JPH0763171A - 圧力洗浄器 - Google Patents
圧力洗浄器Info
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- JPH0763171A JPH0763171A JP6167170A JP16717094A JPH0763171A JP H0763171 A JPH0763171 A JP H0763171A JP 6167170 A JP6167170 A JP 6167170A JP 16717094 A JP16717094 A JP 16717094A JP H0763171 A JPH0763171 A JP H0763171A
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- JP
- Japan
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- liquid
- pressure washer
- pressure
- cleaning agent
- switch
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
- F04B49/02—Stopping, starting, unloading or idling control
- F04B49/022—Stopping, starting, unloading or idling control by means of pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B3/00—Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
- B08B3/02—Cleaning by the force of jets or sprays
- B08B3/026—Cleaning by making use of hand-held spray guns; Fluid preparations therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
- F04B49/22—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00 by means of valves
- F04B49/225—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00 by means of valves with throttling valves or valves varying the pump inlet opening or the outlet opening
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B2203/00—Details of cleaning machines or methods involving the use or presence of liquid or steam
- B08B2203/02—Details of machines or methods for cleaning by the force of jets or sprays
- B08B2203/0205—Bypass pressure relief valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動的にポンプへの水流を制御できる圧力洗
浄器を提供する。 【構成】 圧力洗浄器は流れ制御スイッチおよびバイパ
ス路を備え、液体が圧力洗浄器に供給されていない状態
あるいは圧力洗浄器の高圧スプレー銃が閉鎖されている
状態において流れ制御スイッチは圧力洗浄器のモータへ
の電力供給を停止する。また高圧スプレー銃が閉鎖され
た場合、バイパス路は、過剰な出口圧力を開放し、流れ
制御スイッチを付勢する。圧力洗浄器は洗浄剤注入ポン
プを備え、液体圧力の低い液体導入側で洗浄剤を注入し
てもよい。
浄器を提供する。 【構成】 圧力洗浄器は流れ制御スイッチおよびバイパ
ス路を備え、液体が圧力洗浄器に供給されていない状態
あるいは圧力洗浄器の高圧スプレー銃が閉鎖されている
状態において流れ制御スイッチは圧力洗浄器のモータへ
の電力供給を停止する。また高圧スプレー銃が閉鎖され
た場合、バイパス路は、過剰な出口圧力を開放し、流れ
制御スイッチを付勢する。圧力洗浄器は洗浄剤注入ポン
プを備え、液体圧力の低い液体導入側で洗浄剤を注入し
てもよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は圧力洗浄器に関し、特
に、圧力洗浄器を通過する液体の流れが停止している場
合に圧力洗浄器への電力の供給を停止する流れ制御スイ
ッチを備える圧力洗浄器に関する。
に、圧力洗浄器を通過する液体の流れが停止している場
合に圧力洗浄器への電力の供給を停止する流れ制御スイ
ッチを備える圧力洗浄器に関する。
【0002】
【従来の技術】水その他の洗浄液を例えば1200から
2000ポンド毎平方インチ(約84.4から140.6
キログラム毎平方センチメートル)の高圧で供給する装
置として圧力洗浄器は公知である。圧力洗浄器は通常ポ
ンプユニットを備え、ポンプユニットは複数個のポンプ
ピストンを備える。これらのポンプピストンはモータな
いし内燃機関によって駆動される。また液体は通常家庭
用ホースでポンプに供給される。このような圧力洗浄器
は例えば米国特許第5068975号、第506765
4号第5174723号に開示されている。
2000ポンド毎平方インチ(約84.4から140.6
キログラム毎平方センチメートル)の高圧で供給する装
置として圧力洗浄器は公知である。圧力洗浄器は通常ポ
ンプユニットを備え、ポンプユニットは複数個のポンプ
ピストンを備える。これらのポンプピストンはモータな
いし内燃機関によって駆動される。また液体は通常家庭
用ホースでポンプに供給される。このような圧力洗浄器
は例えば米国特許第5068975号、第506765
4号第5174723号に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の電気的圧力洗浄
器は主電力スイッチを有し、オペレータが物理的にこの
スイッチをオフ位置からオン位置に操作し、これによっ
て電力を圧力洗浄器のモータに供給する必要があった。
電源コードがコンセントに差し込まれていればモータは
始動するが、始動したモータは、スイッチが物理的にオ
フ位置に戻されるまで回転をつづける。
器は主電力スイッチを有し、オペレータが物理的にこの
スイッチをオフ位置からオン位置に操作し、これによっ
て電力を圧力洗浄器のモータに供給する必要があった。
電源コードがコンセントに差し込まれていればモータは
始動するが、始動したモータは、スイッチが物理的にオ
フ位置に戻されるまで回転をつづける。
【0004】水などの洗浄液が圧力洗浄器に供給されて
いない状態でモータが始動された場合、ポンプは加熱
し、水による冷却および潤滑作用が提供されないため故
障する可能性がある。またこのような場合、電気的ある
いは機械的な事故が発生する可能性もある。
いない状態でモータが始動された場合、ポンプは加熱
し、水による冷却および潤滑作用が提供されないため故
障する可能性がある。またこのような場合、電気的ある
いは機械的な事故が発生する可能性もある。
【0005】更に例えば水を供給するホースが折れ曲が
ったり、あるいは他の人が蛇口を閉鎖したりなどしたた
め、圧力洗浄器が運転中に水の供給が停止した場合も、
モータがそのまま回転をつづけポンプが運転を継続する
とすれば上と同様の危険が発生する。
ったり、あるいは他の人が蛇口を閉鎖したりなどしたた
め、圧力洗浄器が運転中に水の供給が停止した場合も、
モータがそのまま回転をつづけポンプが運転を継続する
とすれば上と同様の危険が発生する。
【0006】現在使用されている圧力洗浄器はおおくの
場合、バイパス弁およびバイパス路を備え、高圧スプレ
ー銃が停止された場合にこれらを作用させる。しかしモ
ータおよびポンプは高圧スプレー銃が停止されても運転
をつづけるため、水をバイパスモードで還流しポンプを
冷却する必要があるが、多くの部材において、バイパス
モードで運転できる時間は5分程度に制限されており、
この制限時間をこえた場合、ポンプに損傷が生じる。
場合、バイパス弁およびバイパス路を備え、高圧スプレ
ー銃が停止された場合にこれらを作用させる。しかしモ
ータおよびポンプは高圧スプレー銃が停止されても運転
をつづけるため、水をバイパスモードで還流しポンプを
冷却する必要があるが、多くの部材において、バイパス
モードで運転できる時間は5分程度に制限されており、
この制限時間をこえた場合、ポンプに損傷が生じる。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る圧力洗浄器は、導入部および出口部を備える液体ポン
プハウジングと、ハウジングに運動可能に設けられ、導
入部から出口部に液体を駆動する液体ポンプピストン
と、ポンプピストンを駆動するモータと、出口部に結合
されたノズルであって、ノズルを開放・閉鎖するノズル
弁を備えるノズルと、を備え、更に、液体ポンプ・ハウ
ジングに設けられた流れ制御スイッチであって、液体が
導入に流入していない場合にモータを停止させる流れ制
御スイッチと、ノズル弁が閉鎖されている時に出口部の
過剰圧力を開放する圧力開放手段と、を備えるものであ
る。
る圧力洗浄器は、導入部および出口部を備える液体ポン
プハウジングと、ハウジングに運動可能に設けられ、導
入部から出口部に液体を駆動する液体ポンプピストン
と、ポンプピストンを駆動するモータと、出口部に結合
されたノズルであって、ノズルを開放・閉鎖するノズル
弁を備えるノズルと、を備え、更に、液体ポンプ・ハウ
ジングに設けられた流れ制御スイッチであって、液体が
導入に流入していない場合にモータを停止させる流れ制
御スイッチと、ノズル弁が閉鎖されている時に出口部の
過剰圧力を開放する圧力開放手段と、を備えるものであ
る。
【0008】請求項2記載の発明に係る圧力洗浄器は、
圧力開放手段が、液体ポンプ・ハウジングにおいて出口
部から導入部に延在するバイパス路と、バイパス路に配
設された弁手段であって、出口の液体圧力が所定値より
も大きく成るまでの間バイパス路を閉鎖する弁手段と、
を備えるものである。
圧力開放手段が、液体ポンプ・ハウジングにおいて出口
部から導入部に延在するバイパス路と、バイパス路に配
設された弁手段であって、出口の液体圧力が所定値より
も大きく成るまでの間バイパス路を閉鎖する弁手段と、
を備えるものである。
【0009】請求項3記載の発明に係る圧力洗浄器で
は、バイパス路の弁手段が、バイパス路の弁座と係合す
る小径の第1段と、大径の第2段を有する2段ポペット
弁を備え、ポペット弁を閉鎖位置から開放位置に移動さ
せるために必要な液体圧力はポペット弁を開放位置に維
持するのに必要な液体圧力よりも大きくした。
は、バイパス路の弁手段が、バイパス路の弁座と係合す
る小径の第1段と、大径の第2段を有する2段ポペット
弁を備え、ポペット弁を閉鎖位置から開放位置に移動さ
せるために必要な液体圧力はポペット弁を開放位置に維
持するのに必要な液体圧力よりも大きくした。
【0010】請求項4記載の発明に係る圧力洗浄器で
は、ポペット弁が、バイパス路の弁座と係合する円錐状
端部を備える。
は、ポペット弁が、バイパス路の弁座と係合する円錐状
端部を備える。
【0011】請求項5記載の発明に係る圧力洗浄器で
は、液体ポンプ・ハウジングが、バイパス路から流れ制
御スイッチに延在するスイッチ付勢路を備え、バイパス
路を流れる液体はスイッチ付勢路に流れ込んで流れ制御
スイッチを開成し、これによってモータを停止する。
は、液体ポンプ・ハウジングが、バイパス路から流れ制
御スイッチに延在するスイッチ付勢路を備え、バイパス
路を流れる液体はスイッチ付勢路に流れ込んで流れ制御
スイッチを開成し、これによってモータを停止する。
【0012】請求項6記載の発明に係る圧力洗浄器で
は、バイパス路が、スイッチ付勢路と導入部の間に小径
部分を備え、小径部分の直径をスイッチ付勢路の直径よ
りも小さくした。
は、バイパス路が、スイッチ付勢路と導入部の間に小径
部分を備え、小径部分の直径をスイッチ付勢路の直径よ
りも小さくした。
【0013】請求項7記載の発明に係る圧力洗浄器で
は、液体ポンプ・ハウジングは導入部と連通するスイッ
チ路を備え、流れ制御スイッチは、スイッチ路に移動可
能に設けられた第1の磁石と、液体ポンプ・ハウジング
においてスイッチ路の外部に移動可能に設けられた第2
の磁石と、第2の磁石に隣接して設けられた電気的スイ
ッチであって第2の磁石と係合し電気的スイッチを閉鎖
する事ができる接点要素を備える電気的スイッチと、を
備え、液体が導入部を流れると第1の磁石は第2の磁石
に向かって移動し、第2の磁石は磁気的に反発されて電
気的スイッチを閉鎖し、また液体が導入を流れていない
場合は電気的スイッチが開成される。
は、液体ポンプ・ハウジングは導入部と連通するスイッ
チ路を備え、流れ制御スイッチは、スイッチ路に移動可
能に設けられた第1の磁石と、液体ポンプ・ハウジング
においてスイッチ路の外部に移動可能に設けられた第2
の磁石と、第2の磁石に隣接して設けられた電気的スイ
ッチであって第2の磁石と係合し電気的スイッチを閉鎖
する事ができる接点要素を備える電気的スイッチと、を
備え、液体が導入部を流れると第1の磁石は第2の磁石
に向かって移動し、第2の磁石は磁気的に反発されて電
気的スイッチを閉鎖し、また液体が導入を流れていない
場合は電気的スイッチが開成される。
【0014】請求項8記載の発明に係る圧力洗浄器で
は、更にスイッチ路にバネが設けられ、第1の磁石が第
2の磁石から遠ざかる方向に移動した場合、バネが第1
の磁石と係合できる。
は、更にスイッチ路にバネが設けられ、第1の磁石が第
2の磁石から遠ざかる方向に移動した場合、バネが第1
の磁石と係合できる。
【0015】請求項9記載の発明に係る圧力洗浄器で
は、第1の磁石は、スイッチ路に摺動可能に配置された
ピストンに取り付けられる。
は、第1の磁石は、スイッチ路に摺動可能に配置された
ピストンに取り付けられる。
【0016】請求項10記載の発明に係る圧力洗浄器
は、導入部液体ポンプ・ハウジングに固定された液体導
入口部材を備え、液体導入口部材は、中空部と、中空部
に配設され第1の磁石に向かって延在するバネと、を備
え、第1の磁石が第2の磁石から遠ざかる方向に移動し
た時第1の磁石はバネと係合する。
は、導入部液体ポンプ・ハウジングに固定された液体導
入口部材を備え、液体導入口部材は、中空部と、中空部
に配設され第1の磁石に向かって延在するバネと、を備
え、第1の磁石が第2の磁石から遠ざかる方向に移動し
た時第1の磁石はバネと係合する。
【0017】請求項11記載の発明に係る圧力洗浄器で
は、圧力開放手段は、液体ポンプ・ハウジングにおいて
出口部から導入部に延在するバイパス路と、バイパス路
に配設された弁手段であって、出口の液体圧力が所定値
よりも大きく成るまでバイパス路を閉鎖する弁手段と、
バイパス路から流れ制御スイッチに延在するスイッチ付
勢路と、を備え、バイパス路を通って流れる液体はスイ
ッチ付勢路に流れ込んで第1の磁石を第2の磁石から遠
ざかる方向に移動させ電気的スイッチを開成する。
は、圧力開放手段は、液体ポンプ・ハウジングにおいて
出口部から導入部に延在するバイパス路と、バイパス路
に配設された弁手段であって、出口の液体圧力が所定値
よりも大きく成るまでバイパス路を閉鎖する弁手段と、
バイパス路から流れ制御スイッチに延在するスイッチ付
勢路と、を備え、バイパス路を通って流れる液体はスイ
ッチ付勢路に流れ込んで第1の磁石を第2の磁石から遠
ざかる方向に移動させ電気的スイッチを開成する。
【0018】請求項12記載の発明に係る圧力洗浄器で
は、バイパス路は、スイッチ付勢路と導入部の間に小径
部分を備え、小径部分の直径はスイッチ付勢路の直径よ
りも小さい。
は、バイパス路は、スイッチ付勢路と導入部の間に小径
部分を備え、小径部分の直径はスイッチ付勢路の直径よ
りも小さい。
【0019】請求項13記載の発明に係る圧力洗浄器で
は、モータは液体ポンプピストンを往復運動させる往復
運動手段を備え、更に圧力洗浄器は、往復運動手段に隣
接して設けられた洗浄剤注入ポンプであって、洗浄剤注
入ポンプハウジングと、洗浄剤注入ポンプハウジングに
往復運動可能に設けられた洗浄剤注入ポンプピストン
と、を有する洗浄剤注入ポンプを備え、洗浄剤注入ポン
プハウジングは、洗浄剤導入部と、洗浄剤出口部と、洗
浄剤を洗浄剤出口部から液体ポンプハウジングの導入部
に供給する手段と、を備える。
は、モータは液体ポンプピストンを往復運動させる往復
運動手段を備え、更に圧力洗浄器は、往復運動手段に隣
接して設けられた洗浄剤注入ポンプであって、洗浄剤注
入ポンプハウジングと、洗浄剤注入ポンプハウジングに
往復運動可能に設けられた洗浄剤注入ポンプピストン
と、を有する洗浄剤注入ポンプを備え、洗浄剤注入ポン
プハウジングは、洗浄剤導入部と、洗浄剤出口部と、洗
浄剤を洗浄剤出口部から液体ポンプハウジングの導入部
に供給する手段と、を備える。
【0020】請求項14記載の発明に係る圧力洗浄器
は、更に洗浄剤導入部および出口部に逆止弁を備え、逆
止弁は洗浄剤注入ポンプピストンの往復運動とともに洗
浄剤導入部および洗浄剤出口部を開放・閉鎖する。
は、更に洗浄剤導入部および出口部に逆止弁を備え、逆
止弁は洗浄剤注入ポンプピストンの往復運動とともに洗
浄剤導入部および洗浄剤出口部を開放・閉鎖する。
【0021】請求項15記載の発明に係る圧力洗浄器で
は、洗浄剤注入ポンプハウジングは流出開口部を備え
る。
は、洗浄剤注入ポンプハウジングは流出開口部を備え
る。
【0022】請求項16記載の発明に係る圧力洗浄器で
は、放出開口部は洗浄剤導入部および洗浄剤出口部より
も小さい。
は、放出開口部は洗浄剤導入部および洗浄剤出口部より
も小さい。
【0023】
【作用】洗浄液(水)が圧力洗浄器に供給されていない
状態でモータが始動された場合、あるいは水を供給する
ホースが折れ曲がったり蛇口が閉鎖されたりした場合、
流れ制御スイッチはただちにモータへの電力の供給を停
止し、モータの回転を停止する。
状態でモータが始動された場合、あるいは水を供給する
ホースが折れ曲がったり蛇口が閉鎖されたりした場合、
流れ制御スイッチはただちにモータへの電力の供給を停
止し、モータの回転を停止する。
【0024】また液体ポンプ出口部に接続された高圧ス
プレー銃が閉鎖された場合、出口部の過剰圧力をバイパ
ス路を介して開放するとともに、ただちにモータへの電
力の供給を停止し、モータの回転を停止する。
プレー銃が閉鎖された場合、出口部の過剰圧力をバイパ
ス路を介して開放するとともに、ただちにモータへの電
力の供給を停止し、モータの回転を停止する。
【0025】
【実施例】図1において符号35は圧力洗浄器全体を示
す。圧力洗浄器35は液体導入口部材36、液体出口部
材37、外部ケース39に囲まれたポンプ・ユニット3
8を備える。液体出口部材37の雄ネジには、雌ネジ付
き取り付け部材42を有するホース41を介して通常の
高圧スプレー銃40を取り付ける事ができる。高圧スプ
レー銃40はスプレー管43、ノズル44を備える。高
圧スプレー銃40は更に、バネで付勢されてスプレー銃
の弁を開放する引き金46を備える。引き金46がひか
れていない場合、スプレー銃は閉鎖されている。
す。圧力洗浄器35は液体導入口部材36、液体出口部
材37、外部ケース39に囲まれたポンプ・ユニット3
8を備える。液体出口部材37の雄ネジには、雌ネジ付
き取り付け部材42を有するホース41を介して通常の
高圧スプレー銃40を取り付ける事ができる。高圧スプ
レー銃40はスプレー管43、ノズル44を備える。高
圧スプレー銃40は更に、バネで付勢されてスプレー銃
の弁を開放する引き金46を備える。引き金46がひか
れていない場合、スプレー銃は閉鎖されている。
【0026】図2〜4に示されるようにポンプ・ユニッ
ト38は、ポンプ・ハウジング48を有し、ポンプ・ハ
ウジング48は、3個のポンプ・シリンダ49と、バネ
で付勢された3個の液体ポンプ・ピストン50を備え
る。各液体ポンプ・ピストン50はカム51により往復
運動を行う。カム51はカム・シャフト52により回転
させられる。カム・シャフト52は、回転駆動軸54を
有するモータ53により駆動される。カム・シャフト5
2と回転駆動軸54は小プーリ55、大プーリ56およ
び駆動ベルト57を介して結合される。
ト38は、ポンプ・ハウジング48を有し、ポンプ・ハ
ウジング48は、3個のポンプ・シリンダ49と、バネ
で付勢された3個の液体ポンプ・ピストン50を備え
る。各液体ポンプ・ピストン50はカム51により往復
運動を行う。カム51はカム・シャフト52により回転
させられる。カム・シャフト52は、回転駆動軸54を
有するモータ53により駆動される。カム・シャフト5
2と回転駆動軸54は小プーリ55、大プーリ56およ
び駆動ベルト57を介して結合される。
【0027】図5は図4の線5-5に沿うポンプ・ユニ
ットの部分拡大断面図である。ポンプ・ハウジング48
は液体導入管60を有し、液体導入口部材36は液体導
入管60に挿入される。液体導入管60は第1液体導入
路61、第2液体導入路62を提供する。第2液体導入
路62は第1液体導入路61から下方に延在し液体ポン
プ室63に達する。液体ポンプ室63の一端はバネで付
勢された導入逆止弁64によって閉鎖される。液体ポン
プ室63の他端はバネで付勢された出口逆止弁65によ
って閉鎖される。液体出口路66は出口逆止弁65から
延在し、液体出口部材37の液体出口路と連通する。
ットの部分拡大断面図である。ポンプ・ハウジング48
は液体導入管60を有し、液体導入口部材36は液体導
入管60に挿入される。液体導入管60は第1液体導入
路61、第2液体導入路62を提供する。第2液体導入
路62は第1液体導入路61から下方に延在し液体ポン
プ室63に達する。液体ポンプ室63の一端はバネで付
勢された導入逆止弁64によって閉鎖される。液体ポン
プ室63の他端はバネで付勢された出口逆止弁65によ
って閉鎖される。液体出口路66は出口逆止弁65から
延在し、液体出口部材37の液体出口路と連通する。
【0028】第2液体導入路62は液体交差路67を介
して3個の液体ポンプ室63の導入開口部に接続され
る。また液体ポンプ室63の出口開口部は液体交差路6
8を介して結合され、3個のポンプのピストンが並んで
液体を導入部から出口部に駆動する。
して3個の液体ポンプ室63の導入開口部に接続され
る。また液体ポンプ室63の出口開口部は液体交差路6
8を介して結合され、3個のポンプのピストンが並んで
液体を導入部から出口部に駆動する。
【0029】バイパス路71は液体出口路66から第2
液体導入路62にかけて延在し、通常は、バイパス弁7
2により閉鎖されている。図11〜13に示されるよう
に、バイパス弁72は2段ポペット弁であり、円錐状の
小径の第1段73と、円筒状の大径の第2段74とを備
える。円柱状突起75は第2段74から延在し、圧縮バ
ネ76の中心を延在する(図5参照)。円柱状突起75
の後端には十字溝77が設けられている。
液体導入路62にかけて延在し、通常は、バイパス弁7
2により閉鎖されている。図11〜13に示されるよう
に、バイパス弁72は2段ポペット弁であり、円錐状の
小径の第1段73と、円筒状の大径の第2段74とを備
える。円柱状突起75は第2段74から延在し、圧縮バ
ネ76の中心を延在する(図5参照)。円柱状突起75
の後端には十字溝77が設けられている。
【0030】バイパス弁72は弁座80(図14、15
参照)に当接する。弁座80はポンプ・ハウジングのバ
イパス路内に配設される。弁座80は円筒状導入部分8
1を備え、円筒状導入部分81は軸方向空洞部82、横
断空洞部83を備える。縮小径オリフィス84は環状弁
座部85を貫通する。弁座80の外面には環状溝86が
設けられ、封止ガスケット87(図5)を収容する。
参照)に当接する。弁座80はポンプ・ハウジングのバ
イパス路内に配設される。弁座80は円筒状導入部分8
1を備え、円筒状導入部分81は軸方向空洞部82、横
断空洞部83を備える。縮小径オリフィス84は環状弁
座部85を貫通する。弁座80の外面には環状溝86が
設けられ、封止ガスケット87(図5)を収容する。
【0031】図5に示されるようにバイパス弁72の円
錐状の端部(第1段73)は通常、圧縮バネ76によっ
て環状弁座部85と係合した状態に維持される。液体ポ
ンプ室63から駆動された加圧液は弁座の横断空洞部8
3、軸方向空洞部82を介して液体出口部材37に流れ
込む。
錐状の端部(第1段73)は通常、圧縮バネ76によっ
て環状弁座部85と係合した状態に維持される。液体ポ
ンプ室63から駆動された加圧液は弁座の横断空洞部8
3、軸方向空洞部82を介して液体出口部材37に流れ
込む。
【0032】更に図5に示されるように、バイパス路7
1は、バイパス弁72が摺動可能に配設された弁摺動部
分71aと、弁の後側の主部分71bと、第2液体導入
路62と連通する小径部分71cと、を備える。また切
り換え起動路71dはん70の主部分71bを切り換え
路90に連通する。切り換え路90は液体導入管60の
一部分により提供される。
1は、バイパス弁72が摺動可能に配設された弁摺動部
分71aと、弁の後側の主部分71bと、第2液体導入
路62と連通する小径部分71cと、を備える。また切
り換え起動路71dはん70の主部分71bを切り換え
路90に連通する。切り換え路90は液体導入管60の
一部分により提供される。
【0033】第1磁性ピストン91は摺動可能に切り換
え路90に配設される。第1磁性ピストン91は磁性円
板92を備える。第1磁性ピストン91は非鉄材料を射
出成形して製造する事が好ましい。第2磁性ピストン9
3はポンプ・ハウジング48の外側の円筒状壁面96に
設けられた円筒状空洞部に摺動可能に搭載される。第2
磁性ピストン93はまた磁性円板94を備える。第2磁
性ピストン93は、公知の電気的マイクロスイッチ98
の、バネで付勢された押ボタン97と係合可能である。
押ボタン97が押されていない場合、マイクロスイッチ
98の接点は開成されている。押ボタン97が押される
と、マイクロスイッチ98の接点は閉鎖される。マイク
ロスイッチ98は、モータ53に電力を供給する主電力
スイッチと直列に結合される。
え路90に配設される。第1磁性ピストン91は磁性円
板92を備える。第1磁性ピストン91は非鉄材料を射
出成形して製造する事が好ましい。第2磁性ピストン9
3はポンプ・ハウジング48の外側の円筒状壁面96に
設けられた円筒状空洞部に摺動可能に搭載される。第2
磁性ピストン93はまた磁性円板94を備える。第2磁
性ピストン93は、公知の電気的マイクロスイッチ98
の、バネで付勢された押ボタン97と係合可能である。
押ボタン97が押されていない場合、マイクロスイッチ
98の接点は開成されている。押ボタン97が押される
と、マイクロスイッチ98の接点は閉鎖される。マイク
ロスイッチ98は、モータ53に電力を供給する主電力
スイッチと直列に結合される。
【0034】図5に示されるように、低圧の液体を導入
する液体導入口部材36は、外端100と内端101を
備える。内側に雌ネジが設けられたホース結合部材10
2は外端100に回転可能に取り付けられる。またコイ
ル状バネ103は内端101の円筒状空洞部に配設され
る。ガスケット104は環状溝に配設され、液体導入管
60内部を封止する。
する液体導入口部材36は、外端100と内端101を
備える。内側に雌ネジが設けられたホース結合部材10
2は外端100に回転可能に取り付けられる。またコイ
ル状バネ103は内端101の円筒状空洞部に配設され
る。ガスケット104は環状溝に配設され、液体導入管
60内部を封止する。
【0035】次に動作について説明する。水などの洗浄
液の供給源が圧力洗浄器の液体導入口部材36に結合さ
れる。通常、家庭用ホースがホース結合部材102を介
して液体導入口部材36に結合される。水の供給を開始
する前に第1磁性ピストン91、第2磁性ピストン9
3、マイクロスイッチ98によって構成される流れ制御
スイッチが図5に示されるように位置される。第1磁性
ピストン91、第2磁性ピストン93の磁性円板92、
94は対向する面に同一極性の極を有し、バネ付勢され
た押ボタン97の内部バネがピストンをポンプ・ハウジ
ングの端面99に向かって押圧する。磁性円板92およ
び第1磁性ピストン91は磁力によって(図5におい
て)右方向に磁性円板94から遠ざかる方向に反発され
る。ポンプハウジングは例えばBASF Ultraf
orm N2323などの非鉄材料で構成される。
液の供給源が圧力洗浄器の液体導入口部材36に結合さ
れる。通常、家庭用ホースがホース結合部材102を介
して液体導入口部材36に結合される。水の供給を開始
する前に第1磁性ピストン91、第2磁性ピストン9
3、マイクロスイッチ98によって構成される流れ制御
スイッチが図5に示されるように位置される。第1磁性
ピストン91、第2磁性ピストン93の磁性円板92、
94は対向する面に同一極性の極を有し、バネ付勢され
た押ボタン97の内部バネがピストンをポンプ・ハウジ
ングの端面99に向かって押圧する。磁性円板92およ
び第1磁性ピストン91は磁力によって(図5におい
て)右方向に磁性円板94から遠ざかる方向に反発され
る。ポンプハウジングは例えばBASF Ultraf
orm N2323などの非鉄材料で構成される。
【0036】水の供給が開始されると、液体導入口部材
36を流れる水圧が第1磁性ピストン91を図6に示す
ように左側に押圧する。第2磁性ピストン93は磁力に
よって左に反発され押ボタン97を押圧してマイクロス
イッチ98の接点を閉成する。第1磁性ピストン91が
左に移動すると、第2液体導入路62は開放され、水は
液体交差路67を流れて各液体ポンプ室63の導入逆止
弁64に達する。
36を流れる水圧が第1磁性ピストン91を図6に示す
ように左側に押圧する。第2磁性ピストン93は磁力に
よって左に反発され押ボタン97を押圧してマイクロス
イッチ98の接点を閉成する。第1磁性ピストン91が
左に移動すると、第2液体導入路62は開放され、水は
液体交差路67を流れて各液体ポンプ室63の導入逆止
弁64に達する。
【0037】マイクロスイッチ98が閉成され、更に主
電力スイッチが投入されると、電力がモータ53(図
3)に供給され、モータ53はカム・シャフト52を回
転され、液体ポンプ・ピストン50はカム51によって
往復運動させられる。各液体ポンプ・ピストン50が液
体ポンプ室63から遠ざかる方向に移動すると、水が導
入逆止弁64を介して液体ポンプ室63内に吸引され
る。また液体ポンプ・ピストン50が液体ポンプ室63
に向かって運動すると、導入逆止弁64は閉鎖され、水
は出口逆止弁65を介して液体ポンプ室63から排出さ
れる。各液体ポンプ室から排出された水は液体交差路6
8、弁座80を流れ液体出口部材37に到達する。引き
金46がひかれ、高圧スプレー銃40の弁が開放されて
いる場合、高圧液体は高圧スプレー銃40から放出され
ノズル44を介して散布される。
電力スイッチが投入されると、電力がモータ53(図
3)に供給され、モータ53はカム・シャフト52を回
転され、液体ポンプ・ピストン50はカム51によって
往復運動させられる。各液体ポンプ・ピストン50が液
体ポンプ室63から遠ざかる方向に移動すると、水が導
入逆止弁64を介して液体ポンプ室63内に吸引され
る。また液体ポンプ・ピストン50が液体ポンプ室63
に向かって運動すると、導入逆止弁64は閉鎖され、水
は出口逆止弁65を介して液体ポンプ室63から排出さ
れる。各液体ポンプ室から排出された水は液体交差路6
8、弁座80を流れ液体出口部材37に到達する。引き
金46がひかれ、高圧スプレー銃40の弁が開放されて
いる場合、高圧液体は高圧スプレー銃40から放出され
ノズル44を介して散布される。
【0038】また高圧スプレー銃40の弁が引き金46
によって開放されている場合、弁座80の軸方向空洞部
82内の圧力は、圧縮バネ76の付勢力にうちかってバ
イパス弁72の第1段73を環状弁座部85から外すに
は不十分である。しかし引き金46が開放され高圧スプ
レー銃40の弁が閉鎖すると、高圧液体の衝撃がバイパ
ス弁72の第1段73を押圧し、バイパス弁72を環状
弁座部85から外す。一度、第1段73が環状弁座部8
5から外れると、高圧液はバイパス弁72の大径の第2
段74(図11)と接触する。バイパス弁72が開放さ
れた時に液体によって接触されるバイパス弁72の表面
積は、バイパス弁72が閉鎖された場合に液体によって
接触されるバイパス弁72の第1段73の表面積よりも
実質的に大きい。従ってバイパス弁72は、環状弁座部
85から引き外すのに必要な圧力よりも実質的に低い圧
力で開放位置に維持される。
によって開放されている場合、弁座80の軸方向空洞部
82内の圧力は、圧縮バネ76の付勢力にうちかってバ
イパス弁72の第1段73を環状弁座部85から外すに
は不十分である。しかし引き金46が開放され高圧スプ
レー銃40の弁が閉鎖すると、高圧液体の衝撃がバイパ
ス弁72の第1段73を押圧し、バイパス弁72を環状
弁座部85から外す。一度、第1段73が環状弁座部8
5から外れると、高圧液はバイパス弁72の大径の第2
段74(図11)と接触する。バイパス弁72が開放さ
れた時に液体によって接触されるバイパス弁72の表面
積は、バイパス弁72が閉鎖された場合に液体によって
接触されるバイパス弁72の第1段73の表面積よりも
実質的に大きい。従ってバイパス弁72は、環状弁座部
85から引き外すのに必要な圧力よりも実質的に低い圧
力で開放位置に維持される。
【0039】バイパス弁72が開放されると高圧液は、
バイパス弁72の第2段74とバイパス路弁摺動部分7
1aの内面の間の環状空隙を介してバイパス弁72の第
2段74の側部を流れる。高圧液は弁摺動部分71aを
流れ、更に流路主部分71b、小径部分71c、切り換
え起動路71dに達する。バイパス路の小径部分71c
の直径は主部分71b、71dの直径よりも実質的に小
さく、高圧液は第1磁性ピストン91の左側の面(図
6)に接触し、第1磁性ピストン91を第2磁性ピスト
ン93から遠ざかる方向に押圧する。この結果第2磁性
ピストン93はマイクロスイッチ98の押ボタン97に
よってハウジングの端面99に向かって押圧され、マイ
クロスイッチ98の接点は開成される。このためモータ
53への電力供給は停止され液体ポンプ・ピストン50
はポンプ作用を中断する。
バイパス弁72の第2段74とバイパス路弁摺動部分7
1aの内面の間の環状空隙を介してバイパス弁72の第
2段74の側部を流れる。高圧液は弁摺動部分71aを
流れ、更に流路主部分71b、小径部分71c、切り換
え起動路71dに達する。バイパス路の小径部分71c
の直径は主部分71b、71dの直径よりも実質的に小
さく、高圧液は第1磁性ピストン91の左側の面(図
6)に接触し、第1磁性ピストン91を第2磁性ピスト
ン93から遠ざかる方向に押圧する。この結果第2磁性
ピストン93はマイクロスイッチ98の押ボタン97に
よってハウジングの端面99に向かって押圧され、マイ
クロスイッチ98の接点は開成される。このためモータ
53への電力供給は停止され液体ポンプ・ピストン50
はポンプ作用を中断する。
【0040】高圧スプレー銃40が閉鎖される時刻とモ
ータへの電力供給が停止される時刻の間には短い時間し
か経過しない。しかしポンプはその後も慣性によって短
時間の間、動作を継続する。ポンプ内部の過剰圧力は小
径バイパス路小径部分71cを介して開放され、このた
め高圧液は液体交差路67に流れ込み、液体ポンプ室6
3を介して還流される。
ータへの電力供給が停止される時刻の間には短い時間し
か経過しない。しかしポンプはその後も慣性によって短
時間の間、動作を継続する。ポンプ内部の過剰圧力は小
径バイパス路小径部分71cを介して開放され、このた
め高圧液は液体交差路67に流れ込み、液体ポンプ室6
3を介して還流される。
【0041】高圧スプレー銃40が閉鎖されポンプ・ユ
ニット38がバイパス運転モードにある場合、バイパス
路の液体圧力は液体導入口部材36における液体圧力よ
りも大きい。このため第1磁性ピストン91は図5の位
置に維持され、従ってマイクロスイッチ98は開成され
た状態に維持され、また第2液体導入路62は第1磁性
ピストン91によって閉鎖される。コイル状バネ103
は高圧スプレー銃40が閉鎖されている間、ポンプ・ユ
ニット38内部圧力が液体導入部における液体の供給圧
力よりも大きな値に確実に維持する。もしもコイル状バ
ネ103が存在しないとすればポンプ・ユニット38内
部の圧力が液体の供給圧力よりも小さな値に成る状態が
容易に発生しえる。この場合システムは不安定となり、
流れ制御スイッチはオフ状態に向かって振動し、第1磁
性ピストン91はオン状態とオフ状態の間を前後に振動
する。
ニット38がバイパス運転モードにある場合、バイパス
路の液体圧力は液体導入口部材36における液体圧力よ
りも大きい。このため第1磁性ピストン91は図5の位
置に維持され、従ってマイクロスイッチ98は開成され
た状態に維持され、また第2液体導入路62は第1磁性
ピストン91によって閉鎖される。コイル状バネ103
は高圧スプレー銃40が閉鎖されている間、ポンプ・ユ
ニット38内部圧力が液体導入部における液体の供給圧
力よりも大きな値に確実に維持する。もしもコイル状バ
ネ103が存在しないとすればポンプ・ユニット38内
部の圧力が液体の供給圧力よりも小さな値に成る状態が
容易に発生しえる。この場合システムは不安定となり、
流れ制御スイッチはオフ状態に向かって振動し、第1磁
性ピストン91はオン状態とオフ状態の間を前後に振動
する。
【0042】図11に示されるように、バイパス弁72
の第1段73の円錐状表面の角度Aは、圧縮バネ76の
所与の変形に対し、バイパス弁72が開放される速度を
制御する。この角度が小さ過ぎる場合、即ち円錐の先端
が尖り過ぎている場合、第1段73と弁座80の間を流
れる液体量は第1磁性ピストン91を付勢するには不十
分であり、流れ制御スイッチは機能しない。またこの角
度が大き過ぎる場合、即ち円錐の先端が鈍角過ぎる場
合、流れ制御システムは不安定になり、オフ状態に向か
って振動する。
の第1段73の円錐状表面の角度Aは、圧縮バネ76の
所与の変形に対し、バイパス弁72が開放される速度を
制御する。この角度が小さ過ぎる場合、即ち円錐の先端
が尖り過ぎている場合、第1段73と弁座80の間を流
れる液体量は第1磁性ピストン91を付勢するには不十
分であり、流れ制御スイッチは機能しない。またこの角
度が大き過ぎる場合、即ち円錐の先端が鈍角過ぎる場
合、流れ制御システムは不安定になり、オフ状態に向か
って振動する。
【0043】バイパス弁72の第2段74と、弁が往復
運動するバイパス路弁摺動部分71aの間の環状空隙
は、バイパス弁72の副次的オリフィスを提供し、弁の
第2段74の側を介して流れる液体の流れを制御する。
この空隙が小さ過ぎると、弁上流側のバイパス圧力が高
過ぎ、弁下流側のバイパス圧力が低過ぎる状態となり、
流れ制御スイッチを差動する事ができない。一方この空
隙が大き過ぎると、第2段74を通過するバイパス液体
の流量が大きく成り過ぎ、第2段74に作用する力がバ
イパス弁72を開放状態に維持するのには不十分と成
る。環状弁座部85の縮小径オリフィス84とバイパス
弁72の第2段74の直径の比は、流れ制御スイッチを
調整するための主な制御変数である。
運動するバイパス路弁摺動部分71aの間の環状空隙
は、バイパス弁72の副次的オリフィスを提供し、弁の
第2段74の側を介して流れる液体の流れを制御する。
この空隙が小さ過ぎると、弁上流側のバイパス圧力が高
過ぎ、弁下流側のバイパス圧力が低過ぎる状態となり、
流れ制御スイッチを差動する事ができない。一方この空
隙が大き過ぎると、第2段74を通過するバイパス液体
の流量が大きく成り過ぎ、第2段74に作用する力がバ
イパス弁72を開放状態に維持するのには不十分と成
る。環状弁座部85の縮小径オリフィス84とバイパス
弁72の第2段74の直径の比は、流れ制御スイッチを
調整するための主な制御変数である。
【0044】この発明の1実施例に置いて、バイパス弁
72の円錐状端部の角度Aは10度であり、環状弁座部
85を貫通するオリフィスの直径は0.125インチ
(0.318センチメートル)である。またバイパス弁
72の第2段74の直径は0.495インチ(1.257
センチメートル)であり、弁が往復運動するバイパス路
71aの内径は0.500インチ(1.27センチメート
ル)であって、第2段74との間に0.005インチ
(0.013センチメートル)の隙間を残す。
72の円錐状端部の角度Aは10度であり、環状弁座部
85を貫通するオリフィスの直径は0.125インチ
(0.318センチメートル)である。またバイパス弁
72の第2段74の直径は0.495インチ(1.257
センチメートル)であり、弁が往復運動するバイパス路
71aの内径は0.500インチ(1.27センチメート
ル)であって、第2段74との間に0.005インチ
(0.013センチメートル)の隙間を残す。
【0045】バイパス路の小径部分71cの直径はポン
プの放出量(過剰圧力開放流量)を制御し、(放出量を
宣言する事により)第1磁性ピストン91の左端に高圧
液を導くとともに、高圧スプレー銃40が閉鎖された場
合に流れ制御スイッチをただちにオフにする(即ちマイ
クロスイッチ98を開成する)。小径部分71cの直径
が大き過ぎると、流れ制御スイッチの動作速度が低下す
る。また小径部分71cの直径がちいさすぎると、バイ
パス路圧力が大きく成り過ぎる。
プの放出量(過剰圧力開放流量)を制御し、(放出量を
宣言する事により)第1磁性ピストン91の左端に高圧
液を導くとともに、高圧スプレー銃40が閉鎖された場
合に流れ制御スイッチをただちにオフにする(即ちマイ
クロスイッチ98を開成する)。小径部分71cの直径
が大き過ぎると、流れ制御スイッチの動作速度が低下す
る。また小径部分71cの直径がちいさすぎると、バイ
パス路圧力が大きく成り過ぎる。
【0046】バイパス路の1実施例における主部分71
bの直径は0.150(0.381センチメートル)イン
チであり、小径部分71cの直径は0.065インチ
(0.165センチメートル)である。また切り換え起
動路71dの直径は0.203インチ(0.516センチ
メートル)であり、切り換え路90を画成する液体導入
管60の内径は0.625インチ(1.588センチメー
トル)である。更に第1磁性ピストン91の外径は0.
620インチ(1.575センチメートル)である。
bの直径は0.150(0.381センチメートル)イン
チであり、小径部分71cの直径は0.065インチ
(0.165センチメートル)である。また切り換え起
動路71dの直径は0.203インチ(0.516センチ
メートル)であり、切り換え路90を画成する液体導入
管60の内径は0.625インチ(1.588センチメー
トル)である。更に第1磁性ピストン91の外径は0.
620インチ(1.575センチメートル)である。
【0047】高圧スプレー銃40が閉鎖されている状態
で液体の供給が開始されると、導入された液体の圧力は
まず第1磁性ピストン91を図6に示すように左に移動
させマイクロスイッチ98を閉成し、モータ53および
液体ポンプ・ピストン50の動作を開始する。しかし出
口部分の液体圧力は直ちに上昇してバイパス弁72を開
放し、流れ制御スイッチを開成してモータへの電力供給
を停止する。
で液体の供給が開始されると、導入された液体の圧力は
まず第1磁性ピストン91を図6に示すように左に移動
させマイクロスイッチ98を閉成し、モータ53および
液体ポンプ・ピストン50の動作を開始する。しかし出
口部分の液体圧力は直ちに上昇してバイパス弁72を開
放し、流れ制御スイッチを開成してモータへの電力供給
を停止する。
【0048】例えばホースが折れ曲がったりあるいは液
体供給源が閉鎖され、圧力洗浄器への液体供給が停止す
ると、第1磁性ピストン91に作用する液体圧力が低下
して第1磁性ピストン91は図5、6において右方向に
反発される。この結果第2磁性ピストン93は押ボタン
97、マイクロスイッチ98によって右方向に押圧さ
れ、マイクロスイッチ98は開成される。こうしてモー
タへの電力供給が停止され、ポンプは液体なしに運転さ
れる事から生じる故障から保護される。
体供給源が閉鎖され、圧力洗浄器への液体供給が停止す
ると、第1磁性ピストン91に作用する液体圧力が低下
して第1磁性ピストン91は図5、6において右方向に
反発される。この結果第2磁性ピストン93は押ボタン
97、マイクロスイッチ98によって右方向に押圧さ
れ、マイクロスイッチ98は開成される。こうしてモー
タへの電力供給が停止され、ポンプは液体なしに運転さ
れる事から生じる故障から保護される。
【0049】圧力洗浄器はポンプ・ユニット38の低圧
の導入部側において洗浄剤を液体に注入する洗浄剤注入
ポンプを備え事が好ましい。この場合、洗浄剤はポンプ
内部を流れて高圧液体とともに高圧スプレー銃40から
放出される。従来、圧力洗浄器への洗浄剤注入はベンチ
ュリ管を使用してポンプの高圧側でおこなっていた。し
かしベンチュリ管を動作させるためには2段ノズルを高
圧スプレー銃40に設ける必要がある。このようなノズ
ルに大径の開口部分を設けて大きな水流を形成する事に
よりベンチュリ管を付勢し、ベンチュリ管を流れる液体
に洗浄剤を注入する。しかし流量の増加は出口部分の圧
力の低下を意味する。洗浄圧力を高めるためにノズルの
直径を小さくするとベンチュリ管は洗浄剤を吸引しな
い。
の導入部側において洗浄剤を液体に注入する洗浄剤注入
ポンプを備え事が好ましい。この場合、洗浄剤はポンプ
内部を流れて高圧液体とともに高圧スプレー銃40から
放出される。従来、圧力洗浄器への洗浄剤注入はベンチ
ュリ管を使用してポンプの高圧側でおこなっていた。し
かしベンチュリ管を動作させるためには2段ノズルを高
圧スプレー銃40に設ける必要がある。このようなノズ
ルに大径の開口部分を設けて大きな水流を形成する事に
よりベンチュリ管を付勢し、ベンチュリ管を流れる液体
に洗浄剤を注入する。しかし流量の増加は出口部分の圧
力の低下を意味する。洗浄圧力を高めるためにノズルの
直径を小さくするとベンチュリ管は洗浄剤を吸引しな
い。
【0050】図1、17において、洗浄剤ポンプユニッ
ト108はフレーム部材109にボルトで固定される。
フレーム部材109はモータ53、カム・シャフト5
2、液体38を支持するものである。洗浄剤ポンプユニ
ット108は洗浄剤ポンプ本体110を含み、洗浄剤ポ
ンプ本体110は取り付けブラケット111に支持さ
れ、取り付けブラケット111はフレーム部材109に
ボルトで固定される。洗浄剤ポンプ本体110は、円筒
状側壁112と、径方向外側に向かって延在する一対の
取り付けフランジ(突起)113(図19参照)とを備
える。取り付けフランジ(突起)113を可撓性の一対
の弾性体フィンガ114内に押し込んで取り付けフラン
ジ(突起)113が取り付けブラケット111の湾曲し
た一対の段状溝115(図24〜26参照)に位置する
まで押し込む事により洗浄剤ポンプ本体110を取り付
けブラケット111に挿入する。更に洗浄剤ポンプ本体
110を回転し取り付けフランジ(突起)113を段状
溝115にロックする。
ト108はフレーム部材109にボルトで固定される。
フレーム部材109はモータ53、カム・シャフト5
2、液体38を支持するものである。洗浄剤ポンプユニ
ット108は洗浄剤ポンプ本体110を含み、洗浄剤ポ
ンプ本体110は取り付けブラケット111に支持さ
れ、取り付けブラケット111はフレーム部材109に
ボルトで固定される。洗浄剤ポンプ本体110は、円筒
状側壁112と、径方向外側に向かって延在する一対の
取り付けフランジ(突起)113(図19参照)とを備
える。取り付けフランジ(突起)113を可撓性の一対
の弾性体フィンガ114内に押し込んで取り付けフラン
ジ(突起)113が取り付けブラケット111の湾曲し
た一対の段状溝115(図24〜26参照)に位置する
まで押し込む事により洗浄剤ポンプ本体110を取り付
けブラケット111に挿入する。更に洗浄剤ポンプ本体
110を回転し取り付けフランジ(突起)113を段状
溝115にロックする。
【0051】図19、20にしえめされるように洗浄剤
ポンプ本体110は3個の滑り止め表面付き管部材11
7、118、119を備える。滑り止め表面付き管部材
117は洗浄剤ポンプ本体110の洗浄剤導入路120
と連通する。滑り止め表面付き管部材118は洗浄剤出
口路121と連通する。滑り止め表面付き管部材119
は洗浄剤放出路122と連通する。
ポンプ本体110は3個の滑り止め表面付き管部材11
7、118、119を備える。滑り止め表面付き管部材
117は洗浄剤ポンプ本体110の洗浄剤導入路120
と連通する。滑り止め表面付き管部材118は洗浄剤出
口路121と連通する。滑り止め表面付き管部材119
は洗浄剤放出路122と連通する。
【0052】図17に示すように、洗浄剤導入路ボール
逆止弁123および洗浄剤出口路ボール逆止弁124は
止め弁座部材126によって(図21〜23も参照)洗
浄剤導入路および出口路に維持される。止め弁座部材1
26は、円柱状円板127を備え、円柱状円板127は
洗浄剤導入開口部128、洗浄剤出口開口部129、洗
浄剤放出開口部130を有する。洗浄剤放出開口部13
0は位置決めピン131内を延在する。位置決めピン1
31は洗浄剤ポンプ本体110の洗浄剤放出路122内
に配置される。円柱状弁座132は止め弁座部材126
から洗浄剤出口開口部129の回りを延在する。洗浄剤
導入路ボール逆止弁123は洗浄剤ポンプ本体110に
設けられた弁座に向かってバネ133(図17)によっ
て付勢され、洗浄剤出口路ボール逆止弁124はバネ1
34によって円柱状弁座132に向かって弾性的に付勢
される。
逆止弁123および洗浄剤出口路ボール逆止弁124は
止め弁座部材126によって(図21〜23も参照)洗
浄剤導入路および出口路に維持される。止め弁座部材1
26は、円柱状円板127を備え、円柱状円板127は
洗浄剤導入開口部128、洗浄剤出口開口部129、洗
浄剤放出開口部130を有する。洗浄剤放出開口部13
0は位置決めピン131内を延在する。位置決めピン1
31は洗浄剤ポンプ本体110の洗浄剤放出路122内
に配置される。円柱状弁座132は止め弁座部材126
から洗浄剤出口開口部129の回りを延在する。洗浄剤
導入路ボール逆止弁123は洗浄剤ポンプ本体110に
設けられた弁座に向かってバネ133(図17)によっ
て付勢され、洗浄剤出口路ボール逆止弁124はバネ1
34によって円柱状弁座132に向かって弾性的に付勢
される。
【0053】洗浄剤ピストン137は洗浄剤ポンプ本体
110の円柱状空洞部138内に配設され、バネ139
によって止め弁座部材126から遠ざかる方向に付勢さ
れる。洗浄剤ピストン137は棒状突起140を含む。
棒状突起140は取り付けブラケット111の表面をこ
えて延在し、カム51(図1)と係合する。カム51は
液体ポンプ・ピストン50をも往復運動させるものであ
る。この結果カムの回転ととももに洗浄剤ピストン13
7は洗浄剤ポンプ本体110内を往復運動する。
110の円柱状空洞部138内に配設され、バネ139
によって止め弁座部材126から遠ざかる方向に付勢さ
れる。洗浄剤ピストン137は棒状突起140を含む。
棒状突起140は取り付けブラケット111の表面をこ
えて延在し、カム51(図1)と係合する。カム51は
液体ポンプ・ピストン50をも往復運動させるものであ
る。この結果カムの回転ととももに洗浄剤ピストン13
7は洗浄剤ポンプ本体110内を往復運動する。
【0054】プラスチック管141(図19)は滑り止
め表面付き管部材117に結合され、洗浄剤容器内まで
延在する。洗浄剤容器は圧力洗浄器の外に配設されても
よい。他のプラスチック管142を滑り止め表面付き管
部材119に接続し洗浄剤容器に挿入してもよい。また
第3のプラスチック管143は滑り止め表面付き管部材
118に結合され、ポンプ・ハウジングの第2液体導入
路62(図5)と連通する部材(図示せず)に接続され
る。洗浄剤ピストン137が往復運動すると、洗浄剤は
洗浄剤ポンプ本体110の円柱状空洞部138内に滑り
止め表面付き管部材117および洗浄剤導入路ボール逆
止弁123を介して導入され、洗浄剤出口路ボール逆止
弁124を通過し滑り止め表面付き管部材118を通し
て洗浄剤ポンプ本体110の外部(即ち図5、6の第2
液体導入路62)に向かって駆動される。
め表面付き管部材117に結合され、洗浄剤容器内まで
延在する。洗浄剤容器は圧力洗浄器の外に配設されても
よい。他のプラスチック管142を滑り止め表面付き管
部材119に接続し洗浄剤容器に挿入してもよい。また
第3のプラスチック管143は滑り止め表面付き管部材
118に結合され、ポンプ・ハウジングの第2液体導入
路62(図5)と連通する部材(図示せず)に接続され
る。洗浄剤ピストン137が往復運動すると、洗浄剤は
洗浄剤ポンプ本体110の円柱状空洞部138内に滑り
止め表面付き管部材117および洗浄剤導入路ボール逆
止弁123を介して導入され、洗浄剤出口路ボール逆止
弁124を通過し滑り止め表面付き管部材118を通し
て洗浄剤ポンプ本体110の外部(即ち図5、6の第2
液体導入路62)に向かって駆動される。
【0055】洗浄剤放出路122を洗浄剤ポンプ本体1
10に設ける主な理由はポンプに呼び水を提供し、ポン
プ内部の泡を除去するためである。一端ポンプに呼び水
が提供され気泡が除去された後は、洗浄剤放出路12
2、滑り止め表面付き管部材119を介して流れる洗浄
剤は極めて少ない。洗浄剤放出路122の直径は導入路
および出口路の直径よりも実質的に小さいからである。
10に設ける主な理由はポンプに呼び水を提供し、ポン
プ内部の泡を除去するためである。一端ポンプに呼び水
が提供され気泡が除去された後は、洗浄剤放出路12
2、滑り止め表面付き管部材119を介して流れる洗浄
剤は極めて少ない。洗浄剤放出路122の直径は導入路
および出口路の直径よりも実質的に小さいからである。
【0056】洗浄剤が液体ポンプユニットの低圧導入部
側で注入されるため、洗浄剤は水などの液体とともに液
体ポンプ内を流れ液体ポンプの出口路を介して例えば1
200から2000ポンド毎平方インチ(約84.4か
ら140.6キログラム毎平方センチメートル)程度の
高圧で放出される。従って高圧スプレー銃40のノズル
が高圧に設定された状態において、洗浄剤を高圧スプレ
ー銃40から放出する事ができる。
側で注入されるため、洗浄剤は水などの液体とともに液
体ポンプ内を流れ液体ポンプの出口路を介して例えば1
200から2000ポンド毎平方インチ(約84.4か
ら140.6キログラム毎平方センチメートル)程度の
高圧で放出される。従って高圧スプレー銃40のノズル
が高圧に設定された状態において、洗浄剤を高圧スプレ
ー銃40から放出する事ができる。
【0057】図27〜30は流れ制御スイッチの他の実
施例を示す。流れ制御スイッチ本体145はポンプ・ハ
ウジングに取り付けられる。流れ制御スイッチ本体14
5は比較的大きな直径の流れ制御スイッチ導入路146
と流れ制御スイッチ出口路147を備える。流れ制御ス
イッチ出口路147は流れ制御スイッチ制限路(オリフ
ィス)148を介して流れ制御スイッチ導入路146と
連通する。L字状分岐路149は流れ制御スイッチ出口
路147を流れ制御スイッチ導入路146の左端(図2
7、29において)に接続する。
施例を示す。流れ制御スイッチ本体145はポンプ・ハ
ウジングに取り付けられる。流れ制御スイッチ本体14
5は比較的大きな直径の流れ制御スイッチ導入路146
と流れ制御スイッチ出口路147を備える。流れ制御ス
イッチ出口路147は流れ制御スイッチ制限路(オリフ
ィス)148を介して流れ制御スイッチ導入路146と
連通する。L字状分岐路149は流れ制御スイッチ出口
路147を流れ制御スイッチ導入路146の左端(図2
7、29において)に接続する。
【0058】摺動可能に流れ制御スイッチ導入路146
の左端部(図27、29において)に配設された流れ制
御ピストン150は磁石151を備える。また磁石15
2は流れ制御スイッチ本体145の外部の凹部に位置
し、電気的マイクロスイッチ154の押ボタン153と
係合する。環状スリーブ部材155は流れ制御スイッチ
導入路146内において流れ制御スイッチ制限路(オリ
フィス)148の右側に固定され、流れ制御ピストン1
50を停止する。
の左端部(図27、29において)に配設された流れ制
御ピストン150は磁石151を備える。また磁石15
2は流れ制御スイッチ本体145の外部の凹部に位置
し、電気的マイクロスイッチ154の押ボタン153と
係合する。環状スリーブ部材155は流れ制御スイッチ
導入路146内において流れ制御スイッチ制限路(オリ
フィス)148の右側に固定され、流れ制御ピストン1
50を停止する。
【0059】液体供給ホースに結合されるように構成さ
れた液体導入口部材36は流れ制御スイッチ導入路14
6に結合される。流れ制御スイッチ出口路147は液体
ポンプ・ハウジングの液体導入路に接続される。液体供
給源から液体が供給されていない場合、流れ制御スイッ
チswいtch本体内において液体圧力は均等化され、
流れ制御スイッチ導入路146、流れ制御スイッチ出口
路147、L字状分岐路149は同一の液体圧力にあ
る。このため流れ制御ピストン150の磁石151は磁
石152によって反発され、図29に示すように環状ス
リーブ部材155に当接する。マイクロスイッチ154
のバネ付勢された押ボタン153は磁石152を流れ制
御スイッチ本体145に押圧し、マイクロスイッチ15
4の接点は開成されている。
れた液体導入口部材36は流れ制御スイッチ導入路14
6に結合される。流れ制御スイッチ出口路147は液体
ポンプ・ハウジングの液体導入路に接続される。液体供
給源から液体が供給されていない場合、流れ制御スイッ
チswいtch本体内において液体圧力は均等化され、
流れ制御スイッチ導入路146、流れ制御スイッチ出口
路147、L字状分岐路149は同一の液体圧力にあ
る。このため流れ制御ピストン150の磁石151は磁
石152によって反発され、図29に示すように環状ス
リーブ部材155に当接する。マイクロスイッチ154
のバネ付勢された押ボタン153は磁石152を流れ制
御スイッチ本体145に押圧し、マイクロスイッチ15
4の接点は開成されている。
【0060】一方液体が流れ制御スイッチ導入路146
に流れ込んでいる場合、流れ制御スイッチ導入路146
内の圧力は流れ制御スイッチ出口路147、L字状分岐
路149の圧力よりも大きく、流れ制御ピストン150
は図27に示されるように左端に押圧される。このため
磁石151に反発された磁石152はマイクロスイッチ
154の押ボタン153を左側に押圧する。この結果マ
イクロスイッチ154の接点は閉成され液体ポンプを駆
動するモータに電力が供給される。流れ制御ピストン1
50が左に移動すると、流れ制御スイッチ制限路(オリ
フィス)148は開放され、液体は流れ制御スイッチ制
限路(オリフィス)148、流れ制御スイッチ出口路1
47を介して流れる。流れ制御スイッチ制限路(オリフ
ィス)148は流れ制御スイッチ導入路146、流れ制
御スイッチ出口路147の間に圧力差を形成する。この
ため流れ制御スイッチ出口路147における液体圧力は
流れ制御スイッチ導入路146における液体圧力よりも
低くなり、流れ制御ピストン150は図27に示された
位置に維持される。
に流れ込んでいる場合、流れ制御スイッチ導入路146
内の圧力は流れ制御スイッチ出口路147、L字状分岐
路149の圧力よりも大きく、流れ制御ピストン150
は図27に示されるように左端に押圧される。このため
磁石151に反発された磁石152はマイクロスイッチ
154の押ボタン153を左側に押圧する。この結果マ
イクロスイッチ154の接点は閉成され液体ポンプを駆
動するモータに電力が供給される。流れ制御ピストン1
50が左に移動すると、流れ制御スイッチ制限路(オリ
フィス)148は開放され、液体は流れ制御スイッチ制
限路(オリフィス)148、流れ制御スイッチ出口路1
47を介して流れる。流れ制御スイッチ制限路(オリフ
ィス)148は流れ制御スイッチ導入路146、流れ制
御スイッチ出口路147の間に圧力差を形成する。この
ため流れ制御スイッチ出口路147における液体圧力は
流れ制御スイッチ導入路146における液体圧力よりも
低くなり、流れ制御ピストン150は図27に示された
位置に維持される。
【0061】流れ制御スイッチ本体145を通る液体流
が停止すると、流れ制御スイッチ導入路146、流れ制
御スイッチ出口路147、L字状分岐路149における
圧力が等しくなり、磁石151および流れ制御ピストン
150は磁石152によって反発され、磁石152は押
ボタン153のバネによって右方向に付勢されマイクロ
スイッチ154の接点は開成される。
が停止すると、流れ制御スイッチ導入路146、流れ制
御スイッチ出口路147、L字状分岐路149における
圧力が等しくなり、磁石151および流れ制御ピストン
150は磁石152によって反発され、磁石152は押
ボタン153のバネによって右方向に付勢されマイクロ
スイッチ154の接点は開成される。
【0062】図27〜30の流れスイッチには摺動部材
156を設けてもよい。この場合、流れ制御スイッチ本
体145を通過する流れの状態にかかわらず、摺動部材
156はマイクロスイッチ154の接点を閉鎖状態に維
持する事ができる。摺動部材156が図27、28に示
された位置にある場合、摺動部材156は流れ制御スイ
ッチの動作に影響しない。しかし摺動部材156が図2
9、30の位置に移動されると、摺動部材156は磁石
152を流れ制御スイッチ本体145に当接する位置に
維持し、磁石152が左方向に移動してマイクロスイッ
チ154の押ボタン153を押圧するのを防止する。こ
の結果マイクロスイッチ154は流れ制御スイッチを通
過する流れの状態にかかわらず開放位置に維持され、ポ
ンプは動作しない。スイッチの端部は二又に分岐してお
り、押ボタン153とは係合せずに磁石152と係合す
る。
156を設けてもよい。この場合、流れ制御スイッチ本
体145を通過する流れの状態にかかわらず、摺動部材
156はマイクロスイッチ154の接点を閉鎖状態に維
持する事ができる。摺動部材156が図27、28に示
された位置にある場合、摺動部材156は流れ制御スイ
ッチの動作に影響しない。しかし摺動部材156が図2
9、30の位置に移動されると、摺動部材156は磁石
152を流れ制御スイッチ本体145に当接する位置に
維持し、磁石152が左方向に移動してマイクロスイッ
チ154の押ボタン153を押圧するのを防止する。こ
の結果マイクロスイッチ154は流れ制御スイッチを通
過する流れの状態にかかわらず開放位置に維持され、ポ
ンプは動作しない。スイッチの端部は二又に分岐してお
り、押ボタン153とは係合せずに磁石152と係合す
る。
【0063】なお上の説明では特定の実施例について説
明したが、種々の改変が可能である。
明したが、種々の改変が可能である。
【0064】
【発明の効果】この発明に係る圧力洗浄器は以上のよう
に流れ制御スイッチを備えている。従って、洗浄液
(水)が圧力洗浄器に供給されていない状態でモータが
始動された場合、あるいは水を供給するホースが折れ曲
がったり誤って蛇口が閉鎖された場合、ただちにモータ
の回転を停止する事ができる。従ってポンプは液体なし
に運転される事から生じる故障から保護される。
に流れ制御スイッチを備えている。従って、洗浄液
(水)が圧力洗浄器に供給されていない状態でモータが
始動された場合、あるいは水を供給するホースが折れ曲
がったり誤って蛇口が閉鎖された場合、ただちにモータ
の回転を停止する事ができる。従ってポンプは液体なし
に運転される事から生じる故障から保護される。
【0065】また液体ポンプ出口部に接続された高圧ス
プレー銃が閉鎖された場合、出口部の過剰圧力をバイパ
ス路を介して開放するとともにただちにモータの回転を
停止する事ができる。従ってポンプは液体出口の閉鎖か
ら生じる故障から保護される。
プレー銃が閉鎖された場合、出口部の過剰圧力をバイパ
ス路を介して開放するとともにただちにモータの回転を
停止する事ができる。従ってポンプは液体出口の閉鎖か
ら生じる故障から保護される。
【図1】この発明に係る圧力洗浄器の全体の構成を示す
図である。
図である。
【図2】図1の圧力洗浄器のポンプユニットの詳細を示
す部分断面図である。
す部分断面図である。
【図3】図2の線3-3に沿う断面図である。
【図4】図3の線4-4に沿うポンプ・ハウジングの底
面図である。
面図である。
【図5】図4の線5-5に沿うポンプ・ユニットの部分
拡大断面図である。
拡大断面図である。
【図6】図5と同様の図であるが流れ制御スイッチがオ
ン状態にある場合を示す断面図である。
ン状態にある場合を示す断面図である。
【図7】図1の圧力洗浄器の流れ制御スイッチの内部ピ
ストンの内の1個の断面図である。
ストンの内の1個の断面図である。
【図8】図7の内部ピストンの端面図である。
【図9】流れ制御スイッチの外部磁性ピストン(第2磁
性ピストン)の側面図である。
性ピストン)の側面図である。
【図10】図9の第2磁性ピストンの端面図である。
【図11】図1の圧力洗浄器のポペット弁(バイパス
弁)の側面図である。
弁)の側面図である。
【図12】図11のポペット弁の正面図である。
【図13】図11のポペット弁の背面図である。
【図14】図1の圧力洗浄器のバイパス弁座の上面図で
ある。
ある。
【図15】図14の線15-15に沿うバイパス弁の断
面図である。
面図である。
【図16】図1の圧力洗浄器の低圧付属部品(液体導入
口部材)の部分破断側面図である。
口部材)の部分破断側面図である。
【図17】図1の圧力洗浄器の洗浄剤注入ポンプの断面
図である。
図である。
【図18】図17の洗浄剤注入ポンプ本体の側面図であ
る。
る。
【図19】図18の線19-19に沿う洗浄剤注入ポン
プ本体の端面図である。
プ本体の端面図である。
【図20】図18の線20-20に沿う洗浄剤注入ポン
プ本体の端面図である。
プ本体の端面図である。
【図21】図17の洗浄剤注入ポンプの止め弁座部材の
側面図である。
側面図である。
【図22】図21の線22-22に沿う止め弁座部材の
端面図である。
端面図である。
【図23】図21の線23-23に沿う止め弁座部材の
端面図である。
端面図である。
【図24】図17の洗浄剤注入ポンプの取り付けブラケ
ットの端面図である。
ットの端面図である。
【図25】図24の線25-25に沿う取り付けブラケ
ットの断面図である。
ットの断面図である。
【図26】図17の洗浄剤ポンプ・ユニットの取り付け
ブラケットの底面図である。
ブラケットの底面図である。
【図27】流れ制御スイッチの他の実施例の断面図であ
る。
る。
【図28】図27の流れ制御スイッチをマイクロスイッ
チなしの状態で示す側面図である。
チなしの状態で示す側面図である。
【図29】図27と同様の断面図であるが、オフ位置に
ロックされた状態の流れ制御スイッチを示す図である。
ロックされた状態の流れ制御スイッチを示す図である。
【図30】図29の流れ制御スイッチをマイクロスイッ
チなしの状態で示す側面図である。
チなしの状態で示す側面図である。
35 圧力洗浄器 36 液体導入口部材 37 液体出口部材 38 ポンプ・ユニット 39 外部ケース 40 高圧スプレー銃 41 ホース 42 雌ネジ付き取り付け部材 43 スプレー管 44 ノズル 46 引き金 48 ポンプ・ハウジング 49 ポンプ・シリンダ 50 液体ポンプ・ピストン 51 カム 52 カム・シャフト 53 モータ 54 回転駆動軸 55 小プーリ 56 大プーリ 57 駆動ベルト 60 液体導入管 61 第1液体導入路 62 第2液体導入路 63 液体ポンプ室 64 導入逆止弁 65 出口逆止弁 66 液体出口路 67 液体交差路 68 液体交差路 71 バイパス路 71a 弁摺動部分 71b 主部分 71c 小径部分 71d 切り換え起動路 72 バイパス弁 73 第1段 74 第2段 75 円柱状突起 76 圧縮バネ 77 十字溝 80 弁座 81 円筒状導入部分 82 軸方向空洞部 83 横断空洞部 84 縮小径オリフィス 85 環状弁座部 86 環状溝 87 封止ガスケット 90 切り換え路 91 第1磁性ピストン 92 磁性円板 93 第2磁性ピストン 94 磁性円板 96 円筒状壁面 97 押ボタン 98 マイクロスイッチ 99 端面 100 外端 101 内端 102 ホース結合部材 103 コイル状バネ 104 ガスケット 108 洗浄剤ポンプユニット 109 フレーム部材 110 洗浄剤ポンプ本体 111 取り付けブラケット 112 円筒状側壁 113 取り付けフランジ(突起) 114 フィンガ 115 段状溝 117 滑り止め表面付き管部材 118 滑り止め表面付き管部材 119 滑り止め表面付き管部材 120 洗浄剤導入路 121 洗浄剤出口路 122 洗浄剤放出路 123 洗浄剤導入路ボール逆止弁 124 洗浄剤出口路ボール逆止弁 126 止め弁座部材 127 円柱状円板 128 洗浄剤導入開口部 129 洗浄剤出口開口部 130 洗浄剤放出開口部 131 位置決めピン 132 円柱状弁座 133 バネ 134 バネ 137 洗浄剤ピストン 138 円柱状空洞部 139 バネ 140 棒状突起 141 プラスチック管 142 プラスチック管 143 プラスチック管 145 流れ制御スイッチ本体 146 流れ制御スイッチ導入路 147 流れ制御スイッチ出口路 148 流れ制御スイッチ制限路(オリフィス) 149 L字状分岐路 150 流れ制御ピストン 151 磁石 152 磁石 153 押ボタン 154 マイクロスイッチ 155 環状スリーブ部材 156 摺動部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ケネス・エム・フランク アメリカ合衆国、ネブラスカ州、カーニ ー、キャメロット・ウェイ 21 (72)発明者 ディーン・エル・タイツ アメリカ合衆国、ネブラスカ州、カーニ ー、グリーンウッド・エステイツ、エル ム・ドライブ 15 (72)発明者 スティーヴン・ダブリュ・ルートベッカー アメリカ合衆国、ネブラスカ州、カーニ ー、アベニュー・シー 3714 (72)発明者 ボブ・クラム アメリカ合衆国、ネブラスカ州、カーニ ー、アベニュー・ディ 1510
Claims (16)
- 【請求項1】 導入部および出口部を備える液体ポンプ
ハウジングと、 前記ハウジングに運動可能に設けられ、前記導入部から
前記出口部に液体を駆動する液体ポンプピストンと、 前記ポンプピストンを駆動するモータと、 前記出口部に結合されたノズルであって、前記ノズルを
開放・閉鎖するノズル弁を備えるノズルと、 を備え、更に、 前記液体ポンプ・ハウジングに設けられた流れ制御スイ
ッチであって、前記液体が前記導入に流入していない場
合に前記モータを停止させる流れ制御スイッチと、 前記ノズル弁が閉鎖されている時に前記出口部の過剰圧
力を開放する圧力開放手段と、 を備える事を特徴とする圧力洗浄器。 - 【請求項2】 請求項1記載の圧力洗浄器において、前
記圧力開放手段は、 前記液体ポンプ・ハウジングにおいて前記出口部から前
記導入部に延在するバイパス路と、 前記バイパス路に配設された弁手段であって、前記出口
の液体圧力が所定値よりも大きく成るまでの間前記バイ
パス路を閉鎖する弁手段と、 を備える事を特徴とする圧力洗浄器。 - 【請求項3】 請求項2記載の圧力洗浄器において、前
記バイパス路の前記弁手段は、 バイパス路の弁座と係合する小径の第1段と、大径の第
2段を有する2段ポペット弁を備え、 前記ポペット弁を閉鎖位置から開放位置に移動させるた
めに必要な液体圧力は前記ポペット弁を開放位置に維持
するのに必要な液体圧力よりも大きい事を特徴とする圧
力洗浄器。 - 【請求項4】 請求項3記載の圧力洗浄器において前記
ポペット弁は、バイパス路の弁座と係合する円錐状端部
を備える事を特徴とする圧力洗浄器。 - 【請求項5】 請求項2記載の圧力洗浄器において前記
液体ポンプ・ハウジングは、前記バイパス路から前記流
れ制御スイッチに延在するスイッチ付勢路を備え、前記
バイパス路を流れる液体は前記スイッチ付勢路に流れ込
んで流れ制御スイッチを開成し、これによって前記モー
タを停止する事を特徴とする圧力洗浄器。 - 【請求項6】 請求項5記載の圧力洗浄器において前記
バイパス路は、前記スイッチ付勢路と前記導入部の間に
小径部分を備え、前記小径部分の直径はスイッチ付勢路
の直径よりも小さい事を特徴とする圧力洗浄器。 - 【請求項7】 請求項1記載の圧力洗浄器において、 前記液体ポンプ・ハウジングは前記導入部と連通するス
イッチ路を備え、 前記流れ制御スイッチは、前記スイッチ路に移動可能に
設けられた第1の磁石と、前記液体ポンプ・ハウジング
において前記スイッチ路の外部に移動可能に設けられた
第2の磁石と、前記第2の磁石に隣接して設けられた電
気的スイッチであって前記第2の磁石と係合し前記電気
的スイッチを閉鎖する事ができる接点要素を備える電気
的スイッチと、を備え、 前記液体が前記導入部を流れると前記第1の磁石は前記
第2の磁石に向かって移動し、前記第2の磁石は磁気的
に反発されて前記電気的スイッチを閉鎖し、また前記液
体が前記導入を流れていない場合は前記電気的スイッチ
が開成される事を特徴とする圧力洗浄器。 - 【請求項8】 請求項7記載の圧力洗浄器において更に
前記スイッチ路にバネが設けられ、前記第1の磁石が前
記第2の磁石から遠ざかる方向に移動した場合、前記バ
ネが前記第1の磁石と係合できる事を特徴とする圧力洗
浄器。 - 【請求項9】 請求項7記載の圧力洗浄器において前記
第1の磁石は、前記スイッチ路に摺動可能に配置された
ピストンに取り付けられる事を特徴する圧力洗浄器。 - 【請求項10】 請求項7記載の圧力洗浄器において、
前記導入部前記液体ポンプ・ハウジングに固定された液
体導入口部材を備え、前記液体導入口部材は、中空部
と、前記中空部に配設され前記第1の磁石に向かって延
在するバネと、を備え、前記第1の磁石が前記第2の磁
石から遠ざかる方向に移動した時前記第1の磁石は前記
バネと係合する事を特徴とする圧力洗浄器。 - 【請求項11】 請求項7記載の圧力洗浄器において、
前記圧力開放手段は、 前記液体ポンプ・ハウジングにおいて前記出口部から前
記導入部に延在するバイパス路と、 前記バイパス路に配設された弁手段であって、前記出口
の液体圧力が所定値よりも大きく成るまで前記バイパス
路を閉鎖する弁手段と、 前記バイパス路から前記流れ制御スイッチに延在するス
イッチ付勢路と、 を備え、 前記バイパス路を通って流れる液体は前記スイッチ付勢
路に流れ込んで前記第1の磁石を前記第2の磁石から遠
ざかる方向に移動させ前記電気的スイッチを開成する事
を特徴とする圧力洗浄器。 - 【請求項12】 請求項11記載の圧力洗浄器において
前記バイパス路は、前記スイッチ付勢路と前記導入部の
間に小径部分を備え、前記小径部分の直径はスイッチ付
勢路の直径よりも小さい事を特徴とする圧力洗浄器。 - 【請求項13】 請求項1記載の圧力洗浄器において、 前記モータは前記液体ポンプピストンを往復運動させる
往復運動手段を備え、 更に圧力洗浄器は、前記往復運動手段に隣接して設けら
れた洗浄剤注入ポンプであって、洗浄剤注入ポンプハウ
ジングと、前記洗浄剤注入ポンプハウジングに往復運動
可能に設けられた洗浄剤注入ポンプピストンと、を有す
る洗浄剤注入ポンプを備え、 前記洗浄剤注入ポンプハウジングは、洗浄剤導入部と、
洗浄剤出口部と、前記洗浄剤を前記洗浄剤出口部から前
記液体ポンプハウジングの前記導入部に供給する手段
と、を備える事を特徴とする圧力洗浄器。 - 【請求項14】 請求項13記載の圧力洗浄器において
更に前記洗浄剤導入部および出口部に逆止弁を備え、前
記逆止弁は前記洗浄剤注入ポンプピストンの往復運動と
ともに前記洗浄剤導入部および洗浄剤出口部を開放・閉
鎖する事を特徴とする圧力洗浄器。 - 【請求項15】 請求項13記載の圧力洗浄器において
前記洗浄剤注入ポンプハウジングは流出開口部を備える
事を特徴とする圧力洗浄器。 - 【請求項16】 請求項15記載の圧力洗浄器において
前記放出開口部は前記洗浄剤導入部および洗浄剤出口部
よりも小さい事を特徴とする圧力洗浄器。
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