領域を設定しなければならない。
【0042】そのため制御器はデューティ比の全領域を
制御する。したがって弁がその終端位置にある場合、リ
フト量の変化を生じさせるデューティ比に制御器が再び
達するまでには所定の時間が必要である。このことはダ
イナミック特性を劣化させ、延いては制御装置全体の不
利な特性を生じさせる。この理由から、デューティ比が
変化する領域はできるだけ正確に設定するべきである。
しかしこのことは前記の現象が補償されなければ不可能
である。
【0043】したがってこの障害を補償するため次のこ
とが行われる。デューティ比が一定で回転数が変化する
際のリフト量変化を考慮するため、第1の補正特性マッ
プ機能部230が設けられる。この補正特性マップ機能
部には回転数Nに依存して、デューティ比の補正のため
の補正値がファイルされている。結合点225では特性
曲線機能部220の出力信号と第1の補正特性曲線機能
部の第1の補正値とが結合される。この信号は次に第2
の結合点235で第2の補正特性曲線機能部の出力信号
と結合される。この補正特性曲線は噴射された燃料量Q
Kの影響を考慮している。
【0044】前記結合のために、デューティ比TVに補
正値をそれぞれ加算するか、または減算することができ
る。しかし乗算による補正を行うこともできる。すなわ
ち特性マップ機能部がデューティ比と乗算される係数を
設定するのである。
【0045】有利には回転数が低い場合ないし燃料量が
少ない場合は補正を行わず、燃料量が増大する際、ない
し回転数が上昇する際に補正を連続的に大きくする。補
正されたデューティ比によって調整素子110が制御さ
れる。
【0046】この補正によって、弁のリフト量を弁での
対向力に依存しないで一定に保持することができる。さ
らに過給器による動的影響も同様に考慮することができ
る。
【0047】本発明の別の有利な構成では、アンチ−レ
スト−ワインドアップ機能が設けられる。リフト量およ
び/またはデューティ比が弁の機械的ストッパーに相応
する値に達すると、関与するパラメータの瞬時値が、吸
気量目標値の変化するまで一定に保持される。
【0048】別の構成では、弁の公差および/または弁
のコイルの温度の影響が補正される。弁公差は例えば加
算的な誤差につながり、コイル温度の影響は乗算的な誤
差につながる。このために図2に点線で示したように、
制御器208の出力信号が補正装置300に供給され
る。この補正装置300は、特性マップ機能部210と
220の間に配置された結合点に信号を供給する。
【0049】制御器208の出力信号から補正装置30
0は乗算的および/または加算的補正係数を算出する。
この補正係数により排気ガス再循環特性マップ機能部2
10の出力信号Hは乗算的および/または加算的に補正
される。これにより弁公差およびコイル温度の影響が補
償される。
【0050】本発明の別の有利な実施例では、リフト量
が0mmである際のデューティ比、ないし弁が閉じる際
のデューティ比が学習される。このために以下のことが
行われる。すなわちアイドリング時にデューティ比が変
化される。これは、デューティ比が約0.1Hzの周波
数で、弁が確実に閉じる第1の値と弁が確実に開く第2
の値との間で変動することを意味する。第1の値は例え
ば10%であり、第2の値は例えば40%である。同時
に、閉成ないし開放時点で大きく変化する測定量が監視
される。このような測定量はラムダ値、すなわち排気ガ
スの酸素濃度である。
【0051】この値に基づき、どのデューティ比の際に
弁が確実に閉じるかを識別することができる。このよう
に学習された、弁が閉じる際のデューティ比を通常の値
の代わりに使用することができる。
【0052】選択的にデューティ比を小さな振幅によっ
てだけ変化することができる。この場合はラムダ値の変
化を監視する。ラムダ値の変化は弁のリフト量が小さい
ときに最大である。すなわち弁の開放直後に最大であ
る。
【0053】図4にはカスケード構造を有するラムダ制
御器208の実現例が示されている。既に説明した素子
は相応の参照符号で示されている。
【0054】目標値設定部の出力信号は遅延素子および
比較点410を介してラムダ制御器420に達する。こ
の制御器の出力量は比較点430を介して空気量制御器
440に達する。この制御器の出力量は結合点202に
供給される。
【0055】実際値設定部415は比較点410に、実
際値設定部206は結合点430に実際値を供給する。
【0056】目標値設定部200の遅延された出力信号
は目標値として比較点410に供給され、そこで実際値
設定部415の実際値と比較される。遅延400は有利
には回転数に依存して行われる。回転数が高い際には比
較的に小さな遅延が選択される。
【0057】実際値設定部415はラムダ実際値を送出
する。ここでは有利には、ラムダゾンデ135により測
定されたラムダ値が使用される。目標値と実際値との偏
差に基づき、ラムダ制御器420は調整量を検出する。
ラムダ制御器としては有利にはPI特性を有する制御器
が使用される。
【0058】選択的に、実際値設定部415がラムダゾ
ンデ135により測定されたラムダ値と燃料量QKに基
づいて空気量値を計算するように構成することができ
る。この場合は目標量として相応の空気量が使用されな
ければならない。
【0059】ラムダ制御器420の調整量は、比較点4
30で実際値設定部206の実際値と比較される目標値
として使用する。空気量制御器440は次に、実際値と
目標値との偏差に基づき制御量を形成する。この制御量
により結合点202で空気量が図2で既に説明したよう
に相応に補正される。
【0060】このカスケード制御器の構成が図5に示さ
れている。この構成では、目標値設定部200の出力信
号は結合点500を介して比較点430に達する。さら
にこのパラメータはデッドタイム素子510および遅延
素子520を介して比較点410に達する。ラムダ制御
器420の調整量はスイッチ手段530を介して結合点
500に達する。
【0061】この構成ではラムダ制御器は、排気ガス放
出がとくにクリティカルである所定の動作状態でのみ動
作する。これは例えば、燃料量が多い場合ないし全負荷
の場合である。この動作条件ではスイッチ手段が閉じら
れ、ラムダ制御器は空気量制御器に対する目標値を補正
するための補正量を形成する。デッドタイム素子510
と遅延素子520によってラムダ値と目標値のダイナミ
ック特性が相互の適合される。
【0062】
【発明の効果】本発明により、内燃機関の排気ガス特性
が改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置のブロック回路図である。
【図2】排気ガス再循環制御部のブロック回路図であ
る。
【図3】3つの特性曲線機能部を用いた排気ガス再循環
特性マップ機能部の実現例のブロック回路図である。
【図4】カスケード構造を有する空気量制御器の実現例
のブロック回路図である。
【図5】カスケード構造を有する空気量制御器の実現例
のブロック回路図である。
【符号の説明】
100 内燃機関 110、120 調整素子 130 エアフローメータ 135 ラムダセンサ 140 排気ガス再循環制御部 150 量制御部 160 量設定部 164 別のセンサ 168 アクセルペダル 200 目標値設定部 208 空気量制御器 210 排気ガス再循環特性マップ機能部 220 弁特性曲線機能部 240 補正特性曲線機能部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マンフレート ビルク ドイツ連邦共和国 オーバーリークシンゲ ン ガルテンシュトラーセ 1 (72)発明者 ペーター ルップ ドイツ連邦共和国 レムスエック ドゥル ラッハー ヴェーク 2

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 例えば自己着火型の内燃機関の制御方法
    であって、少なくとも回転数および/または燃料量か
    ら、排気ガス再循環率を定める調整素子の制御のための
    制御量を設定する方法において、 少なくとも回転数および/または燃料量からリフト量を
    設定し、少なくともリフト量から制御量を設定し、 リフト量および/または制御量を動作条件に依存して補
    正することを特徴とする、内燃機関の制御方法。
  2. 【請求項2】 回転数の関数として、燃料量および/ま
    たは目標空気量を排気ガス再循環特性マップ機能部およ
    び/または複数の特性曲線機能部を用いて設定する請求
    項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 回転数および/または燃料量を時間的に
    遅延して排気ガス再循環特性マップ機能部に供給する請
    求項1または2記載の方法。
  4. 【請求項4】 制御量をリフト量の関数としてリフト量
    特性曲線機能部を用いて設定する請求項1から3までの
    いずれか1項記載の方法。
  5. 【請求項5】 補正量を回転数および/または燃料量に
    依存して、制御量の補正のための少なくても1つの補正
    特性マップ機能部を用いて設定する請求項1から4まで
    のいずれか1項記載の方法。
  6. 【請求項6】 回転数および/または燃料量から制御器
    に供給される目標値を設定し、 制御器の出力量を目標値と結合し、当該パラメータを排
    気ガス再循環特性マップ機能部の制御に用いる請求項1
    から5までのいずれか1項記載の方法。
  7. 【請求項7】 制御器(208)の出力信号から、リフ
    ト量を乗算的および/または加算的に補正するための補
    正値を設定する請求項1から6までのいずれか1項記載
    の方法。
  8. 【請求項8】 調整素子がその終端位置にあるときの制
    御量を学習する請求項1から7までのいずれか1項記載
    の方法。
  9. 【請求項9】 制御器をカスケード制御器として実現す
    る請求項1から8までのいずれか1項記載の方法。
  10. 【請求項10】 例えば自己着火型の内燃機関の制御装
    置であって、排気ガス再循環率を定める調整素子を制御
    するための制御量を、少なくとも回転数および/または
    燃料量に依存して設定するための手段を有する装置にお
    いて、 少なくとも回転数および/または燃料量からリフト量
    を、少なくともリフト量から制御量を設定する手段と、
    リフト量および/または制御量を動作条件に依存して補
    正する補正手段とが設けられていることを特徴とする制
    御装置。
JP6153919A 1993-07-05 1994-07-05 内燃機関の制御方法および制御装置 Pending JPH0763124A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4322270A DE4322270B4 (de) 1993-07-05 1993-07-05 Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung einer Brennkraftmaschine
DE4322270.6 1993-07-05

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0763124A true JPH0763124A (ja) 1995-03-07

Family

ID=6491949

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6153919A Pending JPH0763124A (ja) 1993-07-05 1994-07-05 内燃機関の制御方法および制御装置

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JPH0763124A (ja)
DE (1) DE4322270B4 (ja)
FR (1) FR2707346B1 (ja)
GB (1) GB2279698B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6748407B1 (en) 1999-02-03 2004-06-08 Nec Corporation Direct digital synthesizer
US7714623B2 (en) 2008-04-09 2010-05-11 Ut-Battelle, Llc Agile high resolution arbitrary waveform generator with jitterless frequency stepping

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4443651A1 (de) * 1994-12-08 1996-06-13 Bosch Gmbh Robert Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung einer Brennkraftmaschine
GB2313927B (en) * 1996-06-03 1999-06-23 Nissan Motor EGR control apparatus for internal combustion engine
AT406180B (de) * 1997-05-06 2000-03-27 Steyr Daimler Puch Ag Verfahren zur steuerung eines dieselmotors mit abgasrückführung
DE19812151B4 (de) * 1998-03-20 2006-08-24 Iav Gmbh Ingenieurgesellschaft Auto Und Verkehr Vorrichtung und Verfahren zum Steuern des Hubes eines elektromagnetischen Stellers, vorzugsweise für die Abgasrückführung bei Verbrennungsmotoren
DE19845524B4 (de) * 1998-03-20 2009-10-29 Iav Gmbh Vorrichtung zum Steuern des Hubes eines elektromagnetischen Stellers, vorzugsweise für die Abgasrückführung bei Verbrennungsmotoren
DE19841836A1 (de) * 1998-09-12 2000-03-16 Volkswagen Ag Optimierung des Frischluftfüllungsverhaltens einer Brennkraftmaschine
DE102010050164B3 (de) * 2010-10-30 2011-12-29 Iav Gmbh Ingenieurgesellschaft Auto Und Verkehr Verfahren zum Betrieb einer Verbrennungskraftmaschine mit einer Abgasrückführung

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3969614A (en) * 1973-12-12 1976-07-13 Ford Motor Company Method and apparatus for engine control
DE2849554C2 (de) * 1978-11-15 1987-05-14 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Einrichtung zum Festlegen der Zusammensetzung des Gas-Inhalts von Zylindern bei Brennkraftmaschinen
DE2909465A1 (de) * 1979-03-10 1980-09-18 Bosch Gmbh Robert Einrichtung zur steuerung von abgasrueckfuehrmengen bei selbstzuendenden brennkraftmaschinen
DE2911209A1 (de) * 1979-03-22 1980-10-02 Bosch Gmbh Robert Einrichtung zum regeln der abgasrueckfuehrrate bei einer brennkraftmaschine
GB2083657A (en) * 1980-09-12 1982-03-24 Lucas Industries Ltd Control of exhaust gas recirculation
ZA816054B (en) * 1980-09-12 1982-08-25 Lucas Industries Ltd Engine systems
DE3128239C2 (de) * 1981-07-17 1984-10-18 Pierburg Gmbh & Co Kg, 4040 Neuss Verfahren und Einrichtung zum Steuern von Abgas-Rückführmengen
JPH02125954A (ja) * 1988-10-31 1990-05-14 Mazda Motor Corp ディーゼルエンジンの排気還流制御装置
DE4207541B4 (de) * 1992-03-10 2006-04-20 Robert Bosch Gmbh System zur Steuerung einer Brennkraftmaschine

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6748407B1 (en) 1999-02-03 2004-06-08 Nec Corporation Direct digital synthesizer
US7714623B2 (en) 2008-04-09 2010-05-11 Ut-Battelle, Llc Agile high resolution arbitrary waveform generator with jitterless frequency stepping

Also Published As

Publication number Publication date
FR2707346A1 (fr) 1995-01-13
GB9413300D0 (en) 1994-08-24
DE4322270A1 (de) 1995-01-12
GB2279698B (en) 1996-08-21
FR2707346B1 (fr) 1998-11-06
GB2279698A (en) 1995-01-11
DE4322270B4 (de) 2004-10-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7150264B2 (en) Control device for internal combustion engine
JP3493039B2 (ja) 内燃機関の制御システム
JP3926522B2 (ja) 過給機付エンジンの吸気制御装置
US4344398A (en) Idle speed control method and system for an internal combustion engine of an automotive vehicle
US6016788A (en) Fuel injection control system for a diesel engine
US5381775A (en) System for controlling an internal combustion engine
US5806497A (en) Method of and apparatus for controlling fuel injection of internal combustion engine
US5611309A (en) Throttle valve control system for internal combustion engines
JPS60182336A (ja) 内燃機関の制御方法
WO1993022550A1 (fr) Procede pour regler le nombre de tours au ralenti dans un moteur a combustion interne
JPS6354133B2 (ja)
US5931138A (en) Engine torque control apparatus
CN101990596B (zh) 内燃机的稳态的最大扭矩的匹配
CN107002573B (zh) 用于内燃机的控制器
US5235949A (en) Method and arrangement for controlling the fuel metered in a diesel engine
JPH11159377A (ja) エンジン制御装置
CN1364216B (zh) 运行多缸内燃机的方法
GB2279769A (en) Method and equipment for use in controlling engine operation
US6805091B2 (en) Method for determining the fuel content of the regeneration gas in an internal combustion engine comprising direct fuel-injection with shift operation
GB2279698A (en) Control of i.c. engine exhaust gas recirculation
JPS6287651A (ja) 内燃エンジンの作動制御手段の動作特性量制御方法
JPH0264251A (ja) 内燃機関の制御装置
US6612284B1 (en) Device and method for engine control
JP2986115B2 (ja) 過給機付エンジンの制御装置
CN114922738A (zh) 用预先给定的空气燃料混合物运行内燃机的方法和设备

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050225

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20050520

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20050525

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20051028