JPH07631Y2 - ドア駆動部の停止装置 - Google Patents

ドア駆動部の停止装置

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JPH07631Y2
JPH07631Y2 JP3653287U JP3653287U JPH07631Y2 JP H07631 Y2 JPH07631 Y2 JP H07631Y2 JP 3653287 U JP3653287 U JP 3653287U JP 3653287 U JP3653287 U JP 3653287U JP H07631 Y2 JPH07631 Y2 JP H07631Y2
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link
door
drive
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JP3653287U
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JPS63143675U (ja
Inventor
幹夫 立平
千萬人 小林
Original Assignee
扶桑電機工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は中折れドア、門扉その他の自動ドアにおいて、
ドア開閉時の位置規制を正確に行なえるようにしたドア
駆動部の停止装置に関するものである。
「従来の技術」 一般に自動門扉は、第5図ないし第8図に示すように、
門柱(60)に設けたヒンジ(61)に扉(62)を回動自在
に取付け駆動装置(63)によって自動開閉される。
しかるに、駆動装置(63)は第5図に示すように地中に
埋設したもの、第6図に示すように、門柱(60)の側に
回転駆動装置(63)を設置してアーム(64)の回転によ
りリンク(65)を介して扉(62)を開閉するもの、第7
図に示すように、駆動装置としてエア、または油圧のシ
リンダ(63)を設け、ピストン(66)の一端を扉(62)
に取付けて開閉するもの、第8図に示すように、回転駆
動装置(63)によって回動するアーム(67)の先端のガ
イド体(68)を扉のガイド溝(69)に係合して開閉する
ものなどがあった。
一般に、門扉は屋外に設置されるものであるため、ドア
(62)(62)を正規な位置に停止させるため、従来は通
路上にストッパ(70)を突出して設けられていた。
「考案が解決しようとする問題点」 このようなストッパを突出して設けることは、通路上に
コンクリート等で埋設する工事が必要なばかりか、つま
ずく危険があるなどの問題があった。
「問題点を解決するための手段」 本考案は上述のような問題点を解決するためになされた
もので、駆動部(35)に連結された駆動側の回転軸(4
4)に一体に連結された第1のリンク(46)と、ドア(5
5)に伝動して回転する被駆動側の回転軸(47)に一体
に連結された第2のリンク(49)とを具備し、前記第1
のリンク(46)に設けられたガイドローラ(45)が第2
のリンク(49)に設けられたガイド溝(48)に係合しつ
つ回転せしめるようにした自動ドアにおいて、前記第1
のリンク(46)と第2のリンク(49)を、固定的に設け
た支持台(50)の移動範囲規制用のそれぞれの凹部(5
3)内と凹部(51)内に揺動自在に設け、この支持台(5
0)の一方の凹部(53)の両内側縁を第1のリンク(4
6)のストッパ(54)(54)とし、他方の凹部(51)の
両内側縁を第2のリンク(49)のストッパ(52)(52)
としたことを特徴とするドア駆動部の停止装置である。
「作用」 駆動部(35)に伝動される駆動側の回転軸(44)と、こ
の回転軸(44)に一体に連結された第1のリンク(46)
は、一定速度で回転する。ところが、この第1のリンク
(46)と第2のリンク(49)は、ガイドローラ(45)と
ガイド溝(48)で係合しているので、駆動部(35)は一
定速度で回転しても、ドア(55)は初めと終りでゆっく
り開閉し、中間で高速で開閉する。また、第1のリンク
(46)と第2のリンク(49)の2個のリンクはそれぞれ
凹部(53)内と凹部(51)内を揺動自在に移動し、この
凹部(53)と凹部(51)の両内側縁をストッパ(52)
(52)、(54)(54)としたので、第2のリンク(49)
に連結されたドア(55)は外側にストッパがなくとも正
確な位置で停止する。
「実施例」 以下、本考案の一実施例を第1図ないし第4図に基づき
説明する。
(34)は門柱で、この門柱(34)にはアングル材からな
る4本の支柱(34a)を植立し、この支柱(34a)によっ
て下方には駆動部(35)が取付けられ、上方にはヒンジ
受(36)が取付けられ、これら駆動部(35)とヒンジ受
(36)を被覆するように化粧用角筒体(37)が嵌合さ
れ、嵌合後、切欠(38)(39)から駆動部(35)とヒン
ジ受(36)にヒンジ軸(40)(41)を螺合して結合す
る。
前記駆動部(35)のモータ軸(42)は減速機(43)に結
合され、この減速機(43)の駆動側の回転軸(44)には
ガイドローラ(45)のついた第1のリンク(46)が連結
されている。
また、被駆動側の回転軸(47)にはガイド溝(48)を有
する第2のリンク(49)が連結されている。この第2の
リンク(49)の他端には前記ヒンジ軸(40)が螺合さ
れ、その先端が外方へ突出している。
前記被駆動側の回転軸(47)を支持する支持台(50)の
底面側には第2図に示すように第2のリンク(49)の移
動範囲を規制する扇形凹部(51)が設けられ、両内側縁
が第2のリンク(49)のストッパ(52)(52)となる。
また、支持台(50)の上面側には第1図に示すように第
1のリンク(46)の移動範囲を規制するハート形に似た
凹部(53)が設けられ、両内側縁が第1のリンク(46)
のストッパ(54)(54)となる。
前記ヒンジ軸(40)(41)には、自動ドアとしての門扉
(55)が金具(56)(57)(58)を当接してねじ(59)
によって取付けられる。
このような構成において、駆動部(35)の回転により減
速機(43)で減速され、駆動側の回転軸(44)と第1の
リンク(46)は、第1図中の右方向に回転する。
第1のリンク(46)の回転によりガイドローラ(45)が
第2のリンク(49)のガイド溝(48)内を摺動しつつ移
動するので、第2のリンク(49)も第1図中の右方向に
回転する。
前記第1のリンク(46)と第2のリンク(49)のなす角
が略直角状態では、第1のリンク(46)が一定角速度で
回転しても、第2のリンク(49)はゆっくりと回転す
る。そして第1のリンク(46)と第2のリンク(49)と
が略一致した位置で第2のリンク(49)は最も高速で回
転する。さらに、回転して再び略直角の位置に至るとゆ
っくりと回転し、駆動側の回転軸(44)が260度回転し
てストッパ(54)に当接したとき、被駆動側の回転軸
(47)が90度回転して、第2のリンク(49)がストッパ
(52)に接して停止する。
このとき、第1のリンク(46)が260度回転すると、第
2のリンク(49)が90度回転するから、90/260だけ減速
されたこととなる。
つぎに、停電、モータの故障等で扉(55)が自動的に開
閉できなくなった場合、扉(55)を手動で回動すると、
ヒンジを介して被駆動側の回転軸(47)とこれと一体の
第2のリンク(49)が回転する。すると、この一体のリ
ンク(49)に係合している第1のリンク(46)と駆動側
の回転軸(44)が回転し、さらに、減速機(43)を介し
てモータ(35)が回転させられる。
「考案の効果」 本考案は上述のように、第1のリンク(46)と、第2の
リンク(49)をそれぞれ支持台(50)の凹部(53)(5
1)内で移動自在とし、この凹部(53)(51)の両内側
縁をストッパ(54)(54)、(52)(52)としたので、
通路上などの外部にストッパを設けなくとも正確な位置
で停止でき、かつ、つまづくなどの危険もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるドア駆動部の停止装置の一実施例
を示す門柱内の横断平面図、第2図は門柱内の横断底面
図、第3図は門柱内の縦断面図、第4図は同上正面図、
第5図、第6図、第7図および第8図はそれぞれ従来の
門扉の異なる例を示す平面図である。 (34)…門柱、(34a)…支柱、(35)…駆動部、(4
3)…減速機、(44)…駆動側の回転軸、(45)…ガイ
ドローラ、(46)…第1のリンク、(47)…被駆動側の
回転軸、(48)…ガイド溝、(49)…第2のリンク、
(50)…支持台、(51)(53)…凹部、(52)(54)…
ストッパ、(55)…門扉。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動部(35)に連結された駆動側の回転軸
    (44)に一体に連結された第1のリンク(46)と、ドア
    (55)に伝動して回転する被駆動側の回転軸(47)に一
    体に連結された第2のリンク(49)とを具備し、前記第
    1のリンク(46)に設けられたガイドローラ(45)が第
    2のリンク(49)に設けられたガイド溝(48)に係合し
    つつ回転せしめるようにした自動ドアにおいて、前記第
    1のリンク(46)と第2のリンク(49)を、固定的に設
    けた支持台(50)の移動範囲規制用のそれぞれの凹部
    (53)内と凹部(51)内に揺動自在に設け、この支持台
    (50)の一方の凹部(53)の両内側縁を第1のリンク
    (46)のストッパ(54)(54)とし、他方の凹部(51)
    の両内側縁を第2のリンク(49)のストッパ(52)(5
    2)としたことを特徴とするドア駆動部の停止装置。
JP3653287U 1987-03-12 1987-03-12 ドア駆動部の停止装置 Expired - Lifetime JPH07631Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3653287U JPH07631Y2 (ja) 1987-03-12 1987-03-12 ドア駆動部の停止装置

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JP3653287U JPH07631Y2 (ja) 1987-03-12 1987-03-12 ドア駆動部の停止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63143675U JPS63143675U (ja) 1988-09-21
JPH07631Y2 true JPH07631Y2 (ja) 1995-01-11

Family

ID=30847022

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JP3653287U Expired - Lifetime JPH07631Y2 (ja) 1987-03-12 1987-03-12 ドア駆動部の停止装置

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JPS63143675U (ja) 1988-09-21

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